1. 桃山商事
  2. Ep9. あの時の自分はヤバかった
2024-09-13 27:55

Ep9. あの時の自分はヤバかった

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あの時の自分はヤバかった その1/受験生が持ってる透明な入れ物/大学への数学を透けさせてました/他の人とちょっと違うんで/大学名の入ってるクラッチバッグも/風俗で早稲田を匂わせました/嬢も知りたくて聞いたわけじゃない/同じ病気/ショプバ/マルジェラのあれ/トライアスロンにガンハマり/夜中にエクセルの表を見ながらしっとり泣きました/ポッドキャストも依存症/産油国は今もヤバい/レース中に泣きました/レース前に失神しました/人間は血糖に支配されている/

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00:02
桃山商事
皆さん、お世話になっております。お世話になっております。桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
はい。前回はお悩み相談、初挑戦ということで、わりとね、1時間ぐらいしゃべったかな。
ちょっとどんな感じで皆さんお聞きいただいたかドキドキですけれど、今回はちょっとその通常のテーマ回に戻ってですね、早速じゃあ行きましょうか。
深夜もいい深い時間なので、今回はですね、テーマがあの時の自分はヤバかったというテーマでお送りしたいわけですけれど、若干皆さんポカーンとしてますね。
ヤバかった?
これはちょっと私が清田さんの肝入りの持ち込み企画とか、ちょっとやってみたかった企画なんだけど、
もともとね、ちょっと佐藤さんと一緒に定期的にやってる男性のおしゃべり会みたいなところで、テーマにしたらどうかなっていうふうに思いついたものだったんだけど、
過去のさ、自分を振り返った時に、子供の頃、思春期、最近のことでもなんでもOK、なんか今の自分の視点から見ると、なんかあの時自分結構ヤバかったなみたいな、
そんなヤバかったっていうのは色んな意味があると思うんだけど、例えばすごい荒れてたとかさ、なんかグレてたとかさ、あるいはなんか異様に何かに熱中してたとか、ずっと何かにとらわれてたとか、なんかずっと誰かのことばっかり考えてたとか、逆になんか噛みがかってたとかさ、すごい冴えてたとか、
あと今の価値観から考えると、なんかあの時めちゃくちゃ差別的だったな自分とかさ、あの人にすごいひどいことしてたなとかさ、なんかそういうこう結構ヤバかった時の自分っていうのが、誰にも何人かいるんじゃないかなみたいな、そういうことを語ることで、今の目線から語ると、なんでそうだったんだろう当時はとか、
今とどう違うんだろうとか、何がヤバかったんだろうとか、なんかそういうようなことを語り合うことで、男のおしゃべり会でやりたかったのは、結構そういう話ってなかなか、なんか武勇伝とかね、自慢話みたいなさ、そういう形で話されることってあると思うんだけど、もうちょっとなんでそうだったのかとか、
03:06
その背景とか、その内面とかをセットで語ることで、なんかこう自己理解が深まるんじゃないかなみたいなことを思いついたのが最初のきっかけだったんだけど、今それをこっちのポッドキャストでやっても、なんかすごい面白そうだなということで、ちょっと提案させていただいた次第なんですが、なんとなくこんな感じのあれかなっていうのは、
オッケー。
オッケー。
オッケー。
番長はどうですか。
わかんないだろう。
佐藤ですけど。
はい、趣旨はわかりました。
なんか、もりちゃんは。
わかったわかった。
なんか浮かぶ、その、ある?
あるよ。一番ヤバかったみたいな。
何期かある?
あるある。
何期かあるね。
その、一応ではないと思う。そのヤバさというのが。なので、そういうのをちょっとこうぐるぐると回しながら考えていきたいっていう。で、聞いてくれてる人たちも、なんかそういう時の自分、思い出す何かがあれば、そんなことも合わせながら聞いてもらいたいなと。
という感じで、こっからは、ジャズで。
ジャズでね。
ジャズィーな感じでいきたいんだけど、なんかありますか。トップバター、唇を。
じゃあ、どうしよう。俺の結構特殊な気がするんだな。
特殊じゃないかな。
じゃあ、ライトなやつね。
ヤバかったっていうか、今思い出すとめっちゃ痛いなって思うやつ。
マジライトなやつなんだけど。
なんか、高校生の時に受験勉強する人が持ってる、なんか透明の入れ物わかります?ロフトとかに売ってる。わかる?
クリアファイル。
カバン以外に厚みのある奥行きのあるクリアファイルみたいなやつ。わかります?
わかるわかる。
マッチのある。
マッチのある。パコーみたいに入れる。止める。
わかるわかる。
で、なんか取っ手がついてるやつ。
こういうやつね。取っ手がついてるやつ。
あれ痛くない?
え?
ダサいってこと?
あれに、なんかその、絶対大して解けない難しそうなテキストを入れて、大衆を威嚇するみたいな。
生きてたってこと?
大学への数学とかを解けさせて、なんか威嚇するみたいな。
やってたんだ。
やってました。
確かにちょっと今の若子からすると恥ずかしい。あれだね。自意識が。
それって何?例えばなんかちょっと、頭よく。
頭よく見られたいね。
見られたい。
あれがちょっと他の人とちょっと違うね、みたいな。
ちょっといわゆる中二病的な感性ってことね。
そうそうそう。
なんかインテリア。
あれが、って思って、でも、私だけが痛いんだって思ってちょっとへこんでけど、その3秒後に、でもあれが透明な理由って絶対それじゃんって思って。
06:05
そういうこと?
そういうこと?
え、違うの?
いや。
なんか全部透明だったよ。
見やすいからじゃないの?何が入ってるか。
でも確かに透明である必要ないよね。
言ってしまえばカバンのイッシュでしょ、だって。バッグの。
手下げでいいじゃん。
確かに。
でもわざわざ透明にさせて。
で、中。
そう、だから台数を透けさせる。
台数。
透けさせるわけでしょ、あれって。
そうだねそうだね。
痛くない?って思って、あのケース。全体が。
確かに。なんかそのインテリ、イキリインテリ。
わかる?
なんかちょっとわかる気がする。
あとあれ、それと同時にあの大学生が大学入った時に買う、大学名が入ってるクラッチバッグ。
あるね。
あれもなんかノリで買っちゃったけど、なんかあれもめっちゃ痛かったなって思って。
そうだね。
でもなんかそれですごい恥ずかしいって思ったけど、あれを売りに来てるじゃんっていう。
確かに確かに。
いや、まあね。
その業界全体に対する痛さ。
大学?大学業界?
大学業界。
大学業界及びね。
でも確かにその、今の話聞いてさ、なんか思い出したのはさ、俺も大学に入った時に、やっぱその浪人してさ、一緒にね、俺と森戸さん同じ予備校にしてたんだけど、
1年間浪人して入って、頑張ったの。頑張って入って。
で、それまで本当に自分はタイだの極みみたいな暮らしをしてたから、よく頑張ったって思って、その早稲田大学に入ったってことは、
割とやっぱ1年生ぐらいの時は、もうギンギンの、なんかバッチみたいな感じだった。
でもすごい当時さ、なんか、でも自分は早稲田大学に通ってると初対面の人とかね、言わないの。
言わないんだけど、なんかバンバン匂わせるの。なんか高田のババのみたいなキーワードを、早稲田匂わせみたいなのして、
聞かれるのすごい、なんつーの、会話がそっちの方に流れていくのを、めっちゃこう、期待して、
誘導してくる。誘導してたなっていうのを、早稲田匂わせる。めっちゃしてたなみたいな。
なんかさ、キャバクラとか風俗で、なんかそういうのやったって言ってなかった?
さよなら俺たちって本で書いたの。それを初めてファッションヘルス的なお店に行った時に、
大学1年生。
大学1年生、何年だっけな、今国さんと。
今国氏。
今国さんのドライバーをやってくださっている、もちろん一緒に行った時に、
お姉さんとシャワーみたいなの浴びる時間の時に、昼間の時間だったから、
何してる、あれなんですか、とか聞かれて、大学生です、みたいな。
09:00
で、そこでやっぱ、早稲田匂わせ。
風俗で。
風俗で、ぽんぽんで。
そう、池袋だったのね。
高田のババア。
結構近いところの大学で、それでちょっと池袋近くて、みたいな。
それで、どこなんですか?って聞かれて、
すごいって言われる会話の流れをめちゃめちゃ期待していった。
ちょっと近いところで、みたいな。それで池袋来ました、みたいな。
へえ、そうなんですね、つって。
興味ない。興味ない。
そりゃそうだよね。
確かに。
そりゃそうなんですよね。
別に知りたくて聞いたわけじゃないからね。
ないからね。ただ間を埋める会話。
でも、あんときの自分の身満ちさっていうか、恥ずかしさっていうか、
すごいって言われたくてしょうがないわけだから。
で、その会話を別に言うわけでもなく、匂わせて、
やっぱ聞かれて答えるっていうのが決定的に大事なわけよ。
なるほど。自慢したわけではない。
ないっていう。
その感じがものすごく恥ずかしい。
なんかもうキューってなる。
確かに。つらい。
大学のクラッチワークの感じとちょっと遠くないなって。
いやですね。
遠くないってことで大丈夫ですか?勝手に仲間。
いや、一緒です。一緒の病気。
一緒の病気。同じ病気。
同じ病気なんだろうね。
見え?なんだろう。
頑張ってるとか頑張ってたを認めてほしいってこと?
いや、やっぱそうそうそうだよね。
ブランドじゃないの?
ホコリ。ブランドとか。
とにかくそれぐらいしかすがるものがなくて。
今思えばね。巨大な自分にとっては自慢。
だから自慢じゃないんだよ。自慢じゃないんだよ。
やっぱ聞かれるっていうのが。
うーん。
俺らせたぜじゃないんだよね。
あーちょっとなんか結構近いとこでーみたいな。
やっぱそういう池袋からもう遠くなくてーみたいな。
なんかこう匂わせて釣りのような。
人生で大学だけ?他にある?
他に?
似た感情って。
似た感情あるじゃん。
でもその社会的にすごいって言われそうな
なんていうの?
そういう素材が
やっぱあんまり正直ない人生だったんだよ。
だから大人。
だからその当時のマインドで今生きてたら
あっちょっと新聞の方で
なんかちょっと騒乱的なーみたいな。
自分コラム書いててーみたいな。
ちょっとみたいなこと言ってたかもしんないぐらい。
まあ確かにそういう類のさ。
プライド?なんだろう。
自慢になりそうなブランドだよね。だからそういう。
12:00
そのはっきり言うっていうのともまた違うね。
自慢するっていうのとも違う。
そうなんか匂わせて。
でもその美学があるんでしょ。だからちょっと。
自慢するのははずいっていう美学がある。
美学って言っていいのかわかんないけど。
そうだね。大学生なんですかって聞かれて
わすだですって言っちゃえばね。
確かにそっちの方がかっこいいね。
でもやっぱ
あるんじゃない?少なからず
例えば東京大学みたいなとこ行ってる人も
一応東大生みたいなのもあるあるだし
本郷の方でみたいなこと言うのも。
言わないじゃん。
言わないか。
東大まで行くとまたいろいろ大変そうだよね。
あまりに看板がすごいデカすぎるから。
そういう。でもなんかないんですか?
ミミッチー自分。
ミミッチー系か。
分かんない分かんないけど。
今ので言うとなんか。
そういうことじゃなかった。
分かる分かる。
恥ずかしいじゃん。
ヤバかったっていうのは
キモっていうことで大丈夫なんですか?
そういうのも入ってます。
なんか
服とか。
なんとなく思うのは
ブランドとかを。
匂わせみたいな。
匂わせ。要は書いてあるのははずい。
とかさ。
要はブランド名が書いてあるのははっきりけど。
縫い目ぐらいだったらみたいな。
マルジェラみたいな。
マルジェラ?
佐藤さんが。
ほつれてますけど。
ハサミ持ってきて切ろうと。
輪っこのマルジェラを切ろうとした。
ダメだよ。
気遣いのつもりだった。
おばあちゃんじゃないけど。
高校の時のビームスのバッグとかさ。
ああいうの全部そうじゃない?
オレンジのやつね。
ショップ場ね。
みんな持つよね。
確かに。
紫スポーツとかもそう。
ムラスポネ?
ちょっと違う。
ムラスポネも流行ってたよ。
流行ってたよね。
斜め掛けスポーツ。
斜め掛けの。
でもさ、マルジェラってやっぱりさ、
もちろんデザインが好きっていう人もさ、
たくさんいるよ。
いると思うけど、
やっぱりあそこ重要でしょ。
ハサミタグというか。
切ろうとしてたところ。
切ろうとしたら違う。
切ろうと当たらなかった。
あのステッチやっぱ重要なんじゃない?
そうそうそうそうだよね。
あれなんか若干あれだよね。
ブランドバーン!ではなく、
分かる人には分かればいいっていう感じが、
かっこよくもあるんだろうけど、
それがなんかこう、
ちょっとこう転じると。
あれが刺激してる部分はあるんじゃないの?
ありそう。
でもあれ多分さ、
ブランド的にはさ、
なんかそういう意図ではないじゃん。
元々はそうだと思うけどね。
なんかその、
これなんか4つの、
あれ?
スタテっていうか。
15:01
これ、
抜くやつじゃないの?
いやいやいや。
でもそうなの。
スーツ買った時とかにさ、
そうなの。
抜くやつじゃないの?
そういう意図、意図、意図。
マルジェラ自体がね。
そう。
私抜いてるわこれ。
逆につけちゃった、
みたいな、
その概念的なやつでしょこれ。
マルジェラの人もこれを抜くんだ。
でも元々だから、
そうだよね。
抜いてほしいんだよね。
マルジェラ的には抜いてほしいのこれ。
だから分かんなきゃいけない。
言っちゃう言っちゃうこれ絶対。
あ、これ、
スタテイとか、
スタテイとか。
そう、なんか、
最初についてるやつ、
そういうやつ。
切ってあげようかって。
思想的には確かに、
聞いたことある。
そういうやつだった気がするけど。
へー、変なの。
変なの。
変なので。
なるほどなるほど。
まあまあ、
ちょっとわっこさんから、
ファースト、
ヤバイ買った自分エピソード。
いろんなヤバイエピが浮かび上がってくれば、
また、
全体の。
そうだね。
なんか、
ありますか。
そうね。
俺は、
パッて思いついたのが、
やっぱトライアスロンかな。
トライアスロン。
あの時自分がヤバかったって。
うんうん。
どのくらい前にこういう。
えーと、
もう10年くらい前か。
10年以上前かな。
トライアスロンに、
突然ハマって、
トライアスロンの中でも一番長いやつを、
アイアンマン。
アイアンマン。
そう。
っていう、
えーと、
レース。
レース。
アイアンマンディスタンスって。
距離だね。
距離。
えーと、
3.8キロ泳いで、
180キロ自転車を漕いで、
最後にフルマラソンを走るっていう、
そういう。
多分おかしい。
狂ってる。
そういうのがあるんですよ。
うん。
それ、
なんかやってみたい。
友達の友達がやってて、
本格的に。
で、
それを話を聞いて、
なんか俺もやってみたいなって、
思って始めたんだね。
はいはいはい。
アイアンマンありきで、
そうです。
始めたんだけど、
トライアスロー。
一緒に住んでた頃だから。
そうそうそう。
え、待って、
それやってんの?
はい。
佐藤さんも?
はいはい。
アイアンマンなの?
私は今やってる。
今もやってる?
現役です。
やば。
今もおかしいんだなって。
そうそうそう。
やばいんですよ。
うん。
それで、
もう、
うんと、
とにかくガンハマリして、
うん。
もう全勢力をそこに注いだ時期が、
まあ数年間あったんだよね。
そうだね。
数年も。
そういう生活で、
まあ、
なんていうの、
そんなに適性がないわけじゃないっていうか、
適性があったんだよ、
俺は生まれると。
それなりに早かった。
うんうんうん。
で、
それでまあちょっと楽しくなったりもして、
うん。
で、
エクセルでなんか練習の自分の距離とかを、
うーん。
管理してて、
うん。
こう、
スケジュールを全部決めて、
うんうんうん。
やってたわけよ。
まあでも一応仕事とかもあるし、
うん。
日本ラジオも普通に撮ってたよね。
うん。
で、
一人で夜中とか、
ちょっとそうやって管理とかしてて、
で、
全然思い通りにできない時が一回あって、
うん。
その時に、
泣いたの。
18:00
泣いたんだ。
ウェーンって。
いや、
もうね、
一人で。
なんかね、
ウェーンっていう感じじゃなくて、
なんかね、
うん。
熱いものがこみ上げてくるみたいな感じ。
なんかね、
もうね、
しっとり泣いたの。
しっとり。
しっとり泣いたのすごく。
そういう感じ。
なんか、
で、
それは体も疲れてるし、
疲れてて、
追い込まれてんだろう。
追い込まれてて、
で、
思い通りに全然できないし、
なんでできないんだ、
俺はみたいな感じで、
で、
泣いたのね。
うん。
うん。
その時はね、
全盛期だから、
うん。
それで、
まあ、
ハマってたんだけど、
あの時、
フッとトライアスの興味があんまりなくなって、
それはそのままトレイルランニングに行くんだけど、
うん。
うん。
で、
なんで興味がなくなるんですか?
ああ、
なんか、
トレイラーもやるようになったからね、
それは。
ああ、
そう、
トレイラーをやるようになったら、
要は、
同じくらいハードなこととか、
もっと長い時間を走ったりとか、
山の中を。
そう、
1日とか2日とかやったりするんだけど、
山の中を走ったり。
山の中をね。
まあ、
それはさ、
うん。
うん。
よりハードなことだし、
うん。
で、
そっちをやると、
トライアスロンが、
こう、
作られたものすぎて、
ああ、
なるほど。
ちょっと、
あと、
いろいろめんどくさい。
自転車持ってったりするのもめんどくさいし、
ああ、
そうか。
いいなというふうに思って。
うん。
あと、
トライアスロンのなんかこう、
経営者やってる感じとかも、
すごい嫌だなっていうふうに、
だんだん思い出してきて、
でもそれで、
トレイラーがあるから、
そっちに、
うん。
行ったんだけど、
うん。
で、
ガンハマりして、
それはそれでやってたけど、
うん。
それもちょっと抜けて、
より緩い感じで、
山を楽しむみたいな感じに今、
いるんだけど、
うん。
要は、
そこ抜けた時に、
うん。
一番やばかったなって思うのは、
あの夜中にExcelの表を見ながら、
じんわり泣いてる時。
じんわり泣く。
あの時、
本当になんかやばかったなって思う。
で、
Excelをつけてる時点でも、
ちょっと怖いです。
そうです。
結構、
今の自分とずいぶん異質なもの。
でも、
地図的な感じもするもんね。
地図的な感じはする。
ハマりやすいからさ。
ハマりやすいから。
ハマりやすいけど、
やっぱり、
依存症っぽいところもね、
ああ、
なるほど。
ある。
抜け出せないっていう、
そこから。
なるほど。
このループから。
たまにさ、
なんかさ、
ちくしょう、
更新が。
でも、
ポッドキャストも、
依存症っぽいところ、
やっぱりあるから。
ガン、
ガンじゃん。
ガンハマりじゃん。
ガンハマりだから、
それはね、
ある。
泣いてんの?
泣きはしないけど。
泣いてたらさ。
でも、
似たようなとこ、
ちょっと、
泣くはないかな。
泣くは泣く、
見えるよ。
ずっとスライドしてるだけで。
次にさ、
何が来るか。
子育てと、
ポッドキャストでしょ。
今ね。
今。
今はそうだね。
あれを感じる。
ずっと音声編集してるもんね、
俺ね。
でしょ。
すごいな。
だから、
ある意味ではさ、
その、
今の自分、
あの頃の自分は、
ヤバかったって話してるけどさ、
21:01
確かに。
対象が変わっただけで、
今も同じことしてるとするならば、
常にヤバいとも言えるような。
確かに。
そうだね。
そうだね。
キュータが俺のことヤバいって言うときは、
やっぱそういうヤバさでしょ。
だから、
これも音頭さんの話とさ、
すごい繋がるけどさ、
うん。
やっぱ、
産育国なわけじゃん。
産育国だね。
産出してるものすごい。
エネルギー。
でもやっぱ、
泣くことないじゃんって思ったよね。
泣くは結構来てるよ。
どういう、
どういう感じなの?
そうだね。
唯一共感できるわけじゃん。
泣くの?
捉えやすい。
何回かありますね。
大事なレースの前とか、
あとレース中に泣いたこともあるし。
どういう感じ?
上手くいかなくて。
あ、そうなの?
すっごい練習してきたのに、
ランニングの途中で足が止まっちゃって、
大泣きしながら、
残りの2時間ぐらい走ったことがあって。
そりゃ悔しい?
え?涙?
悔しくなって。
うん、悔しくなって。
結構大きな声出しながら。
結構フィジカルにもこう、
追い込まれてるのかな?
そうだよね。
ってこと?
ただの低血糖ですけど、
私の場合は。
でもそういうのもあるんだろうね。
ありそう、ありそう。
それだけやってきたのに、
みたいなのがあったから、
みたいなのがあるんで。
トレランで言うと、
失神したことあるもんね。
レース前にさ。
あったな、あれ。
ほんと心配。
どういうこと?
いや、ちょっとあれあったね。
あったあった、そういえば。
あれはトレラン結構最先期か。
やってっただよね。
うん。
一緒のレースに出るっていうので、
そのレースは遅い時間から始まる。
昼の1時ぐらいから始まるから、
割とゆっくり、
俺と佐藤さんと、
あと両親の娘さんも
トレランやってたから、
3人で待ち合わせして、
電車に乗って行ってたんですよ。
その時俺はあんまり
体調が良くなかったんだけど、
それなりに追い込んで、
結構その大会に頑張ろうと思ってたから、
ていうのが、
いろんな感情と体調が
混ぜこぜになって、
中央線に乗ってる時に、
突然倒れたの俺。
一緒に行ったの?
マジで。
結構混んでた中央線ね。
混んでて、
私たちは立って、
ツーリカーに手で掴まって立ってたんだけど、
いなりモニターが、
前の座席、
横並びの座席の人の上に座り始めて、
お、こいつどうしたどうした。
すごいふざけてんのかなと思ったの。
いきなりそんなことする人はないから。
なんとなく気合入ってたのも分かってたから、
おーやべやべ、
なんでどうしたのどうしたの。
モニター、モニターみたいな感じで、
ふざけんなよみたいな感じで行ったら、
白目向いて、
ビクビク言いながら、
ぶっ倒れちゃったから、
やば。
これはちょっとやばいなと思って、
やばすぎる。
だから一回降りて、
で、ちょっとしばらく様子を見て、
じゃあちょっともう、
一回もう帰ろうかなと思ったの。
その体が出るのあったの結局。
結局森田さんはね。
だってそうだよ、
だって失神したからね。
24:00
だって気づいたら、
気づいたらホームでね。
あれやばかったよね。
本当あれは、
あれはだからトレーラー再生で、
あれが一番やばかったからよく分からなかった。
いや本当、
死んじゃうかもって思った。
そうだよね。
一生にいてよかったよね。
そうだね。
攻めて。
変なとこでね。
電車にね。
だから一回その電車の床に寝かせて、
次の駅来るまで。
あれはね、
多分高血糖だと思うな。
だから制限してたものを、
ドカンと入れた。
ドカンと入れたからだと思う。
血糖の上下で多分、
失神したのかもね。
失神したり泣いたりするのね。
そうだよ、
人間なんかだいたい血糖G支配されてるからね。
血糖スパイクみたいな言葉あるもんね。
あれやばかったね。
なるほど。
忘れてたけど、
あれが一番やばかった。
忘れてたけどね。
自分もあの思いで怖かったから、
自分もああなるんじゃないかと思うじゃん。
今でもそうだし。
だから。
でも、
その辺かもよく考えたら。
抜けたの。
これダメだなって。
そうなんだ。
でもそっからさ、
なんか抑えるようになったよね。
なった。
確かにその日はすごい気合い入ってる。
一緒に練習とかもしてる中で、
なんかすごい気合い入ってる感じはあったんで。
気合い入ってるってどういう。
気合い入ってる。
それは伝わってくるよね。
目がもうガンガン決まってるってこと?
今日は、
要は、
なんていうのかな。
早くゴールするのか、
上位を狙うのか分かんないんだけど、
それだけトレーニングをしてきたから、
それをちゃんと出すみたいな。
まあまあ確かにね。
っていうのはあるよね。
離れてみると別にどうでもいいっていうか、
タイムとかね。
まあね。
本当に。
確かにそうだね。
何のためにっていうのは。
そう。
まあでもそれが楽しいっていうのはよく分かるよ。
よく分かるんだけど、
構造的にタイムがあって、
自分と戦うみたいな、
そういうのは面白さは分かるんだけど、
今となってはもう、
とても戻れる感じはしない。
まあそうだね。
やっぱりそれはあれだね。
確かに。
何だったんだろうっていう、
あの時の自分は。
うまく説明できない。
でもそれはやっぱり。
確かに確かに。
何だろうね。
そういうちょっとやばい自分から、
何か見えるものがあればいいなとは思いつつ。
一旦ちょっと。
一旦。
まだ佐藤さんも、私も。
そうだね。
まあいろいろあると思うんで。
あーなんか久々に思い出したな。
失神。
あー失神。
失神しました。
ちょっと見出しが見える感じは。
エピソードをいただき、
ちょっとパートを区切って、
またあの時の自分はやばかった問題について考えていきたいと思います。
というわけで桃山翔二の清田でした。
森田でした。
輪っ子でした。
佐藤でした。
27:00
次のパートでもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
27:55

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