アメリカからこんばんは、NAKAMURAです。このポッドキャストは、アメリカ研究留学3年目を迎えた私、NAKAMURAが、日常についてだったり、アメリカ生活を経験した、また今楽しんでいる方を招きして、その方のアメリカ留学を報じされていきます。
7月の雨後は、日本人研究者コミュニティとめぐるアメリカ中西部と題して、シカゴやピッツバーグの日本人研究者コミュニティに参加されている方からお話を伺っていきます。
僕ら自身は、今、サンフランシスコ、カルフォルニア大学サンフランシスコ校というところにいるんですけど、そこは結構こじんまりとしたというか、街中にポツポツビルディングが建っているような大学で、結構密集しているところであって、結構病院とかもあるので、日本人でいうとお医者さんも、研究者もちょこちょこいるという感じで、
そういうところで、今、僕らはBASって言われるBASで、Bay Area Seminarという日本人研究者コミュニティというところに所属させてもらっていて、2、3ヶ月に1回ぐらいかなの頻度で、
研究者をお呼びして、セミナーを開いて、その人の発表をしてもらった後に、懇親会でネットワーキングさせてもらうというようなイベントを開いていたり、あと夏にはバーベキュー大会を多分今年もやると思うので、
8月31日にやるので、もしサンフランシスコに寄る、去年いたんだよね、慶応の学生が2人、去年か一昨年かな、だから単純にこっちにちょろっといる人でも、
軽く参加してもらったら、学生多分安いんで、ほぼお金取らないぐらいのレベルなので、ぜひ参加してもらってくれてもいいかなというふうに思います。
またその詳細はBay Area Seminarで探してもらえば出てくると思うので、ぜひ参加してみてください。
さて、今回のゲストは、シカゴの日本人コミュニティ、ノースウェスタン大学日本人研究者の会のヤクさんをお迎えします。今週もよろしくお願いします。
アメリカンナイトGOLD
それでは今回のゲスト、ヤクさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず簡単に自己紹介をお願いします。
はい、初めまして。シカゴのノースウェスタン大学に留学しているヤクアイと言います。
出身は京都で神戸大学医学部を卒業して、初期研修を京都の楽和会音和病院というところでしまして、
その後、奈良県の天理よろず相談所病院というところで、総合内科と抗原病内科を専門に後期研修を行いまして、
その後、京都大学の臨床免疫学の博士課程に進学しました。
大学院在学中に今2人出産しまして、大学院を修了した後、2022年アメリカのシカゴにあるノースウェスタンに夫と2人の子供とともに留学しています。
専門は抗原病内科なんですけれども、今は循環器内科のラボに所属しています。
あれですね、結構ヤクって苗字そもそも珍しいですよね。
最初見たときどうやってヤクって書くんだろうと思って、ヤクって完全にかっこいいなと思うんですけど。
ヤク三鶴さんとかね。
ヤク三鶴のヤクってこれなんですか?
分かんないですけど、同じ漢字か分かんないですけど、ヤクといえばそうかなと思って。
確かに確かに確かに。
完全にかっこいいなと思って。
よく源氏名ですかとか言われるんですけど。
確かに確かに。夜の世界にいそうだな普通に。
そうなんです。
今は循環器系のラボ、僕と同じように循環器系ですけれども。
今いるのがノースウェスタンっていうところなんですね。
そうです、シカゴのダウンタウンにあるんですけど。
ノースウェスタン、シカゴってそもそもどこにあるんですか?
アメリカのどこにあたるんですか?
シカゴの真ん中ぐらいで、ミシガン湖の南西部にあるんですけど。
あれですね、カナダに近いですよね。
そうですね、カナダに近いです。
湖を越えれば、上の方に行けばカナダです。
じゃあ寒そうですね。
そうですね、冬はマイナス20度ぐらいまで行くので。
そんなに行くんですか?
すごい寒いです。
じゃあ北海道より寒いぐらい?
北海道より寒いと思います。
北海道出身の留学の方もおられるんですけど、やっぱり北海道より寒いとおっしゃってます。
そうなんだ、あそこまで寒いと思ってなかったら。
じゃあ夏も暑くなんないですか?
夏は湖があるんで、すごい風が吹くんですね。
ウィンジシティって言われてるんですけど、シカゴは。
なので気温が30度まで上がることはたまにあるんですけど、30度まで上がっても風が吹くので全然涼しいです。
すげえ、じゃあ冬だけだな。
そうなんです。
だから日本の京都の夏、すごい暑いんですけど、シカゴの夏は本当に天国みたいですね。
確かにそれいいな。
ノースウェスタン結構たまに聞きますけど、ノースウェスタン大学っていう名前自体を。
ノースウェスタン、結構こっちに来て聞くようになりましたけど、
そもそも今の留学先っていうのを決めたきっかけとかっていうのはどういうのがあるんですか?
きっかけはですね、自分で探して探してここに行くって決めてたどり着いたというよりかは、偶然が重なったっていう感じなんですけれども、
今の私の自分の研究をさっき話した方がいいと思うんですけど、
狂皮症っていう抗原病があるんですけど、それに合併する肺動脈性肺固結圧症の研究をしてまして。
ちょっと難しいですね。
すみません。
狂皮症って何ですか?強い皮膚に症ですね。
そうです。皮膚に繊維化が起きて固くなるからそういう病気がついて、そういう名前がついてるんですけど、
皮膚だけじゃなくて血管とか肺とかいろんなところ、心臓もですね、繊維化が起きる病気なんです。
それは原因わかってるんですか?
原因、免疫以上ということはわかってて、一応その感染範囲、肺に繊維化が起きてるんですけど、
その感染範囲、肺の繊維化に対しては免疫抑制剤とか、一応治療法はあるはあるんですけど、
ただ血管が繊維化するところとか心臓が繊維化するところに関してはまだ治療法が、
病態がわかってなくて治療法が確立されてないところで。
だから免疫細胞が異常に働いちゃって組織を傷つけてそこが繊維化しちゃうみたいな病気?
そうです。そういう感じです。
あ、そんな悪いんだ。
抗原病の中でも結構予防が悪い分類に入ると思います。
その合併症の中で何地性と言いますか、病態として肺動脈性肺口血圧症というのがあって、
肺動脈性の肺口血圧症って言って、肺から心臓に行く血管を肺動脈って言うんですけど、
その肺動脈の血管の壁がなぜか異常増殖して分厚くなって、
肺動脈の内空が狭くなって、心臓に負担がかかって心不全になる。
なるほど。
肺動脈の血圧が高くなるので、それを肺口血圧症って言うんですけど、
その原因が肺動脈にあるので、肺動脈性肺口血圧症という病名がついています。
それはもうその脅迫症に属する病気なんですね。
いや、他の病気でも。
合併するのか。
肺口血圧症自体5つの分類があって、そのうちの1つが肺動脈性肺口血圧症で、
肺動脈性肺口血圧症も肺系となる疾患によっていろいろ分類されていまして、
原因がわからない突発性であったり、恐怖症みたいに抗原病に合併する肺動脈性肺口血圧症だったり、
いろんな分類があります。
それはかかったら死んじゃうんですか?
昔は本当に治療法がなくて、すごい予防が悪い病気だったんですけど、
最近は血管拡張薬というのが登場してきまして、それですごい予防が良くなったんです。
普通に生きれるときはやっぱり寿命が短くなったんですか?
そうですね。寿命はやっぱり短くなると思います。
効く方は効けますし、効かない方もまだ一定数おられまして、
恐怖症の肺動脈性肺口血圧症は結構血管拡張薬は効きにくいタイプで、
多分血管に繊維化が起こってしまうので、血管拡張薬でも拡張しづらいんだと思います。
なので今、特効薬の確立された治療法がないので、
新規治療法になるようなのを見つけるために、
今、ノースウェッシュさん大学で研究をしています。
やっぱりすげえな。
僕の中で、お医者さんの手先が器用だったらいいかなと思ってたんですよ、昔ずっと。
だってブラックジャックとかすごい手先が器用じゃないですか。
やっぱりこの研究、僕も医学系の研究室に来て、
知識が半端ないなと思って、血管1個の名前とか全部どこがどこに繋がってるか全部わかるじゃないですか。
すげえなと思うんですよ。
確かに大学で学んでいるので、そこら辺の知識は多いかもしれないです。
でも私からしたら、医学部の人って実験とかそういうことに関しては
結構後から暴露されるので、私は大学院で基礎の研究室に入ったんですけど、
ノンMDの子はすごい研究の知識が豊富だなと思って、何を聞いても知っていたりする。
それがわかんないですね。
研究の知識って何だろうっていう。
分子、メカニズム、いろんな細かいところですね。何を聞いても。
それは多分すごい優秀な方ですよ。
いやいや、でもそう思います。
今は結局、けどそれをやってるんですよね。
それが前振りなんですけど、留学先のどうやって決めたかっていう。
もともと夫と同じタイミングで大学院に入学したんですけれども、大学院在学中になった私が2人子供を出産したので、
先に夫が大学院を卒業したんですね。
で、夫が先に留学先を探し始めて、
で、夫がシカゴのノースウェスタン大学の循環器内科のサンジブシャー先生という、
真夫禅の研究で世界的に有名な先生がおられるんですけど、そこのラボに受け入れが決まりました。
じゃあ旦那さんもポスト区でですか。
旦那もポスト区です。
主人の専門はもともと循環器内科なので、循環器内科のラボに決まったという感じなんです。
でもその時私はまだ大学院で実験をひたすらやっている状況でして、まだ論文も出していなくて、
でも自分も留学したいと思ってたので、とりあえず留学先を探し始めたんです。
で、シカゴにはいくつか大学があるんですけど、
シカゴ大学とかイリノイ州立大学とか、
でもノースウェスタンがダウンタウンにあって一番治安がいいところなんですね。
他の大学はちょっと少し治安が悪いところになるので、
で、私車の運転も自信ないですので、
で、子供のこと考えると住むならノースウェスタンの周辺がいいのかなというところで、
ノースウェスタン大学の中で留学先を決めようということになったんです。
ノースウェスタンというのは総合大学なんですよね?
総合大学ですね。でもちょっとキャンパスが分かれていて、
ダウンタウンにあるのは医学部と法学部です。
で、他の川はエバンソンというちょっと北の方にあるところに、
経済学部とかいろんな学部が固まって大きなキャンパスがある。
普通にノースウェスタンでも抗原病の研究を続けるという選択肢もあったわけですね。
そうですそうです。私はそれをしたかったんです。
さっきのフリになりますけど。
しかもノースウェスタン大学の抗原病の中を調べてみると、
私がやりたかった恐怖症の大規模庫報と、
患者さんを集めた大規模庫報とのデータを持っていて、
恐怖症の研究で有名だったんですね。
で、私は日本に行った時、肺動脈性肺骨血圧症のマウスを使った研究をしていて、
それが抗原病製の肺動脈性肺骨血圧症のマウスモデルを作ることができたので、
それを臨床につなげたいという気持ちがあったので、
臨床サンプルを使って基礎と臨床をつなげるようなトランスレーショナルな研究をしたいと思っていたので、
抗原病内科にしようと思って。
で、その主人の夫の受け入れ先のピエノ先生がすごい優しい方で、
妻の留学先はどうするんだって気にかけてくださりまして、
抗原病内科がいいですと言いまして、聞いてもらったんです、抗原病内科に。
で、結果はですね、そうだと思うんですけど、
その有給給料を出せるポスト属のポジションはないと言われまして、
でも私の中では抗原病内科が一択だったんですね。
やりたいことを考えると、その基礎のラボに行くっていう選択肢はその時はなかったですし、
でも頭の中真っ白になって、シカゴで専業処方するのかとかも考えたんですけど、
で、マシア先生に、それですね、給料がなかったら日本の助成金に応募すればいいと思うんですけど、
私はその時そのまだ論文も出せてなくて学位がなかったので、
日本の助成金に応募できなかったです。
確かに、論文ないときついですね、さすがに。
もともと別に修士とかもやってないので、バックグラウンドの論文もないですし、基礎系の。
で、MD持ってるんですよね。
MDはあります、はい。
まあだから修士とかいらないんですけど、MDはまあ、研究ではないじゃないですか。
まあそうですね、一応。
学位としてはまあいいんですけども、
自分の中では研究するなんてちょっと一抹の不安があるというか。
それでですね、私はまあその時にショックを受けた。
みんなポス独だから、同じぐらいの歳だったり、
子供がいたり、
そうですね。
大体私と同じようなバックグラウンドで、
MD、PhDの方が8割ぐらいなので、
年齢層はちょっと高めだと思います。
32、33歳から40歳代ぐらい。
大体その3分の2ぐらいが家族帯同で来られているという感じです。
じゃあPhDの人は意外と少ないんですか?
そう、PhDの方は少ないです。
おられるのはおられますけど、
それは別にPhDだけで他のコミュニティがあるとかじゃなくて、
単純にPhDが少ない。
例えば医学部とかも多分あるはずだと思うんですけど。
それは別でコミュニティがあります。
シカゴ大学とかの方を中心にしてコミュニティがあります。
そこはちょっと若い年齢層になります。
そうなんです。
だからノースウェスタンは基本的に病院に付属していて、
医学部の研究者が多いというか、メインなので。
まあ結構いいですね。
じゃあ結構ノースウェスタンにいらっしゃいますね。
いいですね。
じゃあ結構ノースウェスタンに行こうという人は、
そこの日本人コミュニティにちょっと教えてくださいって言ったら、
いろいろ助けてくれるわけですよね。
そうです、そうです。
もしノースウェスタンに来られる方がおられたら、
ノースウェスタン以外も今シカゴ大とか、
UICイリノイ州立大学とか、
ラッシュイカ大学の方とかも入っていただいているので、
シカゴに研究に来られる方がおられましたら、
ぜひ紹介いただければサポートいたします。
それもメアドなんかあるんですか、ホームページみたいな。
そうそう、ホームページあります。
NJRA、ノースウェスタンでググっていただくと出てくるんですけど。
たぶん室方さんが貼っ付けてくれると思うんですけど。
はい。
ちょっと古いホームページも一緒に出てくるので、
2個出てくるんですけど、
そこにいろんな生活お役立ち情報を載せてまして、
いいですね。
どこに住んだら、このエリアはこういう感じですよとか、
学校のことだったり、運転免許のことだったり。
確かにでかいですね。
わかんないですもんね。
僕自身、楽さんがUJの大会でこのホームページのこととかを
プレゼンテーションしてるときに初めて知ったんですけど、
これたぶんシカゴに行かれる人じゃなくても、
結構役立つこと多そうだなって思ったりもしました。
そうですよね。
もちろん州によっていろいろ違うから、
完全に外装はできないですけど、
全ての州で使えるってわけではないですけど、
こういう感じで生活をチェックアップするのかというのが、
かなりこと細かくこのホームページに書かれてますよね。
ありがとうございます。
去年、うちの彼女の一人が頑張ってホームページをリニューアルしてくれまして、
すごい充実してるんです。
確かにすげえな。
お米のこととかも書いてます。
確かにお米に関してってありますね。
お米に関して。
アメリカの生活どんなんかなって興味ある方も覗いてみたら
楽しいかもしれない。
結構日本食とかも手に入りやすい土地ではあるんですか?
日本食はあんまりウィーって使ってません。
それぐらいですかね。
あとは韓国系のスーパーがHマートぐらいですね。
でもそれもダウンタウンから少し離れたところにあるので、
そんな気軽に行けるところでもないので、
ウィーぐらいですね。
ウィーってどこでもあるんですかね。
大きい日本人の三つ和スーパーですかね。
日本食のスーパーは車で3、40分行かないといけないところにしかないので。
なるほど。
シカゴダウンタウンはそんなに日本食は手軽に入るっていう感じではないですかね。
基本お米食って肉焼いたりとか。
そうですね。
結構住みやすいは住みやすいですね。
そうですね。住みやすいは住みやすいですね。
今NUJRAの団体で漢字をされてると思うんですけど、
漢字を採用しつつUJAでも参加されてるっていう感じで、
役者自身はどういう活動をされてるんですか。
私はUJAでは論文賞というワーキンググループに所属してます。
論文賞というのは海外で活躍する研究者を支援するために
作られた論文を発表した日本人研究者を表彰を行うというのが目的でして、
もともと2015年に根岸栄一先生という2010年ノーベル科学賞を受賞された先生が
審査委員長を務めるという形でインディアナ州で論文賞として設立されて、
それが全米に広がって加盟団体が多くなりまして、
今年に1回全米で論文賞を開催してます。
今年の4月に開催された論文賞はNJRAが主管を務めました。
それでUJA大会に参加してデジタルさんにお会いしたという、そんな感じです。
スラックでよく役者の名前をお見かけしたので、
本当ですか。
論文賞の時期に。
論文賞はアメリカのコミュニティに属している人がアプライできるって感じですよね、確か。
そうです、はい。
NJRAはNJRAに属しているメンバーから論文を集めて点数をつける、評価をするという感じです。
その点数、その団体ごとで点数をつけて、1,2,5、UJAに推薦するって感じですよね、確か。
そうです。その1位が論文賞で、2位が特別賞です。
その審査委員は誰がやってるんですか。
審査委員は基本的に団体ごとに自分たちでリクルートしてくるんですけど、
うちの場合、どこもだと思えば大体OBにしてもらってます。
NJRAのOB。
確かに、それだといいですね。
はい。ノースウェスタンにいる日本人PIとかも協力してくれたりもしてます。
なるほど。
結構、留学中に日本人研究者がどういうことをしたのかっていうのが、なかなか一刻、
簡単にわからないと思うんですけど、論文賞があることで、それはわかりやすいというか、
いろんな人に認知してもらえますし、論文賞に参加することで、たくさんのこんなにすごい研究があるんだとか、
みんなやる気のある研究者の方々が多いので、自分自身の研究に対するモチベーションも高まるかなと思います。
日本の研究機関だとプレスリリースを日本語で出すじゃないですか。
はい。
だから、論文のグレードとかを問わずに、一般の方に目に触れる機会ってすごくあると思うんですけど、
やっぱりこっちいると日本語のプレスリリースなんかほぼ出ないじゃないですか。
よっぽど日本大学でポジションを持っていて、機関から共同研究として、
実績を誇示しなさいみたいな感じで、使えない限り多分出ないと思うんで、
そういう意味で、こういう論文賞とかに参加することに意義がすごくあるなって、
日本語で発信できる機会が増えていいなって思いますよね。
そうですね。論文賞のホームページも読みやすいですよね。
いろんな用紙をまとめてくださっていて。
あと、人の顔が出るからなんか親しみやすいですよね。
そうですね。確かに。
名前だけだとマジ何のことか分からない時もあるんで、
顔が出てるとはこういう人がいるんだみたいな。
人間味が伝わってきていいですね。