アメリカからこんばんは、NAKAMURAです。この番組では、アメリカ研究留学4年目を迎えた私、NAKAMURAが、ゲストとお話ししながら、アメリカ留学の魅力を再発見し、大きなあなたにお伝えすることを目指しています。
そして今回は、NAKAMURAと裏方、わらも足しげき通っているドーナツショップ、マジカルドーナツのオーナーのサイモンさんをゲストにお呼びしています。
サンフランシスコでドーナツ店を開くまでの道筋は、サイモンさんと日本との接点について伺っていきます。
このマジカルドーナツ、何回もたぶん僕らのポッドキャスに出てきたと思うんですけども、たぶん僕とわらさん、週1、2、3で行ってるときもあるぐらい行ってるドーナツショップで、そのUCSFのキャンパスのそばにあるんですけど、
マジカルドーナツは、今回ゲストに出てくださるサイモンと奥さんのトモコさん、お二人で切り盛りされているドーナツショップで、すごいね、なんか全部クオリティが高いのと、あと種類がとても多くてね、めちゃめちゃ多いんだよね。めちゃめちゃうまいんですよ。
なんでまあ、僕ら結構本当に通ってますし、マウスキードーナツとかもたぶん逃してないぐらい食べてますし、なので今回せっかくなら出てもらおうということで、特にトモコさん日本人っていうのもあって、僕ら通いやすいっていうのもあって、サイモンも日本語が喋れるので、それどういう過程で日本語が喋れるようになったのかとか、そういうのも今回聞いていければなというふうに思っています。
アメリカンナイトGOLD、サンフランシックスサポーターのみなさん、おめでとうございます。
今日のゲストを紹介させていただきます。サイモン、ようこそ。
ありがとうございます。ここに来てとても嬉しいです。
この番組は主に日本人のみなさまの番組ですが、日本語や英語を喋ることもできるので、私たちにとってはとても良いです。
混ぜ合わせてくださいね。
まずはご自身を紹介させていただきたいと思います。そしてマジカルドーナツも。
素晴らしいですね。まずはマジカルドーナツ。
今、テーブルの前にマジカルドーナツがあります。
トモコさんが作ったものです。
これは去年の10月にスタートした。
マジカルドーナツのトレーラー。
これはショップではありません。これはストアではありません。
これは食べ物のトラックです。これはトラックではありません。
これはトレーラーです。トラックを動かすためにトラックが必要です。
でもこれは食べ物のトラックのようです。
私の見た目から、それはそこにあります。
トモコさんは今ドーナツを作っています。
これは本当に10月にスタートした。
このドーナツは7、8ヶ月前です。
でもトモコさんは本当に素晴らしい仕事をしています。
彼女のクオリティーコントロールは日本語です。
彼女のクオリティーはとても高いです。
味、サイズ、形、カラー、テクスチャー、
誰でも欲しいものがあります。
問題は、彼女のセールスマン、営業マンは少し喋りすぎます。
だから、彼女はそれについての投訴を受けます。
しかし、彼女は全て自分で行います。
週末ぐらい、私は土曜の朝早くトレーラーに入って手伝うことができます。
朝6時ぐらいに掃除をすることができます。
私は夕方、自分の仕事が終わったらトレーラーに来て、
彼女を助けて、掃除をして、最後のドーナツを売ってくれます。
でも、魔法のドーナツと同じで、彼女は全て自分で行います。
私は彼女のお客さんたちに来てくれて本当に嬉しいです。
彼女はそれを全力でやっています。
そして、私は彼女のお客様を見るのが大好きです。
そして、私があなたに伝えたいことは、
ドーナツに顔に来る人は、
もっともっと楽しんできているから、
みんながドーナツを買いに来て、
私とトモコと話すのがとても嬉しいです。
それはとても良い経験です。
ドーナツ。
マジコドーナツ。
それはドーナツですね。
実は、サイモンは、
何時でしたか?
昭和61年に来日しました。
そして、彼は15年以上ここにいました。
トモコと出会ったのは、
23、4年前に、
日本ではなく、ハワイにいました。
私は彼女とハワイに出会いました。
彼女は札幌に住んでいました。
私は横浜に住んでいました。
1年間後に、
彼女の子供、私の子供は、
アメリカに引っ越ししました。
私たちは、
レッドウッド・シティ・カリフォルニアに
素晴らしい人生を始めました。
ここから道を渡ります。
彼女はいつも家でベーキングをしていました。
ケーキ、ドーナツ、
シュー、
アイスクリーム、
チョコレート、
クリームチーズ、
とても大好きなものを作るだけです。
彼女の夢は、
ドーナツ屋さんかケーキ屋さんでした。