#125 3度目のアメリカ駐在 家族帯同から単身赴任へ【GreenFielderさん 後編】
2026-07-31 52:27

#125 3度目のアメリカ駐在 家族帯同から単身赴任へ【GreenFielderさん 後編】

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今回も、音声プラットフォームLISTENで声日記「⁠GreenFielder@LISTEN⁠」を配信されている『GreenFielderさん』をお迎えし、

  • アトランタ、フロリダ、バージニア―3度のアメリカ駐在:1回目のアトランタ、2回目のフロリダ、そして現在のバージニア州レストンまで、それぞれの街の気候・空気感・暮らしやすさの違いを、実際に長く住んだからこその目線で伺いました🌎
  • 家族帯同から単身赴任へ―3度目の駐在で変わった暮らし方:前2回は家族と一緒にアメリカ生活を送り、今回はお子さんの進学をきっかけに単身赴任へ。家族と離れる寂しさだけでなく、「可処分時間」が増えたことで生まれた新しい生活リズムや、自分の時間を楽しむ感覚について率直に語っていただきました🏠
  • トレイルランニングが広げた現地コミュニティとの接点:単身赴任生活の中で深まっていったのが、トレイルランニングや写真といった趣味の世界。言語だけでは越えにくい壁も、共通の趣味があることで一気に距離が縮まる――現地で人とつながるための“触媒”としての趣味の力や、海外赴任で得られる視点の変化についても伺いました。


(2026年6月6日収録)


🍁 GreenFielder@LISTEN

⁠https://listen.style/p/greenfielder⁠


🌏参考地図

⁠ジョージア州アトランタ⁠

⁠フロリダ州オーランド⁠

⁠バージニア州レストン⁠


✏️⁠日本人研究者交流会⁠


2026年7月のアメゴーは「Many thanks to the PODCAST community!」をテーマに、をテーマに、普段から私たちの番組を支えてくださっているポッドキャスト仲間の皆さんの中から、アメリカに縁のあるポッドキャスターさんをお迎えし、感謝とともにその経験を伺っていきます🎧


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🗽トピック🗽 

ジョージア州アトランタ駐在/コカ・コーラとCNNの本社がある街/フロリダ駐在とディズニー年パス生活/家族帯同から単身赴任へ/バージニア州レストンの暮らし/可処分時間と単身ライフ/トレイルランニングという触媒/写真・星・鳥の趣味/現地コミュニティへの溶け込み方/海外赴任で得られる視点の変化/日本を外から見る感覚

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✏️参考✏️

  • CNN:アトランタに本社を置く、アメリカの代表的な24時間ニュース専門チャンネルです。
  • サザン・ホスピタリティ:アメリカ南部でよく語られる、親切さやおもてなしの気質を表す言葉です。
  • レストン:バージニア州にある計画都市で、ワシントンD.C.近郊に位置しつつ、緑も多い暮らしやすい地域です。
  • トレイルランニング:舗装路ではなく、山道や林道など自然の中を走るスポーツで、現地コミュニティとの交流のきっかけとしても登場しました。


本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。


★パーソナリティ ⁠⁠⁠⁠NAKAMURA ⁠⁠⁠⁠

1994年生まれ、岐阜県出身、広島大学大学院にて博士後期課程修了。現在は、米国のサンフランシスコにある大学にて、ポスドク研究員として、循環器、再生関係の研究をしている。


★アシスタント・雑務 ⁠⁠⁠おニューのわら人形⁠⁠⁠

★番組のX ⁠⁠⁠⁠@ANG_2024⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠メッセージはこちら⁠⁠⁠⁠

★オープニング: ⁠⁠⁠⁠Trick style(まんぼう二等兵様)⁠⁠⁠⁠

★エンディング: ⁠⁠⁠⁠Night trip(Make a field Music様)⁠⁠⁠⁠

★ジングル:

⁠気分一新 (otologic様)⁠

⁠OP/EDジングル41 (t12ya様)⁠

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、GreenFielderさんが経験した3度のアメリカ駐在について深掘りしました。最初の赴任地であるジョージア州アトランタでは、コカ・コーラやCNNの本社がある大都市でありながら、四季があり日本人にとって過ごしやすい環境であったこと、そして南部特有の「サザン・ホスピタリティ」を感じた一方で、人種差別的な側面も存在したことが語られました。 2度目のフロリダ州オーランドでは、家族帯同でディズニーワールドの年間パスを活用し、観光地ならではの賑やかで温暖な気候の中での生活が紹介されました。そして現在の3度目の駐在地であるバージニア州レストンでは、お子さんの進学を機に単身赴任となり、可処分時間が増えたことでトレイルランニングや写真撮影といった趣味に没頭する新しいライフスタイルを確立。特にトレイルランニングを通じて現地のコミュニティと深く交流し、共通の趣味が言語の壁を越える「触媒」となることを実感したと述べました。 GreenFielderさんは、海外での長期生活が日本を客観的に見る視点を与え、自身の経験値を格段に高めたと語り、海外で働く機会があれば積極的に挑戦すべきだと強調しました。それぞれの都市の気候、文化、人種構成の違いを比較しながら、海外赴任がもたらす多角的な成長と発見の魅力を伝えています。

オープニングと日本人研究者交流会のお知らせ
アメリカンナイトGOLD。 アメリカからこんばんは、ナカムラです。 アシスタントのワラです。 この番組では、アメリカ研究留学4年目を迎えた私、ナカムラがゲストとお話しながら、アメリカ留学の魅力を再発見し、大きなあなたにおすわけすることを目指しています。
今度、毎年8月とかに日本人交流会ってやつがJSPS主催で開催されるんですよね。 日本にいる方と在米の研究者を含めた?
ナカムラ 結構日本にいる人フレンドリーではない時間帯だったんでね。 アシスタント こっちの昼とかでしたよね。
ナカムラ こっちの昼だとあっちの アシスタント 早朝ですよね。
ナカムラ 早朝も早朝で3時とか4時だから結構きつかったんだけど、今回はこっちの人もアメリカの人も参加しやすいし、日本の人も参加しやすいみたいな時間帯です。
アシスタント そんな時間帯があるんですか?
ナカムラ あるんですね。それがですね、8月22日、アメリカ西海岸時間だと8月22日の昼2時から。
アシスタント 昼2時から日本で朝6時ぐらい。
ナカムラ そうですね。すごいね。よく計算できたね。パッて。
アシスタント そう、すごい偉いでしょ。もっと褒めてほしい。
ナカムラ すごいすごい。それはすごい。今のすごかった?
アシスタント そんな感じです。8月23日、日本だと23日日曜日の6時から。
ナカムラ 朝6時から。
アシスタント 6時きついから7時とかに参加してもらったらいいと思うんですけど、そこで基本的にはポスター発表。
ナカムラ オンラインでやるんですよね、今回は。
アシスタント オンラインで。でもオンラインで多分バーチャルなのかな?なんかあるじゃん、アバター作ってバーチャルで。
ナカムラ そうですね。ポスター会場みたいなのがバーチャルでオンライン上にあって、近づくと発表者の声が聞こえるみたいな。
アシスタント そう。で、ポスター発表があって、結構いろんな人が来るんだよね。僕ら生物学ですけど、生物医学とかじゃなくて文学とか社会学とか、物理とかいろんな、生物だけじゃないいろんな人の発表が来るんで。
ナカムラ そうですね。あまねく分野の研究者の方が集まる会ですよね。
アシスタント しかも結構僕らみたいに中堅ポストクもいるし、若手ポストクもポストクし始めの人もいるし、100人もなんかPIレベルの人もいるし、いろんなレベルの人たちがいるんで。
アシスタント 留学ある人、日本にいて、来年留学したいなとか、今まだ学部生で将来的には興味あるって人がいたら、そういう人とつながるいい機会なので、参加したらいいかなーって思ってるんですよね。
まあその研究だけじゃなくて、そういう生の話を聞けるっていう場にもなりますよね。そのポスター発表のあたりにちょっとした交流会みたいなのがあるじゃないですか。
なんかNAKAMURAさんそこでやるんですか?
NAKAMURA そうなんですよ。ネットワークってポスター発表し終わった後に、ネットワークの時間、雑談の時間があって、いろんなコミュニティ、バスもあるんですけど、僕らが所属しているバスも1つセッションを持っていて。
なんかだから小部屋みたいなのがいくつか展開されて、そこのお部屋に入ったら、NAKAMURAさんとお話できるんですか?
NAKAMURA そのとおりです。僕と会えます。
会いたいって言ってる。そこは会いたいって言わない。えーだけだと思うんだ。会いたくないみたいな。
NAKAMURA そこで一応僕はUJの立場として、留学お悩み相談会的なのをやろうかなっていうのを持ってて。
僕だけでやるわけじゃなくて、いろんな立場の人たちが集まって、目的としては留学しようとしてる人たちがどうやって留学したらいいのか。
特にそういう先輩たちがいない子、僕みたいに地方国公立とかだとそういう先輩があんまりいないじゃないですか。
そういう情報がない人たちはぜひ来てほしいと思いますし、逆に情報があるけどこの都市の情報が欲しいみたいな。
サンフランシスコだと僕は答えられますし、また違うところだったらそういう人を紹介したりすることもできるでしょうし。
そういうのを知りたい人も来てもいいですし、逆に今も留学してる人でこれってどうしたらいいんとか答えられるかどうかわかんないですけど。
いろんな手続きだったりとかトラブルが起こりがちですからね。
そういう系でも誰か多分いるんで答えられる人が。それでみんなで留学のお悩みを解決できればなというふうに思ってます。
素敵な回ですね。
なかなかないです。意外とないですからね、そういう回って。
まあライブではなかなかないですよね。
アメゴにもそういうお悩み相談受けたら全然答えるので、概要欄にあるメッセージフォームから送っていただければと思うんですけど。
気軽にね。
でもまあライブでそれができるっていうのは嬉しいかもしれないですね。
そうそうそう。
まあでもね、去年この交流会でNAKAMURAさんはアメゴのプレゼンテーションをしようとしたんですけど、永遠に音声トラブル。
いやーあれやばかったね。
なので今回はそんなことないように。
いや今回はもう僕この運営側ではないですけど、お手伝いする立場なんで多分音声チェックはしっかりしていきます。
じゃあぜひマイクを使って一人だけ音声いい案件みたいな。
確かに。いつものマイク使えばいいんだ。
そう。
かっこいいなそれ。
いいないいな。そうだそうだそうしよう。
まあてな感じでぜひ興味ある人、参加登録は多分できると思うんで。
長いロアンに貼っときます。
参加してみてください。
GreenFielderさん自己紹介と番組テーマ
てな感じで、今月7月はMany thanks to the podcastcommunityをテーマに、
普段から私たちの番組を支えてくださっているポッドキャスト仲間の皆さんの中から、
アメリカに縁のあるポッドキャスターさんをお迎えし、感謝とともにその経験を伺っていきます。
7月最終週も引き続き音声プラットフォームリッスンで、
声日記Greenfielder at Listenを発信されているグリーンフィールダーさんをお迎えします。
今週もよろしくお願いします。
アメリカンナイトGOLD
それでは今回のゲスト、グリーンフィールダーさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
前回に引き続きですけども、簡単に自己紹介をお願いします。
グリーンフィールダーです。現在、バージニア州レストンで単身赴任をして3年目に入るところです。
よろしくお願いします。
お願いします。
今回はグリーンフィールダーさんの赴任歴史、赴任履歴。
アメリカにこれまで赴任したそれぞれの歴史を振り返るという感じですかね。
はい、それを言いたかったです。
1度目の駐在:ジョージア州アトランタでの生活
まず1回目の赴任がジョージア州アトランタ。
そうですね。
で、5年ぐらいいらっしゃったんですか。
4年ぐらいかな。はい。
ジョージア州アトランタって、ジョージア州もアトランタも何となく聞き覚えはありますけど、実際どこになるかってのは全然わからないですね。
そうですよね。アトランタって、実はフロリダ州とも接してるんですね。
うんうんうん。
だから、大西洋にも面してるので、東海岸の一番南の方でフロリダよりはちょっと北みたいなイメージでいらっしゃればいいかと思います。
じゃあ、あったかいんですか。
えーとね、アトランタ自体はそうでもなくて、
ジョージア州も結構南から北まであって、アトランタって結構北の方にあるんですね、州の。
で、しかも結構高地なんですね。確か標高200メートルかそのぐらいあると思うんですけど、すみません、正確じゃないかもしれません。
で、結構冬は寒いです。
あ、そうなの。じゃあ四季がある感じですか。
そうです。はい。
日本人からすると過ごしやすいですね。
あ、そうなんですよ。だから私実はアトランタは好きな場所です。冬はですね、結構氷点下にもなりますし。
あ、そんな寒くなるんですか。
えー、なんていうんですかね、東京をもっとちょっと気温激しめに変動させてみたらアトランタみたいな感じです。
えー、じゃあスキーとかもめっちゃできるんですか、雪降って。
スキー場もまあ近いって言っていいのかな。まあまあなくはないけど、スキーをやれるほどすごくすごく適している場所でもないかもしれませんね。
じゃあ単純に寒いっていうことですね。
冬は寒いし、で寒いのもそのあんまりアトランタに住む人たちって慣れてないんですよ実は。
だから急激に冷えた時にまあ路面ツルツルになって事故が多発するとかいうことも起きますね。
アメリカってスタッドレスってあるんですか。
いやそれ実は私も最近調べたんですけど、なんかスタッドレスという文化はあんまないみたいですね。
へえ、もうチェーンですか。
いやチェーンもしないし、スタッドありもないんですよ。
え、じゃあもう気合なんですか。
なんかこう、そういう雪にもある程度の耐性のある普通のタイヤで、かつ4WDって言うんですか。
その四輪駆動の車っていうことで一応なんかこう、本当の雪国じゃない限りはみんなそれで運転してるみたいですね。
なるほどな、いやサンフランシスコこっちにいるとその雪が降るってことはないので。
そうですよね。
よくよく考えたらどうなのかなと思って。
まあアトランタもそんな雪が降るってことはそんなないです。
アトランタって言ったらアトラントオリンピックのイメージしか僕らはないんですけど、どういう都市なんですか。
アトランタと言ってまず思い浮かべていただきたいのが、クパコーラ本社とCNN本社。
そうなのか。
と、あとはやっぱり三大スポーツですね。野球とアメフトとバスケットボールは全チーム揃っているという感じですね。
そうなんだ、コーラとアトランタなんだ。
そうなんですよ。
僕毎日飲んでます。
それはいいことなのかそうでいいことなのかわかりませんけど。
いやもうそれがないと僕はストレスで死んじゃうんで。
そうですか、それぐらい好きなんですね。
めちゃめちゃ好きですねコーラ。
じゃあコーラとCNN、結構なんか有名どころが集まってはいるんですね。
そうなんです。だから本当に規模としても大きい町ですよ、アトランタって。
そのいわゆるサウスイーストエリアって言うんですかね。南東部地区の中では最も主要都市として、
多分日本企業の駐在場所もいっぱいあるはずです。
じゃあ結構日本人もたくさんいるんですか。
日本人もそこそこいますね。
どんぐらいいるんですか、二三十人ぐらいですか。
いわゆるもっといると思いますけども。
もっといるんですか。
日本の私立中学校、高校のアメリカ校みたいのもあるぐらいですから、
多分それなりの人数はいると思います。ちょっとすいません、私手元に何の数字も持ってませんけど。
結構過ごしやすい都市なんですね。家族で行くには結構最適に近いような都市ではあったんですね。
私の中ではそうかなというふうに思っています。
これはあの、すいません、私の中の認識として、南部諸州っていう言い方わかります?
要するに昔南北戦争で南軍側に属してた。
で一応その境目ってバージニア州から南っていう感じになるんですけども、
南北戦争の歴史を是非古典ラジオでも聞いていただければと思いますけど、
アトランタって結構南部の南軍の主要都市だったんですね。
最後激戦地になって、例の風と共にサリーヌのいわゆるメインの部隊になった場所で有名なんですけど、
そういう旧南軍の州ってアーカン州もそうなんですけど、
大都市の北半分に富裕層が住み、南半分に貧困層が住むみたいな構図があるんですよね。
あとプラスダウンタウンはやっぱり貧困者が結構不老者的にうるうるしてたりするんで危ないと。
これは多分どこの都市も一緒ですけど。
アトランタも例に漏れず、ダウンタウンのかなり北の方にそういうエリアがあって、
それはつまり安全地帯なんですよね。
だからそこに日本人も集中して住んでいる状況で。
で、私の職場は逆に空港の近くだったので、空港って実は一番危ないエリアっていう風に言われてるんですよ、空港周辺。
空港の周辺って騒音とかで自由環境が悪いから土地が安いんで貧困層が多く住むっていうロジックなんですけど、
私の職場はそのエリアだったんですね。
なんでアトランタの北の端から南の端まで毎日通勤するっていう、
車ハイウェイでだいたい1時間ぐらいの通勤片道をしてたっていうのだけがネックでしたね。
その危ないところに住んだらやっぱり危ないんですか。
危ないです、はい。
あーそうなんだ。
それはどこ行っても一緒なんですよね、アメリカは。
そうですね。
基本的にやっぱり娯楽もあるし、住環境もいいし、結構アメリカ初心者にもいい場所みたいな。
2度目の駐在:フロリダ州オーランドと家族との時間
どうでしょう、アメリカ初心者はやっぱり西海岸の方がいいんじゃないでしょうか。
確かにそうですね、確かにカルフォルニアは住みやすいですよね。
西海岸はすごく住みやすい印象ですね、日本食屋も日本レストランもいっぱい美味しいところあるって聞いてるんで。
逆に日本食とかは手に入るんですか、そこで。
私が行った3カ所あるんですけど、3カ所とも一応合っている感じですね。
で、3カ所ってことは2個目があるわけですね。
そうですね、一気に言ってしまうと、アトランタにいたのが2005年から2009年末、2006年から2010年くらいかな、で4年間くらい。
で、その次がまた今度日本に帰ってアメリカのプロジェクトの入札で、新しいプロジェクトがオーランドとタンパー、どっちもフロリダ州ですけど、で撮れまして。
で、また行ってこいと言われて、それが2014年から2018年のまたこれ4年間くらいですね。
それも家族で行ったんですか。
はい、そうです。
5年、5年経ってんか、だからもう息子さんとかは小学生とか。
息子はそうです、小学生で、娘も当時保育園ぐらいの年齢だったのかな。
娘さんは日本で生まれたんでしたっけ。
そうです、2人とも日本で生まれてて、ただアトランタに行った時は娘はいなかったんですね。
で帰ってきてから生まれて日本で、でまたオーランドに行った時には3歳4歳ぐらいだったんですかね。
息子さんは覚えてるもんなんですか、そのちっちゃい頃アメリカにいたってこと、もう1回行くのかっていう気持ちになるんですか。
そこはあんまり詳しくは聞いてないですけども、アトランタのことも多少は覚えてたみたいです。
一応5歳まではいたんでね、アトランタに彼は。
あ、まあそうか、5歳までだったらいけるか。
あとやっぱり英語も顔の筋肉が覚えていたのか、意外にあっさり溶け込んだみたいですね。
娘さんもまだちっちゃかったから特に問題なくなじめたって感じですかね。
私は思ってたですね。
あの、幼稚園行きたくないとかそういうことは一切なくて、普通に溶け込んだと僕は思ってましたけど、
どうも後から聞くと、クラスメイトに意地悪なインド系の女の子みたいで、結構毎日嫌がらせをされてたらしいんですけどね。
まあ強かったってことですね。我慢してくれたというか。
うん、耐性があったんでしょうね、そこに対する。
この2015年くらいですかね、その時はなんでフロリダに、
フロリダ、アトランタよりちょっと下だから関係があったんですか、その。
いや、全く関係は、関係は全くないです。たまたま取れたプロジェクトがそこにあったっていうだけです。
で、フロリダの場合は現地に会社の人はいたんですか、もともと。
はい、アトランタと一緒で技術系のプロジェクトをマネージする人間が、
こちらも2人か3人先に入っててくれたんで、
私はまたその人たちから情報を収集して、こうこうこうで、こっちはコスモ、でもうとっとと決めて。
その時も家族からは別に特に何もなく、しゃーない行くかみたいな。
あ、そうですね。その時も、まあ行くんでしょって言われましたね、2回目。
けどあれか、フロリダ州だからたくさん遊ぶところがあるから、アトランタよりは引きがいいですかね。
それはもうね、家族の期待感はものすごい高まってましたね。
そうですよね。遊ぶぞーって感じですよね。
そうそう。で私が選んだ場所も、ユニバーサルスタジオから車で5分とか10分。
おーいい。
ディズニーワールドにも車で20分30分で行けるとこだったんで、
めちゃめちゃいい。
もうすごいエキサイトしてましたよ、家族は。
行ったんですか、実際ディズニーとかユニバーとか。
うん、あのまあ私も1回か2回は行きましたし、あのもうちょっと行ったかな。
で私そのプロジェクトの対応がものすごく忙しくて、
で時々土曜日もフルで週期仕事しなきゃいけないような時もあったし、
でそうすると当然家族がね、あの文句を言うじゃないですか。
そうっすね。
なのでそれをされないために、ディズニーワールドの年間パスを家族分買ってあげて、
好きに行ってきてという風にしました。
年パスなんか、年パスなんかいいっすね。年パスがディズニー好きだったら最高っすね。
まあまあそれなりにお値段しますけど、でもお値段以上です。
効果は非常に高かったですね。全然文句言われたことないです、仕事ばっかりしてて。
他にもあるんですか、なんかフロリダってすごい海のイメージがあるんですよね。
でもねオーランドは意外に内陸なんですよ。半島の中の結構真ん中辺なんですね。
で、東側が大西洋じゃないですか。フロリダ半島って東側が大西洋で、
西側にメキシコが面してるわけですけど、ちょうどね真ん中辺なので、
まあただどっちかというと東寄りかな。だからオーランドから東にずっと車で走っていくと、
ケネディスペースセンターのあるポートカナベラルとかそういうとこもあったかな。
でそういうとこからは今度ディズニークルーズとかが出る港があったりして。
行きました?ディズニークルーズ。
ディズニークルーズは行ってないですけど、クルーズは行きました。
クルーズとかやってみたいんですよね、一回ぐらい。
それはちょっとやってみていただきたいですけど、
西海岸側にどういうクルーズがあるのかちょっと私存じないんですけど。
西海岸なさそうだな、あるんかな。探してみたらありそうですけど。島がないですからね。
そうそうそう、そうなんですよね。
あれなんか言ったじゃないですか、チャンネルアイランドとかに行くクルーズとかないんですか。
チャンネルアイランド?
ごめんなさい、私が行ってみたい場所なんですけど。
じゃあオーランドは、オーランドも過ごしやすいですか日本人として。
そうですね、過ごしやすい。
過ごしやすいのは間違いないっていうのはまず冬寒くないです、あんまり。
あーそうか。ずっと暖かいんですか。
まあまあ暖かいと思います。
暑くなるんですか。
暑いのは暑いです、はい。夏は暑いですし、
まあなんていうか気候的には雨季と寒季みたいな感じで夏は結構雨が降ったりもしますけど、
まあ過ごしやすいのは間違いないですね。
今のバージニアの冬とかに比べると、もうとても過ごしやすいです。
フロリダってご飯もおいしいイメージがあるんですけど、例えばロブスターがいっぱい獲れるとか。
あー、獲れるんでしょうね。
あんまりそういうご記憶はないですか。
うーん、あんまりないというかね、そもそも私もどの地域あってもどこかって言えば、
多分これはフロリダ州側とかじゃなくて、そのオーランドの私が住んでたところって結構観光客が集まるエリアなんで、
いわゆるそのあんまりそういう専門で個人運営のおいしいとこみたいのが少なかった印象はあります。
なるほどなるほど。
なんかこう誰でも誰でも入りそうなチェーン系のお店みたいのがうわーって集まってるとこはいっぱいあって。
じゃあ地元民だけが知ってる店っていうのはあんまりないような。
私が住んでるエリアにはあんまりなかったです。
そっかー、なるほど。でも観光地が故にやっぱり治安の心配とかはそこまでないようなエリアだったんですか。
あー、そういう意味ではそうかもしれませんね。
ただやっぱりダウンタウンとかはあんまり近寄らなかったですし、
私がちょうどいるときにゲイが集まるバーで大量マスシューティングの事件があったりしました。
あれはダウンタウンですね。
あーそうか。あとどうしてもフロリダだとハリケーンとかが来る印象もあるんですけど大災中何かそういう気候的なトラブルとかもあったりしましたか。
ハリケーンは何度か来てはいますけど、幸い直撃みたいなとんでもない被害があったってことはなくて、
今日は外出禁止とかいうような日はあったけど、特に被害は受けてないです。
あー、なるほど。数年前ありましたね。2年くらい前ですかね、タンバとかで。
ありましたね。
すごい日がありましたよね。
私が住んでるときにはなくて、ただおっしゃるタンバエリアで水害があっていうときは仕事の上では結構いろいろ大変でしたね。
タンバにもブランチがあったりするので家族は大丈夫かとかいうようなことはやってました。
3度目の駐在:バージニア州レストンでの単身赴任ライフ
そっからさらに今3回目の不妊をされているってことですね。
そうですね。
今はどこにいるんですか。
今バージニア州におります。バージニア州のDCの近郊と言った方がいいと思います。ワシントンDC近くです。
そこでは今は単身不妊をされてるんですよね。今回は家族が日本にいるっていう。
そうですね。
経緯としてはというか理由は、まず息子が大学生であったので、単身不妊が決まった時点では彼は大学に残ると言っていたのと、
娘が私の単身不妊直前にすごく努力をして中学受験をして受かった学校があるので、
せっかく受かったのに行かないっていうのは嫌だっていう話になって、
子供2人が行かないってなったら当然妻は行かないので、結果として単身不妊となったと。
どうですか。寂しさの方が強いですか。それとも自由というか。
ここはね、どう言ったらいいんでしょうね。めちゃくちゃ楽しいです。
実際その、何て言うんだろう、疑似独身生活というか、単身で楽しんでるわけですけど、どこが楽しさのポイントですか。
少なくとも休日に家族の相手をしなくて、しなくてよいっていう言い方はあるんですけど、個人の時間がとても長いんですよ。
やっぱり日本にいても家族がいたら買い物に一緒に行くとか、たまにはちょっと旅に旅行に一緒に行こうかとか、
あとはやっぱり家事もね、当然分担しなきゃいけないというのが出てくるわけですけど、こちらにいたら何もすることないじゃないですか、自分のこと以外。
そういう意味で、当然あれですよ、自分の家、アパートの部屋の家事、洗濯、料理とかをやるにしてもですけど、相当過食時間が増えるんですよね、一人だと。
で、その過食時間に何しようかなって考えるのも楽しいし、実際にいろいろアクティビティするのも楽しいし。
で、最近は走ることも趣味に増えたので、今日走ろうとか、明日は星を取りに行こうとか、明後日は鳥を取りに行こうとか、やりたいことがいっぱいあるんで、全く飽きないです。
実際に生活的にはだいぶ慣れたもん、みたいな感じですか。
そうですね、もう3カ所目ともなると、もうこうだよねっていうのが大体わかるので、なのであんまりそもそも何かを悩むこともない上に、家族がいるときの方が手継ぎ多いんですよ。
子供の学校に行くとか、日本人学校があったらそこともいろいろお付き合いがあるとかね。
で、逆に家族がいる方がコミュニティ、日本人コミュニティとの交わりが多いからいいっていう面もあるし、単身だとそういう日本人コミュニティっていうのになかなか溶け込めない一方で、一人の過食時間が増えるので、やれることがいっぱいできるという楽しさもあります。
この東海外3州って似てるんですか?
いや、バラバラですね。
人種構成もそれぞれ違うし、気候も違うし、それぞれになるほどなっていう面白さはありますし、嫌なところもいっぱいあります。
どこが一番いいですか?
いや、私やっぱりアトランタかなと思いつつ、アトランタも結構よしよしがあって、前回の中6で行っていた南部諸州っていう、いわゆる旧南軍だった州のところで、サザンホスピタリティって言われてて、ものすごく人に対して親切なんですよね、皆さんが。
ほうほう。
で、おっとりしてるんだけどみんな優しくて、あったかくて、みたいな感じが、もうアトランタは紡げていいんですよね。
アトランタっていうかジョージア州っていうかな。みんなすごく南部なまりの英語で、ヘイヨ、ドウエンヘンとか言いながら、すごくあったかく接してくれる。
で、黒人の比率が高いところですよ、アトランタが一番。3つの箇所の中で。で、その黒人の皆さんってすごいあったかい人が多いんですよ。
確かに。距離近いですしね、なんか親しみやすさはありますよね、なんか。
ただね、一方で、逆に旧南部諸州であるがゆえの、一部ではやっぱり結構厳しめの人種差別感を感じることもあるんですね。
それはアジア系に対してってことですか。
そうそうそう、そうです。基本その順列があって、まず白人、で次黒人、でその下にアジア人っていう、そういう感じなんで。
だから黒人は白人から下に見られてる分、アジア人を下に見るみたいな人も中にはいるっていうことです。
なるほど、まあそうか。それぞれいいとこも悪いとこもあるっていう感じで。
はい、そういう感じですね。
その中で現在滞在されてるレストンはどういういいところがあるんでしょう。
どうなんだろう、いいのか悪いのか、難しいとこですね、実は多分。
でもこの間公演で収録されてた時とかみたいに、なんかすごい穏やかな街なのかなっていう印象があるんですけど。
そうですね、この私が住んでるエリアってDCに近いとは言いながら、結構緑が多くて、進行開発地であるがゆえに、いろんなものが綺麗なんですよね。
で公演があって森があってっていう感じなので、そういう意味での過ごしやすさはDCとはちょっと違うっていうのと、
DCとバージニアってまた違うんですよね、文化が多分。
でバージニアのさらに西側にウエストバージニア州ってあるんですけど、これはもうガチガチのアメリカです。
というのは、やっぱりねDCもニューヨークも西海岸の主要都市も多分そうだと思うんですけど、結構やっぱりリベラルな人が多いですよね。
で特に都会に出てきてソフィスティケードされた人たちって、そういうリベラルな発想が強いと思うんですけど、バージニア州って急に今度保守的になるんですね、考え方が。
面白いのがDCから、例えばずっと車で一般道を走ってみるとするじゃないですか。
そうするとよく大統領選で私はこの人を応援しますっていう看板を立ててる家があるじゃないですか。
それが民主党候補の看板がDC近くいっぱいあるのがウエストバージニアに行くともう完全に共和党一色に変わるっていうね。
そのぐらい面白く変わっていきますね。
トレイルランニングを通じた現地コミュニティとの交流
今結構いろんな現地のコミュニティに入ってランニングしたり、ランニングですよね多分。
たくさんではないですね。たくさんではなくて、私があるきっかけでこちらでトレイランニングっていうのを趣味として始めるにあたって、
例えば私の会社の人たちに一緒に走らないって言ったら誰も手を挙げてくれなくて、
日本人もみんないやそんな走るなってって感じだったので、じゃあこれはちょっと現地のコミュニティを探さないとと思っていたんですよ。
で、なかなかこういくつかあるんだけどどこがいいのかよくわからないままに、
とりあえず最初にレースに、トレイランニングのレースに申し込んで、
で、走っている時におしゃべりしていたその他のランナーの方から、ここがいいんじゃないって言われたのが今参加している
バージニアハッピートレイランニングクラブです。
ここではどんな感じで一緒にトレイランニングをされてるんですか。
そうですね、Facebookグループがそのクラブで持っているのと、公式ウェブサイトもクラブとして持っていて、
結構このクラブはしっかりしているというか、自分らでそのいくつかレースを主催したりしてるんですね。
で、日々というか日常の活動としては水曜の午後、夜と日曜の朝にそのDCの近くでランニングをやっている。
それ以外はそういうクラブ主催のイベントが結構いっぱいあって、それに参加すると時々顔見知りができるっていう感じですかね。
トレイランニングってハイキングのランニングバージョンみたいな感じですか。
私の場合はそんな感じで入ってきました。
そこで誰かと一緒に走ってお話しながら山登り、ハイキング、トレイランニングしていくって感じなんですか。
そうですね、はい。もうなんかいきなりハイスタートつって一緒にわーって走っていって、
走りながらなんかこう同じぐらいのペースの人と初めましてみたいな感じで話をし始めて、
あなたのトレイランニング歴は何年とか、どういうレース走ったのとか、次の目標はみたいな話でなんかこうつないでいくんですけど、
トレイランニングってそもそも走る時間めちゃくちゃ長いので、走ってないと狙い長いんですよね、気持ち的に。
逆にそうやって一緒にペースの人と話しながら走ってると結構1時間2時間経つので、それで気持ちも楽に走れるというのもあります。
そんな1時間2時間もずっと走ってるんですか。
てかまあ結構ね、普通トレイランニングって何十キロから何百キロっていうレースまであるんですけど、
すごいな。
私が最初に走ったレースが50キロのレースだったんですね。それで9時間。
やば。すごいですね。そんな最初からよく走れましたね。
で結構あれですよ、実地トレしてたんですよ、それまで。
車で1時間半とか2時間ぐらいのところにアッパラチア山脈の一部ってシェナンドウっていう山があるんですね。
そこで結構トレイルがいっぱいあるんで、そのトレイルを自分で組み合わせて、
まあ今日は大体15キロぐらいのコースを走ろうかなみたいな感じで結構やってて。
すげえな。
じゃあ結構そういう大会とかにも出られてるんですね。
そうですね。大会だから1、2、3、はい。これまで3つ出てて、2つは50キロの大会っていうかイベント。
でもう1つが本当は80キロのレースで、
やば。
80キロを走り切りたいということで挑戦したんだけど、結局途中のチェックポイントでタイムアウトになって、
まあ80キロ走れなかったんですけどね。
やっぱ50と80じゃ全然違うんですか。
うん、と私は感じましたし、ちょうどねその大会レースが今年の4月だったんですよ。
で4月だったにもかかわらず気温30度を超える異常な日だったんですよね。
でなんかねもう途中でフラフラになってきちゃって、でもう走れなくなって歩いてたんですよね。
歩いてたからカモアウトしちゃったんですけども、
それがもし熱くなかったとしても、やっぱりね50キロ超えると結構走るのしんどくなりますね。
へえ。
なんか僕走るのあんま得意じゃないんで、全然わかんないんですけど、
50とか80キロってなると想像がつかないですね。
だから全然速くはないんですよ。
ただ速くなくても走るの結構しんどいんで、要は足の持久力っていうのが試される感じです。
そういう大会とかでできた繋がりとかを、もうちょっと飲みに行ったりとかそういうのもあったりするんですか。
いやそれがね、日本はできるんですけどね、アメリカってほら車じゃないですかみんな。
ああそうか。
だから終わったら飲みに行こうぜがないんですよ一つも。
そこがね、日本だと電車で山に行って山で走って飲んで電車で帰ればいいわけですけど、
こっちはねみんな車なのでじゃあ飲もうかがないですね。
それはちょっと確かに寂しくて、日本帰ったらそういう同じようなトレーニングのチームに入りたいなと思います。
飲むのが楽しみなんで私。
それこそでもこっちだとホームパーティーとかがありそうですよね。
だからそういうのにまではちょっと手が出てないですね。
じゃあこれからどんどんそのコミュニティ内で関係性深めていって、夏はバーベキュー。
いいですけどね、なんかそのクラブの人たちってあんまりそういうイベントをやるというよりももうひたすら走るの大好きみたいな人らしいので。
競技者なんですね、ストイックなアスリート。
そうそう、その主要メンバーがだいたいもう100マイル以上走ってますみたいな人たちなんで。
すげえな。
まあでもね、リスンとかの界隈でもそうですけど、トレイルランニングやられてる方いっぱいいらっしゃるから、
現地でそういう苦労をシェアできるのはもちろんですけど、
こうやってポッドキャストとかを通じてトレイラーの苦労話とか技術的なワラチ族とかそういう話をシェアできるとか。
そうなんですよ、そうなんですよ。
そういうエピソードを発信すると、
私じゃあ今度ワラチ族として走ってみますってコメントもらえたり、そういうのが楽しいなと思いますね、ポッドキャスト。
だからいろんなレベル間でいろんなポピュレーションの人たちとトレイルランニングを通じてコミュニケーションできるっていうのがまたひとつの魅力かなとも思いました。
趣味(写真、星、鳥)と異文化交流の触媒
そうですね。で、やっぱりトレイルランニングじゃなくてもいいと思うんですけど、
アメリカに来てアメリカ人とお話をするんであれば、なんか共通の趣味を持っている人が一番話しやすいですよね。
で、私のアーカンソーに行ってたときですね。
そのときはまだ私結構テニスもやってたので、大学のテニスコートで結構テニスをやってたんですよ。
ただ友達と打ち合うだけなんですけど。
で、そのときにバリバリの金髪のバリバリのなんかテニスうまそうな男がいて、
ちょっと打とうぜって向こうに言われて、こいつ舐めてかかってきてるなと思って悔しくて、
で、もうガンガン打ち合って試合もやって、で、勝ったことがあるんですね試合で。
そしたら、そいつ結構やるなってなって、結構普通に話してくれるようになったんですよね。
友情が。
友情というのか、まあなんていうんですか、認めてくれたというんですかね。
なるほど。
はい。で、ちょっと今度もうちょっと教えてくれよみたいなことを言われたときに、
なんていうんですかね、なんかこう気持ちよかったです。
で、自分でもたぶんね、勝手に白人への劣等感を感じてたんだと思うんです。
なんだけど、なんかそういう人種とか関係なくね、何かで対等に渡り合えるとか、
あるいは対等に楽しめる何かがあると、たぶんすごく溶け込みやすいというか、いう気がしてますね。
そういう意味で今はトレイルランニングが、そういう触媒的な現地の中に溶け込むためのツールとして機能し始めてるという段階なんですね。
そうですね。
そういうのがないと逆にいきなり街の中でハローっていうのはね、ちょっと難しいと思うんですけど、
同じ楽しみを共有できているという前提があるから、入り口として非常に機能するかなと思ってます。
この星とか鳥とか、この写真を撮りに行ってるのも誰かと言ってるんですか?それともお一人でどんどん行ってるって感じですか?
もうそれは全部一人だけですね。
もともと写真とか好きだったんですか?
不認する前、1,2年前ぐらいから山登りを高校以来何十年ぶりに再開して、山登ってたら写真撮りたくなって、
iPhoneじゃつまんないくなって、カメラを買ったら山の中で鳥に出会って、この鳥を写真に収めたいって思って望遠レンズを買ったら、
なんか星も綺麗だぞっていうことになって、星空も撮り始めるって言ってどんどん広がっていってますけど、
私そういうことなので若干アクティビティの時間帯がおかしいんですよ。
夜とかですか?
そうですね。まずこの間もちょっとテキサスに行って旅をしてきたんですけど、まず活動時間の始まりが深夜1時とかなんですね。
で、星を撮って撮って撮りまくった後に日が出てくる時間が近づくじゃないですか。
そうするともう頭が鳥の撮影モードに切り替わって、というのはといて結構日の出から2,3時間が勝負とか言われてるんですね。
魚みたいな感じなの。
そうなんですか。魚もそうなんですか。で、鳥を撮るっていう時間があって、鳥を撮る時間と、
あとはその山の中をトレッキングする時間っていうのが一緒だったりバラバラだったりっていうことがあって、
で、もう2時、午後2時とか3時ぐらいには活動終了なんですよ。
おかしいですね、確かに。
で、そういうふうにやってると一緒に動いてくれる人がいないんですよ。
なるほどな、確かによっぽど、自分と全く同じ人を探さないといけないわけですもんね。
体力的にもしんどいですよね。
そうですね、そこにプラストレッキングも入るとさらに結構体力がいるので、
その3つ同じ感じにぴったり合うような人っていうのは今のところいないので、もう一人で自由にやってます。
海外赴任がもたらす視点の変化と経験値
最後に不妊についてお伺いしたいんですけど、
不妊っていうのが単純に会社から派遣されているっていう考え方もできますけど、
日本人としてアメリカで働くっていう、人として成長していくっていう側面もあって、
今と3回通してどっちの感覚が強くなっていますか?それとも違う感覚があるのか?
どっちというのは?
単純に仕事で来ているのか、それとも自分の能力を上げるために今人生の経験として来ているのか?
それは当然ですけど、仕事で来ていると割り切れるほど単純なことでは多分アメリカ生活ではないと思っていて、
アメリカ生活もそうですし、アメリカでアメリカ人と仕事で会話をするっていうことも、
全然日本でやっているのとは違うと思うんですね。
で、自分の能力が上がったかちょっとわかりませんけど、
自分の経験値は日本に近いなかった人たちに比べれば格段に上がっているなという実感はありますし、
アメリカに限らずですけど、やっぱり海外で長く生活すると、
日本の良いとこ悪いとこがすごく客観的に見えるなというのもあって、
そういう意味でもすごくいい経験になっています。
実際にこの今後どんだけ海外不妊のチャンスがあるのかというのは僕はわかんないですけど、
海外不妊のチャンスがある社会人っていうのはやっぱりアメリカに、
例えばアメリカに来て不妊すべきですか?お勧めしますかそれを。
アメリカのみとは言いません。
海外で仕事をする機会をもし与えられているのであれば、
私はぜひ受けた方がいいと思いますけどね。
最近、海外に行きたくない人が増えているって聞くんですよ。
そうらしいですね。
やっぱりそういう意味では日本だけが国際化に対して、
なんか後退してる気がするんですけど、
やっぱりどんどん行けばいいのにと思いますね。
なんていうかこう、日本にいたらまあ多分ね、守られた世界だし、
安全なんでしょうけど、気持ちも楽でしょうけど、
それで楽しいかなって思っている人生。
やっぱりちょうどなんか人生の、
例えば結婚とか子供が生まれるときに不妊をもらうって話がやっぱり多くなってくるんですかね。
時期的には。
まあ結局その頃が一番ね、会社の中でも働き盛りだし、
徐々に主要なタスクを与えられていくタイミングなので、
どうしてもそういう時期に重なっちゃうと思うんですけど、
それはそれで自分に対してもだし、家族に対しても経験値を上げるというか、
いい経験になるチャンスと思って、
前向きに受け止めて、ぜひと思いますね。
そうですね。
特に福林フィーダーさんみたいに、
前にもともと誰かがいて、情報を得られるっていう立場であったら、
よりハードルは下がりますよね。
そうですね。でも本当は、
自分が最初に不妊する人になるっていう経験も面白いかもしれないですね。
まあ確かにそうだな。何もわからずいって。
そうそうそう。そこからがもう冒険の始まりみたいな感じで。
確かにですね。それも楽しそうですね。
てか逆に言うと、そういうシチュエーションを楽しめる人に私はなりたいなとは思ってます。
たぶんもうなってると思います。
いや、そういう意味で3回とも前に来た人がいたから、
逆に私は3回とも最初の入りは楽してますので、
あんまり苦労してないんじゃないかなと自分で思います。
エンディングとGreenFielderさんのポッドキャスト告知
今後もまた、あとどのくらいいらっしゃるんですか、アメリカに。
いや、てかもう本当は、最初の人気からするともう今年の末で終わっちゃうんですね。
お、あとちょっとしかないですね。
そうなんです。終わってないほうがいいなと思ってますけど。
というわけで今回はクリーンフィールダーさんにアメリカ不妊の経験と、
それぞれの都市の魅力について伺ってきました。
今回アメゴに参加していただいていかがでしたでしょうか。
僕的には、ここ2,3週間ずっと聞いてた人とお話してきて、なんか良かったです。
いや、あの大変、いやもう話をいただいた時から大変光栄だなと思ってましたし、
こんな番組、しっかりした番組で話をできる機会があるなんてと思って、
非常に嬉しいですし、楽しかったですし、
大教授殿の後に話を聞いてからこの対談をさせていただいているので、
なんかちょっと自分でも信じられまいったい感じですね。
これをこのアメゴの話を聞いてもらって、最新エピソードとかにも行ってもらったら、
よりクリーンフィールダーさんのことがわかるかもしれないですね。
こういう経緯があって、こういうことを今やってるんだみたいな。
そういう点でグリーンフィールダーさんのことを知れて良かったです。
今やってることじゃなくて今までの人生を知れたっていうのが、より聞きやすくなりましたね。
そう思っていただけたら非常に嬉しいです。
最後にポッドキャストの告知と他に何か先端などありましたら、ぜひお願いします。
そうですね。
私、Listenという音声プラットフォームから
Greenfielder at Listenっていうタイトルで、声日記的なことで番組を持っていまして、
そこからいろんな思いついたことを喋っていたりします。
今後の目標としては、Listenのその番組の中から、
なかなか日本の方には馴染みのないような素晴らしいエリアの自然とか、
そういうのを紹介できたらなという夢はありつつ、
いつできるのかちょっとまだ未定ではありますけど、
もし良かったら聞いていただければなとは思います。
楽しみにします。
さて、アメリカンナイトGOLDは毎週日本時間の金曜0時に配信をしています。
番組のご意見や感想は、
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皆さんからのコメントをお待ちしています。
ここまでのバイトはNAKAMURAと、
Greenfielderでした。
また来週。
52:27

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