こんばんは、邦訳アメコミ雨あられです。お便り来ております。はい。ラジオネームなしさん。どうも。特撮さん、探偵さん、いつも楽しく聞いております。ありがとうございます。
リクエスト採用ありがとうございます。放送を聞いてキングダムカムの世界がわかりやすくなりました。
おーそうですか。ヒーロー対戦よりも登場するキャラクターが多いんですね。
いっぱいキャラクターが出るけど、あまりBCが読んだことがない人でも大丈夫な作品ですね。そうですね。確かに。
先日第150回を記念してやったキングダムカム。はい。面白かったですよね。面白かったですね。あのキャラが出過ぎてるんで、もういっそ知らんくても大丈夫っていう。
あれは逆転の発想ですよね。800人以上いるそうなんで、友達でもそんなにいらんわ。いないわ。いないいない。
ブルービートルもバットマンチームで出てるんですね。放送を聞いて気づきました。 あと1ポンド2ポンドの変化を築けるバットマン。
やっぱりキモいですね。1ポンドは453グラムですよ。
確かに。ラストシーンでね、ワンダーウーマンが妊娠していることを、その1ポンドか2ポンドを太っただろうみたいなことで見抜くシーンがあってね。
キモいですね。確かにキモいですね。450グラムでしょ。絶対気づかない。自分の体重でさえ気づかない。
絶対気づかないわ。 バットマンらしさもね、存分に味わえる名作でした。
ブルービートルもね、あれは2代目? ブルービートルでしたかね。テッドコードでしたよね。
ロボの方?ロボっていうか機械の方? そうそうそう。魔法のスカラベパワーじゃない方ですね。
ブルービートルはさ、夏に映画待ってるから楽しみですね。
ブルービートル確かにDCでしばしば見にするが、あんまり知らんかも。 ブルービートル単独のやつとか私読んだことないな。
あー、翻訳はないかもね、単独のやつはね。ブルービートルはインフィニットクライシスが始まる前に死んじゃって、しばらく生き返らなかったんだけどね。
えっと我々が使った作品の中では、ミスターミラクルで友達として出てきてたよね。 まあでもなんかビール飲んでるだけで、別にヒーロー的活躍ではなかったな。
機械っぽさなかったですね。 あとスーサイドスクワットのバットブラッドで、あの企業の社長としての顔で出てきてましたけど。
確かにあれ結構活躍してたよね。 そういう意味では、確かにブルービートル、ヒーローとしてのブルービートルの活躍って全然見てないかもしれないですね。
あんまり知らない。なんかバットマンの介護官みたいなイメージ勝手にありますね。 あーそうですね、常人で、機械の力を借りてパワーを発揮して、社長。
そこまで万能でもないようなイメージありますね。 ちょっとやっぱコミカルな要素が強めに出てる感じしますね。
ブースターゴールドとのコンビで。 あーそっか、あの2人のコンビでたまに出てきますね。
まあ映画の方、たぶん3代目が主役なので。 まあでも何かしらの形でね、テッドのこともですね、またちょっと。
きっと合わせた方役出るでしょうしね。 なんか読めたらいいですね。はい。
お手伝い2通メモ。ラジオネームにんべんさん。 雨さんあらるさんこんばんは。
遅くなりましたがラジオ150回突破おめでとうございます。 ありがとうございます。
私事ですが、先日仕事でマレーシアへ行ってきました。 私事で仕事で。
その際に現地のスーパーで購入したコミックの画像をお送りします。 タイトルはボボイボーイと読むんだと思いますが、
キャラデザインがかっこかわいかったので購入してみました。 ということで画像データも送っていただいたんですが、
かわいい。 見せて見せて。 あーかわいい。なんかちょっとあれだな、日本のもうちょっと少年ジャンプよりも前の少年誌っぽい。
ちょっとした児童誌とまではいかない。コロコロコミックとか。 そんな感じですね。 キャラの一覧のページも送っていただいてるんですが、
めちゃくちゃカップリング作られそうだなって思いましたね。 なんかあれだね、
稲妻イレブンとかそういうぐらいの感じの。 購入系だ。 ホビー系のキャラですね。
いいですね。 CGアニメになってるので人気なんだと思います。テキストは多分マレー語。
そのため英語のように翻訳サイトへ入力してというのができず読めずじまいです。 あれができるんじゃないの?
Googleのさ、画像で翻訳してくれる。 あーあるね。 あれ使えばいけるよ。
マレー語でも。 その際に仕事行った時に日本語が話せる現地の人が日本の特撮ヒーローに詳しかったので、
マレーシア産のウルトラマンであるリブットや新型作品などについても話すことができました。
ちょっと私マレーシア産のウルトラマンってのを存じ上げなかったんですけど。 あのなんかあれ?さっきのやつどこのCGアニメだっけ?
マレーシアの。 メカアマトとかあるよね。
あのなんかやっぱ向こうってCGアニメが主なのかな? いや知らんけど、向こうのポポイとルピンみたいな感じのCGアニメで
初登場したのがウルトラマンリブット。 嵐って意味らしい。 CGアニメのキャラだね。
CGアニメにゲスト出演っていう感じで出てきたんだけど、逆輸入でちゃんとスーツも作られて、今こうちゃんと映像作品にも登場して。
アニメから特撮に入っていった? そうそうそう。
あのシラット、シラットわかる? シラット? アジアの武術なんだけど、それを使って戦うっていう。
結構あの、武術系のキャラなんだ。 武術系のキャラですね。面白い。
あのウルトラマントリガーにゲスト出演した際は、なんかブートキャンプみたいなのを始めて、主人公を身体的に鍛え上げる。
ミゲルいいやつだね。すごく皮肉っぽくて、金に汚いし、
ストレートな意味でいいやつじゃないんだけど、そこがまたいいんだよね。
ミゲルとエミリオか、ミゲルとエミリオの関係性っていうのはすごく印象的ですよね。
映画でもさ、映画だとちょっとエピソードが追加されてて、
ミゲルとエミリオが仲良くなるきっかけみたいな話が追加されてて、
この老人ホームには実はプールがあるんだと。
ただこのプールっていうのは、見学に来ては親族とかあるいは政府の役人に見せるための施設で、
実際に使うことはないんだと。
なるほど。
エミリオは実は泳ぐのが昔からすごく好きで、家族旅行で海に行ったりとか、銀行に休んだ時もプールで泳いでて、
プールあるんだ、じゃあ泳ぎたいなーって話。
ところが、結局使われることはないので普段入れないんですけど、自分がアルサイマーだってことが分かって、
だんだんできることが少なくなっていくうちに、
いやでもやっぱり俺は生きてるんだと。できることは少なくなるし、老いてるんだけど、
俺は生きてるからやりたいことをやるんだと。
エミリオが言って、プールに飛び込む。
そのミゲルが助けてあげる。
それをきっかけとして、2人の関係がぐっと近寄っていくっていうシーンがあって。
やっぱり男2人がプールで泳ぐシーンがその後続くんですけど、
やっぱり男同士が水に入ると友情育まれるんだなって思いましたね。
そんなことある?
夏目漱石の心とかでもさ、やっぱり海で先生と私が泳いで、
出会うシーンは海ですね。
裏切りのサーカスっていう映画でも、男同士が川で泳ぐと仲良くなるっていうルールが適用されてたんで、
これ心で見た。
男同士が泳ぐと仲良くなるやつだ。
裸の付き合い的なこと?
よくさ、水に濡れるシーンっていうのはキリスト教の洗礼のメタファーだって聞くけど、
だから生まれ変わるシーンとか、人が大きく変わるシーンって水を浴びたりするっていうことを聞いたことはあるけど。
私これさ、見てた時に水っていうのは必要不可欠なんだってセリフあるじゃん。老人の生活に。
薬を飲むためには絶対必要なものなんだって言って水が使われてた。
生きるために必要なものが水。
そういうものに使うことによって、2人の人間関係とかも生きる希望というか、生きる力が湧いてくるってことなのかなとか思ったりしたな。
なるほどね。
映画も面白かったですね。そういうシーンの追加が。
そうなんだ。ちょっと映画見てみたくなっちゃうと思う。
ぜひぜひ。
この作品さ、いろんな老人とエピソード積み重ねで話しできてるじゃないですか。
これまたどれもいいんですよね。
どの老人もね、素敵な年の取り方してますよ。
そうかな。
確かに。すげー終わり方だよね。
すげー終わり方だと思う。余韻?なんだ?もうわかんないけど。
この感情はなんだ?っていう。
結局エミリオは2階に行っちゃうんだよね。
そうね。少女が進行してエミリオが2階に上がってしまって。
で、再び一人ぼっちになっちゃったミゲルの顔とかさ、もうセリフとか一切ないんだけど。
仲良しメンバーでね、同じ食卓囲んでたんですけど、さっき言ったドローレスとモデストをはじめとして、一人ずつ席からいなくなっていくんですよね。2階に上がっていって。この寂しさもね。
それでも生きていくんだなっていう。
生きていくんだなって思いましたね。
映画だともうちょっとハッピーエンドより、ハッピーエンドか違うな。希望はある。人生に希望はあるっていう話だと思うんだよね。
コミックとの違い結構たくさんあるんだけど、例えばミゲルの設定とかも追加されてて、ミゲルがお金たくさん貯めてるじゃないですか。
彼はお金貯めてると同時に、実は薬もたくさん集めてるんですよね。飲み物、いつも配給というか支給される薬も。
もし自分がアルツハイマーになったら、それを飲んで俺は死ぬんだと。自殺の準備をしてるんですね。
彼に言わせると、この老人ホームには2つの道しかないんだと。
1つは自分を騙して、妄想の世界に閉じこもって、最後2階に行って死ぬか。
あるいは現実と向き合って生きるか。現実と向き合うというのは、ミゲルに言わせると、モラルを捨てて、お金儲けをしたりとか、その時その時の楽しさを重視していくことなんですよね。
それがエミリオと出会うことで、だんだん変わっていくっていうのが、映画版の大きな筋になっている。
だからミゲルの方にどっちかというと非自由が置いてあるんですよね。
もちろん症状はどんどん進行していって、エミリオが2階に上がってしまうし。
ミゲルも最初は自殺をしようかと思うんですよね。せっかく仲良くなったのに2階に行ってしまって。
つまりせっかく親しい友人ができたのに、それを失ってしまった。もう自殺しようとするんですが。
その時にエミリオが残していったものと出会う瞬間があって、もうちょっと生きようということで。
彼はエミリオを追って2階に上がって、身の回りの世話をするようになるんですよね。
そういうことなんだ。
その直前にミゲルがそれまでに関係のあった老人たちに最後の調達をするというシーンがあって。
みんなにいろんなものを渡していくんですよね。
それはコミックでもあった犬とリードを渡してあげるとか、
あれ何に調達したっけコミック?
電話。
電話か。電話をいつも探している人に電話をかけさせてあげるとか。
いいですね。でもアニメ見たいな。DVD貸してよ。
今度はお貸しします。
ありがとう。
マジで面白かったです。
コミックには、シワに加えてもう一編、短編が入ってまして
タイトルは東大。
舞台はスペイン内戦。
スペイン内戦の時代に、戦争に巻き込まれた共和国軍の兵士が戦場から逃げ出すわけですね。
逃げ出した先に不思議な東大とそこに暮らす東大森と出会って
自分の人生について考えるっていう話ですかね。
そうですね。
逃亡する兵士っていうモチーフ、なんかでも見たことあるな。
逃げ出した先で不思議な世界に迷い込んでしまうキャラとして
やっぱ少女と兵士って、なんか見たことある気がするな。
あるな。全く具体例を出せないんだが。
なんかある気がするな。
この青年っていうのは、戦争に兵士だったんですけど、
もちろんそんなに思想的に強い兵士というわけではなくて、
スペイン内戦が起こって、気づいたら共和国軍の兵士として戦うことになっていたと。
大工の見習いだったんだけど、金を稼ぐために警備隊になった。
そしたら戦争が始まって、自分は思想的な左派でも右派でもなかったのに、
共和国軍側として戦うことになってしまった。
この少しずつ戦争に巻き込まれていく様とか、怖って思いましたね。
怖って思いましたね。
スペイン内戦のこととかよくあまり詳しくないんですけど、
共和国軍の兵士になって初めて会った仕事は、
自分の友人の家に行って、友人の家族を捕らえることだった。
なんて話を言ったりして。
結構戦争で辛い思いをしているのもあって、
結構この良くない意味でもリアリストというか、
現実に絶望している青年なんですよね。
結構絶望してそうだね。
最初は全然心開いていないというか、固くなというか。
一方で東大森は大局というか、何している人はよく分からないですよね。
めちゃくちゃ自由に生きていますよね。
東大森とは言いながら、木はついていないんですよね。
東大の掃除をしながら、東大に流れ着いたものを拾って生活している人なんですよね。
ただ彼は海が好きらしくて、海にまつわる物語がすごい詳しい。
例えば白毛。
例えばオディスセイス。
宝島。
宝島。海底にワンマイル。
そういう話をたくさん知っていて、その話を青年にしながら、
あるいはセリフを引用しながら、青年のお世話をしてあげるんですよね。
これ、内容としては私、シワと似ているなとは思いましたね。
シワもさ、妄想に対して現実主義者だったミゲルが近づいて歩み寄っていくという話だったじゃないですか。