反抗期の息子の自転車盗難
こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバーです。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故投資をしたことで、自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
今日はですね、久しぶりになるのかな、息子の話をしようかなと思います。
私には息子が2人おりまして、1人は成人して、今は東京の方で学生生活を送っております。
次男がちょうど15歳で、今は高校1年生なんですけれども、
反抗期が中1の夏ぐらいから始まって、いまだにそんな態度が続いていまして、めちゃめちゃ手を焼いております。
そんな彼は高校生なので、学校まで行くのにちょっと距離があるので、朝私は送って行ってるんですよ、車で。
だけど本人はずっと自転車があるので、自転車通学したくて。
やっと最近自転車通学が認められたので、自転車で行くようになって、その帰りにそのままアルバイトに行くというような生活を送っているんですよね。
昨日もそんな感じで学校からそのままバイトに行きました。
帰ってきた時に、すっごいいつもより遅かったんですよ。
なんでこんなに遅いのっていう話をしたら、チャリを盗まれたと言ってきたんですよね。
え?って感じなんですよ。
というのも、うちの息子、次男の自転車って、これで盗まれるのが実は3回目なんですよ。
2度あることは3度あるなのか、それとも3度目の正直なのかっていうのをずっと思っていましたけれども、
やっぱり3回目も盗まれてしまったかっていう感じで、ものすごくがっかりしたんですよね。
1回目、2回目に関しては、彼が鍵をかけ忘れていて、ちょっと目を離したときに、すぐ戻ってくるからっていう感じで、目を離したときにやられてしまったっていう感じだったんですよね。
だけどさすがに彼も、いろいろマイペースとか、いろいろ考えが及ばないところとかあるんだけれども、
さすがに2回も自転車を盗まれていると、自衛策を練っていて、やっぱりちゃんと鍵をかけるっていうのは習慣になっていたんですよね。
そんな感じで今回も鍵をちゃんとかけてたにもかかわらず、アルバイトをしてから何時間かの間に盗まれてしまったと。
もうね、鍵をかけて盗まれたら、確かに彼は全然悪くないよって思うんだけれども、やっぱり今まで2回盗まれてるっていう善化があるし、
私の中でそれを聞いたときにめちゃめちゃがっかりだし、もう勘弁してくれよっていう、呆れた感情しか出てこなくてね。
親と子のコミュニケーション
で、何やってんだよというふうにちょっと出てしまったんですよね、声が。
そしたら彼は、「いや、俺は被害者なんだけど。」って言ってきて、「いや、確かにそうだけどさ。」みたいな感じで、
ちょっとね、口論ではないんですけれども、でもね、ちょっとあなたにも落ち度があったんじゃないの?とか、止める場所とか良くなかったんじゃないの?とか言ったら、
いやいや、なんで俺が責められないといけないんだ?みたいな感じで、ちょっとね、そんな話になりました。
確かにね、今回鍵もかけてて盗まれちゃったっていうのは、確かに彼に火はないのかもしれないんだけれども、
なんかね、ちょっとぐらいは反省しろよとか思っちゃって、なんかね、めちゃめちゃこの子の態度というか、考えにすごい燃えているような状態です。
でね、1回目、2回目に盗まれたときも、実は私見つけているので、近所でね。
3回目もなんとか見つかってほしいなとは思うんですけれども、どうなんでしょうね、ちょっともうわかんないけれども、
せっかく自分で自転車で学校に行ってくれるようになって、私も朝がすごい楽になったなと思ってた。
矢先にね、またこんなことになってしまって、またね、今日から朝、学校に連れて行くっていうようなことをね、再開しています。
確かにね、悪くないよ、悪くないんだけどさ、なんかこの、ちょっと申し訳なさそうに言ってほしいなとか、
なんかね、そういう思いが私の中にめちゃめちゃ湧いてきました。
反抗期だからとかっていうのとあんまり関係ないとは思うんだけれども、やっぱりそういう子どものさ、考え方とかそういうところに、
やっぱね、昭和世代の親としては、なかなかね、そうだよねっていうふうに言ってあげられない、
言ってあげたほうがいいのかもしれないと思いつつ、素直にそうだよねって言えない自分がいるなというふうに、
なんかね、それがギャップなのか何なのかちょっとよくわかんないけど、めちゃめちゃ燃やってるという話をさせていただきました。
全然何の参考にもならないと思うんですけれども、
まだまだ息子に手を焼く期間は長そうだなというふうに感じております。
今日はですね、久しぶりに息子の話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。