悩みの理由
こんばんは、安葉ようこのぶった斬りタイムへようこそ。
今日はですね、アラフィフのね、私のモヤモヤとか悩みとかを自分でぶった斬ってどんどん捨てていこうという話というか企画でございます。
私の最近の悩みがずっとね、ウジウジ悩んでるっていうことだったんですよね。
なんでそんな風にずっと悩んじゃうのかなっていうのを考えたときに、
やっぱりね、怖いなっていう気持ちとか、めんどくさいなとか、これをやってどうするんだみたいな思いが結構出てきてるなという風に感じました。
例えばですね、私は今ビジネス講座を受けていて、ビジネス講座の中で商品をこんな感じでやっていきましょうとか、
じゃあこういうことができるので、こんな形で進めていきましょうとかっていう話をした後にですね、
考えているときはめちゃめちゃ楽しくて、自信もあるんだけれども、
じゃあさあこれで決めようって思った瞬間に、なんかね、全部がめっちゃ怖くなるんですよ。
実際私がそういうことを言っていいのかなとか、私がそこまでできるのかとか、
この講座を買ってくれる人がいるのかとか、私と喋りたいっていう人がいるのかみたいな、
そういう不安が一気に湧いて出てきて、そんなことを考えてもしょうがないとか、
やってみなきゃわからないっていうのもめっちゃ理解してるんだけれども、
やっぱりそういう思いがどんどん出てきてしまって、そこでちょっと待てよみたいな感じで、
自分の行動とかっていうのが止まってしまうっていう形になってたなっていう風に思っています。
でもですね、ちょっと前の私だったら、それに悩んでね、
そういうのはちょっとどうなのって思ったときに、それが完全にストップして、
そのままうやむやになってしまうとか、そういうこともあったんだけれども、
今となってはね、やっぱり去年もこういう事故通しっていうところを続けてきてて、
そういう方の話を聞いているし、私自身が実際に変わってるって自覚はあるんですよね。
ただ私に足りないのは、それを自分の中で怖いけどいいじゃん、やってみなよとかっていう、
ちょっとだけ一歩踏み出す勇気とか、あとはなんだろうな、
今考えてもしょうもないことをうじうじ考えるのをやめるとか、
そういう全てを私を止める行動を止めることなんですよね。
けどやっぱりね、もう今さらそんなことも言ってらんないし、やっぱり私はやりたいし、
自分は完全じゃない、完璧じゃないっていうのもわかってるからこそ、
私も学んでいったりとか、周りの人から色々気づきをもらったりっていうところでやっていきたいなって思っているから、
とりあえずやれよと、自分にね。やるしかないし、怖い怖い言って止まると全部がもうそのまま。
共感と成長
来年の今頃もきっと私はそんなことを言ってるけど、本当にそれでいいのか、みたいな感じのことを自分に問いかけてやっていますね。
来年もこんなことしてたくないんですよ、私。
来年はね、もっと自分のやりたいことができていて、スタートを始めることができていて、
もっともっと今より自信があって、そういう未来には自分を持っていきたいから、
そこでね、やっぱり今しょうもないね、ぐだぐだで止まるわけにはいかないなって思っているので、
そこはもっと気を引き締めるわけでもなくて、努力するわけでもなくて、
ただ本当に淡々と前に足を出していくというかね、一歩ずつ歩いていくみたいな感じでね、やっていこうかなと思っています。
ぶった切りタイムも、このぶった切りタイムっていうコーナーも、結局自分自身のね、そういうもやもやをとりあえず外に出すというか、吐き出してですね。
自分のそういうぐだぐだ悩んでいるところを客観的に見て、
実際自分はね、そういうぐだぐだ部分もあるけど、ちゃんとできている部分もある。
ちゃんとね、自覚している部分もあるし、これがダメだということもわかっているというようなことを自分の中で口に出して、
イメージして客観的に見ることによって、やっぱりこんなんじゃダメだよねっていうのを自分の中でも再確認して、また一歩進んでいく機会にしたいと思っています。
これをね、私がこんな話をしたところで、誰かのお役に立てるかどうかわかんないけど、
でも一つだけ言えるのは、こんな風にね、ぐだぐだ悩んでいるのは、みんな一緒というか、あなただけじゃない、私だけじゃないっていうことなんですよね。
私みたいにギリギリでちょっとした思いが湧いてきて動きが止まっちゃうっていうのは、多分どんな人にもあると思うんですよ。みんなにあると思うから。
それはね、あなた一人じゃないし、私もね、こんな怠けたね、自己投資してきたんだとか、自分は変わったんだとかって言ってる割には、まだね、こんな風にぐだぐだ悩む瞬間もあるし、
それをね、いかに自分で乗り越えていくというかですね、跳ねのけて前にちょっとずつ進んでいくっていうことが必要だと思っているから。
それもわかっているからこそ、こんな風にね、手段を選ばずというわけではないけど、やっていこうと思っているので、
今後ともですね、何かのヒントになるというよりは、自分一人じゃなかったっていうような安心感みたいな、
私も頑張ってるから、あなたも頑張ってね、みたいなところで感じてもらえたら嬉しいなあなんて思います。
今日はですね、アンバヨコのぶった切りタイムをお届けいたしました。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバヨコでした。