マナーの欠如
こんにちは、50代の最初の一歩を応援します。安葉ようこです。
今日は、安葉ようこのぶった斬りタイムをしていきたいと思います。
今日、私がぶった斬りたいなと思ったのは、マナーの悪い人たちについてです。
ちょっともやっちゃったので、その話をしようかなと思います。
そして、決して私はこんな人にはならないというのを思ったという話なんですけれども、
今回気づいたのは、まず一つ目は、
息子が東京にいるので、時々食べ物を送っています。
沖縄でしか買えないようなやつとかね。
そんなのを定期的に送っているんですけれども、それを出しに宅急便の営業所に行ったんですよ。
そしたらね、朝一出かける用事があって、オープンと同時にそこに入ってね。
その時は誰もいなかったんだけれども、私一番にお店の中に入って、
目の前のカウンターに立っていた店員さんというか、
その方に荷物を渡していろいろやっているうちにですね、
どうやら後ろに二組ぐらい並んでいたみたいなんですよ。
もう一つカウンターがあったんだけれども、そこに人がいらっしゃらなくて、店員さんがね。
後ろに並ばれてたんですけれども、私自身も、
電表とかすぐプリントアウトできるような状態で行ったので、
本当に物の1分、2分ぐらいで終わったんだけれども、
いざ終わって帰ろうと思って、パッと後ろを振り向いた時に、
後ろに並んでいた方がね、結構近くにいたんですよ。
私の真後ろみたいなところに。
営業所自体も大きくないから、狭いというともあるから、
距離感が近くなるのはしょうがないんだけれども、
普通はさ、パッと振り向いてその人が出ようとした時に、
私だったらね、左とか右とかにさっと寄って、
その人が出られるようにするんですよ。
だけど、後ろに並んでいたのはご夫婦だったんですけれども、
この二人がね、二人とも動かないんですよ。
真ん中、二人並んで立っているのに、真ん中を開けることすらしなくて、
どっちかが片っぽに寄ることもなく、ぼーっと立っているんですよね。
で、私出られないから、奥さん側のところからすり抜けるようにして、
出て行ったんですけど、
彼らはそのままカウンターの方に向かって行って、話をするんですけれども、
これにね、ちょっとイラっときちゃって、
何やってんだよと、どけよみたいな感じで思ったんですけれども、
いや、これさ、私がおかしいかってちょっと思ったんですよね。
普通はさ、毒だろと。
なんかさ、私の中で、
普通はこうだろみたいなのって、あんまり良くないなって思ったりするんですよね。
みんながやってるからそうだろみたいな感じとはまた違う、
普通は毒だろっていう意味なんですけれども、
いや、これはね、マナーの問題だと思っていて、
人が、電車でもそうだと思うんだけれども、
ドアが開いたら前に立っててもよける、
人が入れるように出れるようにするっていうのは当たり前のことだと思うから、
みんな自然にそれをやってると思うんですよ。
たまにそういうことをやらない人がいるじゃないですか。
それと一緒なんですよ。
だからこのご夫婦もさ、ただでさ、狭いから横をすり抜けるのも、
結構体をね、ひねっていかなくちゃいけないみたいな感じで、
なんてことはないよ、別にできないわけでもないし、
すり抜けることはできるんだけれども、
そこは他人に対する思いやりとかっていうところも絡んでくると思うし、
それにちょっとイラッとしてしまった瞬間がありました。
私は決してそういうことはしないし、
私だって人目を気にして遠慮しちゃったりとか、
普通はって思うことがよくないなって思う時もあるんだけれども、
これはそれとは違った、ただ単純にマナーの問題。
前の人が出ようとしてるのであれば道を開けてあげるっていうのは、
親切だし優しさでもあるし、マナーだと思っています。
他人への配慮
まずね、それにちょっとムカついた話。
もう一個はね、サウナに行ったんですよね、お休みの日に。
いつもは空いてるんだけれども、
ちょっと時間が遅かったせいもあって、ちょっと混んでた。
なので、体を洗うところ、座ってシャワーするところが混んでいて、
私の左右に人が座っていたんですよ。
左側にいる方は、私にシャワーとかがかかることもなく、
何も不快に感じることもなく普通にやってたんですけど、
右側に座ってるおばちゃんが、めっちゃシャワーがかかってくるんですよ。
彼女はずっと手に持ってたりとか、
常に自分の体にお湯をあてていたいのはわかるんだけれども、
それがおばちゃんの体を通り越して、私のところまでかかってくるわけ。
それがすっごい不快で、
だけどこっちもシャワー使ってるし、
でも私はできるだけ後ろの人とかにもそうなんだけれども、
シャワーが当たらないように、できるだけかけたままとか、
自分の体を動かすとか、
仕方なく自分の髪の毛を流すときも、
できるだけ内側に、自分の体にシャワーが当たるようにして、
周りに水とかシャワーが飛び散らないように意識してるんですよ。
これもさっきの話と一緒で、
マナーの問題というか、他人への配慮だと思うんですよ。
結局、人のシャワーとかかかってきても、
いい気持ちはしないじゃないですか。
一旦おばちゃんの体を通り抜けてきてるみたいな感じで、
しかも別に私当たりたくないから、
それが当たってくることがすっごい不快だった。
だけど、そのおばちゃんがトトトと言ってしまったので、
そんな長い間かかってたわけではないんだけれども、
それもどうなのって気遣えよみたいな感じで、
ちょっとイラッとした話です。
こういう人たちを見るたんびに、
自分がいかに常識的な人間であるかとか、
結構周りの人には、
意識をちゃんとしているというところを感じているんですよね。
それがものすごく気を使っているとか、
こんなことでいちいち遠慮というか、
そういうことをしなくてもいいんじゃないかって思うんだけれども、
そういうことって自分がされても嫌なことだし、
やっぱり他人への親切とかマナーとかっていうところは、
いろんな人が行き交う中での、
いかにスムーズにとか、
誰も不快にならないようにやっていく上での、
必要なことだと私は思っているので、
最低限の周りの配慮というのは、
これからも私は自然とやっていくはずだし、
やっぱりそういう人にはちょっとイラッとするし、
動画過ぎたら、もしかしたら言っちゃうかもな。
最近だったら、自分がそういうことを言えそうな気がしてきていて、
でも相手を選ばないと、今の世の中何があるか怖いから、
ちょっと考えなきゃいけないなと思っている、
今日この頃です。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
この問題に関して、私の言った今日のことについて、
何かご意見とかあれば教えていただければ嬉しいなと思います。
今日は以上になります。
小林よとでした。ありがとうございました。