2024-05-03 05:08

【オススメ本】妖精っていると思う?

私はいると思う🧚‍♂
でもそんな話だけではありません。
本来の自分で生きよう。ということです。


[タイトル]
花を飾ると、神舞い降りる
Des fleurs pour vos dieux
[著者]
須王フローラ FLORA SUOH


#おすすめの本
#妖精
#親友
#信じる
#花を飾ろう
#中年女性
#キラAge45!!!
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00:05
こんばんは、人生初の大型自己投資をしてみたら、勇気が湧いてきた50歳になったアンバー🌺です。
今日はですね、ゴールデンウィーク後半戦の初日ということで、特に私は予定はなかったんですけれども、今日ねちょっと面白い本を読んだので、その本の話をちょっとしたいなと思います。
これはね、あの私の親友がですね、この間の先週かな、お泊りした時に、面白いかぜひ読んでっていう風に持ってきてくれたものなんですけれども、
タイトルがね、【花を飾ると神舞い降りる】っていうタイトルで、エネルギー哲学者スウォ・フローラさんという方が書かれた本なんですよね。
で、表紙がね、とてもモノトーンのお花とか蝶々描かれてて、すっごい綺麗なんですよ。
で、私がこの本を最初ね、面白いから読んでみって言われた時に、いや、ちょっとこれ私は読まない本だなって、表紙とかさ、帯に書かれたことを見て、ちょっと思ったんですよ。
帯のね、帯には、花は魔法ですとか、全ての花や木に妖精はいますって書かれてるんですよね。
で、そういう系の本はあまり読まないというか、あまり私がもし本屋さんにこの本が並んでても、おそらく読まない本だなと思ったんですけれども、
まず読んでみなって言われたので、わかったよって言って借りてきました。
で、これを読んだんですよね。そしたら最初はやっぱり、なんかスピってなみたいな感じで、あんまりね、まあ読んではいるけどみたいな感じだったんですけれども、
なんかね、一気に読むんじゃなくて、時間がある時にちょこちょこ読んでるっていう感じだったんですよね。
でも、なんか、今日ではないんですけれども、こないだね、また読もうと思って、時間があったから本を読もうと思って本を開いた時に、
なんかね、この本の内容がなんかササササーって私の体の中に入ってきたというか、頭の中に入ってきたというか、なんかね、こう、
なんか今までちょっとなんかこう、疑いの目を向けながらちょっと読んでいるような感じだったところが、なんかね、すごくこの読みながらその、なんていうのかな、その、
著者の方がおっしゃっていることとかが頭の中にね、こう、なんか描かれる感じ?
で、なんかすごく入ってきたんですよね。で、それが、なんかすごい不思議な感覚だなって自分で思って、で、それからね、こうちょっと一気に、こう、読んでしまったんですけれども、
なんかね、ちょっと内容については簡単に説明するのが私ができないので、もし興味がある方は読んでいただきたいんですけれども、
03:02
とりあえずね、この本を読んだ後に私はもう家に花を飾ろうと思いました。はい、まあ本当にね、この、
著者の方がおっしゃられているように、花とかね、自然には妖精がいるっていうことをおっしゃってはいるんですけれども、
なんかね、その妖精がいるとかっていう話がすごく、こう、なんていうのかな、なんか、こう、おかしな、
スピードの世界みたいな感じではなくて、こう、なんていうのかな、人間と自然が今まで、こう、繋がってきたこととか、なんかそういう感じのね、こう、自然な、
話のように私は受け止めることが結果的にできたんですよね。最初はさ、こう、いやー、なんかね、そんなこと言われてもさ、みたいな感じで、あの、
まあね、ちょっと素直に受け止めてなかったんだろうなと思っています。はい、もしね、ゴールデンウィークなのでお休みでね、ちょっと時間がある方とかにはちょっとおすすめ、私もこう、友人からおすすめされましたけれども、
この本結構いいなと思ったので、ちょっとその話をしてみました。はい、なんかさ、たまにはこう、自分が読まないような本とかっていうのは、本屋さんにね、
行っても全然こう、手に取ることすらしないので、私はね、この友人に勧められて、あの、この本をね、こう、出会えてよかったなと思っています。うん。で、実はその時にもう一冊ね、ちょっとタイトルとか忘れちゃったんですけど、もう一冊も持ってきてて、
こっちかこっち、どちらかを持っていけというふうに言われたので、これを返したらね、またそのもう一つの本も、まあそっちもね、こう、あー、どっちもなんか別に読みたくないなって思った本だったので、
ちょっとそのもう一本の方も、また借りてこようかなと思っています。はい、えー、今日はですね、ゴールデンウィークのね、初日にちょっと本の紹介をさせていただきました。はい、えー、よかったらね、読んでみてください。はい、えー、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバでした。
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