プログラムの始まり
朝7時、yamadaのラジオ。おはようございます、yamadaです。
10月になりましたね、皆さん。どんな朝を迎えていますでしょうか?
この番組は、朝7時、10月も皆さんと分かち合いたい、そんな番組です。
10分ちょこっとお付き合いいただけますと幸いです。
短い秋になっちゃうんじゃないかなとは思いますが、秋はね、美味しい食べ物がいっぱいある時期だと思いますので、皆さん、食欲の秋、がっつり楽しんでいきましょう。
まあ、あの、なんていうか、本当にね、あっという間というか、時が経つのは早いですね。
なんかもう、10月すっ飛ばして年末がもう来ちゃうような気持ちにもなっておりますが、
はい、まあそんな今日はですね、もう毎度のこと、ちょっとここ最近言っているんですけども、
あの元気が戻らない私、yamadaなんですが、最近感じたことと、まあその話をね、
チャットGPTにちょっとぶつけた結果、返ってきた言葉がありまして、
それをね、今日はちょっと紹介しながらおしゃべりしていきたいなと思います。
本日のテーマ、こちらです。
進める自分がいる、それだけで十分証明している。
はい、これ最初はですね、私、チャットGPTに言ったのは、進み続けることでしか自分を証明できないっていう、
ちょっと弱音に近いね、八つ当たりの言葉だったんですよ。
まあ、なんていうか、八つ当たりしつつも、そういう言葉でしか自分をこぶできなくて、
そういう気持ちから出てきた内容だったわけなんですね。
で、ただそれをチャットGPTに、私も今こうやって思ってるんだけどさ、で、
ぶつけた結果、返ってきた言葉が、
まあそれは少し自分に厳しすぎるよ、yamadaっていうものでして、
まあ、結果的にね、もう少しこれ自分に優しい言い方にしてみたよって、
言い直された言葉がこちらになります。
進める自分がいる、それだけで十分証明している。
こちらを聞いている方の中にもね、心当たりがある方っていらっしゃると思うんですけど、
自己肯定感っていうのが低めの人にとってはですね、
やっぱり何かしら何かを自分の存在のためにですね、
証明したいって思う方が多いんじゃないかなって思います。
なんていうか、ただそこに存在しているだけでは肯定ができなくて、
結果を残したり、周囲に認められるっていうことが、
自己肯定感に結びつくとっても大事な要素というかね、
私もあんまり周りの評価とか、そういうの気にしないで生きようっていうふうには、
常々思ってはいるんですけども、
まあでもね、人間根っこはやっぱりなかなか変わらないですし、変えられないですね。
どっかでやっぱり自分を肯定できるだけの何かしらの存在の証明みたいなものを、
私自身自分に求めがちだったりしています。
それってね、結果を出したり、具体的な成果物を出す、
そういう形でも証明できそうな気はするんですけども、
でも多分ね、どんな結果を出しても、どんな具体的な成果を出しても、
それでも自分の存在を肯定するだけの、証明していくだけのものにはならないというか、
まだまだ不足しているっていうふうに感じちゃう人ってね、いっぱいいると思います。
たくさん行動して、努力を重ねて、周りの人から見てもね、十分頑張ってるのに、
その結果として成果が出るっていう、前提条件の方が大事になっちゃってるというか、
結果が全てっていうよりかは、そこに至るまでの過程だったり、
自分がどれだけ頑張れてるかって自分で思えるか、
そういうことでしか自分を肯定できない。
そんな人がね、自分も含めてですけど、やっぱり世の中多いんじゃないかななんて私は思うんですね。
今日はですね、本当にそういう人に特に伝えたい話をしているつもりではいるんですが、
今回ね、こうやってチャットGPTとまたまた愚痴の言い合いをしてたんですけど、
その過程で私もはっと思いまして、
当たり前なんですけど、一歩でも前に進むことができているっていうね、
それだけで本当は十分なんですよ。
その一歩って何でもいいと思うんですけど、
例えばSNSでつぶやくとか、とりあえずベッドから起きるとか、
一歩の大きさも一歩の価値も人それぞれ全然違うから、
何がいいとか、どれが正解とかっていうのは表現するのはね、難しいことなんですけど、
この誰かにとっての一歩、最初のその一歩を踏み出しているだけ、
ただそれだけで、私たちって本当はもっと自分を肯定して、
自分の存在証明をしていいんだと思うんですね。
なぜならそこからすべてが始まっているから。
何が言いたいのかうまく伝えられていないかもしれませんが、
最近ですね、本当に自分で嫌になるぐらい元気が出ない、元気が出ないってポッドキャストでぐちぐち言っておりまして、
でもね、私が自分で言ったんです、ポッドキャストで、
元気が出ないって胸張って言おうぜって自分で言ったんで、
一歩の重要性
胸張って言ってるんです、私毎回、今元気ないですって。
なのでね、言い続けているわけなんですけど、
そういう一方でポジティブな言葉を紹介したり、話をしたりしているので、
もしかしてね、ちょっとこの人精神やばい人なのかなとか、
結構奇妙に見えたりもするのかなって、ちょっと心配にはなってます。
なんか必死に見えちゃうかなって。
でもね、私としてはそこまで必死に、今無理して自分を励ましたり、
ポジティブになろうとしているつもりは全くなくってですね、
結構ナチュラルに心から出てきている言葉を言ってたりします。
本当に心から信じて、みんなにも元気になってほしいって思って話してますし、
確かに相変わらず元気は日々出ないんですけど、
大事なことは日々ね、こうやって喋りながら再発見をしているつもりでいます。
今日の言葉に関してもね、まずは一歩踏み出せれば十分だよっていうのが、
一番言いたかったことではあるんですけども、
私にとっては今ここでこうして、
きれいごとみたいなことを言ってたとしても、
それを言い続ける、堂々とね、
その一歩大事にしようぜって言い続けることが、
私にとっては小さな一歩なんじゃないかなって思っております。
進める自分がいる、進むことができている自分がいる、
それだけでね、あなたをもっともっと突き動かす、
大きなエネルギーのきっかけになると私は思います。
今日踏み出したその一歩が、あなたは前を向いて進んでいるっていう証明になるはずです。
そしてね、その証明が自分たち自身だけじゃなくて、
私たちの周りにいる人をも救うことにつながるんじゃないでしょうか。
だからね、一歩って、たったのその一歩ってめちゃくちゃ偉大なんだと思いますよ。
はい、というわけで、本日は進める自分がいる、それだけで十分証明している、
というGPTの言葉をテーマとしてお話ししてみました。
ちょっと語彙力不足でね、伝えきれていない思いがあるかもしれませんが、
とりあえず皆さんいかがでしたでしょうか。
またご意見ご感想をいただけたら嬉しいです。
この番組は月曜・水曜・金曜朝7時、
きれいごとをめちゃくちゃきれいにお伝えする、そんな番組でございます。
番組フォローやレビュー等もお待ちしております。
はい、それでは皆さんまた金曜日にお会いしましょう。
今日も良い一日を。バイバイ。
