DAY04「スマホゲームのシレンとラジオCM」

00:13

こんにちは、カメラマンのあるです。こんにちは、カメラマンのKです。このラジオは撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントという手で、楽しくテーマにしたラジオをお送りしていきます。

DAY4です。お願いします。

あっという間に4回目。そうですね、もう4回か。

週1で一応ね、これ収録してるんで、4回って言ったら、まぁだいたい1ヶ月。そうですね、1ヶ月か。

続いたっていうことで。まあ音楽は当然なんだけど。 1ヶ月って結構ね、大事な。

そうそうそうそう。 1個節目ではありますね。

コーナーなんかもだんだん染み付いてきてる感じがして、収録も慣れてきたってところでね。そうですね、今後さらに

もっと楽しいラジオにしていきたいですね。ということで、早速ラジオスタートしたいと思います。

はい、いきましょう。

アルスタ

シューティングトーク

始まりました?

これ始まりました?今。

うん、ちょっと。

急に始まったんで、行くねーとかなかったんで。押さえてるのが、なんかあるかわかんない感じになっちゃったけど。

シューティングトーク。はい、始まりました、シューティングトークです。

はい、カメラマンの僕らが、撮影にも別に関係なく、普通に雑談をしていくコーナーでございます。

はい、しましょうしましょう。

えーっと、そうそうそうそう、雑談。

僕はあの、ラジオだけで聞いたら結構真面目で硬いイメージが

なんかついちゃったのかなーなんて思ってたりもするんだけど、その持ってくる、なんか哲学の話だったり、そうそうそうそう、イベントの話だったり。

あ、まあ前回は映画だったけどね。

そうそうそうそう。

まあでも実際のところは結構インドアな部分が多くて。

そうなんですね。

そうそうそう、まあゲームが結構好きなんで、ちょっとゲームの話したいなーなんて。

いいですね。

思ってるんだよね。

しましょう。

そうそうそうそう。

でさ、そうそうそう、けい君にも聞きたかったんだけど、

スマホでやるゲームって、なんか定期的にこれやってるとかってあったりする?

03:02

あ、ありますよ。

そう、なんかその辺聞いてなかったなと思って。

えっと、僕がやってるのは、今やってるのは、マインクラフトのスマートフォンバージョンのやつと、

あと、フィファっていうサッカーのやつですね。

はいはいはいはいはい。

それは一応、なんか最近ほとんどしてないんですけど、一応ログインして軽くその1日のミッションみたいなのを軽くやるのと、

あと、テニーラビっていう、わかります?

テニーラビ?

テニーラビっていうのは、テニスの王子様のあれなんですよ。

なんて言うんだろう、音楽ゲーム、リズムゲームがあって。

え、そんなのあんだ。

これもいつか話そうと思ったんですけど、テニスの王子様って、めちゃくちゃ曲いっぱいあるんですよ。

もう、信じられないくらい。

もうキャラソンとか。

あ、そういうこと。オリジナルで、そう、声優さんが歌っててみたいなこと。

しかも、結構、最近コロナでないんですけど、武道館とかでやったりとかしてて。

あ、知らないわ。

すごく人気で、それのリズムゲームがあって。

でも、それをやるきっかけになったのが、彼女がテニスの王子様好きっていうのがあって。

で、じゃあ僕、好きっていうのを一緒にやりたいなと思って始めたんですけど、結構ハマって、僕も。

今やってるんですけど、本当にいい曲多くて。

それも、一応毎日ちょこちょこっとやって。

なるほどね。

すごい面白いですよ。

あ、結構やってた。

結構最近やってますね。

そうそうそうそう。

まあ、スマホゲームっていうと、いわゆる素仕上げみたいなやつだったり、カジュアルゲームみたいな。

いっぱいありますからね。

地味にやったりとか、いろいろあると思うんだけど。

僕はね、結構、必ず一個はずっとやってるんだよね。よくよく考えたら。

おお、なるほど。何かしらをやってるって。

最初はやっぱり、めっちゃ流行ったパズドラ。

ね、パズドラ。今でもシェーブやってますけど。

パズドラが始まるあたりに、ちょうど仕事で、当時プログラミングみたいなことやってて。

会社で、ゲームを作りましょうみたいな動きがあって、他のゲームを調査するっていう名目で、

いろんなゲームを覚えるっていうんで、やってたんだけど。

おお、いいです。楽しそうですね。

それでね、結構いろいろかじったんだよね。

で、パズドラが結構長くやってて、ただ今はやってないのね。

06:00

うん、今はやってないですね。

そう。で、やんなくなる理由っていうのが大体、2つ同時にってできないんだよ、ゲーム。

ああ、性格上ってことですか。

えっとね、いわゆる暇の時に、毎日のログインボーナスみたいなやつを消化するっていう作業になるんだけど。

大体それって、仕事行く時の移動時間だったり、朝起きてから数分みたいな、決まった時間でやってるんだよ。

で、それを2つも3つもゲームやってると、全部が回んないんだけど。

うん、まあ確かに。

そう。でもやっぱり1個のゲームをさ、しばらくやってないと置いてかれちゃって。

ああ、確かに。そうですよね。

そう。なんかその週限定のやつとかあったりするじゃない。

うん、ありますね。

だから、基本は無課金で全部やってるから。

無課金だとね、やっぱり限界があるんだよね。

いやね、やっぱそれはね、お金をかければ、かけただけのありますよね。帰ってくるものを。

そう。で、えっとね、その後ね、クラッシュロワイヤルっていう。

うーん、なんか、なんとなくわかります。なんか王様みたいなの出てくるやつじゃないですか。

そうそうそうそう。もともとはね、クラッシュオブクランっていう、なんて言うんだろうあのゲーム。

なんて呼んでいいのかわかんないんだけど。なんかジン取りゲームみたいな。

そういうのを作ってた会社が、新しく作ったゲームなんだけど。

そのクラッシュロワイヤルがね、めちゃくちゃ実はハマってて。

あ、今やってるんですか、それを。

えっとね、リリースした、もう初期から。

あの、開発発表された時から実は追っかけてて。

クラロワをずっとやってたんだよ。

そう。ただ、ある時に、えっとね、ドラクエウォークっていうのが出たじゃないですか。

あの、ちょうどあれさん、あれですね。僕、あれさんとね。

会い立てでもないですけど、ちょうどそのくらいのタイミングじゃないですか。

すごいあれさんやってたイメージありました、あの時。

そう、ドラクエウォークが発表されて出てから、

もうドラクエウォークに時間取られちゃって、クラロワできなくなっちゃって。

なるほど。

それでクラロワ引退したんだよね。

みたいなゲーム編歴みたいなのがあるんだけど。

そう。でもドラクエウォークはね、やっぱり結構、

忙しくて、さすがにできないなーってなってやめちゃったんだよね。

09:03

やってないんですね。

そう。で、今またクラロワに戻ってきたかもしれない。

そういうことなんですね。帰ってきたんだ。

そうそうそう。だから先々週ぐらいからクラロワをまたちょこちょこ触り始めてて。

結構最近ですね。

しばらくやってないうちにね、クラロワって実はプロのゲーマーもいるぐらい、

大会とか開かれているぐらい、

割と大規模だったりするんだけど、

そのクラロワのYouTubeで配信してる方とかが、

割と有名な人とコラボしてたりとか、

オリンピックの選手だったりとか、

ヨイキさんとかと、彼も実はクラロワ遊んでて。

へー。すごいですね、それ。

結構有名な人がやってるとね、

なんかまた久しぶりにやりたいなーみたいな気持ちになってきて。

戻ってきて、今クラロワ実はやってるんだよね。

結構1日どのくらいやるんですか?

いやでもね、それこそ、

4つまで宝箱をストックできて、

その宝箱を開けるのに大体、

一番短いやつだと90分でとか。

結構長いですね、90分もかかるんだ。

そうそうそうそう。

それも本当に短いやつで、基本的には1個開けるのに8時間とか、

1日かかるやつとかもあるんだよね。

だから別にそんなに時間取られなくて、

一生したら宝箱1個もらえるから、

それを地道に開けていくみたいな感じで。

クラロワに関してはね、

ほんとに他のゲームと違って、

限定アイテムみたいなのはないから、

別にしばらくやってなくても置いてかれる感じがなくて。

そうそうそうそう。

だから復帰しやすいっていうところもあって、

よくできてるゲームだなって思うよね。

確かにそういうところを考えるといいですね。

でね、もう1個話したいことがあるんだよ。

何でしょうか。

ゲームの話で。

クラロワに関しては、いわゆるソーシャルゲーム系の

僕の趣味っていうところで、

えっとね、

もう1個実はこれもスマホでこの間出たんだけども。

風雷の試練。

出た!

風雷の試練。

出ましたね。

そうそうそう。風雷の試練ってゲームを知らない人は

知らないと思うんですが、

僕は結構めちゃくちゃ好きなゲームがありまして。

説明してくださいよちょっと。

12:00

そうそうそうそう。

風雷の試練っていうのがね、

ソブライクゲームっていう括りなんだけど、

もう無限に遊べるみたいな歌い文句でよく言われるゲームで、

いわゆる道具ゲットしてレベルアップしてみたいなRPG要素もあるんだけど、

やられたら即終了で、

また1からやり直しみたいな。

ざっくり言うとそういう作りのゲームであって、

もう本当に

無限に遊べるんだよね。文字通り。

ね、遊ぼうと思えば。

そう。

で、結構パズル要素みたいなのもあってね。

とにかく頭使うんだよね。

で、僕はその

さっきのクラロワとか

風雷の試練とは別に

最近あの数読っていう

ナンプレっていう言い方もするけども

数字のパズルみたいなのあるじゃない。

あれもね

めちゃくちゃやってるんだよね。

めっちゃゲームしてるじゃないですか。

そう、その頭使うゲームっていうのが好きで。

で、試練は結構やっぱそのナンプレみたいなのに

近い要素があるというかね。

そういう感じなんですね。

そうそうそうそう。

で、今回ね、紹介したいのが

風雷の試練5っていう

フォーチュンタワーと運命のダイスっていう

元々はね

任天堂DSで発表された

ゲームなのかな。

なんだけど、それのスマホ一色版が

こないだ発表されまして

そうそうそうそう。

それがスマホでできるようになったんだよね。

でもやってるんですか。

でもこれはもうやるしかないって言って

もう即購入だよね。

で、この作品に関しては

今回初めてやるんだけど

もうヤバそうな空気が出てる。

そんなにやらせてもらえるんですか。

いや、そればっかはね

やってみないとちょっとわかんないですから。

そうそうそう。

風雷の試練シリーズはね

ちょっと

なんだろうね。

マイナーとは思わないけど

やったことある人って

そんなに多くないのかな

とか個人的に思ったりするんだけど。

本当にゲーム好きな人がやってる

って感じしますね。

やったら普通の人は

やんないんじゃないですか。

あのゲームはもう

仕様が。

ドMじゃないとやらない

みたいな感じ。

ドM系のゲームで言うと

ダークソウルシリーズっていうの

15:01

結構有名だったりするんだけど

それも死にゲー

とか言われてて。

ありますよね、死にゲー。

めちゃくちゃ難しいっていう。

あれとはまた

全然違うタイプの

難易度というかね。

そもそもアクションゲームとRPGの

違いはあるけど。

あれですよね。簡単に言うとポケモン

をやるとして

一回も死んじゃダメみたいなことですよね。

に近いですよね。

セーブできないっていうか

その

っていう要素も

あるってことですよね。ポケモン一回も

知らないでゼンクリする

みたいな要素が

ちょっとありますよね、そのゲームは。

そうだね。

めちゃくちゃざっくり言うと。

ざっくり言うとそうかもしれない。

そういうゲームですよね。

ただね、そのポケモンも

ちょっと語りたいところあって。

好きですね。

そこを例えてポケモンが出てきちゃうと

自分の中で混ざっちゃって

あれなんだけど

よく言うのが

それなりに

人生生きてきて

いい歳になって

思うのは自分の中で

一番自分に影響を与えたもの

なんだろうって思ったらやっぱりゲームなんだよね。

その中でも

飛び抜けて

これはヤバいっていうのが

風雷の試練とポケモンなんだよね。

そこが人形なんですね。

圧倒的人形だから。

ここは外せないっていうのがあってね。

そう。

なんだよね。

ポケモンに関してはまた別の機会で

喋れたらなとか思うんだけど。

そうですね。ぜひ。

ポケモンも奥深いですもんね。聞くと。

そうなんだよね。ポケモンって

やっぱり

プロダクトデザイン的に

すっごいよくできてる。

子供でも楽しいし

昔やってた人も楽しいし

ガチな人も楽しめるし

全部の層に

ちゃんとハマるように作られてるのが

見事というかね。

いや確かに。

やっぱりあの

僕ら世代的に初代からやってるじゃないですか。

初代の時なんて

もうちっちゃかったんで

なんか普通に楽しく

遊んでたんですけど

大人になってから初代でも結構

勝ち方みたいな。こんなに細かく

こんなやり方あるの?

みたいなのがすごいあって

恐ろしいよポケモンに関しては。

本当にびっくりしました。

18:01

厳密に言うとね

結構その対戦みたいなところで

行くと

第4世代のダイヤモンドパール

っていうのがあるんだけど

そのあたりからポケモンの様子が

おかしくなってくるんだよ。

そうなんですね。

これはなんか今までの

古いゲームとは思います。

別のクラスに変わっちゃった感がね。

そうなんですか。

ポケモンの話ししないって言っときながら

ポケモンの話ちょっとしちゃってるけど

なんだろ、初代のポケモンは

初代のポケモンで

あの

今思うとさ

同時に2つのソフトが

発売されて赤と緑

選んでくださいとか

やり方として

確かになかった

そもそもゲーム知らない年でしたけど

あんま見たことなかったですね

内容もだってほとんど一緒じゃないですか

出るポケモンが違うとか

そういうレベルで

交換しないと

進化しないとかさ

なんか商業的にも

ちょっと恐ろしいよね

誰が考えたのあれっていう

いや確かに天才ですねあれは

そうそうそう

ポケモンは本当に天才が作ったものとしか思えないんで

そう

またちょっと

今度その話詳しく

やりましょうまた

そうだね

ゲームが好きな僕の話でした

はいありがとうございます

僕の話もしましょうかね

僕の話というか

あれなんですけど

長くないんですけど

この前撮影で

メイクさんから聞いたんですけど

僕らのラジオ

聞いてくれている

名前はね

一応出さない方がいいと思うんで

モデルのAさん

がいると思うんですけど

メイクルームで

僕らのこのラジオを流しながら

聞きました

確かに

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