00:12
こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントという体で、楽しくをテーマにしたラジオをお送りしていきます。
DAY03です。あるさん、よろしくお願いします。
はい、やっていきましょう。DAY03。
お願いします。
ね。
いやいやいや。
もう3回目だけど、ちょっと2回目、暗かった。
そうですね、個人的な反省からいきなりちょっと入るんですけど。
そうそう。
テンションが。
ただ、実際は2回目の感じなんだけど。
普段のあるさんはってことですね。
そうそうそうそう。あれがリアルではあるんだけど。
そうですね。
ちょっともっと明るくしていきたいな。
少し反省しましたね、僕たちが。
今日は、より明るくやっていきましょう。
いやあの、あれですね。
すごい、反響というと言い過ぎですけど、すごく感想とか。
びっくりしました。1回目の出て、その後に2回目がすぐ収録だったので、2回目でちょっとまだリアクションが全くない状態だったんですけど。
いや、本当にありがたいことにTwitterとか、あとPodcastのレビューとかでもいただいて、あとダイレクトメッセージでも感想いただいたりと。
本当に、やってる側が一番びっくりするというか。
基本K君が対応してくれてるんだけど、僕の方にもね。
はい、もちろん全部ちゃんと共有してるんですけど。
いやどうでした、あれさ。いただいてみて。
まあ結構1回目からそういうことになるとは驚きだよね。
いや本当に、前やってた時なんてほぼずっとなかった。
そうそうそうそう。
一応ね、ラジオっていうもの自体はひっそりとずっと続けてはいたんだけど。
すごい嬉しくて、本当にありがとうございますというか。
いやーありがたいね。
本当にそのおかげで、僕は今後1、2年編集を頑張れるというか。
いやーそのくらいの本当にパワーを。
やっぱりモチベーションが維持するのっていうのは結構難しいものだよね。
こういうのは特に。
そういう反応があってくるのは本当に嬉しいよね。
いやーありがたいです。本当にありがとうございます。
ということで、今後もぜひ感想とかね。
しつこいくらいにいただいても全然嬉しいんで。
ということで、そんないい話から始まりましたけど、
今日もよろしくお願いします。
03:00
やっていきましょう。
アルサ。
シューティングトーク。
はい、シューティングトーク始まりました。
始まった。
始まりました。
あれ前回までなんかシューティングトークみたいな感じじゃなかったっけ?
一応入れてます。
もしかしたらここは省くかもしれないです。
始まってるかもしれないですけど、一応始まりましたっていうことは伝えさせていただきます。
始めました。シューティングトークですね。
パメラマンによる雑談コーナーでございます。
アルサなんかありました?
イベントに行ってきてないね。
初回2回目どちらともイベントに行った話だったんで、
イベンターみたいな感じになってたので。
いろいろ知らないイベントってあるよねみたいな話を前回してたけど、
今回はイベントには行ってないけど、
映画をね。
それこそ4月1日から公開のモービウスっていう映画。
それこそ僕マーベルが結構好きで、
マーベルの作品ではあるんだけれども、それを行ってきましたよ。
よくCMで見ますよ。
本当に?
めちゃくちゃ見ますね。
ちょっと怖いじゃないですか、あの感じ。
ちょっとなんかホラーチックなところもあるというか、
怖っと見ながらCMを見てました。
ベノムっていうのもね、ちょっと前にやってたんだけど、
ベノムと同じテイストって思ったらいいかな。
ベノムよりちょっと笑えるところが少ない、
結構ダークな感じになってた。
そんな雰囲気でしたよCMは。
笑えるところはあんまりなさそうでした。
ちなみに知ってる?ベノムっていうのがどういう、
ベノムじゃないや、モービウスとかがマーベルなんだけど、
いわゆるスパイダーマンとかのシリーズとは違うものだっていうのは。
いや、なんとなく括りとして今後アベンジャーズに出てくるのかなっていう存在かなと思ってました、僕は。
そこね、ちょっと話しとくと意外と知らない人いると思うんでね。
制作会社が違うんだよね。
ちょっと大人の事情の。
マーベルはマーベルでも、いわゆるアベンジャーズとかやってた、
アイアンマンだったりキャプテンアメリカだったり、
最近だとスパイダーマンとかね。
その辺のシリーズっていうのは、
06:01
マーベルシネマティックユニバースっていう、
アベンジャーズの全部繋がってる同じ時系列の話なんだよね。
なんだけど、それとは違うマーベルっていうのがあって、
それが結構前にやってたX-Menシリーズとか。
ありましたね。
最近だとそれこそベノムだったり、今回もモービウスとか、
その辺のシリーズ。
デッドプールとかも結構人気だったけど、
その辺もいわゆる本筋のスパイダーマンとかとは違うシリーズなんだよね。
じゃあ同じ世界線にいないんですか?
そうそうそうそう。
なんだけど、
ちょっとネタバレが絡んじゃうんで言えないところもあるんだけど、
今回最新作のスパイダーマンあたりから、
結構マルチバースっていうキーワードとしてあって、
要は多重世界みたいな。
別の世界線が絡んできますみたいなテーマにやってるんだよね。
それによって、本来だったら共演するはずがなかった人たちが出てくるのをすごい匂わせて、
いや完全に匂ってますね。
なんだよね。
実際そういうのはちらほら上がってたりするんだよ。
何かっていうのは言えないんだけどね。
っていうのもあって、モービウスってアベンジャーズ好きからすると、
これまでだったら見なくていい作品だったんだけど、
一応そっちまで広げとかないと今後絡んでくるかもしれないっていう状態。
すごいやり方してきますね。
すごいな。
そうなんだよ。
それこそずっと前に公開されてる作品とかも、
なんか役者が改めて出てきたりとか、
過去のやつも改めて見なきゃいけなかったり、
それこそドラマシリーズとかも絡んできてて、
映画だけ見てるんじゃいけないっていうぐらい広がってきちゃってるんだよね。
すごいですね。
なんかドラマ最近あれですよね、始まりました。
なんかすごいCMで、それもちょっと暗そうな。
ムーンなんとかみたいな。
それはディズニープラスっていうサブスクがあるんだけど、
そこでマーベルのオリジナルドラマっていうのを今どんどん発表してて、
その中の一つだ。
一つってことですね。
それも絡んでくる可能性があるってことですね。
09:01
それも間違いなく絡むね。
すごいですね。
もうあれですね、マーベル好きは嬉しい忙しさがありますね。
そういう意味だと。
もう実際にこれが絡んできますよっていうのを発表してて、
マーベル側でね。
フェーズ1、フェーズ2みたいに分けてるんだよね。
ここまでが、最初のアベンジャーズまでがフェーズ1で、
そっからまた違う、新たな世界が始まりますみたいに。
告知してるもんだから、割とそれを楽しみにみんな追っかけてるみたいな感じだね。
でもいいです。たくさん作品があると。
そうなんだけど、実は今回話したかったのはその話じゃないんだよね。
こんだけ話しておいて。
いいか。こっから本題に入って。
こっから本題なんですね。
そう、マーベルの話はまたちょっと別途やりたいなと思ってて、
あんまりする予定なかったんだけど、
案の定食いつきが良かったんで話したかった。
そうですよね。
本題お願いします。
映画館にそもそもみんな行くのかな?最近の。
でも最近あれですよね。
マンボウが亡くなったのもあり、結構遅くまで映画館がまたちらほらやりだしてるので、
そういう意味では見る人増えてると思いますけど、
僕も実際何回か行ってますし。
K君は映画館に行くとしてどこの映画館行くの?
どこの?
そこの話をしたいんだよね。
どこで見るんだろうっていう。
僕がよく行くのは、
池袋か、あとニコタマですね。
ニコタマが一番好きですね。場所的に。
なるほどね。
それで何で見る?その映画を。
何で?
吹き替えとかってことですか?
まあまあそういう。
基本僕は洋画が好きなので、
字幕で見ることが多いです。映画館に見るときに。
普通に字幕のやつを見るわけでしょ?
はい。このなんか尋問ですか?
要は、自分が変わってんのかわからないんだけど、
自分は何で見るかをすごい重要視してるんだよね。
何を見るかというより何で見るかっていう。
何を言いたいかというと、アイマックスとかあるじゃん。
ありますよね最近そういう。
アイマックスとかそれこそ4DXっていうのがあるじゃん。
すごい揺れたりとか。
そう。4DXは知らない人のためにお話するとですね、
12:04
映画を見てる最中に石が揺れたりとか、
なんか海のシーンになると水が上から降ってきたりとか、
匂いがしたりね。
爆発したら自分に光当てたり匂いがしたりとか、
実際映画の体験を楽しみながら映画を見れるっていうのが4DXなんだけど、
そういうのをさ、
この映画をこれで見たら楽しいっていうのをすごい意識してる。
なるほど、はい。
なんで毎回行く映画館違うんだよ。
それに合わせて。
そう。
確かにその映画館にしかないというか、ありますもんね。
こっちはないけど、こっちはあるみたいなのとか。
それこそ初めて行く映画館とか、
それこそ池袋のサンシャインかな?
サンシャインの、はい。
とかこの間初めて行ったけど、
普段行かない映画館ってさ、
入り口からワクワクすんだよね。
でも分かります。
初めて行くから。
いつも行ってるとこだと始まってからワクワクすんだけど。
分かる、それ。
分かります。
それがおすすめなの。
映画見に行くのが、
普段行かないところに行くと、
より特別な日っていう感覚で楽しめるからね。
確かにそれは分かります。
初めて行くとこのワクワク感は。
で、ここからが本題なんだけど。
長いな。引っ張るな。
ここでおすすめなのが、
ドルビーシネマっていうね。
分かりますよ。
ドルビーシネマっていうのがあってですね。
これ知らない人多いと思うんだけど、
僕は結構ちょこちょこそれに関して話ししてたりするから、
僕に聞いて知ってる人いるかもしれないけど、
関東では今東京の丸の内でしか見れないんだよね。
ドルビーシネマって。
あ、でもそうなんですね。だからか。そんなに見ないですもんね。
丸の内ピカデリーってところにしかなくて。
で、何かっていうと、
IMAXに結構近くて、
最高の映像体験ができますっていうのを歌ってて、
音もめちゃくちゃいいし、
画面もめちゃくちゃでかくていいんだけど、
ドルビーシネマがめちゃくちゃ特に推してるのは、
黒の表現っていうところで、
要は最近UKELとか液晶の話とかでもよく出てくるけど、
本当の黒っていうのを再現するのが結構難しいと。
15:02
光があるから。
テレビが消えてても真っ暗な画面なんだけど、
実はちょっと明るかったり。
みたいなのをドルビーシネマに行くと、
いやこれは本当の黒じゃないです。
本当の黒はこちらです。
みたいなデモが最初に流れるんだよね。
バーンってなって、
うおーってなるわけ。
これが黒かみたいな感じになるってことですよね、最初に。
IMAXも4DXもそういうのが最初に、
これが自分たちの売りですよみたいなのが流れると。
確かにありますよね。
ドルビーシネマはそれこそ東京丸の内にしかないっていうところもあるから、
ぜひ知らない人多いと思うんでね。
行ってみてほしい。
確かに近い人だったらぜひ行ってほしいですね。
結構細かいところもね、座席もすごい他と比べたらゆったりしてて、
大体の映画館って折り畳みの椅子みたいになってて、
座らないとね。
ドルビーシネマは結構ちゃんとした椅子が設置してあって、
その辺もね、
よく考えたらここもこだわってんだみたいなのがあったりするんでね。
だからこみますよねあそこはやっぱり。
そういう意味で人気というか。
でもね、ノービュースに関してはそんなに実は入ってなくて。
そうなんですか?
確かにちょっと選ぶところはありますよね、見る人。
なんでね、けい君も映画好きだけど、
映画館の話ってあんまりしたことなかったなと思って。
確かに。
っていうんでね、ちょっとこの話題を持ってきたわけですよ。
楽しかったですね。
楽しい話でしたね。
でしょ?
なんか違う視点というかね。
いいですね。
そんな感じですよ。
いい話だな。
僕からは以上です。
ありがとうございます。
映画館ちょっと行きたくなりますね、これ聞くと。
では次は僕の近況というか話をしたいと思います。
すごい僕ごとの話なんですけど、
全然全然。
僕のお付き合いしている彼女が、
誕生日だったんですよ、3月の終わりに。
初めて、付き合って初めて彼女の誕生日を過ごしたんですよ。
大事だね。
そこで僕は生まれて初めて、
お花屋さんに行って花束を買って、
彼女にプレゼントしたんですけど、
めちゃくちゃ緊張しますね、花をあげるって。
花って隠しておけないじゃん。
なんで僕は、そこから細かく話すと、
18:06
お昼ぐらいに待ち合わせしたんですけど、
もう会った瞬間に渡しました。
やっぱそうなるよね。
はい。
新宿で待ち合わせたんですけど、
すごい人いっぱいいるんで、
このお花を持って、
この待ってるっていうのがまず、
結構ハードル高くて、
ちょっとこれは、
僕がすごく我慢して渡す分には良いんですけど、
向こうがちょっと嫌だなって思われたら、
それもなんか思ったんで。
ちょっと恥ずかしいのもあるもんね。
って思ったんで、
少し人がいないところに行って、
座って待ってて、
電話で彼女を誘導するっていう。
迎えに行けないからね。
ちょっともう渡せないじゃないですか、人が多くて。
電話でちょっと、
なんでこいつこんなに、
誘導して自分来ないんだろうって思われてたかもしれないけど、
僕は人気の少ないところで待ち伏せて。
なるほどね。
いやー、
やっぱりなんでしょうね、
イメージの中だとそんなに、
そういう恥ずかしいなっていうのはあんまりなかったんですけど、
いざ渡すってなると、
結構恥ずかしいっていうか、
ハードル高いなと思って。
人に花をあげるっていうのは、
性格とかもあると思いますけど、
すごく恥ずかしかったんですけど、
でも喜んでくれた、
くれてはいたと思うんですけど。
それは嬉しいですよ。
でも渡す花も考えるわけじゃん。
花選びからぶっちゃけ緊張するというか。
そこも話そうと思ったんですけど、
お花屋さんとのやりとりも、
ちょっとハードル高いというか、
普段自分はそんなにお花を買わないので、
まずお花屋さんに行くというところから、
すごい緊張してて、
でも実際は電話でやりとりをして、
その当日に取りに行くという形にしたんですね、僕は。
自分で選ぶよりお花屋さんに、
ある程度こういう感じで。
そういうパターンもあるんだね。
そのいくらぐらい、予算いくらにしますかっていうのもあって、
それでいろいろ話して、
じゃあ何時に取りに行きますって言って、
取りに行ったんですけど、
僕の勝手な偏見ですけど、
お花屋さんって女の人がやってるというか、
女の人が何人かいて、
そこのお花屋さんも結構有名というか、
21:01
ちょっと大きそうなところだったんで、
そこ含め緊張してたんですけど、
実際行ったらすごいおじいちゃんが一人でやってて、
そのパターンあるよね、でも。
逆にそれがちょっとほっとしたというか、
これ、はい、これですねみたいな感じで、
はい、いくらですねみたいな、結構フランクというか、
僕のことを考えてない感じがあるというか、
それで花束渡されたんですけど、
なんていうんですか、袋とか最初なしで花束渡されて、
ちょっとこれ持っていけないなってなって、
袋もらっていいですかって言って、
袋をつけてもらったんですけど、
そのくらいなんかもう、
ちょっといい意味で何も考えてない感じのおじいちゃんで、
ちょっとそこはなんかほっとしたというか、
男からすると。
なるほどね。
そういう初めてなことがあって。
花を渡そうって最初から思ってたの?その誕生日には。
そうですね。
プレゼントは実は別でも買って渡してたんですよ、誕生日の前に。
なるほど。
なんででも何にも渡さないのなんか嫌だなって思ったし。
いいね。
それプラスなんか撮影でモデルさんとか女性の方多いじゃないですか。
でまぁなんかいろいろこう話してて、
花束どうですかって言ったら結構皆さんなんかいいねって言ってくれて、
それを後押しもあって、
それでまぁ花束をしたんですけど。
いやなんかK君は渡しそうだもんね。
渡しそうですか?僕。
いや俺が花束を持ってくと笑われると思う多分。
そんなことないと思う。
あの無理してるな。
いやでも、花束は。
いやいいね。
でもすごいなんか本当にいい匂いが、
もちろん花だから当たり前なんですけど、
いい匂いするしなんかすごく渡せてよかったなって思いました僕も。
っていうちょっと恥ずかしい話だったんですけど。
っていう話でしたね。
Kさんも是非花渡してください。
その時が来たら頑張ります。
教えてあるさんのコーナーが今日も始まりました。
人気コーナーです。
はい、何でしょうか。
いやもうこのコーナーはね、ガジェット好きのあるさんが、
24:00
色々とガジェット以外もそうですけど、
ソフトとか。
前回はカメラのズーム機能について話してくれたりしたんですけど、
今回すごく反響良くて、このコーナー。
いやーそうなんだね。
やってる側結構なんだろう、
自分で自分のことを詳しいなんて実は思ってないからね。
間違ったこと言っちゃいけないっていうところ。
それはね、正直教えてと言ってるくらいなので。
そういう気持ちも。
でも分かっていただきたい、これに関しては。
ラジオだから頑張って喋ってますよ、調べてみたいな。
あと人間なんで誰でもね、ミスというか。
間違えた知識もあったりするので、そこはちょっとご了承いただきながら、
そういうことになりますけど、今日は。
でもこれはきっかけでね、
いろいろ興味持ってもらえるといいなっていうところで、
今日は何やろうかなーって考えてたんだけれど、
こないだね、「ん?」っていうちょっと気になる会話が聞こえてきまして、
撮影中にですね。
撮影中に。
撮影中に後ろにいた人がね、
ウォークマンについて話してて。
懐かしいですね、なんかウォークマンって。
ウォークマンなんて知らないでしょっていう、
若い子に対してね、
知ってるおじさんがいたんですよ。
サブスクがね、増えてきたので、
っていうのもありますよね。
そう。けど、
ウォークマンってまだあるよっていうことを言いたい。
その人はもうウォークマンはないからねっていう言い方してたんだけど、
いやいやウォークマンはまだあるしっていうことを思ったわけですよ。
結構、
あ、そうか、亡くなったって思われちゃってるのかなっていうところが気になったので、
そこを深掘りしていけたらなって。
でも確かに、
持ってる人をここ数年は、僕はですけど見かけてないというか、
やっぱり皆さんスマホでね、
聞かれてる方が多い印象はあるんで。
そうだよね。
じゃあなんでウォークマンを買ってる人は何目的で買ってるんだみたいなところもあると思うんだけど、
確かにそうですね。
そもそもくくりで言ったらウォークマンっていうのは、
DAPっていうね、くくりのものになるわけですよ。
DAP。
デジタルオーディオプレイヤーかな。
の略がDAPですね。
他に思いつくものとしては、
それこそiPodはDAPなんだよね。
iPodと同じようなところなんだけど、
iPodに関してはiPod Touchっていうシリーズが途中まで出てたんだけど、
もうここ3、4年は出てないのかな。
27:03
iPodはもう新作は最近数年出てない。
AppleもiPhoneの中にもiPodは入ってますみたいなこと言ってるらしいんで、
今後も多分作らないでしょうみたいな話もあるんで、
そういう意味では確かにDAPっていうのは衰退してるわけだけど、
ウォークマン自体はまだ作られてますと。
そう思うとすごいですね、ウォークマンまだ作られてるっていうのは。
需要があるってことですもんね。
そう。そうなんだよな。
このデジタルオーディオプレイヤーっていうのは特に今中国が好くて結構。
中国、はい。
僕も今あんまり何も見ないで喋るんで間違ってたわけですけど、
本当に音質重視してる人が好きなんだよ。こういうものに関してね。
いわゆるガチな人ですね。
ガチな人。
DAPで7、8万って言ったら多くの人は高いって思うかもしれないけど、
全然普通に40万とかあるんだよね。
40万すか。
要はオーディオ沼みたいな話聞いたことあると思うんだけど、
音に関してはね、本当に闇深いというか。
それは知らない世界でしたね僕は。
要はつまりウォークマンとかがなぜ生き残ってるかっていうと、
音質に関する考え方がそもそも違うっていうところ。
最近のDAPに関しては、
いわゆるサブスクリプションのApple MusicだったりSpotifyみたいなのも聞けるらしいんだよね。
Android OSが内蔵されてるんで、
それこそ要は高音質のスマホみたいに考えてもらっていいかもしれない。
なるほど。
基本はAndroidベースだからそういうのはできるんだけど、
一番大きな違いは有線接続の部分かなと思ってて。
はい、有線接続ですね。
最近のスマホってイヤホンジャックがないじゃない。
はい、充電のやつとかで撮影しますよね。
イヤホンジャックあるやつも一個しかないでしょ、イヤホンジャックが。
大体一個ですよね。
要は高級なオーディオプレイヤーっていうのは、
そもそも接続端子も複数あったりするんだよね。
すごいですね。
30:00
バランス接続っていうノイズがない接続方法があって、
それじゃなきゃ嫌って人に向けてそういうのを披露していたりとか。
すごいですね。そんなのあるんだ。
だからまだまだなくなっちゃいないよっていうところなんだけど、
ここからは雑談みたいな感じだけど、
オーディオに関する考え方って人それぞれだけど、
自分は人が認識できる音質ってある程度までだと思ってるから、
いわゆる配列像みたいなのがあるじゃない。
それって格付けみたいな感じで聞かせたら絶対分かんないと思うんだけど。
そこまでの誤差というか違いはどうですかね。
こだわる人はこだわるんだよね。
プレイヤーの音質の話してるけど、
このプレイヤーに挿してるイヤホンが安物だったらしょうがないわけだよ。
確かにそれが100均のイヤホンとかだったら台無しってことですよね。
さっきスポーティファイとか聞けるって言ったけど、
スポーティファイって実は音質結構良くないんだよ。数値で言ったら。
そこの違いもあるんですか。
あるある。
全然知らなかったそれ。
Amazon MusicにもAmazon Music HDっていうサービスが確かあって、
それは全て配列音源で配信しますよみたいなのを売りにしてたりするんだけど、
Appleも空間オーディオとかやって結構、
Apple Musicのほうで音質が良いやつと普通のやつと分けて配信してたりもするから。
使ってるのに知らない。
そうそう。
音源自体の音質もあるわけね。
だから本当に良い音楽を楽しみたかったら、
良い音源を良いプレイヤーで、良いイヤホンなりヘッドホンなりスピーカーで
聴かなきゃいけないんだよ。
なるほど。
しかもスピーカーの場合はスピーカースタンドによっても、
実は下に振動が逃げていっちゃうみたいな話もあるから、
じゃあスピーカースタンドをちゃんとしなきゃいけない。
スピーカーを置く位置、部屋のどこに置くかで音が変わってくる。
沼ですね。
そう。みたいなことを全部ちゃんとやってようやくちゃんと良い音になるわけだよ。
僕、今の話を聞いて思い出した話があるんですけど、
33:02
サザンオールスターズの桑田圭介さんは収録するじゃないですか。
収録したのをCDにすぐ焼いて車まで持ってって聞くって言ってて。
なるほど。
今の話聞くと本当に好きな人はスタジオでアーティストがやってるのに近い状態で聞けるわけじゃないですか。
その最高の状態で。
桑田圭介さんはどちらかというと一般の人たちが聞く音質で聞くために
車に持って行って聞いてるってことなのかって今思ったんですけど。
そうでしょうね。
当時は車で音楽聞くのが一番多いもんね。
やばいっすね。ちょっと鳥肌立ちましたね。完全に。
それはすごいですね。そういうことですよね、でも実際。
いやでもそうそうそうそう。
すごいな。
カメラも結構通じるとこあるけどね。
いいボディを使っててもレンズが良くないとかって話もあるし、
それをどういうソフトで編集してレタッチして、どういう形式で書き出して、
最終的にスマホで見るのか、プリントアウトして飾るのかとかで、
どっか間違えると全然話が変わってきちゃうから。
確かにそうですね。
そう、プロはそこまで本当はこだわるべきなんだけどっていう話。
いや、すごくいい話でした。面白かったですね。
今回結構ボリュームあったね。
僕全然知らない話だったんで、今日に関しては特に嫌なんですごい面白かったですね。
あー良かった良かった。
ぜひまた感想を皆さんいただけたら。
僕より結構詳しい方もいらっしゃると思うんで、
もし会ったら公演の方をね、届けていただければと思います。
透け足だったり。ありがとうございました。
はい。
おいでよ、アルスタジオ。
Come together, L-Studio。
貫け、今日の言霊。
はい。
始まりましたね。
3回目の言霊ですが。
こちらも人気企画でございます。
これも面白かったですって言ってくれてる方がいたので。
良かったですね、あるさん。
すごいこのコーナーに一番不安を感じていたのはきっと。
不安というかまあね。
良かったですよ。
まあでも褒められると結構裏切りたくなっちゃう。
ちょっとやめてください。
頑張ってくださいよ。
言霊に関してはですね。
たぶん続けようと思ったらもう一つのジャンルに絞って。
36:03
ただただ紹介していけばいいと思うんですが。
末永くというかですね。
息の長いコーナーにしていきたいのもあって。
幅を持たせる意味でもちょっと裏切りみたいなのをどんどん入れていきたいわけですよ。
なんですかそれは。
そうなんで1回目は異人の哲学者の言葉だったり。
2回目は映画からの映画というかスパイダーマンですね。
持ってきたんですが3回目はですね。
歌の歌詞から引っ張っていきたいなと思います。
いい裏切り方していきますねあるさん。
なるほど。
そうなんでございます。
で歌の歌詞の中でも結構僕がよく思うのがですね。
セリフ付きの歌ってあるじゃない。
たまにありますよね。
最近どうなんですかねあんまり聞かないですけど。
セリフが入ってる歌っていうのがあると思うんだけど。
これはもう想像でしかないけど。
歌でもいいじゃんそこって。
セリフにする必要ないじゃん。
急に何を言い出すんですか。
セリフにするっていうのには何かしら意図があるんじゃないかなって思ったりするわけですよ。
それはねあると思いますよ。
それこそ曲の最後にセリフを入れたりするものっていうのはそこにかなりメッセージ性があるというか。
そこが伝えたい本当に伝えたい部分だからあえてメロディーに乗せないで言ってたりとか。
っていうことをいろいろ考えましてですね。
曲の最後にセリフがあるものを僕の好きな尾崎豊からですね。
いいですね。
誕生という曲がございまして。
これは息子の尾崎ひろやさんに向けたメッセージが入ってる曲なので。
この最後のセリフ部分ちょっと長いんですが読み上げたいと思います。
新しく生まれてくるものよ。
お前は間違ってはいない。
誰も一人にはなりたくないんだ。
それが人生だ。
わかるか。
はい。ここでございます。
今回はちょっと長い感じでしたね。
長いですね。
これの意味とかっていうのはあんまり別に語る気もないんだけど。
尾崎豊は27歳になくなって。
39:02
息子のひろやさんは今それこそ同じくミュージシャンとして歌歌ってたりするんですけど。
彼はもう今31歳とかだっけな。
じゃあもうお父さんの年齢を超えたんですね。
この誕生を書いた頃よりも今年上になってるわけだよね。
けど、この歌を通じて父親のメッセージがこういう形で届くってすごい良いじゃない。
いやー、おしゃれですね。
生まれてくるものよ。お前は間違ってはいない。
生まれてきていいんだよっていうね。
ってことですよね。
なんか素敵だなと思ってこれを今回は紹介しました。
いいですね。すごく深い言葉です。
こんな感じでね。
こんなにいい話をした後にあれなんですけど。
騎士団の有名なやつあるじゃないですか。
あれの俺んとこ来ないかっていうのも入りますか?フレーズに。
入んじゃない?
騎士団はあれを一番伝えたいのかなって思ったりとか。
あれは最初だからね。どっちかっていうとね。
そうですね。間ですもんね。サビ前ですもんね。
でもセリフの使い方って面白いよね。
キャッチーですよね。ああいうことですよね。
言霊は俺んとこ来ないかって。
ますます意味が分からなくなってくるけど。
勝手に自分の中でつぼってたんでどうしても言いたくなっちゃったんですよ。
そんな感じでジャンル問わずですね。
ワードを伝えていきたいなと思ってますんで。
今後もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
皆さんからのお便りのコーナーです。
初回にあって、前回はなかったんですけど。
ようやく初めて皆さんからいただいたお便りを紹介していきたいなと思います。
一つ目のお便りを読み上げますね。
何でしょうか。
テンションを上げたい時に聴く曲って何ですか?という。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
曲ですね。
なるほどね。
はい。テンションを上げたい時に。
なるほど。曲か。
どういう時にテンションを上げたいと思うかっていうのもあると思うんですよ。
仕事に行く前だったりとか。
42:01
いろいろあると思うんですけど。
あるさんはどんな時にテンションを上げたい?
テンションが落ちてる時に意図的に上げる場合もあるし、
楽しいのを維持するために使う場合もあるよね。
なるほど。
そういう時に曲を聴いたりとか。
そうだね。基本的にはテンションを上げたいなと思って聴くのは、
朝仕事に行く電車の中とか、その辺になってくるかな。
僕も近いですね。
はいはいはい。
あるよ、浮かんでるのは。
じゃああるさんは責任。
いくつかあるんだけど、一つはね、
これは結構僕は話すときによく言うんだけど、
プロレスが好きで、昔からね。
今は見なくなっちゃったけど、
アメリカのWWEっていうプロレス団体がありまして、
そこの選手の入場曲がとにかくかっこいいんだよね。
いわゆるプロレスの曲っていうんじゃなくて、
ちゃんとしたバンドの曲を使ってたりするのもあるから、
音楽的にもちゃんとしっかりしてる。
それを聴くと、当時の入場シーンが頭に浮かぶから、
それこそスタートダッシュに向いてるというか。
ちょっとやってやるぞみたいな感じで。
そうそうそうそう。
やっぱそれかな、一番上げるときはね。
その中、曲名とかって何かあったりする?
え、曲名か。
リンプ・ビズ・ギットっていうバンド。
聞いたことないですね。
の、ローリンって曲だね。
ローリン。なるほど。
が、アンダーテイカーっていうね、
ちょっとワイルドなおじさんがバイクに乗って出てくるんだけど、
それの入場曲として使われていて。
アンダーテイカーってプロレスラーの入場曲?
そうそうそうそう。
それがやっぱ一番かな。
いやー、なんか渋いっすね。
渋いのか。
年齢的にはちょっと渋いチョイスだと思いますよ。
でも、この世代ではね。
ぜひ気に入ってほしい。
僕は、お仕事上、写真の編集、いわゆるレタッチをするときに、
この手さばきが早くなるために曲を聴くんですよ、よく。
だから、この曲のリズムがいいと早くできる。
僕は。
45:01
なんでそういう意味でよく聴くのが、
僕の父親がよく聴いていたグレイとか、
あとビーズもそうなんですけど。
ビーズか、本当は。
本当はビーズって言うんですね。
ちょっと怒られちゃうから、ビーズを聴くんですけど。
特にその中でも、ランダムで流して聴いてテンションが上がるのが、
ソウルラブっていう曲なんですけど、すごい好き。
ソウルラブが流れると、もうノリノリになるんですよ、僕。
そんなノリノリだっけ、あの曲。
結構ノリノリですよ、ソウルラブ。
ミュージックビデオは、グレイのメンバーが仲良さそうにやってるのが印象的なんですけど。
すごい僕は、それでテンションが上がりますね。
ぜひ、あんまりピンときてない方とかは、ぜひ聴いてみてください。
はい、ありがとうございます。
では次の質問、質問というかお便りにきたいと思います。
はい、お願いします。
スニーカー派ですか、革靴派ですかっていう質問が来てます。
これはもう完全にスニーカーですね。
僕も完全にスニーカーですね。
動きやすさ、仕事上もありますよね、きっと。
そうだね。
日常的にそんなに革靴履くシチュエーションがそんなに僕らないですよね。
そう、やっぱ仕事考えちゃうと、手使わないで履けるっていう重要視しちゃうから。
それこそスニーカーですらないんです、最近は。
スリッポンタイプというか、このまま突っ込んだらパッて履けるのじゃないと、
いざっていう時に動きにくいんで。
うん、それはありますね。
結構あれですよね、写真やってると靴脱ぐ、カメラ持ちながら脱ぐ時とかって割とありますよね。
スリッパに履き替えるとか。
この質問はだいぶ変わった人たちに聞いてる質問になっちゃうと思うんですけど、
僕らは結構靴を手を使わないで履くというのが結構大事ですよね。
そうね、大事、めっちゃ。
なんで、あれとはスリッポン派、もはやスニーカー派というよりもスリッポン派という。
スニーカーも履くけどね、パンツは履かないかな。
僕も同じです。ありがとうございます。では次の質問いきます。
はい、お願いします。
恋愛ドラマにハマっているんですけど、恋愛ドラマをやってほしいなって思う女優さんや俳優さんはいますか?
結構難しいですよね。
難しいね。
48:00
僕らは割とそういうの太いですけど。
恋愛ドラマか。
この感じだとあれですよね、もうやってない人じゃないとダメじゃないですか。
そうだよね、そうなってくるよね。
どうだろう。
おかしいですけど、僕からいいですかじゃあ。
僕はこの感じだと多分日本の人を想像されると思うんですけど、僕はブラッドピットですね。
ブラッドピットがすごく大好きで、映画全部大体見てるんですけど、最近もなくはなかったんですけど、
恋愛というより最近アクションとかがちょっとハードボイルド系が多かったりとかアクションが多いんですよ、ブラッドピットは。
僕は昔の、すごい昔のブラッドピットの映画で、ジョー・ブラックをよろしくっていう映画がありまして、
それが恋愛ものなんですね一応。
死神とか絡んでくるんですけど、恋愛ものですごい僕それが大好きで、
なんでなんか今のこの渋いブラッドピットで、ちょっとそういう本気の恋愛をちょっとやってほしいなっていうのはありますね。
そもそもドラマに出るのかっていうのがイメージないけどね。
ちょっとね、そういうのを見てみたいなっていうのがありますね。
えーどうだろう?全然浮かばないけど。
なんか要はそれこそイメージない人でもさ、やってたりするじゃん。
室内よしさんとか最近だと。
あー室内よしさん。
なんかありましたね。しかも結構人気でしたよね。
最近はね、イメージない人がやっても人気出ちゃうもんだから。
やってない人って言われてもあれだけど。
やっててもいいんじゃないですか。
ちょっとでもここでパッと頭に浮かんだ人は木川浩二だ。
めっちゃ面白い。木川浩二。
最近はちょっと悪い人のイメージしかないんですけど。
が恋愛やったら面白いんじゃないの。やってんのかな最近。
あんまり僕も聞かないですけど。
確かにちょっと見てみたいなって思っちゃう。
単純に音楽が好きで僕は聴いてたりするんで。
かっこいいですよね。
でもね、役者もやられてたりするから。
あり得る中で言ったらって言うんで。
僕はルローニ・ケンシンのイメージが強いので。
51:02
そっかそっかそっか。
あの感じで想像すると恋愛どんな感じなのかってなるんですけど。
確かに今のは面白かったですね。
ちょっと見てみて。
ということでありがとうございます。
では次のお便りを見たいと思います。
何でしょう。
メンタル面ってどう維持してますかという質問が来ています。
メンタル面ね。
これなかなか難しいところだと思うんですけど。
これは自分なりに答えは持ってて。
あくまで他の人には使えるかわかんないけど。
要は自分のことを好きになることだね。
なるほど。自分を好きになる。
ナルシストとかプライド高いって日本的にあんまりいい感じで思われないけど。
ナルシストであることが一番自分を肯定、自己肯定するというか。
どんなにダメでも自分だけは自分の味方みたいな考え方。
それが一番支えてるかな。
初めて聞きましたね。
そうかな。
いいですね。あるさんはすごい芯がある感じがあるので。
そういうのもそういうところから来てるんですかね。
自分でちゃんと意見を持って、答えを持ってるっていうところがすごい。
よく考えてはいるよね、そういうことは。
いいですね。
僕はそんなにあるさんほど、もうこれですっていうのが正直ないんで。
探ってるところというか、その時の自分によって違うっていうのが正直僕はあって、気分とか。
そもそも結構揺れることある?メンタル。
あります。
沈みが激しかったね。
はい、ありますね。
僕は見た目もそうなんですけど、あんまり健康層じゃない。健康層じゃないって言ったんですけど。
そんなに強い感じというかではないので、低気圧に弱かったり。
それだけで割と気分が悪い。
それによってイライラするとかそういうことはないんですけど、辛いなってなっちゃって気持ちが落ち込んじゃうことがよくあるんですね。
なのでその時その時で色々やったりするんですけど、僕はお風呂に入るというのが一番。
54:01
いいね。
これはメンタル面という質問とちょっと変わってくるかもしれないんですけど、落ち込むこととかが何かあったりした時に、
お風呂に入ることでちょっとその悪い運を流せるという気持ちでいます。
なんかその負のオーラというか。
でも結構思い込みって大事って言うじゃん。
流せるんじゃないかって気持ちでやると案外流れるものかもしれないね。
そうですよね。
嫌なこととか続いてもそのお風呂に入ることで、ここでこれはもう切れたって思うようにしているので、
それで割と気持ちが楽になることは最近あるなと思ったんで、そういうふうに心がけてますね僕は。
いやでもなんかあるさんのその自分をお好きになるっていうのは、僕もやってみようと思いました。
まあでもなんかどっちも結局思い込みの大事さというか。
確かにそうですね。
自分を好きになることを意識するだけでも違うんじゃないかなと思うよ結構。
確かに。
ぜひくださった方は試してね。
参考にしてもらえたらって思います。
ということで今日のお便りはこれで以上にしたいなと思うんですけど、
この質問は主にねツイッターの方からいただいた質問だったりとかから答えているので、
最近あのマシュマロってあるさん聞いたことあります?ちょっと話変わるんですけど。
質問箱みたいな。
あれも実はさらっとひっそり始めたので、そちらからもいただいたりもできるので、
ぜひアルスタのねツイッターの方から入っていただいたり、
あと今聞いてもらっている概要からもページに飛べるので、
ぜひいただければと思います。
ということでお便りのコーナー以上です。
ありがとうございます。
アルスタ。
エンディングトークの時間でございます。
K君が帰って、僕あるが一人で最後少しだけ皆様とお話できればななんて思ってたりするんですが、
今回はDay3ってことですね。
3回目のラジオの収録なんですが、
ちょっと2回目の時はね、まだタイミング的に届いてなかった反響の声がね、
ちらほらと聞こえてくるようになって、すごいありがたい限りだったりするんですが、
僕らよりも結構経験がある方だったりね、
57:03
そういう人からもメッセージをいただいて、
負けないようにというか、
応援してくれてる方をがっかりさせないように、
今後も頑張っていきたいなとか思っています。
もともと僕もK君もね、そんなにはしゃぐ性格ではなくですね、
どっちかというと落ち着いた感じだったりもするんで、
ラジオっていうところでどのように伝えていけたらなーって毎回考えるんですが、
今は結構無理して明るくしてるところもなくはないんですが、
こうやってね皆様と一緒に楽しんでいくことで次第に慣れてってですね、
もう気づいたら無意識的に明るくなってるなんてね、
そんなことになったらいいなって思いながら、
今後もラジオの方頑張っていきたいなって思ってますので、
引き続き楽しみに聴いていただけたら嬉しいです。
そんなところでDay3おしまいになります。
皆様おやすみなさい。
さよならー。バイバーイ。
