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2019-09-15 09:16

ドラクエウォークをはじめてみた感想【Android版】

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【DQ版ポケモンGO】 ”ドラクエ版ポケモンゴー”こと、 「ドラゴンクエストウォーク」のスマホアプリの感想。 ブログ:https://www.nejimakiblog.com メッセージはハッシュタグ「#ねじまきラジオ」...

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どうも、世界のねじを巻くラジオのねじまきです。 今回は久しぶりにゲーム的な話題についてお話ししようかなと思ってまして、
先日ですね、ついに発表されたドラゴンクエストウォークっていうドラクエ版のポケモンGOこと スマホアプリを試してみました。
僕自身ですね、わりかしちっちゃい頃からゲーム好きなんですけれども、 スマホのゲームはほとんどしないんですね。
昔流行ったLINEポコパンとかLINEツムツムみたいなも一切やらずに、パズドラも一回もやったことなくて、スマホゲームは割と飛ばして生きてきた人間なんですけれども、
今回久しぶりにですね、ドラクエがスマホアプリでできるということで、ちょっと発売日とかインストール開始日から始めてみました。
ポケモンGOもですね、わりかしすぐに飽きてしまったタイプなんですけれども、 今のところこのドラゴンクエストウォークはわりかし楽しめています。
ポケモンGOってですね、どっちかというとポケモンの革をかぶった何かっていう感じで、結構海外の会社も携わってたので、
ちょっと違うなっていう、元々のポケモンのゲームとは違った感じを受けたんですけれども、 このドラゴンクエストウォークに関してはですね、
そのGoogleマップの技術とかを使って、その現実の世界を歩いて冒険するみたいなところがしっかりゲームとしてなされている感じがするので、
本当に冒険している感があるんですね。ドラクエと言えばやっぱり音楽がですね非常に良くて、あの例の有名なレベルアップ音だとか、仲間が加わる音とかですね、
いろいろ懐かしすぎて、ほんまにドラクエやなーって感じで、 スマホなんですけどもしっかりドラクエ感が保たれているかなと思います。
ドラクエ3とかですね、やったことある方は、あの冒険の旅っていうフィールド音楽とか、夜にはですね、ドラクエ1からかな、
のアレフルガルドっていう有名な音楽が流れたりですね。 戦闘の音楽も非常に燃える3の音楽になってまして、
過去のドラクエファンも今のドラクエファンも楽しめる内容になっているかなと思います。 でですね、個人的にオッと思ったのは、ポケモンGOとかだと戦闘は本当にずっとタップするだけ、
なんか連打するだけみたいな戦闘だったんですけれども、このドラクエウォークでは、しっかり過去作のドラクエと同じようにコマンド選択して、
攻撃する対象の敵を選んで、技を選んで命令させるんですけども、そういったことがしっかりできるゲーム的な作りになっています。
キャラクターもやっぱり非常に魅力的で、始めはですね、スライムとかドラキーがですね、やっぱ出てくるんですね。
順調に倒されていくわけなんですけれども、このキャラクターっていうのはやっぱりポケモンGOも同じく非常に大切なところかなと思ってまして、
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鳥山明さんが描くキャラの魅力っていうのはやっぱり人を惹きつける感じがあって、そのラインの他のキャラクターとかパズドラのキャラクターとかよりもやっぱりキャラだけで持つ
ブランド力みたいなのは大切なんだなと改まって思わされます。 ポケモンもですね、あれだけ流行ったのはみんなが知っている151匹がしっかりフィールドに出てきたっていうところが、
懐かしさも引き出したんじゃないかなと思ってますし、こういったところはやっぱりドラクエにしかできないところだなと改めて思いました。
実際にですね、そのシステム面とかユーザーインターフェースとかもすごく洗練されてましてですね、スマホゲームに慣れてない僕みたいなユーザーでも一発で何をしたらいいかがわかる作りになってたりします。
スマホゲームで大切なことといえば、やっぱり人を飽きさせずずっとプレイさせる作りが大切だと思うんですけれども、
ドラクエウォークはですね、その点非常に優れてて、次に行くべき目的地みたいなのがパッと分かったりしますし、なんかイベントとか
クエストとかもどんどんどんどん出てきて、本当に人を中毒にさせるような仕組みがしっかりできてるなと非常に関心させられました。
実際にですね、そのスマートフォンを持ちながらウロウロしている若者がですね、このアプリ始まったのが3日前ほどなんですけれども、最近非常に増えてて本当に路上でスマホをいじって歩いてる人がみんなドラクエやってるように思えるぐらい
その人口も増えてきてるんじゃないかなと思いました。 他にもですね、ウォークモードって言って歩くほどのスピードで持ち歩けば
スマホを触らなくても自動で敵と戦って戦闘を行ってくれたり、落ちてる薬草とかを拾ってくれる機能があってですね、
そこまでせかせかスマホをいじれないような忙しい人でも楽しめるような仕組みがあったりします。 ということで僕自身もですね、超久々にスマホにゲーム的なアプリを入れてプレイしてみたんですけれども、
やっぱり技術の変化には本当に驚かされますね。 ゲームってやっぱり一度プレイステ3とかの段階で画質は頭打ちとか言われて、
本当にこの後ゲームはどうなっていくかみたいな話は何度も盛り上がったりしてたんですけども、そこでWiiも体を使った動きを使ったゲームが出てきたり、
そこからさらには3DSの裸眼立体視ができるようなゲームが出たり、そこからですね、任天堂スイッチということで家庭でも持ち運びもできるゲームができて、
その後実際にポケモンGOやこのドラゴンクエストウォークで実際の街を自分で歩いて冒険を楽しむみたいなゲームが出てきて、
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なおかつですね、最近はGoogle Stadiaっていう月額課金制のクラウドシステムを使ってプレイできるようなゲームのサービスも登場してきててですね、
なおかつAppleもApple Arcadeみたいなサービスを盛り込んできてて、 だいぶ前に終わりや終わりやって言われてたゲームの世界もですね、
結局はもう何十年も続いているわけで、その人の心を楽しませる娯楽の世界というのはやっぱりどうなっても潰れへんのかなとは思いますね。
今後どう進化していくかというのは非常に楽しみなんですけれども、そのVRでゲームができたり、
頭と繋いでノウハウでコントローラーなしでゲームができたりするようになってくると思うんですけれども、
本当にですね人の欲望というか楽しみを求める精神というのは本当に大切なことだと思いますし、
ホモルーデンスとかね、遊びの動物ということでその辺を求めていくとは本当に面白いことだなと思います。
なおかつですね東京オリンピックでは実現しなかったんですけれども、パリ五輪ではですね、
2028年のパリ五輪ではこのeスポーツがオリンピックの公式種目になるかもしれないということで、
非常にゲーム業界そこら辺でも盛り上がっててですね、ゲームの枠を超えた人の楽しみをさらに拡張してくれるような娯楽になっているので、
今後もこのゲーム業界の動きというのは色々お話していきたいなと思います。
ゲームってまあたかがゲームやって思っている方は結構まああの高齢の方いらっしゃるかと思うんですけれども、
まあこれだけですね10代20代30代も含めての心を大きく動かす娯楽って他にですねなかなかないと思いますし、
趣味としてもそれほどお金をかからずいろんなワールドを楽しめる世界のものになっておりと思いますので、
もし高齢の方聞いていただいているという方おられましてもですね、ぜひこのドラクエウォークスマホアプリで無料でダウンロードできるのでトライしてみてはいかがでしょうか。
その最新技術を楽しむという目でも非常にお手本的なゲームになっているので何かしらの刺激にはなるかと思います。
でですね僕も久しぶりにドラクエやったわけなんですけれども、任天堂スイッチで新しく新作のドラクエ11が出てるってことでそっちもやってみたいなーってなんか心が揺れ動いてたりもします。
なのでまああのこうやってゲーム業界が栄えていくんだなということをお話できたかなと思います。
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では次のエピソードでお会いしましょう。
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