日台寺の由来と歴史
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名古屋でサッカーJリーグやバスケットボールBリーグなどのスポーツ実況やニュースのナレーションなどをしている織出健一です
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さあその今屋台が出ていたところからはちょっとまた えー抜けて見えてきた日台寺
はいはいはい日台寺すげー久々に来た 僕初めてです
本当ですか初めてですか初めてです タイと信仰があって
あの日台寺って感じた日本の日にあのタイって えっと
どういう字というんでしょうね3回て1回て春の上 上半分が春で下半分があの
えっと水みたいですよな感じですそんな感じなんですが だからの漢字でその溶け込んじゃってるので日台寺っていうのにね
でその日台寺のタイっていうのが国のタイなんですね 昔シャム国という時は確か名前が違ったはずです
そうですかはいでタイに国名が変わったときに日台寺へ ちゃんと漢字も当ててってことですね
お祭りはここまではないけどもやっぱりだけど皆さんついでにというか 日台寺まで足を込む人が多そうです
で我々車道歩いてるけどいいのかいいなあんまりよくないのかあんまりよくないが車 通ってますからね
ついその さっきさっきのまあ園日のイメージできちゃいましたけど
明日が金にね止めてましたからね両サイドから車が来るのが来ますからね気をつけ つつ
はやるよね 学王山に大事が見えてきまして だからねさっきのそのね日本とタイのっていう話から見ると作りがだから普通のお寺とちょっと違うっていう感じに見え
ますもんねはいねー
さてこちらは日体時です昔シャム国と言っていましたタイから 寄贈された社科の物理骨ですねこれを祀るために混流された
これが明治37年1904年 和楽に唯一の長州派の国際的人なんですね
ここは各王山と言いまして 王が目目が覚めるというねような字を書くわけなんですけど王が覚める
目覚めるという字を書きます各王この各王の 事後寺の号は日本とタイの有効願ってで日体と名付けられているそうです
ここにありますガンダーらしきの法案とは全国でも稀な一大石像頭であるということ なんですね知らなかった
ああ これは広い
日台寺の内部と祭りの雰囲気
なんかやっぱり一般的なお寺土地があって ちゃんとスペースがあるっていうか結構広いところにポンポンとある感じです
アウンゾみたいなのもちょっと違う感じですけど 中射状があってその奥にそういったねあのゆかりのある建物があっていう感じがするけども
もうなんか目の前にまで駐車場が来ているそういう感じだからこの奥にありますからね
この門をくぐったらすぐ何か一分そういうものがというふうに思うけどまたもくぐっても 駐車場なんで中所であります
お寺はもっともどてらもっとの子ですよ 見てみましょうまままっすぐか分かってくるか一応を取り出しおこっていっかけ
この門をくぐって 200メートル300メートルくらい行ったところに2体人がある
ほんとん
があるということで
ん
右の子であってあるんだけど
で今もくぐって2300メートルぐらい先にまだある 左右が駐車場なんです
そうですもうここ俺がなんかあの あれなんかいつ他のところと違うって僕は思っちゃうところでして
ん
ある これさっき見てたやつがさ
1の人じゃないですあれこれじゃなさそうですねなさそうですよ なんか一番上のが似てましたが似てたけどちょっと違う
ただこの12350の塔になってますかねそうですね ただやっぱり一番上についているものがあのタイの仏教の
なんか由来っぽい感じに見えますね
そうかこの覚悟山という地名もそこから来てたんですねそうですね
元々はタイの仏教がこの辺りに来てというところが普通っぽいですよね
ん
すます なぞな
なぞなというのはさっき1のとはどこにあるのかなと思いながら
確かにどこにあるんでしょうねどこだ もう
もう目の前まで来ちゃいます
地図をちゃんと見なかったです見ないまま見ないまま歩くという
奥なのかなですかねいやでももう
きちゃいましたねやっぱりぞーと確かに 中にも中にもぞーがあって
今から始まるっぽいですよねー 何かのごきとというかがあちょうど今出てこられまして
日台寺周辺の地理と構造
本尊ですかあそこの前でいいん
なされました 一旦
下がって準備がまた始まる感じ 何時
12時10分 今日は
ん
このかですよ 昨日が花祭りでしたよねあっ
えっ4月8日はいまあやっきーよつ昨日何かあったかもしれませんがだから今日こういった祭りがあるのかな
そうかもしれないたまったたまたまたまたまたま週末と8日が重なってる まだけどこの4月の1週ぐらいにはやってそうですよね
そういうのもあるかもしれません
やっぱりこうかかげのかかっているなですかこう 物も日本語とそれからタイのことがねもうあったりして
ありこう見れば見るほど
日本とタイの文化が混ざっているなっていう感じがしますよね
飾り付けもやっぱり金の装飾っていうのが多くて このあたりがタイの仏教だなって感じがしますね
日本だともうちょっとこう色がいろいろあってこう 種の色とか青とかあいったものもねありそうです
ご本尊の釈迦
無二ニョライゾですかはい
タイ国国王陛下 からいただいたというようなことも書いてありますかね
今時おみくじはガチャガチャなんですか あら珍しい
ガチャガチャにおみくじ入っているのか一回100円です
本尊の釈迦無二ニョライゾ明治33年にタイの国王のキュラロンコーン陛下から送られた
はいものだそうで1000年を経たタイの国宝の近藤の像ということですね
東はここから道路を挟んでこっちにあるみたいな まだ向こうにあるんだ全然知らないも起きてると今ここにいる区画と道路挟んで
さらにもう一個奥に区画があって剣道挟んで 剣道挟むっていう不思議な感じが剣道を挟んだ向こうっていう
敷地が離れてましたそれも元々あったところじゃ もともとお寺があってじゃなくて
区画があったところにお寺が建ったって感じですね
日帯寺と周辺の地域
正面にねかかっている額があるんですけども これはこの新しい本堂の落成ですかねここを起宿しまして
国王のプミコン陛下から送られたものだそうでタイ文字で釈迦無二仏っていう風に書かれているそうです
と書かれているものが昭和59年10月にあるということなんでそこからも随分ね月日は流れてますので
昭和59年にこの釈迦無二仏って書かれているタイ語で書かれているものが今学にあるんですね
あと10分ある その管理のほか見ていきますかね
多分長いでしょうし そうですねじゃあ遠いです
あったかい
風はあるな
さっきよりちょっといいです あっけど分からない
でもあの辺のおみくじが縛られているので 揺れてますね
揺れてるので
天道どこ?
そこから辺から降りれたような気がする 降りなきゃいけないんだやっぱり
一週間前だったらここ桜がきれいだったんでしょうな
確かに
危ないですよ微妙な段差が今 今も段差にトラップが引っかかってしまった
坂ではないです 段があります
なだらかで広い階段です
慣れてないと怖い
ここ駐車場になってるんだ 職員の駐車場だけど
ここが門になっててこれが剣道35?
いやじゃないですね
じゃなくて
みんな左から来てるから
もっと遠いかもしれない もっと遠い?
剣道多分あれだ
もう一個下に下がっていったところだ
道一本とかいうレベルじゃなかったです
なんかやっぱり感覚がバグってるのはやっぱり
一般的なお寺っていうのをイメージしてるからかな
なんか道挟んですぐくらいにありそうじゃないですか
違うので
日本のお寺は結構お寺中心に行っているのがありますけど
それとやっぱり違いますね
門前街とかっていうんですかねそういうね
そこ中心にしてこう街ができていたっていうところもいくつかあるけど
この2体ではやっぱり違うな
そっちの方行ったことないわ
そっちにあるのも知らなかったですよ
これが剣道35で
ここに今そびえ立つのが別に自社物格のものではなく
鉄筋コンクリートのマンションですね
マンションですね
工事中です
マンションも結構建ってますなと思って
でこれ挟んだ向こうがお寺なんですよね
あの辺だと思うんだけどな
本当はこっちですよねだから挟んだ向こうですね
この剣道35渡り
渡って僕らから言うところ左に行くっていう
これ結構あんのかな
行っても大丈夫ですよ
行かないともったいない
ここは愛知専門美装所
天野装って書いてある
もあるんですよ
結構不思議な地域ですね
ねーなんか
核武山そのものに来たことがないんで
そうですか
本当感覚がバグる
本格中華台湾やみちゃカフェ
っていうお店もあったり
砂利殿と墓地
その下が餃子無人販売それから
宅配専門のカレー屋さんインドカレー
インドカレー
ここソソナ川駅ですよこれ
無国籍館がすごいですね
それもなんか日帯寺っていうの行くと
頷けちゃうかもしれない
何でもあるわっていう無国籍だ
この剣道30号も今
名田良川に上がってってるので
核武山の駅ってあれ何
何通り何広孔寺
違うのもう広孔寺は終わってるから
ああけど広孔寺じゃないですか
広孔寺通りから上がっていく
っていうイメージですよね
日帯寺から見ると
さっきの広孔寺に来たときは
日帯寺から見ると
下ってて下ってて下りきったところが
広孔寺通りっていう感じですね
そうですね
1つ交差点を
渡ってというか
交差点1つ歩きましたね
そうですね
この交差点の右側
ちょっとこう日帯寺っぽいっていうか
帯の柱っぽいものがあるので
これかな再びなんかそんな雰囲気が
現れましたね
ここっぽいっすよ
入れるのかな
見えました見えました
ボンって現れました
入れますね
日帯寺の砂利殿
ですね
そういうことか
ここを上がっていく感じですね
そうですね
ここもなんか
なんでしょう公園としては
良さげな
こっちの方はぶっしゃりを祀るものでして
でガンダラ式のものだそう
うんうんうん
高さ15メートル全国でも
まだに見るさっきの言った石像塔
石像塔
石像塔
昭和62年1月に県の有形文化財に
指定されたということですね
そうなんですね
ちょっと離れたところにって感じ
うん
入り口からは見えませんが
見えませんね
これ階段上がってくるとってことですね
どっちかな
だと思いますよ
向こうは向こうで何かありますけども
何かありますね
こちらはもう完全な墓地なので
あそうかそうかそうか
あまりお邪魔してはいけないかなっていう
一番奥に何か
良い感じのって言った辺だけれども
いわゆる日本の
お墓の石のイメージとは違うものがね
そうなんですよ
奥にあるんであそこはね奥にあるので
っていう感じなんですが
見えない
見えない
見えないですね
あれそう
実通天門と石の像
へー
ただあるのは間違いないですけども
へー
ここにもね
陛下が
天皇陛下が堀られたりとか
それから
太いのここが堀られてるんでしょ
あこれは砂利殿
砂利殿です
この奥は
いいか上がってみます
じゃあ
行きましょうか
上がってみましょう
ちょうど
門からずーっとこうまっすぐ上がれるようなところが
これを上がっていくと
目の前にこう石の像が
石の像が石の塔が立っている
っていう感じじゃないな
はい実通天門
あでもお供え物とかありました
あでもさらにその奥に
ありますね
そうですねここですね
あー
あれだ
はい
覚王山の拝観
あの奥に下の方だけが少し見えるやつ
そうですねちょうど今見るところで
今法庵塔のところの前に
拝殿があって
その奥に塔があるという
表たり小っちゃいというか低いっていうか
そういう感じなんですね
そこにお釈迦様のご神骨があるということなんですね
でこの日体時にご能骨の場合は
この法庵塔の裏にということなんですね
でやっぱり中には入れないここまでってことだ
そうですね
拝殿の手前までって感じなんだね
なるほど
ということで
でちょっとじゃあ
ギリギリというか
そう目の前まで行けるところまで行くと
あなんか
何でね半なのかしら
あはいはいはいはい
それから
まあこう横になってというか
それからここ前にしてますね
膝とそれから頭をつけてっていう
感じですね
奥に見えます見えます
中には
っていう感じですね
あれは
なんか建物です
建物が建物
あれはここのものかな
この奥にはさらに何か
塔が建ってて
あーやっぱ日体時にの
ということはだからここまでしか来られないけど
本当はこの奥が結構広く
あのーもっと向こうにも
そうですね向こうの方にも
さっきの日体時よりもこっちの方が広いですね
そうですね
こっちの方が
まあ墓地もあったりして
お骨があったりとかということなんでしょうね
全然知りませんでしたけど
この中には入れないけど周りは今
散策散策っていうか建物の周りっていうかね
敷地の周りは歩けそうではありますが
でも歩いても屏があるから見えないんでしょ
日体路周辺
屏がありそうでしたね
これもね桜が
咲いてたらとてもきれいそうで
桜の季節とかは公園としても
とても見栄えがありそう
まあお寺ですけどね
まあでもお寺ってある意味そういった
機能もね有意してるところあるので
それにしても日体時の周りはもう完全に
マンション建ってたり
これなんかレクサスです
レクサスです
高級車の展示
ショールームとそれから販売店ですよね
まあまあでかいです
ちょっとした
ホームセンターくらいの敷地もあるんじゃないか
さっきからすごく気になってます
でっけーレクサスあるなと
本当に本当広いですよこれ
レクサスのショールームってこんな感じなんだ
ここ結構きれいだし
大きめじゃないですかね
なんかこう話をつけて
スポンサーになってもらえますか
せっかくなら
これ上がってきますかね
そうなると
あ今
さっきと違う道を
道挟んでレクサスと日体ですからね
いやこのなんか文化の
融合さがいいです
すごいですよねなんか時が
止まった感というかね
こうやって見ていくと不思議な感じが
本当に人類の歴史を感じる
このまま人類滅亡して
他の異性人か何か克服した時に
一体ここは何なんだっていう
建物の作りが全然違うぞっていう感じになるんで
さあ県道30号線にして
日体路のこれはどっち行ってたのかな
両方は日体路ですもんね
我々が元いたところに向かっていくというところ
我々が元いたところに
向かっていく というところです
♪(エンディング)
♪~
君のことを、君のことを、また次に会いましょう。