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2023-04-21 22:46

【100回記念特別編】覚王山春祭2023に行ってきました(中編)

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前回に引き続き100回記念特別編です。 覚王山の日泰寺参道で行われる「覚王山春祭2023」に行ってきましたが、足を伸ばして日泰寺まで参拝に行ってきました。 ▶︎覚王山春祭2023
日台寺の由来と歴史
スピーカー 2
[音楽]
スピーカー 1
この番組は名古屋のカルチャーやイベントなどの最新情報をお届けする
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名古屋の今を知ることができるポッドキャスト番組です
名古屋でサッカーJリーグやバスケットボールBリーグなどのスポーツ実況やニュースのナレーションなどをしている織出健一です
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[音楽]
スピーカー 1
さあその今屋台が出ていたところからはちょっとまた えー抜けて見えてきた日台寺
はいはいはい日台寺すげー久々に来た 僕初めてです
本当ですか初めてですか初めてです タイと信仰があって
あの日台寺って感じた日本の日にあのタイって えっと
どういう字というんでしょうね3回て1回て春の上 上半分が春で下半分があの
えっと水みたいですよな感じですそんな感じなんですが だからの漢字でその溶け込んじゃってるので日台寺っていうのにね
でその日台寺のタイっていうのが国のタイなんですね 昔シャム国という時は確か名前が違ったはずです
そうですかはいでタイに国名が変わったときに日台寺へ ちゃんと漢字も当ててってことですね
お祭りはここまではないけどもやっぱりだけど皆さんついでにというか 日台寺まで足を込む人が多そうです
スピーカー 2
で我々車道歩いてるけどいいのかいいなあんまりよくないのかあんまりよくないが車 通ってますからね
ついその さっきさっきのまあ園日のイメージできちゃいましたけど
明日が金にね止めてましたからね両サイドから車が来るのが来ますからね気をつけ つつ
スピーカー 1
はやるよね 学王山に大事が見えてきまして だからねさっきのそのね日本とタイのっていう話から見ると作りがだから普通のお寺とちょっと違うっていう感じに見え
スピーカー 2
ますもんねはいねー
スピーカー 1
さてこちらは日体時です昔シャム国と言っていましたタイから 寄贈された社科の物理骨ですねこれを祀るために混流された
これが明治37年1904年 和楽に唯一の長州派の国際的人なんですね
ここは各王山と言いまして 王が目目が覚めるというねような字を書くわけなんですけど王が覚める
目覚めるという字を書きます各王この各王の 事後寺の号は日本とタイの有効願ってで日体と名付けられているそうです
ここにありますガンダーらしきの法案とは全国でも稀な一大石像頭であるということ なんですね知らなかった
スピーカー 2
ああ これは広い
日台寺の内部と祭りの雰囲気
スピーカー 2
なんかやっぱり一般的なお寺土地があって ちゃんとスペースがあるっていうか結構広いところにポンポンとある感じです
スピーカー 1
アウンゾみたいなのもちょっと違う感じですけど 中射状があってその奥にそういったねあのゆかりのある建物があっていう感じがするけども
スピーカー 2
もうなんか目の前にまで駐車場が来ているそういう感じだからこの奥にありますからね
この門をくぐったらすぐ何か一分そういうものがというふうに思うけどまたもくぐっても 駐車場なんで中所であります
お寺はもっともどてらもっとの子ですよ 見てみましょうまままっすぐか分かってくるか一応を取り出しおこっていっかけ
スピーカー 1
この門をくぐって 200メートル300メートルくらい行ったところに2体人がある
ほんとん
スピーカー 2
があるということで
右の子であってあるんだけど
スピーカー 1
で今もくぐって2300メートルぐらい先にまだある 左右が駐車場なんです
スピーカー 2
そうですもうここ俺がなんかあの あれなんかいつ他のところと違うって僕は思っちゃうところでして
スピーカー 1
ある これさっき見てたやつがさ
スピーカー 2
1の人じゃないですあれこれじゃなさそうですねなさそうですよ なんか一番上のが似てましたが似てたけどちょっと違う
スピーカー 1
ただこの12350の塔になってますかねそうですね ただやっぱり一番上についているものがあのタイの仏教の
スピーカー 2
なんか由来っぽい感じに見えますね
そうかこの覚悟山という地名もそこから来てたんですねそうですね
元々はタイの仏教がこの辺りに来てというところが普通っぽいですよね
すます なぞな
なぞなというのはさっき1のとはどこにあるのかなと思いながら
確かにどこにあるんでしょうねどこだ もう
もう目の前まで来ちゃいます
地図をちゃんと見なかったです見ないまま見ないまま歩くという
奥なのかなですかねいやでももう
きちゃいましたねやっぱりぞーと確かに 中にも中にもぞーがあって
スピーカー 1
今から始まるっぽいですよねー 何かのごきとというかがあちょうど今出てこられまして
日台寺周辺の地理と構造
スピーカー 2
本尊ですかあそこの前でいいん
なされました 一旦
スピーカー 1
下がって準備がまた始まる感じ 何時
スピーカー 2
12時10分 今日は
このかですよ 昨日が花祭りでしたよねあっ
スピーカー 1
えっ4月8日はいまあやっきーよつ昨日何かあったかもしれませんがだから今日こういった祭りがあるのかな
スピーカー 2
そうかもしれないたまったたまたまたまたまたま週末と8日が重なってる まだけどこの4月の1週ぐらいにはやってそうですよね
そういうのもあるかもしれません
やっぱりこうかかげのかかっているなですかこう 物も日本語とそれからタイのことがねもうあったりして
ありこう見れば見るほど
日本とタイの文化が混ざっているなっていう感じがしますよね
飾り付けもやっぱり金の装飾っていうのが多くて このあたりがタイの仏教だなって感じがしますね
日本だともうちょっとこう色がいろいろあってこう 種の色とか青とかあいったものもねありそうです
ご本尊の釈迦
無二ニョライゾですかはい
スピーカー 1
タイ国国王陛下 からいただいたというようなことも書いてありますかね
スピーカー 2
今時おみくじはガチャガチャなんですか あら珍しい
ガチャガチャにおみくじ入っているのか一回100円です
スピーカー 1
本尊の釈迦無二ニョライゾ明治33年にタイの国王のキュラロンコーン陛下から送られた
スピーカー 2
はいものだそうで1000年を経たタイの国宝の近藤の像ということですね
スピーカー 1
東はここから道路を挟んでこっちにあるみたいな まだ向こうにあるんだ全然知らないも起きてると今ここにいる区画と道路挟んで
スピーカー 2
さらにもう一個奥に区画があって剣道挟んで 剣道挟むっていう不思議な感じが剣道を挟んだ向こうっていう
スピーカー 1
敷地が離れてましたそれも元々あったところじゃ もともとお寺があってじゃなくて
スピーカー 2
区画があったところにお寺が建ったって感じですね
日帯寺と周辺の地域
スピーカー 1
正面にねかかっている額があるんですけども これはこの新しい本堂の落成ですかねここを起宿しまして
スピーカー 2
国王のプミコン陛下から送られたものだそうでタイ文字で釈迦無二仏っていう風に書かれているそうです
と書かれているものが昭和59年10月にあるということなんでそこからも随分ね月日は流れてますので
昭和59年にこの釈迦無二仏って書かれているタイ語で書かれているものが今学にあるんですね
スピーカー 1
あと10分ある その管理のほか見ていきますかね
スピーカー 2
多分長いでしょうし そうですねじゃあ遠いです
スピーカー 1
あったかい
風はあるな
さっきよりちょっといいです あっけど分からない
でもあの辺のおみくじが縛られているので 揺れてますね
揺れてるので
天道どこ?
そこから辺から降りれたような気がする 降りなきゃいけないんだやっぱり
一週間前だったらここ桜がきれいだったんでしょうな
確かに
危ないですよ微妙な段差が今 今も段差にトラップが引っかかってしまった
坂ではないです 段があります
スピーカー 2
なだらかで広い階段です
スピーカー 1
慣れてないと怖い
ここ駐車場になってるんだ 職員の駐車場だけど
ここが門になっててこれが剣道35?
いやじゃないですね
じゃなくて
みんな左から来てるから
もっと遠いかもしれない もっと遠い?
剣道多分あれだ
もう一個下に下がっていったところだ
道一本とかいうレベルじゃなかったです
なんかやっぱり感覚がバグってるのはやっぱり
一般的なお寺っていうのをイメージしてるからかな
なんか道挟んですぐくらいにありそうじゃないですか
違うので
日本のお寺は結構お寺中心に行っているのがありますけど
それとやっぱり違いますね
門前街とかっていうんですかねそういうね
そこ中心にしてこう街ができていたっていうところもいくつかあるけど
スピーカー 2
この2体ではやっぱり違うな
スピーカー 1
そっちの方行ったことないわ
スピーカー 2
そっちにあるのも知らなかったですよ
スピーカー 1
これが剣道35で
ここに今そびえ立つのが別に自社物格のものではなく
鉄筋コンクリートのマンションですね
スピーカー 2
マンションですね
スピーカー 1
工事中です
マンションも結構建ってますなと思って
でこれ挟んだ向こうがお寺なんですよね
あの辺だと思うんだけどな
本当はこっちですよねだから挟んだ向こうですね
この剣道35渡り
渡って僕らから言うところ左に行くっていう
これ結構あんのかな
行っても大丈夫ですよ
行かないともったいない
ここは愛知専門美装所
天野装って書いてある
もあるんですよ
結構不思議な地域ですね
ねーなんか
核武山そのものに来たことがないんで
そうですか
スピーカー 2
本当感覚がバグる
スピーカー 1
本格中華台湾やみちゃカフェ
っていうお店もあったり
砂利殿と墓地
スピーカー 1
その下が餃子無人販売それから
宅配専門のカレー屋さんインドカレー
インドカレー
ここソソナ川駅ですよこれ
無国籍館がすごいですね
それもなんか日帯寺っていうの行くと
頷けちゃうかもしれない
何でもあるわっていう無国籍だ
スピーカー 2
この剣道30号も今
スピーカー 1
名田良川に上がってってるので
スピーカー 2
核武山の駅ってあれ何
スピーカー 1
何通り何広孔寺
違うのもう広孔寺は終わってるから
ああけど広孔寺じゃないですか
広孔寺通りから上がっていく
っていうイメージですよね
日帯寺から見ると
さっきの広孔寺に来たときは
日帯寺から見ると
下ってて下ってて下りきったところが
広孔寺通りっていう感じですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
1つ交差点を
渡ってというか
交差点1つ歩きましたね
そうですね
この交差点の右側
ちょっとこう日帯寺っぽいっていうか
帯の柱っぽいものがあるので
これかな再びなんかそんな雰囲気が
現れましたね
ここっぽいっすよ
入れるのかな
スピーカー 2
見えました見えました
スピーカー 1
ボンって現れました
入れますね
日帯寺の砂利殿
ですね
そういうことか
ここを上がっていく感じですね
そうですね
ここもなんか
なんでしょう公園としては
良さげな
こっちの方はぶっしゃりを祀るものでして
でガンダラ式のものだそう
うんうんうん
高さ15メートル全国でも
まだに見るさっきの言った石像塔
石像塔
石像塔
昭和62年1月に県の有形文化財に
指定されたということですね
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
ちょっと離れたところにって感じ
うん
入り口からは見えませんが
見えませんね
これ階段上がってくるとってことですね
スピーカー 2
どっちかな
スピーカー 1
だと思いますよ
向こうは向こうで何かありますけども
何かありますね
こちらはもう完全な墓地なので
あそうかそうかそうか
あまりお邪魔してはいけないかなっていう
一番奥に何か
良い感じのって言った辺だけれども
いわゆる日本の
お墓の石のイメージとは違うものがね
そうなんですよ
奥にあるんであそこはね奥にあるので
っていう感じなんですが
見えない
見えない
見えないですね
スピーカー 2
あれそう
実通天門と石の像
スピーカー 1
へー
ただあるのは間違いないですけども
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
ここにもね
陛下が
天皇陛下が堀られたりとか
それから
太いのここが堀られてるんでしょ
あこれは砂利殿
スピーカー 2
砂利殿です
スピーカー 1
この奥は
いいか上がってみます
じゃあ
行きましょうか
上がってみましょう
ちょうど
門からずーっとこうまっすぐ上がれるようなところが
これを上がっていくと
目の前にこう石の像が
石の像が石の塔が立っている
っていう感じじゃないな
はい実通天門
あでもお供え物とかありました
あでもさらにその奥に
ありますね
そうですねここですね
あー
あれだ
はい
覚王山の拝観
スピーカー 1
あの奥に下の方だけが少し見えるやつ
そうですねちょうど今見るところで
今法庵塔のところの前に
拝殿があって
その奥に塔があるという
表たり小っちゃいというか低いっていうか
そういう感じなんですね
そこにお釈迦様のご神骨があるということなんですね
でこの日体時にご能骨の場合は
この法庵塔の裏にということなんですね
でやっぱり中には入れないここまでってことだ
そうですね
拝殿の手前までって感じなんだね
なるほど
ということで
でちょっとじゃあ
ギリギリというか
そう目の前まで行けるところまで行くと
あなんか
何でね半なのかしら
あはいはいはいはい
それから
まあこう横になってというか
それからここ前にしてますね
膝とそれから頭をつけてっていう
感じですね
奥に見えます見えます
中には
っていう感じですね
あれは
なんか建物です
建物が建物
あれはここのものかな
この奥にはさらに何か
塔が建ってて
あーやっぱ日体時にの
ということはだからここまでしか来られないけど
本当はこの奥が結構広く
あのーもっと向こうにも
そうですね向こうの方にも
さっきの日体時よりもこっちの方が広いですね
そうですね
こっちの方が
まあ墓地もあったりして
お骨があったりとかということなんでしょうね
全然知りませんでしたけど
この中には入れないけど周りは今
散策散策っていうか建物の周りっていうかね
敷地の周りは歩けそうではありますが
でも歩いても屏があるから見えないんでしょ
日体路周辺
スピーカー 1
屏がありそうでしたね
これもね桜が
咲いてたらとてもきれいそうで
桜の季節とかは公園としても
とても見栄えがありそう
まあお寺ですけどね
まあでもお寺ってある意味そういった
機能もね有意してるところあるので
それにしても日体時の周りはもう完全に
マンション建ってたり
これなんかレクサスです
スピーカー 2
レクサスです
スピーカー 1
高級車の展示
ショールームとそれから販売店ですよね
まあまあでかいです
ちょっとした
ホームセンターくらいの敷地もあるんじゃないか
さっきからすごく気になってます
でっけーレクサスあるなと
本当に本当広いですよこれ
レクサスのショールームってこんな感じなんだ
ここ結構きれいだし
大きめじゃないですかね
なんかこう話をつけて
スポンサーになってもらえますか
せっかくなら
これ上がってきますかね
そうなると
あ今
さっきと違う道を
道挟んでレクサスと日体ですからね
いやこのなんか文化の
融合さがいいです
すごいですよねなんか時が
止まった感というかね
こうやって見ていくと不思議な感じが
本当に人類の歴史を感じる
このまま人類滅亡して
他の異性人か何か克服した時に
一体ここは何なんだっていう
建物の作りが全然違うぞっていう感じになるんで
スピーカー 2
さあ県道30号線にして
スピーカー 1
日体路のこれはどっち行ってたのかな
両方は日体路ですもんね
我々が元いたところに向かっていくというところ
我々が元いたところに
向かっていく というところです
スピーカー 2
♪(エンディング)
♪~
君のことを、君のことを、また次に会いましょう。
22:46

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