セッションの振り返り
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 はい、今日はね、あのー
昨日のラジオでも言った通り、最後のね、セッションの日でした。
1時からね、やって帰ってきて、まぁ5時ちょい前ぐらいに帰ってきたかな。 いつもね、セッション終わってから中野ブラブラするんですよ。
中野のサンモールの地下にあるダイソーがあるんですけど、そこで何か必要なものを買ったりしていくんで、そこで酔ったりとかして。
あとね、ダイソーでいつもは梅系の食べ物を買うんですよ。 今日はね、酸っぱいマンとか好きなんですけど。
酸っぱいマンも昔ながらのやつですね。
だと柔らか干し梅っていうものがあって、買ったら黒糖のなんかちょっと 甘さのあるやつだったみたいで、私やっぱりすごい黒糖が好きで
黒糖コーヒーとかよく飲むんですよ。 うちにある砂糖も黒糖なんですけども、なんかすっごい好きなんですよね。
まあそんな風な感じで、ブラブラして帰ってきてって感じでしたね。 ちなみに私あの中野にあるマックに寄ったんですよ。
あの三角パイのティラミスっていうのがすごい美味しいっていうのを聞いて、よし買うぞと思って、
うちの近く行ったら売り切れちゃったんですね。 多分在庫ゼロ。
グレーアウトしてたから、なんだよと思って、よし明日中野行くからと言って、昨日買えなかったからと言って行ったけど、やっぱりなくて。
ここも売り切れかい!と思って。 もう食えないんじゃねーと思って。
もう諦めてます。 遅すぎたと思って。最初の時に買っとけばいい。
グラコロが来てるから、私グラコロすごい好きなんで、今度グラコロを食いに行きます。
そう、体に悪いものはね、美味しいんですよ。 糖と脂は最高なんですよ。
まあそんな感じで、帰ってきて、本当はあのセッション、最後に、
次のセッションの日時って決めているんですよ。 その時に私は谷山さんにね、
今月で4年ということなんで、区切りをつけるっていう意味で、今日でね、終了したいっていうのを言おうかと思ったんですけど、途中でね、ゴール設定の話になっちゃったんですよ。
谷山さん自体も、今新しいものを作っている状態だし、
そうね、現代気功で言ったら場が移動している状態なんですよ。 まあ谷山さんアップデートの期間中みたいな感じですね。
で私もそうだし、その中でゴール設定っていうものの話で、あきらさんは最近どういうゴール設定ですか?みたいな感じで来ちゃったから、
それでね、 その流れで伝えました。
でその流れで最後が、いつもまあ30分ぐらいかけてエネルギーワークっていうものをするんですね。 その時に、
じゃあ始めますみたいな感じでやった時に、なんかやべぇこれ最後だっていうのをすごく私は、
なんかこう実感したんですね。 そう思った瞬間、感情が高ぶって、なんかこう涙がほろりと、
出たんですよ。で谷山さんとか言って、ティッシュをくださいみたいな。 あれどうしたんですか?って言うから、いやなんか最後だなって。
っていうので言ったら、ああそうなんですね。 でまあエネルギーワーク終わってから、もうすごいこう4年間様々なことを本当に
学ばせてもらったし、あとなんだろうな、最初の頃も思い出しながら話したりとか、
あとは本当に慶氣エナジーラボに出会って、そしてね、4年間通いて、本当に良かったですと。
そういった気持ちを伝えて、帰ってきました。 実質あの来月、
飲み会という名の忘年会が待ってるんで、何日だったっけ?忘れちゃったな。 14日かな?
たぶん14日。 14日に、まあ最後の練習会。谷山さんも練習会をもう最後、あの来月で終わりにするって言ってたんで、
その練習会の後の忘年会ですね。 私はそれに参加するので、そこで
本当に終わりですね。 まあそうだなぁ。
なんかね、今日家に帰っている時、電車で帰っている時に、何かしら、
次、その忘年会に行った時に、谷山さんにすごく4年間お世話になったなぁと思うんで、
お礼の気持ちとして、何かしらね、ちょっと プレゼントを渡せたらいいなぁと思ってて、
すごくね、どんなものを送ろうかなっていうふうにね、さっき考えてました。
そう、谷山さんが次のゴール設定、まあ具体的にはゴール設定そこまで聞いてないですけども、そのエネルギーに合うような、ちょっとオシャレなもの、
そこにフィットするようなものっていうものをプレゼントできたら、 最高かなと思ってるけども、まあ見つかるかなみたいな。
なかなかね、そう、なかなかその、なんだろう、どういうのがいいのかなぁって、すごい悩みますね。
そんな感じで、私は今日ね、清々しい気持ちの中、はい、自宅に戻ってきました。
コンフォートゾーンの概念
今日はね、えっとね、 情報場の移動、皆さん好きですよね。
情報空間の書き換え、まあまあ書き換えというふうにも言わないような気がするけども、まあいいや。
その時に、場外移動する時に、その場っていうのは、コンフォートゾーンなんですよね。
そう、コンフォートゾーンから新しいコンフォートゾーンに移動する時に、邪魔してくるものっていうものが、自分自身でもあるんですけども、
それが無意識のパターン化された、ブロックみたいなもんですね。
ブロックっていうと、なんかそれをね、削除しなきゃいけない、排除しなきゃいけないと思ってるんですけども、
本当ね、別にあの、気にしなくていいって私は思ってます。
気にしてもいいし、気にしなくてもいい。
ただ、たくさんあるっちゃあるから、なんかね、そこに時間取られててもと思うし、
大きな本数につながっているようなものがあるのであれば、そこは掘り下げちゃって、
自分の中に理解をして、取り込んで、しちゃうっていう点もあるけども、細かなものに関しては別にそんなに問題じゃない。
反発がそんなにないもんに関しては、別にほっといても私は大丈夫だと思います。
そのことに関しても、今日谷山さんと話したんですよ。
いろんなその、なんだろう、
自分が抱えているトラウマとか、わかりやすく言ったらね、そういったものって、
心理学的には掘り下げたりとかする手法っていうのがすごく具体的だから、大多数の人がやってるんですよね。
ただそれって本当にベストなのかって言ったら、私はそうでもないと思ってて、
ラジオでちょこちょこ言ってると思うんですけども、
もっと、違うスタンスでもいけるんじゃないかなっていうのを、今日谷山さんと話してて。
そうですねと。
そう、あの、
結論、その、なんだろう、
そこに、囚われてるんですよね。自分自身っていうのが、ブロックっていうものは。
囚われてるっていうのは、一個の角度でしか物事を捉えてないから、違う角度で見れたら、あれってなるんですよね。
それが気づきっていうものにもなるんですよ。
そう、だから私、その気づきを促せるツールとして、大終点っていうのがあるんですよ。
だから私はすごく好きなんですよ。気づきが増えるから。気づきが増えると、そう、違った角度で物事を捉えることができることによって、
あれ実はこうだったんだっていうので、その大きかった、なんか重々しかった、重々しい、重々しいって言うの?
重たいね、そのブロックが、いきなり、なんか超小石とかビー玉みたいになるんですよ。あれなんだこれ、なんか綺麗だぞ、みたいな。
それが、なんだろうな、まあ、気づき、アール揺らぎっていうものですね。
いかにそれが、気づきが大きければ、多ければ多いほど、まあ、
楽なんですよ。その、ひっついているものが、ひっついてるけども、
別に、私は全然、だから何、みたいな。 強がりではなくて、気楽に生きれるってやつかな。
ですよね、そう。でも今日はとりあえず、そのコンフォートゾーン、新しいコンフォートゾーンに移動する時に、そういったブロックというものが出てくるんですけども、
ブロックって言ったら、ブロックに意識向いちゃうよね。 あんまり使いたくはないんだけど。
そういったものが出てくるので、 対策としてね、3つのパターンというものを、ちょっと今日はね、紹介していこうかなと思います。
行動変容の方法
1つ目なんですけども、 後戻りできない状況を作っちゃうってやつですね。
これは、えっと、たぶん以前収録で私話してますね。 環境っていうものを作ると、あの、使うっていうことです。
そうね、例えば、じゃあ英語喋りたい。 喋れるようになりたいっていう時は、
海外に留学するとか。 要は海外に留学するっていうのは、日本語が通じないんで、
そう、英語を使わないと生きていけない状況なんですよ。 そういった意味で、後戻りできない状況を作る。
結構パワープレイに当たるのかな? 私は好きなんですけども、すごく。
そうね、あとはなんかこう、 じゃあ自分は毎日朝活するぞっていう時に、
気力根性でやるよりも、朝活している人たちの中に入る。 入っちゃう。コミュニティとかに。
朝活しているコミュニティっていうのは、朝活がもう日常の中にあるんですよ。 そう、だからその中に、その環境下の中に自分を置くと、朝活をしていない自分っていうのがなんか、
この中では、なんつーの、この常識じゃない、
非常識みたいな感じになる。 気持ちになってくる。 なんかいけないことをしているような。
その環境下に置いちゃうってことですね。 そうすると人間って、
いろんなものに影響をされて生きているので、その朝活をするっていう日常が、
どんどんどんどん当たり前になってくるんですよ。 そうすると、いつの間にか朝活をすることっていうのが、どんどんどんどん、
自分の日常の中に、 溶け込んでいくわけですよ。
で、あれって、朝活しないのが気持ち悪いとかになってくるんですよね。
なので、環境を使うっていうのは、すごくね、私は、 プラスだなぁと思いますね。
あとは、そうね、なんか、
もとを立つっていうのもアリなのかな?
そうね、なんかね、誰かが、 例えで出してたんですけども、まあ今はね、あんまりテレビって見ないと思うんですけども、
まあすごい昔、言ってたんですけども、 テレビついつい見ちゃうんだよね。
っていう人がいたんですよ。 なので僕はテレビ捨てましたみたいな。
環境の設定と無意識の変化
要は、テレビがあるから見ちゃう状況じゃないですか。 テレビを立つ。捨てる。
電源を抜くとかではなくて、捨てるってことですね。
ある意味、自分をこう、追い込んでる状態なんで、そういった環境を設定しちゃうってことですね。
これは、ほんとね、環境に飛び込んでいくっていうのは、結構人によっては、
怖かったりとか、 恐れが出たりとかするんですよ。
なので、 やれない人もいるかもしれないですけども、結構早いですよ。入っちゃったら。
しんどいかもしれない、最初は。 でも早いです。
本当に人間って、影響されて生きている生き物なんでしょ。 何かしらに必ず影響されてるんですよ。
そうだ、小さい子だったら親だけどね。 なんで、まあ一番それですね。で、2番が、
無意識を変化させる。 これが、私が話しているコーチングってやつですね。
無意識の領域、要は無意識のパターン化された、 自分自身のそのプログラムっていうものを、コーチングを使って変えていくってことです。
これは、セルフコーチングっていうのもあるんですよ。 ただ、正直あまり
お勧めはできない。 お金払ってでもいいから、コーチつけた方がいいです。
なんだかんだで、自分でできる。 自分の視点って自分じゃないですか。
第三者を使うっていうのは、自分じゃない視点からものを見てくれる人がいるので、それによっていろんなものが見えてるんですよ。
自分よりもね。 そりゃそうですよ。だって客観的に、100%客観的に自分自身のことを見てくれる人がいるんで。
なので、第三者を使って、
依頼したりっていうのがお勧めかなと思います。 そして3つ目なんですけども、
代償の先払い、先に払ってから対価を後から受け取るみたいなやつですね。
これは、
コンサルとかもそうなんですけども、先に半年とか長ければ1年とかっていう契約の中で、先にお金を、多額のお金を払うじゃないですか。
で、多額のお金を払うと人って、それを回収しに行こうとする生き物なんですね。 損したくないっていうのが結構人間の中で、
回避しようとする
気持ちというか、
なんとかバイアスって言うんだよね、回避するための。 それ結構強く働くんですよ。
なので損をさせない、損をしたくないからこそ、その多額のお金を払った時に、それを取りに行くっていうことをするんですよね。
なので、
そうだなぁ。
イメージで言ったら、
例えば、コンサル受けて、何か稼ぐ系とかだったらさ、
イメージできるわけじゃない。もしかしたらこれやったら、自分って稼げるかもしれないっていう可能性っていうものを最初感じると思うんですよね。
そう。 その可能性っていうものを、
がっつりとお金を払うことによって取りに行こうとするんですよ。 損したくないから。
ある意味、私はその可能性のある未来っていうものを、
現実にしますっていう感じで宣言をしている状態なんですよ。 これを、そう、自分の中で決める。
絶対変わるぞ!とかね。 ちょっと今、わかりやすく言いましたけども。絶対稼げるようになる。
稼ぐ!みたいな感じに、自分の中で意識がそっちに走ると、
取りに行くので。 取りに行くっていうのは、そういった、なんだろう。
60万とか50万とかわかんないけどさ、払うわけじゃん。 それを回収しようと思うんで。
そうじゃない人も一定数いるんだけどね。なんか払って満足しちゃったっていう、そういった人種もいるので、
みんながみんなっていうわけじゃないけども、ただ損したくないっていう気持ちっていうのは、誰しもが持ってるんですよ。強く。
なので、そこをうまく使っていくっていうのも一つですね。 私はそうだなぁ。
環境って結構私は大事だなぁと思ってるから、環境を結構がっつり使っちゃってもいいのかなと思いますね。
今ね、私はコーチング受けてるんで、そういった意味でも3番代償先払いですよね。
プラス、名識っていうものを変化させるっていうコーチングをやってるので、2と3。
代償の先払いと自己成長
プラス、コミュニティとかもあるので、そういった意味で、環境っていうものも、
整ってるから、まあまあなかなかいいのかなと思いますね。
いやー、でもね、高かったんでね。
この1、2、3っていうものをうまく使っていくと、最初に言った新しいコンフォートゾーンというところに、
どんどんどんどん、変わっていくわけですよ。移行していくわけですよ。
こんな感じでやっていってほしいですね。自分を変える。
何かね、成し遂げたい。何か欲しい。何か変えたいという日常があるのであれば、
ぜひともやっていってほしいかなと思います。私もね、
まあ4年…
ちょうど4年経って区切りで、
辞めてっていうのでね。
この辞め…4年で辞める。卒業。
ケーキなじ選ぶ卒業っていうのは、全然予定していなかったものなんですよ。
いろんなものが重なって、
そう、あ、私なんかこれ、
もう4年じゃんと思って。
未来の時に、未来自分が描いているところに、これって今でもその同じように受けている自分がいるのか?
いないんですよね。
そう、だから、あ、じゃあ辞めようみたいな感じになって、
それで、本当、最近決めたんですよ。
最近決めて、26日。
ちょうどその時に、しっかり、
メッセージではなく、ちゃんと対面で会うので、その時に感謝の気持ちも伝えながら、
終わりにしようと思ってね、今日やってきたんですよ。
こんな感じで、いろんなものがね、チェンジしていくんですよ。
要は場が動いているってこんな感じですよね。物事がどんどんどんどん入れ替わっていくって言ったらいいのかな?
だから、予想だにしてなかったものが終わったりするっていうのも、そういったものなんじゃないかなと思うんですよ。
そういうのもね、楽しみつつ、新しいものが今度もっともっと入ってくるんで、
こんな感じでね、ちょっと私もラジオを通してね、皆さんにお伝えできたらなと思います。
ということで、今回は以上となります。またでーす。