雑談の始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけど、今日はね、いつもね、だいたい話す時に
今日何話そうかなーとかっていうふうに思ってると、だいたいお題というものがね、降ってきたり、あっちからね、なんかやってきたりするんですよ。
で、今日はやってこなかったんで、そうやってこない日もあるんですよ。
そうやってこない日はね、前までは、はーどうしようとか思って、なんかすごいめちゃくちゃこう、雑巾を絞るように頭のこう、脳みそを絞って絞ってみたいな感じで発信をしていたんですけども。
まあそういう時は、まあなんだろう、今思っていることとか感じていることとか、そういったものをフリートークみたいな状態で
形式で話していってもいいのかなぁと思ったんで、今日はね、そんな日です。
雑談ですかね。
最近意識していることとかは、意識しているというか、これやりたいよねとか、こうなったら面白いかなっていうふうに思っているのが、まあ2つあって、1つがまあ人ですね。
で、あさってか、あさっても初めてちょっと、あの、お会いしたことのない方とオンラインでちょっと話すっていうのがあるんですけども、
私もともとその、このお仕事をする前、まあ20代からですね、20代から、あの時から、あの、初めて会う人とか、そういったのがすごい楽しいというか、
なんか好きなんですよ。すごく。
まあ世間一般的に言ったら人見知りをしないっていう部類に入るのかなと思うんですけども、
普段ね、そこはあんまり私意識したことがないから、
あ、そうかもねっていう風にしかね、もし言われたらね、言えないんですけども、
そう、初対面の人ってやっぱ面白いんですよ。全く知らないじゃないですか。
知らないからこそ、知っていく楽しみもあるし、
あと自分とは絶対的に違う価値観を持ってるから、それをなんかこう話すことによって、まあ聞けたりとかするから、ものすごく面白いんですよね。
そんな、うーん、なんだろう、感覚っていうのを、結構もう本当に20代の頃からあって、
だからこうお仕事とかで新人さんとかが入ったりとかするじゃないですか、そうなるともうそわそわそわそわ。
なんだろうあの人どういう人なんだろうみたいな。自分からすごい私は行くタイプなんですね。興味があるから。
だからあの、この人と話したいなと思った人は、まあ大体話してるし。
自分から始まらない繋がりとかでも、話したりとかしてますね。
自分から始まらないっていうのは、例えばそうですね、8月とかだったら、
彼の上司にあたる方、直属の上司、男性で年下なんですけども、
その人の話を普段やっぱり聞いてると、なんかめっちゃ面白い方だし、すごい頭いいなーとか思ったりとかして、会いたいなーっていうふうに思って、
それで彼にね、ちょっと私はあんたの上司に会いたいんだけど、みたいな感じでリクエストを出すわけですよ。
そしたら8月、すぐ会いたいって私は思っちゃう人なんで、
8月にディナーですね。お食事をしながらね、いろんな会話をしてきました。
思った通り、すごい素敵な人でしたね。
なのでそんな感じで、彼の会話の中で出てくる人とかでも、興味があれば会いたいですみたいになったりしますね。
結構前だと、その会社の社長さんとかにも普通に会ったりとかした。
そういうのって、年齢とか役職とか、そういったものって私の中では何にも関係ないんですよ。
人対人じゃないですか。
興味を持って会いたいかだけなんで。
すごくシンプルですよね。
次にね、実は狙っている人もいるんですよ。彼の会社関係の人なんですけど。
ただ、部下にあたる方で、しかも女性だから、そこはちょっと時間かかるなと思ってて、やっぱ女性なんでね。
パワハラとかセクハラとかっていうのを気をつけながら。
上司を誘うのと部下を誘うのとはやっぱ違うじゃないですか。
下手したらやっぱパワハラになるんで。
ただ、ある程度もう準備が整ってるんで、年内には行けそうだなと思ってます。
年内中にちょっと会って、話して楽しい時間を過ごせればいいなと思ってますね。
気功の世界への関心
新宿あたりで夜行ってみたいな感じですね。
そんな感じで、私は新しい人と話すの結構好きなんで、
それをもうちょっと積極的に取り入れようかなと思ってます。
取り入れるというか、自分で取りに行くっていうスタンスをもうちょっと強めようかなと思ってます。
だから、異業種交流会とかってあるじゃないですか。
あれ私はね、1回、昔なんか10年前に行ったような気がするぐらいで、行ったことないんですけども。
調べたらね、いっぱいあるじゃないですか。
平日の昼間とかに開催しているものも結構あるんですよね。
人数もすごい少なめのものも15人とか、定員15人とかマックスね。
それぐらいだったら全然いいなぁと思ったんで、ちょっと行ってこようかなと思います。
場所も新宿とか渋谷とか、あと新橋とか、塩戸目もあったかな?さっき見てたんですけど。
ちょっとそれに参加してね、行ってこようかなと思います。
異業種交流に参加している方って、人脈を増やしたいとか、
あとはもうなんだろう、自分のやっている仕事につなげたいっていう人も多いと思うんですけども。
私はとりあえず、さっきも言った通り、新しい人との出会いってやっぱり面白いんですよ。
違う価値観の共有じゃないですけども。
だから仕事はとりあえず、結果的にそうなったらいいなと思うけども、
あまりそこは全然意識しないで、ただただ楽しんでこようかなと思いますね。
平日の昼間はいいなぁって思いましたね。
土日はちょっと動きづらいんで。
あとは今自分が運営しているちっちゃなコミュニティとかってあるんですよ。
そこでね対談とかっていうのをやったり、対談の動画をアップしたりとか、対談のライブを開催したりとかっていうのをもうちょっと増やしていきたいなっていうのもあるので、それをやったりとか。
あとはね、もう一つすごく強烈にやりたいっていうのがあって、
気功とかエネルギーとかそういったヒーリングとか全く知らない人に向けて、
私が得意というか大好きな大終点、意識の使い方のやつですね。
それを教えて、それでどんな変化があるのかっていうフィードバックを取りたいですね。
なんでそれを持ったかというと、そういう人にこそ使って欲しいっていうのがあるからです。
だってエネルギーとか気功の世界ってすごいマニアックな世界だし、なんかめっちゃミクロだと思うんですよ。世界観としては。
実際はさ、なんか普通に仕事をしているとか、そういった世界観がやっぱり大多数の人が多いじゃないですか。
で、前回対談を、私の大終点の伝授を受けた方が約1ヶ月経って、どういった変化が起きたのかっていうのを対談で取ったんですけども、
コールセンターで働いててみたいな。
コールセンターってすごく離職率の高いお仕事なんで、まあ自分もやってたからわかるんですけど、
その中でもなんか意識が変わって、すごくストレスが減ったっていうふうにも言ってたから、
すごくいいじゃん。社会に対してめっちゃいいと思って。
だからそういった人にこそ使ってもらいたいなっていうのが、最近ちょっと結構気持ち的に芽生えていてて。
それに、なんだろう、変な言い方をしたら、じゃあ新しいヒーリングとかを作りましたって言って、
モニターになってもらう人ってだいたい興味がある人とかだと思うんですよ。
あとは横のつながり的機構士の人って、機構士の人っていうのはもうエネルギーというものをよく理解しているから、
そう、なんかね、フィードバックが結構あるのは当たり前なんですよ。
そういう意味では、なんか、まあ、なんだろう、
私は面白みがないなって思っちゃうんですよ。そう、これもちょっと偏屈なんですけども。
だから全く知らない人とかに、あとはまあ興味が薄いとかっていう人。
まあそういう世界は知ってるけども、そうなんだねぐらいのスタンスの人に対して、
そう、やってみたいなっていうのがあるかなぁ。
あとやっぱ昔ちょっと一瞬思ってたのが、
高齢者の施設とかってあるじゃないですか。介護施設なのかな。そういうところで、
まあ機構のエネルギー療法として必要であれば、ボランティアでやるみたいなやつもやってみたいと思った時期もありますね。
まあそこはあんまり変わらないです。今もやっぱ根っこの部分でありますね。
そう、肉体のやっぱ痛みっていうのは、前回の目眩とかもそうだったんですけども、
やっぱ怒ってる時って本当本人はただただ辛いだけなんですよね。
それをね、なんか緩和できるのであれば、
まあ機構のエネルギー療法っていうのを使っていくっていうのもありなのかなって思うんですよね。
だからね、この医療とか普通の社会っていうものにどんどんどんどん
還元をしていきたいっていうのが今ありますね。
本当に機構の世界って私はやっぱね、谷山さんも前言ってたんですけども、
めっちゃミクロなんですよ。
だからこそなんですよね。医療のところに結構入ったらデカいと思うんですけども、
まだまだね、やっぱね、日本って保険とかっていうので、関係上ね、難しいことも多いのかなっていうふうにね、思ってるんで。
一旦ね、海外でそういったものも体験してもいいかと思うんですよ。
海外のエネルギー療法のそういった違いっていうのも行って体感するのもありかなと思いますね。
海外ってね、今思ったんですけど、
海外との交流
私その初めての人と話すのが好きだって昔からとか言ってたじゃないですか。
海外もその感覚に近いですよね。だって海外って日本の常識が全く通用しない場所だし、
そう、ルールもわからないし、まっさらの状態なんですよね。そう。
ああ、そうだ。だから私好きなのかもしれない。
勝手がわからないじゃないですか。
勝手がわからないっていうものに対して、若干のストレスを感じながらも、
そう、海外だとね、感じながらも、
楽しんでるんですよ。そう、海外の面白みってそういうところだ。
だから一回行って、観光じゃなくて3ヶ月ぐらい住むと、結構その場所、そこの住んでいる場所あたりの内容がわかってくるから面白いんですよね。
そういった意味で、なんか私は海外に興味がありますね。そう、全然違う感覚なんですよ。
海外輸出業をやった時も、お客さんとコミュニケーションを結構取るんですけども、
ほぼほぼね、メッセージ、メールっていう状態で取っていくんですけども、
まあね、本当に違いますよ。
すごくフレンドリーだし、すごく自分自身の事情とかを結構ガッツリ言ってくるんですよ。
そこがね、私は楽しさってありましたね。
聞いてもいないのに、なんでこんな喋っていくんだろう、この人みたいな。
実際、日本に観光に来て会った人っていうイタリア人の方もいますよ。
すごく面白いんですよね。だから、その中で私ちょっと言語に対してまだね、
ちょっと若干マイナスに思っている部分があるから、そこさえなんか外れちゃうと、いろんな国の人と話せるんだろうなぁと思いますね。
そう思うとすげー面白いですね。
面白いな、それ、そういった人生いいな。なんかすごい、今話しててめちゃ感じたね。
そこになんか面白い仕事があれば、それでなんか楽しく生きていければ最高だなっていうふうになんか思ったなぁ。
なんかね、昔は仕事で会社を設立して、でっかくしていって、こうっていうのがあったけども、
なんかそれじゃないんだなっていうのを今なんか話してて、こうやって話してて思いました。
あ、私そこじゃないやって。そこを求めてないって。
それもあったら、結果そうなっててもいいけども、そこがメインじゃないんだっていうのがね、分かりましたね。
今日話してよかった。このラジオがあったからこそ気づけたのかもしれない。
あとでちょっとメモしとこう。こういう感情ってパッと湧いてきて、パッと去っていくんですよ。
私それが嫌だから、「ちょっと待って!」みたいな感じでいつもメモしとくんですよ。
この絵を忘れたくない!みたいな。
そう、そんな感じで、なんかいろんな人と喋って、いろんなものがなんか大きくなっていけばいいなって、そう思いましたね、今。
あとは、もちろん健康産業とかもそうだし、気功っていうとね、結構健康系っていうのを結びつける人も多いんですけども、そうじゃないアプローチの仕方とか。
実際だって、でもさ、それが本当にさ、やりたいことなのかっていうのは、分かんないとやってみないと。
自分で行動した後に、これってやっぱ楽しいなと思ったら、楽しいことだし、なんかちょっと違ったなと思ったら違うもんじゃないですか。
そうやってみないと分かんないんですよ。思ってても。勝手に思ってるだけなんで。
だから、そう、あの、明日か明後日に、全然、そんなに興味がない人に対して、そうやってフィードバック欲しいですね。
これはめちゃくちゃやりたいね、今。
だって、全然興味とかない人にさ、やってすごい変化があったら面白くないですか?
で、それによってその人のね、ストレスとかがめっちゃ軽減して、めっちゃその人がなんかすげー楽しくなったって言ったら、まあそれはそれでなんか、私も楽しいですよね。
一番多分それが楽しいんじゃないかなと思うんですよ。
だからね、そんな感じでちょっとやっていきたいですね。
はい。もう18分。今18分18秒だった。
この辺でちょっと終わりにしようかなと思います。
ということで、今回は以上になります。またです。
