縁起の理解
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 この番組では、私がチャレンジしていることや、気功師として思うことや気づいたことなど、個人の体験をシェアするチャンネルとなっています。
最後まで聞いてもらえると嬉しいです。 はい、今日なんですけども、今日はね、現代気功の理論の一つに縁起っていうものがあるんですよ。
それについて今日はね、シェアしていきたいかなと思います。 縁起って普通に、縁と起きるで縁起って言うんですけども、仏教の伝統的な縁起観というのがもともとあるんですけども、それを
現代気功の理論では、科学的視点から捉え、最定義したものになります。 私でもね、あんまりこれについてはね、
若干知っているけども、そこまで深く、あんまり知らないって感じなんですよ。 フワッと知っているという状態なんですけども。
もともとその縁起の本質というのは、全ては関係で成り立っているという状態なんですよ。
だいたい私もこれを知る前までは、その縁起、五縁ですよね。 五縁というものは、なんだろう、もともと別にあるものではなくて、
なんか作っていくっていうものだと思ってたんですよ。 でもこの縁起っていうものはそうではなくて、もうすでにあるっていう状態なんですよ。
そうなんで、今こうなんなんだろうな。 もう私から始まるすべてっていうのは、全部つながってるんですよっていう状態なんですね。
まあなんだろう、ちょっと前にそのまあ悟り系のなんか収録をしたけども、それを踏まえると、まあまあ人間というか、もともとのそのなんだろう、
悟った状態の人たちって、その自我というものが最後消滅をするみたいなんですね。
調べたら。それもだいたいこうなんだ頭ではわかってるんですけども、それってもうなんだろう、
まだ記事書き終えてないんですけども、エヴァンゲリオンで言うとLCLなんですよね。 生命のスープみたいな状態でみんな一つのものなんですよ。
だからそういった意味を捉えると、この縁起っていうものは、もともと全部がつながっているっていうのは、まあちょっと納得いくかなーっていうふうに思ってるんですよね。
ゴール設定の重要性
で、この縁起なんですけども、 縁起、そのつながり、つながりって言ってもあれですよ、人だけじゃなくて人ものこと全部ですね。
例えば、自分の癖とかもそうですよ。
この癖直したいのになっていう、そういうちょっとなんだろう、 自分が好まない癖とかっていうのも全部縁起ですね。つながっていると。
で、縁起を変えるにはどうしたらいいのかってなってきますよね、そのつながりを。
じゃあ悪いものを良いものに変えていくとか、 そのためにはどうしたらいいのかっていうと、
シンプルに言うと、まず現状の外側にゴールを設定し、プラス自分自身を変えることがポイントなんですよ。
これもね、現状の外側にゴールを設定するっていうのも、現代機構の理論ではベースなんですね。
ベースに出てくる言葉であって、コーチング理論でもあるんですけども。
これはね、私はね、ただね、ゴール設定。ゴール設定はわかりますよね。自分のその、じゃあ例えば目標設定みたいなもんですよね。
現状の外側にゴール設定をするっていうのは、今の自分自身の外側ですね。
全く知らない世界観のところにゴールを設定するということですよ。
自分、今の自分だったら到底ひっくり返っても達成できないゴールが現状の外側っていうふうに定義付けられてるんですよ。
それね、たぶん一人だと絶対設定できないんですよ。
やっぱり一人で自分自身でやるって、なんだかんだで内側なんですよね。
今の自分自身から考えちゃうし、じゃあ途方もない、なんだろうなぁ。
もうなんだろう、本当に世界平和とか、すごい中小度の高いゴール設定になると思うんですけども。
それって、なかなか自分では設定できないんじゃないのかなっていうふうに私はやっぱり思ってて。
プラス、この現状の外側にゴール設定っていうのをそこまで意識しなくても、自分自身を変えることっていうのは、
要は現実を変えていくのはそこまで難しくないことなんじゃないのかなっていうふうにも、最近感じてるんですよ。
だって一人絶対無理だもんね。これ第三者が挟まないと、現状の外側にゴール設定をすることはね、かなり難しいかと思います。
どうしても自分って内側になっちゃうんですよ。なんだかんだで。
私もじゃあ、自分の目標とかってありますよ。
確かね、ブログの固定ページというか、プロフィールですね。プロフィールにも書いてるんですよ。
世界中の人々とつながって、自分の得意とするようなものを様々な人に貢献しながら、自分自身も喜びを感じて、またその自分の活動からね、
日本というものを知ってもらい、日本の価値を上げていく。これは本当に日本を輸出しているっていう状態になるんですけども、
そういったライフミッションというものを立ててるんですね。
まあまあまあまあまあ本当に、ちょっとあれですよね。
規模がちょっと大きいじゃないですか。だいたい、現状の外側のゴール設定って相当規模がでかいんですよ。
自分個人っていうよりも、世界から見たとか、宇宙規模から見たとか、そんな感じになっていくんですね。
でもこれは別に、たぶんね、これ現状の外じゃないと思います。私。 全然現状の内側だと思う。ただ、内側なんだけども、今の自分と比べた時に、結構、ギャップがある世界観なんですよね。
そう、内側だけでも結構遠いゴール。
こういった、ちょっと今の自分からギャップがあるゴール設定でも、私は全然アリなんじゃないのかなっていうふうに思ってます。
ずっと外側にゴール作んなきゃーとか思ってたら、全然ね、進まない。進まない。本当にこれどういうことだろうとか、ずっと考えちゃって考えちゃって考えちゃって、
余計わかんなくなって、なんか時間だけがね、無駄に過ぎていく状態になっちゃうんですよ。 もしそうだとしたら、本当にちゃんとしたコーチングのコーチですね。
に、ちゃんとプロを活用して、現状の外側にゴール設定というものをした方がいいです。 そうじゃないんであれば、もう本当に内側、自分の内側だけども、
ちょっと遠いギャップがある、今とギャップがあるゴールを作ったらいいんじゃないのかなっていうふうに思います。
なんでねゴール設定するのかって言ったら、脳みそにこれがゴール設定ですよっていうふうにインプットするって意味で、この設定なんですよ。
そうすると、その脳みそが、あ、そうなんだっていうふうになって、それに必要な情報っていうものがどんどんどんどん入ってくるようになるんですよ。
そのためのものですね。だからその現状の外側のゴール設定をすることが一番大事だって言われてるんですよ。
現状の外側っていうことは、自分の今の頭じゃ絶対的にわからないんですよ。どうやってやっていいのかっていうのが。
脳の仕組みと意識
頭で考えても経験もないから全くノーアイディアっていう状態になるんですよ。
そう、なのに、ゴール設定をそのちゃんと脳みそにインプットすれば、その脳みそ自体が本当に優秀なんで、ちゃんとね、あの情報を提供してくれるようなんです。
提供というか、それが目に入ってくるんですよ。
よくありません?なんかこう、例えば何かを意識した時にそればっかりの情報が入ってくるっていうのが、脳みそってそういう仕組みなんですよ。
私の体験談からすると、例えばエンジェルナンバーにハマった時期があったんですね。
あの4444とか、ゾロ名とかね、1212とか、7777とかさ、あるじゃん。
あれをすごく好きで、めちゃくちゃハマった時期があって、そうなるとそこに意識があるから、好きとかね、そういう意識があるから、
通常普通に外に出ても、要はゾロ名を見る機会っていうのがめちゃくちゃ多くなったんですよ。
これが脳の仕組みですね。意識したものっていうものが情報がどんどんどんどん入っていくんですよ。
良いも悪いも入るんで、悪いものもずっと嫌だなっていうのをすごい意識するわけじゃないですか。
そう、でもそしたらその情報がどんどん入ってくるんですよ。
最悪ですよね、そういう意味では。だから本当になんか嫌なものっていうのは、もう極論意識しないっていうところが一番ポイントになってくるんですよね。
まあそれはね、なかなか難しいんですけども。
嫌なものってなんだかんだで強い意識を持ってるんですよ。
私で言えば、じゃあもう3歳の時からアトピーが発症してて、子供の頃から結構ひどかったんですよ。
特に小学生の頃が本当ひどくて、痒いイコール辛いっていうのが出来上がっているんですよ、未だに。
だからちょっと普段と違う痒みとかが出ると、すごく不安とか恐怖っていうのが生まれやすいんですよ、未だに。
やっぱりそこはね、かなりブリーフシステムにぶっこまれている感じがしますね。
それをより意識しなくするためには、やっぱりね、ずっと言ってるメタ認知、自分の意識っていうものを高い状態に保つ意識というか、そうですね、視点、視座ですね。
現代気功で言ったら大集点なんですけども、そこがポイントになってくるのかなっていうふうに思っています。
ただ私のそのしつこいね、そのアトピー関係とかはまだまだやっぱり結構…
自己理解と改善
ずっとやっぱあるからね。大人になってからもう本当にひどくなる時もあるし、
なんか全然ない時期もあるし、じゃあいつ、どういう食事とかどういった生活環境によってそれが生まれるのかって、どんどんどんどん調べたくなるじゃないですか、調べたくなるっていうか、
やっぱり改善をしたいからどんどん追いかけるんですけども、まあね、わからない。
全然わからん、本当に。子供の時はこの関節、曲がる関節のところにすごくわかりやすく出てたんですけども、大人になってから
なんでこんなところに出るのっていうふうに、お尻に出たりとかするんですよ。痒くなったりとか。
見えないからいいけども、なんかだからもう不規則なんですよね。
で、昔は夏場、汗をかくと私は結構ひどくなるタイプだったんですけども、今はね、もう関係ない。それも。
冬で、冬が軽くなるのか、冬もね、なんかね、わかんない。ひどくなる時もあるし、で、夏場は別に全然出ないっていう時もあるから、
だから追いかければ追いかけるほどどんどん遠ざかっていくみたいな。 だからもうね、今追いかけてない。めんどくさい。
だから今、ほっといてる。で、 ただねー
一つに言えるのは、最近気づいたのは、 えっと
中小度、今言った視点とか視座が結構低い状態になっちゃうと出やすくはなる。
それは気づいた。 だからって、すごい大終点をね、バンバンやってて、出ないのか。いや、出るよ。もちろん出る箇所もある。
ただ顕著に、ちょっと前にすごくね、私視点が低くなったところで、毎日を過ごしてたっていうのがまあはっきりわかるんですけども、
その時、一気にね、痒みめっちゃ出たんですよ、私。 なんでこんなひどくなってんだろうって、やっぱすごい嫌な気持ちになったんですね。
嫌な気持ちになると、そこにどんどんどんどんこう、のめり込むというか、その事象に対して真剣になっちゃってる状態なんですよね。
視点がもっと低くなって、もう視野なんかもうなんか超スポットみたいな感じになっちゃうんですよ。 そうなると、まあドツボですよね。
で、そっから、なんかね、またそこでまず頭すごい使っちゃって、いろいろ考えて、あ、違うんだって思って、やり方をなんかいろいろ変えて、
そこで改善したっていうのはあるんですけども、 シンプルにね、本当にあの、視点をただ、まあ、視座を上げればよかったのかなっていうふうに思いますね。
どうしてもね、私のブリーフシステム、本当にあの、研究者というブリーフシステムがあって、何でもね、物事をね、白黒はっきりつけたいんですよ。
だからこそ、時間かかったりとか、悩んでる時間も長いんですよ。 だから、そこのばっかにずっとぐるぐるぐるぐるするから。
それも最近はもう本当に無駄だし、追いかけること自体が無駄。 ただのやっぱ自傷なんで、それは。
それこそ、昨日で言った時間の流れが過去からなんですよね。 過去起きたことに対して、解決策を探そうとしてるんですよ。
そうじゃなくて、自分がアトピーがない、本当に快適に毎日を過ごしている自分っていうのを、未来から、時間の流れを変えてね。
行動の重要性
未来から考えた方の方が早いですね。
そうなんですよ。だから、コンフォートゾーンじゃない。 現状の外側のゴールっていうのはなかなかね、
一人で設定するのは難しいんで、超内側だけども、まあまあ本当に今とギャップがあるゴール設定をするのがいいかなと思います。
私も本当にそんな感じでやってるんで。
で、あとはですね、もう一つが自分自身を変えることということなんですけども、これは多分行動ですね。
なんだかんだで、やっぱりこの物理空間は行動が全てなんですよ。
むやみやたらに行動しろっていうふうに言うつもりはもちろんないです。
行動しないと、何かしらその結果として起きないんですよ。
どんなになんかいろんなことをやったとしても、例えばすごい大金持ちになるヒーリングを受けたとしても、ずっとそこに座って、
まだかな、まだかなって待ってても何も起こらないんですね。
だから、自分自身が望む日常、毎日、生活っていうものをゴール設定として捉えたなら、それに対して普通に必要な行動をすればいいだけの話なんですよね。
なんだ普通じゃんと思うと思うんですよ。でもそれだと思うんですよね。
ただ、この時にすごくポイントになってくるのが、ゴール設定が本当にやりたいことかですね。
これもね、私結構自分で実践しながらもいろいろ感じてるんですけども。
本当に心の底からやりたいものって、努力とかっていう概念がまずなくなるんですよね。
だから、行動するってなると、みんな何かたくさんしなきゃいけないのかとか、すごい頑張らなきゃいけないのかってマイナスなイメージを抱く人っていうのも若干いると思うんですよ。
そうじゃなくて、なりたい自分というのは本当にそれになりたいのであれば、
私だったら音声を録るってあるじゃないですか。
これ音声を録るのって、私の中では楽しい行為なんですよ。
楽しいから、ずっとたくさん収録が370件とか過去を遡ればあって、他の人からすごいたくさん録ってるんですね。
すごい努力ですねっていうふうに言われたこともあるんですけども、努力じゃないんですよね。
やりたいことって努力じゃないじゃないですか、感覚的に。やってる側からしたら。好きだからやってる。
その状態になるから、行動するっていうのも楽しいまでいかないけども、楽しいもあるし、あとは苦痛じゃないっていう感覚ですよね。
行動することがすげー苦痛だっていうふうに思える人は、本当はそれをしたくないっていう状態になってるんですよ。
ゴール設定がちょっと違うんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
例えばね、分かりやすいのは、月収100万円を稼ぎたいっていう人がゴール設定をしたとするじゃないですか。
でもなんだかんだで全部が苦痛に思えるんであれば、本当に100万円が欲しいわけでもなんでもないんですよ。
ただ、100万円あったらこういう生活ができるなーとか、あとは世間でいう、本当に日本ってお金が大好きな人で埋め尽くされてるらしいんですね。
特に他の国からと比べると、お金への依存というか執着度というものがめちゃくちゃ高いらしいんですよ。
だからお金があるっていうのはイコール正義とかすごい人とか能力高い人みたいな感じの位置づけになっちゃってるんですよ。
感情の転換
そのみんなが思っていることが自分の中に、そのブリーフシステムの中にただ擦り込まれちゃってる。
自分自身は本当は別にそういうふうに思ってないんだけども、そういう世間のみんなが作ってきたものに対してそれが合ってるっていうふうに思い込んじゃってるんですよね。
だから100万円稼ぐって言った時に動けなくなるんですよね。
最近思ったことというか気づいたことがあって、ゴール設定って直接的じゃない方の方がいいのかなとか、
あとは感情を使ってうまくやるのがいいのかなっていうふうに思ったことがあって。
私の体験談で、家に炭酸を作るミドポン、緑のガスですよ。
居酒屋とか行くとビールの樽のところにこの緑のボンベみたいなのがついてるじゃないですか。
あれが我が家には実はあって、炭酸作る用に購入をしてるんですね。定期的に。
なんでかというと、彼が毎日晩食をしてて、ハイボールを飲むんですよ。
炭酸が必要で、昔はペットボトルを買ってたんですけども、ゴミがいっぱい出るじゃないですか。
それがすごく嫌で。
あとミドポンとかを使うと、強炭酸っていうものが簡単に作れるんですね。
だからね、それで作ってるんですけども。
普段は水をペットボトル、でっかいペットボトルのところに入れて冷やして、冷やした後に炭酸、ガスを入れて混ぜてね、振って作るんですけども。
それがね、私すごく嫌いで。その作業が。
で、どうやったらね、本当にその作業が、今回で言った演技が書き換えられるのかと思って試したことがあるんですよ。
普段だったらギリギリ仕方なく作ってたものを、あえて私はお昼ぐらいに作ったんですよ。炭酸をね。
で、その時に起きた感情、これまた面白いんですけども。
いつもだったら、夜ギリギリで作るか、本当ギリギリなんでしょ。
嫌々ながら作ってたのに、料理をしている時に、めっちゃ優越感を感じたんですよ。自分自身に。
いや、もう私作ってるし、みたいな。
今日はあるし、みたいな。炭酸あるよ、みたいな。すっごい嬉しい気分になったんですよね。
もうアホで、アホなんですけど。
で、やべえ、この感情結構好きだなと思って、次の日から私ね、お昼ぐらいに作るようにしたんですよ。
何だったら起きて、すぐコーヒーとか飲む時と同じ時間帯に作るっていう作業をしてたんですね。
その感情が生まれて、その感情が欲しいがために、いつも。いつも優越感感じるみたいな。
そうしてたら、それがね、繰り返していくと、今度、癖になっていくんですよ、もうそれが。演技がかき変わっていくんですよ。
縁起の書き換えと行動の変化
で、今はじゃあどうなのかって言ったら、もちろんその優越感とか何も感じない。感じないんだけど、もう朝、普通に早い時間から作らないと気持ち悪いってなってるんですよ。
そうなんで、だからこれがまあ、今日で言う演技がかき変わった。
その自分自身が行動してね、かき変わった状態になってるのかなっていう風に思いますね。
本当に1ミリたりとも朝とか、炭酸を作る時に今まで湧いてきた感情。
なんで私が作んなきゃいけないのとか、面倒くさいなとかってこうすごい負の感情っていうものが全く今はないですね。
本当になんかこう、自動で作ってるっていう状態だし、そこに感情というものが湧いてない状態なんですよ。
これ結構やっぱいいですよね、本当に。
こんな感じで演技をかき変えていくっていうのも、ありなんじゃないのかなっていう風に思います。
なので、いろいろ人によってやり方ってあると思うんですよ。
行動を変えていくっていうのはやっぱり普段と違う行動だから、怖かったりとか、全くやったことがないことだと不安とか湧いてくると思うんですけども、
意外とやってみたらっていうのもありますね。
全く本当に何だろう、例えば私だったら、ちょっと前に英語で収録をして海外に発信をする。
これって全く経験がないことだから、どんな結果、これからどういうふうなことが起きるのかっていうのが分からないんですよ。
分からないことって人間ってやっぱ不安に思うんですよ。
特にこの未来のことに対しての不安、特に新しいことにチャレンジするに関しては、
見てきた中では男性がリスク回避っていうものを結構考える生物なのかなっていうふうにいろんなところで感じたから、
女性なんかは何も考えてなくて、ちょっとやりたいからやってみたらいいじゃんみたいな感じでパッとやれる人が意外と多い。
なのでやりたいこととかっていうのはもう本当にパッとね、パッとというかやってみたら、
どんどんチャレンジしてね、やってみたらいいのかなっていうふうに思います。
それによって、今日話した縁起ですね。もともとある縁起がガッチャンコみたいな感じで繋がったわけですよね。そこに。
もともと縁起、その海外っていうものは私はあるんですよね。私の中に。
ただ、縁起でも私から関係するものって少ないんですよ。
縁起も濃いものから薄いものまであって、濃いものって言ったら家族、彼だったりとかするわけじゃないですか。
あと彼の義理の家族とかね、自分の父親とかそういったものっていうのが縁起の濃い部分にあるんですけども、薄い部分っていうのも必ずあるから、
私だったら谷山さんは濃いけど、谷山さんのご家族っていうのは薄いんですよね。
もっと親戚って言ったらもっと薄いわけですよ。でも繋がってるんですよ。全部。
で、今回私は海外の就労をした。それは縁起的にはめっちゃ薄かったけども、ちょっと濃くなったっていう状態なんですよ。
だからどんどん自分が興味があるもの、なってみたいものっていうものはどんどんどんどん縁起を濃くしていけば、濃くするっていうのは自分の行動だったりとかっていう風になってくるんですけども、
していけば、どこかしら何かが生まれるものじゃないのかなっていう風に思います。
ちょっと長くなりましたけども、今回は以上となります。またです。
