で、私であれば、犬って聞いた時、聞くと、私、
プロフィールにも書いてあるんですけども、スヌーピーが好きで、スヌーピーのぬいぐるみを飼っているんですね。
ある意味、ぬいかつですよ。ぬいかつガチ勢なんで。
だから犬って聞いた時に、ほわーんと自分のスヌーピーが浮かぶわけですよ。
ああ、かわいいな、みたいな。愛おしいぜ、とかっていう風に発展しちゃうわけですよ、勝手に。
だから人それぞれ、その概念っていうものが違うんですよ。
概念が違うから、木の読み取りが読み取った時に人それぞれ違うっていうのも、そういった理由からなんですよ。
その人の後は大事にしているものっていうのも違うから、変わってくるっていうのがあるんですね。
ただ若干その言い方が違うだけで似ているっていう部分もあったりもしますけども。
ただし、木の読み取りに関しては正解不正解はないという風に認識をしてもらえたらなと思います。
今回その動画をお題にやって、私は木の読み取りっていうのをしたんですけども、
私の変化としては、まず溝落ちですね。溝落ち部分が不快って言ったらいいのかな?
そういう感覚になりましたね。なんかね気持ち悪いな、みたいな。
それがまあ肉体的な変化なんですけども、その後に動画を視覚で見た時の
視覚で見て、情報として捉えた時に思ったのが、
一番気になったのが、その人がインタビューで受け答えをしている動画ですけども、
言葉と内面が裏腹って言ったらいいのかな?
すごく乖離している状態って言ったらいいんですかね?極端に乖離してるんですよ。
見ていて私は、なんかそれが気持ち悪くてしょうがなかったんですよ。
なんでこの人こんなに思ってもないことをペラペラ言うんだろうって、
なんか大変だなーなんて思ってたんですよ。大変ですね。こういった仕事ってと思いながら見てて。
まあ10分ぐらい動画があったんですけども、私10分全部見れないぐらい見てるのがなんか嫌でしたね。
嫌っていう感覚っていうのは、いつまでこの動画を見てなきゃいけないの?っていう感情が湧いてくるような状態って言ったらいいですかね?
そうなんで、本当に3分、頑張って3分とかかな?見てても。
それぐらい見てるだけで、なんか気分が優れないって言ったらいいのかな?
そんなような動画でした。
インタビューの動画なんですけどもね。
そういったものをチャットでね、みんなで共有し合ってって言うんですけども。
木を読むっていうものって、木工師だからさ、木って密接な関係になるわけなんですけども、
私は、私の今現在の木を読んでいくとか、木を扱うとかっていうスタンスって、
すごくライトに私捉えてるんですよ。今って。
ライトに捉えてるっていうのは、例えば今回の木を読むっていうのも、すごくエンタメ的な要素として捉えてて、私はね。
だからこの木が、読めても読めなくてもいいっていうふうに私は今思ってるからこそ、エンタメっていうふうに捉えてるんですよ。
面白い。面白いものなんですよね。
だから真剣に、なんかこう、みたいな感じで読んでいくっていうわけじゃなくて、
なんか遊びっていう感覚の中で読んで、私はこう感じた、こういうふうな変化があったっていうのを、ただただ共有しているって言ったらいいのかなぁ。
木工師って言ったら、いろんなイメージを持っている方がいると思うんですよ。
すごく、こうなんか、自分のエネルギーを使ってなんかやっていくとか、木を読むとかもそうですし、
話ちょっと飛ぶんですけど、私最近あのスタンドFMで、ライブっていうものをちょこちょこ見てるんですね。
遊びに行ったりとかしてて、すごく懐かしいなっていうものがあって、懐かしいなっていうのは、私ももともとこのエネルギーの世界に入ったのって、
日本伝統式霊気、霊気ですよね。霊気から入ってるんですよ。
だいたいの人がね、ここを結構アチューメント受けたりとか習ってる方って多いと思うんですけど、私も漏れなくそこだったんですよ。
で、そのスタンドFMのライブってすごく面白くて、そういったエネルギー関係で活動している方が、
ライブでね、夜の部で霊気を流しますとかって言って、ヒーリング会みたいなものっていうのもあるんですよ。
昔よりかすごい減ったなと思うんですけども、それがなんかライブが立ち上がってたから、懐かしいと思って、どんな感じなんだっけと思って、すごい受けたいなと思って入ったんですね。
で、私はライブ中って積極的にコメントをするのがすごくだるいなと思ってるんで、基本的にロムってんですよ。
モグってずっとこう聞いて、静かに聞いているんですね。もう文字を打つのは本当にだるいんですよ。
特にスマホだったら、パソコンと違うんで、だるいなと思っちゃうんですけども。
一人しか私なんかまだいなくて、立ち上がってね、2分ぐらいに私入っちゃったんですよ。だから誰もまだ来てなくて。
で、そう、結論をやってもらえなかったんですね。
なんかね、これもよく本当にあるんですけども、こういった同じ業界の人ってたまに嫌ってくる人いるんですよ。
煙たがれるって言ったらいいのかな?なんか私はすごく素直に、なんかレイキ、懐かしいなぁと思って、いいよねーと思いながら受けに行こうって入ったんですけども。
まあそのライブを開催している方、夫婦だったのかな?2人で話してたんで、なんか知らない人が来たとか言ってて、いやライブだからそうでしょって。
オープンなライブは誰、身内が全員来てたら怖いじゃんと思いながらも。
で、始まんないのかなーなんてこう待ってたら、なんかいきなり私のそのプロフィールを多分見たんでしょうね。
で、聞こうとそのレイキって違うんですよねっていう説明がなんか入ってきて、ん?と思って、いやまあ、元をたどれば全部一緒でしょ?と思いながらも。
そう、まあ違うって言ってる意味もね、まあ理解できるんですけども、なんかこう、レイキはその相手のなんか許可なしに、
なんかすることってできないんですよっていうのをこう、なんか話してるんですよ。
ん?と思って、私は。なんだ?と思って。いやまあそれも私、レイキが習ってたからわかるけどって。