発信の必要性
こんばんは、Brain Business LabのAKIRAです。
はい、今日なんですけども、今後、発信をしていきたい人、
情報発信とか、自分で仕事をしていく上で、
発信を集客をするためにしていきたい人、
そんな方に、今回お伝えしていこうかなと思います。
というのも、おとといの水曜日に、私は小さなコミュニティの運営をしているんですけども、
そこで対談ライブっていうものを開催したんですよ。
すげー、私自身が一番楽しかったっていうぐらい、ものすごい良かったんですけども、
その中でね、最後に個人的に質問をされたんですよ。
その内容が、おそらくその方は何かしら、自分自身で今後発信をしていきたい人なのかなと思うんですけども、
私のラジオのこととか、ブログのこととかっていうのを聞かれたんで、
やっぱりね、まだやったことがない人、これからやっていきたいなっていうふうに思ってる人って、
どの媒体を選んだらいいのかっていうのがわかんないと思うんですよ。
最近っていろんなものがありすぎて、
ありすぎるが故にわからないみたいな。
っていうのもあると思うんですね。
なので、そんな方のためにちょっと今日は、
自分がなぜこの発信媒体を選んでいるのかっていうのを含めて、ちょっとお伝えしていこうかなと思います。
媒体の選択肢
実際そうですね、どの媒体がいいのかに関しては、どれでもいいと私は思っています。
どこが火入れてるとかも、あんまないかなと思います。
全部がだいたい成熟している媒体が多いので、
それこそSNSとかだったら、インスタとか、X、YouTube、スレッツ。
スレッツもそこそこ増えてきましたよね。
あとはFacebookも、いまだに世界的な目線で見るとFacebookの利用者ってすごく多いんですよ。
なのでFacebookっていうのもまだまだありですね。
あとはブログとか。
ブログもそれこそ自分自身の独自ドメインを買ってワードプレスで運営していくっていうのもあるし、
ブログのプラットフォーム、アメブロとか、
あとは今は一番人気なのはノートとか。
ノートとかを使っていくっていうのもありだし、
私のように音声ですね。
音声っていうのも様々なものがあるんですよ。
SpotifyからApple、Podcast、Amazonもあったっけ?
ありとあらゆるものがあると思うんですね。
どれでも私は本当にいいと思ってて、
ただこの発信をしていくっていうことは長期戦なわけですよ。
1ヶ月間のみじゃないじゃないですか。
ここがベースになっていくわけなんですね。
特に自分でお仕事をしていく上で、
この発信っていうものはすごく重要な部分でもあるから、
発信媒体を選ぶときに長くできるものを選んでほしいなって思うんですよ。
長く使えるものって何なのかって言ったら、
自分自身でその発信媒体を使っていても苦痛じゃないってことですね。
もっと言えば、好きとかね。
私の場合は音声が好きっていうのがあるんですけども。
だからインスタが好きな人とかだったら、
全然インスタでやってはいいし。
インスタだけじゃなくても、
インスタでリールとか動画とか作っているのであれば、
それをXに展開してもいいし、
YouTubeのショートに展開もできるので、
結構そこは横で繋げてやってた方のが、
より入り口っていう、見てくれる人っていうのがね、
母数が増えるので、そんな使い方がいいんじゃないのかなと思いますね。
そうなので、自分自身が長期間使っていける発信媒体を使うですね。
これがね、苦痛を伴うようになってくるとね、本当にできなくなっちゃうんですよ。
で、まあ別に趣味とかで発信をしていきたいんだったら、
別にそこは何もこう問題はないんですね。
休めばいいと思うんですよ。
ちょっとお休みしますみたいな感じ。
ただビジネスとか自分の仕事ってなってくると、
そこの休んでしまう期間ってやっぱりもったいないんですよね。
そこで楽しみにしてくれている人がね、いるのであれば、
そこの人が離れていってしまう可能性っていうのもやっぱり高くなると思うんですよ。
だからそうならないために、これだったらいいなーっていうものを選んでいってもらえればいいのかなと思います。
そしてそうですね、発信していくこと自体がちょっとうーんと思う人。
これはまあ趣味とか関係なく、自分でねお仕事として発信をしていく人向けになるんですけども、
やっぱ発信しないとダメかーみたいになっちゃう人は、そうじゃないやり方でも私はokだと思ってるんですよ。
ビジネスのやり方ってもう何か無数にあるんですよ。
どれが正解っていうのもないと思うんで、
正解はもうある意味自分で作っていくものだと私は認識してるんで。
なのでもし発信とかちょっとするのがなんか苦手だなっていう人は、
発信をしないプラットフォームですねっていうものを活用するのも全然アリだと思うんですよ。
そのプラットフォーム、代表的なものを言うと、ココナラとかストアカーとか無数のプラットフォームっていうのが今いっぱいあるんですよ。
実際私はこの収録を取るために調べたんですけども、めちゃくちゃありますね。
私逆にちょっと登録してみようかなと思いました。あえて。
それぐらいあるので、スキル販売プラットフォームっていうキーワードで検索をかければ様々なプラットフォームを紹介しているサイトとかがあるので、
そこから自分が売りたいものにあったプラットフォームを選んで登録して販売していくっていうのも全然アリですよね。
その場合だとプラットフォームが集客をしてくれてるから基本は発信はないんですよ。
ただココナラはブログのその機能があってブログを書いてもokなんですよ。
プラットフォームの活用
ただ普通大体はプラットフォームは発信をする機能ってほぼないので。
そうなんでね、そういったものが苦手だなっていう人はプラットフォームを活用していって、自分のスキルを販売していくっていうのがいいかと思います。
エネルギー関係のヒーラーっていうような限られた枠の中で販売していきたいなっていう人は、
もっとちょっとミニマムな感じで、メルカリとか、あとはココナラっていうプラットフォームを使って、
最初は知名度がないんで、低価格とかから始めてやっていくっていうやり方でもいいんじゃないかなと思います。
ただ、そうですね、私もメルカリとか全然昔、それこそ4年前ぐらいに使っていたんですよ。
当時は今と違ってそこまで販売している人っていうのも少なかったんですけども、今ちょっと多いんでね。
なかなか大変かなと私は思います。
本当にさっき言った通り、やり方って決まってないから、
法律さえ守って、自分のビジネス活動をしていけば問題ないかと思うんで、
いろんなやり方をやってもらえたらなって思います。
ちなみに私は、発信に関してはブログから入った人なんですよ。
確かね、プラットフォームなんか使ってたような気がするな。
かなり昔なんですよね。覚えてないですね。
FC2とか使ってたのかな?
アミブロもその後だったような気がするな。
その後に、自分自身で立ち上げたいなっていうところからワードプレスを立ち上げて、そこでずっとやってましたね。
今ももちろんワードプレスはあるんですけども、
海外販売をしていた時もワードプレスのブログで、日々発信というものをしてました。
それは誰かに何かを伝えたいっていうスタンスではなく、自分のためでしたね。
自分がその時に感じたこととか、その日にあった出来事っていうものを記録として残しておきたいなっていうところから、
発信というかアウトプットをずっとしてましたね。
それがもうなんか私の中では結構癖になってる。
それが通常というか日常なんですよ。
なので、趣味とかでも発信していきたいって全然アリだと思うし、
実際私が今使っている音声に関しても、音声も今3つ使ってるんですよ。
もともとがスタンドFMから始まって、そこからListenとSpotifyっていうのも使い始めたんで、
Listenに関してはまだ成熟していないポッドキャストでもあるんですよ。
ビジネスで使っている方がすごいまだまだ少なくて、
少ないから、趣味で何かしらを発信しているっていう人がほとんどなんですけども、
その中で、Listenだと声日記っていうのが結構ハッシュタグでもあるぐらいなんで、
やってる方多いんですよ。
この声日記は何なのかって言ったら、1日5分ですね。
5分の収録でその日あったこととか感じたことっていうのをただ発信していくっていうものです。
声のログを残すみたいな感じですね。Vlogじゃないですけども。
なので、そんな音声に興味があるっていう人は声日記とかから始めても全然いいんじゃないのかなと思います。
どんな形にしろ、いろいろあるんですよ本当に。
だから使いたい媒体を使って活動していくのが一番いいんじゃないですかね。
プラットフォームを使って活動するのもいいし。
でも私今回ね、調べたんで、ちょっと登録してみようかなと思いましたね。
もともと私は海外販売をしていた時って、プラットフォームで販売をしていたんですよ。
だからプラットフォームを使うっていうのが、あまり別に抵抗もないし普通だと思うんですよ。
どちらかというと、大きなプラットフォームの場合ってそこが収客率っていうのが高いから、
あえてそこを使いながらどんどん自分のお客さんを増やしていくっていうのもやり方の一つとして私はいいなと思ってるんでね。
ちょっと私も調べた中で気になったものがあったんで、そこでね、もっとちゃんと確認というか見てね、登録してみようかなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またでーす。