スーパービジョンの概要
あきね🍁おはようございます。 行動分析学大好き、あきね🍁です。
ロー🍁同じく行動分析学大好き、 ロー🍁ひろです。
あきね🍁えっと、ロー🍁は、私が前々から、 ちょいちょい、ひろさんにも言ってたんですけど、気になるものがありまして。
スーパービジョンっていう、専門職さんならではのプロセスがあるということで、すごく興味惹かれるんですけど、
これについて聞いてみたくて、
まず、ざっと検索すると、
スーパービジョンとは、大臣援助の専門職、 ソーシャルワーカー、カウンセラー、介護士などが、経験豊富な指導者、スーパーバイザーから、
専門的技術的な指導や支援を受け、自らの実践を振り返り、専門性を高めるための教育訓練プロセスです、と出ています。
職員が一人で抱え込まず、より良い支援を提供できるようになるための重要な仕組みで、
スーパーバイジー指導を受ける側と、スーパーバイザー指導をする側の対話を通じて行われます。
これはすごいなぁって思うシステムだなと思うんですけど、
これはずっと前から当たり前にあることなんですか?
スーパービジョンの実態
そうですね、だいぶ前からその仕組みというか、それ自体はありますね。
これとっても、私みたいに専門職さんを頼り側の人からするとすごくありがたいシステムだなぁと思うんですけど、
これはぶっちゃけ、専門職さんはみんな受けないといけないものなんですか?
そんなことなくてですね、受けてない人も正直たくさんいると思います。
私もスーパービジョンを受け始めたのは、実は最近なのでしばらくぶりなんですよ。
へー、そうなんですね。
なので、受けてないという人は?
強制ではないし、ということは別に何年に1回がベストだっていうのもそんなにはないんですね。
そうですね、まぁだいたい受けるなら月に1回ぐらいは受けといた方がいいよねみたいなニュアンスというか、決まってはいないですけど、そういう雰囲気はありますよね。
結構頻繁に受けるのが勧められてるんですね。
本当は私もお金と時間の余裕があればもっと受けたいぐらいなんですけど。
ああ、そこですよね。自分持ちってことですか?
うん、そうです。
あれ、それは負担が大きいですね。
そう、一部職場によってはスーパービジョンの費用を持ってくれるっていうところもあるんですけど。
ああ、そっかそっか。
おそらく国内の審理士さんのほとんどは自分持ちでやってるんじゃないかな、多分は。
へー、大変、それは。
うんうん。
ということは、どこかから、今度はこちらのスーパーバイザーさんいかがですか?みたいな、教えてくれたりあっせんしてくれたりする団体みたいなのも別にないんですか?
ないですね。少なくとも私は知らないし、当てがわれたスーパーバイザーってあまり良くないというか。
自分の思考だったりとか、やっぱりスーパーバイザーって人柄が大事なので。
ああ、ですよね。
事業と人柄っていうのが大事なんで、どこかしらで、そういう先生と接点を持つ機会があって、
この先生だったら、自分は受けたいなって思う方にお願いするっていうのが一番好きじゃないかなと思いますね。
あとは、例えば学会の資格を取るときに、
学会認定のスーパーバイザーみたいな人がいるので、そういう人にお願いするっていうパターンもありますけども。
ただ、どうでしょうね。スーパーバイザーの人柄っていうところがやっぱり選びたいところだと思うので、ほとんどの方は。
スーパービジョンの形態
だから、資格のためのスーパービジョンは受けるけど、別に何だろうな。
本当に質的なものは、だいぶ自分で選んだ方にお願いするのと違っちゃうんじゃないかなと思いますけどね。
そうか、そうですよね。自らの実践を振り返りって書いてあるし、
ってことは、かなり自分のカウンセリングだったりとかを明かして、そこにアドバイスをもらうっていうことですもんね。
そうです。
そうしたら、よっぽど信頼してないと。
やっぱりスーパービジョンって進修性が高いので、
実践家からすると、自分の見ともない部分だったりとか、自分が失敗してる部分とかもやっぱりさらけ出さなきゃいけなかったりとか、
失敗したりうまくいったりする要因にしても、支援者というか心理職のパーソナリティとか置いた地みたいなものも結構出てくるんですよ。
なので、そういうところまでこの人にはさらけ出しても大丈夫だなとか、
批判、必要なところにはもちろん指摘はもらわなきゃいけないっていうのは覚悟しますけど、
でもその指摘を素直に受け入れようこの人のであればって思える人でないと、なかなかそれはこうやりにくいですよね。
確かにそうですね。
ぐさって刺さったりもするんでしょうしね。
そうそう。
じゃあ、自分が今まで専門職の方が仕事する中で出会ってきた人とか、出会ってきた先輩みたいな方にお願いするのが大体。
そうですね。先輩とかも多いし、
でもやっぱりある程度年齢重ねてきたら年齢関係なく、自分より年下だけどいいなと思う人にお願いするってパターンもあると思うんですね。
じゃあ、スーパービジョンお願いしますって、スーパーバイゾーお願いしますってお願いしたけど、そういうのはやらないんです?みたいな方もいるってことですよね。
もちろんそうですね。
これはお坊さんの弟子入りとか、武術と似たところがあって。
ヒロさん武術やってらっしゃいましたよね。
そうそう。
空手やってるんですけど、いいお師匠さんだったりとか、そういう人に出会えるかっていうのは結構運命的なところがありまして、
いいなって思っても向こうが、みんなであれば受けてあげようとか、そういうのが開いてないときっていうのもあるわけですよ。
今混んじゃってるからちょっと無理っていうタイミングもあったりとか、そういうのも含めて結構運命的なところで出会えるんだろうなって思うので、
特に学会とかで指定されてないような先生とか、スーパービジョンを受けようと思うときには結構そういうのがあるかなと思いますね。
面白いなあ、偉い。結局人柄みたいな。
そうですね。
やっぱり相手の先生からもあなたのだったらいいですよって言ってくれる関係性があると安かったりとか、誰々の紹介だったら大丈夫でしょうみたいなのもやっぱりあるみたいで。
本当信頼関係ですね、そしたら。
スーパービジョンを受ける前の信頼関係と、スーパービジョンを受けながらの信頼関係っていうのもやっぱりあるので。
大事ですよね、受け止めてもらって、実際にあるクライアントさんのこのケースって言って相談することが多いですか。
そうですね、基本的にはそういうのが多いと思いますね。
そういう話をしたときに、スーパーバイザーさんが自分だったらこういうふうにアプローチしますよとかそういうことを教えてくれたりする?
そうですね。こっちは今こんなふうにやってるんですけど、ここで行き詰まってるんですとか不安なんですって言うと、こういうやり方もあるよねとか。
そこらへんは今こういうふうにできてるからそこはいいと思うよって言ってもらえたりとか。
ちょっと聞かれていないことではあるんですけど、スーパービジョンっていくつかやっぱり形態があってですね。
今までの話はマンツーマンのスーパービジョンですけど、グループスーパービジョンっていうのがあって。
グループスーパービジョンをみんなで研究会みたいなところでやったりとか、
あとはそのグループスーパービジョン、個人スーパービジョンにしても公開スーパービジョンかそれともクローズドのスーパービジョンかっていうのがあって。
公開?公開があるんですか?
公開があるんです。研修会とかに。
どこまで公開するんですか?
そのフロアにいる人たち全員ですね。
フロアにいる人たち?
フロアっていうのは公開スーパービジョンやりますけど、参加しますかって言って、はい参加しますって言った人たち。
みんなが見るっていう形ですね。
じゃあ自分の番が来るまで人を見るとか?
あんまり立て続けにスーパービジョンやるの見たことないんですけど、多分多くは一人のクライアントさんに対して一人のスーパーバイザー、一人のスーパーバイジーなとは思いますね。
それを公開で受けたいですっていう専門職の方たちが集まっているところに公開することでみんなで学ぼうってことですか?
そうですそうです。
へーすごい。
でもそういうのであれば、多分ちょっと金額的にも手が出やすかったり、スーパービジョンっていいなーとかっていう風になったりするわけですかね。
そうですね。
研修なんかによってはスーパーバイジーがお金をもらえることもあります。
バイジーが?受ける側が?
そう。
へー、まあ広める活動だから的な?
資料提供だったりとか、発表の負荷とかから見て、一緒に、こう教えてあげないですけど、発表者としての報酬をもらえることはありますね。
あーそうですよね。
スーパーバイザーの重要性
人からちょっと見られたりとかして、ちょっと負荷がかかるっちゃかかりそうですもんね。
かなり負荷は高いと思いますね。私も何回か受けましたけど。
それすら訓練的な感じがしますね。
そうですそうです。本当に発表者も訓練だし、見てる人たちも訓練になるので。
すごいなー。
確かにこういうのって知られざる世界ですよね。
いや本当です。それはなかなか耐えられるというか、そういうのをくぐり抜けてというかですね、やってくださっている専門職さんたちはありがとうございますって感じですね。
いやいやいや、まだ何もあるんですけど。あきねさんに何もまだしてないですけど。
いやそんなことないですよ。
いやー面白い仕組み。
そっか。まあまあまあ、強制とか罰則とかじゃないけど、そういうのあるよってことですね。
やっぱりそう考えるとスーパーバイザーってすごい大事なんですよ。
うんうん、指導してくれる先生ですね。
その先生が信頼できるかどうかっていうのがすごくとにかく、発表してよかったなーとか、先生のスーパービジョンを受けてよかったなーっていう体験ができないと、
結果的にそのスーパービジョンっていう機会を失った時に一番誰が被害を被るかというとクライアントさんになっちゃうので、
行動分析学とポジティブ行動
そっかそっか、はいはい。
難しい仕事だなーって思いますよね、スーパーバイザーの仕事ってね。
ね、そうですよね。
俺もそうだし、スーパーバイザーさんも勇気いるし。
分かりました。勉強になりました、とっても。
なんかね、そういう企画もできるといいんですけどね、将来ね、一般の方に開かれたようなね、
本当にある意味じゃあ、小児心理師って何でしょうね、それなりにハードルの高い仕事なので、
うんうん、そうだと思います。
小児心理師もですね、なので、それだけこう、鍛錬するっていうのはある意味みんな共通認識として持ってるわけですが、
そうじゃない支援者の方っていっぱいいるわけじゃないですか。
そっか、はい。
そこまでハードルは高くないけれども、それこそアキレさんがお仕事されてるようなところだったりですよ。
熱意は持ってるんだけど、そういう機会が開かれていないってなると、
それってなんかもっとね、熱意もあって自分も懸賛したいんだけどって思うんだけれども、
そういう機会がないってもったいないなーっていうのは思うので。
あー、そうですよね、確かに。あるといいかも。
だからそういう縁起のイベントに集まる方たちもそうだけど、やっぱ自分の力をもっとつけたいなーとか、
もっとうまくできるんじゃないだろうかっていう気持ちのある人が集まれるところ、
資格とかに関わらずがあってもいいですね。
私が学生の頃はグループスーパービジョンが中心だったんですよ、私たちの母校はですね。
マンツーマンでもいいけど、1回あたりお金かかっちゃうから、
グループスーパービジョンだったら研究会でタダでできるからって言われて、
盛んに私は発表した方だったんですけど、
結構ね、何でしょうね、昔結構体育会系だったので、
私の少なくとも周りはね。
体育会系っていう発想がね、結構厳しいこと言われるんですよ。
それは師匠だけじゃなくて、研究会に参加している人たちからね。
的は外れてないとは思うので、
そうだよなぁと思いながら受け止めるんですけど。
厳しいことを言ってこそ伸びるんだ、みたいな感じだったんですか。
だけどね、だんだんこう、何でしょうね、悲しくなっていっぱい泣くんですけど、
そうすると、厳しいことを言われているのが有益なのだっていう勘違いが生まれてきちゃうんですよ。
あー、それすごい。
それはそれで間違いで、やっぱりできてる部分もちゃんと褒めてもらうっていうのと、
伸ばしたい部分もちゃんとこういう風にするといいよとか、言ってもらえたりとか、
そういう風にして育っていくので、
昔どうでしょうね、私が体験したのが全部じゃないとは思うんですけど、
雰囲気としてはおそらく、厳しいことばっかり言うというのがスーパービジョンではないという雰囲気にはなってきたんじゃないかなと思うんですけど、
今では?
もしかすると流派にもよるかもしれない。
あー出た、流派。
流派出ちゃったけど。
これ私の個人的なイメージですけど、何をどうするといいよっていう風に明示できないと、
できてるのかできてないのかが分からない世界の中で、
要するに感覚的に何ができてるよ、何ができてないよっていう感じだと、
おそらくそういう風に傷ついちゃうっていうこともあるかもしれない。
そうですね、行動分析学でも認めてこそ伸びるところも伸びるっていうようなところありますからね、行動分析学。
だから行動分析学の流れでいうと、ポジティブ行動とかPBSとかの流れとかはやっぱりいいところを増やしていきましょうって、
そしたら悪い部分減っていくでしょって流れもあるので、
なので多分罰的な指摘っていうのは最小限に抑えながらという取りになると思うんですけど。
それがいいと思いますけどね。
そんな思い出をちょびっと。
まだまだスーパービジョンの思い出語ったら長くなっちゃうので。
でしょうね。また次回にもまた今度の機会にお会いしたいです。
勉強になりました。
では、今日も大事なもの大事にできる一日を秋にでした。
世界に愛とリスペクトを広でした。
ありがとうございました。