1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.3 ヒロコさん「主体的に生..
2016-04-14 25:52

Vol.3 ヒロコさん「主体的に生きれば答えは必ずでる」

今回も、ウーマン魅力学を主宰しているヒロコさんにインタビュー(2回目)。
日本に帰国してから大事件が起き、2年は立ち直れなかった彼女が、どう立ち直って今の自分に至ったか、そのストーリーと彼女のメッセージから、生きるヒントが得られると思います。


00:15
こんにちは、あきです。今日もパリから学んだ、「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、またよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
春になってきましたけど、パリの春はどうですか?好き?
そうですね、好きかな。だいぶ明るくなってきたし、あと日本と同じように桜の花も咲きますが、
でもまだまだ寒いので、日本のようにお花見っていうわけにはまだいかないですよね。
冬のコートがまだ手放せませんね。
冬のコート着ながら桜見るみたいなね。
家の中で桜見る、花見っていう感じでしょうか。
日本みたいに桜がワッと咲いてワッと散るって感じがないですよね。
ないですよね。なんか葉桜になりつつ、
ダラダラダラダラ続く感じ。
長い間咲いてる感じですよね。
日本の桜とやっぱりちょっと違う感じですよね。
一斉にパッと咲いて散るっていう桜はないですよね。
でもパリにもちゃんと桜はあるということで。
それでは本編スタートです。
さて前回はウーマン魅力学のひろこさんを取り上げてインタビューさせていただきましたが、
今回もその続きでお話を伺いたいと思います。
彼女のドラマティックなニューヨークの人生、面白かったですよね。
すごい人生ですね。
でもそれを淡々ととてもエレガントに語ってらっしゃるところが素敵だなと思いました。
今回は前回がニューヨークに旅立って起業して、人生の転機を迎えて、
今回は日本に帰国してからの話をお聞きしました。
その続きをぜひ聞いてみてください。
仕事は帰ってきてからすぐ始められたんですか?日本に戻って。
仕事はM&Aをして、ただそのM&Aをした先が中国の投資家グループだったんだけれども、
結果的には詐欺であってしまったような形になってしまったので、
2年間くらいは立ち直れなくて、自分を責める、なぜあんな決断をしてしまったんだろうということで、
何もできなくなっちゃって、ちょっと目に得るようになってみたりとか、
普通にしていた頭が痛みて動けなかったりとか、
持っていたものとかも全て資産関係もなくなってしまったので、
今まで気づいてきたものがガタガタガタって簡単に崩れ落ちた状態だったんですよね。
03:05
そのカルチャーギャップとともに、自分の精神的なものをダブルで。
そうなの、そうなの、そうなの、両方生きていた2年間。
結構その2年間は自分の人生の中ですごく苦しかった。
苦しかった。その中でどうやって次への展開っていうのを見出していったっていうか考えていたんですか?
今までやっていたことはもうやりたくないなって思ってしまっていて、
同じようなスタイルとかは?
怖かったんですよね。もうできないって思っていて。
ただちょうどその時に、主人がロースクールに通いだしたので、いわゆる収入じゃない?
そうよね、学生さんになっちゃったってことね。
そういう風になることを想定してOKをしていなかったので、OKをしていなかったというか、
まさかそんな風になると思ってなかったから、
ロースクールっていいよみたいな私収入あるし、ぐらいの思ってたから。
なるほど、なるほど。ところが私も亡くなってしまったと。
亡くなりました。でも主人のロースクールは止まりませんみたいな感じで、これはどうしましょう。
お子さんもいるしね。
だからそこで私が潰れててもどうしようもないから、家族が潰れちゃうから何かをしなきゃいけないっていうので、
何ができるかなって考えたときに、いろいろでもやったんだよね。
ネット関係を。
イーベイをやったり。
なるほどね、ネットビジネスをね。
多少はちょっと生活できるぐらいの小銭はできたんだけど、全然面白くなかったの。
ひろこさんにとってね。
私にとって、新しい世界でいろいろと勉強してやるの面白かったんだけど、やっぱりなんか違ったんだろうね、やりたいこととか。
なるほどね。
無理やりこれならできるみたいな逃げで探してたから、逃げで探したものって楽しくて、もちろん。
じゃあ本当に何やりたいんだろうって思ったときに、主人が逃げる生き方をしても満足はいかない。
せっかくやっぱり好きでずっとやってきたものがあるんだから、それを形を変えてでもやっぱりやっていくことが社会の貢献につながるわけだし、
何か考えてみたらって言ってくれて、そこから形を変えたかったんで、やれないかなって始めたのが。
うまみ力が。
うまく、そうそう。
それが何年前ぐらいのことですか?
6年かな。
6年。
じゃあ始めたときに、また日本で形を変えて、すぐに自分の中で見つかったんだ。
始める、何を始めるかっていうの?
まずは教えようと思った。今まで男女のパートナーシップのところをずっとカウンセリングやってきたから、
ただいろんな国の人たちに対してやってきたのと、自分自身が途中は経営に変わってたからやってない部分もあったんだけど、
06:04
そこらへんは全部ひっくるめて、まずは何をしたいなと思ったかというと、
私が感じてしまった、20数年前に感じていた息苦しい中で、
女性が同じような、私が日本にいたときと今と時代が変わっているのに悩みが同じだったので、
そこをなんとか、自分自身が海外に行って培ってきたノウハウとか、いろんな考え方を教えてあげることで、
何か捨てないかなと思って、自分が培ってきたものを何だろうっていっぱい書き出して、
そしたら何か止まらなく出てきて、
いっぱいあったってことですね。
すっごいあって、こういうのを教えてあげたい、こういう考え方を教えてあげたい、
こんな風にするといいんだよっていうのが、すごく溢れるぐらいに出てきて、
それをパワーポイントでいろいろ作り出したら、講座になるかもと思って。
すごい、じゃあノウハウとかすごく自分の中では。
一応あったんだろうね。
思いも多分あったってことですね。
そうそう。
教えたいっていう。
教えたいっていうか、何だろうな。
ちょっと知ってるだけで、生き方がすごく楽になったりとか、変わるから、
それをやっぱり伝えてあげたかった。
なるほどね。
この6年の中で、もちろん教えてることも変わってきてるし、進化してると思うんだけど、
女性の生き方的なもので、なんか変化とかは感じます?
生き方的な部分では、やっぱりお一人様企業とかできる環境っていうのが、
すごく今日本に整ってきてるから、自分の好きな子のお仕事にして、
好きな時間に好きな場所で働けるっていうか、結構世の中的に浸透してきてる部分が、
そうですよね。
あるから、私も好きなことをして生きれるんだっていうふうに、
自分の未来に対して明らかに考え出してる人が多くなった。
なるほどね。
実際にやってる人も増えてますか?
増えてきてると思う。
そうなんだね。
まだまだ全体で見ると少ないと思うけど、絶対数では少ないけど、
でもやっぱり何年か前に比べるとすごく増えてきてる。
じゃあ自分のやりたいと思っていることを仕事で体現してる人っていうのは増えてる?
増えてきてるよ。
なるほどね。
悩みとかの変化はやっぱり変わらないんですか?
悩みの変化は、やっぱり自分自身に自信がないので、自分のこと肯定的に見れないとか、
そういう人が多い?昔から変わってないかもしれない。
なんでだと思います?
なんで自信がないの?
でもやっぱりそれは子育て、日本の環境の、やっぱり昭和時代って、
09:04
今でこそ例えば欧米とか欧州の方の、褒めて育てるっていう育て方が入ってきてるけれども、
昔ってやっぱりけなして育てるじゃなくて厳しく育てるのが、親の愛が。
親の愛っていうのは表現しなくても、親だったら子供に対して愛があって、
当たり前だったりなのがあったから、やっぱりそういう部分で、自分って大丈夫なんだとかね、
本当に親の愛を感じて、自信をつけてっていう人たちが、親子関係、環境かな?
あとは社会の環境、みんな一緒でなければならないっていう環境が、
自己肯定感っていうのを下げてるんじゃないかなと。
じゃあそういう人たちに自信を、肯定感をつけてもらって、
自分が本当にやりたいことを体現する、特にパートナーシップなんか、絶対必要ですよね。
結婚とかパートナーシップについては変化とかはあります?違いとか。
あんまり、ちょうど今、変化が大きくなってきてる時じゃないかなと思うんですよね。
やっぱり、今平成生まれの人でも、親は昭和時代の人たちね。
じゃあその親はどういう人たちかというと、半分以上はやっぱり専業主婦をやっていた方々だと思うんですよね。
ちょっとその辺のマインド、専業主婦をやって、それがいいと感じていた、
夫婦情とか、親子の関係とか、今になってすごく変わってきてると思うんだけれども、
親のマインドもまず変わってきてない。
新しい世界を知った子どもたちが、親に引っ張られてる部分と新しい部分を知ってる部分で、
狭間で結構苦しんでるんじゃないかなと思うんだけど。
それがやっぱりパートナーシップでも出てきてる?
すごく出てきてる。
だからやっぱり結構選ばない人たちも多いし、そこで選ぶか選ばないか悩んでる人たちも多いし、
やっぱりなんだろう、親みたいに完璧にできないっていうか。
そうですよね。結局見本となっちゃってるのが自分の親だったりする。
そうそう。で、その親が完璧だったりするわけじゃない。
でも仕事を持って子どもが生まれて、育児をしながら親と同じことをやるなんて。
家事を完璧にやるなんてね。
じゃあ私できないじゃないっていうふうに思ってる人が多いじゃないですか。
イコールできない。
でもそのイコールできないが、私は女性としてダメなんだっていうところにつながっちゃってる人も多いよね。
だからもうオールはナッシングじゃないけど、全部できないんだったらもうダメみたいな感じになっちゃってる。
完璧主義な人って結構多いですよね。
12:00
結構多いですよね。
ちょっと1パーツがダメだなと思うと自分の全否定に入っちゃうところとか、そこで自信をなくしちゃってるっていう人も多いですね。
ひろこさんが講座を通じて生徒さんに一番伝えたいことってどんなこと?あるいは伝えてること?
伝えてること。
考え方でもいいし、マインドの部分でもいいし、どうありたいかっていう部分でもいいし。
ひろこさんが一番メッセージとして伝えてることってどんなこと?
やっぱり愛の部分なんですよね。
愛っていうのは自分の愛でもあるし、与える、受け取る、循環させる、その愛のところを深く教えてる。
循環は大事ですよね。
それって結局パートナーだけじゃなくて、全部の人間関係もそうだし、仕事に対してもそうだし、子供に対してもそうだし、関係してますよね。
全てに関係してるので、よく言葉で言うのは、自分と結婚できますか?って大事なことだなと思っていて、
自分とのアタッチメントがちゃんとできていないと、人を本当の意味で好きになることもできないし、自分のことを愛してくれてる人がいても、その愛を受け取れない。
自分と結婚できないのに、別の人と結婚することもできない。
なるほど、面白いですね。
最後に、これからひろこさんが、特に私もそうなんですけど、日本人の女性と接する中で、今後やっていきたい展望とか、
自分の未来像とか、ひろこさん自身のね、そういうところがあったら是非教えてください。
今後やっていきたいのは、私自身は愛を育んでいくパートナーシップ、それもやっぱり習って続けて、
パートナーシップっていうのを今中心に教えているんですけど、
なんだろうな、いっぱい色々あるんだけど、
まず、パートナーシップを築いていくときに、一番大事だなと思うのは、自分自身の生き方を持つことがすごく大事だなと思うので、
自分の生き方を持っていると、パートナーシップがうまくいく。
なるほどね、自分がその芯がすっかりしているというか。
そう、自分が自分であり続けられれば、相手がどうであろうと影響を受けないので、
15:00
逆に自分の良い影響を巻き込むことができると思うんですよ。
だからちゃんと自分自身の生き方を持てる女性を、まずはどんどん増やしていきたいなと思うんですよね。
最初はね、帰ってきたときとか、ここしばらく、やっぱり自己肯定感が低い女性が多いから、
日本でどうなっちゃうんだろうなと思ってたんだけれども、
よくよく考えたりとか、いろんなクライアントさんとお会いして、
最近感じているのは、家庭環境とか社会環境の中で、
自己肯定感が高くならない状態で育ってきた人たちが、自分に自信持てないと言って悩んで、
でもそこから自信の持ち方を覚えて、自信を持つとすごい強いんですよね。
いわゆる、ガクッと来るので、それだけ心の筋力を否定されたり、いろんな辛い思いをするのを鍛えてきているので、
その人たちが上がり方を逆に向くとグワッと行くので、日本の女性すごい強いなと思って、
そういう人たちをグワッと上げられるように、たくさんそういう人たちを増やすから、
今度は逆に言えば、他の国でまだ女性が虐げられている国とかいっぱいあるから、
そういうところのロールモデルになっていける女性になれるんじゃないかなと思っているので、
将来は日本でそういう女性をいっぱい増やしたら、海外とかにも行って、
海外の女性たちの引き上げじゃないけど、そういうのをやっていきたいなって思っています。
グローバルですね。
グローバルにやっていきたいですね。
最後に、本当に最後なんですけど、このポッドキャストを聞いている方に最後に伝えたいメッセージとかがあったら、
一言いただけると嬉しいです。
最後に伝えたいかな。
多分、ひろこさんのそういう考え方とか、まさにマッチしている方たちが聞いていると思うんですよね。
クライアントさんに話していることでもいいし、これを聞いていて、今までの話を伺った中で感じてくださっていることもあると思うので、
その部分でひろこさんのメッセージを。
今まで日本の教育とか、社会に出てからもそうだけれども、
日本ってどちらかというと自主性を重んじている国だと思うんですね。
自主性って何かというと、与えられたものがあって、それをいかにクリエイティブに早くこなしたりとか、
効率よくね。
効率よくっていうところがすごく一定されてきているので、
考えない人が多くなっちゃって、与えられるものを待っている。
18:00
でも、これからの時代って主体的に生きるってすごく大事だと思っていて、海外で生活しているとやっぱり主体性ってすごく大事ですよね。
まさにニューヨークで培った国ですよね。
主体性に生きると周りからの目って怖くないですかとか、大丈夫ですかとか言うんだけど、
もうそんなことを考えている暇がなくなっちゃうんですよ。
そうですよね。本当にそうだと思います。
自分は自分、どう思われても、私はこれがいいと思ったんだから、よしとしようと何でもありの状態になれるので、
主体的に生きるっていうのを考えながら、
それって姿勢ですからね。姿勢でいいんですね。
ちっちゃなことからでもいいので、自分はどうしたいのかなって、
例えば日々って選択の連続じゃない?連続ですよね。
それをどっちの方がいいのかなっていうか、どうしたいのかっていうのを考えていくことで、
大きな主体的に生きるってことにつながっていくと思うんですね。
確かにそう思いますね。
なんかね、私のクラントさんでも言ったんですけど、
今まで主体的に生きるじゃなくて、どっちだと無難かって選んでる人がいて、
だから何をしたいかっていうことをあんまり考えてこなかった。
考えないで済むから、どっちだったらまだ無難に生きるか、リスクがないかみたいな感じだから、
多分そういう意味では、その部分の心の筋肉っていうのが大事だよね。
絶対あるから、自分の中にありますよね。
考えちゃいけないとか、表現しちゃいけないと思ってるから、
やっぱり出しちゃってるから分かんなくなってるけど、
習慣になっちゃってるんだね、その状態が。
でもどうしたい?私どうしたいの?っていうのをちゃんと見つけていくから、
絶対答えて出てくるから、その答えの通りに生きると楽しくなるんだよね。
それが今のひろこさんの状態でもあるわけね。
でも大事ですよね。
今日はとても貴重なお話をありがとうございました。
ひろこさんのインタビューでしたけれども、どう感じになりました?
そんな大変なことが、ちょっと先に会うみたいなことがあったということにはびっくりしましたけれども、
2年、立ち直れなかったって言ってましたもんね。
すごいですね。でもそれをちゃんと立ち直って、また今があるわけですよね。
そうですよね。
その精神力、すごいですね。
相変わらずまたパンパンと語っていらっしゃいましたよね。
彼女もね、おっしゃってましたけれども、
日本人の女性ってこう、自己肯定感がちょっと低いということがすごく気になってたんですけれども。
そうだよね。私もずっとそれは感じていて、
21:04
彼女の話と同じだなと思うのはやっぱり、
自分のことを考えないできちゃってるとか、
人の目を気にして自分に対する自信がなくなっている。
親のね、持ってる価値観とかね。
影響されてしまったまま大人になってしまったっていう。
考えないっていうこともね、考えられない人も多くいますよね。
だから誰も自分の代わりに答えは、
特に自分の人生なんで答えを出してくれるわけではないし、
親が出してくれたね、答えが自分にとってベストかっていうのはまた別問題なんで、
やっぱり自分と向き合うということはすごく大事じゃないかなと。
育ってくる中で昭和の両親に育てられると、
やっぱりこう、自分をちょっと否定するというか、
厳しく育てられているところが多いと思うんです。
気づかない間に。
だけどそれは、いざちょっと海外に出てみると、
それが全てではない。
やっぱりみんなすごく褒められているところは褒められているし、
厳しいところは厳しい。
昭和の育て方もいいところはあるんですけど、
やっぱり女性の、特に日本女性の自己肯定感を育てる部分では、
ちょっとネガティブなところもあったかもしれないですよね。
という感じがお話きに出てすごく思いました。
これはだからやっぱり時代的な背景もあるとは思うんだけれども、
今その時代背景をそのまま引きずる必要もなくて、
やっぱりそこから変えていくこともできるし、
新しい時代も始まっていると思うので、
やっぱり自分がどうありたいかっていうところを考えるのは大事じゃないかなと。
常にやっぱり自分と向き合うっていうのはね、とっても大事ですね。
ひろこさんのお話からたくさんのヒントがあったんではないかなと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
はい、エンディングです。
今日のひろこさんのインタビュー、どうでしたか?
すごく前回に引き続き、すごく勉強になったところがあるんですけれども、
ちょっとショックだったのは、昭和世代の人たちの、
平成世代の人たちに与える影響というものの大きさをちょっと感じてます。
24:00
私が昭和生まれなので、私の子ども世代にどういうふうな、
子育ての中においてどういう影響を与えるかっていうのを考えさせないとのと、
あとは仕事においても、接する人が平成世代だと、
私たちとは全然違った価値観を持っていますから、
自己肯定感を与えるような仕事のやり方、子どもの育て方をしていきたいなと思いました。
やっぱり自分たちがこうやってきたから、
じゃあ次の世代もっていうのは、押し付けになっちゃったりする場合もあるし、
価値観がもうすでに変わってきているので。
親にこういうふうにされたくなかったっていうのはありますから、
そこを自分の子育てとか仕事における人間関係とかに
活かせていけたらいいなというのを感じました。
母親世代としてもその辺は考えていきたいと思います。
この番組では皆さんからの感想や質問をお受けしています。
パリプロジェクトと検索していただくと私のオフィシャルサイトに行きますので、
そちらのお問い合わせからポッドキャストを選んでいただき、
質問や感想を送ってください。
どしどしご応募お待ちしています。
また次回のパリから学んだブレない自分の作り方、
どうぞお楽しみに。
さよみさん、今日もありがとうございました。
私らこそありがとうございました。
また来週、秋でした。
25:52

コメント

スクロール