1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.362「自分にしかできない..
2023-03-02 27:27

Vol.362「自分にしかできないこと。グローバルなスタイルコーチが天職にーAya Jeanさんインタビュー(2)」

スタイルコーチ・Aya Jeanさんへのインタビュー(後編)です。
生まれてからモデルの道を突き進んできたAyaさん。結婚を機に43歳で初めて専業主婦になり、不妊治療〜離婚を経験。その後スタイルコーチを始めたきっかけと、現在の活動についてお伺いしています。

オープニングでは、「10年前使っていたノートに記していた言葉」についてお話ししています。

★「パリ式願望実現ラボ」はこちらから
https://www.projetsdeparis.com/fb-lp4ksv17ja

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:13
こんにちは、Akiです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日はですね、たまたま昔使っていたノートを開いたときに出てきた言葉をちょっとシェアしたいと思います。
私必ずね、メモっていうかノートに、このノートも捨てようかなとか思ってたまたま開いちゃったんですけども、
全然そのノートを使い切れてなかったので、使い切れてないっていうか終わってなかったので、
あ、なんだまだこんな余白あるんだったら使おうかなーって思ったときに、前のページを開いてみたら、
なんと10年前のメモでした。
自分の10年前のメモ、たぶん誰かが言ってる言葉であるとか、自分が閃いたのか、
ちょっとその辺が全然わからないんですけれども、
自分のね、人生を変えたいというときの言葉として面白いなと思ったので、皆さんにシェアをしたいと思います。
そこで書いていたのは、結局今私が伝えていることとほとんど変わらないなっていうのが正直な気持ちなんですけども、
そこで書いていたのは、制限がないならどんな人生、どんな自分でありたいかということなんですね。
この質問をとにかくしろというふうに書いています。
そこで書いていたのが、方法すらわからないくらいの夢がいいと。
え、今と同じこと言ってるやん、みたいなね。
大気圏外のゴールを設定しようっていつも私言ってるんですけども、それと全く同じことを書いていたと。
で、これを常に入れ続けることで真相にすり込まれていくと。
で、このメモを深読みするとなんですけどね。
要は私たちっていうのは、例えばコンピューターで置き換えたときに、どんなにソフトとかアプリを入れても、
そのコンピューターのOSそのものが変わらないと、ちょっとしたバージョンアップしたとかちょっと便利になったぐらいのレベルでしかないと。
で、真相にすり込んでいかないといけないというのは、要はコンピューターのOSを変えないといけないということですね。
わかりやすく言うと、スマホも、私はiPhoneを使ってるんですけども、この時代にiPhone6を使っているのと、
03:02
iPhone14を使っているのでは、もうOSそのものが違うので、入れられるアプリも変わってくるぞと。
つまり私たちが変わるというときは、iPhone14にならないと無理よという感じなんですね。
だからOSを変えるというふうに書いてます。
そこで書いてあったのは、そこでどうやって真相心理、真相っていうのは深い層の真相ですね。
真相にすり込んでいくためにどうしたらいいかと、そういうふうに書いているわけじゃないんですけどね。
メモ的にそういう意図で書いてるんじゃないかと思うんですが、そこで書いていたのは、5回ぶっ飛ぶとすり込みが変わると書いてました。
5回ぶっ飛ぶくらいの経験、発想、そういったことをするとすり込みが変わっていくよ、つまりOSが変わっていくよということなんですね。
そうでないと私たちは過去の延長で来てしまっているので、永遠にiPhone6のままなんですよね。
6にアップデートしているレベルになってしまうと、じゃあどうやってぶっ飛ぶのかということは書いてないんですよね。
ここで書いているのは、結局ノートの話をしているんだなと思ったんですけど、現状維持っていうのもある意味すごい力なんだと。
楽チンな方に動いていくから現状維持できるっていうこともある意味力が働いているってことなんだけど、夢を叶えるっていうのもすごい力なんだと。
両方同じくらいすごい力だとしたら、どっちを選ぶということなんですよね。
なのでOSを変えるためには、どうしたらいいかっていうと、これから私が最後に伝えたい、書いてないところを絞って、
なんとなく推測して、私がこういうところに行き着いているぞというふうにしたものを最後お話ししたいんですけど、OSを変えるためには、実はセルフクエスチョンしかないと言っています。
つまり、私たちはどうしたいって言われたときに、こうしたいって反射的に答えを選択しています。
ほぼ無意識で。これだと考え方、要はOSを変えていくこと、あるいはぶっ飛ぶようなところに行き着くことはできないわけですよね。
なので、この自分に向けた質問、自分に対する究極な質問をたくさんし続けることだということですね。
06:02
それが、さっきの制限がないならどんな人生でありたいか、あるいはどうしたらいいんだ、その後の自分ってどうなっているんだ、そのなりたい自分は自分にとってなぜいいんだろうか、
そういう自分が普段意識しないような質問をし続けるっていうことが大事だというふうに、このメモを見て私は推察しました。
結局ね、10年前に言っていて、たぶんこれは一視聴者として何かを学んだんじゃないかな、本とかね、そういうので。
でも、それをこの10年の間に私自身が体験し、それを伝える側に回っているというのは、ある意味ね、面白いことだなと改めて思いました。
こういった過去のメモをちょっと見直してみるのもありかなと思いましたので、またいつか過去のメモ、特集的にお伝えしていきたいと思います。
それでは本編スタートです。
はい本編です。
今日はスタイルコーチ綾神さんの2回目です。
主婦になると決めてね、初めて主婦になってからの彼女の生活と、今の現在の彼女の活動について伺ってますので、ぜひ聞いてください。
初めて専業主婦を。
やってみた?
はい、やってみました。
ちょっと相手にも言うと思うんだけど、家賃払ってもらったり、養ってもらっているのに関して、ちょっと本気でがましいタイプだったから。
やっぱり自分らしくいられなくなって、誰かに養ってもらっているからか、なんだろう。
ちょっとできちゃうんだけど、お料理でも何でも接待とかも慣れてるんだけど、できちゃうんだけど、すごく苦しかった。
だから6年、旦那の家族や親戚やお友達や、なんか交流も多いし、家もすごい広かったから、すごくやることも多いし、週3ぐらいでハウスパーティーやってて。
結構大変だったね。
6年続いたってことですか?
6年続いて、でも結婚は、席に入っては8ヶ月だけ。
あ、そうだった。
数年間息子もいるから、ちょっと結構気をつけて見ていて、お付き合い始めてから、彼は最初から結婚したい子供なんて欲しいっていう、はっきりしてたんだけど、
私の息子をかわいがってくれなかったらとか、ちょっとそういう心配があったから、数年間ちょっとお付き合いしてみて、でも本当に愛してくれてて、だから結婚したんだけど、
09:12
でもやっぱり不妊治療したほうがいいかなと思って、恒例だったし一応。
それをしたのが大きなチャレンジになっちゃったかな。
5日起きに治療したりしてて、やっぱり仕事しながら最初やってたから、理解があるタイプではないと難しいかなと。
ちょっとどんどん溝が深まる感じになってきて、結婚しなければよかったんだけど、ここまで来て、みたいな感じになっちゃって、
とりあえず8ヶ月目に、もう離婚されたいって言われたらすぐしたいじゃないのかして、すぐ同じ時期に母が亡くなったり、彼のお父さんも1週間後に亡くなったり、
いろんなことが起きたから、友達とか家族も心配しちゃって、私も不妊治療してた割には43キロとかになっちゃって、
だからとりあえずみんなを集めて、離婚パーティーを企画したのに、2回目の離婚です。
みんなに元気な顔を見せて、離婚起きちゃったのはしょうがないけれど、仲良しに戻りますみたいなパーティーにして、
それはそれですごい楽しかった。ネパールの震災の直後だったらチャリティーイベントにして、何でもチャンスに変えないと。
でも例えば離れて、また一から一人でやり直そうと思った時に、ある意味仕事も一旦今リタイアしてたわけじゃないですか。
その時、どういう気持ちでまたリスタートしたんですか。
そもそも離婚を切り出されたのも、仕事もない、子供はまだ不本意で、家もない、全部がなくなるから、
あなたなしで生きていけないのよっていうのを求めてたんだと思うのね。
私には自分からは何が何でも頑張ろうって勝手に決めちゃってたから、
彼からそれを言われた時に、すごいチャンスと思って、どうにかするって思って、
だから今度はその離婚の後に何しよう、何しでかそうって思った時に、
みんなにいつもあやは顔が広いねとか、なんでそういう人つってるのって言われてたのをきっかけに、
私にしかできないことは何だろう、私が本当にしたいことは何だろうって、いつもと違う感じで考えるようになって、
あーちゃんも誰でも、いつもはYouTubeで見てたような、あとは何十万も払わないといけないような、
会しかやらないような人たちを、世界中の人たちを毎週呼んで、それを企画しようって決めて、
結構私が呼んだ人たちと本当に高いイベントとかしかやらない人たちだから、
12:04
4,000円、学生は2,000円とかで90分、最初の1時間は彼らの成功への道や失敗談とか、
ライフスキルについて話してもらう、最後の30分はQ&A、
みんな子供だろうが、おじいちゃんおばあちゃんだろうが、その人に自分が聞きたい質問を聞けるっていう、
コミュニティのためのワークショップをやってて、それでもう毎週見る見る自分の魂が元気になってたの。
何がこの元気になるポイントだったの?
みんなの死にかけた話とか、そういう風に思わなかったみたいな、でもこうやって立ち回れたとか、
そうなったおかげで今こういう仕事をするようになったとか、そういう話を毎週聞けて、
でもやっぱりQ&Aやると本当に、そのスピーカーがみんなにその話が面白いように返してくれるんだけど、勉強になるかな。
やっぱり人間っていろんな才能もあるわけで、いろんな苦労話とか面白い話もあるから、
それをみんなに届けたくて、それができたから3年間そんなことしてたから、
魂がどんどんどんどん充電してきて、結局自分のためにやってたんだけど、
でもみんなが一緒にすごい喜んでくれるから、もっとそれも元気につながって、
3年後お金がなくなって貯金がもうそこ着いたから大金持ちにならないとと思って、
いきなりスタイルコーチ100万で始めて、それもこのワークショップがきっかけだったのね。
73回のワークショップをやるときにフライヤーとかでウェブとか作ったから、
写真が必要なんだけど、みんなから送られてくる写真が、
えって、あなたは世界のあの人なのにこれですかっていう。
だから自分が時間やエネルギーやお金があればみんなにいい写真が撮ってあげられるのにと思って、
本当にモデルとか女優さん以外の写真が本当の彼らの本来の素晴らしさを表してない写真だったから、
ちょっとなんかフラストレーションがずっと溜まってたから、
最終回となったシーズンのメンズのスタイルコーチを提案させてもらって、
もう一人スピーカーで呼びたい人がいて、海外から。
で、彩がスタイルコーチしてくれるのが行くって、交換条件で来てくれるって言ってくれた子がいて、
2人とも大成功して、すごい喜んでくれて、人生も変わって、
前の授業を辞めて、いろんなことやり始めたり、国変えたり、彼女変えたり、もうすごい。
そこでやっぱり自信、それが自信につながってスタイルコーチ始めて。
男性から始めたんだ、最初は。
私、男性やったことなかったじゃない。
もう何十年も女性のホルモンや、モデルやモデルのお母様がやっぱ大変だったりするのね、意外と。
15:06
それでなんかすごい振り回されてた感じがするから。
男性は、僕は投資や不動産については何でも知ってるけど、スタイルは全くわかんない。
白紙で来るから、すんごい楽で楽しくて、すごいオープンだったから。
でも女性の方がね、変わりたいって言うんだけど、
例えばこれ着てみてって、ショッピングどうこうで、
普段その人を選ばないような組み合わせだったり、物を提案すると、
あ、私赤似合わないの?とか、ちょっとそういう系の人もいるのね。
最初にシャットアウトしちゃうわけね、そういうの。
そういう思い込み、決めつけば結構女性の方が多いから、
言葉では変わりたいとか、やせたいとか言うんだけど、
そうじゃない場合もある?まだね、準備ができてない人もいるから。
そういう時、気をつけてることある?
思ったより本人の抵抗があるとか、
変わりたいっていう気持ちと、やりたくないっていう本音で、
揺れ動いてる人たちに対して、
彩がやってることってどんなことなんですか?
私はセラピストじゃないから、人によっては、
例えば、ちょっと言い方悪いんだけど、
私、私のコーチたちとの時間を買う、感じてくる人もいる気がするので、
一つは直感を信じて、お互いにちょっとやらせてって、
最悪髪だって生えるじゃん、みたいな感じ。
そういう人たちっていうのは、もう一旦ちょっとやってみようっていうか、
チャレンジしてみようっていう感じがあるから、
最後はちょっと抵抗しても、やるかみたいな感じになるっていうか。
やっぱりこういう人たちって、
もうかなり起業したり成功してる人たちだから、
多分いろんな苦労とか、
普通の人以上にいろんな体験をしてきてるから、
見極め力もあるし、
そういうスタイリストを雇ったりしたことあるんだけど、
全部黒だったとか、全部ブランド品だったとかで、
その人がイケてなかったとか、
みんなそういう体験もあるから、
ちょっと出すのは違うから、
いっぱいやってみちゃえみたいな。
遊び心とオープンさが、
普通の人じゃない感じ。
そこが共通点で、
たまたまではないんだけれども、
そういう人たちをクライアントにしたいって思って、
みんなに同じエネルギーかけれないかな、
そういう風に選んできてよかったなって、
すごいつくづく思う。
意気込みが違うの。
自分を超えて、
自分がどう思うか関係なくて、
18:00
イケてないと、
バラック・オバマもそうだけど、
ある程度自分で立ち振る舞いとか、
話す前のインパクトとかがないと、
誰もあなたのスピーチ聞きませんよって、
見たい人、
好奇心を疎かせてくれる人にならないと、
誰も聞きませんよって、
分かってるから、
自分たちもそうだから、
切り替えが早いのかな。
オープンで、
好奇心がすごくある、
スティーブ・ジョブズも言うけど、
恥ずかしいとか、
これは誰でも同じだと思うんだけど、
女性のクライアントで、
あやさんの前でポージングレース、
恥ずかしいってプロの前でやるの、
それを乗り越えちゃわないと、
進まない、成長がないって思うから、
第1ステップで、
そこで見てもらえなかったら、
もったいないもんね。
それについては、
セルフプロデュースって意図的にやるかどうか、
別にしても、
自分自身を表現していく上で、
ビジネスが、
パリと東京でお話ができて、
考えられないほどの選択肢があるし、
世界中の人に発信できるチャンスがあるから、
やらないのはもったいないし、
今後は、
どの辺りを見ているか、
ビジョンというか、
今3年ぐらい、
3、4年ぐらいやっているのかな?
森 五年目かな?
ビジョンというか、
この人をやりたいという人があるのね、
頭の中で、
スタイルコーチとして、
こういう人たち。
でも、
そういう人たちが来てくれているから、
私の作品である皆さんが、
世の中で活躍してくれればくれるほど、
生で会わなくたって、
何?ってなるじゃない?
だから、
実は何もしなくても、
次につながっている感じがする。
あと、
本当に、
去年、
今年、
ハリウッド映画で、
スタイルコーチ役として、
主人公のスタイルコーチをしてほしいという話を
いただいたんだけど、
そういうのも、
分からない。
今、
インスタとかやっているからかな?
誰かがどこかで発見してくれたりするから、
話が来る。
何もしないでも、
向こうから来るから、
すごくこれは、
私のオンラインのブログにも話したのは、
とにかく、
準備。
どんなチャンスが来ようが、
準備をしておく。
準備ができていれば、
その準備ができている加減も、
SNSを使って、
出せると思うんだよね。
いつも。
どのチャンスがいつ来るか分からないから、
21:01
別にスタイルコーチに限らず、
何かというチャンスが来た時に、
行けるように、
気をつけていることとしては、
本当にイエスじゃないものには、
コミットしない。
人も、
物も。
その方が、
まず、
インスピレーションも、
得れるし、
新しい出会いもあるし、
チャンスを見逃さないようになるから。
私も分かる。
チャンスは余白にあるって思ってるんで、
余白を作るっていうのは大事だよね。
すごい、
自分が準備してない時に声かけられたり、
チャンスをもらうと、
やる気なくせというか、
またやり直したいと思うんだけど、
やり直せないから、
なるべくチャンスを伸ばさないように、
エンピティースペースは、
エンピティースペースを詰めるのは、
楽チンなことだから、
わざとベッドを出ないように、
瞑想して、
朝、夜するんだけど、
なるべくダラダラする、
それがすごい難しいんだよね。
ダラダラするって難しいんだよね。
いつも詰めてたから、
やっとできた、
すごい上手くなってきた。
怠け者。
最後に、
ファンパタールの話はできなかったけど、
グローバルチェンジメーカーになりたい人とか、
今後、
今日の話を聞いて、
自分を変えていきたいなと思っている人に、
何か、あやから最後、
メッセージをいただけますか?
本当に自分を変えたい人?
グローバルチェンジメーカーを目指す人は、
目指し方を正すっていうか、
グローバルチェンジメーカーになっちゃうのって、
後なんだよね。
グローバルチェンジメーカーになろうとして、
なれないのがほとんどってかかる。
でも有名になっちゃうんだよね。
しでかしてると。
だから本当に自分がパッションを思うこと、
何かわかんない、
何でもいい。
その自分がパッションを持っていることを、
いろんなルートで発信というか、
よくするようにしていってみると、
それで、
それが面白いと思って、
クラウドファンディングとかもそうだけど、
一緒に手伝いたいってやってくれたりする人たちが、
一人で全部やろうとしなくていいと思う。
やってる人たちとちょっと働いてみたり、
そういう、
私はだからフェイスブックでも、
何でもそういうグループとか、
読書の何とかでも、
趣味とか合うところに、
グループに入ったりすると、
そういう、
サルコーチなんですかって紹介されたり、
別にその理由でじゃないんだけど、
そういうことやってるんですねってなって、
紹介されて、
いつの間にか、
24:01
そっちが後かな。
だから自分の好きなことを、
お金にもとかよりは、
自分が好きなことを、
パッションを持ってやってたら、
本当にやりたくなるでしょ。
同じエネルギーが増しくなると思うんだよね、
誰もが。
だからやっぱりスタイルコーチで、
こうやって見かけも立ち振るも、
その人が年齢問わず、
人種問わず、
どんどんワクワクして、
自分のスタイルを通じて、
ワクワクをさせてくれる、
取りすがりの人が、
わーって、
素敵ですねって、
おしゃれして、
インパクトがある服とか着てると、
みんながその瞬間ハッピーになれるから、
それを使わない手はないなと思うし、
グローバルチェンジメーカーに向けて、
みんなグローバルチェンジメーカーを目指して、
頑張ってほしい。
日本は特に才能のある人がいっぱいいるし、
私もメイドインジャパンだから、
最初スタイルコーチ始めた時、
海外から果たしてクライアント来てくれるのかなと思ったけど、
日本来たことない人もいたし、
しょっちゅう仕事で来てる人もいたし、
日本嫌いな人いないのね。
来たくない人いないのよ。
そういうことすら、
ハンデになるかなって思う前に、
全然ハンデじゃないから、
自分でそういうのも決めつけないで、
やってみちゃうと英語できないだって、
日本語を学びたい人もいるわけで、
何でもチャンスかなと思って、
それが何だかわからないくらい、
今チャンスがたくさんあるから、
楽しい時代だと思う。
楽しみながら生きてください。
ありがとうございました。
次は、
アヤのインスタとか、
フェイスブックとか、
フォローしていれば。
インスタは小文字で、
あやじんスタイルコーチで、
自分でやってるんで、
ぜひフォローしてください。
フェイスブックも、
個人の方は、
あやまくれんどうで、
フェイスブックビジネスは、
あやじんスタイルコーチだけど、
結局同じの今出してるので、
今のところ両方頑張ってるけど。
ありがとうございました。
またね。
いつも聞いてくださり、
ありがとうございます。
この番組は、
日本時間の毎週木曜日の夜、
配信されています。
同じく木曜日、
日本時間22時から30分、
フェイスブックグループの
パリ式願望実現ラボという
コミュニティで、
実践ライブを行っています。
こちらは、
ノート術の実践ライブ
パリ式願望を実現するためのマインド
という願望実現が
加速するコミュニティです。
アーカイブでももちろんいいのですが、
ライブで参加されると、
27:01
より効果が高いとの声を
いただいています。
時間が合う場合は、
アーカイブよりライブで
ぜひご参加ください。
参加されると、
教科書というプレゼントや、
他の特典もついてきます。
パリ式願望実現ラボは、
概要欄のリンクから
ぜひご参加ください。
よろしくお願いいたします。
27:27

コメント

スクロール