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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
3月も2週目に入ってきて、少しずつ春らしくなってきたのではないかなと思います。
パリはね、先週ゼロ度の時があったんですけども、今はどうなんですかね、6度ぐらいにはなっているのかな。
それでも雨が降らないお天気の良い日が続いています。
フランスの中でもパリのグループっていうのはね、2月の最後の週から3月にかけてがスキーバカンスというね、2週間の2月のバカンスがありました。
このタイミングでスキーに行ったりするんですけども、
いつもはね、1週間ぐらいスキー行ってるんですけれども、今回は4日間ぐらいだけスキー、雪山に行きました。
スイス国境側のフランスのアルプスですね。
私自身は実は全くスキーをせずに、ただブラブラしてちょっとのんびりしたという感じなんですけども、
結構頭の中はね、いろいろ考えたりしてね、リラックスしきれてたかというと、そうでもなかったかもしれないという感じですね。
スキーから帰ってきた次の日からですね、今度はね、1日あったのかな、イチカファミリーがパリに到着しました。
ドイツのね、モモさんも次の日かな、合流して、一緒にもちろん過ごしたり、
私はパリコレ、ある企業さんがね、パリコレに今回初めて進出されるバックステージの方をお手伝いさせていただきました。
イチカさんとモモさんは招待客の方にいて、要は表舞台の華やかな世界をご覧になってたんですけども、私自身は逆にバックステージに入っていたと。
パリコレってどういう風にご覧になっているかわからないんですけども、シーズンごとにあるじゃないですか、春夏と秋冬。
あのコレクションってね、よくYouTubeとかでね、ブランドが挙げているので知っている方も多いと思うんですけど、
たかが10分から15分くらいの間なんですよ。コレクションって。
一人ずつモデルが出ていって、帰ってきて、一人ずつ出ていって、最後にバーっと全員が出てくる、フィナーレみたいなのがあって、終わると15分くらいなんですよ。
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大抵は、服の数っていうのはもちろんブランドによって違うと思うんですけど、大体24着くらいあるのかな。
モデルさんの数も、一人1着ってことはまずなくて、大体の方が2着とか、一人だったら3着着たりして、その中で早着替えをしたりするのがバックステージなんですよ。
特にね、ハイブランドでよくご覧になったことがあるかもしれないんですけど、ヘッドアクセサリーっていうんですけどね、紙飾り、ウィッグみたいなものとか、頭にすごいの乗っけたりするのとかあるじゃないですか。
あれやってると服脱げないんですよ。かぶり物だったりするとね。
とすると、一回あのヘッドを取って、普通の頭になって、その後服を脱がして着せて、また新しく髪の毛を乗せると。
いろいろあるんですね。なので、どの順番で着替えさせるかって結構大事だし、そういう意味では効率をいかにうまく早くやるか、みたいなところが問われるところがあります。
今回お手伝いしたブランドだけじゃないんですけれども、パリだからなのか、ちょっとその辺は他のところもわかんないんですけど、とにかくトラブルがつきものなんですね。
例えば、一番多いケースは、モデルのキャスティングを決めたのに、他のブランドとバッティングしていて、まだ着てませんとかね。結構大変だったりするんですよね。
髪の毛とか間に合いませんとか、そうするとヘアメイクする時間ないじゃないですか。
あと、代わりのものを入れるって言っても身長が違うでしょ。そうすると丈が変わったりするじゃないですか。
あとね、一番大事なのは、結構靴だったりするわけですよ。靴のサイズって違うじゃないですか、モデルさんによって。
なので、このモデル用に用意してた靴が、モデルが変わったことでもう買いの靴がない、みたいなことも結構あります。
でもね、日本のブランドさんは結構その辺のオーガナイズがしっかりしていて、
例えば、何番目で着た靴をこっちの方に脱ぎ終わったらすぐこっちの方に持ってくるとかね。
やり取りをするとか、そういうのが結構比較的連携プレイが取れるのが日本のブランドというか、日本人ってことですね。
だけれども、やっぱりキャスティングしたモデルが来ないとかね、あとモデルが不機嫌になって帰っちゃったとかね、
あるいは思ったより使えなくてリハーサルで返されたとかね、結構いろんなパターンを見てきてます。
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やっぱりね、担当するのってだいたい10代から20代前半の方が多いんですね。
見た目的にはわかんないですよ。
でもたまたまこういろいろ話をすると、今回初めてのコレクションなんだとか、あるいは2回目なんだとか、まだ19なんだとか、どっから来ましたとか、
要はフランス以外のとこから来てるところも多くて、10代でこういう舞台に立っているっていうのはすごいし、
それによってね、始めたばかりの人は結構ウイウイしかったりするんですけれども、
手慣れてるベテランみたいな人になるとね、結構存在になってしまったり、
一緒にね、服を着替えるのに、もうなんていうのかな、両手広げて、はい脱がして、みたいな人もいるわけですよ。
ボタンくらい自分で手伝ってよ、みたいなね、いうのが言いたいんですけど、
もうとにかく朝からずっと不機嫌な子とか、そういういろんなモデルさんを見ます。
積極的に愛嬌よく手伝ってくれる人もいれば、そうじゃない人もいて、
まあだいたい文句言ってる人は、私たちはね、スタッフ側、数年後体制しないよね、みたいなことを言ったり、冗談で言うんですけど、
それくらいね、モデルさんもね、やっぱ10代で売れてる人もいっぱいいるので、
まあちょっとね、勘違いしちゃう人もいるのかなっていう感じはします。
まあそんな感じでね、今回はそういうモデルさんで、なんかめっちゃ態度悪いぞ、みたいな人はいなかったんですけれども、
まあやっぱりいろいろトラブルはあり、そういう意味ではこの10分15分に半年近くかけていくわけですよ。
自分が真剣に情熱とほとんど命を削ってやっていたコレクションが正直10分15分で終わるんですね。
そのためにどれぐらい苦労してきたかっていうのは、表舞台では全く見えないんですよ。
素敵なドレスとかね、洋服が出てきて、モデルさんと一緒に華やかな部分が見えますけど、
バックにいるとね、そういう意味では終わった後であるとか、そういったものは非常に感動します。
なのでこれは本当にパリにいるメリットというかね、お手伝いさせていただけるっていうありがたい部分じゃないかなと思って、
できる限りお手伝いできることがあれば、私は参加するようにはしています。
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本当はね、もう一つ大きなメゾンがあって、それも頼まれてたんですけど、
なんとイチカさんと一緒にやるイベントの日と重なってしまったので、今回はイチカさんの方を優先させて、
別のパリコレのブランドの方はお断りしました。
イチカさんの方はですね、今回本当にパリだけじゃなくてね、フランスの南仏の方からも来てくださったり、
あるいはイギリス、スペイン、ベルギー、そして日本という結構強者が集まって、
イチカさんもね、このメンバーで集まったのに意味があるとおっしゃってましたね。
この人数でできるっていうのは、もう多分最初で最後だと思います。
普通はね、日本だったらもうきっと30人、50人って大きな会場だと思うんですけど、
もう本当にソファに座ってね、みんなでゆったりと喋れるっていう時間はパリしかないんじゃないかなと思います。
次回はね、どんな話が出たのか、細かい内容っていうところではないんですけれども、
大切なキーワードをお話ししたいと思います。それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日お話ししたいことはですね、願望が叶うノートのお作法とマインドについてお伝えしていきたいと思います。
私はね、無料のグループでパリ式願望実現ラブっていうグループをやってるんですね。
これFacebookのグループなんですけども、こちらで毎週一緒にね、願望実現週間ワークをやろうっていう30分のライブをやっています。
そこでね、30分のライブなんですけども、ちょっと一言、私の方からマインドの話をしたり、
ワークに入って、ワークの後、書いたこと、書いた時の状態、そういったことをシェアして終わるというライブなんですけども、
そこでね、実際ノートを書いていきます。5分間だけなんですけども、一緒に書いていきます。
そのたかがたった5分でも全く一人で書くのとはみんな違うとおっしゃるんですね。
そこでね、参加できる方はぜひ参加していただきたいんですけども、日本時間の夜なんですが、やっぱりアーカイブで見るのとライブで見るのは若干違うらしいですけども、
ライブで見た人が復習でアーカイブで見るっていうふうに使ってらっしゃる方もいるので、よかったらそちらを一回見ていただく、あるいは参加していただくっていうのをお勧めします。
その中で必ずノートを書くときのおさほうというものについて、一緒にみんなで共有しています。
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ノートを書くときっていうのはですね、もちろんただ書くだけでもいいんですけども、せっかくだったら願望が叶うおさほうをした方がいいじゃないですか。
ただおさほうを変えるだけでノートの書き方、あるいは願望の叶うスピードが変わっていくのであれば、そのおさほうをしっかりやったほうがいいと思うんですね。
なので、そのおさほうについてお伝えしたいのと、プラス叶えやすいマインドについてお話ししたいと思います。
まずノートを書くときのおさほう、いつも3つお伝えしています。
まず一つはですね、リラックスなんですよ。
必死に真剣に叶えたいと思っている方っていうのは、ノートを書くときにある意味で気合を入れたりとかしてるんですけども、むしろ緊張感を持つよりはリラックスしたほうが叶いやすくなります。
なぜかというと、アイディアが出やすくなったりっていうのもそうだと思うんですけども、やはり自分の状態がリラックスしているのと緊張感でいっぱいストレスを溜めているような状態では全く変わってくる。
物の見え方も変わってくるということですので、ノートを書くときに気合とか緊張感とかで書くよりはリラックスしたほうがいいという考え方ですね。
じゃあリラックスするときに何をしたほうがいいかっていうことなんですけども、何でもいいんです。
例えば人によってはちょっとアロマをつけてみたり、コーヒーを飲みながらでもいいし、何か素敵な音楽をかけるでもいいし、自分がリラックスできるような環境、互換に訴えるようなものっていうのが大事になってきます。
このリラックスっていうのは正直本当に人によって違うと思うので、あなたにとってリラックスできるものを選んでほしいと思います。
リラックスというのは思考の部分のリラックスと感情の部分のリラックスということになります。
あとはリラックスすると軽やかになるじゃないですか。そうすると私たちは気合とか苦行で願望を叶えたいのではなくて、軽やかに叶えていきたいですよね。
つまり軽やかさっていうものを大切にしてやっていく。そのためのリラックスになります。
その方がスルスルと叶えやすいですし、重たい空気だとやっぱり叶えにくいんですよね。なので緊張感、固くな、頑張る、こういったのと逆のスタンスでやります。
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じゃあそのワークの時に何をしているかというと、何でもいいんですけども、私はリラックスをするのに一番早い、誰でもどこでもできるのは、呼吸を整えることだと思っています。
知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっていたり、呼吸のことを普段から意識しないじゃないですか。自分の呼吸に意識を向けてゆっくり吸って吐くっていうのを、たかが1分ぐらいでもいいんですよ。やるだけで全く変わります。
なるべくゆっくり吸ってゆっくり吐く。同じ時間でもいいんですけど、なるべく吸う時間の方を長めにとるっていうのがいいんじゃないかなと思います。
いつもワークでやっているのは、7秒で吸って10秒で吐くみたいなことをやっています。もちろん10秒、15秒でゆっくりかけてもいいです。
ゆっくり呼吸をするっていうことは、はーっていきなり吐いたりできないじゃないですか。ゆっくり吸うと細く吸っていく。細く吐いていく。そんな感じでやっていくのをお勧めしています。
2番目のお作法は、口角を上げるってことなんですね。私たちは真剣に取り組んでいると、どうしても眉間にしまよったりするじゃないですか。真面目イコール叶うみたいな、頑張ればできるみたいなイメージがあるかもしれないんですけども。
やはり願望を叶えるって楽しいことじゃないですか。楽しいことのはずなのに、眉間にしまよってたら楽しくなくなってくるわけですよ。なので、心と体っていうのは一体じゃないですか。
なので、楽しいから笑うっていうのもありなんだけど、実は笑うから楽しくなるっていうのもその通りなんですね。なので、楽しいか楽しくないかっていうのも関係なく、先に口角を上げてしまえば、実際楽しくなってきます。
口角を上げてニコッとしながら、超ネガティブなことを考えてくださいって、なかなか実はできないんですね。これは大脳生理学的にもよく言われていることなんですよね。なので、最初から口角を上げてノートに書くっていう姿勢を作っておくってことが大事です。
で、3つ目は叶っている前提で書くということなんですよね。どっか遠い、自分とは縁がないっていうようなスタンスでノートを書くのではなくて、もう叶っている最高の気分で書く。まるで予定を書いていく、あるいはもう既に起こった状態を書いていく。そんな感じで書いていくとノートが書きやすくなります。
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これが3つのノートを書くときのおさほです。
ではね、最後に願望を叶えやすいマインドちょっと2つお伝えします。叶えることっていうのは、私はアドベンチャーだと思ってるんですね。
このアドベンチャー、冒険ですよね。冒険って何かっていうと、明日何が起こるかわからない。未知との遭遇じゃないけど、何が起こるかわからないっていうのが冒険じゃないですか。
私は願望実現とはアドベンチャーだと思っています。
もし自分の未来が全部予測できたら、その人生は楽しいでしょうか。
最初は思ったことが全部叶って、未来に起こることが全部わかっていたら準備もできるし、楽しいって思えるかもしれないんですけど、
もう1年後が見えている、10年後が見えている、そんな人生、そのうち飽きてきませんか。
何のために生きてるんだろうって思っちゃったりしませんか。だってもう何やっても10年後わかっちゃったんですよ。
そうすると楽しみって反映してくると思いませんか。
と考えるならば、やっぱりこの楽しさっていうのは、まだ叶えてない、見えていない、予測できないアドベンチャーだからなんですよ。
考えると、叶ったらいいのに、未来が見えたらいいのにって、実はそれ自体が無意味っていうことになるんじゃないかなと私は思っています。
なので、予測できない、予測ありえないから楽しめるっていうこともあるので、むしろ願望実現は冒険だと思って一緒に探検するつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか。
先が見えない怖さではなくて、冒険なんだというふうに捉えるならば、視点は全然変わっていくのではないかと思います。
そして、思った通りの現実になるっていうもう一つのマインドがあります。
あなたができると思ったらその現実になり、できないという前提を持っていたらその現実になると。
結構わかりやすいですね。潜在意識で思っていることは現実になります。
自信がないと思ったら自信がなくなります。自信がないという現実が起こります。
なぜかというと、自信がないという前提で動いていくからです、脳が。
これって、かなっている人は言わないんですよ。
自信がないって言ってるけど、かなっている人がいるとするならば、自信がないと思ったら自信がなくなります。
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自信がないって言ってるけど、かなっている人がいるとするならばですよ。
実は自信がないと言いながら、潜在意識では自信がないと全然思っていないということなんですね。
なので、もし自信がないっていう言葉を言ってしまったり思ってしまう人は、そういう言葉を使うのをやめたほうがいいと思います。
まず、潜在意識に働きかけるために、潜在意識からやっていく。つまり言葉を使わない。
ネガティブなことを考えたら、考えてしまうことがあってもいいと思うんですね。
そこで攻めていくと、自分自身をね、それがまた現実になっていくと追い込んでいくから、自分で。
なので、自分のことを責める必要はないので、ネガティブなことを受け止めて流す。
流すことができないから、どんどん自分責めに入ってしまうので、ネガティブなことがダメだって思っていると、それがまた反動でくる場合があるんですよね。
なので、ネガティブなことは考えていいんですよ。考えてもいいんだけど、泥沼にはまっていく必要はないよと。
だから、無理やりポジティブになる必要はないけれども、ネガティブになってしまった自分をサラッと受け止めて、サラッと流す。
っていうのが大切かなと思います。
あとはですね、この思った通りの現実になるっていうふうに考えるならば、さっきも言ったと思うんですけど、叶う前提でいったほうがいいと思うんですよね。
叶わなかったらどうしようっていう、こういう気持ちはもう叶わない前提になってるんですね。
あとは、叶わなかった、叶ったってゲーム感覚でもいいんですけども、叶えるまでやるっていう前提だったら、もう叶う前提になるじゃないですか。
そうなると、1回もしうまくいかないことがあっても、落ち込んだり諦めたりする必要はないんじゃないかなと思います。
予定っていう視点で考えるならば、予定で考える時って私たちって迷わないじゃないですか。
だってもう人に何時に会うって言ったら、人に何時に会うために準備をして、その場所に出かけていきますよね。迷いってないと思うんですよ。
なので、予定のつもりで自分の願望にも向き合っていく。これも大切ではないかなと思います。
そういうふうに考えていくと、お作法の中にこういうマインドを入れていきながら自分のノートに向かい合っていくと、願望を叶えやすくなっていくのではないかなと思います。
もちろん、叶えやすいマインドっていうのは、いろんな視点があります。あると思いますけれども、私はまずこのアドベンチャーっていう視点と、
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自分が思った通りの現実になっていくんだよっていうところを、今日はお伝えしていきたいと思いました。
ということで、今日は終わりにします。また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています。
同じく木曜日、日本時間22時から30分、Facebookグループのパリ式願望実現ラボというコミュニティで、中間ワークのライブを行っています。
こちらは、ノート術の実践ライブ、パリ式願望を実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。
アーカイブでももちろんいいのですが、ライブで参加されるとより効果が高いとの声をいただいています。
時間が合う場合は、アーカイブよりライブでぜひご参加ください。
参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。
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