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こんにちは、あきです。
今日もパリから学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさよみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
この配信がちょうど6月ということで、フランスで6月といえば学年末というか、日本でいう3月のような感じですよね。
そうですね。1年が終わってしまう時期ですね。
忙しい時期ですよね。
で、フランスの学年末ってどんな感じかと聞かれたら、さよみさんだったらどう答える?
フランスの学年末。
次の年に備える習い事とか、次の年は何をしようという計画をすでに立てて申し込みをする。
次の年って9月の話ですよね。
そうですね。新学年ですね。
もう地域によっても違うんですけども、私の住んでいる地域では5月から6月にすべての9月からの習い事ですとか、
そういう継続に関してもそうですけど、すべてもう5月、6月で終了しないとダメなんですよ。
厳しいですよね。
すごい早いんですね。今やっておかないと、もう新学期から何も習えなくなるみたいなところはあります。
空きがない限りね。
私のところは全部9月にスタートして、9月に同時だから、9月が本当は忙しいんだけど。
面白いですよね。同じパリのエリアでもそういう風によって全然違うっていう。
フランスは今年は7月の1週目ぐらいで終わると思うんですけど、卒業式とか就業式とかそういうのが全くないのがフランスの特徴ですよね。
びっくりですよね。私フランスに来てびっくりしたことの一つが、卒業式も就業式も始業式もセレモニーというのが全くない。
大学でも卒業式もないみたい。
ないんですよね。ないみたいなんですよ。
驚きですね。
私の初めて一人目を幼稚園に入れた時に、入学式もなくこの学年の子たちはこの時間に来てくださいと通知が来ただけで、
でも、でもと思って一応ジャケット着てたんですよ。ワンピースとか着てないけどね。
なんかそういうちょっとやっぱオシャレっていうか、セレモニー向けの。
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そしたらジーンズ。
見事にみんなジーンズで。
パパもママもジーンズとかね。
みんなジーンズ。たぶん2人目とか3人目とかそういう感じだった。
あと笑っちゃったオーバーオール系の人もいたからね。
全然気にしてない。
確かにセレモニーないし、本当に初日も皆さん普段着で来てましたね。
普段着でした。本当に普段着?
わかります。
だから私が浮いて見えた、自分が。
だからそんな感じで終わるから節目っていうのがあんまりない感じですよね。
そうですね。
なんか寂しい気もちょっと。
せめて本当に卒業式ぐらいはやろうよってすごく思いますけど。
やらないしね。
先生たちもなんかそういう感覚がないんですよね。
ちょっとそこが日本との大きな違いですよね。
日本人としてはちょっと欲しいところですよね。
やっぱり節目というのはね、欲しいですね。
はい、それでは本編スタートです。
はい、今回は海運ウォーキングコーチ大真由美さんのインタビューの2回目です。
前回はアメリカに住み始めてからの文化の違いだったり、
アメリカの教育っていうことに関していろいろ話を伺いましたが、
今回は彼女の本業であるウォーキングのコーチの仕事について詳しく伺ってます。
それではお聞きください。
ウォーキング出会いというか、ウォーキングを始めたきっかけってどんなところにあったんですか?
ニューヨークに住み始めて、産後の体を自分でテイクケアしていたつもりが、
だんだんとこうたるみが激しくなっていったことと、
その時に家族の都合で一番最初にニューヨークに来たんですけど、
別教を始めてたんですよね。
マインドの部分もすごく落ち込みがちになっていった時に、
ウォーキングを一回日本に帰った時に習う機会があって、
その後自分で自主練をずっと3ヶ月くらいしてたんですけど、
マインドとそれから体がどんどん上がっていった。
その経験を自分で体感した。
例えばどう上がってくるの?
バストが下がっていたのがだんだん上がってくる。
体型から入ってきたのね。
ヒップが落ちていて横に広がっていたのが真ん中にキュッと寄って上に上がってくる。
自主練ってちなみに頑張ってたんですか?
それが楽しんで毎日歩く。
毎日歩く時間、家の中でも外で歩く時間も意識して歩いた。
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ただそれだけ。
だから頑張って一生懸命歩こうとか言った記憶は全くなくて、
ただ楽しんで歩こう、ただその時に意識して正しい姿勢で歩こうということをやっていただけ。
そしたら体の方が先に変化が来て、
そこからマインドが、体が変化してくるとともにマインドがどんどん上がってきた。
マインドはどういう風に上がっていったの?
あまりネガティブなことを考えられなくなった。
実際考えられなくなった。
姿勢を正すことによって落ち込めなくなった。
落ち込んでも落ち込み時間は短くなった。
っていう変化をものすごく自分で体験して。
なるほどね。
で、そこから教えようと思ったらそういうことがきっかけ?
そう、自分でそれをきっかけとして、
人いじめしておくのはもったいないなと思ったのがきっかけで、
周りのお母さんたちとか、子供たちのお母さんたちとか、
そこから広がっていって、
自分の住んでいる地域で広告を出したりとか、
それが口コミで広がっていったりとか、
ブログを始めたりとか、
そういうことがきっかけで、どんどん生徒さんが集まってくるようになってきた。
何年前くらいの話?
10年前かな。
10年経つんだね。
ちょうど子供たちが小学校中5、4年とか5年とかになったくらい。
どの中で自分の気持ちとか、それもまた教えることによって変わっていきましたか?
いきました、いきました。
やっぱり生徒さんたちが、私と同じように体感していく人たちが増えていくこと、
それから、そうそう変わらない人もいるんですよ。
やっても、やっても。
そこでどうしてなんだろうっていうふうに、
より以前よりも深く追求するようになったし、
要は同じことを教えているのに、変わっていく人と変わらない人が出てくるってことよね。
だから変わらない人が悪いとか、変わる人がいいとかではなくて、
やっぱり来ていただいたからには、何かしらの改善をしていく姿を見ていきたいなと思ったので、
それぞれスピードがあるんですけど、
なのでそこで改善していくには、
じゃあ自分でどうしたらいいのかなっていうふうに教え方をすごく追求するようになったし、
みんなに均等に伝わるように、
より伝え方の中の部分をもっと勉強するようになったし。
なるほどね。
じゃあ生徒の立場で聞きたいんだけれども、
もし、習いに行きます。
で、やっぱりより早く変わりたい、
あるいはより早く、もっと綺麗になりたいっていう人たちが集まってくるわけじゃない。
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で、より早く変わっていくためのヒントって、
例えばどういうところにありますか?
すっごくシンプルで簡単なんですけど、
とにかくもう素直になり、まずは実践してみる。
なるほどね。
それに尽きます。
実習でもまさに自分がやってたように、素直に実践をする。
素直に実践する。
で、素直に自分の体に向き合う。
で、素直に自分の体の声を聞く。
素直さが一番のキーワードで、
で、頭で考える前にまずやってみる。
頭で考えちゃうとね、止まっちゃいますよね。
そうなんです。
なので、まずやってみる。
で、やってみて、こうかな、ああかなっていう風に自分と向き合いながら、
変えていくみたいな、変わっていくみたいな感じ。
やっぱりこう、みんな早く結果を求めたいじゃないですか。
だから、素直になって早くやりたいんだけど、
結果が欲しいから、つい焦ってしまったりとかして、
自分の声を聞く余裕がなくなってしまったりとか、
してしまう人っていうのが多いのかなって。
そうですね。多いかもしれないですね。
でも、そこにはまってしまうと、もう本当に全てが止まってしまう事態になりかねないので、
やっぱりこう、頭で考えてしまっているなっていうところに気づける自分でいたりとか、
もしも頭で考えすぎてしまっていたら、
より体で実践するほうをスピードを上げてみるとか。
ああ、なるほどね。
その回数を増やしてみるとか。
シンプルに?
シンプルに体現してみる。シンプルに行動してみる。
そこに移行していくことがすごく大事かなと思う。
頭で考える時間を少なくするより。
少なくするっていう事ね。
より少なくする。
一言シンプルなんだけどね。
すごくシンプルなの。で、歩いている時に他の事を考えちゃうじゃない?
あの人はあの時何を言ったよなとか、
あの時何を言えばよかったよなとか、
今日の夜のご飯何をしようかなとか。
考える考える。
それもまた考えちゃうことになっちゃうよね。
なるほど。
でも歩いている時にはシンプルに今足を動かしているよね。
今日の左足ってどんな感じで動いているかなとか、
今日の右手ってどんな風に触れているかなとか、
肩の感じはどうとか、頭の位置はどうとか、そこに集中する。
自分の体に動かしている体に集中する。
集中する。
それを考えるのではなく感じる。
そうすると考える時間がストップするから、
歩いた後もすごくリフレッシュできるのね。
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リラックスができちゃう。
リラックスできてすごくリフレッシュできる。
それが一番早く変わる一番の早道。
なるほどね。
考えすぎなんだね、私たちにいろんな事を。
そうなの。考えすぎなの。
考えることは決して悪いことじゃないんだけど、
考えすぎることが自分の成長だったりとか、
スピードを遅くしてしまったり、
成長を止めてしまったりすることになりかねないので、
考えてもいいけど考えすぎない。
考える時間は自分を感じる時間に変換させていくと、
一番早く変われる。
感じるって結構慣れてないから、
頭では感じるっていう理解はできるんだけど、
感じていく時って慣れてないと結構最初は難しいのかなって。
難しいと思う。難しいですね。
感じ方がもう退化してしまっていて、
感じられない体。
だからもしも感じられなかったら、
感じられない体を感じてみる。
なるほどね。自分が感じてないってことを感じる。
そこからでいいと思う。
こんなには私感じられないんだねって。
それを感じられないことを感じながら歩く。
でも本当にすごくわかる話で、
結局私がやってることは、それは心バージョンでやってる。
でもその感じてないとか感じてるっていうことを、
より自分で感じて客観的に自分で見る。
じゃあどうするって話にしていくっていう感じだから、
それを歩くってことで体現してるっていう感じですよね。
自分の体を使って感じて、そして不安的に自分を見ていく。
常に自分がそこに不安的にいると、
自分の意識ができて気づける。成長が深くなる。
この10年教えてきたりとか、
いろんなことを教えるために学んできていると思うんだけど、
自分の中での変化、ご自身の変化っていうのはどういうところである?
やっぱり皆さんにいつも伝えていることを、
自分の原軸を整えていこう。形成していこう。
それから落ち込んでもいいけれども、
その落ち込みエネルギーっていうのは、
決して周りにも自分にも良い影響を与えるものでなければ、
より良いエネルギーのビーイングでいられるように、
そのためのウォーキングだったり姿勢だったりするってことを伝えてるんですけど、
それが皆さんに伝えていること自体が、
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私にとって一番大切なことだったり、影響があったりとか、
自分が自分軸を形成できてきたなっていう、まだまだですけど、
自分にとって一番有益だったことだなって思いますね。
教えることによって自分が一番回ってるみたいな。
だから伝えれば伝えるほど、私もどんどん改善されていく。
それはウォーキングだけじゃなくてってことだよね?
ツールとして入り口がウォーキングではあるけれども、
やっぱり大元と繋がれる、自分の大元と繋がるっていうところが、
最終ゴールでもありゴールはないみたいな。
ゴールはないんだ。
ゴールはない感じがします。
カイムっていうのは、どういう意味でカイムウォーキングなんですか?
この私が伝えているウォーキングのことを、
歩くウォーキングって言って、歩くアルファベットで、
ウォーキングはカタカナでお伝えしてるんですよね。
私が独学で学んできたことだったりとか、
今までの経験が伝えたこと、
全てをまとめたもので、私のコンテンツとしてお伝えしているものなんですけど、
これを受けてくださった方たちが、どんどん開運していくんですよ。
夢が叶ったりとか、こういうことをしていきたいということが現実に実現されたりとか、
例えば赤ちゃん欲しいと思って赤ちゃんができたりとか、
結婚したいと思ってたら結婚できたりとか、
そういういいエネルギーの状態がずっと続いていく人たちが増えていく。
いい状態に自分が持っていけるようになる人がすごく多い。
それで開運、ウォーキングにしたんです。
皆さんにいつもお伝えしていることは、
全てはうまくいっている、英語で言うとAll is wellなんですけど、
それを短縮語にして、すべーま。
だからすべーまウォーキングとも言います。
開運はオフィシャルな感じで、
すべーまウォーキング、皆さん受けてくださった方たちは分かっているので、
すべーまです、先生すべーまです、今日もすべーまです、
みたいなメッセージとかメールをくださる方がすごく多いですね。
面白いですね。
やっぱりそういうメンタル的なこともサポートされたりしている?
すごくします。やっぱり体とマインドって、
メンタルってすごく密接な関係にあるから、
体から入っていった方がメンタルの部分を整うのがすごく早い。
体から入っていった方が。
メンタルから整えると、
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体から整えていくよりも少し時間がかかる人も多い中、
体から整えていくとメンタルもそれに順次て整えられる。
早いスピードね。
どれくらいのスピード感がある?人が変化していくスピード。
最近では2時間のレッスンで見事に変わる人が本当に増えてきている。
どこが変わっちゃうの?
例えば膝の間が離れてます。だからここくっつけたいんです。
2時間の人がくっついちゃったり。
足が太いから嫌なんですよとか言って2時間で細くなったりとか。
自分で明らかに鏡を見て、
驚くほどに細くなって膝がくっついちゃいましたとか。
それからエネルギー的なものなんだけど、
なんかこうどんよりしていた雰囲気が2時間のレッスンの後、
すごくクリアになっているっていうのを私が見ても感じるけど、
本人が見て感じる、こんなに私変わってるっていう風に感じる人がすごく増えてますね。
なるほどね。
速いんだね、そのスピードが。
すごく速い。
なるほどね。面白いですね。
速ければいいっていうものでもないので、
その人のタイミングっていうのがあるから、
その人のペースで変化とか改善が必要であればできるといいし、
変化や改善が、変化がないからといって悪いわけではなく、
その変化がないことにも意味があるから、
そこでじゃあどうして変化がないんだろう、どうして改善していかないんだろう、
っていうところに目を向けられる、自分に気がついていけるようになる歩き方とか姿勢の練習。
要は自分にオープンになっていくって感じよね。
どんな自分でもいいんだ、ありのままでいいんだ、
っていうところに気づけるための美姿勢だったり、
ウォーキングだったりするんじゃないかなと思っていつも伝えてます。
なるほどね。
やっぱグループが多いんですか?それともプライベートなの?
グループもあるけれども、プライベートの方がよりスピードは速いかもしれない。
でもグループはグループで、やっぱりいろんな人たちが集まってくるから、
いろんなたくさんの気づきがあるし、グループの良さがあるからね。
なるほどね。
ウォーキングの今後の10年経ってきて、これから自分の中では、
海運ウォーキングが続けていくと思うんだけども、
今後の展開、自分の未来に対する展開ってどういう風に考えてらっしゃるんですか?
2つ今のところあるので、1つはやっぱり姿勢とか歩き方がきれいになっていくにつれて、
メンタルもクリアになってくる。
そうすると外見を変えたいっていう生徒さんがたくさんいらっしゃるから、
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そのための具体的なアドバイスができるように、
3月に日本に何度か何回か勉強に帰ってたんですけど、
ミューズ診断というファッションのイメージコンサルタントの資格を取ったので、
それも合わせて皆さんにプロデュースしていけるようになったので、
それもトータルで皆さんにお伝えしていけるようになっていくのと、
最近その養成講座を開いてほしいという人がすごくいて、
そのための養成講座を具体的に形にしてやっていこうかなっていう風に思っています。
ニューヨークでも日本でもそれが受けられるようにして、
本当に私この宇宙に笑顔の量を増やしていきたいなって思ってるから、
そのメンタル的にもビーイングな状態も気持ちの良く穏やかに安心して、
喜びとともに生きていけられる人たちが増えていくためのウォーキング、
そのための美姿勢だったりするのを具体的にお伝えできるウォーキングコーチを
世に送り出していきたいなと思うので。
なんかますます広がりが増えていきますよね。
はい、2回目のインタビュー、また3回目も続くんですけども、
今回ウォーキングの話を伺ったんですけど、
さゆみさんの率直な感想ってどんなところにあります?
是非まゆみさんのウォーキングレッスン受けてみたいなというのが率直な感想です。
どういうところでそんな風に感じた?
まず開運ウォーキングと言っているのがちょっと興味深い。
彼女のレッスンを受けた人はみんな開運しているという。
そこも興味深いし、彼女ご本人の人柄もあると思うんですけども、
とてもオープンというか、壁を作らない方なので、
すごくレッスンも入っていきやすそうな感じ。
是非受けてみたいなという。
そういうね、是非パリでも開催してほしいなという印象ですね。
今回ね、実は私もレッスンを受けたんですよ。
このインタビューの後だったんだけども、
このインタビューを受けた時にはもちろん全然知らなくて、
どういうレッスンかは知らなかったんだけど、
付き合い長いんですけど、全然レッスンを受けたことがなかったので、
一体どういうものかと。
開運というのは私もその時初めて聞いたんだけれども、
どういうものかというのを受けてみて、
プライベートだったので、
カスタマイズ、いろいろ私の要望に応じて、
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90分くらいやっていただいたんですけども、
本当に細くなったの。
それはサイズ的にもう明らかにシュッと締まる感じ?
モボとかは測ってないんだけれども、
例えば写真を撮っただけなの。
だからサイズはどれくらい変わったか実は調べてないんだけど、
見た目がもうすでに。
見た目の、私の場合は多分足がむくんでたからっていうのがあると思うんだけど、
そのむくみが多分取れたことによって、
特に足首が顕著に見えてたんですよね。
あとは、フェイスブックの方でもちょっと話したと思うんだけども、
足がね、長くなった。
それも私もフェイスブックで見ました。
ちょっとびっくりしたんだけど、
マッサージの仕方とかもいろいろ教えてくれて、
片足だけやってみようって言って、
足を伸ばしたら一本だけ長いの。
長いの?すごい。
えーって思って、
これやったら本当に、ある意味足が伸びちゃうというか、
本来の足の長さに戻る感じなんで、
だから今の身長よりも伸びるかもしれないし、
だから見た目的にはそんな感じ。
メンタル的にっていうか、
メンタルというか、私が受けて思ったのは、
やっぱウォーキングって、
いわゆる家の周りをウォーキングしようっていう感覚ではなく、
普段の生活、つまり玄関からリビングまでとか、
キッチンとリビングの往復とか、
たかが10歩なんだけど、
その10歩をどういう意識で歩くかによって違ってくる。
意識的に歩くということですか?
そういうこと。
それを日常でもしやったとしたら、
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月後どうなるだろう?
っていうことを私は考えたのね。
そうすると、わざわざスポーツクラブとかに行かなくても
歩くことはやっぱりするわけだから、
この一歩一歩を意識的に変えたら、
実はやっぱり変わるんじゃないかと。
そうですよね。積み重ねでね。
毎日のことですからね。
歩かない人はいないじゃないですか。
そういう意味では、毎日に応用できる。
だからこそ、意識的にやらないと。
忘れていっちゃうともうダメなんだけども、
それをいかに意識的にやっていくかっていうのを、
せっかくだから応用したいなっていうのを持って、
だからやっぱり私自身も意識して、
自分で今まで気をつけてたけれども、
コーチングもそうなんだけど、
自分では自分の癖ってわからないじゃないですか。
確かに。
それを他人の目線でこうなんだよっていう、
自分の癖を教えてもらうことによって、
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自分のことを客観的に鏡に映し、
自分のこういうところがこういけないんだ、
じゃあこうしようっていう発想に切り替わる。
だからそういう意味では、自分の歩き方の癖とか、
綺麗になる歩き方の考え方とか姿勢の正し方っていうのを、
学ぶ機会っていうのはね、確かに自分にとってもいい。
そうですね。
私の3ヶ月後を、
楽しみにしております。
楽しみにしておいてください。
またインタビューは次回にも続きますので、
楽しみにしていてください。
それではエンディングです。
今日のポッドキャストはいかがでしたか?
この番組では皆さんの感想や質問をお受けしています。
パリプロジェクトと検索していただくと、
私のオフィシャルサイトにきますので、
そちらのお問い合わせからポッドキャストを選んでいただき、
質問や感想を送ってください。
ドシドシご応募お待ちしています。
また来週の
パリから学んだブレない自分の作り方も、
どうぞお楽しみに。
さゆみさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、秋でした。