1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.12「NYに住んでいる人から..
2016-06-16 27:01

Vol.12「NYに住んでいる人からみたパリの女性の魅力とは」

NY在住の開運ウォーキングコーチ、蔦井まゆみさんにインタビューをしました(第3回)。
セクシーゴージャスなNYの女性。色っぽいけれどエレガントなパリの女性。
NYに住んでいる人からみたパリの女性とは?ということについてうかがいました。
オープニングでは、番組パートナーのさゆみさんとの出会いとパリでの再会について、お話ししています。


00:00
こんにちは、あきです。
今日も、パリから学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
6月といえば、パリでは、だんだん皆さん転勤とか進学に向けて、移動の季節でもありますよね。
駐在の方は、もう日本にそろそろ帰るとか。
引っ越しの時期ですよね、確かに。
そうですね、進学前に引っ越すという方もすごく多い時期ですね。
さゆみさんはちなみに、どのタイミングで来たんですか?
私たちは、まだ子供が生まれたばかりだったので、来たタイミングは4月ぐらいだったかなと思います。
春でした。
私とさゆみさんが出会ったのって、出会ったというか、パリで再会したのって12月ぐらいだったんですよね。
よく覚えてますね、あきさん。
出会ったというと、会ったのが、パリの幼稚園じゃないですか、日本の幼稚園のそこの次の4月に申し込むためのお話を延長せずに聞きに行こうと、
友達に教えてもらって行った時に、私がいた。
その時、私はもうすでに子供学校に入れてたんですよね。
びっくりしたよね。大学以来ですね。
大学の1年先輩で、だけど大学の時も学部も全く違うのに、
でも仲良くしてたのが不思議ですよね。
1つ先に卒業されて、社会人になった後もちょっと会ったりはしてたんだけれども、
その後、温新普通というか、ちょっと途絶えて、
お互い多分仕事とかも忙しくなってしまった。
だから23ぐらい以降は会ってなくて、それからいきなりパリで再会。
でも2人とも全然、学生時代もフランス語を専攻してるとかではないのに、
なぜここパリでっていうのは、本当に不思議で衝撃的な事件でしたよね。
思わず、多分私あの時、サヤミさんに、
言葉が出てきませんでしたよ。
なんでここにいるのって私聞いた記憶があるんですよ、サヤミさんに。
お互い固まってしまいましたね。
フランスにいるっていう発想が全くなかったから、
03:01
だって何のフランスとの関わりもない2人でしたよね。
サヤミさんは英語を喋ってたから、英語圏とご縁がある仕事もしてたし、
だからそういう意味では英語圏の人と結婚してると思ってたし、
まさかフランス人みたいな。
私もどうしてここにいるんだろうって思いますけど、
そういう出会いというものは本当にどこでも想像できないものがありまして、
私この前のスペイン旅行で、
なんとご近所にお住まいの日本人ファミリーと、
全く何もお話ししてないんですけど、
偶然ホテルで、スペインのホテルで一緒でした。
そういう出会いもありましたし。
それは日本語が入ってきてたまたま日本人のファミリーだって分かったんですか?
うちの子供が、ママなんか日本語話してる人たちがいるよとかって言うので、
私がちょっと様子を伺ってみて、話しかけてみたんです。
もしかして日本の方ですかって聞いたら、そうです。
でもパリに住んでます。
え?
私もそうです。
スペインにいながら。
どのエリアですか?ここです。
なんと同じ町でしたみたいな。
すぐご近所でしたっていうことで、
帰ってから交流が続いてますし、
お互いに共通の友人がいたりとかして、
子供も同い年でしたし、
なんだかすごくご縁というか。
スペインで日本人に会うことあっても、
パリに住んでる人とは限らないですもんね。
そうなんですよ。
それもすぐご近所さんです。
いろんなね、出会いというかご縁があるんですよね。
本当に面白いですよね。
また次の出会いも多分また、
どこかであるかもしれないってことですよね。
それでは本編スタートです。
さて、先々週から2度にわたってお伝えしている
コスモポリタインインタビューですが、
引き続き、海文ウォーキングコーチの
須田今由美さんです。
前回、前々回と聞いて、
彼女のイメージっていうのは変わりました?
あるいは変わってないって感じですか?
そうですね。お会いした感じからは変わってないですけども、
でもすごくご自分で考えすぎないとか、
体で感じるっていうことをすごくお話されてたので、
私もそれを実践してみようかなという気分になりました。
もっと感じることを大事にしてみようかなと。
それは非常にマインド的にも大切なところですよね。
今回3回目で最後なんですけども、
06:00
パリの女性とニューヨークの女性っていう、
その2つの女性の違いについての話になったので、
結構面白いので、ぜひ聞いてみてください。
例えば女性がニューヨークで仕事を持ちながら、
あるいは家族を持ちながら生きていくときに、
すごく大切に、まゆみさん自身が大切にしていることとか、
こういう考え方だとニューヨークは生きていきやすいって言い方は変だけども、
ニューヨークで生きていけるっていう、
そういう生き方の指針みたいなのって何かありますか?
日本に比べると、思いもがけない事態が日常茶飯事にバンバン起きてきて、
思いもがけない?
思いもがけない。
例えばどういうイメージ?
本当に単純なことを言うと、地下鉄がすぐに止まってしまったりとか、
約束していたのにテレビの修理が夕方まで来なくて、
電話をかけると、明日ね、みたいな。
そういうことが本当に日常茶飯事に起こる。
今日は空いてると思って、空いてるよねって確認をしていったにも関わらず、
今日は閉まってるとか。
役所の人たちにも、郵便局もそうだし、
えー!みたいなことが本当にたくさん起きるから、
そこで一気一夕して落ち込んでいると、次に進めない。
そうですよね。
なので、七転び八起き。
じゃ足りないぐらい。
もう十転んでも二十転んでも、次にはまた起き上がろうよっていう精神は必要だと思うので、
そこはすごく大事にしていることと、
それからみんながそれぞれ違うから。
文化も、色も、肌の色も、喋る言葉も。
だから違っていいんだから、自分の意見に自信を持つ。
なるほどね。
自分はこれでいいんだっていうところをいつも忘れないでいることと、
それからやっぱり落ち込むこともたくさんあるから、
弱い自分であってもいい。
強さばっかりじゃなくて、その反面自分は本当に弱い人間なんだよねっていうところを認めつつの、
よし明日も頑張ろうっていう、
そういう部分はすごくいつも、まだなんだけれども、
でも大切にしてきたことかな。
なんかやっぱり強くなきゃいけないって思っちゃって、
逆に苦しくなっている人って多いかもしれないですね。
そんなの弱い自分はダメとか、
ネガティブな自分はダメとかね。
泣きたくなるようなことなんか本当にいっぱいあって、
09:00
えーって思うようなこともいっぱいある中、
そういう時は泣く。
思いっきり泣ける映画を見て泣く。
でも次の日起きたら、よしまた頑張ろう。
そこで気持ちの切り替え、思いの切り替え、考え方の切り替え、変換っていうのが、
すごくニューヨークに住み始めて上手になったんじゃないかなって。
切り替えるポイント、例えばどういうことすると切り替えやすいとか、
環境でもいいんだけど、切り替える時のなんかコツみたいな、
例えばこういうふうに、まゆみさんならではでいいんだけど、
こういうことすると私は切り替えられるとか、
どういうことが多い?
もともとすごい単純だから、
美味しいものを食べるとか、朝日を見るとかね。
朝日ね。
ニューヨークはお天気の日多い?
お天気の日は割と多いかな。
パリに比べたら曇りの日がずっと続くとかいうことはないかな。
じゃあ朝日は見れるんだ。
そう、お天気だったら朝日は見れる、必ず。
だから朝日を見て、
日本人ならではの、やっぱりお天道様見てるよっていうところの、
日本人のアイデンティティを思い出しつつ、
今日もありがとうございますみたいな。
そこでよし頑張ろう、みたいな感じ。
太陽なんだ。
太陽かな。
朝日とか太陽とかが見てるよねって。
自分は一人じゃないよねって。
ちゃんと見ててもらえてるから、よし頑張ろうかなとか。
だからもう本当に体を動かす。
もう考える前に体を動かしてしまう。
そうそうそう、動かす。
で、あと本当に疲れた時には徹底的に休む。
そういうことはないがせるにしない。
楽しむなら徹底的に楽しむ。
だらだら楽しんだり。
だらだら疲れをとるとかじゃなくて、
徹底的に休んで徹底的に楽しんだら、
よし頑張ろうとか。
メリハリがあるしね。
メリハリをつけることかな。
で、太陽の力を借りて、
そう、太陽の光を浴びて、体を動かして、
美味しいものを食べてほしい。
で、お友達と笑って。
これからもずっとニューヨークに住み続けます?
それともこうなんか、
違う国に住んでみたいとかある?
もうね、パリに住みたい。
ニューヨークじゃダメなんだ。
ニューヨークも好き。大好きだけど、
パリのこの魅力を知ってしまったら、
フランス語全然喋れないんですけど、
パリにね、今住みたい病になってます。
パリの魅力って何?
さっきの歴史の話とか、建物の話とか、絵になるとか言うけど、
住みたいと思わせるぐらいのパリの魅力って何?
12:02
一言で言ったら全てが美しいんだけど、
いる人たちがすごくオシャレ。
ニューヨークはね、夏になるとフランスで
タンパンBさん。
Bさんね。
もう首に巻いている人たちが少なすぎる。
Bさんタンパン多いね。
本当に街を歩いている人たちがすごく美意識が高い。
それを見ていてとっても心地がいい。
ワインが美味しい。スイーツが美味しい。ご飯が美味しい。
建物が綺麗。
アートがそこら中にある。
それから女性が女性として、
女性である美しさを忘れないでいる。
それに対して男性がすごく賛美する、
称えるっていうところが肌で感じられる。
それはニューヨークにはないの?
ニューヨークはね、
レディーファーストももちろんあるんだけど、
あまりにも女性が強すぎてしまって、
女性性を忘れてしまっている女性がすごく多いことが
とっても残念な感じ。
それは強くなきゃいけないみたいな感じ?
強くなくちゃいけない。
だから強くなくちゃいけないところに
パリはそこに女性らしさっていうのがものすごくあって、
それを称賛してくれる男性がいてくれる。
だけれどもニューヨークの場合は
強くなくちゃいけない。
そうするととっても女性性が欠けてしまっているというか。
男性っぽくなっている感じ?
男性っぽくなってしまって。
それがかっこいい。
そういうことね。
でもそういう女性を受けざるを得ない、
テイクケアしなくちゃいけない男性。
レディーファースト。
そこがすごくアンバランスになっていて、
女性が男性を立てないというか。
だからやっぱり少し調和がおかしくなってしまっているんじゃないかな
っていうふうにパリに来てすごく思う。
そうなんだ。
パリはそういう意味で調和取れているんですか?
というふうに思う。
まだそこまで深く見えていないのかもしれないけれども。
女性らしさって例えばどういうところに出ている?
パリのその女性らしさっていうか
パリの人たちの女性らしさを出しているっていうか
それを出してリスペクト。
男性をリスペクトしているっていう
らしさっていうのは例えばどういうところに現れているんですかね?
どうなんだろう。
すごくナチュラルなんだよね。
メイクをすごくしているわけじゃないけど
赤のルージュだけを着けて
それでお洋服はとってもカジュアルなんだけど
でも何かこう
時々あるものを着ているではなく
そこに自分のこだわりがあるというか
なるほどね。あるかもね。確かに。
15:00
で、やっぱり男性の視線をいつも気にしている
良い意味でね。良い意味で気にしている女性がすごく多い感じがする。
良い意味がないの?
良い意味での。
露出が多い。
多いかもね。確かに。
露出を多くして
男性の動物的本能を誘う
そっち系なのね。
そっち系の色っぽさというよりは
ちょっとエロティックな部分を主張してしまう。
そこに食いついてくる男性がいっぱいいるみたいな
もっとパリはすごくエレガントな
ナチュラルにしているけどルージュで
すごく女性性の品のエレガントさを出すと
確かに露出バリバリって感じではないよね。
ない。
だけれどもそこに色気とか
エレガントさ、女性性をすごくそそられる
女から見ても
ああ綺麗だなとか思う女性
それからマダム
本当に60,70歳超えていても
とってもそういうところに気遣いを持っている
女性がすごく多いなっていう風に思う。
そうなんだよ。だからその
私がいつもセンシュアリティ
センシュアリティって英語で言うと
そのなんていうのかな
空気感、そこを持つ香りとか空気感とか
そこは性的な露出バリバリじゃなくて
その醸し出す感じっていうのは
すごくフランスの女性にはよくあるというか
すごくみんな持ってる
年齢関係なくある部分だなっていうのは
私もすごく感じる。
私もすごく感じる。
だから決して誰一人としてみんな同じ格好はしてないし
何か今日着ているファッションの中にも
自分のこだわりがどこかにあることがすごく感じられる
それが香りとか
その人の持っている考え方とか思いだったりのが
それが香りとして感じられる魅力として出てるから
だから秋さんだったら秋パフュームみたいな感じね
香水ができちゃってるわけ
秋パフュームってとってもいい香りよねっていう
オリジナルなの
誰一人として同じような香りではない
それが決して主張だけではない
エレガントな香りとなって
主張の国だからねアメリカはね
とにかく主張なわけ
そうすると胸パン開けて
主張してくるわけ
そういう主張に食らいついてくる
セクシーというか
そこを評価してくれる男性はいいし
18:00
決して主張してもそこを受け入れてくれる男性
本当に受け入れてるか分からない
男の人たちもヘロヘロなのか分からない
でもそのヘロヘロさ加減を見せちゃいけない男性
そういう部分で性的な部分でも主張があって
でも自分の意見も主張する
でもそれが果たして本当の女性の主張なのか
そこでいい風になっているように見せているような
社会的な男性と女性のあり方があるから
それはそれで私もすごく好きだけど
パリに来ると本当にそれと全く違った部分の魅力が感じられるから
なんかホッとするのね
無理してない?
無理してない感じがする
自然体の感じね
本当に美しいものだったり
本当に素敵だなって思うことに
男性が女性に声をかけたりするでしょ
そう言うんだよね
嘘がないそこに
嘘がないね
本音だから
本音だから
本音で勝負だから
そこはもう本当に自分の醸し出している香りに
共感してくれる異性がいるってことは
自己価値を上げるよね
確かにそれは上がる
子供がいても結婚していても
年は関係なく
年も本当に関係ない
自分が培ってきたものに
称賛してくれる異性がいるってことは
ものすごい自己価値が上がる
上がるね
自己肯定感が上がるね
本当に繋がる
じゃあ進みますか
進みますか
まずはフランス語を勉強しつつ
でもなんとかなっちゃう
もちろんフランス語できた方がきっと
もっとコミュニケーション取れるし
もっとフランスのカルチャーに入っていけると思うけど
でもまず環境を置いてみる
旅行でそれぐらい感じられるってことは
住んだらまた違った視点があるかもしれないですよね
どんどん掘り下げたいパリを
ニューヨークに住んだ人が掘り下げていくっていうのは
面白いかもしれないですね
私は日本から行って
ロンドンにちょっと行った方は
その比較でしかわからないけど
どっちかっていうと
日本とパリの比較がメインになっちゃうけど
日本とニューヨークにいた人がパリを見るっていうのは
またちょっと違った感覚かもしれないですね
本当にそうかもしれない
じゃあ次は住んだ時にまた
お話をいただきたいと思いました
ありがとうございました
いかがでしたか
今日の話は
興味深いお話でした
ニューヨークの女性
パリの女性
男性もそれにちょっと絡めて
違いがなんとなく私も勉強になりました
アメリカとフランスの違いっていうのもあるけど
21:03
そこに多分日本人として見ているっていうところも
だから日本との違いもね
見てるからっていうのもあると思う
私たちなんかやっぱりパリに住んでるから
外から見たパリっていうのは
日本からの視点でしかわからないところが結構多かったんだけど
別の国に住んでる人から見た視点っていうのは
面白いというか
私もニューヨーク関連の仕事をしてたので
よく出張でニューヨークは行ってたんですけど
確かに女性の自分の見せ方の違いが
全然パリとニューヨークでは違います
例えば?
もっとやっぱりニューヨークの女性
パリの女性に比較すると
もっと中性的な感じがするし
もっと自分をできるっていう感じに見せる
見せたいっていう感じがすごく強い印象があるんです
でもパリに来てパリの女性を見てると
もっと自分は自分とっても無理がない
先ほどもまゆみさんもおっしゃってたみたいに
なんかもっとナチュラルな感じ
自分以上に見せようとかっていう
無理感があんまりない感じがしたんですよ
ニューヨークといえばセクサンチティじゃないですか
あのドラマはパリじゃ作れないよね
ああいう感じの女性たちってあんまりいないんですよね
世に女の人が集まってっていうのはあるかもしれないけど
ああいう作りはできないですよね
パリのフランスの子どもたちって
小さい時からすでにカップル社会じゃないですか
もうすでに何となく中学生とか小学生とか見てても
結構男の子の仲良しのお友達がいたり
もっと異性の目を常に意識して日々暮らしてる感じが
とてもやっぱりフランスって強い気がするんです
それはやっぱり親を見てるからっていうのもあるんじゃないですか
多分それもあると思うんです
親の世代がそうだからそういうものだと思っているっていう感じが
自然に親を見ててそうやって習っていって
自然に得得しているというか
そういう感じがありますね
じゃあフランス人はすでに小さい頃から
女性としてもそういうところを意識して育てられている可能性がある
そんな感じがあります
私の娘たちを見ててもやっぱり仲良しの男の子の話とか
すごく意識してあの子はこういうのが好きとか
24:00
すでに男の子の好み
小学生にしてそういう話してますからね
ただ好きとかの話じゃないよね
やっぱりどう見られるかっていうのを
フランス人のDNAじゃないですけど
そういうものを常に意識してる感じがします
フランスの女の子たちというのは
うちは男なのであんまりまだ小学生ってそんな感じじゃないけど
やっぱり女の子の方ってすごく早いし
そういう意味では早熟な部分が
もうすでに幼稚園生くらいからあるもんね
そうですね
なんか見てると女の子であることを
フランスの子どもたち女の子たちは
多分大人もそうだと思うんですけど
楽しんでる
そうですよね
すごくそれを謳歌してる感じがしますね
幼稚園の時から
すでに
私が見る限り
やっぱりそうなんですね
何なんだろうね
この楽しむっていうことの違いが
あえて女性性を消す必要はなくて
女性であることをすごくエンジョイして
その上でやりたいことをやるっていう感じが
フランスの女性を見てると
すごく感じるんですよね
それをナチュラルにやるというか
それを無理して何かをするんじゃなくて
自然にやるから
ナチュラルにさらに見れるっていうところもあるんですね
そうですね
歴史的にいろいろ大変だったことも
フランス人女性はあったと思うんですけど
それを乗り越えてやっと手にした
自由と女性であるっていうことのバランス感覚が
すごくいいのかなという気がします
そうですよね
パリだけじゃなくて他の国と
日本だけじゃなくて
その他の国とパリとか
他の国と日本っていう違いを
こういう形で話してみるのもまた面白いかも
面白いですね
はいありがとうございました
それではエンディングです
今日のホットキャストはいかがでしたか
この番組では皆さんの感想や質問をお受けしています
パリプロジェクトと検索していただくと
私のオフィシャルサイトにきますので
そちらのお問い合わせから
ホットキャストを選んでいただき
質問や感想を送ってください
どしどしご応募お待ちしています
また来週のパリから学んだくれない自分の作り方も
どうぞお楽しみに
さゆみさんありがとうございました
ありがとうございました
はい秋でした
ありがとうございました
27:01

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