1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.387「あなたの体調が願望..
2023-08-24 25:57

Vol.387「あなたの体調が願望を変化させる?」

夏バテや夏風邪など、体調を崩しがちなこの季節。身体の状態は、メンタルや願望にも大きく影響してきます。
今回は、健康状態とマインド・願望との関係、日頃から意識したい体調管理についてお話ししています。

オープニングトークでは、この夏イギリスを旅してきたアキが感じた「イギリスでのカルチャーショック〜食編〜」をお話しします。

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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
8月もね、後半になってきました。実はね、7月の終わりから先日まで、バカンスということで、今年はね、私たちはイギリスの方に行ってきました。
去年ね、日本だったので、今年はヨーロッパということで、今までね、コロナがあったときとか、いろいろ制限があったじゃないですか。
なので、フランス国内にいたり、あるいは車で行ける。車って言っても遠いんですけども、イタリアだったりスペインだったりっていう形でね、近場で行ける。
飛行機乗らなくても行けるところっていう感じで選んでたんですけども、さすがにね、今年はね、海を越えてもいいんじゃないかということで、子どもたちも英語圏に行きたいということで、イギリスに行ってきました。
飛行機ではなくてね、ユーロスターを使って行ったので、全然飛行機ではなかったんですけども、結構ね、イギリスとフランス、思ったより近いんですよ。
パリとロンドンがどれぐらいの時間間隔で行けるのか、ご存じない方もいらっしゃるかもしれないんで、あえてお話しすると、東京と大阪間だと思っていただければいいと思います。
思ったより近いと思いませんか。ユーロスターで2時間半っていう感じなんですね。
かつね、それぞれの駅がパリの市内にあるので、空港みたいにね、郊外から市内に出てくるまで大変っていう感じでもないわけですよ。
ただですね、やっぱり国を越えるので、例えばパリの北駅というところから出るんですね。
パリの北駅って、例えばベルギーに行くとか、オランダに行くとか、ドイツに行くとか、北に向かうような電車が通ってるんですけども、これは、例えば北駅でベルギーに行くってなったら、正直5分前についてもいいわけですよ。
5分前に電車にホームについてて乗ればいいんですね。なぜかというとパスポートコントロールがないから。
ただですね、やっぱりイギリスは前からパスポートコントロールはありました。
で、ブレイクジットになって、さらに厳しくなり、今はね、やっぱり1時間前に行かないと厳しいです。
でね、結構長蛇の列なんですよ。
ユーロスターってね、大体30分に1本出てるんですけども、その前の電車の人がまだ並んでたりするわけですね。
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で、面白いのは、例えばパリ北駅からロンドンに行くっていう時に、パリ北駅で要はフランスの出国審査、要はパスポートコントロールして、
で、その2メーター先で今度イギリスの入国審査をするんですよ、その場で。
で、入国審査をして、で、ロンドンに着いた時にはもう解放みたいな、何にもない。
だから全部パリでやってしまう。で、これイギリスからパリに戻る時もそうだったんですよね。
まずイギリスの出国パスポートコントロールを受けて、その数メーター先に今度はEU圏のフランスのパスポートコントロールがあると。
で、それに飛行機ほどではないんですけども、いわゆる空港のセキュリティコントロールもあります。
水の量とかね、なんかそういうのは全然厳しくないですよ。コンピューターも入れっぱなしでも全然通れるんですけども、そういう意味ではね、ちゃんとセキュリティコントロールがあるという形になります。
で、そういう意味ではね、久しぶりのヨーロッサを乗ってイギリスに行ってきたんですけども、やっぱりね、私数十年前、20年以上前か、イギリスに1年2ヶ月ぐらい住んでたじゃないですか。
で、それ以来なんですよね。それ以来というか、その後ちょこちょこイギリス旅行してますけれども、ロンドンってもう本当に2泊3日とか、それぐらいで帰ってきてるケース多かったし、
あとは例えばスコットランド行ったり田舎行ったりしてたので、あんまりロンドンに長くいるってこともなかったんですね。
今回は結局2週間半イギリスにいて、最初の3日ロンドン、そっから地方に行き、また帰ってきて3日か4日かな、ロンドン。だからロンドン1週間ぐらいトータルでいて、残りは地方に行ってたと。
今回はですね、西側に行ったんですね。西って言っても本当のイギリスの形を見ていただければわかるんですけど、最後西側ってひゅーってとんがってるとこがあるんですけど、そのとんがってる西西端まで行ってきました。
ここはね、案外行ってる人いないんですね、私の周りで。っていうことをフェイスブックで書いたら案外バックパッカーで行ってた人がいたっていうので結構驚いたんですけども、とにかく、例えばフランスの中でもフランス人しかバカンスで来ないようなとこあるじゃないですか。そういう感じでしたね。ほとんど外国人見ませんでしたね。
大都市だったらそうなんですけど、やっぱり海側の方であるとかはイギリス人の、要はイギリス風に言うとバケーションのエリアなんだなっていうのを感じました。今回ね、やっぱりイギリスに久しぶりにね、2週間半ぐらいいたということで、結構やっぱりフランスから住んでると今も私完全にフランス目線じゃないですか。
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懐かしいっていう思いながらも、やっぱり全然イギリスとフランスの文化って違うなと、やっぱりドーバーを越えるとこんなに全然違うんだなっていうのを改めて感じました。なのでね、ちょっとね、その辺の話を軽くしたいと思います。
いろいろあるんですよ。もうこれが何回シリーズになるかもわからないんですけども、結構面白かったのでお話します。今日はね、ちょっと食べ物編でいきたいと思います。食べ物編が一番長いんだけどね。やっぱりね、イギリスに行って感じたのは、感じたっていうか前々から思ってたんですけど、もう完全にパブの文化なんですよね。
パブで、例えばランチもやってたり、ご飯も食べ、夜ご飯も食べれたりとかするんですけど、基本的に飲む。で、フランスってアピリティフとかもあるし、飲みであるんですけど、やっぱり食事のお供だったり、やっぱりつまみがあるんですけど、あのイギリスの人たちって本当につまみなくてもグイグイ食うんですよね。
で、つまみといえばポテトチップスみたいな。あのパブ文化はすごいなと思いました。フランスではありえない。ありえないってかパブがあんまないしね、カフェで飲むっていう感じだと思うので。で、あとはやっぱりビール文化。もうビールの数。ベルギーもそうだと思うんですよね。
あの感覚はやっぱりフランスにはないですね。ビールはもちろんありますよ。カフェ行っても。でもあんなに種類はないし、やっぱりパリでギネス飲みたいって言うとなかなか見つからないんじゃないですかね。ギネスとかね。
あとは、例えばワインの話で言うと、ワインもいっぱいありました。イギリスといえばビールかなと思ったけれども、ワインも必ずセットであって。ただですね、ワインは赤白ロゼとかありましたけども、基本的にオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ産なんですね。ヨーロッパ産あんまない。イタリアはまあまああった。フランスは案外なかったかなと思いましたね。
あとはある時ね、メニューで、例えばワインのリストがあるとグラスとボトルって出てるじゃないですか。フランスみたいに量がないからハーフボトルって案外なくて、結構もう1本だったりするんですよね。グラスか1本。
そこにね、グラスでもなく、ボトルでもなく、缶って書いてあるんですよ。CAN。缶しか考えられないよねって言って、頼んだら本当にワインの缶が出てきたんですね。びっくり。ワインを缶で飲むっていう発想は多分フランス人にはないですね。
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イメージ的には本当にワンカップ大関を飲むような、ああいうイメージじゃないかなと思います。これはね、ちなみに南アフリカ産でしたね。そういう意味ではね、フランス産では多分ありえないかなと思いましたね。
あとね、さっきほら、パブでね、ポテトチップスを食べるっていう風に言いましたけど、例えばね、スーパー行くじゃないですか。有名どころだとテスコかセンズベリーなんですけども、私はまあまあセンズベリー派なんですけども、もともとね、イギリスに住んでる時の近所がセンズベリーだったから、ずっとセンズベリーに慣れてるっていうのもあるんですが、結構大きいんですよね。
日本のスーパーみたいな感じよりも大きいところもあって、でね、陳列、一列、もう何メートルですかね、10メートル以上、あれが全部ポテトチップスなんですよ。イギリスではクリスピーって言うんですけど、そのポテトチップスだけであんなに種類がある感じはやっぱりイギリスですよね。あそこまで種類ないでしょって。
やっぱパブ文化なんだなっていうのを感じましたね。あとはね、やっぱりレストランとか行ってもベジタリアンとかグルテンフリーっていうのは普通にあって、やっぱりそういう意味ではフランスよりはそういう区分けっていうかね、これベジタリアンメニューですよとか、そういうのはグルテンフリーですよとか、そういう区分けはありました。
で、イタリア系のねピザ屋さんみたいなとこだったんですけど、グルテンフリーのピザ生地ありますっていうのがあって、それを頼もうと、まあもちろん追加料金だったんですけど頼もうとしたら、サイズがね2種類あって、大きい種類しか対応できないって言うんですよ。で、大きい種類食べれないんですね、量的に。
なので私はグルテンフリーを諦めて普通のピザ生地でちっちゃいのを頼んだという感じです。やっぱりね、量は大きかったですね。あとね、最後に言っておきたいのは、いろいろあるんですけど他にも、外食系はねイギリスは揚げ物が多かった。
まあフィッシュ&チップスなのでね、やっぱりフィッシュ&チップスって言ったときはポテトチップスではなくてフライドポテトのこと言うんですけど、まあお魚っていうと基本的に揚げ物ですね。お魚のグリルっていうのはあんまなくて、もうグリルと書いてない限り基本揚げ物。
これまあ私フェイスブックの方にも一回あげたんですけども、チキン、シーザーサラダって書いてあったんですね。チキン、シーザーサラダって書いてあったんですよ。で、いうふうに見ると普通の人はですよ、私の場合はですよ、シーザーサラダにチキンが入っていると思うわけですよ。
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だってチキン、シーザーサラダって書いてあったんですよ。で、まあサラダが食べたいと思ったので、これ初日ですよ、ロンドンの初日で。なんかサラダ食べたい、まあでもチキンの入ったシーザーサラダだったら軽くていいかなと思って、まあ軽くはないんですけどシーザーサラダも。
頼んだらチキンですって言ってきたのが、なんとチキンの揚げ物に付け合わせにシーザーサラダでしたね。これは衝撃でした。はい、チキン&シーザーサラダって感じでしたね。まさかねシーザーサラダが付け合わせなっていう発想は私にはなかったと。
ということでね、ちょっとね他にもねイギリスの話をしたいので、また次回食べ物以外でイギリスに行って感じたことをお話ししたいと思います。それでは本編スタートです。はい本編です。
今日はですね、お伝えしたいことは、この季節だからやっておきたいことということをお話ししたいと思います。
7月の終わりに私がバカンスに出かける前のね、ライブとかでも結構いらっしゃったし、実際に先日やったクライアントさん向けのグルコンの中でも結構出た話ではあるんですけども、かなりの人がねやっぱり体調を崩されているということを聞きました。
日本の場合はね、今本当に暑いし、台風が来てたりとかしてね気圧の変化とか、やっぱり同じ夏とはいっても体がついていかなかったり体力が落ちていたり食欲がなくなったり、いろんなね状態、その中で寝込んでしまったりとか風邪をひいたりとか、そういう方が結構多かったんですよね。
で、そこから発生しているわけではないかもしれないんだけれども、やはりそれがメンタルに影響を及ぼすことって非常に多いんですよ。
やっぱりね、心と体ってセットなので気持ちが上がらないとかね、人によっては願望の話で言うとノートが書けないとか、メンタル的にあまり気乗りしないとか、モチベーションが上がらないとか、そういうケース多いんですね。
で、もちろんね、そのメンタル的にマインドをどうしていくかっていうのは大前提だし、そこに関してはサポートできることはたくさんあると思うんですけども、これ自分も含めてね、ぜひ考えてほしいのは、メンタルが上がらないなと思ったときは、メンタルで解決しようとしないで体からアプローチするっていうのがおすすめです。
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根本的に、やっぱり私たちって生きる活力がないとメンタルついていかないんですよ。
で、例えばね、若い時とかによくやっていた午前さまとかね、鑑鉄とかね、ああいう体力勝負で何とか乗り切ってきたとかね、気合で仕事を乗り切ったとかね、そういう話あるじゃないですか。
年齢的なものもあるけど、それが抗えなくなってくる時が来るんですよ。私はもともとね、20代から完璧な徹夜っていうのは無理だったんですよ。やっぱり睡眠どっかで取らなきゃ絶対ダメな人だったんですけども。
そんな私でも体が持たないとか、朝はめっちゃ元気なのに夕方になると寒天地が切れるみたいな、おもちゃの寒天地が切れた状態になっちゃうみたいなケース結構あったんですね。
やっぱりそれが今も全くゼロではないし、その頻度がやっぱり上がってくる。この時にやっぱり必死と感じるわけですよね、体力が落ちていると。あるいは寝込んだりすると健康のありがたみを感じるじゃないですか。
どんな願望でも、やっぱりね、生きててなんぼなわけですよ。やっぱり健康であるっていう、生きているっていう前提があるから願望を叶えたいっていう、一種の贅沢な悩みを持てるわけですね。
でも活力がなかったら、生きる糧みたいなものがなければ、そういう気持ちすら無意味になってしまうですね。なので、やはり健康ってすべての基本なんですよ。
しかし健康って、動いているうちは当たり前になって、動けなくなった時に初めて気づくっていうことがまあまあ多いわけですね。悲しいことに。
やっぱり気合とか体力勝負とかで生きていけない以上、これからね、やはりそういう意味では、もうこの健康っていうのを加味した上で生活するっていうのが大前提になってきます。
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だから、もともと美容とかね、ダイエットの方から入ってるかもしれないけど、でもそれも健康ありきの状態でできることなんですよね。
痩せてもやっぱり体壊してしまっては意味がないわけで、やっぱりそういうところをきちんと踏まえた日常を作っていくしかない。
私が常に思っていること、言われたことでもあるんですけども、例えばその季節を乗り切ったとしても、その次の季節に体調を崩すか元気かは、その前のシーズンの季節でどういう食生活、どういう過ごし方をしてたかが出るって言われたんですね。
だから、今体調崩すっていうのはね、本当に夏だからっていうのもあるかもしれないんだけど、この時期どうするかで、だから食欲ないからって言って適当に済ましてしまったり、体力をつけておかないでいると、今度秋になった時に季節の変わり目のタイミングで体調崩してしまうかもしれない。
だから気合で、あるいは緊張感で乗り切っていたその季節も、次の季節まではなかなか持ち越せないわけですよ。
その季節にどう過ごしていたか、どう基礎を作っていたかっていうのが、次の季節に全部出てしまうと。
結局ね、これってやっぱ習慣になるんだって思ったんですよね。
あるプロ野球選手の、元プロ野球選手の方が喋ってたんですけど、プロとアマは全然違うって話をしててね。
アマチュアって、例えばそれは高校野球だったり、大学でもそうなんですけども、ああいうプロ野球以外のアマチュアの武器って、ある意味大きな大会が決まっているわけですよ。
つまり、例えば高校だったら甲子園とかあるから、春の大会と夏の大会があって、この季節に勝負かければいいんですよ。
だからこの数週間と、春の数週間と夏の数週間で、めっちゃいい成績残せば、この選手いいね、になるんだけど、
プロの難しさはこれを1年を通してやらなきゃいけないって話をしたんですね。
だから落ち込んでも不調でも、次の日に試合は来ちゃうから、いかに一定の状態で保つか、あるいはいい状態をキープできるかっていうのがプロの一番難しいところだって話をしたんですね。
これ、めちゃめちゃ健康の話と重なるなと思ったんですよ。
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私たちはイベントで生活しているわけじゃないので、もちろんある一点を目指してイベントとか、例えば結婚式があるとか、なんかイベントがあって、その時最高のパフォーマンスを出すっていうのは大事なんだけど、
でも健康って、その次の日からめっちゃ体調崩して、かつ急に寝込んだりしても意味がないわけですよ。
やっぱり1年を通して元気でいるっていうのが大事になってくるじゃないですか。
そういう意味ではやはり結果的に習慣なんですよ。
メンタルも一緒じゃないですか。
だから、体はどんな形であっても最優先項目で作っておく、メンタルも一緒に作っていく。
ただし、メンタルだけでやろうとするのは私は無理がある。
人間はそもそもこの命をもらっていて、体という姿で私たちは生活しているわけで、この体が動かない状態だったら、どんなにメンタルがすごくても、気持ちが長期的には慣れてきてしまうんですよね。
なので、今回気持ちが乗らないんですとか、願望が変わってきているかもしれないとか、そういう方がいらっしゃったんですよ。
でも、もちろんね、自分の本音と向き合うっていうのは大事なので、それは私は大事にしてほしいなと思うんですが、もしかすると、はっきり言って体が疲れているからかもしれない。
なので、睡眠を見直したり、食事を見直したり、体力をつけて筋肉をつけたりするということかもしれないし、ご自身の体という活力、パワーがどこから出てくるかも含めて見直してみることをお勧めします。
私もね、7、8でそれを結構考えていました。
イギリスにいるときは毎日10キロぐらい歩いてたんですよ。
ロンドンのときもそうだったし、地方のときも車で移動はしてましたけど、その場では結構歩いていて。
やっぱり体力がついたっていうわけではないんですけども、こういう感じでやっぱり疲れない体を作っていくっていうことを意識すると、多分秋口にプラスになるんじゃないかと。
体力は本当に下りのエスカレーターを降りていくような感じなので、抗うという言葉はあまり使いたくないんですけど、キープしようと思ったらちょっときつめにやらないとキープはできないんですよ。
だってほっとくと下りのエスカレーターなので。
なので、意図的に今の環境よりもちょっと負荷を上げない限り、体力もつかないし健康もキープできないんじゃないかなっていうところで、
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まずは一緒に秋に向けて、メンタルも大事だけど体も一緒に作っていきませんかというお話でした。
ということで、少しでも参考になったら幸いです。
特に日本の方はめちゃめちゃ暑いので、こんな中でどうやってやるのよっていうふうに思うかもしれないですけど、やれることはあります。
外に行かなくてもできることもあるし、家の中でできるものでも十分だと私は思っていますので、
その辺も含めてご自身の今の生活スタイルとか住んでいる場所に合わせて考え直してみるというのがいいのかなと思いました。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。
この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています。
同じく木曜日、日本時間22時から30分、Facebookグループのパリ式願望実現ラボというコミュニティで中間ワークのライブを行っています。
こちらはノート術の実践ライブ、パリ式願望実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。
アーカイブでももちろんいいのですが、ライブで参加されるとより効果が高いとの声をいただいています。
時間が合う場合はアーカイブよりライブでぜひご参加ください。
参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。
パリ式願望実現ラボは概要欄のリンクからぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。
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