1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2023-04-20 26:50

Vol.369「ノートに書くにはワケがある」

「ノートに書く」ことが願望実現を加速するのはなぜなのでしょうか?今回は科学的根拠も交えながら、その重要性についてお話ししています。
また、アキが毎週Facebookグループで行っている「ノート術習慣ワーク」についてもお話ししています。

オープニングのテーマは「ChatGPT」について。ヨーロッパでの利用についてや、アキが実際に使ってみた感想をお話ししています。

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オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:14
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日はね、聞いたことあるかもしれないですけども、
ChatGPTについてお話ししたいと思います。
今年に入ってからね、ChatGPTの話が急にね、流行というわけではないですけども、
波に乗ってみんなが使い始めましたよね。
日本で話題になったのはちょっとわからないんですけども、
1月の終わりくらいには結構盛り上がってたんじゃないかなと思います。
私はね、ChatGPTの存在を知ったのは、
今年のお正月なんですよ。
まさに本当に元旦だったんですね。
友人たちと、要は31日からね、1日の新年のパーティーみたいな感じでやっていて、
主催している人がIT系のエンジニアなんですよ。
そこでね、たまたまChatGPTの話になり、
たまたまその時はね、英語だったりフランス語だったり、
なんでも答えてくれるんだよって見せてくれて、
実際にいろんな質問をその場でしてて、
すごいって思って、
日本語でもできるのかなとか言って、
多分できるよみたいな感じでその場でやってみたら、
なかなかできるなと思い、
その場で私はサインインをしたわけですね。
サインインじゃないですね、サインアップをしたわけですよ。
なので、正月の時に知っていて、
これは面白いかもと思ったんですけど、
あまりにも忙しくてそんなことすっかり忘れてたら、
なんかブームが来て、
そういえば私やってたわって思って、
後から使い始めたんですよね。
あっという間に登録者数が1億人超えたという形で聞いています。
実際にどういうふうに使っているかとか、
中身についてはまた後で話しますけども、
最近のニュースでは、
イタリアがGPTの使用を禁止したんですよ。
どういう理由かというと、
情報規制当力なので、
セキュリティ系じゃないかなと思うんですけども、
データプライバシーに関する懸念を理由に、
イタリア国内でチャットGPTの使用を禁止したと。
03:00
オープンAIのチャットGPTを作った会社なんですけども、
これがEUの一般データ保護規則をちゃんと守っているか、
というのを調査中ということなんですよね。
もともとチャットGPTはアメリカから来たものなんですけども、
実際に3月20日、
今年のチャットGPTからデータ漏洩がされたと。
要はみんなが一斉にアクセスしたときに、
アクセスのところを集中しているときに、
ユーザーの会話の履歴であるとか、
プロフィールとかそういったものが、
他のユーザーにも一時見えるような形になってしまったと。
それをイタリアは調査を開始して、
一旦サービスを停止させたということなんですね。
このデータ保護規制というのは、
どうやらEUの基準というのはかなり厳しいらしいんですよ。
だからもともとアメリカで作られて、
アメリカでは特に問題ないものでも、
ヨーロッパではなかなか厳しいと。
ヨーロッパの中ではこのオープンAIが、
会社の方ですけども、
ルールを守ってないんじゃないかというふうに、
懸念を示していると。
実際はまだちょっとだから、
EUの中でも意見が分かれてるっていう感じで、
フランスは今のところは、
イタリアみたいに禁止はしてないんですよ。
ただ、やっぱりもう同じEU圏内なので、
情報を共有しながら様子見という感じなんですよね。
なので、もしかしたらフランスも、
しばらく禁止になったりする可能性があります。
なので、AIって急に伸びてきたツールでもあるので、
最初の頃は特にこうやって抜け落ちることもあるだろうし、
なので、その辺のAI規制っていうのの法案が、
すぐには追いついてないんですけれども、
年内に法案が成立したら、
そこから2年かけて施行していくっていう感じなので、
すぐに何かが起こるというわけではないんですけれども、
少なくともイタリアが禁止したということで、
他の国がこれからどう追随するか、
みたいなところは問われてるかもしれないですよね。
私はこのChatGPTとかを色々調べたりしてるんですよね。
で、対話できるし面白いし、
いろんな観点から教えてくれたりもするんですよ。
06:00
ただですね、英語とかどうなのか、
私ちょっとわかんないんですけど、
日本語はまだデータベースが少ないのかなっていう感じがします。
ありきたりの言葉、まあまあ納得できるんですけども、
ありきたりの言葉かなと思ってるんですよね。
なので、私自身は一般的にはすごく楽しく見させてもらうけれども、
どうだろう、一般論として語るにはいいけど、
面白いデータを探してるっていう意味ではどうなのかなっていう感じはします。
ただね、私の中ですごく面白いなと思ったのは、
質問して、いやこれ明らかに違うでしょって、
あるいは明らかに論理的にこれおかしいでしょって指摘するじゃないですか。
そうするとね、その中身にもよると思うんですけど、
あ、その通りでした、ごめんなさいってちゃんと謝るんですよね。
これフランス語だったらどうなんだろう、謝るんでしょうか。
ちょっとそこが気になりますね。
メンタリティ的にフランスは謝らないはずなので、
まあ間違いだったら間違いを認めるっていうのが多分AIの基本だとしたら謝るのかな。
でもね、結構これ違わない?とか言って、
まあ軽いノリでね、聞いたら、あ、その通りでした、ごめんなさいって。
当たり前だけど会話が続くわけですよ。
謝られたらそりゃ、その後、じゃあその前提でね、話が続くじゃないですか。
そこで食い下がったりとかされたら会話にならないですよね。
なので、そういう意味ではね、あ、間違ってたことをあっさり認めるんだなっていうのは、
ちゃんとGPTに関しては勝ちました。
私はね、あまり流行りものに乗っかるっていう感じではないんですけれども、
でもね、使えるものは使っていく。
参考にできるものは参考にしていくっていうスタンスかなと思います。
実際に自分がどこまで取り入れるかっていうのは分からないですけども、
まあいざとなったらね、Googleに聞くつもりで、
ちゃんとGPTに聞くっていうのはアリなんじゃないかなと思っています。
まあこのね、EUの話がどうなっていくかっていうのはね、
これからこの1,2年ぐらいでね、もっとはっきり方向性がつかまるんじゃないかなと思います。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、ちょっと久しぶりに願望の実現についてお話をしたいと思います。
09:02
たまたまというかね、偶然なんですけども、
今日オープニングで話したちゃんとGPTにも少し関連していきます。
実際に願望実現に関しての、
例えば資料であるとか、あるいは文献であるとか、
あるいは論文、こういったものも結構参考にさせていただくんですね。
一応ね、論文も読もうかなという感じでね。
日本語じゃないものも多いんですよ、心理学って。
そういう意味ではね。
なので、ちょっと大学院時代を思い出したりもしてるんですが、
英語の文献もね、少し読み始めてます。
とは言ってもね、タイトルと結論、ここあとやった実験の内容ぐらいの感じですね。
前置きとかね、そういうのはもう全然どうでもいいというかね、
論文そこまで読み込めないので、私はアカデミックな人間ではないので、
そういう意味ではね、参考にするレベルで読んだりもしています。
チャットGPTさんのピカラも借りながら。
大体こういう論文があるんですよって教えてくれて、
じゃあちょっと原文を教えてくれとか、実際にこれはどこにあるんですかとか、
何年の資料ですかとか、なんかそういうのもちょこちょこ教えてくれるので、
それが全てではないんだけども、こういう資料にアクセスできるんだっていう可能性は感じてます。
でね、今回の願望実現とノートの話なんですけども、やっぱりね、
ノートに書く意味っていうのが案外ね、わからない方もいるのかなと。
結構いたんですよね、ノート書くの苦手とか、ノートって続かないですよねとか、
人によっては手帳は続くけどノートは続かないとか、
手帳は続かないけどノートは続いてるとかね、人によってあるんですよ。
まあそれはいいんだけれども、大抵ノートが苦手としている人がノートの強力なパワーっていうのをね、
案外知らないかために勝手に苦手意識を持ってしまっているケースっていうのもあるんじゃないかなと思うので、
ちょっとね、あくまでもサイエンス的にですよ、意味がある部分をね、ちょっと今日お伝えしたいなと思いました。
まずね、これは私もよく講義で言ったりもしてるし、コミュニティでも言ってるのかな。
アウトプットに関してなんですけども、このライティング、要は書く方ですよね。
ノートじゃなくてもいいんですけど、書くアウトプットっていうのは口頭による話す方のアウトプットより、
12:06
長期的記憶力の向上に対して30%効果的であるって言われてます。
これは実際にそういうデータがあります。
なので記憶もね、記憶力を長期記憶としてね、向上させたいという場合には必ず書いた方がいいんですね。
なので口で毎日喋っててももちろんいいんですけれども、長期記憶として脳に染み込んでいくのはやっぱり書く方って強いんですよ。
だからゴールをノートに書くっていうのはそれだけでも意味があるということですね。
あとですね、別のデータで、これは神経学的なデータなんですけども、ストレスっていうのは脳によってね、有害であるじゃないですかと言われてるんですね。
これがノートに書くことによってストレスが軽減されるという実験データがあります。
なのでこの書く、要は自分の感情、特にストレスとかね、もやもやっとしたこと、怒ったこと、こういったものを一回ノートに書き出すことで落ち着くというかね、ストレスが軽減するということなんですよね。
これだけでもね、まあまあいいんじゃないでしょうか。
ノートを書くっていう意味ではね、本当にいろんなことを言ってる人はいます。
やっぱり書くっていうことで夢を実現するためのアクションとしてきちんと考えて計画できるよっていう有名人の言葉だったり、あるいはやっぱりジュリア・キャメロンってご存知ですかね。
ジュリア・キャメロンってモーニングノートでしたっけ。非常に有名なエッセイストになるんですかね。
どういう位置づけになるかちょっとわかんないんですけど、作家さんですよね。
有名なのはずっとやりたかったことをやりなさいっていう本が有名なんではないかなと思います。
日本語の場合はね、現代はちょっとわからないんですけども、そういう本を書いている、彼女はね、その中でモーニングノートだったかな。
ごめんなさい、ちょっと忘れてしまったんですけど、とにかくノートに書いていくみたいなところを提唱している方だったんですよね。
なので、彼女自身は書くことで自分の考えが整理できて、思い描くこともできて、夢を実現できるという形で言っています。
15:07
書く人は大抵そういうことを言います。
でもね、私自身は書くことが得意だろうが苦手だろうが、それぞれのステージ、もともと書くのが好きな人はたっぷり書くんですよ。
もともと書くのが苦手な人は一行で終わるんですね。
でもそれでいいと思っているんですよ。
その人その時のね、ステージってあるので、ただやっぱり書かないよりは書いた方がいいと思うし、いかにゴールに意識を向けるか、これは健在意識的にも潜在意識的にも向けていくっていうのは非常に大事かなと思っています。
あとはね、マインドロ部分とかでもね、いろんな論文があるんですけど、この辺はね、ノートを書くということと若干ずれてきちゃうので、あんまり多くは言わないですけど今回はね。
やっぱり書くっていう作業が非常に意味をもたらすんだっていうところがわかって、少しでもね、わかっていただけたらいいなと思っています。
何よりね、書くっていう作業が、そのさっきの記憶力とも重なるんですけども、やっぱり話すって、口は動かしてるけど、口と耳がメインですよね。
書くっていうのは目も使ってるし、実際に手を動かしてるし、要は体のパーツを比較的激しく動かすんですよね。
実際にそれを音読すれば耳も使うし、口も使うと、いわゆる口頭も兼ねられるっていうことですよね。
やっぱり体を余計に動かせば動かすほど記憶力っていうのはアップしていくってことですよね。
同時にですね、これはね、日本語の特徴らしいんですけれども、やっぱりひらがな、カタカナ、漢字をうまく組み合わせてるじゃないですか。
ただ単純にアルファベットとかね、そういうのを書くよりも余計能を使ってるんですって。
なので日本語という言語がさらに書くことで思考にプラスに影響を与えてるっていうのも読みました、どっかで。
これはちょっと論文なのか、実際にたまたま本で読んだのか覚えてないんですけど、少なくとも論文でちょっと探し切れてないんですが、そういうのが本にも書いてあったので、
言語という特性としても日本語をうまく活用していくっていうのはいいかなと思います。
あまりにもノートに書くってちっちゃい頃からやってるじゃないですか。
少なくとも小学校1年ぐらいからやったりしてますよね。
なので当たり前すぎて、そのパワーにあんまり気づかないし、気づけないのかなっていう感じがします。
18:08
なので自分の意識っていうものに、この書くっていう作業がどれくらい意味をなすか。
特にスマホで打ち慣れてるのと、実際文字を書くっていうその手の動かし方と脳の働きとやっぱ違ってるので、
デジタルな世界だからこそちょっとアナログの良さっていうのも、お互い保管し合える存在なので使えるんじゃないかなと思います。
実際に今毎週木曜日、これFacebookグループなんですけども、
パリ式願望実験ラボっていう名前のグループ名にソワメムから変わったんですけども、そちらでやってます。
実際に大抵木曜日なんですけども、木曜日の日本時間の夜10時から一緒に週間ワークをやっています。
こちらの週間ワークは30分のライブなんですけども、実際は5分一緒に書くというみんなでノートを書こうっていう回なんですね。
そこではノートを書くときのね、お作法3つあるんですけども、お作法も一緒に復習というかね、初めての方はそこで学び、
やっぱりこのお作法があるのとないのでは全くノートの書き方も変わるというふうにおっしゃっている方多いので、
実際にそうだからお作法として私も伝えてるんですけども、そのお作法も一緒にみんなでやって、5分間一緒に書くということなんですね。
で、実際に何回もやってるんですけど一緒に、5分なんでしょ、書いてる時間そのものは。
この5分間って大したことない時間じゃないですか。5分なんてあっという間ですよ。
でもみんなでお作法をして、この時間用意どんで5分書くぞっていう感じで書くと、非常にみんな集中して、5分でも結構書けるんですよね。
むしろ一人で書いてる時よりもイメージがすごく広がったり、そういう意味ではね、アイデアがいっぱい出てきたとか、よりイメージがはっきりしてきましたとか、そういうお声をいただきます。
これは集団意識を使ってるからとかね、いろんな考え方があるんですけども、やっぱりみんなで書く強さっていうかね、パワーっていうのはあるんじゃないかと思ってるんですね。
なのでやればやるほど、積極的に参加してくださる方は、そういう意味ではね、この意味っていうのを体感してくれてるんじゃないかなと思います。
これはね、もちろん一人で好きな時間にやっていただいてもいいんですけども、もし日本時間のね、木曜日22時に来ていただけるなら、一緒に取り組めるし、実際にそれを習慣としてね、少なくとも忙しいけど週1はここで書くみたいな感じで取り組んでいる方もいらっしゃいます。
21:23
実際に毎日やってるんだけども、一緒に木曜日は私とやって、次の日はそのライブをアーカイブで見て、一人でもう一回こう、みんなと一緒にやってる雰囲気で取り組んでいるという方もいらっしゃいます。
で、私はね、これで何を思ったかというと、時間がないからノートができないっていう理由はなくなったと思ってるんですね。5分でこんなに書けるんだとかね。
で、私は週間ワークの時はね、時間を測ってたり、あんまり音を出しちゃいけないとかね、いろいろ見たり聞いたり、ちょっとね、ライブ中なので目を配って自分のノートにはあんまり集中できないんですよ。
なので、私はね、案外書けないんですね。だけど、こないだね、用意どんで自分に貸して5分やってみたら、めちゃめちゃ書けたんですね。だから、あ、みんなが体感してるのってこういうことかと私は思いました。
今はね、こういう週間ワークを積極的にね、取り組んでいる方に、あるいは何度も遊びに来たいというモチベーションにつながるように、ノートを書くのってほらね、モチベーションが上がらない時とかあるじゃないですか。
そういうのは誰でもね、感情の波であるんじゃないかなと思うので、私自身はね、ある方法を取り入れたんですよ。これLINEに登録している方はわかるんですけども、実際はスタンプ制度っていうのを設けて、この週間ワークに参加してくれた人だけにお渡しするスタンプがあるんですよ。
これはアーカイブではダメで、このライブの時間だけが勝負なんですよね。なので、そこでスタンプを集めて、5ポイント貯まると私から動画のプレゼントがあると、10ポイント貯まると別の動画のプレゼントがある。
20ポイント貯まるとゴールドのペンがプレゼントされると。まだね、20ポイントは行ってないんですけど、この間ね、5ポイントすでに行った方がいます。要は5週間やってるってことですよね、一緒に。
やっぱりスタンプをゲットすると嬉しいじゃないですか。たまたま木曜日出れなかった、前回来れなかったっていうのがあると、今週はちょっと行こうかなって気になったりするじゃないですか。
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みんなでやると集団意識をパンパン使えるので、結構よりこの5分の濃度がもっともっとみんなにとってもプラスになるっていう意味でね、みんなで楽しくワークができるように週間ワークをやっているという形になります。
こちらは普通のライブと違うので、普段の何かコンテンツを提供するマインドのね、そちらはね、オープンに、例えばYouTubeとか私のFacebookページとかでもやったりはしてるんですけど、この週間ワークはこのFacebookグループのみでさせていただいているという感じになります。
もしご興味のある方は概要欄にリンクとかありますので、よかったら見ていただけたらと思います。
またね、具体的観点で願望実現の話とか、今日はちょっとノートの良さっていうところをメインにお話ししましたけれども、願望実現に必要なこととか、いろいろね、私もいろんな人の声を聞いたりとか、いろんな本を読んだり、
私はあんまりそんな文献にあたるっていう感じではないんですけど、むしろいろんな人の声を聞きながら、なるほどこういうことかっていうのを印象的にね、体感として知っていく方が好きなので、いろんな方にインタビューさせていただいたり、声を聞いたりっていうケースが多いんですけども、もしまたね、新たな発見があったら皆さんにシェアをしていきたいと思います。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
パリ式願望実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。アーカイブでももちろんいいのですが、ライブで参加されるとより効果が高いとの声をいただいています。時間が合う場合はアーカイブよりライブでぜひご参加ください。
参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。パリ式願望実現ラボは概要欄のリンクからぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。
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