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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
7月もね、半ばになってきて、まあ去年くらいからね、だんだん海外とか、ちょっと旅行とか、出かける人も増えてるんじゃないかなと思います。
正直ですね、パリも来る人がかなり増えてきました。
観光っていう形で来る方もいらっしゃるし、周遊している間にね、パリをちょっとストップオーバーみたいな感じで来る方がいたりします。
でね、もっとね、これ本編でも話していいことなんですけども、まあちょっとね、オープニングでもちょっと話したいなと思ったんですけども、
やっぱりね、もし今の状況から脱したいとかね、自分のありたい姿に近づきたい、なりたいって言った場合に、一番簡単な方法は
環境を変えることなんですよ。で、環境を変えるっていうのはもちろん大事なんですけども、
ただね、旅行に行くとかね、ただ会う人を変えるとかね、そういうのだけだと、ああよかったで終わっちゃうんですよね。
で、やっぱりですね、まあどういう環境を選ぶかっていうのはもちろん大事なんですけども、とにかく自分が一番自分らしく、
そしてその人と一緒にいると、より可能性が広がっていくとかね、視点が広がっていくとか、そういう人と会ってほしいなと思います。
で、これは正直人脈とかとはね、またちょっと違うんですよね。
素敵な人と繋がるっていうと、まあ簡単なように聞こえるんですけども、ただね、SNSで繋がるとか、そういうのとはちょっと違うんですよね。
やっぱりその繋がりたいっていう人に、こっちからお願いして繋がっていっても、もちろん繋がってはくれると思うんですけども、
やっぱりこれって人間関係って相互作用なので、相手がその人に自分に対してね、信頼を置いてくれたりとか、興味を持ってくれないと、一歩遂行じゃないですか。
ファンでいるのと同じなんですよね。で、ファンはね、全然いいんですよ。ファンはファンで。
でも、ファンでいたいのか、その人と一個人として信頼関係のある関係になりたいのかっていうと、違うと思うんですよね。
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ただしファンでいたいわけではないと思うんですよ。
まあ私はね、その人それぞれの人間関係の持ち方ってあると思うんで、いいと思うんですけど、
私自身は、なんかただ憧れてる人に会うファンなんですっていう相方は、なんかね、違うんですよ。
どうせだったら、まあいいんですよ。スタートはそっからでもいいんですけど、少なくとも向こうから私に興味を持ってくれたり、少しでも信頼を置いてくれる関係になりたいんですね。
そうじゃないと続かないからなんですよ。
で、これは意識的にしていかないと、今の延長で行くから難しいんですよね。
つまり環境を変えても、すぐ戻ってきちゃうんですよ。
これ私も経験してます。一回ね、雷に当たったような経験をして、
すごい、これで、これやばいなぁみたいな、その人といることで変わって、自分の中でね、すごい視点も変わって、これで変わるかなと思ったら、
やっぱり日々の忙しさとか、日々のルーティンにまた戻ると、あっという間に戻るんですよね。
これは私はもうメカニズムがわかってます。
なので、やっちゃったなっていう感じなんですけども、
なので、やっぱりそれを飛び越えていかないといけないんですよね。
引き戻すだけで終わってしまうのは非常にもったいないかなと思います。
これは人間関係でもそうだし、例えばダイエットをしている時のその体重とか数値とかもそうなんですけども、
やっぱりね、リバウンドするんですよ。なぜかというとそっちの方が居心地がいいから。
なので、本当に行きたい世界に行くっていうのが当たり前になるマインドセットだったり、
器を作っておく必要があるんですよ。
これは意図的に意識的にやっていかないといけないなぁと思っていて、
それをね、最近またちょっと個人セッションをやったりしているので、
改めてね、その大切さ、それからその相手にそういうことを伝えるためには、
私がコーチとして伝えるためには、自分がいかに視点を高く、
そしてちょっと怪しげな言葉で言うと一種のトランス状態に自分がなってないとできないし、
相手を変えようとか自分を変えていこうって思ってもらえないかなと思います。
なのでね、自分のレベル感が問われる。
コーチって相手のサポートをするレベル、どういうコーチの目的かにもよるんですけど、
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私は相手を引き出すメンタルサポートをしたいんじゃないんですね。
それはもちろん当たり前にやるんですけど、
その人が行きたいレベル感まで引き上げられるように、
私が手を下すっていうんじゃないんですけど、
その人の可能性を徹底的に引き出すことをしたいわけですよ。
ってなっている時に自分が自分の可能性を引き出せないコーチになんて興味ないんじゃないですか。
だからやっぱりチャレンジングなんですね。
だからコーチって簡単なようですごい難しい職業だと私は思ってます。
まあそれはね、いいとして、私がやってることはいいとして、
やっぱりせっかくね、今って移動もね、できるようになってきてるし、
もちろんオンラインでもできるんだけど、
その会いたい人に、あるいはこの人に会ってシャワー浴びてみたいっていう人に、
積極的に会いに行ってほしいなと思います。
その人の持っているレベル感とか感覚っていうのをインストールできる機会っていうのは、
やっぱりね、その人接しないとわからないんですよ。
メッセージでやり取りしているレベルではわからないんですね。
やっぱり直接喋ったり、まあこれはオンラインでもリアルでもそうなんですけど、
で、オンラインもリアルとも違うわけですよ。
なので、ぜひね、まあ夏関係なくね、この2023年の後半、
ぜひ居心地いい人と一緒にいることも大事なんだけど、
やっぱね、脳に速攻で本能レベルで刺激を与えるような人に、
ぜひぜひ会いに行く?あるいは繋がる?
で、繋がって、うん、いい気づきを得られた?ではなくて、
もう本気で自分の生活を変えたり、自分自身を超えていくような、
なんかそういう刺激的な出会いを求めてもいいんじゃないかなと思います。
それは私自身が、まあさっき言ったようにね、
行ってあっという間にリバウンドしちゃったっていう経験もあるし、
まあ最近ね、やっぱり夏そういった意味で、
またね、人と出会ったり、再会したりっていうケースがあるんですよ。
そこで、やっぱり自分自身がどういう意識で会うか、
その会ったことによってどんな刺激を受けたかっていうのをね、
きちんと整理することで、
さらにね、この重要性が分かってきたっていうところもあるので、
今日はこちらをシェアさせていただきました。
こっちはね、夏で25℃から30℃ぐらい、
まあ一時期のすごい暑さからは引いた感じなんですけどもね、
7月後半から8月にかけてどんな感じになるのかわからないですけども、
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来週からね、またちょっとね、さゆみさんも復帰して、
久しぶりに会って、さゆみさんとオープニングトークとかもしてるので、
そちらの方もぜひ楽しみにしてください。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
7月半ばになってきたということで、
まあ私自身がね、ちょっと考えてることについてお話をしたいと思います。
私が今、例えば願望を叶えるであるとか、
何か自分の夢を叶えるっていうところでね、
コーチングさせていただいたり、
マインドのトレーニングをさせていただいてるんですけれども、
ノートっていう役割がね、
やっぱり私の中で一番大切にしているっていうところは、
やっぱり自力っていうところなんですよ。
自力と他力を組み合わせるっていうことなんですね。
この場合の自力っていうのはですね、
自分自身の力を目いっぱい発揮するっていうことなんですよ。
例えば何かやりたいと思った時に、
それを叶えるためにアクションを起こすとかね、
そういったことです。
例えばね、こう願望を叶えたいっていう時に、
まあよくね、SNSのコメント欄とかで見かけるんですけども、
なんか願い書いてくださいとか言うと、
まあ多分その方は年齢は全然わかんないですよ。
何々さんから告白されて、
いついつに付き合いますようにとか書いてるんですね。
まあ七夕の短冊みたいな感じかな。
なんかそういうところで書いてたのかもしれないんですけども、
これね、どっちがゴールなのっていうことなんですよ。
告白されるっていうことと付き合うっていうことが、
まあセットで書かれてるんですけども、
ゴールは付き合うことじゃないですか。
で、そのゴールに対して、
まあ付き合うっていうことに対して、
どういう形でゴールを叶えるか、
私は何でもいいと思ってるんですよ。
なのでその人から告白されようか、
出会い頭のなんか事故みたいな感じであるとか、
まあこっちがもっと言うと告白してしまうとか、
要は付き合えれば方法は何でもいいんですね。
でもついつい誰々さんが私にしてくれるとか、
こう受け身になってしまうんですよね。
これは告白してくれる状態が嬉しいからってことなんですけど、
ゴールは告白してもらうことじゃないじゃないですか。
告白してもらっても付き合えなかったらあんまり意味ないって、
私なんか思っちゃうんですけど、
要はゴールを間違えるなってことなんですよ。
ついつい手段の方に自分が動かなくても、
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思わずラッキーっていうものを入れてしまうことで、
より限定化されて、限定されると告白されるわけだから、
動かないってことじゃないですか自分が。
で全く自分は動かずに叶わないというわけですよ。
なのでそもそもゴール設定違うだろうって話なんですね。
私が大事にしているその自力っていうのは、
タナボタを狙ってけではなくて、
叶えるためにやれることは全部やるってことなんですよ。
でもそれでも方法論が、
要は自分がなりたいと思っているゴールが遠かったりすると、
自分が考えている知識では、
もう目いっぱいやっても浮かんでこないものもいっぱいあるんですね。
その時に潜在意識を使いましょうって話なんですよ。
何にもしなくても潜在意識は勝手に働くわけではないんですね。
そこはちょっと間違えないでほしいんですよ。
だから私がいつも大事にしている、
自分の人生を自分でクリエイトするって言った時に、
自力が前提なんですよ。
プラス足りきも大事なんです。
でも足りきが先に来るんじゃないんですね。
足りきは大事なんだけど、
足りきを前提にしているわけではないということなんですね。
ここをね、勘違いしないでほしいんですよ。
だから例えば旦那さんがこうしてくれるといいなとか、
そういう風になっている時に、
いやそもそものゴールは旦那さんがこれこれしてくれるじゃなくて、
そうすることによってどうなったらいいのっていうことなんですよね。
夫婦関係が良くなるとか、
家事の分担がうまくいって、
お互いがお互いをサポートできるっていうところであるならば、
自分は何にもしないで相手だけしてりゃいいっていう話でもないわけですよ。
だからどこをゴールに持っていくかって結構大事で、
その時に自力っていう視点がないと、
ついついたなぼた的な発想になってしまうということなんですね。
で、私はですね、自分の人生を本当にクリエイトしたいならですよ。
やっぱり行動するしかないと思ってるんですね。
行動しないで本当に受け身で叶えられているものは、
一発屋的な、そういう感じだったらあり得ると思うんですけど、
でもね、継続的には難しいと思うんですよね。
だからビギナーズラックみたいなものとか、
ラッキーだったみたいなレベル感なんですよ。
で、体育会系とかいうわけではないんですけども、
3次元の世界で生きていて、何も行動を起こさないで、
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全部叶っちゃったっていうことは、そうあり得ないはずなんですね。
で、私の中では、よくいるんですけど、
クラントさんとかね、クラントさんだけじゃなくて、
一般的に関わる人の中で、
やりますとか、やってみますとか、必ず言う方いるんですね。
でもその後、やったのかっていう報告はないんですよ。
実際やってるかもしれません。
でも、やってきてるんであれば、
うまくいったとしても、うまくいかなかったとしても、
私はコメントできるわけですよ。
でも、やらなかったらわかんないんですよ。本人もわかんないしね。
もうはっきり言って、たぶんやるやる詐欺なんですよ。
やらないって。
だからその時は、やろうと思ってるのかもしれないけれども、
やらないとか、やれないとか、なっていくんですね。
で、このスピード感が、かなってる人とかなってない人で、
もうとにかく段違いなんですよ。
やる人は本当にスピードが速いです、そこで。
もう3秒ルールじゃないけれども、これバスケですけど、
でも3秒じゃなくても、やろうって決めたらやるんですね。
それもすぐに。
だってやってみないとわかんないじゃないですか。
で、それをグズグズどうやったらいいだろうとか、
思考が働いている段階でも行動をストップさせるような言葉が、
どんどんどんどん耳の中に響いてくるわけですよ。
あ、でもこれ県もあるしな、これ難しいしな、どうしようかな、やめようかなとか、
時間が経てば経つほど出てくるわけですね。
これね、もう自ら行動しないことを宣言しているようなもんなんですよ。
やりたいと思ったらすぐやるっていう仕組みが作れたら、
実は早くないですか。
なんでそんなに自分でこねくり回してしまうんだろうって、
これも思考の癖なんですね。
で、なるべく思考の癖が強い人は、
とにかくちっちゃなステップでもいいから、
まずやってみてごらんって言うんですね。
でもね、やっぱりそこで分かれちゃうんです。
やる人とやらない人が。
あとは、やるんだけど自己流に解釈して、
気づいたら違うことやってる人、こういうのもいます。
良い悪いじゃないですよ。
こういうパターンがいろいろ出てくるんですね。
やるって言ったらその通りやればいいのに、
いつの間にかちょっと時間がなかったので、
このパターンでやってみました。
なんで勝手に変えるの、みたいな。
何のためにその行動するって話になったわけ、
っていうこの大元の本質が分かってないから、
ほとんど変わった話じゃないと本人は思ってしまうわけですよね。
なので、まずやるかやらないかのスピード。
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あと、やるって決めた時に、
その意味をとりあえず外さないで、
まずその通りにやってみる。
これは素直という言葉で表す方もいらっしゃると思うんですけど、
素直にやってみる。
これによって全くスピード感が変わります。
私の周りを見てて、やっぱり結果が出てる人は動きが早いです。
動きが早いっていうのは、
本当に行動力があるって意味もあるんですけど、
たぶんね、こねくり回す時間を作ってないんですよ、あえて。
これも作戦の一つなんですね。
自分がこねくり回すタイプだったら、
なおさらその時間を減らした方がいいんですよ。
でもね、みんなこねくり回すのが好きな人はね、やりたいんですよ。
だから動かない。
でもね、本人に聞くと、
いや、私だってこねくり回したくないんですよとかね、
すぐ動きたいんですよって言うんですけど、
動かない、あるいは動けないのは、
こねくり回してるから、思考がね、そういうふうになっちゃってるからなんですね。
なので、結局あなたは何がしたいのっていうところにまた戻っちゃうわけですよ。
行動するかじゃなくて、その叶えたいことがあって、
で、その叶えるための行動があるわけで、
本来、もし自力っていう前提がなかったら、
足利きで動けるっていう前提があったら、まあ動けないですよね、人は。
なので、まあ足利きで動ける。
要は勝手にほっといても来てくれる。
これが私がよく言う引き寄せのマイナス面っていうかね、
勝手にそうやって解釈を変えてしまってるっていう問題点なんですけども、
そこをきちんと理解するだけでも全く違ってくるかなと思います。
なので、やっぱりね、アクションができない、ぐずぐずしているっていう、
こういうことをね、私だってないわけじゃないんですよ。
アドミニをね、ぐずぐずしたりとか、まあいっかとかね、
すぐ怠け者のあれは癖は出るんですけど、
これってやっぱりね、自分の中で本当に叶えたいわけではなかったのかもしれないんですよ。
とりあえず叶わなくても生きていけるからそういうふうになっちゃってたんですね。
なのでね、ちょっと自分の改革として、一つ自分に関してね、今7月アクションに移してます。
なので、自分をちょっと実験台にして、またやってみて、これがね、どういう結果をもたらすか、
またね、報告したいと思います。8月ね。
8月っていうか7月の終わりからちょっとバカンスなので、実際ちょっと間が空いちゃうかもしれないんですけども、
でも、7月ちょうど頭から意識してやってることがあるので、それをね、1個ずつトライしてみようかなと思ってます。
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やっぱり自分のことがね、わかってないとなかなかできないんですよね。
で、好奇心旺盛な一言、あれもこれもとやりたがるんですけど、あれもこれもだと、まあ、にとおうものは、になっちゃうんですよね。
なので、私が一つお勧めしたいやり方は、これ自分に対してもそうなんですけど、もう一つか二つに絞って、それを徹底的にやった方がいいんですね。
なぜかっていうと、徹底的にやる方が進みが早いからなんですよ。
だからちょっとずついろんなものを10個やるよりは、もう1個か2個で100%とか50%の力を完全に注いだ方が叶いやすいと思います。
で、やっぱりね、特に女性の方は、例えばお子さんがいたり、仕事をしてたり、まあ、いろんな役割があるじゃないですか。
まあ、これはっきり言って男性もそうなんですけども、だからどうしても分散してしまうと言うんですが、分散してても強弱ってつけられるわけですよ。
全部平均的にやっていくと、本当に叶えたい世界にはなかなかいけないので、まあ、それについてもね、私自身は今お勧めできるやり方とかね、考え方は今私はちょっとお伝えしたので、
私は私でこれでまずアクションを徹底的にやってみる。もうこねくり回すのをやめて、まずやってみるっていうところをちょっと意識してみたいと思います。
まあ、それをね、クラウドさんとかにもね、お伝えしていくというか、まあ、シェアできるところはシェアしていきながら、
実際に彼らのね、考え方っていうのが実際どう変わっていくのか、実際どう変わって叶える方に向いていくのか、その辺もね、ちょっとデータベースを積んでいきたいなと思っています。
今日の話が少しでも参考になったら嬉しいです。それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています。
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こちらはノート術の実践ライブ、パリ式願望実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。
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参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。
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