1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.347「安さには理由がある」
2022-11-17 28:09

Vol.347「安さには理由がある」

最近SNSを中心に人気を集めている激安ファッションブランドの話題から、その異常な安さの理由を考察し、アキの考えをお話ししています。

オープニングでは、今年のクリスマスの過ごし方についてお話ししています。

★本編で紹介した過去回はこちらです。
Vol.265「アパレル業界の裏にある社会問題」
http://podcast4.kiqtas.jp/mellet/archives/2021/05/vol265.html

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/



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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
11月も半ばになってきました。
フランスはですね、10月31日のハロウィンが終わると、一気にクリスマスモードに入ってきます。
この11月からクリスマス商戦というんですかね、そういう形で入ってくるんですけども、
やはりクリスマスっていうのは、そういう意味でお金をかけるタイミングなんですよね。
それはプレゼントをするという意味でのね、プレゼント商戦っていう形もありますし、
やはり家族が集う大事な日、日本でいうお正月にすごく近いところがあるので、
その時ばかりはね、豪勢な食事をするみたいなところがあるんじゃないかな。
なので、食材を買ったり、おいしいワインを手に入れたり、みたいな感じでね、準備を始めていきます。
今回はですね、今回というのは今年2022年なんですけども、
私は日本には基本お正月は戻っていないので、だいたいフランスのクリスマスを過ごします。
毎年ね、今年はクリスマスどうするみたいな話で、今までは夫の実家の方といつも一緒に過ごしていたわけなんですけども、
私の夫の弟、弟っていうのは色々複雑でして、そんな複雑ではないんだけれども、
離婚していて、子供はその時に応じてクリスマスを一緒に過ごすパターンとお正月を一緒に過ごすパターンで別れるんですね。
父親と母親で、それによって同じ形でクリスマスのタイミングになればとか、
あとクリスマスの時期に好きに行かなければ一緒に過ごすんですけど、そうじゃない場合はまあバラバラなわけなんですよ。
なので、まあ大抵は夫の実家の方と一緒に過ごして、それプラス彼らが来るか来ないかみたいな感じで過ごしていました。
で、ギリの母親が亡くなって、それもね、こっちで、うちの家でクリスマスを過ごしていた時に倒れたっていう状態からスタートしたので、
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多分ですね、まあ私のイメージはですよ、お父さんはお父さんというのはギリの父親なんですけども、
私の家でクリスマスを過ごしたいとはあまり思わないんじゃないかなと思うんですよね、それ以来ね。
それ以来、まあ彼も自分のホームがいいと思うので、私たちが出向くことが多かったんですね。
まあそうすると今度は彼が料理をすることになるわけですね。自分のホームなので。
このお父さんっていう人はすごい面白い人で、基本的にはお母さんが料理を作っていた人なんですけども、
お母さんがまあちょっと体調を崩し始めてたりとかしてから、彼が全部料理をやってるんですよね。
で、もちろん一人のご飯はもちろんね、適当にやってるっていうのはわかるんだけども、
例えば私たちが行く時も、まあ私が例えば前菜とかデザートを持ってきますっていう風にしても、
でもメインはがっつり作るんですよ。オーブンもあるしね。で、一緒に作ったりとかね。
で、お父さんはそのレシピをね、すごいくまなくお母さんの集めていたレシピとか、
そういうものを駆使して自分なりにネットで検索もしたりして、まあテクノロジーの力持ちからやってたんですね。
まあそれは置いといて、今年はね私が担当することになったわけですよ。
で、私の森の家でクリスマスを過ごすということになり、
まあお話、ポッドキャストしたかちょっと覚えてないんですけども、
夏にね、弟が再婚したんですね。ずっと一緒に暮らしてたので、相手の方ももちろんずっと知ってる人なんだけども、
結果的に結婚して、で家族になったわけですよ。ある意味ね。
で、今回は私の家で集まることになったと。
で、このうちのそのメレ家っていうのはですね、もう完璧な団結なんですよ。
なぜかこのうちのラインだけ、同じメレ家でもいろんなメレ家がいるんですけど、うちのラインだけの全員男なんですよ。
なので女は男の人たちの奥さんとか、そういう人しかいないんですよ。
直系のラインで女性がいない。
で、今回10人集まるんですけども、お母様もういなくなっちゃったからね。義理の母親いなくなってしまったので、
ずっと私一人だったわけですよ。ある意味ね。
だけれども今回結婚したことによって弟の奥さんも少ない、女性群の一人になったと。
今回10人集まるんですが、女性は彼女と私2人だけなんですね。
で問題はですよ、今回今までは例えばお父さん一人とかね、だったらよかったんだけど、
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10人分、なぜかというと奥さんになった人にもすでにお子さんがいるんですね、男の子。
またそこも男なんですけども、男がいるので、いわゆる義理の父のラインですよね。
その世代に私の夫とその弟がいて、その下に子供たちのラインっていうのがいるんですけど、
そこに子供といっても成人してる人が半分、うちの子供以外はほぼ成人してるんですけども、5人いるわけですよ。
食べ盛りですよね。
今のパリの自宅と根本的に違うのは、例えばリビング的なテーブルは大きいんだけれども、田舎の家なのでオーブンが大きくないんですよ。
いわゆる機器があんまり揃ってないんですよね。
っていう中でどうやって10人分のご飯を作るんだということを考えないといけないわけですよ。
やっぱり適当じゃ済まされないんですね。
当たり前なんだけど、家族揃うし。
私がいつもやってるのは、例えばフワグラを作るとかね、そういうのは何日前から仕込みを始めれば大丈夫とか分かってるんだけど、
めんどくさがってたのは、いつも私が担当してなかったデザートなんですね。
フランスのデザートっていうのは、クリスマスのデザートっていわゆる、日本だとショートケーキとかね、クリスマスケーキ食べるイメージがあるかもしれないんですけど、
フランスはブッシュドノエルという、ブッシュという木の株ですよね。
ロールケーキにクリームを塗ってデコレーションするっていうのが基本的なクリスマスケーキなんですよ。
私はですね、このケーキの中で唯一好きじゃないものがありまして、このロールケーキがね、ベーシックなものはバタークリームなんですよ。
バタークリームがダメなのね、私は。
なので基本的に一口食べるけどもいいっていう感じで、それが普通の生クリームとかね、マロンクリームとかね、そういうのだったらいいんだけれども、
基本だからあんまりブッシュドノエルは好きじゃないんですよ。
今までは私はデザートは担当せず、あるいは買ってきちゃったりして、ごまかしていたんですけど、
今回はね、ごまかしきれないところに来ましたということで、作りました、まず。
私ね、ロールケーキとか作ったことないんですよ。
ロールケーキはあんま興味なかったっていうのもあったし。
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で、ロールケーキの中でいかに重たくならず軽くかつ美味しく食べれるか。
いっぱいいるじゃないですか、まず10人分っていう問題と、あとチョコレートが好きな人もいます。
チョコレートそこまで好きじゃないっていう人もいるじゃないですか。
だからチョコレートケーキを作るわけにもいかないんですよ。
ということで、まずね、家族に向けて作ってみました。
チョコレートもちょっと入るけどチョコレート、全面チョコじゃない。
で、ちょっとフルーツも入れる。
ちょっとさっぱりした感じになるっていうところで、この間試作を作ってみました。
そしたらね、やっぱりね、すごいなと思うのはいろいろ改善点が出るんですよ。
このレシピには書いてないとかね、YouTubeでも見てたんですけど、
言わないところに結構いろいろヒントがあったりして、
私が失敗したところとか、こういうとこ気をつけなきゃ。
で、家族は大好評だったんですね。
ただね、ロールケーキって言ってもね、潰れてましたよ。
まんまるじゃなくて、ちょっとめっちゃ大変形になってたみたいな感じなんですよね。
生クリームが緩かったっていうのがあるんですけど、
まあ方向性は決まったと。
ただこれを10人分で食べるとちょっと少ないかなと思うので、
2個作るか、違うケーキを作るか、
なんかアイスクリームでごまかすかっていうのをちょっと考えないといけない。
ということで、私はあんまりプレゼント交換は全然しない家族なんですけど、
ご飯に関してはちょっとやっぱり戦いと思ってますので、
あと1ヶ月半ある中でやっていこうと思います。
私のもう1つの問題っていうのは、
基本、今回は24のディナーと25のお昼を作るってことなんですけど、
問題はね、23日が私の息子の誕生日なんですよ。
彼はこれをめちゃめちゃ楽しみにしてるんですね。
昔の天皇誕生日なんですけども、
なので23日の分のデザートも作るってことなんですね。
もうこんなにたて続きにデザート食べないよっていうぐらいのケーキ尽くしなんですけど、
問題は同じケーキを作れないってことなんですよね。
彼は彼で好みがあるので、このケーキを作ってほしいというリクエストが来るわけですよ。
ということでね、また試作がいろいろ続く日々が続きそうです。
ということで、それでは本編スタートです。
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はい、本編です。
11月も半ばになってきたわけなんですけども、
ちょっとね、最近見た記事で私の考え方というかね、
フランスでの考え方とかも含めてちょっとお話をしたいなと思います。
というのもですね、最近見た記事なんですけれども、
衝撃的な安さでファーストファッションを買えるんじゃないかっていうぐらい、
すごく安いと言われているブランドシーインっていうブランドが、
とうとうね、東京の原宿でショールームがオープンしたということなんですよね。
そこですごい人が並んで4,000人が訪れたという感じの記事を見ました。
私はね、すごい安いっていうのは聞いてたんですけども、
フランスでも見たことがなくて、見たことがないというのは、
もともとこれってECサイトだったんですよね。
ECサイトでショップっていうのがあるわけではなくて、
そのお店に行く、これショールームと言われてるんですけども、
ショールームに行くと、そこで実際手にとって見ることはできるんだけれども、
買いたくなったらQRコードを入れてECサイトで買うという形なんですよ。
だからショールームっていう感じなんですね。
今まではショールームっていうのがなくて、単なるECサイトだったんですよね。
そこをECサイトならではの端緒ってあるじゃないですか。
これを補うためにショールーム性を作ったということなんですよね。
それが原宿でオープンしたということですよね。
大阪もやってたと思うんですけど、大阪はポップアップだったのかな。
原宿でショールームがオープンしたと。
私はね、びっくりしたのはね、指輪、リングですよね。
多分若い人がつけるっていう感覚のレベルだと思うんですけど、
5個で80円でしょ。
80円でしょ。1個じゃないんでしょ。
1個80円でも安いと思うんですけど、
5個80円とか、ドレスが1000円以下とか、
そういう感じなんですね。
日本進出は2年前で、若い人向けですよね。
でも安くて買えるっていう感じなのと、
あとはECサイトで取り上げられるデメリットを補うために、
ショールーム性にしているっていうことと、
あとマーケティング的には少量を生産して、
その時の売れ筋に合わせて追加で生産をするっていうことで、
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AIを使ったりね。
いきなりたくさんのロットで売りさばかないっていう感じなんですよ。
いわゆるファーストファッションって、
一気に売って回転が早いみたいなのがあるじゃないですか。
そういう感じではないんですよね。
だから最初からロット数がすごく少ないっていうところで、
ヒアリングとそのAIを使った市場リサーチを使っていると。
そこで実際にマーケティング的にもインフルエンサーを使って、
YouTubeとかTikTokとかそういうところで実際に口コミで広がって、
やってますよね。
YouTuberの方が例えば新しいシーズンのユニクロを着て、
今年のユニクロはこういう感じで着るんだみたいなコーディネートをしたりとかね。
そういうYouTubeもあると思うんですけど、
そういうのを実際に使っているということなんですよ。
私が思ったのは、
私以前にね、1年前ぐらいになりますかね、
このファッションの問題とファーストファッションの話をどっかでしてるんですよね。
当時からさらに中国のシーンっていうのは中国なんですよ。
一応本社シンガポールっていうふうに言われてるらしいんですけど、
立ち上がりは全部中国なんですよね。
元々は中国で作ったものを中国の価格でアメリカで売るみたいなコンセプトからスタートしたんですよ。
だから元々すごく欧米で買うと高くなってしまう。
元々ZARAとかH&Mとかヨーロッパ発のブランドに対抗して、
中国のコストの安さを逆に売りにして、
欧米に出てくるみたいな感覚だったんじゃないかなと私は思っています。
実際に私が知ったのも数年前だと思います。
多分コロナが始まる直前とかそういう感じだったんですよね。
インスタであるとかフェイスブックであるとか、
そういったところにバンバン広告が載るようになったんですよ。
私は一回もそこをクリックしてないので入ってくることは早々なかったんですけども、
目には入るようになったんですね。
ある時にたまたまメトロに乗っていたら、
隣の席の女の子が多分20代くらいの子だったんですけど、
すごい勢いでCEOを検索してて、洋服チェックしてたんですよ。
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それでこの人CEO見まくってるなと思って、
その時にあまり細かく金額までは見れてないんだけど、
確かにすごく安いっていうイメージはあって、
これは安かろう悪かろうではないのかなとかっていうのは気になってたんですね。
その後コロナになったりもして、そんなに気にもしてなかったわけですよ。
そしたらとうとうフランスも今年の夏にパリがオープンしたんですよ。
いわゆるさっき言ったショールームがオープンしました。
もともとはやっぱりポップアップをいろんなところでやっていて、
モッペリエとかね、トゥールーツとかね、これ南北なんですけどやっていて、
最後パリでショールームがオープンしたと。
今回原宿のオープンに関しての記事をいろいろ見まくったんですけれども、
ヤフーニュースになっているものであるとか、
ヤフーニュースから飛んだいろんな雑誌とかの関連記事とかを読んだりしたんですけれども、
やっぱりこの記事で書かれているのと、このコメント欄のギャップっていうのをすごい感じました。
記事ではね、このシーンの爆震に関する秘密みたいな感じで書いてるんですけど、
その裏の部分は全く当たり前ですけど触れないんですよね。
実際にコメントには、実際に使ってみたけどやっぱり素材もすごく悪いし、
安かろう悪かろうだから辞めましたみたいなコメントもあるんですけれども、
逆にやっぱり中高生にとっては本当にお小遣いでいろいろ変えてしまうっていうありがたさもあるじゃないですか。
やっぱりね、この円安の時期にこの価格で買えるってちょっとびっくりなんですね、私。
日本の円のさっきの指輪80円とかドレス1000円以下みたいな話もそうなんですけど、
中国のコストが安いと言っても中国もバンバン上がってきてるわけなんですよ。
上がってきていて、なんでその価格でましてやユニクロよりもめちゃめちゃ安いじゃないですか。
ユニクロと比較することに意味はないんですけど、いわゆるファストファッションと言われているH&Mとか、
H&MとかZARAはヨーロッパのブランドなので、ただでさえちょっと日本で買うと高くはなると思うんですね。
私がヨーロッパで手に入れるH&MとかZARAの感覚と多分日本で手に入れる感覚ってもうすでに違うと思うんですよ。
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私が見ても日本のZARAは高いんですね。
それはフランスのZARAを知ってるから。
これはだから輸送のコストとかね、そういうことも考えるとやっぱり地理的な距離って結構大きいと思うんですね。
だけどフランスでCINを買っても安いんですよ。
この中国のそれなりに経済が今GDP第2位ですよ。
いくら人口が多くて格差が広がっているとは言っても、この価格で売れるって何か裏にないとありえないっていうことを
いろんな人が警鐘を鳴らしていたりしてるんですよね。
実際にアパレル業界にずっと勤めていらっしゃる方とかね、アパレルブランドの経営者とか
そのYahooコメントに見る限りですけど、こういうことについて何かを感じないはずはないっていうふうに言ってるんですよね。
もちろんサステナブルの問題であるとか、私が前回口にしたのはウイグルの問題でもあったんですけども、
新境面の話であるとか、日本の企業でもまだ未だに明らかにしていない企業も多いわけで、実際にはわからないんですよ。
不明な状態にしているっていうことを経営者として判断されてるんだと思うんですよね。
でも例えばユニクロに関しては怪しいと見なされたものはアメリカに輸入できなくなっているっていうふうにね、
はっきりアメリカの港で止められるっていうことも宣言出てるし、ヨーロッパも例えばユニクロの、
例えば広告とか入ってくるんですよ、ユニクロの、確かにファストファッションの中では質がいいし、
それはすごくわかるんだけれども、やっぱりそういう環境のことであるとか、不当な賃金で労働、もっと言うと強制労働させられているとか、
そういうことにはうるさい地域なので、また話すかもしれないですけど、カタールの今回のワールドカップだってそういう話出てるんですよね。
っていうのが日本で話題になっているか私はわからないんですけども、やっぱりそういうのが必ずセットになって話題にはなります、フランスではね。
今回のパリの出展の時も、もともとそのトゥールーズとかモンペリエの時もそうだったんですけど、
そういうデモみたいな、なんかプラカードを掲げてこういうお店なんだよみたいなのをやってる人たちも実際いたし、
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私がフランス語の記事でいろいろ見てみると、これはねファッションネットワークっていうサイトだったんですけど、これいろんな国で出してるんですね。
そこで私はCNのフランス人のジャーナリストが書いた記事を読んだんですけど、それが日本版で見てもないんですよね、当たり前だけど。
なぜかというと、言語を訳しているわけではなくて、それぞれの国のジャーナリストが書いている記事をファッションネットワークっていう形にしているので、
その記事はフランス語じゃないと読めないっていう感じではあるんですけど、実際にCNの工場に潜入したみたいな記事があって、それ去年の記事なんですけどね、結構悲惨ですよ、やっぱりそれを読むと。
っていうのを読んだ時に、いくら不景気だからとか、いくら安くてオシャレを楽しみたいという気持ちがあっても、その裏の部分を知る必要があるというわけではないけど、知らないでいる、無知であることの意味っていうのも私たちは考えなきゃいけなくて、
裏にはそういう世界があるんだよっていうのがセットになっているんだよっていうところを、私は若い人も知る必要はあるんじゃないかなと思うんですね。
だからもちろん楽しみで80円で指輪が5個買えるんだよ、それはお小遣いで買えるんだから本当にありがたいことではあるし、親にとってもいいことなんだけれども、でも何かを犠牲にしている、特にSDGsとか日本で叫ばれているのに、サステーナブルを叫ばれているのに、
堂々と逆の発想が何も伝えられずに広がっているっていうことに関して、どうなのっていうことは感じますよね。
なので、私だったら、まず自分の子供が、うち男の子いるんですけど、ファッション全然興味がないんで、CEのブランドを買いたいと言ったら、その話はしますよね。
そのブランド知っているかどうかもちょっと分からないんですけど、そういうのがセットになっているっていう話は、知っておいた方がいい。
それを含めてどう思うか、それでも欲しいと思うかっていうところは、私は問いとしてね、尋ねたいなと思います。
皆さんはどう思うでしょうか。
これを機会にね、考えるきっかけにしていただきたいなと思います。ありがとうございました。
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27:11
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