1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.346「ノート術を極めるこ..
2022-11-10 28:29

Vol.346「ノート術を極めることで得られる未来」

これまで多くの方にノート術を伝え続けた今、アキが感じているその奥深さについてお話ししています。

オープニングでは、プーケットで体験したエステについてお話ししています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:15
こんにちは、アキです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
11月に入ってね、こちらもパリなんですけども、だいぶ寒くなりました。
朝はね、気温がもう一桁台になって、最高気温も高いと15、6度あるんですけど、低いと12度ぐらいまでしか上がらないみたいなね、
とうとう冬が来てしまったという感じなんですけども、先週に引き続きね、ちょっとプーケットに行った話をしたいと思います。
今回の目的はビジネスのキャンプに参加するっていうことで、私自身今までオンラインでしか動いてなかったところをリアルで参加できるっていう、
リアルの良さをね、確かめに行ったっていうところがあります。
あとはね、オンライン上で顔を知ってた方と直接お話をすることで、やっぱりね、オンラインで見てるのと全然違ってね、
いろんな角度からその人を知ることができるっていう意味では、やっぱりリアルって違うなっていう感じはしました。
ビジネス的なものはね、新しいことを吸収したり、いろんな方のプレゼンを聞いたりしてね、いろいろな方のプレゼンの上手さをね、実感したりね、非常に勉強になりました。
で、その中で私自身がやったことを、全然ビジネスと関係ない話をしたいと思うんですけど、
今回ね、やっぱり是非やりたかったのはエステとマッサージだったわけですよ。
で、たまたまですね、着いた日に予約をしていたんですね。
というのも、たまたま今回のキャンプで抽選に当たったおかげで、その抽選で60分のエステを体験できると、マッサージですね。
まあ選べるんですけど、60分の中でも。
で、私はもともとね、エステは顔ではなくて体派なんですね。
なぜかというとね、そのエステのサロンにもよると思うんですけども、肌に合わなかったりするんですよ、フェイシャルだったりするとね。
で、終わった後ちょっとピリピリ感があったりとか、合う合わないがあると思うので、やっぱり私には合わないっていうそのリスクをね、犯したくないので、
基本体のエステの方をしてもらうことが多いんですけど、今回もやはり飛行機に長時間、15〜6時間合計いて、ずっと座りっぱなしだったりしてるわけじゃないですか。
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そういうのもあるので、疲れを癒やすためにも、まずそれはホテルのスパだったんですけども、非常にラグジュアリーな場所でオイルマッサージをしていただきました。
でね、強さも選べたんですよ。マッサージの強さをね。
で、私はちょっとどのぐらいが基準かわからなくて、普通と強めで両方に丸をしたんですけどね、まあ強くもなく弱くもなくいい感じで終わりました。
そのおかげもあって、その日はね、時差ボケもありながらもちゃんと寝れたんですよね。
ただね、次の予定が全て遅れていたんですよ。
もうプーケットも1時間で着くところが1時間半以上かかるとかね、そういう感じで。
で、おまけにチェックインがすごい時間かかって、私の部屋がまだ準備ができてないとかね、いろいろタラブルがあったりして、
まあ気づいたら、エステの時間もほとんどなく、本当だったら後ろに逃して延長できると言われたんですけど、次の予定があるのでもう打ち切ってしまいました。
まあそれでも50分ぐらいはやってもらったかな。
で、2回目はたまたま近くのね、結構大きな繁華街に行ったんですけども、
そのビーチにいろんなね、お店がいっぱい並んでるところがあって、
そこで自由時間みたいな感じでね、過ごしてた時に、たまたまマッサージ行きたいねって言った人でマッサージに行ったわけですね。
で、そこのビーチでどのマッサージがいいかなんてわかんないじゃないですか。
でもここはね、やっぱりGoogle先生の力を借りて、そこのビーチの名前とマッサージって書いて、
そしたらね、ちゃんと日本の口コミランキングが出ててね、2つのサイトがなんかで、2つとも3本指に入ってたんですよ。
で、そこを見たらね、私たちがいるところから歩いて5分のところだったので、そこに3人だったんですけどね、一緒に行くことにしました。
で、いろんな本当にメニューがあって、私自身は全身やってもらってもいいけどそんな時間もないし、
足のむくみは取りたいなと思ったのでフットマッサージをやって、でもう1人の方もフットマッサージ。
で、お一人の方は男性だったんですけど体マッサージを受けていくって言って、一人で体マッサージを受けたんですよね。
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で、フットマッサージはですね、もっとグイグイくるかと思ったら、もう案外痛気持ちいいっていう感じの痛さはほぼほぼなく、気持ちいいっていう感じでしたね。
もっとツボをグイグイくられるのかなと思ってたんですけどね、そういう感じではなく。
で、後から体マッサージを受けた人に聞いたら、結構ゴリゴリやられましたよとか言われたので、
もう体マッサージとか結構来るんだと思ってね。痛かったって言ったら、痛いってわけではないけど痛気持ちいい感じで、
でも柔らかい感じでは全然なかったよっていうことを言われて、なるほどって思ったわけですよ。
その日はね、フットだけで終わって、フットとは言っても膝下をやってくれるんですけど、
でもね、今思うと足りなかったね、たぶんね。
その日の夜、一回軽くなったなと思ったんですけど、また戻ってるかな、どうだろうみたいな感じになってたんですよ。
で、次の日に別のね、次の日が最終日だったんですよ。
その日の夜に飛行機乗って戻るっていうタイミングで、夜のフライトの人たちが一緒にいて、
ヨーロッパ方向は私だけだったんですけども、たまたまね、飛行機の時間が1時間ぐらいしか変わらなくて、
なので空港までね、どうせだったら一緒にタクシーね、一緒のタクシーで行きましょうみたいな感じだったんですけども、
夜まで時間あるわけですよ。で、どうします?って言って朝ごはんを食べて、ちょっと散歩しながらビーチ歩いて、
で、その隣町がね、10分ぐらいなので歩いて、またマッサージをしようと。
で、まあ時間的には2時間たっぷりできるわけですよ。
でもそこでね、私はもう迷わずタイマッサージを選び、1時間タイマッサージを選んで、
どうせだったらもっと肩とか背中とかね、頭をもっつりやってもらいたいので、
背中と首とヘッドマッサージのセットが1時間とタイマッサージ1時間で、合計2時間。
他の方は、タイマッサージは私だけだったんですけどね、フットをやって、足をやって、
その後、背中とヘッドマッサージだったのかな、だったんですね。
でもね、すごかったです。正直。やっぱりね、タイのおばちゃん強いなと思いましたね。
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あれはね、若い子じゃダメなんですよ、きっと。
あの、おばちゃんパワーのガツンとした感じがいいんですよ。
で、私ほんとびっくり。最初ほんとに指で来るのかと思ったら、
もういきなり肘と膝なんですよ。肘と膝でグイグイをしていくんですね。
で、それだけじゃなくて、最初うつ伏せからスタートしてるんですけど、
ガッツリ腰に乗られましたからね。
でもね、痛いんですよ。痛気持ちいいって感じでね。
で、私結構マッサージに関しては耐えられる人なんですよ、痛みもね。
だからあんまり声も出さないからなのかもしれないけど、逆にその成果もグイグイ来てましたね。
もうこれでもかこれでもかみたいな感じで、
でもね、すごい不思議な感覚があって、どんどんどんどん力が抜けていくんですよ。
痛いのにリラックスしていって、気持ちよくなっていくんですよ。
でも押されてるのめっちゃ痛気持ちいいんですよ。
なので、そういう意味では非常に不思議な感覚で押されて痛いのに、
同時に体がリラックスしていくっていうね。
眠くなるってほどではなかったんですけども、それでも同時にかなりね、押されてるっていう感じがありました。
で、1時間ぶつぶせやって仰向けやって、最後背中の時もバキバキにグイグイ引っ張られて、
最後の頭はすごい気持ちよかったですね。
多分日本にいるタイマッサージよりかなり荒いと思います。
でも非常にあれでね、ほぐれたんですよね。
よくわかんないんですけど、
タイマッサージは比較的来ないっていう風に言われてるんですけども、
揉み返しとかね、そういうのも全然来ないんですよ。
もう本当にほぐれちゃって、そのまま午後戻って空港に行って、
飛行機、夜の便で乗って帰ってきたんですけど、
そのキャンプとかではね、比較的体調崩された方もすごく多かったんですけど、
私はね、あのマッサージ3回が効いたんじゃないかと思ってるんですよね。
パリに戻ってきて、いきなり15度とか20度の気温差のところに戻ってきたんですけど、
風邪もひかず、喉はちょっと痛かったんですけど、風邪ひかず、
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時差ポケも若干ありの、
冬時間にね、パリは変わってしまっていたので、時差が6時間に伸びてたんですよね。
日本とパリは8時間になったんですけども、
なので、さらに時差が伸びた感じになって、かなり時差ポケもあるかなと思ったんですけど、
もちろんね、めっちゃ9時になると眠くなったりとかするんですが、
寝ればいいだけなので、比較的朝早く起きるけど、
過ごしやすいし、体調も壊すことなく今のところ来ています。
そういう意味でね、体マッサージはまどれないなということに今回気づき、
できればパリでも探してみようかなと思いました。
たまたまね、美容師さんと今日喋ってて、
うちの近所にも体マッサージありますよって言ってたんですけど、
やっぱりね、1時間で60ユーロぐらいするらしいんですね。
60ユーロって言うと、9000円ぐらいですかね。
ちょっと円安だからっていうのもあるんですけど、
でもね、今回がっつり2時間受けたタイのおばちゃんのね、
やつは多分3000円ぐらいなんですよね。
20ユーロしないんですよ。
なのですっごい安くてお得感あって、
本番の感じが大変に進んでたら毎週行きたいですね。
と思ったような体験でした。
なのでね、私ダブルローラーっていうフォームローラーを持ってるんですけど、
ルルレモンのね。
あのダブルローラーの内側って結構深いところまでマッサージできるんですけど、
いやもうとんでもなかったですね。
もうやっぱり器具では入っていけないようなところまで肘と膝がくるんですから、
相当なパワーでぐいぐい来れたっていうのは、やっぱり人の力ってすごいなと思いました。
そういう意味ではね、自分一人でやるよりは他人の力を借りた方がいいんではないかなと思った経験でした。
今回のね、ビジネスのキャンプの中でのちょっとしたね、ホッとした場面だったんですけども、
簡単にレポをさせていただきました。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今回はですね、今私が考えていることみたいなテーマでちょっとお話をしたいんですね。
9月なんですけれども、ノート術のチャレンジ7日間っていうね、7日間チャレンジですね。
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こちらを開催したんですよ。
その中でね、非常に私自身も学びはあったし、この7日間をね、受けただけでも結果が出てくる人っていうのはすごく多かったと思うんですね。
で、正直私もね、もちろん今までもね、そうだったんですけども、
全身全霊を傾けて喋ってきていたので、新しいコンテンツ的な要素、今まであんまり喋っていなかったものっていうのもね、かなり喋ったと思います。
こういうことを喋ろうと思いながらも、同時にみんなの質問からさらにこういうことを知りたいのかとか、こういうとこでつまずいているのかとかね、そういうことをね、気づかせてもらったおかげで、内容の充実度が増したと思っています。
で、正直ね、ノートに関しては、私自身が徹底的に考えているわけですよ。考えてるし、実践もしてるし、同時にこれをどう活かせるかっていうのを常に考えてるんですね。
だから正直、ほぼどこからかかってきても、質問に答えられる自信はまあまああるんですよ。
で、実際にその後ね、ノート術の養成講座っていうんですかね、アカデミーの方に参加してくださった方、あるいは養成の方にはいかなくてもノート術のオンラインサロンの方に入ってくださった方もいらっしゃって、そちらもね、10月には、10月の半ばぐらいかにはスタート、ちょうどしたところなんですね。
なので、同時進行で私もね、コンテンツを出していったりしてるわけなんですけども、今回ね、まあいろいろ感じているのは、すべての方が初めてとは限んないんですね。
過去に、まあ私だったり私以外の講師の方からノート術を受けたことがある人も結構いらっしゃって、まあチャレンジの時にね、復習がてら参加してくださった方、あるいはちょっとね、お久しぶりになってしまっていたので、これを機にもう1回チャレンジしたいっていう方などね、いらっしゃったんですよ。
なので、全く初めての方もいらっしゃるんですけども、そうでない方も実はたくさんいらっしゃったんですね。
で、その方がね、口おそろいっていうのは、チャレンジをやってベースを作ったからっていうのもあるんですけど、ノート術、わかったつもりでわかってなかった。
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できると思ってたけど、できない理由ができてない、うまくいかない、あるいは叶えられない理由がわかったっていう言葉をね、結構聞くようになったんですね。
なぜかというと、情報としてはすっごくシンプルなんですよ。
これはね、いちかさんが、やっぱりシンプルに伝えないと、難しくやっちゃうと、脳も難しいと判断してしまうっていうところから、すごくわかりやすくシンプルにお伝えしてるんですけど、結局ね、シンプルだからこそ、どういうレイヤーって言うんですけども、そうで受け取るかによって、全く情報の厚みが変わってくるんですよね。
それは私は、視点の高さがあるとか、抽象度の高さっていう言葉を使ったりするんですけども、一番下っていうのは言葉通りの標準的な、表層的な言葉で理解している場合。
で、上に行けば行くほど、その裏にあるもっと普遍的なね、意味とか本質っていうのがわかっていると、例えば、自分の願望にね、願望は期日を入れた方がいいよ。
なるほど、期日入れるのね。とりあえず最初はそれでいいんですよ。でも何のためのその期日なのか、なぜ期日を入れると叶いやすくなるのか、それが脳の働きでどういうふうに繋がっているのかっていうのが踏み落ちないと、単調にノートにただ書いていくだけになってしまうわけですよ。
そうすると、脳もだんだん単調なものとして理解し、やっても変わらないよね、みたいな感じになり、気づくと、やーめた、みたいな感じになっちゃうのかなと思いました。
なので、その辺をね、私が結構しつこくしつこくやっていること、伝えていること、要請の方もそうだし、オンラインサロンもそうなんですけど、バンバン質問が飛んでくるので、質問にはもちろん答えるんだけど、やっぱりなるべく自分で踏み落とせるような状態にするっていうのが私の役目なので、
答えを与えることは簡単なんですけど、でももう、いろんな角度からね、つついていって、ご本人の踏み落ちるレベルまで体感してもらうっていうのが、今回の今やっている講座の大きな目的だと思っています。
それがね、できるようになれば、多分怖いものがなくなってくるかなと思います。
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私自身はね、ノートって本当にシンプルだし、中身だけ聞いたら、さらっと聞いたら、本当に過剰書きにパッパッパッとしたら、本当にA4、3枚ぐらいで終わったりするんじゃないかなっていうぐらいシンプルなんですよ。
で、そこをね、表層上とかで捉えている人とそうでない人、プラス継続しているかどうかで叶えるスピードと叶える割合っていうんですかね、実現度合いっていうのが本当に変わってくるんじゃないかなと個人的には思っています。
だから、私自身はね、こうやって何十回も伝えていて、何十回レベルで質問にも答えて、私自身の経験もあるし、いろんな人の経験を聞いたりしながら当てはめていくと、もう全部が重なっていく感じなんですよね。
なので、ノートって聞くとね、本当に知ってるシンプルなあれだよねっていうノリなんですけど、正直やればやるほど深すぎて、私自身は沼なんですけども、そこのマスターになると怖いものないなっていう感じがしました。
いわゆる成功法則とか、いろいろあると思うんですよ。もちろんコミュニケーションとかね、なりたい自分になるとかあると思うんですけど、その本当の基礎となる部分っていうのは、やっぱりこの願望を実現するために書いて、で、脳を使って実際行動をして叶えていくっていうこのサイクルを、
自分の生活リズムに作っていくことっていうのがとっても大事じゃないかなと思いました。なので、このシンプルだからこそ奥の深い世界をね、実際に私自身はたくさんの人に使っていただいて、たくさんの人が実生活の中で、
ふわふわした話ではなくてね、実生活の中で使っていただけるように促す、サポートするっていうのがこれからの私のミッションだと思っています。
こうやってね、SOAMEMUのグループも、SOAMEMUっていうのはもうFacebookの無料のグループなんですけども、こちらのほうもね、これからまた活性化していくっていうこともあるし、同時にね、有料のコンテンツのほうのグループもね、さらに充実していこうと思ってるんですね。
講師になる人たちもね、もうちょっとさらに活躍できる場をね、提供できたらなと思ってるし、将来的には今やってるコミュニティのね、コーチみたいな感じで一緒に入ってくれる仲間をね、探していこうと。
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探すっていうのも変なんですけどね、やっていこうかなというのもあるし、いろんな形で少しでもね、講師のメンバーの層も厚くしつつ、実際にノートを使って叶えていく人も増やしていく。そんな流れをね、作っていこうと思っています。
やっぱりね、もうすぐ12月に入って、年末も近づいていくじゃないですか。一年の振り返りとかもすると思うんですよね。そして来年また始まったら、一年のことを考えると思うんですよ。
自分がね、今ここで、今の自分がね、何を求めているのか、本当の自分は何をしたいのか、何になりたいのか、これはね、私も時々止まるんですけど、聞き続けないと出てこないんですよ。
なので、その質問をね、常に常に自分の中でね、届けていきたいとか、通っていきたいと思っています。
願望に関して言えばですよ、この間ね、コンサルライブでね、ちょうど言ったんですよね、オンラインサロンの方かな、それをね、ちょっとだけ、1点だけシェアをここでさせていただくと、願望はね、叶うんですよ。
これね、願望が叶うかな、叶わないかな、みたいな、もう願望はね、必ず叶うんですね。
で、ただね、いつ叶うか、どのように叶うかはね、誰も分からないんですね。
ここは、分かんないんですよ。ただ前提として、願望は叶うって前提を持ってていいんですね。
正直、叶えてる人は叶うまでやるので、叶わないっていう前提がないんですよ。
だから、叶うんだったらやるとかね、そういう発想自体がもうないんですね。
だから、願望は叶うと思っててください。
願望は叶います。
ただ、それが、いつなのか、今この瞬間なのか、10年後なのか、分かんないんですよ。
あとは、どのように叶うか、これもね、分かんないんですよ。
人によって違うし、こんなはずじゃなかったっていうプロセスで叶う場合もあるわけですよ。
なので、ここがね、未知数なんですね。
だけど、叶うか叶わないかで言ったら、叶うんですよ。
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このね、前提をね、ぜひ忘れないでください。
叶う前提で、あとはいつ、どのように叶えるかは、自分次第。
ここはね、強調しておきたいと思いました。
それでは、また来週お会いしましょう。ありがとうございました。
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また次回お会いしましょう。
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