00:14
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日は一人でお話をさせていただきます。
実はですね、10月終わりなんですけれども、
フランスはバカンスなんですよね。
いわゆる2週間の秋休みなんですけれども、
そのタイミングと重なってしまったわけなんですけれども、
私一人で海外に行くことを決めました。
実はですね、私自身はコロナの時もあったので、
ヨーロッパの中で過ごしていることが多かったんですよね。
やはりあのタイミングというのは、
飛行機に乗る時もすごく大変だったわけですよ。
だから陸地で移動できる方が、
何かあった時のために変更もしやすいということで、
ここ数年はですね、
フランス国内とせいぜいイタリア行ったりスペイン行ったり、
っていう感じで、あまりフランスの外、
それも飛行機に乗らずに車でね、
移動できるところを選んでいたんですよね。
今回初めて日本に夏に行って、
久しぶりのヨーロッパ外というんですかね、
EU圏外に出かけたのがこの夏でした。
日本とヨーロッパ以外の場所というのは、
本当に行ってなかったわけですよ。
今回ね、初めての場所だったんですけども、
タイのプーケットに行ってきました。
というかまだプーケットにおります。
なので今日はね、プーケットからこの音声をお届けしているというような状態なんですけれども、
何しに来ているかというと、
勉強のために来ているというのが一番の目的です。
イベントがあって、
私は全然登壇しないんですけれども、
そういう意味で学びに来ているという感じなんですね。
3日間のイベントに来ていました。
本当に朝から夕方までみっちり、
いろんな意味で学んでいるという感じだったんですけれども、
知識的なものを学ぶというよりは、
そういう考え方を学ぶという感じだったんですね。
テクニカルな話というのは、
そんなに多くはなく、
考え方であるとかね、あり方とか視点とか、
03:01
そういったところを学びに来ました。
その中身はちょっと置いておいて、
またいつか話すかもしれないんですけれども、
今回ね、本当に久しぶりに飛行機に乗る。
それも日本以外の場所に行くっていう。
私は実はプーケットは初めてですし、
タイ自体も初めてなんですね。
アジアの国って私はあんまり行ってなくて、
なので、まずタイに行くっていうこと自体も初めてだったという感じなんですよ。
今回はドバイ経由で行きました。
ヨーロッパからドバイに入り、
ドバイからバンコクに入ることなく、
ドバイからプーケットに入ったという感じなんですね。
で、ぴったりほぼ半分の時間ずつなんですよ。
例えば日本に戻るときに経由でね、
ヨーロッパで経由してそこから日本に戻るとかいう場合あるじゃないですか。
そうするとヨーロッパでは1時間半とかね、
それくらい乗って2時間のトランジットがあって、
残り10時間とか9時間とかあったりするわけなんですけども、
今回は全部でね、やっぱり15時間ぐらいかかってるかな、
トランジットの時間も含めてなんですけどね。
飛行時間自体はパリドバイが6時間、
ドバイプーケットも6時間みたいな感じで、
半々だったので、そんなに飽きることなく終わることができたと。
でね、私は多分なんですけども、
出発前にも既に疲れているわけなんですよね。
だから日本に戻った時もそうだったんですけど、
行きの飛行機ほぼ寝てました。
今回も寝てました。
まあ、意図的に時差があるところに行くので、
ある程度プーケット時間を意識して出発の時からね、
この時間を寝る時間に当てようとかね、やってはいたんですけど、
もうほとんど寝てましたね。
ドバイに着いた時には夜中の1時ぐらいだったんですよ。
夜中の3時、初のプーケット行きの飛行機に乗っているんですけど、
夜中の時間で耐えられるかなって結構心配だったんですが、
実はドバイの夜中というのは、
パリ時間で言うと、まだ夜10時台とかね、
そんな感じだったので、多分そんなに眠くはなんないかなと思って過ごしていました。
ドバイがね、びっくりしたんですよ。
何がびっくりしたかって、もちろん私は外に出てないから、
全然ドバイのピカピカのイルミネーションとか、
そういうの全然見てないんですけども、
06:00
空港内で夜中に着いてるじゃないですか。
で、UAEね、アラブ首長国連邦のそちらに住んでいるお友達とたまたまね、
メッセージのやり取りをした時に、
ドバイはね、眠らない街だからっていうのは聞いてたんですけども、
空港でね、そのコネクションって書いてあるトランジットのフライトが、
なんでこんなに多いんだっていうくらい、夜中の便がすごい多くてびっくりしました。
そしてトランジットして移動するじゃないですか、空港内はね。
まあ大きいんですけども、激込みですよ。
夜中の空港とは思えない。
これパリではありえないですね。
パリはめちゃめちゃ静かなと思います。
で、夜中の3時でなんでこんな人がいて、
ショップもガンガン空いて、
みんな普通に夜中でガンガンレストランでご飯食べてるんですよ。
もう何時なのか一瞬わからなくなるくらいの感覚でした。
そういう意味ではね、ドバイ経由で結構面白いなと思いました。
でね、ふと振り返ってみると、最後にヨーロッパと日本以外で行ったのもドバイだったんですよね。
2020年の1月に行ってるんですね。
まさにコロナ直前の、あのタイミングで本当に行ってよかったっていうのがドバイでした。
あの直後からもう大変な事態に入ってたんですけども、
私1月の終わりに行ってるんですね。
あの時ね、1月に行こうか3月に行こうか迷って、
まあでも早く行っちゃおうと思って1月に決めたんですけど、
あれ3月だったら完全に行けてなかったんですよね。
そういう意味では、なんかドバイがヨーロッパと日本以外で最後に行った場所であり、
数年ぶりにね、また海外に行こうと思った時に経由したのがドバイだったっていうのはなんかね、
そういう意味ではご縁が不思議にあるなぁと思った場所でした。
で、プーケットはですね、常夏ですからね。
毎日29度30度あるんですよ。
でね、湿気がすごい。
もう日本の夏と一緒でしたね、正直ね。
だから朝起きても、もうノースリーブ。
夜もノースリーブ。
で、正直ホテルに結構缶詰になってたので、
室内にいるときは寒いくらいっていうかね、涼しいくらいなんですけども、
長袖1枚持ってるだけでよくって、
でも外は本当にこの湿気がすごい場所ですね。
ビーチ目の前で、海目の前でね。
09:00
で、部屋からも海が見えて、
で、プールもついてるんですけど部屋になぜか。
ちっちゃいプールなんですけどね。
しかし水着は持ってくるのを忘れてました。
まさか部屋にプールがあるなんて知らなかったのでね。
そういう意味では、
なんかあんまりプールとかそういうのは全然楽しんでないんですけども、
食事もね、タイの料理とかもあるし、
ホテル内にあるエステも行きました。
スパも行って、
で、街中にあるね、
今日もフットマッサージだけ、足だけマッサージに行ったんですけど、
確かに安いしクオリティはいい。
で、明日もまたマッサージに行こうかと。
明日ね、夜フライトなんで、
パリに戻るんですけどね、またドバイ経由で。
で、そのタイミングで、
その前に、飛行機乗る前に、
もう一回マッサージを受けてから帰ろうかなと思ってます。
今日ね、フットマッサージ1時間みっちりやってもらったんですけど、
首と頭っていうのもあったんですよね。
それと迷ったんですよね。
でもやっぱり、足むくんでるの、
まあ、暑さもあってね、
足をやってもらおうと思って足にしちゃったんですけど、
やっぱり、肩から首、ヘッドマッサージ、
やりたかったな、みたいな感じもあるので、
明日も一回マッサージ行って、
帰ろうかと思ってます。
そういう意味ではね、
タイじゃないと味わえないこともやり、
そのアクティビティもいくつかやったので、
またご紹介することもあるかもしれませんが、
ビーチも少し楽しみ。
水着はなかったんですけどね、楽しみ。
やっぱり何よりも、今回の私の一番の目的は、
人にリアルで会うということだったんですよね。
オンラインに慣れすぎてて、
正直、夏もね、
なかなか家のこととか家族のことで、
いっぱいいっぱいで、
あまり友人とかね、
仕事関係の人に限られた人しか会えなかったんですけども、
やっぱり私も、
今後数年オンラインに確実に慣れていて、
パリにいる時もね、
パリに来てくださる方しか会えなかったわけで、
そういう意味ではね、
リアルで人と会う、
オンラインで知ってた人でも、
初めてリアルで会うということも経験して、
そういう意味では、
そこはやっぱりすごく大きかったなと思います。
リアルで人に会う意味っていうものをね、
ちょっとまた改めて話したいとは思うんですけども、
そんな感じでね、
本当、滞在自体は5泊ぐらいなんですけども、
楽しんだ、
これはブケと最後の夜なんですけども、
楽しんだ5日間だったと思います。
12:00
あとは明日また空港に行ってね、
ドバイ経由で、
どうやらまだ暖かいみたいなんですけどもね、
パリも。
でももう朝はね、
やっぱり11度、12度とかになっていると思うので、
まあちょっとめちゃめちゃ薄着で来ているんですけども、
体調には気をつけてパリに戻ろうかと思っています。
ということで、
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今回もウェルネスコーチの谷山大輔さんのインタビュー2回目です。
今回はですね、
いろんな人を見てきた大輔さんが、
うまくいく人とそうでない人の違いを、
特にメンタル面というかね、
そういうところでお話をしてくださっています。
彼は体とか健康ダイエットって話をしてますが、
正直これは、
どの分野でも、
全く同じじゃないかと思いますので、
特にね、
ダイエットに興味のある方はもちろんなんですけども、
そうでない方も非常に参考になりますので、
ぜひ聞いてください。
いやー、ちょっとね、
じゃあね、その体の方で、
ちょっと聞いていきたいんですけども、
やっぱり健康上の悩みを抱えている人がいる、
あるいは痩せたいとか、
あと体が疲れやすいとか、
いろんな悩みを抱えている人を、
いっぱい見てきてるじゃないですか。
そういう方が、
より健康になったり、
あるいはダイエットしてもリバウンドしないようになったり、
する秘訣をね、
ちょっといろいろ聞きたいなと思っていて。
はい、わかりました。
大輔さんの中でね、
視点があると思うんですよ。
もちろん、例えば食事とか、
そういうのもあると思うんですけども、
もうちょっと、
視点的な部分を聞きたいなと思っていて。
わかりました。
健康になる人とか、ダイエットがうまくいく人も。
わかりました。
特徴とかね、傾向をちょっとお話ししますね。
はい。
僕いつもコミュニティの中でも言ってるんですけど、
やり方は無限にあるんで、
人間の進化とともにやり方も進化しますし、
技術もどんどん進化、進歩していきますから、
より時間的、場所的に有効な方法だったりは、
どんどん開発されていくと思います。
はい。
ですが、僕はあり方は、
いわば体との向き合い方、
体のあり方においては、
もう一つだよって言ってるんですよね。
はい。
これをね、順番に話していきたいなと思ってるんですけど、
結果が出る方のまず特徴で言うと、
15:00
絶対やってやるぞっていう意思力が強いです。
すごい抽象的な言葉なんで、
物差しで測りにくいんですが、
例えば、1ヶ月ちょっと試しにやってみようかなとか、
とりあえずみたいな言葉でやり出すことってやりやすいじゃないですか。
あまり意思力を必要としないんでね。
でもそれだとね、1ヶ月後経った時に、
自分が1ヶ月はやってみようだから、
それで決めたから、1ヶ月後には徐々に戻ってくる現実が待ってます。
結果を出す人って、
いや、わかったと。
ちょっと腕まくるようなイメージですよね。
わかった。
これ死んでもやったるからなっていうぐらいの、
いわば、やる気とか意欲とか意気とか、
そういう意味を含めた意思ですよね。
はい。
一生かかっても、いや、生まれ変わったとしても、
何が何でも私がこの悩んでるもの解決したるからね。
待っててね、脳さん体さんみたいな。
自分で自分にかっこたる意思を持つ。
ぶれない意思。
これ一瞬でも出るんで、
死んでもやってやるって思ってる人は、
めちゃめちゃやっぱり結果出ますね。
意思って僕の中では、
数字の1と一緒なんですよ。
音も似てますけど、意思は1なんですよ。
1。
で、1の手前はゼロでしょ。
はい。
結果出ない人って、
筋肉ないんです、
時間もないんです、
知識もないんです、
私ってやってもずっとダメだったんですって、
常にゼロにいる人たちなんですよ。
言葉とか表情全部置いてね。
ゼロだって思い込んでる人は、
この1にはいけないんですよね。
だからここのゼロから1っていうのが、
ものすごいやっぱ大事だなって、
最近特に思ってて。
だって意思って別に、
強く持つ必要ないじゃないですか。
はい。
だってそれで持たなくても生きていけるからね。
うん。
ほとんどの方はその意思力が持てないから、
ずっと体系のこととか体のこととか、
ずっとちょっとやってはやめ、
ちょっとやってはやめで、
ずっと来てるから。
ね。
そうそう、変えるべきはやり方じゃなくて、
この意思を強く持つ。
っていうことを自分の体と、
特に脳ですよね。
脳に諦めてもらう。
私はこれから素敵になります。
体重で言ったら5キロを痩せて、
もう体すっきり。
ライフスタイルもこういう風に変えたるからね。
あなたを絶対扱うからねっていう、
こっちがオーナーシップのマインドを取っちゃう。
イニシアチブを取っちゃうぐらいの、
ある意味扱わしさ、
張ったり、
演技、パフォーマンス、
それを最初に自分でやっちゃう。
18:00
なるほど。
で、ちょっと聞いてもいいですか。
聞いてください、聞いてください。
一瞬パッといくじゃないですか。
一瞬1にいくんですよ。
でも、ゼロの状態の方が、
今までの自分なので、
戻ってきやすいじゃないですか。
一瞬1にいっても、またゼロに戻っちゃう人、
多いと思うんですけど、
ここってどうしたらいいですかね。
大輔さん的に。
これはですね、
これを維持させるためには、
どうすればいいかっていうことを、
理性的に考えないといけないんですね。
なるほど。
で、私が一種を強く持てない理由は何なのかで、
私今まで何百人と向き合ってきましたが、
答えはたった一つで、
自分がコミットするレベルが、
高すぎるんですよ、みんな。
分かります?
絶対毎日プラス1杯コップの水飲んだるからなって決めたら、
たぶんね、毎日やるっていう、
コップ1杯のプラスの水を飲むことも、
毎日になったら結構大変なんですよ。
分かります?
そういう自分が、
自分で自分のことを卑下してたり、
できないと思ってるからがゆえなのか、
すごい人と結構比べてるんですよ。
僕から見ると。
すごい人と比べて、モデルの人たちとかって、
例えばアスリートで美しい人たちとかって、
みんなが1個のこのちっちゃい、
例えば5分間絶対毎日部屋は片付けるって、
コミットするじゃないですか。
これを毎日できたら意志力は、
もう言ったら意志力を持たなくてもできるでしょ?
こういうちっちゃい階段を積み上げきってる人たちが、
素敵な人たちなんですよ。
なるほどね。
それを一般の方知らないんです。
あなたが寝て寝転がってお菓子食べてる時に、
その人は1分間瞑想してたりしてるんですよ。
だから僕のアドバイスとしては、
とにかく絶対にできることの約束を、
自分に守り続けていくってことですね。
だからどこで意志を持つかっていう話を、
ハードルを思いっきり下げてもらってます。
そうすると持ち方がわかってくるっていうか。
なるほどね。
1のレベルまで持ってくるのが、
抵抗なくなってくる感じですよね。
そうなんです。
これ乗っけからね、結構ほら、
もう難しいと思っちゃう人多いじゃないですか。
難しいか。
私は意志が弱いんでとか、
私もノートとかマインドやってるから、
よくわかるんですけど、続かないんです。
っていうパターンが多いんじゃないですか。
やっぱり意志は持ってても、
忘れちゃうとか、
1週間経ったら抜け落ちてるとか、
そういう悩み結構多いので、
21:00
当てはまってる方多いんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱりコミットレベルの、
求めてる基準が根本的に高すぎるっていうのはある?
そういうことなんですよ。
ある意味、ちょっと言葉きついんですけど、
おのれを知れよって話なんですよ。
できてないから今があるっていうことを知らなければ、
これから現在未来にどういうふうに歩いていくか、
自分のレベルがわからなかったら、
どういうことを課したらいいかわからないじゃないですか。
だから僕も毎日反省しているし、
素敵な方々を見ていると、
やっぱり常に改善改善を繰り返している。
全部自分のせいみたいなことをよく言います。
今までできていなかったことを振り返って、
ちょっと変えれることを絶対みんなあげたらいくつもあるじゃないですか。
それがダイエットと何の関係があるのっていう話をされるんですけど、
そういうことがめちゃくちゃ関係あって、
靴並べる一つにしてもそうだし、
健康のことでいうと、
パジャマをちゃんと自分の体に合ったものを毎日着て、
朝起きたら布団を上げておいて空気を入れるとか、
そういうことでやっぱり代謝とか免疫が上がってくる、
体温も保持される。
全部やっぱりこのライフを変えていかないといけないんで、
日頃のね。
本当にちっちゃいことを変えていく意志力ですよね。
それ恥ずかしいとか人と比べてとかじゃなくて、
結構僕はもうそういう感じでね、
皆さんと関わってきてます。
結果出ます。やっぱりやった方は結果出る。
結構大事ですね。
他にありますか?
5つあるんでちょっといきますね。
さらっといきますね。
意志があると次、意識っていうのをしていけるんですね。
当然やるぞって決めたら、
いろんなものが気になってきます。
健康になるぞ、痩せるぞって言ったら、
その痩せるために必要なコンテンツとか色とか、
そういうロールモデルの方の情報とかに出会えるんで、
よりキャッチアップしていけると。
その次が3つ目。
捨てるっていうあり方なんですけど、
変なこだわりとか、
プライドとか、
今まで好きじゃないけど着てた服とか、
そういったものをどんどん捨てるっていうフェーズがありますね。
この3つ目の段階までこれれば、
意志力を強く持って意識をしていける。
で、断捨離。
こだわり、プライド全部捨てていく。
意識は何を意識したらいいんですか?
その意識の部分。
これは問題だったり、課題のレベルに応じて、
どこを意識するかって様々なんですよね。
個人別でね。
はい。
デトックスをするっていう人だったら、
そのデトックスに必要な環境を意識していく。
うん。
そんなイメージです。
なるほど。
4つ目はとにかく積むっていうのがあって、
24:02
要は積み上げるっていうイメージなんですけど、
皆さんの周りで憧れるような、
僕だったらすごいアスリートのこの人の体かっこいいなとか、
この人のしないかな感じすごいなって。
例えばイチロー選手とか昔のイチローさんとか大谷さんとか。
うん。
みんなやっぱり素敵たるゆえんの積み上げを、
自分で自分のことやってはるんで、
みんながそれぞれその自分への積み上げ、
僕は健康の資産とか言いますが、
健康資産をどんどんどんどん蓄積していく。
気が付いたらちょっと水を飲む、
バッグに何か寒くないように靴下入れておくとか、
そういうほんとちょっとしたことをとにかく積むっていう、
積み上げるっていうマインドですね。
うん。
ラストが客観的視点でのアセスメント。
はい。
絶対いります。
要は客観視してくれる人。
別に自分の家族でもいいし、
私のような専任のコーチがいたらなおいいとは思うんですけど、
ご主人だったり子供だったり、
信頼のおけるパートナーに姿勢こうなってるよ、
こうした方がいいよって客観的な視点でね。
ここすっごい実は続けられてるね、すごいねっていう、
いわば本当に自分と一緒に伴奏してくれるような環境。
別にリアルじゃなくてもいいですね。
だから僕はこれオンラインでやってるので、
客観的な視点で測るってことですよね。
自分で自分の物差しで測るっていうことができたら、
ブレないですから。
うん。
この5つ。
意志、意識、ステル、積み上げる、アセスメント。
これができたらですね、
ちょっと難しいかな?
いや難しくは全然ないでしょ。
本当ですか?
話としては全部納得。
あとはだからどうっていうところが結構、
難しくなってくる。
さっきの意志一つだって結構細かく見ていけば、
ある深い話じゃないですか。
はい、そうです。
これって順番なんですか?
この順番でやった方がいいってこと?
これは順番ですね。
大介さん的にまず意志からスタートして、
意識、ステル、積み上げてやっていくっていうことですね。
そうですそうです。
だから意志がなくて意識したりとか捨てたりとかしても、
またその意志力に絶対ね、回り回ってね、
問いかけられるシーンがまた訪れるんで必ず。
確かに。
神様からね、聞かれるんで、
どうしたいのっていうね。
そうなんだ。
大事ですね。
違う感じで言うと、意志を決めたら、
例えば覚悟っていう言葉と近いじゃないですか。
はい。
秋さんも覚悟を持ってパリにフランスに行ってやるって決めてるから、
今に至るわけでね。
覚悟がなかったらできない決断なんですよ、体も。
私この体絶対やってあげるからねっていう。
27:00
これ覚悟がいるんですよ、絶対にね。
覚悟したら応援が入るっていうね。
なんかみんな逆なんですよ、準備してなんか仕組み整えて、
これありがちな、ありがちファイブっていうのも秋さんに事前にやらせてもらった。
ついやりがちなやり方ファイブ。
みんなが方法手段に行っちゃう。
5つの言葉で言うと短期集中、
管理してもらう、
仕組みを作る、
チートデイを作る、
コンテストになんか出るとか。
なるほどね、そっかそっか。
これあのきっかけとして、僕否定しないですけど、
この5つとかって、なんかね、ちゃうんですよ、覚悟がない。
覚悟が短い。
だましだましやっていこうみたいな、
潔さを感じないんですよね。
自分が絶対こうなりたいって思うことにコミットしてほしいので、
それできないと思ってるからね、みんなそして。
できるから。
絶対できるから覚悟を持ってたら。
応援入るし、秋さんもそうだったでしょきっと。
言葉も文化も分からない中、行くぞって決めてやった時って、
必ず周りでサポーターをしてくれるような応援とか状況訪れたじゃないですか、きっと。
分かんないですよ、そうでしょ。
それはね、覚悟を持って意思を持ったからなんですよね。
それをたった持つだけでいいんでお金はかからないし、
この音声聞いてそれで覚悟を持って意思力を決めた方は、
絶対状況変わるし、絶対できるんで、
もうこれだけでめちゃめちゃ変わるっていう方法ですね。
正直健康面だけじゃないですかね、これ。
マジソース、マジソース。
繋がってると言えば繋がってるというかね、
たまたま今大輔さんの体のことで話してくださったけど、
別のことに置き換えても全部当てはまるじゃないですか、これって。
そう思ってます、本当にそうですね。
やりがちな方についつい行って、きっかけが欲しいみたいな感じですよね。
そうなんですよ。
どっか依存してるんですよ。
数字とか人の評価とか、仕組みとか。
そんなんじゃないからね。
全員違うから。
本音で行こうぜみたいな。
周りくどいこと言ってなくて、
マジそれ一生懸けでやってるからなって思ってないやんっていう、
本当根本の話ですよね。
腹の底の話。
思うだけでいいのにみんな思わないから、
もったいないなって思うんですよ。
だって思うのに損も得もないし、ゼロ円だし、
一瞬でできるのに、
絶対できるって思わないんですよ、みんな。
30:02
どっかで、だからそこは試された状況があって、
とんざするっていう、
その状況しかないので、とんざする状況っていうのは、
絶対やってるよってどんな時でもね、
それを思うっていうのがやっぱ難しいんでしょうね。
意志力を強く持ち続けるって一番難しいかもしれませんが、
コツはありますよ。
長くなるけど、今日は話しませんけど、
コツはめちゃめちゃあります。
そこはもうおいおいね。
じゃあちょっとまた別訳で、いつかコツをね、聞いてみましょう。
そうですね、コツを。
めっちゃあるんで、それは。
じゃあちょっとね、その辺は。
はい。
来年のお楽しみということで、
まずでもその今の話でもやるっていう、
大切さのことがわかったので、
意志の話もしてくださったので、
ちょっとのことをやっていけばいい、
その基準をね、自分で決めて、
そんないきなりモデルと同じところでやろうとしなくてもいいわけで、
自分のさっきコップ一杯の水ぐらいからスタートするとか、
5分片付けるとかさっきおっしゃってたんだと思うんですけど、
そういうところからでも全部つながってくるって話なので、
まだそこからもやるって話。
ほんとそうですよ。
ほんとそれができたらめっちゃ褒めたってほしいんですよね、
自分で自分を。
マジナイスみたいな。
俺できたみたいな。
3日できたみたいな。
そういうね、一期一会のマインドって言ってるんですけど、
もう一つ一つのこの出会い、環境、状況が、
自分の意志でなされたときって嬉しいじゃないですか。
そういうところにやっぱりね、もっと感動して、
やっていきたいなと思ってますね、個人的には。
素晴らしいと思いました。
今日はね、いつかまた番外編は撮りますけれども、
今日はここでヒントをたくさんいただいたので、
やっていけることもたくさんあるっていうところで、
でも自分の健康面に関して、
やっぱり悩んでらっしゃる方が多いのも事実だし、
その部分に大輔さんの方で、
今日いろいろちょっと提案をしてくださるということで、
ちょっとそれについてお聞きしてもいいですか。
せっかく秋さんとご一緒させていただいて、
健康や体に興味がある方、聞いていただいていると思います。
とはいえ、皆さん全員それぞれ、
その状況、環境、そして持っている悩み、課題にはレベルがあって、
内容に違いがある、個人差がつまりあるので、
今日のこの場で皆さんにご案内できることとしては、
皆さんに無料の個別相談をご提供させてもらおうかなと思っています。
無料の個別相談、つまりこれはですね、
皆さんの健康状態をより聞かせてもらって、
私たちも今チームで公認のコーチたち、
33:03
私が主催しているワンボディというメソッドの
公認のコーチたちとともにね、
日々そういう皆さんの悩みを解決していく場を作っているので、
特別に無料で、本来有料なんですけども、
無料で個別の相談の申し込みを受け止まりたいなと思っています。
じゃあどういう仕組みになるんですか。
例えば、申し込むとどういう感じで進めていくんですか。
記述してチェックしてっていうね、
記録だけでその方の健康状態が一目瞭然わかるっていうシートがあるんですよ。
こちらで作っているヒストリーシート、
これオンラインで携帯とかでもチェックできるものなんで、
それに記入いただいて、
リンクから空いているところを予約すれば完了です。
あ、なるほど。
簡単な仕組みです。
それを個別にそのコーチの方が見てくださるっていう感じですか。
そうですね。
仙林の担当のコーチたちがいますので、
皆さんと同じように女性の方ですね。
女性のコーチたちが健康状態をヒアリングをして、
適切なアドバイス、皆さんの悩みを軽くするコツ、
対処法、予防法に至るまで、
本当に楽しくあっという間に終わると思います。
何分くらい見てくださるんですか。
45分で実施いたしますので。
じゃあ大輔さんとは喋らないのね。
そうですね。私はシート見させてもらって、
全メンバーの申し込みがあった方は、
皆さんのご悩みをつぶさに見ているので、
できるだけそこにリクエストとか、
今のお悩みを書いていただけるとよりいいですね。
私はそこ見ているので。
そこから先にちょっとお会いできる機会もあるかもしれませんのでね。
そこはちょっと楽しみにしています。
多分無料なので来ると思うので、
ある意味ちょっと早くお申し込みされた方の方が絶対優先されるので、
そういう意味では待たないでお申し込みされた方がいいかなと思いますし、
これから冬場に入っていくじゃないですか。
そうですね。
夏の疲れとかも秋に出てとか、
全部繋がっていくじゃないですか。
はい。
やっぱ冬って体調も崩しやすかったりするし、
結構大事なのかなと。
そういう意味では、
年末に向けてグッドタイミングかなとは思いますけどね。
ありがとうございます。
一応ね、先ほどチラッと大介さんともお話をさせていただいて、
前もね、去年もあったじゃないですか。
はい。
相談をやったらすごい応募が来たっていうのはあったので、
36:04
今回はもう期限を決めさせていただこうかなと思っていて、
はい。
一応だから、この音声はずっと聞けるから、
聞いた時にいつでも申し込めると思って、
来てももうね、タイミングとかもずれちゃう場合もあるので、
22年、今年の12月31日までの申し込みとさせていただくという感じで、
よろしいですか。
はい、そちらでお願いします。
はい。
ということでね、興味のある方は概要欄の方に貼っておきますので、
そちらの方からリンクから飛んでいただいて、
お申し込みをしていただくという形でいいですか。
はい、ばっちりです秋さん。
もうその通りです。
じゃあ最後に、今日のようなテーマで健康について、
多分個別できっと見ていただけると思うんですけど、
特に女性向けとか、働いている方であるとか、
そういう方向けに大介さんがアドバイスをしている立場としてね、
最後に皆さんにメッセージというかね、
いただけたら嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
私たちの体って実は、僕たちが無意識の時にでも、
せっせっせっせと仕事をしてくれています。
そのおかげで僕たちは今日もね、元気にこうして活動ができるわけで、
これをありがたいっていうことだと思っています。
命ってこう与えられているものだと、
僕は日々毎日のように感じているんですけど、
やっぱり自分が意識的にやっていないこと、
無意識に生かそうとしてくれているこの命の働きって、
きっと何か前世とか過去世とかご先祖さんとかからの命のバトンを受けて、
ここにいると思っています。
これを自分自身がしっかり磨いていくっていう、
しかも楽しくね、本当にワクワクして、
しんどいことを選ばずに、
本当に先ほど言ったようにちょっと周りの状況を片付けたりね、
自分の身体をね、歯を磨くように身体を洗ってくださいみたいなね、
僕は懲りを取るときにそういうメッセージをお伝えしたりするんですけど、
本当にちっちゃいことで大丈夫です。
ちっちゃいことできてやったっていうその気持ちで大丈夫です。
それさえあればどこからでも始められるし、
身体健康のことっていうのは誰も関係なく自分の意志力だけで確実に答えてくれる、
リターンがある行為、行動なので、
ぜひね、難しく考えずに頑張らない、我慢しない、疲れないマインドで、
素敵なね、本当に皆さんと同じように素敵で前向きに明るい先人の、
後人のコーチたちが待ってますんで、
これを機会に一度無料相談してみてください。
私も後ろから見守っておりますんで、
本当にまた皆さんとね、直接お会いできること本当に楽しみにしています。
39:04
以上です。
今日は本当にありがとうございました。
またじゃあ番外編はアキさんでよろしくお願いいたします。
アキさんどうも今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、
Amazonミュージック、Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと、
自動的に新しい回が配信されます。
また週2回、FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点でマインドについて、
願望を叶えることについてお伝えしていますので、
ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、
詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
