00:13
皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうもー。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。
お願いしまーす。
年内最後の配信ということで、いつも宣伝はしておりますが、今日は年内最後なので、いつも通り宣伝させていただきます。
え?大丈夫ですか?
皆さん聞いてるはずなんでですね。
そうですね。前回も配信ありました通り、サプリメントを飲んでる方、うち以外でサプリメント買っちゃってる人は、
緊急連絡してください、我々に。支給、大支給。損なんですよね、確かね。
騙されてる可能性もあるし、お金もね、だからその分お金が無駄に払ってる可能性もあるということで。
なので我々は本当に必要な成分以外は在庫しておりませんので、そこら辺の信頼と、
あとは我々は原価で、工場からお客様に横流しをするというね、ベルトコンベアみたいなサービスをしておりますので、
ぜひ興味のある方、LINE公式アカウント友達になっていただいて、
オーダーメイドサプリ、あとはザサプリですね、検討よろしくお願いします。
ぜひ別のメーカーから買っている方は本当に1回お問い合わせください。よろしくお願いします。
はい、あとはこのね、ヤクトルラボ、背中を押していただくために、ポッドキャストアワード。
今日が大晦日?多分大晦日なので、あと10日しかないです、締め切りまで。
そうなんですね。
そうですよ、1月10日なんで、10日ぐらいですよね、多分ね。
そうですね。
なので年末年始ね、忙しいと思いますが、お餅をカロリー計算しながら食べながら、
ポチッとヤクトルラボを投票していただければと思います。
はい、お願いします。
こちらも概要欄に貼っております。
ヤクは漢字で薬、トルラボはカタカナで、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ2024年最後の宣伝でしたけれども、
今日は研究レポートがあるということで、
そうですね。
じゃあ西極さん、最後の研究レポートお願いしてもいいですか?
はい、今日はですね、2024年ありがとうございました!
ありがとうございました!
です。
今日の研究レポートはもう研究レポートなのかというようなタイトルですけれども、
ありふれたというかね、年末最後っぽい研究レポートになっております。
そうですね。
本当今年も1年本当ありがとうございました。
前12月26日かな、忘年会したのでそちら来てくださった方、本当にありがとうございました。
03:01
ありがとうございます。
ずっとコメント欄書いてくださって、本当ぶっ通してね、ずっと続いてて、
我々もこう本当にリアルタイムに会話しているような感覚で配信できたので、
本当あっという間に楽しくね。
楽しかったですね。
もうお話しするのに集中してピザ1枚余らしたというね。
そうですね。
本当は2000キロカロリーぐらい取ってやろうというつもりでしたが、
結局ヘルシーにあの日終わったということで、
本当ですよね。
全てが良かった日ですね。
2024年は本当に薬トレラボがですね、めちゃくちゃ飛躍した年ですよね。
そうですね、本当におかげさまで。
なんかポッドキャストアワード、間違えた、オフ会。
福岡と東京のオフ会と、
そうだね、あれも今年だもんね。
そう、ポッドキャストウィークエンドと。
そうだね、あれ東京に行って西極さんがね、東京にいじめられてね。
そうですよね。
はいはい。
あとは何ですかね、あといろいろありましたよね、サプリメント事業をちょっとですね、
しっかり本腰入れたっていうのと、
そうそうそうそう。
生活習慣病の方がちょいぼちぼち集まってきてくれたのと、
ダイエットも含めてですね。
そうそうそうね、本当にいろんな動きがあった1年でしたが、
薬トレラボは西極さん今年何回ぐらい配信したと思います?
え?それはですね、60回ぐらいですか?
60回。
我々週に何回配信してますか?
週2です。
2ですよね。
世の中にはね、覚えておかなきゃいけない数字っていうものがありまして、
まあまあいろんなね、食べ物のカロリーとか、西極さんはいろいろ頭に入れてると思いますが、
1年は何週ですか?
1年?48週ですよ。
あなた地球に住んでるの?
まあまあまあ、48週何で出てきたかわからないけど、ちょっと短いね。
ちょっと短いかな、うるう年かな、うるう年よりも短いな。
あ、なるほど。
52週なんですよ、だいたい。
なので単純計算して週2で配信してると、104回か。
で、最後ブーストをかけたので、我々、約今年120回配信しております。
おーすごいっすね。
1年が365日なので、約3日に1編は上げてるということになりますかね、だいたい。
今トータル280回ぐらいですか?
トータルそうそう、270、今回がたぶん274ぐらいになるかな。
で、今何回って言いましたっけ、120?
120回、だから半分、結構いったね、確かに。
3年目ですかね、2024年は。
そうだね、2024年は3年目で、ちょうど10月で4年目に入った年ですね、我々も。
いやなんか、本当にリスナーの方もですね、3年目でめちゃくちゃ増えたって言っても過言じゃないんで。
いや本当そうですよ。
06:01
誰も聞いてないと思ってやってるんですけどね、ずっと。
そうそうそう、まあずっとね。最初の方は本当に誰も聞いてなくて。
西極さんには聞いてる人いるよって言って、モチベーションを保たせてたんですけど、
実は今年結構ガッて増えたかな、本当に。
びっくりしましたよ、本当に聞いてる人がマジでいるんだって思ったのが、さすがにオフ会ではもう痛感せざるを得なかったんですね。
そうだよね、さすがにこれは幻じゃないと思ったよね。
だってすごいですよね、本当、前オフ会の反省会の回で話したかもしれないですけど、
なんて言うんすかね、あの感覚は。
マジでこれ、マイクとか超ちっこいし、どこでも撮れるし。
そうですね、西極さんの目の前に置いてるマイク。
そうですね、僕たちただ話してるだけなんですけど。
そうですね、ただ話してるだけですね。
これがマジで人を呼び寄せてくれて、びっくりしますよね。
何事というね、思うんですけどね、本当にね。
っていう感覚なんですよ、マジで。
いやわかる、意味がわからない感覚をね、味わせてもらいましたけれども、今年はね。
2025年は薬取りラボ的には、どういう具体的な数字的な目標っていうか、リスナーの数の方だったり、そういうのあります?佐坂さん的には。
やっぱり、もちろん増やしたいですよね。
もっと聞いていただける方を増やしたいと。
言い方悪いですけど、聞いてない方は、間違った健康情報を鵜呑みにして、ということでしたよね、西極さん。
そうです。
西極さんが言ってました。
僕じゃなくて西極さんが言ってたんですけど。
ってことは、そういう観点で聞いてくれる方を増やしたいと。
やっぱりそうだね、桁を増やすのはまだちょっと早いかなっていう、今ね、かなり増えてきたがゆえ、数字を上げるハードルもちょっと高くなってるんで。
桁を増やすのはちょっと大変かなっていう感覚はありますが。
桁っていうのは千から万ってこと?
そうそうそうそう。
でも倍は、倍もむずいな。
でもね、それだけポテンシャルはあると思いますんで。
いろいろこうやって、今ね、配信回数も増えて、実は知らない方もいるかもしれないですけど、西極さんがもう全部役取りラブを回してますからね、今。
編集もですね。
編集も。僕はもう今、マジでマイクの前で喋るだけですよ、もう。
すごいですよね。
そういう、みんなの協力というかチーム体制になって、バンバンその配信回数も増えていきますんで。
倍はいけるんじゃないですか?というか、いこうと思わないといけない。
倍は、倍ちょっと考えてますね。
いけます。
グッとこう、なんていうの、指数関数的に上がってますから、今、ほんとに。
なんで、ポッドキャストアワードですよね、まずは。
ですね。
取りたい。
09:00
最初お願いしましたっけ?
してました。
してましたね、確かにズズしくね。
はい、してました。
そうそうだね。
なんでもう一回言いますが、ぜひ。まずね、20番組選ばれないと対象取れないですから。
ポッドキャストアワードって、だから今年めっちゃ大変なんですよね、なんか。
そう、今年めっちゃ大変。
えー。
やっぱポッドキャストアワードをやっぱ取るためのなんか施策みたいなのをもう一つ打たないとダメなぐらいあれかもしれないから。
え、1000票ぐらい集まればいけるって言ってませんでしたっけ?たぶん可能性はゼロじゃないと。
可能性はゼロじゃないぐらい。
あ、1000票で。2000票だったら。
可能性はゼロじゃない。
あー、ちょっと上がるけどって感じ。
なるほどなー、そうだよなー。でも2000票集まるってあんのかなー、他で。
だからその本当にリスナーさんのアクションなんですよね。本当だから、結局はじゃあ何十万人リスナーさんがいます、アクションゼロだったら勝てますからね。
確かに。
我々は。
え、佐々木さんと他のポッドキャスト聞いてるじゃないですか、すごい。
うんうん。
ポッドキャストアワードの宣伝してるチャンネルあります?
ありますあります、普通に。
どれくらい押してました?
投票お願いしますみたいな感じ。
あー、うちの熱量とどれくらい違います?
うちはしつこいって感じですよね、うちは。
うちはやっぱまああのしつこ作戦でいます。
一回宣伝したからやめるとかっていうのはもうそんなのは甘いんで宣伝の仕方としては。
こっちがもう申し訳ないと思ってしまったら、それはさ、僕らさ、なんて言うんだろう、子育てを放棄してるようなもんですから。
だって広めないといけないものをさ、広めないじゃん、それって。
だからしつこくあの宣伝していくっていうさ、方式なんで。
まあ熱量って言うとわからないですけど。
まあしつこさイコール熱量ですよ。
熱量ですよ、そりゃあね。
いやーちょっとマジでお願いします、ほんとに。
いやほんとにだ、ほんとだって、我々だって120回もあげてて、
で、ただ一回の平均が30分だとすると、
えっと単純計算3600分なんですよ。
3600分って60で割ると?
60時間。
60時間ですよ。
もう3日弱皆さんの耳をジャックしていることになってるんですよ、我々。
はい。
ね、だから。
あれですよね、時間もそうですし質とかですね。
どんなもんなのかっていうのが大事じゃないですか。
そうだね、うん。
いっぱいあげても多分無理なのも無理だろうし。
そりゃそうだ、そりゃそうだ。
ちょっとでもですね、質が良ければあれだろうし。
今回の回なんてずっとポッドキャストアワードの宣伝してますからね、今。
むしろ聞いてくれてる人いるのかっていう話ですけど。
まあまあまあ、はい。
それくらいですね、ちょっと撮りたいですね。
そうですね。
まあもう早速来年の話ばっかりしてますけど。
まあまあまあまあ。
皆さんどうでしたかね、今年は。
そうですね、2024年どうでしたかということでね。
まあ早かったような、長かったようなだなあやっぱり。
そうですね。
うん。
なんかあんまり年越しって感じも、まあ誰でもそうか。
うん。
12:00
なんかやることをただ、やりたいことをやらなきゃいけないことの。
うん。
をただずっと毎日やってるだけなんでですね。
まあまあそうそうそうそう。
なんか年の節目っていうのは。
うん。
まあ焦りにしかならないですよね。
まあてかそれはそうか、みんなそうか。
まあそうだね。
まあいい意味でね、その節目っていう。
別にさ、ずっと同じでいいじゃんっていう人も多分いると思うけど。
そうですね。
何かしらのこうさ、なんか振り返るとかさ。
うん。
次の目標立てるとか考え直すとかさ。
うん。
そういうのってやっぱ節目っていうその人工的なものがやっぱ必要だったりする?
そうですね、そうそうかもね。
自然的にはそんなだってさ、正月、地球からしたら正月は?何それ?みたいな感じでしょ。
そうですね。
人間がさ、やっぱそういう節目をこう作り出して、それをまあ大事にするのがまあ人間だと思うんで。
まあでもなあ。
そこら辺はうまくね、使っていくっていうのが大事かなと。
そうですね。
まあそういう話になるとずっと一緒でいいやんって思う人も確かにいると思うけど。
うんうん。
ずっと一緒でいいやんってどう思います?
まあこれは価値観なんでもう自由じゃないですか。
ずっと一緒。
でまあそれで飽きないというか、それでね、なんか自分を消耗し続けられるんだったら全然いいけど。
うーん、まあそうっすね。
まあだから結局こうやって節目を迎えて、その節目で反省と次の目標を立てるっていうのは進むためのものなんですよ。
そうそうそう。
止まってるとかずっと同じでいい人にはあんまり節目っていらないだろうけど。
まあまあそうかもね、確かに。
だから多分まあこう価値観なんであれですけど、やっぱり最後ですよね。
本当に人生を終える時にずっと一緒でよかった。
ずっと一緒の方がよかったのか、何かずっと進み続けて、まあ前でも後ろでもいいですけど、進み続けていった方がいいのかじゃないですかね。
そうだね、何かしら動いてるっていうかね。
だし、まあそこまでは考えれば僕は圧倒的に進み続けるのがいいんですけど。
まあね。
僕たちはですね。
僕もまあ進んでいるのか後ろに下がっているのかちょっとわからないですけど、まあなんか僕は動いてたいなと思ってますよ。
これはあの、まあ結局人生一回だからですね。
はいはい。
まあよくみんな綺麗に言いますけど、これマジじゃないですか。
マジだよそれは。
人生一回って何て言うんですか、歌詞みたいに聞こえるけど。
ああ確かにね。
そう、これマジで落とし込めてるかどうかって大事なんで。
いや多分ね、なかなかいないよ落とし込めてる人は。
ですよね、だって落とし込めてたら多分行動してるんですよ。
そうそうそうそう。
落とし込めてなかったら行動ができてないから。
まあね。
そう、だからそういう考えで言うと人生一回ってことは、マジでずっと一緒っていうのは、まあ強い言い方すると、なかったものと一緒なんで。
まあね。
そもそもこう、生き続けられるだけすごいんですよ実際、もうこの世の中はですね。やっぱ大変じゃないですか。
ただ、それだけでもいいとは十分だと思うんですけど、やっぱりこうなんて言うんですかね、せっかくの命だからですね。
何かこう自分なりに良かったって、まあそれもまああれか、なんか一生続け、同じのもいいなとは思うとは思うんですけど。
15:02
まあなんかなんですかね、今すごいこう悩むじゃないですかみんな、社会とかでですね。
うん。
そう、悩むのってずっと一緒だから悩んじゃうんじゃないですかね。
まあそうだね、そういう種類の悩みも多分あるんですよね。
そう、なんかよくあるのが、暇だったり余計なこと考えません。
まあまあそうかもしれない。
これと一緒でやっぱり悩む人ほど一緒でいいとかって思うからこそ周りの人間関係で悩んじゃうのかなと思う。
まあなんか慣れてる、慣れてきてるっていうことだよね。多分慣れてきてるからその頭のリソースが自分の内側に向き始めて悩む。
なんか不満って、不満ってことじゃないですか。不満っていつでもあるんですよ絶対。
まあねそれはね。
だったらなんかポジティブな不満が良くないですか。
それとねどっちかというとね、あるんだよあればね。
例えばずっと維持してても多分不満ってあるんですよ。
だったら進んでる時の不満の方が多分生じるべき不満なんで。
そうですね。
ずっと一緒だったら多分探し出してる不満なんですよねそれ。
もう何もないから。
でも進んでたら当たり前に不満って出てくるから迎えるべき不満なわけじゃないですか。
でもその不満ってすごく価値のある不満だと思うからですね。
という意味でもこうやっぱり節目と目標っていう意味は進むからこそ立てる意味があって。
なんか逆に節目と目標を立てる以上はなんか進んでることを前提に立てれないとですね。
まあまあいろいろあっていいと思うんですけど。
あとはなんか僕の感覚で言うと認識かなっていうその認識っていうのは何かっていうと、
じゃあ維持できてるのは何て言うのその周りが進んでいる環境を作ってくれてるから自分は維持なんだよっていうさ。
例えば会社ってやっぱ安定しているっていうイコールやっぱもがいてるっていうかその維持しなきゃいけない。
維持ってやっぱ難しいんですよねやっぱその。
進んでやって維持ってことですよね。
そうそうそう去年と同じ業績をさ残すっていうのってやっぱ結構大変だと思う。
安定ってそういうことじゃんでもさ。
だから安定した給料がもらえてるってことはそれはやっぱりその会社全体のもがきとか努力っていうのは絶対あると思うから。
そこはなんか自分がなんか安定しているイコール誰かのもがきっていうのがあるその恩恵みたいな。
まあもちろんその人があのね頑張ってるってこともあると思うけどそういう認識っていうのは必要なのかなっていうのは思う。
なんか当たり前ってその環境は当たり前ではないよねっていうのはそこはあるし。
健康っていう意味で言うと維持イコール進んでるから何だろう何もしなかったら退化するじゃん。
だから健康維持できてるってことはそれってその人の努力だから。
そういう分野によってはその維持っていうのは進化なんだよっていう言い方もまあできるっちゃできるかなと。
そうですね。
体維持するのマジ大変だもん。
そうですね体なんで維持が一番。
そうそう維持が最高ではないけど健康においては維持が最高だから。
本当ですね。
そこら辺の分け方というか考え方の認識みたいのも大事なんかなという。
18:06
進むことですよね。
そう。
進化することですよ。
そうそうそうそう。
ですよね。
本当にそう。
節目と目標ということで。
ですね。
今年はだからすごく波乱の中の一部ですけど。
そうですね。
いろいろ振り返ってもラジオからですね。
こうやってラジオの中で発信している仕事の内容にやれるだけやってきたつもりですけど。
やっぱりまだ自分のもっとやれたなってところって測り知れないから。
それはもう毎年あるよ。
なんかさスポットスポットではさなんか大変だなとか思ってるけど結局振り返るとさこれこれできたなとかさあるじゃん。
トータル的に。
そこは本当に人間ってそういうもんなんだろうなと思いつつも。
だからこそ毎年毎年目標とかはアップデートしていかなきゃいけないし。
そうですね。
そうじゃないと進めないよねっていう。
だって僕はあのまずリアルな話すると2020年今年の年始に立てた目標覚えてないですもんね。
これやばい多分。
確かにね。
だって覚えてないってことは達成したかもわかんないからですね。
そうだね。
ずっと持ち続けるような目標ではなかったっていうことかもしれないしね。
かもしれないですね。
つまり僕はこの1年間目標が達成できたかっていう白黒はっきりした達成度はないんですよ。
ああそうか。
だからこんなモヤモヤしてる。
モヤモヤっていうかなんかいつもの感じなんだろうなと思いますけど。
確かに確かに。
まあなんで来年はとりあえずは立てた目標は確実に年末まで覚えていけるような。
そうですねだからちょっと年始の配信で我々ちょっと言いましょうか。
そうですね。
であの覚えてないって言えない。
だってみんなにさ発信したらさもう覚えてないって言えないですもんね。
そうですねしかも残るからですね。
そうそうそうだからそれをねあの来年末はそれが達成できたのかそれとも達成できないあの怠惰な生活を送ってしまったのか。
そうですね。
振り返って。
いやマジで1年1年って本当33ですけども年齢。
マジで90年しかないんですよ。
僕待ち受けそんな待ち受けなんですけど。
だからもうあと6、57年ぐらいしかないってことですかね。
57年しかないし実質稼働時間と稼働年数と言ったらまあ70まで働いたとしたらあと37年。
ってことはもう折り返しみたいなのですよね。
37年しか社会に何かできないんです。
まあそれ以降もできないと言ってるわけじゃなくてそのまあしっかりですね。
バリバリね。
そうバリバリにやれる時間っていうのはそこなんで。
そうですねはい。
そこしかないって考えたらやばいっすよ。
マジで。
でも本当そうそうこれなんか前言おうと思ってたけど赤ちゃんから33歳までっていろいろあったじゃないですか。
そうだねいろいろ考えるとあったと思う赤ちゃんの記憶あんまりないけど。
でもこの33年間って時間潰そうって思ってきた時だっていっぱいあったんですよ。
ああそうか確かに。
だって学生の頃とかそうじゃないですか。
確かにモンハンやってましたからね。
そうそうあれは楽しかったからまああれですけど時間早く経たねえかなみたいな。
21:05
例えば早く24なりてえとか思ってませんでした?
まあ確かにそういう時期はあったかもね。
そうそうだからつまり33年の中でそういう時間を潰したい時間を早く過ごしたいとかそういう時間って多分むちゃくちゃあったんで。
うわあそうかあったのかなんか今で言うと確かにありえないけどなあ。
ありえないだからじゃあ折り返してさっき言ってましたけど折り返した時にその時間すべて何かこう物を達成していくことができた時に何が残るかとかそうせなきゃいけないわけですよ目的掲げてるから。
そうですね。
それをやらなきゃいけないし33年37年かとかも思うししかも37年も34年目と37年目じゃたぶん体力違うんですよ。
まあまあそうだね。
もう70歳なんで。
そうだねうん全然違うよ。
ってことは今なんですよ。
そうもうこう考えるとマジでなんか楽しみだけど恐怖だけど後悔だけど楽しみですよね。
いや本当にねめちゃくちゃわかるやっぱすげえ不安に客観的そう見ると不安になることもあるし怖い。
そう怖いですよね。
怖いっていうのはある。
どうしてもあるね。
なんかもったいなかったなとも思う時もあるじゃないですか。
まあゼロじゃないわけですよね。
やっぱでも怖いっていうのはなんだろうな。
僕は結構常にあったかなっていうイメージはあるな。
なんか今この事業をやってるから怖いっていうよりも会社で働いてる時も普通にあったし。
どう怖いんですか。
なんか不安なんかこれでいいんかなみたいなとか。
これでいいんかな。
そうそうそうそう。
僕はですね時間の使い方が不安です。
もうこれでいいんかなとかあり方っていうのは好き放題やってるから。
なんかあんまりあり方に不安も全くない。
まあゼロじゃないなゼロではないけどある程度答えは出てるんですよ。
でもそれに向かうための時間の使い方が不安ですね。
だって結局は例えば100時間ですよめっちゃ簡単に言うと100時間やらなきゃいけないのに60時間しかしてなかったら当然目的は達成できない。
目的達成できないねそれは。
でも100時間と60時間っていうのは神様しか知らなくて。
だから結局100時間これやっていいのかなって不安に思う時間もあるもんね。
やっていいのかなっていうかやれてるのかな。
100時間っていうのを神様は100時間やれば達成できるよって神様しか知らないわけじゃないですか。
もちろんもちろん。
でもそれが当然僕は知らないからやればやるだけってなってくるわけですよ。
でももうやれてるのかなもう1分1秒大事にできてるのかなとかってこと。
まあねそれは1分1秒大事にできるかそうだね。
まあでもそういうレベルですよね。
まあまあまあまあ。
そうそういうレベルなんですよだってわからないから母数もそして合格ラインもわからない。
確かに確かに。
そうってことはもうじゃあどうって言ったら1分1秒になってくるじゃないですか。
でも1分1秒は実際できてないんですよもう間違いなく。
24:01
まあそれはねそれはもう多分誰もができてないんじゃない。
そうだしまあそういう不安ですね時間の何か使い方が目的に対してちゃんと足りてるか。
まあでもそれもさ結局はさその粘り強さっていうのはさ継続性にも関わってくるから。
じゃああの毎日目バキバキになって2時間睡眠で60年走り切れるかって言ったらできる人もいるかもしれないけどまあ多分僕は無理なんですよね。
なんかその僕はですねそれができる理由は1個だけだと思うんですよ逆算。
要はもう人生を逆算して年単位でしっかり考えてでその年単位の中でじゃあどうやってやるかというと目標を立てることじゃないですか。
それが正月だと思うんですよ。
だからその1分1秒とか言ってしまうことってできないって思いがちだけど目標立てたらできちゃうかもしれないですよね。
まあね確かに。
だから目標達成するにはって普通に見えるわけだから。
なのでまあだからですね目標って大事だなって思いますよね毎年毎年。
結構長期目標っていうのって結構立てる計画が結構難しいっていうのはあるかもな。
難しいマジで難しい。
1日とかその数日1ヶ月単位とかの目標で言うとあれだけどだからだんだん解像度を高めていくっていうか
マイルストーンとかよく言いますけどまず1個目のこれをクリアしてこれをクリアしてこれをクリアして1年後の目標が達成できる。
もっとね長期目標が達成できる。
じゃあそのマイルストーンまでたどり着くためにの小さい目標。
だからまあ前も言ってたKGI KPI CSFの考え方ですよね。
マイルストーンって小さい目標ってことですよね。
その距離に置いていくっていう感じなんですね。
それってゴールから設定しないとダメなわけじゃないですか。
ゴールって言うと言ってしまえば多分人生のゴールなんですよ。
何十年後かをまず見据えてそれから逆算して年単位に刻んで年単位の中で項目を刻んでやっていくわけですよね。
つまり逆算ですもんね。
だから逆算しなきゃ多分今を納得できるほど生きることってできないんですよね。
そうってことは目標を立てるには大きい人生の目標を立てて刻んで今年の目標ってしないと多分無理なんですよ。
そうだね。それも一つ勇気だけどね。
その目標が死ぬ間際に達成できたとして100%自分が満足するかっていうのも不安要素じゃない?
それは僕も思います。
だからそこの強さだよね。そこをモヤモヤせず、これで絶対もう後悔しないからって言い切れるものを信じる力というか。
僕それ思うんですけど、仮にですよ。この考え方したら一発なんですけど、何もしなかった自分と比べたらどっちがいいですか?
27:00
それはそうだよね。確かに確かに。
何もしなかった自分よりは間違ってても若干後悔しちゃった時よかったなって思ったとしても何もしないより良かったんですよ。
まあそうだね。そこと比べられることができたらいいね。確かに。
そう。言ってしまえばそれしか多分ないんで。だって分かるわけないじゃないですか。死ぬ時どう思うかなんて。
だったら今できるだけ考えられることをしっかり考えて目標を立てて信じるっていうか。
本当なんで。よく言いますよね経営戦略会議みたいな長期目標のみんなで1日くらい使って3年後5年後の計画立てるじゃないですか。
そうだね。
あれってやっぱり本当に大事っていうかなんかすごいですよね。
だから確かにね。
じゃないと多分1日1日を全力で生きれないんで。これが多分今僕たちには足りてないかもしれないですね少し。
そうだね。
そこまでまだ落とし込めてないっていうか。今年なんでそれはやらなきゃいけないですね。
そうだね。それはあるかもね。
要は予防医療を正しい予防医療。要は骨粗小症の予防だったり生活習慣病の予防。
あとは病気になる前に体への不安に対する戦略からアプローチまで。
こういう予防医療っていうのをしっかり確立させていく。
ここまで目標ができてたんだったら後は逆算すればいいんですよね。
どういう状態になっていればいいのかとか。
そうだね。だからその目標っていうのは何を達成したらもう達成になるのかっていうところから逆算していって。
じゃあここまでにはこれぐらいの数値的に言うとここぐらいは必要だよねとかね。
ここで大きな投資してやらないと間に合わなくねこの何円年じゃとかね。
そういうことはしなきゃいけないね確かに。
これができてないんですよ僕たちは。
だからまだグラグラしてる部分があるんだよね。
でもこれあれですよ。今3年ぐらいやってきたじゃないですか一生懸命。できるなりですね。
その3年間で気づけたことなんですよ。ある意味。
このできてないっていうよりはやっとスタートラインに立てる。
僕たちのやってることとかあり方とか結局自分たちが何をやりたくてそれが世の中に対してどういう反応があって
その中でどうやって攻めていって最終的ゴールがどうなのかみたいなのって
3年間やってきたからちょっと見えてきたんで。
そうだね確かに確かに。
だからこそ今年本当に具体的な目標をまず立てる。
そうだね来年ね。
将来の。
明日からね。
すごく先のゴールをですよ。
でそれを刻んで逆算して今やるべきことをやる。
で年単位の計画を立てると。
そうだね。
っていうところに今年はなんか行き着いたなっていうのはありますね。
いいですね。
でもこれもねもしかしたら時間かかりすぎだよっていう人もいれば
いやそこまで達するの早かったねって言ってくれる人もいるかもしれないですけど
それは確かに僕らのビジネスとしてはこういう軌跡を辿っているということですもんね。
30:02
そうですね。
予防医療がっつり世の中に広げるっていうのはどういう形態が正しいのかっていうのが分かんないですもんねまだ。
そうそうまだ本当にそれがね。
例えばなんか箱を持つ店舗を持ってジムを持ってやっていくのかとか
医療従事者の中でこうライセンスみたいな感じで広げていくのかとか。
確かに。
まあでもとりあえず来年はですね体も動かすことへも貢献していくような予防医療。
骨粗小症の予防とか。
環境を提供できるようなサービスをってことですよね。
そうです。心血、運動不足解消、骨粗小症、社会的健康である悩みストレス。
あとはその中で窓口が広がってきたら生活習慣病改善。
そうだね。
栄養補助としてサプリメント。
こういうふうにですね来年は展開できたらなと思ってるんでですね。
良いお知らせをお届けできるように。
やっていきましょう。
頑張るつもりですので。
我々も本当に楽しみではあるよね。
やっぱまあもちろんさ大変っていうか悩むことも多いけど
まあその分楽しいことに悩めてるというか。
大工さんはまあ仕事が趣味ですからね。
そうですよ。仕事が趣味かわかんないですもんね。
だからまあそれに悩めてることは幸せなことだと思うので。
そうですね。
来年もねどんどん進んでいきたいと思いますので。
今日大晦日配信ですが、
皆さんねあのいろんな思いを持って腰を腰していただいてまた来年
みんなであの目標の共有をしていきましょうね。
ですね。
我々はもう配信に載せますので。
はい。
来年も楽しみにしていてください。よろしくお願いします。
お願いします。
今年やり残したポッドキャストアワードの投票とサプリメントの注文。
どんよくですね。
やり残した方は年越す前にねぜひ。
そうだオーダーメイドサプリの発想はどうなんだ。
オーダーメイドサプリはあの郵便局がですね稼働してるのに依存してるんで。
そうだね。
まあそこを指標に考えていただいたらですね。
そういう感じかそうだね。
あとそう今日のあの郵便局に関しては土日とあと年末年始の営業日特殊営業日というか。
特殊の休みというのは動いてないのでそれ以外のところで発送になります。
ちょっとイレギュラーになる可能性がありますということは先にお伝えしておきます。
年末年始ちょっと運送会社混んだりとかありますので。
ちょっとお届けするのが遅れる可能性があることをちょっとご了承いただければなと思います。
正月は体温めてですね家族で楽しく息抜きして食べ過ぎず餅は詰まらせず。
そうですよ本当大事ですよ餅詰まらせないこと。
餅詰まらせた人がいたら大人だったらですね後ろに回って背中に回り込んでおへその上にグーを作って両腕でつないで後ろの人がですよ。
で思いっきり自分の顎の方にグンって引き上げたらポーンって出るんでですね。
これちなみに笑い事じゃなくてマジで本当の対策なんで。
33:03
もしご家族の方が苦しんでたら本当にお腹をねグってやってあげてください。
そう後ろから回って拳作って手つないで思いっきり引き上げて何より相手が水落ちあったりで苦しいって思うのが気持ちうえって思うのが本質なんで。
本質ですねそれがね。
気をつけてくださいね年末はいろんなハプニングもありますからみんなが集まる分ね。
マジで餅詰まらせること多いんでですね。
なんなら僕もちょっと危ないなって思うことたまにありますもん。
そうなんすか。
でも分かるなそれあるわ。
無駄にさこうばっちゃって一気にいけるだろうなんか餅って飲み込むタイミングが分かんないじゃないですか。
まあ確かに。
いけるだろうグンってして危ねえみたいな時はちょっとあるんで。
飲み物がないとやべえ苦しい苦しい苦しいみたいな時ありますよね。
そうそうそうあるあるあるある。
ああ助かったみたいな。
これ餅に限らずなんかおにぎりとかでもあるじゃないですか。
おにぎりめっちゃある。
なんか流れきれないみたいな。
おにぎりなんなんあれほんとにね。
喉にずっといるのおにぎり。
で焦って飲み物探していきます。
そうそうそうそうそうっていうのもあるから。
餅だからもっとやばいんで。
マジ気をつけてほしいですねほんとにね。
で体温めてですね。
お酒も適度に飲んで。
お酒はねみんな朝から朝っぱらから飲んでいいという文化がありますからね。
で1月5日あたりはサザエ産商工群にみなさん陥ってると思うんで。
サザエ産商工群ここプロの回あるんでぜひその1月5日は聞いてください。
そうですね。
でまたヤクタルラボでもがっつり復帰戦として取っていこうと思うので。
はい。
ぜひよろしくお願いします。
ぜひまた来年も楽しみにしておいてくださいよろしくお願いします。
お願いします。
そしたらまた今年1年2020年ありがとうございました。
ありがとうございます。
また来年のヤクタルラボでお会いしましょう。
みなさん良いお年を。
良いお年を。
