1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.63「生活に美意識をもつこ..
2017-06-08 24:22

Vol.63「生活に美意識をもつこと」

パートナーさゆみさんのインタビュー第2回目。仕事と遊びに夢中で、結婚のことをあまり考えていなかった彼女が、どういう流れで結婚したのか。また3人目の子供が赤ちゃんの時にイメージコンサルタントになると決め、新しい道を歩み出した彼女のライフストーリーをお話していただきました。

オープニングでは、5月行われたフランス大統領選挙の総括と、奥様のブリジットさんのファッションについてお話しています。



00:01
こんにちは、アキです。
今日も、パリで学んだ
「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさやみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
5月7日にフランスの大統領選挙があり、
フランスの大統領選挙があり、
フランスの大統領選挙があり、
フランスの大統領選挙があり、
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03:00
フランスの大統領選挙があり、
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フランスの大統領選挙があり、
マクロンさんの年上の奥様、ブリジットさん、
彼女を、私ちょうどブログで書こうと思ってたところなんですけど、
多分放送の時には書いてると思うんですが、
もうそのキャンペーンの時から、
服装がすごいスタリッシュだったじゃないですか。
彼女ね、私聞いたんですけども、
ある方にアドバイスをされて、
必ず旦那様に動向するように、
お洋服のこともかなりアドバイスをもらったみたいですよ。
結局、ビトンですよね。
そうです。
全部彼女はビトンから、
もうイメージコンサルタントをつけてたんだと思いますよ。
無償で借りて、スタイリストみたいな感じで着てたので、
あとね、私が彼女の中ですごく注目したのは、
彼女は絶対パンツを履かないんですよ。
スカートだけ?
ミニスカート。絶対ミニスカートなんですよ。
唯一、大統領が当選した時の、
ルーブル美術館の真ん前で立った時に、
あの時細身のパンツだったんですけど、
それ以外全部ミニスカートなんですよ。
それも全部戦略、彼女の。
すごいなと思って、
いわゆるキャリアウーマン風のパンツスタイルで
着たくなかったんですよ。
もともと細い人なので、
スタイルも良かったし、似合うんですよね、ミニスカートが。
かなり体型も気にされてると思いますよ。
でも64歳くらいかな?
で、あのミニスカート履けるっていうのは、
学ぶべきことがあるなと私は思いましたね。
私も狙ってますよ。
60代になってもミニスカート履こうと思います。
ミニスカート、ハイヒール。
思ってますからね。
だからその辺のポリシーを自分のファッションの中に入れて、
それも全部イメージ。
自分の旦那様にプラスになるようにやってた。
だって彼女は教員ですからね。
公務員だったんですよ。
そうなんですよね。
あの感覚からルイ・ビトンはいかないので、普通は。
やっぱり田舎の教師が
ああいうスタイリッシュな感じになってくっていうのは、
やっぱり相当意識的に変えていったはずじゃないかなと。
自分本人で変えていこうとしたんだと思います。
問題は山積みだし、中道派なので
規制の正当がなかったっていうのもあって、
06:01
実は6月の中旬に、いわゆる国民議会といって
日本でいう衆議院選挙があるので、
それによって議会がどうなるかっていうね。
そうですね。
そこでマクロン派の人じゃない人ばっかりが選ばれてしまうと
大統領と議会とがねじれてしまう。
ねじれてしまう。
国会ですよね。
ありますよね。そういうのがね。
だからその辺をやっぱり注目していく。
だから大統領は決まったからって
順風満帆では全然ないので、
でも39歳で大統領っていうのはやっぱりちょっとありえないし、
うちの夫が言ってたんですよ。
初めて年下に投票したって言ってたんですよね。
はい。
だからそういう意味では、やっぱり新しい風に期待してる人たちは
すごく多いのかなと思いました。
はい、それでは本編スタートです。
はい、本編です。
先週に引き続き、さゆみさんのここに至るまでの
ちょっとヒストリーを伺っていきたいと思います。
はい。
結婚に全く興味がなかった。
そうですね。
30代の前半までなかったさゆみさんが。
そうですね。
キャリア一筋でね、カルバンクラインで
多分バリバリに仕事されてた方が。
仕事プラス遊ぶことがね、私はとても楽しかったんです。
遊びってちなみに何の遊びだったんですか?
遊びって言っても、いろんな人に会っていろんな話をすること
っていうのが私はとっても楽しくて。
お酒も入れつつ。
そうですね。
東京では本当にいろんな国の日本人も含め
いろんな方に出会う機会があって、仕事通してもそうなんですけども
それがとっても楽しくて、とても結婚とかまで頭が回らない日々だったんですよ。
でも結婚したい願望はあった?
どっかにありました。やっぱりいつかはね、結婚して子供が欲しいなっていうのはありました。
じゃあその時にどういう感じで今の旦那さんと知り合った?
遊びで知り合ったというか、たまたま私のすごく親しい友人が今の旦那様と同じ職場にいたんです。
銀行員なんですけどね。銀行に勤めてまして、彼女が会社のスタッフと社員でボルドー出身の方がいたんです。
そのボルドー出身の方がお家からたくさんボルドーワインが送られてきたから、ワインパーティーをすると。
それに合わせたお食事を全部その方が準備してくださるということで、お家のパーティーというかね、ディナーに呼ばれて
さゆちゃん来ない?って言って、行きたい!ワイン大好きだし!ということで行ったんです。
09:03
そこに主人が同じ会社の人だったので来てたっていうので初めて知り合ったというかね。
その時はもう結婚する?
全くない。もう全く全く全く。
それは時間をかけてっていく間にそうなっていったという感じなんですか?
というか、でも初めてこういうフランス人を初めて見たっていう。
こういうってどういう?
フランス人のお友達もたくさんいたんですけども、みんなすごく軽かったりとか、
もう多分典型的なフランス人を思い浮かべられると思うんですけども、そういう人ではなかったんですよ。
意外なタイプだったんですね。
全くフランス人と思わずドイツ人かな?オランダ人かな?
ちょっとアングロサクソン系のそれもすごい真面目な型物に見えたんですね。
とてもフランス人ぽくなかったのでアメリカ人かオランダ人かなと思ってたんですね。
そういう感覚でお話ししてましたね。
そこからどうやって結婚まで行ったの?結構短かったんですか?
結婚まで行ったのは1年ぐらいですね。早かったですよね。結構決めたら。
さゆみさんの中では決まってた?
いや全然。
やっぱ決まってなかった?
最初にこの人ってすごくフランス人ぽくなくていいなと思ったんですね。
他のお友達に聞いてもすごく会社でも型物で真面目で全然ガールフレンドもいないと聞いてたんですね。
すごくセクシーとかそういう感じの人ではないです。
だけど100%信頼できる人だなと思ってこれはとても珍しいと思ったんですよね。
そこから2人で一緒にご飯を食べに行ったりとかちょっとフランス語を教えてくれたりもしたんです。
でも基本的には食べることが大好きなワインの大好きな2人だったのでそこは趣味があって
いつも1週間に1回ぐらいご飯を食べに行くようになったんです。
そこで親しくなったんですけれどもこの人はすごく結婚するタイプにはいいのかなと思ったんです。
それまで結婚とかあんまり考えなかったんですけどこういう信頼できる人は結婚タイプかと思って私からプロポーズしたんです。
プロポーズというかお付き合いしたいんだけどもみたいな感じで言ったら断られました。
12:03
なんで断られたの?
僕は自分の駐在中に日本駐在中に女の人と付き合う気はない。
彼もポリシーがあったんですか?
あったみたいですね。付き合う気はないって言われてガーンってそこでもう打ちのめされ。
それじゃあ30いくつぐらいの時に?
32か3の間に。
ちょっと考えちゃいますよね。
振られてしまったみたいな。でも私も切り替えは早いので忘れようとしてて忘れてたんです。
早すぎますよね。
早いんですよ。
忘れてた頃にいつもディナーをオーガナイズしてくれてたお友達とフランス人のボルドー出身のワインをいっぱい買ってくれてた方がさゆみに電話をかけてくれて
またボルドーからいっぱいワインが来たから一緒にお食事しましょうって誘ってくれて
今日は忙しいんだけどでもおいでおいで。わかったじゃあ行くって言ったらまた彼が6ヶ月後来に行ったらまた彼がいて
どうやらその時は主人は謝りたかったみたいで
そんなに断っちゃったことを?
考え直したみたいでお付き合いしたかったんですって
だけど6ヶ月考えた
長かったんですね。
6ヶ月考えてそれを友人のボルドー出身のフランス人の同僚に伝えて
彼が私に電話をしてくれてっていうことで
じゃあもうさゆみさんと彼のためにオーガナイズしたの?
そうなんだ
じゃあさゆみさんが行かなかったら意味がなかったんだ
っていうことだったらしいです。後でね話を聞くと
実はそういうふうに考え直して
っていうことでその
その彼本当恩人ですよ
そういうことですよね
じゃあそこから結婚は早かったんですか?
そこからねもうすぐに一緒に暮らすことになって
あっという間に一緒に暮らすことになって
その半年後にはもう結婚
実際にフランスに戻ってきたのって結婚してからどれぐらいでした?
結婚して1年後ぐらいに子供を妊娠したんですね
で、出産し
出産してから子供がもう7ヶ月ぐらいの時ですね
デッカルバンクラインはどのタイミングで?
2007年
2007年でデッカルバンクラインはどのタイミングでやめたんですか?
2006年です
その前にもやめたんですか?
結婚して、結婚してずっと働いてたんですけど
妊娠した時点でかなり仕事大変なんですよ
夜中のミーティングとかもニューヨークの時間に合わせるので
15:03
夜中のビデオ会議とかもありましたし
ちょっと大変だったんですね
ここでゆっくり休んでみるのもいいかと思い
やめることに
で、産んでフランスに帰ってきたと
夫の転勤が決まりまして
フランスに戻ってきました
その間は基本立て続けに2人また産んで
子供3人になって
3人のママになり
カルバンのような超ハードなキャリアウーマン的な仕事から
また全然違う生活に
全然違いますけど
3人の子育てもかなりハード
同じぐらいのハードさですね
そこからなんでイメージコンサルタントに行ったのかという話を聞きたいです
そうなんです
私ね、とても皆さんにお話したいんですけど
パリに来て
パリジェヌってやっぱり綺麗でかっこよかったりするんですね
私は日本人ですけども
日本人でもすごくかっこいい人もやっぱりパリにいらっしゃるんですよ
スイスに行くとごくみとかね
彼女ももともとはフランスにいましたけども
時々やっぱりとてもかっこいい日本人っているんですね
同じ海外に住む日本人
ヨーロッパに住む日本人でもこんなに違う
どうしたらこんなにかっこいい日本人っていうか
日本人としての印象を
すごく良い印象をヨーロッパの人に与えられる
ようになりたいなとちょっと思ったんですね
じゃあどうしたらいいんだろうと
色々調べているうちに
イメージコンサルティングというところに行き着いたんですよ
それはもともとアメリカから発祥をして
ケネディ大統領が大統領選挙に立候補した時から始まった
っていう風に言われてるんですけども
やはり人に与える印象っていうのはとても大事で
私は日本人としてフランスに住むんであれば
私が結構ある意味日本を代表してる
っていう風に考えないといけないなと思ったんです
私の一つ変な行動で
日本人はみんなこんなダサいことするんだとか
思われるととても悲しいし
日本の皆さんにもご迷惑かけるので
やはりきちっと日本人って素敵って思わせたい
というのがちょっとありまして
それが常に頭にあって
たまたま見つけたサイトで
イメージコンサルティングを教えてくださる先生を見つけまして
18:04
そこで習いに行った
日本に帰った時に習いに行ったんですね
その時に一番下の子いくつでしたっけ
赤ちゃん
まだ一歳になってない
赤ちゃん連れて一緒にホテルで泊まって
ホテルの託児所に預けて
一日中先生について勉強してましたね
その時ってそのお子さんが赤ちゃんで
もうちょっと経ってからとかは全然思わなかった
今しかないと思ったんです
このタイミングしかないと思って
夫にも相談して
夫は私の好きなことを熟知しているので
じゃあやったらいいよ
ちゃんと子どもを預けられる施設さえあれば
やったらいいということで
あとは両親にもサポートしてもらって
換気集中でやって
先生にも相談し
今後こういう状況なんですけど大丈夫ですか
その先生もすごくよく分かってくださった方なので
本当にいい環境に恵まれやることができました
実際イメージコンサルタントになって
どうですか
やっぱりパリに住んでいる日本人の
ダサくないっていうんですか
変えることをやっているわけじゃないですか
でも皆さん学ぶんですよ
最初学びの低いレベルにあるんですけども
だんだんやっぱり意識し始めると
とても成長が早くて
パリジェンヌのファッションすごく観察したり
いろいろネットで調べたり
皆さんとても勉強熱心ですね
さっきオフで喋ってた時に
その話が出てて
美意識だよねみたいな話になったじゃないですか
結局そこなんです
美意識を磨くっていうのが一番の重要なこと
そこが全てですね
じゃあ美意識を高めるために
普段からもしできる
さゆみさんなりのアドバイスって何ですか
常に生活の中で
これってやってて美しいかなと思われるかなっていうのを
気をつけるといいのかな
これって美しいか
美しいかが基準なんですね
やっぱりヨーロッパの人ってすごく厳しいんですよ
美しい人美しいものにはとても寛容なんですが
そうじゃない人には冷たいです
それはホテルレストラン
21:00
どこに行っても同じ
パン屋さんでもどこでも同じ
扱いがね
扱いが全く変わってくるんです
やっぱりすごくいい扱いを受けると
私本人もすごくいい心地いいですし
本当それ毎日起こるんですよ
なのでそこはね
多分日本はもっと全て平等にとかって言ってますけど
フランスは厳しいです
イタリアもとても厳しいと思います
ヨーロッパ厳しいです美に対して
美しくあるっていうことは
本当にとても重要かなと思います
じゃあ最後に日本だけじゃなくて
海外に住んでる方たちも
これを聞いてくださってると思うんですけど
さゆみさんが特にファッションっていうこととか
外見的なものとか美ってものに関して
一言メッセージアドバイスとか
なんかあったら最後に聞きたいな
そうですね
美意識っていうのは結局全ては
ご本人の中身がベースになってるんですよ
そこでやっぱり
なんていうのかな
美しくいようっていうのは
本当に底辺のところで
全て自分の心メンタルなので
そこをコントロールしていけたら
多分外側にもそれって
自然に現れてくると思います
日常のお食事とか
テーブルセッティングとか
お部屋をお片付けとか
そういった全てにおいて
その美意識っていうのは関わってきますし
自分のキャリアにおいても
自分がどうしたいか
っていうのを常に考えておいた方が
いいと思います
心地よくないことはもう一切やめる
嫌だと思ったら私はやらないです
やりたいことをやる
やりたくないことはやらない
美しくないと思ったらもうこれはやらない
着ない
そうですね
美意識を育てるっていうのはそこになる
常に美しいものを見る努力っていうのは
とても必要だと思います
今回でさゆみさんのお話は
終わりにしたいと思います
また引き続きパートナーとして
よろしくお願いします
ありがとうございました
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24:02
どしどしご応募お待ちしています
また来週の
パリから学んだブレない自分の作り方を
どうぞお楽しみに
さゆみさんありがとうございました
ありがとうございました
あきでした
24:22

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