00:05
ではですね、早速本日も始めていこうかなと思います。
改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。
このチャンネルでは主にですね、NFTに関するお話と、
あとですね、JPGフラワーダオの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトですね、バースフラワーのプロジェクト内容、
あとは裏側とかですね、そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらの放送では主にTwitterスペースと、あとスタンドFMですね、両方で配信をさせていただいております。
はい、なので途中でですね、ちょっと内容が分からなくなる部分もあるかもしれませんが、その点ご了承ください。
はい、というわけでですね、早速本日も始めていこうかなと思っていたりするんですが、
いやもう一つの方ですね、別のTwitterスペースの方でですね、
池早さんがCNPのTOYSだったかな、そういうスペースもやられていてですね、
こっちみんな行きそうだなって思いながらもですね、今日はですね、しくしくと淡々とやっていこうかなと思っております。
はい、ありがとうございますしつこさん、いつもありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
はい、今日はですね、やっぱり最近はですね、ちょっと自分のプロジェクトのこともそうなんですけれども、
NFTに対しての考え方とか、そういった部分をお話しできたらなということで、結構タイトルとかもですね、
前に比べてだいぶ変わってきたのかなというふうに思う方ももしかしたらいるかもしれませんが、
僕が思うところですね、そのNFTの使い方であったりとかっていうところを詳しくお話しできたらなというふうに思っていたりします。
はい、というわけで早速ですね、本日のテーマに移ろうかなというところでございます。
本日はですね、NFT流行までの動線作りと、お金から逃げると流行らない話というですね、
結構聞く人によっては、え?っていうテーマになるのかなというふうに思っていたりします。
はい、というのもですね、NFTって結構いろいろ両極端に分かれてきているのかなというふうに感じていてですね、
一つはシンプルにお金を稼ぐためにとか、純粋にお金が稼げるかどうかっていうところを一つの手段として、
もうはっきりとしてお金稼ぐための道具として買っているっていう人もいれば、
03:03
もう一つはですね、シンプルにプロジェクトを応援したい、そのNFTとかも売る気は全くなくてガチ欲しますっていう人もいればみたいな感じでですね、
そういった部分をしっかりと理解しておかないといけないなというところで、主にこの2つに分けられるのかなというところでお話をさせていただきます。
そもそもなんですけど、NFTが流行った理由っていうのが、まず最初ですね、最初流行った理由としては、やっぱりですね、結構よく言われているのはアーティストの方が今までデジタルデータのお仕事、
アーティストの方ですよね、クリエイターの方とかですかね、アートを作ったりとか音楽を作ったりとかされているクリエイターの方達っていうのは結構その自分で作った作品とかっていうものに価値っていうものをつけづらかったというところだったんですけど、
そのNFTっていうものができてから、そのNFTに対してですね、それに自分のデータっていうものに記録が残せるっていうところに魅力を感じて、
それでクリエイターの人たちがこのNFTっていうものに注目して取り入れるようになったから一気に流行ったっていうふうによく言われていたりするんですね。
ブレインさん、ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。今日のテーマはですね、NFT、流行までの動線作りというところでですね、結構リアルなお話をさせていただいております。
でですね、そのNFTが流行ったきっかけっていうのが、そのクリエイターたちにすごい注目をされたっていうところが結構出てたりするんですけれども、本質的な部分のところを捉えていかないといけないなと僕は思っていて、
で、そのアーティストの方の救いになるっていうので流行ったっていうふうに思われている方ももしかしたらね、いるかもしれないんですが、実質ですね、流行った理由っていうのはシンプルにお金なんですよね。
あんまり大きな声で言えないんですけれども、シンプルにお金なんですよね。お金が稼げるかどうかみたいなっていうところで入ってきたっていう人が、一気にですね、そういうクリエイターの人を中心に流行ったっていうところはすごい大きいのかなっていうところですね。
なので、アーティストの救いになったっていうので流行ったのではなくて、アーティストが稼げるようになる可能性が高いとか、あとはそのNFTっていうものを使えば、二次販売をしてですね、利益を獲得するとかであったりとか、そういうふうにですね、あとロイヤリティが発生するとか、全部お金に直結するんですよね。
06:18
なので、ここをちゃんと僕らというか、これからNFTを販売していくっていうところをですね、これちゃんと向き合わないといけないなと僕は思っていて、どうしてもですね、何かプロジェクト。
これは会社も一緒だと思うんですが、会社立ち上げるってなったら結構そのコンセプトとか、何か理念とかですよね。そういった理念とかを掲げてですね、その理念に沿ってこれをやっていきますっていうのを思い描いてですね。
で、それに従って私たちはこういったことをやっていきますって言っていくんですけれども、やっぱりですね、その思いって続けていくにはシンプルにお金が必要で。
で、それをどうしていくかっていうところで、自分の懐があったかいのであれば問題ないんですけれども、どうしてもですね、中には借金を抱えてですね、起業する方だっていらっしゃって。
で、その中でですね、やっぱりそのお金っていうものを返していくためにはシンプルにお金っていうものを得る必要があったりします。
なので、そのプロジェクトを立てた時に、僕らはお金にちゃんと向き合わないといけないんですよね。
で、さらに言うとNFT知らない人からすると、シンプルにやっぱりですね、これはですね、一般の人とか経営者の方も同じだと思うんですけれども、
やっぱりですね、純粋にそれが自分にとって利益が得られるかどうかっていうところはすごい見ているはずなんですよね。
僕もですね、結構そのNFTを流行らせたいっていうので、その人のですね、趣味とか何か好きなものですね。
僕だったら、例えばキャンプとかサウナとか、あとは食べるの好きなのでお寿司とか、あと飲むのも好きなのでね、日本酒ワインとか、いろいろあったりするわけなんですけれども。
とはいえですね、ここの部分っていうところで、好きなことに対してもやっぱりお金はかかってくるっていう部分があって。
で、じゃあその人たちに向けて、何かそのNFTとかで用意をしたとしたら、そのお金以上の価値をちゃんと届けることができるのだろうかっていうのは、しっかりと考えていかなきゃなっていうところではあるんです。
09:04
で、結構そのNFTってアート要素が強いので、純粋にそのアートっていうものを買うっていう考えで動いている方も多いと思うんですけれども、
実質そのNFTって実はその著作権とかが付与されるわけでもなし、さらに言うと所有権もデジタルデータっていうところであって、
有帯物ではないので、そもそもの所有権も与えられるわけではないっていうところではあるので、結構そこがあんまり語られていない部分ではあるので、
絵だけを売るっていう考えは結構危ないのかなっていうふうに思っています。
なのでその絵を得て、じゃあそのデジタルデータに対してどんな価値がついているのかっていう部分をしっかりと提示していかないといけないっていうところですね。
で、これは今まだ全然他の人とかは気づいていないというか、そもそも市場が小さいので気づいていない人が圧倒的に多いんですけれども、
そもそもの絵に対してというよりかは、NFTに組み込まれたデータの方に価値があるっていうところですね。
なので、そこに気づかれた瞬間におそらくアート要素として買うっていう人はちょっとずつ減っていくんじゃないかなっていうふうに。
なのでその絵を買ったことによって、じゃあ何が得られるのかっていうそっちの方に価値がついてくるのかなっていうところではあるので、
そこはですね、ちゃんとお金として考えていかなきゃいけなくて、それをご購入いただいた後にどんなメリットがあるのかとか、どんな得点があるのかっていうところは、
それぞれ発行するNFTを発行する人に委ねられるっていう部分があるので、
なので、ただですね、その作品を届けるっていうところで、シンプルにですね、そのアートを届けて、例えば家に飾れてですね、それを毎日見て癒しを得られるとか、
そういうのであれば全然いいんですけれども、それを飾っていって、じゃあ他に何か別の価値っていうものをつけられるのかとか、
3000円のNFTもあれば、1万円のNFTもあれば、100万円でやり取りされるNFTもあるわけですよね。
そういった部分もですね、ちゃんとそれをこれから始める人たちに違いって何ですかっていうのをしっかりと伝えられるようになっていかないといけないなっていうふうに僕は感じています。
なので、しっかりとですね、NFTを流行らせるっていうところを視点に置くのであれば、やっぱりお金から逃げちゃダメだよなっていうふうに、
12:08
やっぱりですね、思うわけなんですよね。
結構、なんとなくこれぐらいの金額かなみたいな感じでですね、販売している人もいるわけですよね、NFTとかっていうの。
でもやっぱり、一般層はいいんですけど、経営者の方からしたらすごい見透かされる可能性は高いなっていうふうに思っていて、
純粋にお金稼ぎが目的ですよねみたいなふうに思われる可能性って全然あって。
なので、これから本当そのNFTを取り扱って何かビジネスをやっていこうっていうふうに考えていくのであれば、
ちゃんとですね、思いとかもそうですし、しっかりと利益を得た後に何をしていくのか、
それこそ売上が出た後に、じゃあそれ一旦稼いだら終わりなのかみたいな、一発屋みたいになってないかとかですね。
そこもちゃんと考えながらしていかないといけないなっていうところで、
で、さらにそのNFTを流行らせようっていうふうに考えていくのであれば、
自分もちゃんとお金を使っていかないといけないとか。
もうやっぱり、どう頑張ってもお金から逃げちゃダメだよなっていうふうな部分はありますね。
結構最近だとですね、お金じゃないんですよっていうところはですね、僕もすごい気持ちわかるんですよね。
お金じゃないんですよっていうのは、すごい僕もね、気持ちはわかるんですね。
でもやっぱり最初の導入部分ですね。
シンプルにやっぱりそのNFTを自分で取り入れた結果、メリット、利益は得られるのか、
シンプルにお金は稼げるのかとか、やっぱりほとんどの方はですね、考えていたりするので、
それをしっかりと提示できるようにしていかないと、やっぱり流行らないのかなっていうふうに思いますね。
それをですね、例えばこれからですね、僕らが動かそうとしている花のNFTプロジェクトですね。
これもですね、大義名分として、もう花市場を盛り上げたいっていうふうに僕はですね、今掲げていたりするわけなんですけれども、
実際にですね、お花を取り扱うお仕事をされている人っていうのは、それで生計を成り立たせているわけなので、
シンプルにそれをやります。よかったら一緒にやりませんかってなった時に、それって本当に稼げるんですかって絶対なると思うんですよ。
稼げるんだったら、導入しようって検討してくれるはずなんですね。
15:02
ただ、そのモデル自体がうまくいっていないとか、ちゃんと動線作りができていないとかですね、
そのキャッシュポイントがどうなっているかとか、利益がどれぐらいなのかとかっていうものもしっかりと提示できないと、
この組織、DAOっていう形はうまく作動しないんじゃないかなっていうふうにやっぱり考えます。
なので、そこはですね、逃げちゃダメだなと。もうイカリシンジくん並みにですね、逃げちゃダメだというところでですね。
本当に向き合っていかないといけないなっていうところで。そこからですね、
しっかりとお金と向き合っていかないといけないっていうところで、これはですね、日本人誰しもが苦手な部分だと思うんですよね。
お金って悪だみたいなふうに言う人もいるじゃないですか。いるんですよね。
僕もその一人だったっていうのはね、過去の自分ではあったんですけれども。
やっぱりですね、何か自分で成し遂げようとか、周りの人たちに少しでも幸せになってもらいたいとか、
自分のですね、得た利益とかっていうものを他者に、じゃあまた別で他者貢献できることは何かないかなっていうふうに考えたりとか、
っていうふうにしていくことが、やっぱり今後求められることだなっていうふうに僕は思っていてですね。
なので、これからですね、NFTとかっていうのを取り入れて何かしていくっていうところで、
NFTが少しでも流行をどんどん流行らせるためには、今はですね結構、最初はですね、池早さんからですね、一番スタートしたと思うんですね。
池早さんとか各界隈の有名インフルエンサーの方とかがシンプルにNFTっていうものがすごいっていうので、
最初はやっぱり池早さんについている方とかっていうのは結構お金目的でっていうところで動いている方が多いのかなっていうふうに僕は感じています。
それはもう昔から僕は池早さんを存じ上げておりますので、やっぱりそうなっちゃうよねっていうのは感じています。
で、その後にインフルエンサーの西野明宏さんであったりとか、YouTube講演家の鴨頭さんであったりとかですね、
そういったビジネス系インフルエンサーですかね、圧倒的なインフルエンサーの方たちが参入してきていて、
今はどちらかというとその思いですね。その方の熱い思いに惹かれて、NFTってなんかすごそうだなっていうふうにやっぱりなってきているっていうところではあるんですけれども、
18:12
やっぱりそのインフルエンサーの方が入ってくるきっかけの理由っていうのはやっぱりお金なんですよね。
これはあんまり言ってないですけれども、言っちゃダメですからね、あんまり公に。
でもやっぱりシンプルに入られるかどうかっていうのを見て、そこに参入するかどうかっていうのを決めているはずなので、じゃないと入ってこないはずです。
とはいえですね、そこはですね、僕はあくまでNFTっていうものがあくまでお金じゃないっていう部分は理解しているので、
その本質的部分はですね、ちゃんと捉えていっているんですけれども、やっぱりですね、そこを理解していきすぎると、その新規参入者を置いてっちゃうなっていうふうにやっぱり思ってですね。
なのですごい葛藤はあるんですよね。すごい葛藤があるんですけれども、僕はあんまりお金お金言いたくないんですけれども、嫌なんですよね、なんか。
それはやっぱ日本人だなっていうところは思うんですけれども、逃げちゃやっぱダメだよなっていうところですね。
これはもう、何か自分で何かやっていこうっていうふうに動いている方全員に言えるのかなっていうところですね。
やっぱりそこから逃げてしまうと何もできなくなってしまうっていうのはやっぱりありますので。
なので、ぜひですね、このNFTっていうものを知った後にですね、純粋に思いとかで動くっていうのも全然いいんですけれども、
やっぱりですね、周りの人たちにどんどん流行らせるっていう部分であれば、シンプルにこういったメリットがあるよっていう提示しやすい部分ですよね。
このNFTを通して何ができるのかっていう部分もどんどん僕はお伝えしていく予定ではあるんですけれども、
裏側ではですね、ちゃんとその生産者さんのところに対してこれだけの利益が入りますよとか、そういった部分をですね、
あとはアーティストの方とかの活動資金としてこういったふうに使えば、そのアーティストの方もですね、どんどん成長していって、最終的に利益が獲得できるようになりますよみたいなとかですよね。
なんかやっぱりそうやって伝えないと、なかなかですね、一般の方たちをですね、NFTの世界で巻き込むのって難しいなっていうふうにやっぱり思いますね。
僕はそんなインフルエンサーの方たちみたいに影響力があるわけではないので、
21:04
なので、やっぱりですね、そこはシンプルに僕が伝えるべきところは何かなっていうところを考えながら、
これからはですね、発言の仕方とかも気をつけながらですね、やっていけたらなというふうに考えております。
いやーあんまりね、この話したくなかったんですけどね、でもやっぱ大事だよなっていうふうにやっぱ思いますしね、
NFTを取り入れて、やっぱり疑問に思う人は思ってますからね。
で、8割方を持っているっていうところではありますでしょうし。
でも、YouTubeが流行った時もそうですし、あとは他の過去の歴史とか振り返るとわかるんですけれども、
何かが流行るきっかけっていうのはシンプルにお金が絡んでいるかどうかなんですよね。
それが絡んでいないとほとんど流行ってないのかなっていうふうに思っていたりします。
なので、Metaverseの世界もおそらく普通にそのお店とかで売買ができますみたいなふうな仕組みがどんどんですね、
流行っていけばMetaverseもですね、もっと流行ると思います。
あとはネット環境とか、あとはパソコン問題とかいろいろありますけれども、
そういった条件が揃って流行っていくのかなっていうふうに僕は思っていたりしますので、
これからですね、本当にこの2023年は結構勝負の年になるんじゃないかなっていうところですね、
NFT業界というかWeb3業界ですね。
今年、来年あたりですね、どんどん新規参入者は増えていくと思います。
取り入れようっていう方たちは増えていくと思うんですけれども、
その中でもっと広めていくにはどうしていったらいいかっていうのは、
自分の今の立ち位置ですね。
僕はインフルエンサーではないので、そこら辺も考えながらですね、
同じことをやっていても絶対流行らないので、そこを気をつけながらですね、
自分に合ったやり方を選んでいかないといけないなと思った、
今日この頃でございます。
という感じでですね、今日は真面目なお話をさせていただきました。
だいぶ真面目な話しましたね。
ちゃんと向き合わないとなと思って、いろいろと今ですね、
整備を進めていっているところなんですね。
今のJPGフラワーDAOもそうですし、
今後のどういった展開でこのDAOっていうところを大きくしていけるかなっていうのは
すごい考えていて、夜中にですね、考えたりとかしていたりするわけなんですけれども、
とはいえですね、まずはシンプルに楽しんでもらいたいなっていうところはあるので、
24:03
なので今内部をですね、ちょっとDiscordの内部をですね、
何か一人一人に役割を振ってみるであったりとか、
そうすることでちょっとでもDAOに興味を持ってくれるんじゃないかなとか、
そこからじゃあちょっとみんなで考えませんっていう風にしていって、
ちょっとずつみんながわきあいあいと楽しめるような場ですね。
どうやったら大きくなっていけるか。
そこで初めてお金の話をしようかなと思っています。
そこはですね、やっぱシェアしないとっていうところですしね、
DAOなんでね、そこら辺は考慮しながらというところでございます。
いつかトークンとかね、お花トークンとか作りたいですしね。
お花トークンとか、そういうのを作ってみたいなと思いますが、
それはまあだいぶ先の話ですかね。
別にトークンなくても運営されてるところっていっぱいありますし、
ガバナンストークンの代わりにNFTを付与するっていう、
アローリストを付与しますよっていう風なやり方を取ってる方というか、
プロジェクトも多かったりもしますし。
なので、僕らもそういった形が一番いいのかなというふうに考えていたりします。
というわけで今日はですね、お金についてのお話をさせていただきました。
今日はですね、NFT流行までの動線作りと、
お金から逃げると流行らない話というですね、
結構だいぶシビアなお話をさせていただきました。
もうちょっとね、お花の楽しいお話とかね、
していきたいっていうところではあるんですけれども、
ちゃんとですね、ここのお話もしながら、
僕が改めてNFTに対して本気で挑んでいるっていう意味合いでもですね、
ここのお話はさせてもらおうかなという思いで語らせていただきました。
ちゃんとですね、Discordの中では楽しく会話しておりますので、
ご安心くださいというところでございます。
というわけで、こんな感じで今日はですね、
以上とさせてもらおうかなと思います。
じゃあ最後にですね、ちょっと宣伝だけさせてください。
今日ですね、今日の11日。
1月11日の誕生日ですね。
今日はピンクのカーネーションですね。
今日はですね、写真めっちゃ貼っちゃったっていうね。
それだけね、しつこさんもおっしゃってましたけど、
それだけ本気だというところでございます。
僕もですね、このピンクのカーネーションめちゃくちゃ好きなので、
27:00
もっとですね、いろんな人にこの魅力を知ってもらいたいなというので、
写真をですね、ベタベタ貼ったというところで。
で、花言葉もですね、結構女性の褒める言葉が多くて、
女性の愛、熱愛、美しい仕草とかですね。
そういった部分もありますので、
ぜひですね、お花に興味を。
もたれている方の中で、
例えば知り合いに奥さんがいらっしゃる方であったりとか、
知り合いにですね、女性の方がいて、
その人にちょっとNFTプレゼントしようかなとか。
でもそういうのでも全然いいなと思っていて。
なので、ぜひですね、手に取っていただけたらなと思います。
オークションはですね、
ちなみにオークション形式での販売となっています。
20時終了予定というところになっておりますので、
入札される際にはご注意くださいというところでございます。
はい、という感じでですね。
はい、でですね。
これもですね、ちょっとお話ししたいんですけれども、
12時からあさってのオークションがスタートするんですが、
あさってのお花がですね、ついに来たなというお花なんですが、
1月の13日のお花ですね。
ちょっとね、まだちょうど12時になったからどうだろう。
出るかな?
えっとですね、1月13日の、
まだ出てないですね。
えっとですね、1月13日のお花なんですけど、
乱の女王と言われているカトレアですね。
はい、カトレアが、
ついに来たなというところでございます。
はい、それのですね、写真とかもね、まだ出てないか。
まだ出てない。
はい、ちょっと後でツイート上がると思いますので、
はい、それをですね、また見ていただけたらなと思います。
はい、でちなみに名前はですね、もうそのままにしました。
女王ですね。
はい、もうね、
女王ですね。
はい、でちなみに名前はですね、もうそのままにしました。
女王ですね。
はい、もうね、シンプルに女王にしようと思って。
なんかいろいろ考えたんですけど、
なんか女王って名前いいよなっていうふうに思いました。
はい、それにふさわしいお花ではありますしね。
あの、コチョーラン並みに結構高級花ですからね。
なので、ぜひですね、
もうあさって13日はぜひお楽しみにというところでございます。
はい、というわけで今日はですね、これで以上とさせていただこうかなと思います。
はい、ではですね、本日またですね、オークションが開始されます。
あ、アリーさんご参加ありがとうございます。
もう少々ですね、終わりそうというところでございます。
30:01
もう今終わりかけているところでございます。
はい、そうですよね、キマークが。
はい、いや今ちょうどですね、今日のオークション最後の夜の宣伝だけさせてもらおうと思って。
夜のですね、20時オークション終了予定となっております。
このピンクのカーネーションですね。
はい、この作品はですね、結構いろんな人が今入札いただいている状況なので、
もしかしたら、もしかしたらちょっと荒れるかもしれないという回になっておりますので、
ぜひですね、お時間19時40分から実況ライブをやる予定となっておりますので、
お時間空いている方はぜひご参加いただけたらなと思います。
はい、というわけで、アリーさんせっかく来ていただいたので申し訳ありません。
これで以上とさせていただきます。
今日ですね、結構真面目なお話をしましたので、よければアーカイブ聞いていただけたらなと思います。
はい、というわけで最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、それでは以上となります。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。