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どうも、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
このチャンネルでは、働き方、生き方についてお話をさせていただくチャンネルでして、日々のですね、僕の日々挑戦している内容とか気づきであったりとか、そういったものも収録をさせていただいているチャンネルとなっております。
早速、テーマといたしましては、仮面を被る方法についてですね。
まあ、これどういった意味か全然わかんないと思うんですけれども、結構ですね、僕は普段人と話す時とか、人と会う時とかですね、そういった時は自分に仮面を被ってお話をさせていただいております。
まあ、と言っても嘘を偽りを作っているというわけではなくて、まずはその仮面を被って人見知りを克服するっていうことが一つの第一前提だったりします。
で、もともとですね、僕は結構人見知りでして、人と話すのも結構大変っていうか、まあ結構恥ずかしいという思いが、まあ昔から結構赤面症だったという部分もあるんですけれども、
まあその仮面を自分の中で被ることによって、そういった人見知りというのを克服することができるようになりました。
はい、なので今回の放送では、あのその仮面の被り方、作り方とかでもいいんですけれども、そういったものを自分の中で作っていって、人と話すことに戸惑いを示さない方法についてお話をさせていただこうと思います。
ではまず、僕が実際に、あのそういった克服した方法についてお話をさせていただこうと思うんですけれども、実際にですね、よくその人見知りを克服した人っていうものは結構ですね、自分の中に仮面を被っているものです。
はい、まあもちろんですね、嘘をついているわけではなくて、仮面を被らないと人と喋れないって人は結構いらっしゃるんですね。
実際に僕もですね、過去にそういった結構コミュニケーションが上手い人の話を聞くと、結構人見知りなんですよね。私みたいなことを言う人が結構いらっしゃったんですね。
で、なんでそれでそんだけコミュニケーションが上手くて、そんな人見知りなんて言えるんですか?嘘でしょ?みたいな。そんなわけないでしょ?みたいな。
そういったことを聞いていったんですけれども、詳しい話を聞いていくと、自分の中でですね、心の中に壁を作ると。
で、その中で壁の向こう側に相手がいる。で、その壁越しに喋ることによって、相手との距離を一定感ちょっと保つことによって、そこで恥ずかしさをなくすっていう。
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これちょっと上級者編のやり方ではあるんですけれども、それを聞いて、そういうやり方があるんだっていうのを初めて知ったんですね。
で、実際にそういう人たちに会っていく中で、ただやはりそういう人たちってマインドがしっかりしているっていう部分もありますので、
物理的に、もうちょっと初心者でも簡単にできることって何かないですかね?っていうことを聞いていった時に、まずはその自分の普段何が、なんで恥ずかしいっていうことをまずは自覚をしていき、
で、その中で何を置くことによって、そういう人見知りを克服することができるかっていうのを考えてみたらいいと思うよっていうことをアドバイスいただきました。
で、その中でこれは僕のやり方ではあるんですけれども、僕はですね、普段メガネをかけているんですね。
人と会う時は絶対メガネをかけるようにしております。
で、なんでかというと、メガネをかけると結構ですね、僕、顔にコンプレックスがあって、正直イケメンでもないですし、正直どちらかというとブッサイクと言っていいのかわからないんですけれども、
顔に自信がないっていう部分もあって、そういったのを鏡で見ている自分もいるので、自分を見られることが恥ずかしいという思いがあったんですね。
ただ、やはりそのメガネっていうものをかけてしまうと、自分とはまた別人が作り上げられるわけでして、そうすることによって、
ちょっと自分に別人なんですよ、私はっていう新たな自分を作り出すことができる。そうすることによって、自分と恥ずかしい自分とは違った人格を作り出すことができるようになってきたんですね。
女性で言うお化粧みたいなものですよね。やっぱり女性はお化粧をして人前に出ればしっかりと喋ることもできますし、
ただ、化粧を取ってしまうと外に出ることも恥ずかしいということで、人と喋るのもできなくなってしまうという部分もあると思います。
結構、女性のお化粧と似た部分で、そういったメガネをかけて人見知りを克服してきたっていう部分があります。
そのおかげで、普段コミュニケーションを取るのがだんだんとちょっとずつ上手くなっていって、今では克服できるようになったというお話になります。
これがですね、おそらく誰でも簡単にできることではあるとは思うんですけれども、ただ、中にはそんな物理的なもんで人見知りが治るわけないだろうって思う人もいらっしゃると思いますので、
まずは、考え方についてどう変えていったらいいかについてもお話をさせていただこうと思います。
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まず、人に会うってなった時に、相手のことにそもそも興味があるかっていうところになってくるんですね。
実際のところ、人間というものは自分にしか興味がない生き物なんですね。本質を突き詰めるとなんですけれども、
世の中には他人のことがすごい興味がありますみたいな人っておそらくいるとは思うんですが、本質を突き詰めていくと、正直言うと自分のことしか興味がない人の方がほとんどなんですね。
相手の人生を本当に興味を持っているんだったら、ボランティアとか募金とかそういったものを積極的に参加しているはずなんですが、そういったものに積極的に参加している方っていうのは日本人としては少ない傾向にあります。
なので、実際のところは自分にしか興味がないという部分もあります。
なのでまずは、その自分に興味が、おそらく自分のことしか興味はないとは思うんですが、自分に興味を持ってくれている人から話を進めていくっていうのが僕のお勧め方法になります。
もちろんですね、家族とかそうですよね。友達とかもそうですし、親友とかそういった人たちっていうものは少なからずあなたに興味がある。
で、自分に興味があるっていう人はおそらく自分の中では、自分に興味を持ってくれている人っていうのは自分の中でもこの人好きっていう感覚になっていってるはずなので、そういう人たちだったらおそらく人見知りはしないと思うんですね。
なので、まずはそういう自分に興味を持ってくれる人を探すことから始めてみるのが一番だと思います。
で、だんだんとですね、その自分に興味を持ってくれる人っていうのはどういった人かっていうのがだんだん特徴が見えてくると思います。
まあ優しい人であったりとか落ち着いている人であったりとか、いろんなこう特徴が見えてくるとは思う中で、
おそらくその人見知りをしてしまうっていう人は、その初めて会う人に会ったりとかするのが恥ずかしいっていうのももちろんだとは思うんですが、
おそらくまずその相手との相性っていうのもすごい大事だと思うんですね。
その自分と全然性格が違うであったりとか、まあ正直言うと僕そういった人たちとは話さなくていいと思ってるんですね。
無理に話してその自分が全然喋れなかったみたいな、そういった部分を感じてしまって人に会うのを極端に避けてしまうっていうのはすごくもったいないことでして、
実際そういった仲のいい自分の心を許した人、自分に興味を持っている人っていうのは自然と人見知りだけど本当は喋ってるっていう人ほとんどいると思うんですね。
なので、まずは自分に興味を持ってくれる人にお話をしつつ、その人たちがどういった特徴を持っているのか、おそらく共通点が何かしらあるはずです。
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そこで分析をしていきつつ、どういった人なのかわかってきたら、もうそういった特徴を持った人としか関わらない。
で、別に無理にそんな積極的に周りと仲良くしようとか、そういった考えは別に持たなくていいと思います。
それはだんだんとその人見知りっていうのは人と話すこととかに慣れてきた時に改めて考えればいいことでして、
まずはその普段の人見知りを直したいっていうことなのでしたら、まずはその普段喋っている人たちがどういう人なのか、そういった人たちをまずは見つけて特徴を見つける。
それが最初の第一歩かなって思います。
というわけで、今回はですね、そういった形で人見知りを克服する方法、仮面をかぶる方法についてお話をさせていただきました。
普段はですね、僕はこのようにですね、これからの時代の働き方、生き方についてお話をさせていただきつつ、
僕の普段の挑戦内容であったりとか気づき部分であったりをお話しさせていただいております。
もしですね、質問とかレターとかありましたら受け付けはさせていただいておりまして、そのテーマでもお話はさせていただいておりますので、
ぜひですね、こちらの方に質問などを送っていただければ幸いに思います。
はい、それでは以上となります。最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
失礼いたします。
