2020-10-03 12:18

【コロナによって自殺者が急増】コロナ時代の生き方や考え方

先日、コロナ後の自殺者数が1800人を超えました。
去年に比べると200弱増加したと厚生労働省から発表がありました。

それについて、これから持つべき考え方や生き方について語ります。

#仕事 #コロナ #働く女性 #自殺しないで #自殺 #働き方 #生き方 #働き方改革 #主婦 #ワークライフバランス
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どうも、こんにちは、こんばんは。改めまして、堺あきらと申します。
このチャンネルは、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、
これからですね、働き方であったりとか、この時代の正しいというわけではないんですけれども、
こういった生き方もあるよという、そういったものをお伝えさせていただくチャンネルとなっております。
早速ですね、普段からの僕の気づきであったりとか、そういったものをお伝えさせていただこうと思っておるんですが、
ちょっとですね、今日は少し真面目なお話をさせていただこうと思っております。
まずですね、今日のお題といたしまして、コロナの影響によって自殺者数がちょっと増えたよね、というちょっと残念なニュースが報じられました。
8月の自殺された方の人数が1800ちょいぐらい、その中で去年の自殺される方より200人ちょっと増えましたよねと、
そういったニュースが報じられまして、結構ですね、やっぱりコロナの影響で働き口がなくなってしまったりであったりとか、
これからどうしようということでその死を選んでしまうということが増えてきたという結果になってしまったんですね。
コロナの影響で亡くなられた方も270人ぐらいだったと思うんですけれども、
それに続く勢いで結構そのコロナの怖いんですけれども、自殺をしてしまう、自殺を選んでしまうっていう人が結構いらっしゃったんですね。
これを見てその中でさらに怖かったのが、まず女性側ですね。
女性側が去年に比べるとだいたい180人ぐらい増えまして、その1800人中の650人ぐらいはほぼ女性が占めているという結果になりました。
これを見ておそらくなんですけれども、家でテレワークとかをするっていう傾向が増えつつはあるんですけれども、
やはりですね、日々家の家事とか子供のこととかそういったものを踏まえて考えると、
やはり家で仕事をするっていうのは主婦さんにとっては結構苦痛なんだろうなという部分が考えられる部分ではありました。
実際のところ、テレワークを推進するっていう動きがあるんですけれども、
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やはりですね、働き方っていうのは多種多様でして、テレワークをできるっていう人ももちろんそれが一番ありがいいことだとは思うんですけれども、
やはりですね、テレワークできない人っていうのはもちろんいらっしゃるわけでして、
その中で僕らがじゃあ何をしなきゃいけないかっていうのは、まずはとりあえずではないですけれども、
まずはその仕事に関してその会社でいなきゃいけないであったりとか、
正社員でなきゃいけないっていう云々よりかは、まずは生き残らなきゃいけないっていう、
そこで仕事を選んでいった方が一番いいのかなっていうのは、僕の今回のちょっと結論になるわけなんですね。
結構ですね、もちろん自殺をする人っていうのはいろんな状況があるとは思うんですね。
精神的に疲れたとか、周りとの人間関係に疲れたであったりとかっていうのはもちろんあると思うんですが、
数字的に見るとやはりそのコロナの影響とか、失業率とかそういった部分を見ていくとやはり主には仕事関係で自殺を選んでしまうっていう人がほとんどだと思うんですね。
ただやはり自殺をしてしまうと、僕前回の放送でお伝えをさせていただきましたが、
やはり自殺をすると周りの人に迷惑をかかってしまうっていうので、僕は昔そういった道を踏みとどまったっていう経験があるんですね。
なので僕その時どうしたかっていうと、仕事で本当に疲弊していた時は、
本当にその給料とかどうでもよくて、まずは生きながら得ること。
その中で自分が本当に好きなことをやっていこうっていう決意に至って、
もう本当に正社員なんかすごいどうでもよくて、まずはアルバイトでもいいし、フリーターとしてでもいいし、
何でもいいからとりあえずいろんな仕事をしていく中で本当に好きなことを探していこう。
そういった結論に至ったんですね。
なので僕は正直、まずは仕事で疲れた人にお伝えしたいのは、
本当に今の仕事ってあなたにとって一番の仕事なんですかっていうちょっと質問をしてみたいんですね。
それをすると大抵の人は他にもいろいろしてみたいとか、別に一番ではないとか、
そういう返答が返ってくることが多いんですけれども、
実際のところ、会社員っていう働き方、全然僕は肯定派ではありますし、別に否定するわけではないんですけれども、
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もし今の仕事できついなとか、会社の方から首先行とかされてしまったとしても、
まずは自分の今後の生き方とか働き方っていうのを改めて見つめ直すチャンスだと思っていただき、
そこでどうしようってなるのではなくて、
まずは自分の本当にやりたいことって何だろうっていう、
そういった部分を考えてみるのが、まず一番やるべき選択肢なのかなと考えております。
主にほとんどの、今の日本人に考えられることだとは思うんですけれども、
主にライフワークを中心に動いている人がほとんどいないっていうのが傾向にあります。
これどういった意味かと申しますと、ほとんどの人はライスワーク、飯を食うために仕事を選んでいる。
ただアメリカとか海外とか、幸せな国ランキング1位のデンマークとかだったら、ライフワーク、人生を楽しむための仕事を選んでいる。
そういった意味でその仕事の在り方っていうものが、考え方が日本人と全然違うんですね。
ただこれは別に日本に住んでいるからできないというわけではなくて、それを選択しようと思えば全然できる。
ただプライドが邪魔してしまったりとか、世間の考え方と一致しないということで抵抗感を持ってしまう。
ただちょっと一歩踏み出してしまえばすぐにできることなのに、なかなかその一歩が踏み出せないという部分もありますので、
まずはその自分の本当にやりたいことって何だろうっていうのを改めて見つめ直すことも大切ですし、
本当に死にたいほど辛いことって、そういった選択を無理に自分から選ぶ必要はないんですよね。
自らこう辛い状況に持っていこうとする傾向が日本人にはあるんですけれども、別にそんな戦国時代でもないですし、
今ってある程度物も充実してたりとか幸せな部分って昔に比べたら全然あると思うんですね。
なので、まずは自分の本当にやりたいこともそうですし、一旦体を休めるもそうですし、
他の人がどうしてそんなに笑顔になっているのか。この辛い状況の中でコロナの辛い状況の中で頑張ろうって気持ちで動いている人ももちろんいるわけですし、
逆にそういった辛い状況にいる人たちの周りにいるところよりかは、そういってこの辛い状況を前向きにポジティブに考えている人たちの周りにいることの方が、
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自分がまずポジティブになれるし前向きにもなれるっていう部分を考えると、まずは自分からその環境を脱しなきゃいけないという部分があるんですね。
なので、まずはもしその仕事が辛いであったりとか、そういった部分を抱えている方がいるようでしたら、
まずはその環境を脱して、まずはその体を休めて、その後に改めてその他の人の考え方っていうものを知るっていうことを、そういった行動をしていくことを僕はお勧めします。
本当に僕はそれで人生が大きく変化しつつしてきたってところですね。
昔は僕も辛い状況がある中で、やはりその人たち、周りにいる人たちの環境っていうものがすごく大事だなって思いましたし、人間関係も大事だなって思いましたので、
まずは自分の本当にやりたいこと、そしてその後に本当に自分が楽しいと思える環境を探し出すための人に出会っていくっていう行動をしていって、
そこから自分のこと、人生について改めて考え直すっていうことをしていったら、本当にそういった自殺っていう考えは出なくなるのかなと僕は思っております。
というわけで、今回ちょっと真面目なお話をさせていただきました。
自殺っていうテーマはあまり話したくはないっていうのがあるんですけれども、やっぱりそういった人たちに対して目を向けないっていうことはあまりしたくないので、
昔の仕事の関係上ですけれども、やはりそういった選択をしてしまうのは周りの人に本当に迷惑じゃないですけれども、悲しみを与えてしまうそうですし、
そういった部分を踏まえると、やはりそういった選択肢を選んでしまうのはすごくもったいない、失礼という部分もありますので、
ぜひ、もし今仕事で苦しんでいる方、本当にもう後先ないっていう方は一度踏みとどまっていただきまして、
その後にまずは前向きに動いている人に出会っていくっていうことをまずは検討してみてはいかがでしょうか。
僕はですね、それで人生が大きく変わったと自負しております。
それでは以上となります。本日は放送を聞いていただき誠にありがとうございました。
このチャンネルではですね、働き方、生き方についてお話をさせていただいておりますが、
僕の日頃の気づきであったりとか、日頃の挑戦内容とか、そういったものをお話しさせていただいておりますので、
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ぜひですね、次の放送とかも聞いていただけたら幸いです。
それでは以上となります。ありがとうございました。
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