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はい、ではですね、本日も配信を始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラファダをファンドを務めております、Akiこと堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話や、僕の普段の活動内容などから得た気づきであったりとか、そういったことをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、本日はですね、2024年5月16日11時5分に収録をさせていただいております。毎週ですね、日曜日リアルタイムで今行われているAIとかWeb3の世界の中で得た情報とか、というものもテキストベースでお話をさせていただいておりますので、ぜひですね、メルマガのご登録などもしていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで本日も配信をやっていこうかなと思いますが、今日はですね、AIに関するお話をしていこうと思います。
はい、でですね、今日は今話題のですね、ChatGPT 4.0ですかね。はい、4.0で合ってると思うんですけどね。はい、ちょっと調べ直してみようかなというところではございますが、今回ですね、この新しいバージョン、モデルに変化したというところではありますので、早速僕も使ってみたよっていうところと、
あとですね、今日の朝、アプリ版で使えるようになっていたっていうところで、デスクトップでChatGPT使えるようになったっていうところもあります。ですので、ちょっとですね、それの感想も踏まえつつ、実際に今後のWeb3関連の事業でこういうことを考えているんだっていうところをちょっとですね、相談してみたところ、的確だったっていうところがありますので、今日はこんなテーマでお話をしてみようと思います。
本日のテーマがChatGPT 4.0にお花のWeb3DAO事業の相談をしてみたら的確だったというテーマでお話をしてみようと思います。はい、というわけで早速ですね、この相談をしてみたわけですよ。
知らない方のために僕が今やろうとしていることっていうところをざっくりお話しさせていただくと、先ほどですね、自己紹介のときにJPGフラワーDAOという名前を出させていただきました。ここがですね、主にお花のコミュニティですと。
最新テクノロジーを活用しながらお花業界を盛り上げるためのコミュニティという形で立ち上げたお花のDAOですね。DAOという形で立ち上げたはいいものの、いかんせんなかなか難しいなというところで、今後どうしていこうかなというところで、今現状は正直ストップしているという状態ですね。徐々に進んでいるという感じですかね。
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これからですね、このDAOという形で盛り上げていきたいなというところが本音ではある中で、どういうことをしていけばリアルなお花業界の人たちですね、その人たちをどうやったら巻き込んでいけるかというところをちょっと今考えているところだったりするんですね。
その中で、こういうことを考えているんだけど、どうしたらいいですかねというところをまさに昨日相談をさせていただきましたというところです。
今後考えていることとしては、お花のアプリ開発を目指したいですと。
プラス、ブロックチェーンとかを活かしたお花のアプリ開発ってできるかなということを模索しているわけなんですね。
それまでにはかなりの資金であったりとか実力であったりとか、いろんなことをしなきゃいけないなということは理解している中で、そもそもそこに行き着くためには何をしていかなきゃいけないのかっていうところを具体的に聞いていきました。
こちらはですね、YouTubeの画面を見ていただいている方は、今ですね、ChatGPT4.0に質問した内容とかっていう画面ですね、というものをご用意しているので見れるかなというところではございますが、
こちらXとかあとはStand FMとか聞いてくださっている方はちょっと見えないと思いますので、ちょっと口頭で説明をさせていただこうかなと思います。
まずですね、今回は基本ベースとして質問っていうところはテキストでやったのではなくて音声でやりました。
これがですね、精度としてめちゃくちゃ上がったっていうところですね。
感情を込めて質問に対して、それは素晴らしいですねとか、こういったのはどうですかねっていうのをちゃんと感情込めて返事をしてくれるようになったっていうところが、
この4に変化、モデル変化したことで結構ですね、精度が上がったなっていうところではあったりしますし、あとは速いっていうところですね。
それらを踏まえてちょっとお話ししていこうと思いますけれども、まずですね、今回ブロックチェーンとかアプリ開発とかその技術を生かしてお花のアプリ開発ってできるかなっていうところをお話ししたいですと。
質問の仕方がもう口頭ベースなんで、僕あんまり口頭がそんな得意ではないのでちょっとずれてますけれども、そういうふうに質問させてもらいましたと。
それとですね、それは面白いアイデアですねっていうところで、これ音声で返ってきたんですが、今回テキストベースで返ってきたものを読み上げておきます。
それは面白いアイデアですね。
ブロックチェーン技術を生かしてお花のアプリ開発するというのは、具体的にどんな機能を考えていますか?
例えば、ユーザー同士の取引や情報の透明性を確保するようなものですか?
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っていうふうな感じで、いきなり前までだったら結構結論を先に出そうとする傾向にあったんですけど、ちゃんと質問をしてくれるっていうところがあって。
質問をしてくれて、それに対する答えっていうものを出してくれる傾向にあるなっていうところが、まず最初の気づきではありました。
その後に、まず主にブロックチェーンの技術を生かして、トークンというものを世界のお花の愛する人たちに配って、
そのトークンを使って実際にアプリ内でお花の売買であったりとか、
あとはアプリ内でお花の有名な場所の情報が手に入るであったりとか、そういったアプリ開発をしたいですと。
ここもだいぶ抽象度高いんですけどね。
だいぶ高いんですけど、僕の中ではちょっと頭の中で構想は練られていますと。
それに対して、どういうふうなビジネスモデルを構築していけばいいのか悩んでいるんだよねっていうふうに返していきました。
すると、それは素晴らしいアイデアですねと。
ちゃんと励ましてくれるんですね。
こちらブロックチェーン技術とトークンエコノミーを活用することで、お花の愛する人たちのコミュニティを形成し、
ユーザー間の取引を促進することができますねと。
ビジネスモデルとしてはいくつかのアプローチがあります。
まず一つ目がトークンの販売。
初期段階でトークンを販売して資金を集めることができます。
これにより開発資金やマーケティング費用を賄うことができます。
二番目、トランザクション手数料。
ユーザーがお花の売買を行う際にトランザクションごとに 奨学の手数料を徴収するモデルです。
あとはプレミアム機能。
無料で基本的な機能を提供し、
追加のプレミアム機能を有料で提供することが考えられます。
あとは広告とパートナーシップを契約して、
双方にメリットがあるようにすることも大事ですねという提案ですね。
僕が考えていたのはトークンの販売と、
トランザクションはちょっと考えていなかったので、
なるほどなというところで。
その二つとプレミアム機能も一応頭の中であったんですよね。
それこそ無料版でアプリですね。
実際に今お花関連のアプリで色々調べているんですけど、
基本的にお花の名称をめぐれるとか、
今これだけ咲いてますよとかがリアルタイムで分かるアプリってなかったんですよ。
実際に開花状況とかっていうところで、
今のお花の開花状況こんな感じですよみたいな情報はアプリではなくてサイトではあったんですね。
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サイトではあるんですけど、
ただそれもインスタとかと違ってリアルタイムではなくて開花時期とかざっくりしてるっていうところがあって、
それが結構僕としては不満がちょっと思ったっていうところがあって。
基本的にやっぱりみんなインスタとかを使っているわけですけど、
ただインスタを使ってない人って結構いたりするわけですね。
僕がまさにそうですし。
なってくるとお花専用のアプリって何かできないかなというふうに考えたわけなんですね。
今回のブロックチェーンの技術と併用できないかなというところで、
今回今考えているというところです。
その中で今後トークンの販売とかをしていって、
どういうふうに世界の人たちにアプローチをしていけばいいのかっていう具体的な方法がちょっと分かりませんと。
その中で普通のマーケティングとはちょっと違うかなと思っていたりするんですけど、
具体的なトークンを世界の人たちに買ってもらうための手段っていうものはどうしていったらいいのか教えてほしいみたいな。
そんなお話をさせてもらいました。
さらにそのトークンとかっていうのをお花業界の人たちに買ってもらうにはどうしたらいいかっていうところをお話を聞いてみました。
その後に返ってきたわけなんですけど、確かにそうだなっていうところの返答としては、
まずアプローチ方法としてはオンラインコミュニティの活用が重要ですと。
例えばTelegramやDiscordなどのプラットフォームで専用のコミュニティを作り、
そこでトークンの情報やアップデートを共有することができますと。
これ自体は今実際にDiscordでコミュニティを作っているっていうところがあるので、
そこから興味を持っている人たちにアプローチをかけるっていうところはできるかなというところです。
あとはTwitterとかRedditとか、ここら辺ちょっと情報古いですね。
プラットフォームでプロジェクトの魅力を発信し、フォロワーを増やすことが重要ですと。
ハッシュタグを活用して関連する話題に参加し、プロジェクトの認知度を高めることが効果的です。
なんかですね、結構ハッシュタグ僕軽視してたんですけど、実は別でSNS運用してたりするんですが、
ハッシュタグ結構有効活用されるなというふうに思っていたりします。
なのでね、これもちょっとアリだなというところです。
あとはですね、PR戦略も交流に出るべきです。
ブロックチェーン関連のニュースサイトやブログ、ポッドキャストなどにアプローチし、
プロジェクトの紹介記事を掲載してもらうことで幅広い層にリーチすることができますと。
やっぱ認知度を上げないとダメっていうところですね。
あとはエアドロップやキャンペーンですね。
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エアドロップはちょっと考えなきゃなっていうところで、
そのトークンの発行自体の方法はもう理解しているんですよ。
ただ法律的に問題があるのかどうかっていうところが、まだちょっと理解できてない部分があるので、
それはまた決めていかなきゃなっていうところですね。
ここからですね、僕が今考えているのが、
トークン自体に価値をつけたいっていうところがあるけれども、
お金としての価値というよりかは、
トークンを持っていることによってアプリ内でいいねみたいな、
相手に対して感謝の気持ちを伝えることができるトークンみたいなのを配布したいんだけど、
そういうのってできるかなみたいな、
ちょっと専門用語を交えながら質問していったわけなんですよ。
こういった話って結構ですね、
Web3とかDAOとか、
そういう世界に詳しい人でないと相談しづらかったりするんですが、
このChatGPT4は実際にもう的確に理解してくれてですね、
それは素晴らしいアイディアですねっていうところと、
あとはトークンにお金としての価値ではなく、
感謝の気持ちを伝えるための価値を持たせることが十分に可能ですと。
そのようなトークンを設計することで、
コミュニティの一体感やポジティブな交流を促進できます。
その後に出してくれたのが設計方法っていうところで、
感謝トークンの設計、
トークンをいいねやありがとうとして使えるように設計します。
ユーザーが他のユーザーの投稿やコメントに対して感謝の気持ちを伝える際に、
トークンを送ることができる仕組みを作ります。
なるほどっていうところと、
あとはトークンの配布、
アプリ内のアクティビティや貢献度に応じてユーザーにトークンを配布します。
役立つ情報を提供したり、他のユーザーをサポートしたりすることで、
トークンを獲得できるようにします。
あとは得点や報酬、あとは貸し買うっていう、
僕がですね、もう考えていたというか、
ざっくりと考えていたんですよ。
ざっくりと頭の中で考えていたトークンの使い方で、
特にこのお花のアプリ開発とか何かですね、
そういったところで、
どういうふうに作っていけばいいかなっていうのは、
だいぶ抽象度を上げて考えていたところを、
結構言葉にして具体化してくれたっていうところですね。
今回ですね、だいぶ精度が上がって、
しかもこれ口頭ベースでやってるんですね。
これテキストで今読み上げていますけど、
今回はすべて音声ベースで実際に聞いていて、
自分だと言葉に出さないと、
結構出ないことってあったりしませんかね。
僕結構そうなんですけど、
言葉に出してみて、
そういえばそういうことだったなっていうふうに
気づくことがあったりするんですが、
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このチャットGBT-40が音声認識の精度が
だいぶ上がったっていうところがあったので、
今回ちょっと試してみたところ、
だいぶ的確に返答が返ってきたと。
ちなみに質問するときは、
僕、えーっととかあーっととかっていうふうに、
僕結構ところどころつまずきながらではあるんですが、
今回テキストを読み上げると、
その言葉とかは反映されておらず、
ちゃんとした質問文だけが反映されているっていうところも、
精度めちゃくちゃ上がっているなっていうふうに
気づいたっていうところですね。
いやーだいぶ変わったなっていうところがありますけれども、
その後にですね、
さらに深掘りしていくわけですよ。
深掘りしていって、
アプリ内に実際にトークンの機能もそうなんですが、
世界の有名な花の名所を見ることができる機能を
取り入れたいと思っています。
その機能を使って、
世界の有名な花の名所の写真を撮った人に
トークンを送るであったりとか、
綺麗な写真を撮った人にトークンを配布するみたいな機能を
付け加えたアプリを作りたいと思っています。
実際にそれは可能なのか、
あとは開発するとしたらどれぐらいの費用がかかるのか、
だいたいでいいので相場感を教えてもらってもいいですか、
みたいな質問をさせていただきました。
実際に十分に可能ですっていうふうに言ってくれました。
これだけで結構ですね、元気が出るってやつですね。
ユーザーが世界の有名な花の名所の写真を投稿し、
その投稿に対して他のユーザーが
トークンを送る仕組みを作ることで、
コミュニティ内の交流を促進できます。
アプリの開発にはいくつかの要素が含まれます。
というところで、基本機能の設計として、
ユーザー登録、写真投稿、トークンの相受信機能設計、
あとは写真ギャラリーでユーザーが
投稿した写真を閲覧できるギャラリー機能、
僕、アプリとか開発とか全然やったことがないので、
そもそもどんな機能を付け加えなきゃいけないのか
っていうところが、頭の中でふんわりとはあったんですけど、
実際にこういう風にこれが必要ですよっていう風に出してくれたら、
これからもし、それこそ資金調達をしてアプリ開発をするときに
どんな機能が必要なんですかって聞かれたときに、
これとこれとこれとこれみたいなのをすぐに言えるっていうのが
これ結構強みだなって思いましたね。
その知識がない人でも何が必要かっていうところを
可視化していくことによって、
それに対して支持ができるっていうところ。
なので、開発自体は開発チームに任せてしまって、
自身は例えば資金調達に時間を費やすであったりとか、
あとはそれこそ次の取り組み、トークンの配布、
どういう風にイベント盛り上げようかとか、
マーケティングの方に力を入れたりとか、
そっちの方がしやすくなるかなっていうところですね。
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そういったところで、写真ギャラリー基本機能の設計、
トークンシステムですね。
トークンの発行、送受信、取引履歴の管理を行うシステムを構築。
あとは報酬システムですね。
ここら辺もトークンの仕組み自体は理解しているんですが、
今、法律的な部分でどうだろうっていうところが、
結構ネックな部分なんですよね。
これが他の海外の仮想通貨の発行自体に
税金がかからないであったりとか、
あとは売買自体に問題がないかっていう地域はあったりするんですけど、
そこでやっぱり会社立てている人とか多かったりするんですね。
そういったところも、もう少し僕も調べなきゃなっていうところがあって、
ただ、こういうふうに何が必要かっていうところを出してくれたのは、
すごくありがたいなっていうところですね。
あとはですね、開発費用ですね。
開発費用としては、基本機能の開発としては数十万から数百万ですと。
写真ギャラリー機能が数十万円っていうふうに言ってました。
意外と安かったなっていうところではあるんですけど、
その後のトークンシステムの導入自体が数百万から数千万って返ってきて、
やっぱそうですよねっていうところで。
あとは報酬システムも数十万と。
ユーザーインターフェースのデザインも数十万円ですというところでしたね。
やっぱそれぐらいはかかりますよねっていうところで、
今僕の中でざっくりと考えているアプリ開発に必要な資金っていうのが、
おそらく3千万、基本的な部分を抑えたとしても3千万から5千万ぐらいっていうところで、
おそらくブロックチェーンとか、あとはネットとかも、
こういった普通のネットとかではなくて、
衛星とかそういったところからネットを拾ってきて、
やるってなってくるとまたアプリ開発費用がかかるだろうなとかね。
そういったところも考えていたりとか。
なんかいろいろとやりたいことに関することを調べ出すと、
やっぱ止まらないってやつなんですよね。
なので本当自分が好きなことを今やっているっていうところで、
結構楽しくやらせてもらっていますという感じです。
その中で今後アプリ開発の資金調達はどうしたらいいですかねっていうところも聞いていったら、
最初はクラウドファンディングですねっていうところで、
その後はエンジェル投資家やベンチャーキャピタルからの投資を受ける方法、
あとは補助金とか、
あとは企業とのパートナーシップやスポンサーシップ、
プレセールや予約販売などなど、
そういったところを提案してくれたわけですね。
いやでも的確ですね。だいぶ的確だなっていうところで、
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前まではWAVE3の話とかっていうのは、
昔の情報から出されていて、
結構その抽象度が高い返答が多かったりしたんですよね。
で、たまにですね、
今回はお話はちょっと分かりませんであったりとか、
分からんのかいみたいなこともあったりとかですね。
これチャットGBTじゃなかったですかね。他のやつだったかな。
というところとかですね、だいぶ精度としては上がったなっていうところもそうですし、
あとは会話ベースでできるっていうところがいいですね。
実際に目の前に秘書がいるような感覚で、
最近もテキストベースで質問するのではなくて、
音声で質問する癖をちょっとつけるようにしています。
そうするとですね、やっぱり目の前に秘書がいるような感覚でですね、
こういうことをちょっとやりたいんだけどお願いできるかなとか。
今後そのAPI機能とかを連携させて、
例えばチャットワークとかスラックとかですね、
そういったものと連携をさせていくことで、
仕事の業務の効率化も図れるだろうしなとか、
そういった部分をちょっと今意識して動いているっていうところです。
それぐらいですね、今できることが増えてきたっていうところではありますので、
ぜひですね、これチャットGBTまだやってないよっていう方とかは、
ぜひ取り入れてもらえたらなと思っております。
あとバージョンアップというかモデル変更ですね。
モデル変更があって、実際無料版でもチャットGBT4の機能が使えるようになりました。
GPTsとかも使えるようになりましたっていうところが発表あったんですけど、
ちょっと僕の方で調べてみたら、まだ無料版では使えなかったですね。
ただおそらくこれ時期的な問題かなっていうところで、
今日の僕も朝にこのチャットGBT4のデスクトップ版アプリの機能が使えるようになりましたよっていう告知が来てですね、
やっと使えるようになったんだっていうところで、
今導入を進めたっていうところがあるので、
おそらく時間の問題かなっていうところです。
おそらくこれから1週間、2週間ぐらいでは無料版の人でも、
実際にこのGBT4の機能が限定的で使えますみたいな表記はされていたので、
多分直近で始めた人はおそらく難しいかもしれないですけど、
でも使えるようになるかなっていうところですね。
それぐらいもうだいぶ一興になってきたなっていう感じです。
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他のAIツール、全然その使い方によってはまた弱いところもあるんですけどね、
ブログ作成とかだったらやっぱ他のAIツールとか、
Perplexityとかクロードとかそっちの方が日本語の精度としては高かったりするとかですね。
そういったところではまだまだ弱いところがあるので、
これから日本語とかもう少し対応してくるだろうしっていうところではあるので、
今後が楽しみですというところです。
そんなわけでですね、ちょっとだいぶ長くなっちゃいましたけれども、
今回はそのChatGBT4にお花のWeb3DAO事業の相談をしてみたら的確だったというテーマでお話をさせていただきました。
今回ですね、僕の中では今頭の中でトークンの発行をとにかく目指そうっていうところなんですね。
実際に普通に株式会社とか立てるのであれば株の発行であったりとかっていうのが一般的ではあります。
もちろん今ですね、株式会社か合同会社かっていうところはちょっとまた決めかねているところではあるんですが、
その会社を立てようというところは目指しています。
その中で僕がやっぱ考えているのはこのトークンっていう仕組みがやっぱ面白いなっていうところと、
こういった新しい世界を知ることの方が僕は結構萌えたりするタイプみたいで、
なのでトークンの発行でそういった株みたいな感じでですね、売買ができたりとか、
プラス株ってやっぱお金としてとかみたいな機能がほとんどかもしれませんけれども、
このトークンっていうのは先ほどちょっとお話ししましたが、
何かいいねとか感謝を示すものとしての機能として配布ができたりとか、
特典とかとして違った形で配布ができるっていうところも僕はそっちの方が魅力を感じているっていうところですね。
だからそのトークンにこだわっているっていうところがあったりします。
ここらへんちょっとまた別の機会にこのトークン、なんでここまでトークンにこだわるのかっていうところを、
ちょっとですねまたお話ししていこうかなと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
はい、というわけで今日は一旦以上にしようかなと思います。
というわけで、本日聞いてくださっていらっしゃる方はいるかなっていうところで、
今日初めてですね、パソコンから配信をしてみたんですけれども、
ありがとうございます。
一松さん、お久しぶりです。
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椎名さんもお久しぶりです。ありがとうございます。
ちょっとですね、このAIのChatGPTだいぶ機能が追加されて、
もう本当に優秀な秘書がついたなという感覚ですね。
こういった専門的な用語とかを使って壁打ちとかってできる相手って限られていたりするんですけど、
その中で的確にアドバイスしてくれる存在っていうのはめちゃくちゃありがたいのかなっていうところではありますので、
ちょっとマニアックな質問したいなという時にはこのChatGPT4を活用していくといいんじゃないかなというふうに思ったりします。
はい、というわけでこれで一旦以上にしようかなと思います。
ご視聴いただきまして誠にありがとうございます。一松さん、椎名さん、誠にありがとうございました。
ではこれで一旦以上とさせていただこうと思います。
また明日、配信頑張っていこうかなと思います。
では、これで失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。