2024-05-20 24:38

「夢中×チャンス」が一番強い

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【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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では、始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプラナーのAki)堺あきらと申します。
本日は、2024年5月20日に収録をしております。
こちらの配信では、主にWeb3やAIなどに挑戦していく中で得た気づきであったりとか、
その中で、どう実業に落としていけるかのヒントをお届けできたらと思っているチャンネルとなっております。
普段、こういった音声形式もそうですし、テキストベースメルマガ配信などもさせていただいております。
毎週日曜日に1週間どういうことをやって、どういう動きがあったか、テクノロジーの世界を活用して何か新しい挑戦をしていきたいという方は是非ご登録いただけますようよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日もですね早速始めていこうと思うわけなんですが、今日はですね、正直言うとですね、今13時5分に収録をしているんですね。
20日の13時5分に収録をしているというところです。
普段ですね、11時に毎回ですね、収録をしている形ではあるんですが、今日はですね、遅くなってしまいましたというところです。
理由としてはシンプルに寝坊したという感じですね。
実は昨日の夜中までずっと作業をしていまして、ずっと作業していく中で何をしてたかというと、AIの使ったですね、これからですね、講座みたいなものを作っていけたらなぁと思って今せっせか作っているところなんですね。
内容としては、AIを活用してセミナー資料を作る、そしてセミナーを開ける状態にまで持っていくまでの内容っていうところですね。
本当ですね、夢中でやってたんですよ。夢中でやってたなーっていうところで、もうちょっと5時ぐらいになって、
後ろにソファーがあったりするんですけど、ちょっと疲れたなと思ってソファーに行って、多分1分もしてないうちに気絶してたっていう感じなんですよね。
起きたらもう11時ちょいぐらいだったっていう。
普通に遅れましたっていうところで、普段ですね、僕は本業とかっていうのが、本業というか普通の業務とかですかね。
今、昼からいつもやっているので特段支障はなかったんですけれども、
やっぱりですね、11時っていう毎回収録している時間を過ごした時のこの焦り具合っていうのは半端ないよなっていうところが本音としてはありますと。
でですね、その中で改めて気づいたことがあるんですが、やっぱ夢中って強いよなっていうふうに思うわけなんですよ。
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で、結構その社会人になったら夢中になることって減りません?っていうところが正直なところで。
で、実際に僕はですね、過去結構なオタクだったんですよ。
漫画も好きだし、ゲームも好きだし、アニメ好きだしとか。
で、本当夜中までですね、アニメとか見て、夜中のもう本当高校生時代ですかね、高校時代に一気にハマったっていうところがあって、
夜中のアニメとか見てですね、で、3時ぐらいまでやってるわけですよ。
で、僕の方の田舎の方っていうのは、結構東京とかに比べてアニメ放映されてないんですね。
香川県なんですけど、香川県って結構そういうふうに放送がですね、限定されていることが多くて、
夜中の2時半とか3時ぐらいに東京で12時とかに放映されるアニメとかが普通に放映されてるみたいな、そんなところなんですね。
これ田舎あるかなっていうところではあるんですが、その中でですね、もう6時ぐらいに起きて学校に行くわけですよ。
するともう眠たいわけですよね。でもまた次の日同じことするんですよ。
本当に夢中になる、人って夢中になると、本当あれを忘れてても、どんなに疲れてても、やっぱ好きなことに対しては、
すごいそこにですね、注力したりとか力を注ぐなっていうのは、昨日取り組んでて思ったっていうところです。
僕が今取り組んでいることっていうのは、結構やっぱりAIとかそっちの方に力を入れたりとか、あとはウェブ3関連ですね。
そっちに力を入れたりとか。どっちを選んでも僕は正解かなっていうふうには思っているんですが、やっぱり今のこのテクノロジーの世界っていうのは、
僕はもう本当チャンスに溢れているっていう思いで取り組んでいるっていうところが正直なところです。
いろいろと可能性があるなっていう中で、そのチャンスってじゃあ何だろうっていうふうに考えていった時に、
やっぱりそういうまだ取り組んでいない人が多い市場ですね。
もう既にたくさんいる人のところっていうのは、やっぱりそれだけ取り合いになるわけですよ。
こっちが俺だ、いやこっちが私だとか、なんかそうなってきた時に、やっぱりそういうふうに、例えば川からですね、たくさんのチャンスが流れてくるわけですよ。
で、その中で私が私だって言って、なんかたくさんこう、昔で言う桃太郎の話でですね、よく例えられたりもしますけれども、
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桃太郎が生まれたのっていうのは、あそこにおじいちゃんおばあちゃんがたまたま川で洗濯をしに行って、
で、その時に周りに誰もいなくて、桃がどんぶらこって流れてきた時に、そこで桃がなんか流れてきたぞっていうので拾ったっていうところが大きなきっかけっていうところなんですよね。
で、その時に例えば、じゃあおばあちゃんが川の洗濯せずに、もう家の中で洗濯機、自動乾燥機付き洗濯機とか回してたら、もうそのチャンスはやってこないわけですよね。
桃にすら気づかないみたいなっていうところがあって、で、その中でおじいちゃん、まあそれこそね、他の物語とかだと竹取物語とかですかね。
竹切って女の子が出てくるみたいな、なんか光ってるぞみたいなのっていうのも結局はやっぱりああいうのって本当にいろんなきっかけ一つですよね。
日々の竹を切るっていう仕事の中でたまたま光ってる竹を見つけてみたいな。
でもその中で、例えばさっきの桃太郎とかの話だと、例えば周りにたくさん人がいてですね、毎日のように女の方がですね、女性の方がですね、洗濯をしに行ってたと。
で、なってくると桃が流れてきた瞬間に一番最初にいるのって、やっぱ桃が流れてるぞって気づいた人がやっぱ最初にきっかけ、チャンスをつかむっていうところがあるんですよね。
もう後ろの方でなんか洗濯物洗ってる人からすると、全然気づかずに終わってしまう可能性だって全然あるわけで。
って考えると、やっぱりですね、チャンスって本当に気づいた人が強いよねっていうところがあって、僕もですね、やっぱそういった機会を逃したくないっていう部分が強いんですね。
こういったテクノロジーの世界っていうのはまだ史上が浅いっていうところで、Web3の世界に関しては3年前ぐらい、AIの世界に関してはまだ1年半なんですよね。
もうChatGPTが流行り始めて、やっと火がつき始めたみたいなところが結構大きいんですよね。
って考えると、このせっかくの機会をもう逃さずにしていくのであれば、とにかく触れておくっていうところがやっぱ大事だよなっていうふうに考えています。
本当に今のチャンスっていうのをつかんで、そこからどうするかっていうのはもちろんいろいろ考えなきゃいけないところではあるんですが、
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やっぱりですね、触れておくっていうことが常日頃から気をつけておくところがあって、
プラス、そのチャンスに気づいて、問題なのはそこに夢中になれるかどうかかなっていうのは思うんですよね、こればっかりは。
というのもやっぱり昨日の夜とかも夢中でやってたわけですよ。
編集作業であったりとか、AIに関する動画とかも撮影してたんですね。
こういうプロンプトを打った方が分かりやすいかなとか、全く知らない人とかに向けてやるんだったら、これだとちょっと良くないなとか、いろいろ考えていくのってすごく楽しいんですよ。
本当夢中で、というのもやっぱりAIって出力結果がプロンプト一つで大きく変わったりとかですね、全然変わってくるのと、とはいえ全く知らない人にじゃあこれ伝わるかなっていうところとかを考えていくと、
やっぱり僕もですね、商品を買ってくれる方の未来とか考えるんですよ。
すごいこう、買ってくれてただただ売るだけだと意味ないよねっていうところがあって、
で結構その世の中の何かものとか商品とか今ものにあふれかえっているかもしれませんが、結構その受け取った後の未来の姿とかっていうのを考えていないものもあったりするわけなんですね。
これを得た瞬間に終わりみたいなものだってあったりとか、やっぱりお金を払ってもらっているっていうところがあるので、やっぱりそこから先じゃあどうしたらいいかなとかめちゃくちゃ考えるんですね。
特にこのAIとかの世界っていうのはノウハウがあふれかえっているわけですよ。
いろんなノウハウがあふれかえっていて、これを売ってばもう自動でなりますよとか、自動化しますよとか、
そういった打ち出し方結構多かったりするんですが、やっぱりAIでいろいろやっていて思うのは、本当に人が完全に人をなくしてしまうと終わりだなっていうふうに思います。
やっぱり俗人性っていうところで人の良さっていうところをやっぱり残しておかないと全部AIで良くないってなってしまう。
ってなってくると、存在意義であったりとか、自分のやることであったりとか、そういった部分がわかんなくなっちゃうんですよね。
別に僕じゃなくて良くないっていうふうになっちゃう。
なので今回AIでセミナー資料を作る方法っていうところで、もともと9割ぐらいをもうほぼAIで任せようぐらいな勢いで最初資料を作ってたんですが、
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今6、7割ぐらいに落としてます。それでも6、7割はAIで構成であったりとか、文章、台本であったりとか、スライド内に載せる文章であったりとかですね、そこら辺はAIで作れるようにっていうところまで落とし込むことができました。
ただ話す内容とか実体験っていうのはその人でしか持てないっていうところなんですね。
その人でしかない実体験っていうものを話さないとセミナーを開く意味ってあんまないんですよね。
なので完全にAIに任せすぎてしまうのは良くないなっていうところと、デザインとかに関してはもうある程度下地があるっていうところがあるので、
それに合わせて調整をしていくっていう風にしてしまえば、初めてセミナーを開いてみたり、でもデザインとか得意じゃないし、タイトルどうやって考えたらいいかが分からない、実際に資料どういう風な流れで作っていくのかが分からないっていう方もいるんですよね。
そういった最初のつまずきがちな部分にフォーカスして商品を作ろうっていう風に考えていくと止まらないわけなんですよ。楽しいんですよね。こうやったら解決できるんじゃないかなとか、こういった悩みあるんじゃないかなとか、未来を想像して作っていくと結構楽しかったりします。
本当にこれを受け取った方がどんな笑顔になってくれるだろうとか、どんな表情をしてくれるだろうとかっていうのをすごく考えるんですね。なので、今、とにかくまずはその人が楽しんでくれるであろう内容にしていこうっていう風に力を注いでいます。
プラスですね、この本当に夢中っていうところが強いなっていうところがあって、ウェブ3もそうだしAIもそうなんですけれども、やっぱり自分の中でこれやりたいっていう風な気持ちがないと続かないなっていう風に思ったんですよね。
夢中になる要素がどこかしらにないと人ってそこまでこの世界に興味持たないだろうなっていう風に思いました。
僕の場合はまずウェブ3とかNFTの世界っていうのが終わりがないんですよ。終わりがなくてですね。
大抵のゲームとかって終わりがあるじゃないですか。エンディングがあって。映画とかでもエンディングがありますよね。
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大抵の場合エンディング終わりがあって、僕ですね結構終わりが一瞬間的に見えてしまったらもうエンディング見たくなくて、
いつもゲームとかもですね、もうこのボス倒したらエンディングだなって思った瞬間にもうそのゲームやりたくなくなっちゃうんですよね。
もちろんサブストーリーみたいなのもあるんですけど、やっぱりですね、終わりを見たくないっていう理由でやっぱり結構飽きてしまうっていうところがあるんですけど、
このウェブ3の世界は本当にやり続けても終わりがないっていうところです。要素が多すぎるっていうところで研究のしがいがある。結構研究者気質っていうところがありますね。
調べるのが好きなので。なのでそういった意味でも夢中になれるっていうところではウェブ3はそこがあるかなと。
AIに関してはもう可能性しかないっていうところですね。もうAIをほぼほぼ使えば、実際に仕事とかもほぼ半分以上は今AIにお願いしてたりとかもしますし、
プラス今回の資料とかも作っていますが、これからもですね、このAIに関するものっていうのをどんどん出していこうというふうに考えていたりします。
実際に実務で活かせる部分を示していかないとなかなか興味示さないよなっていうところが本音で。
なんかそのAIなんとなくすごいだけだとやっぱり弱くて、ただそれが普段からセミナー資料を作ってますとか、
例えば普段から実務とか事務作業とかをやっていますっていう方に向けて、もうピンポイントでこれですっていうふうなものを提供できるかどうかで、
結構ですね、AIに関する興味度合いって変わってくるのかなというところで、
プラスWeb3とかのNFTの世界とかも、何かいつの間にかNFT触ってましたぐらいのほうが本当は良くて、
なんか技術面ばっかり伝えたくなっちゃうんですよね、唯一無二だとか、そういったところを伝えたとしても、
本当に興味ない人は興味ないので、本当に。
なので、その中で夢中になれる要素っていうのは人それぞれ違うわけなんですよね。
で、そのきっかけを届けられるかどうかとか、あとは自身で見つけられるかどうかですよね。
この部分だったら夢中になれるっていうところで。
僕の場合は、このAIっていうものを使えば、これまで人の力がどうしても必要だったものが全部一人でできるようになるであったりとか、
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効率化っていうところで興味を持ったっていうところが大きいので、
やっぱり世の中に同じような人っているのかなというふうに思うわけですね。
AIを使ってこういうことできるんじゃないかな。
でも、なんか技術がすごいだけで、自分には関係ないよなっていうふうに思っている人でも実はできるみたいなとか。
なんかそういった部分をこれから示していけたらなっていうところが、今のモチベーションになっているというところです。
で、そこから本当に自分のやりたいことですね。
自分の本当にやりたいことっていうのは、僕はやっぱりお花っていうところ。
そのお花の事業をやるのであれば、シンプルにお金が必要っていうところが分かったので、
それまでには本当にですね、まず自分の力ですね。
そういったお花の世界の人たちが活躍できるような環境づくりをできるぐらいの実力を伸ばさなきゃいけないっていうところが、
今の僕の中で落ち着いているところ、落ち着いてるというか思っているところなんですね。
で、実際にまだまだ足りていないっていうところが現実として思った瞬間ではあって、
もっと考えなきゃいけないなっていうふうに思って、
で、その中で今とにかくこのNFTとかWeb3とかAIとかの力を使えば、
これまでですね、仕事とかで苦労してきているフラワーアーティストの方とかですね、
そういった方たちを救う場所をですね、それを作れるんじゃないかなとか。
でもそれは本当に実力がないと全然ダメだなっていうのはもう、
自分の中でも理解している。
で、ただ、やっぱそれに向けて前に進み続けることができるっていうところがあるので、
そのためにも夢中にやり続けるっていうところですね。
で、その夢中になれるものっていうのは、このAIとかテクノロジーの世界とか、
いろんな世界があるとは思うんですけれども、やっぱりまだライバルが少ない。
で、ただ市場は伸びてきているっていうところに目を向けるっていうことがやっぱ大切になってくるかなというふうに今思っているところですね。
とにかく本当に今、もう夢中でやり続けるものを作ってですね、
で、本当にやりたいことをやれるような自分になっていこうっていうところで、
今動いているというところですね。
その結果、11時ちょいぐらいに起きたっていうところが、
寝坊したっていうところがあるんですけどね。
でもそれぐらいですね、本当朝の5時ぐらいまでずっとやってたっていうところは、
やっぱですね、夜中とか集中しやすいんですよね。
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なのでそういったところで、ここからですね、また改めて作業に移るわけですけれども、
ぜひ夢中になれること、そしてチャンスですね。
チャンスはここにあるぞっていうふうに思ったら、
夢中になるほどやり続けるっていうことがやっぱり大事かなと思いました。
はい、というわけで本日はですね、一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
本日は夢中かけるチャンスが一番強いというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで今日もですね、パソコンの方でスペース配信ですね。
はい、やっていたりしたんですが、
はい、あ、かいかいかがわさんご参加ありがとうございます。
いやすいません、今日はですね、もう寝坊しましたっていうやつですね、完全に。
はい、聞いていただきまして誠にありがとうございます。
はい、またですね、明日から、明日、明日は明日開けるよな。
そう、ちょっとですね、定期配信の日を設けようかなっていうふうに今考えていたりします。
もうなんかですね、結構その、ほんと一日ごとにスケジュールが変わりすぎてて、
なんかですね、毎回その告知がしづらいんですよね。
でなっていった時に、もうこの日には絶対やりますっていう日を設けた方が、
今の自分にとってはいいかなっていうふうに考えています。
いやこれからおそらくですけど、
ま、子供もですね、あと1ヶ月、1ヶ月なんですよ、1ヶ月なんですよかいかいかがわさん。
あと1ヶ月で多分ですね、時間もなかなか朝とかも取りづらくなってくるだろうな、
っていうふうになってきた時に、もう曜日と時間だけ決めておけば、
まあその日に何かあったとしても、月曜日っていうところで必ずやりますっていうふうにしておけばいいかなとかですね。
なんかそっちの方が今の僕には合ってるかもしれないっていうふうに思ったというところです。
まあただですね、こういった突発的なスペースとかも全然いいかなと思ってたりとか、
あとですね、なんかライブ配信を増やしたいなっていう感じですね。
ライブ配信を増やしたいっていうところがあって、
で、その中では、なんかニュース的な感じで、なんかですね、やりたいんですよね。
なんかニュース配信、1週間こんなことがありましたみたいな、
そういうニュース配信メディアみたいな、なんか面白そうかなとかちょっと今思ったっていうところですね。
なのでちょっとですね、配信の仕方を変えていくかもしれません。
ただ配信は続けますっていうところですね。
はい、そこだけご安心いただけたらと思います。
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いや1ヶ月頑張っていこうというところですね。
はい、というわけで最後まで改めまして聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
では今から作業へ戻ろうかなと思います。
はい、今日はAI関連のマニュアル作成に移っていきますという感じですね。
はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ではこれで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
失礼いたします。
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