2023-10-18 30:18

web3に挑戦するならマーケティングスキルは必須。場所を見極めて発信・活動すべき

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テーマは「NFT・メタバース・AI」といったテクノロジーの正しい使い方について。
また、次世代型コミュニティJPG Flower DAOのFounderとして気づいた点や最新情報をお届けします。

【プロフィール】
🌸花業界の革命家🌸 花コミュニティ『JPG Flower DAO』主催|web3の力を使って花産業を盛り上げる人|✨日本初✨NFT✖︎AI✖︎DAO✖︎メタバース✖︎花を取り入れた人|365日毎日誕生花NFTミント|花妖精NFT🧚出版化に挑戦中|web3✖︎AI学習コミュ「マーチャントクラブWeb3.0支部」代表

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファンドを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では、主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や
僕らJPGフラウダーの活動内容などをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、というわけで本日はですね、2023年10月の18日に収録をしております。
はい、というわけでですね、もうクラウドファンディングが終わって、もう少しで3週間というところですかね。
はい、今ですね、今後の取り組みに向けて着々と準備を進めているところでございます。
新たな基盤作りというか、僕らの取り組みを知ってもらうための準備ですね。
それを進めているところでして、新たなですね、挑戦に挑んでいるというところでございます。
その中で今日のテーマですね、それが結構関係してくるかなというところがありますので、ちょっとこういったところをお話してみようと思います。
本日のテーマがウェブ3に挑戦するならマーケティングスキルは必須と、自分の戦う場所を見極めて発信活動すべきというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけでですね、今日はちょっと若干難しい話になるかもしれないというところでございます。
というのもですね、やっぱり僕がこれから出そうとしているところとかっていう意味でも、ちゃんと発信場所は考えていかなきゃなっていうのはすごく日々考えていたりするんですね。
で、最近ですね、僕の方では発信場所をちょっと増やそうと今動き始めております。
それこそインスタグラムとか、あとはYouTubeとかもそうだし、あとはTikTokとかもね、ちょっと挑戦をしようかなというふうに今実は動き始めているところです。
で、なんでそっちに移動し始めたかっていうと、お花を扱う方々が主に見ているサイトツールってなんだろうってなった時に圧倒的に多かったのがまずインスタグラムと。
特に女性が主に利用するツールっていうところで、インスタとかあとはTikTokはみんな見ているよねっていうところで。
で、さらにYouTubeの方ではショート動画とかがですね、最近収益化が可能になってきたっていうところもあったので、そっちに移行している方もいらっしゃるというふうな状況でございます。
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なので、そういった意味でも何かですね、分けながら今発信をしていこうというので準備を進めていたりするわけなんですが、
今回僕もですねクラウドファンディングをやってみてすごく感じたこととしては、ちゃんとその発信する場所っていうのは見極めながらやっていかないと本当に痛い目見るなっていうのはすごく感じているんですね。
僕のそのちょっと裏事情をお話しさせていただきますと、もともと僕キャンプファイヤーで実はこのクラウドファンディングをやろうっていうところを決めていたんですね、最初の頃。
ただですね、いろいろ文章とか作っていって、内容が固まってきたときに、まったくNFTとかWeb3全般ですかね、あとはメタバスAIとか、そういったところに普段触れない方とか、前からそれこそやっている方だったら全然内容が伝わるっていうところがあったんですけれども、
まったく知らない人とかちょっとしか触ってない人からすると、内容が分かりにくいですという声が結構あってですね、これだとちょっと支援する動機がとか、いろいろちょっと裏で言われた部分が正直ありましたと。
ただ、これを大幅に変えることってすごく難しいなっていうふうにずっと考えていてですね。
で、そうなったときに考えたのが、やっぱりそういったNFTとかAIとかテクノロジー関連に強い人であったりとか、あとはそういった人たちが集まるような場所の方で発信をしていた方がいいよなっていうふうに僕は思ったので、
なので、僕はキャンプファイヤーから、それこそカモさんのカモファンディングですね、の方に移行することを決意しました。
タイミングよく合同企画みたいな感じでですね、同じプロジェクトが同時にリリースするっていうところで、僕もそこに乗っからせてもらったっていう背景も実はあったりするんですけど、
いろいろ考えた結果ですね、そっちの方が絶対いいよねっていうところで入らせていただきましたというところがあったりします。
やっぱりですね、それは正解で、実際にNFTとかMetaverseとかそういったものに対して全然抵抗のない方々が支援をしてくださってですね、
それこそNFTが最も一番リターンとして支援してくださったものとして圧倒的に多かったんですけど、
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次にあとはMetaverseとか、あとはNFTとかの体験会であったりとか勉強会であったりとか、そういうものに対して支援をしてくださる方がいらっしゃいました。
っていうふうに、やっぱりカモファンディングっていう場所自体は結構挑戦をされる方であったりとか、
あとはカモさんの繋がりっていうところもあって、経営者の方ももちろんそうだし、あとはNFTに取り組んでる方がやっぱりたくさんいるよねっていうところもあって、
だからこそ僕は堂々とNFTやってますみたいな、NFTを使って経済回していくみたいな、そういった発信がしやすくなったっていうところがありました。
だからこそ文章とか結構読んでくださっている方もいて、面白そうですねとか、それでちょっと支援させてくださいっていう方がいらっしゃって、
本当それは嬉しかったなっていうところであって、それを間違って違うところに別のところに発信をしてしまうと、
全く知らない人たちに向けてアプローチをしてしまうと、おそらく何言ってんだこいつってなってですね、誰もおそらく支援してくれなかっただろうなっていうのはすごく思います。
なので、この何か新しい取り組みですね、そのNFTとかを扱うのであれば、僕は今のところカモファンディングとか、キャンプファイヤーでもいいはいいんですけども、
すでにコミュニティとかが成り立っているのであれば、自身のコミュニティがあってですね、それで成り立っているのであればキャンプファイヤーとかでもいいとは思うんですけれども、
その中で全く成り立っていない状態でNFTとかそういったテクノロジー関連Web3関連を取り入れるってなると、ほぼほぼ失敗するかなっていうのが僕の中では思うところですね。
実際にそのカモファンディングの指揮をとっていく島さんという方がいらっしゃるんですが、キャンプファイヤーで行われた結構規模の大きいですね、メタバースプロジェクトみたいなものを立ち上げた方がいらっしゃって、それもですね法人化していて、
結構ですねしっかりと広告打ったりとか宣伝バチバチにやってたらしいんですが、全然うまくいかなかったと、100万円も集まらなかったみたいなことをですね話聞いていて、そう考えるとやっぱりプロジェクト内容に合わせて場所を選ぶっていうのは本当に大事だよねっていうところで、
僕のちょっとお話に戻すんですが、僕の場合は今後お花ですね、お花のところを伸ばしていきたいと。伸ばすってなった時に文章だけのX、文章だけではなくて画像とかも載せれるっていうところはもちろんあるんですけれども、
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お花っていう、見せて綺麗に見せていくっていうものだったりするものに関しては、インスタとかそういう写真画メインの場所とか動画とかですね、そういった場所を主戦場に変えていく必要があるよねっていうのは、今回クラウドファンディングを通して気づいたところなんですよ。
だからこそ今インスタとTikTok、YouTubeショートですね、これあんまり時間かけないような形で作っている感じですね。今基盤作りをしていて、それができればおそらく1日30分から1時間ぐらいの作業で毎日投稿とかもできそうだなっていう感じではあるので。
その今基盤作りをしているっていうところをさっきツイートさせていただきました。今左から2番目のタグですかね。
いろいろ作ってますっていうところで、何でもできる時代になってきたなっていう感じで。
そういった形で発信場所っていうのはちゃんと決めていかなきゃなっていうところで、むやみやたらに発信しても全く意味がないっていうのはすごく思うところですね。
他の方の発信とか最近見てたりする中で、これはここじゃなくて違うところで発信した方がいいんじゃないかなとか。
あとは集客ですよね。集客が一番大変っていう場面で、例えばリアル会場での何かイベントがあるっていう時に、SNSで発信するよりかはチラシとかそっちを使った方が実はいい場合もあったりとかですね。
全てSNSで完結させてしまおうとしている方とかもいらっしゃったりもしているので、僕は状況に合わせて変えていく必要があるよなっていうのは最近めちゃくちゃ思いますね。
この場合はチラシいらないよなとか、この場合チラシいるよねとか。
あとは、この前AI体験会を実施したんですよ。先々週にAI体験会を実施した時にも、とにかくAIを体験してもらって、まず僕らのプロジェクトを知ってもらうっていうのももちろん大事なんですけれども、
結局のところ、こういう新しいものに触れてもらうにはまずは認知してもらう必要があるっていうところを、そして体験してもらったりとかして、そこからファンになってもらう必要があるっていうところはすごく思っていたんですね。
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いきなりファンになってもらうことなんてまず無理なので、体験会を実施して、そこで僕はどちらかというと、その人たちとの繋がるための試作を打っていきました。
体験会を打って、画像を無料でプレゼントしますよっていうね、それこそAIで作った画像を無料でプレゼントしますよみたいなふうにして、その後にこの無料でお送りさせてもらいますので、何かメールアドレスとか教えてもらえませんかねみたいなっていうふうにお話をさせてもらって、
そこでコンタクトを取れる手段を作ったっていうところですね。
そういうふうに将来的にもしかしたらお客様になってくれるかもしれない方とかファンになってくれるかもしれない方との繋がりを僕は作っていったっていう試作を取っていきました。
そうしないといきなり商品を出しても売れないので正直。
僕らはすぐに自分の商品とかを出しがちではあるんですけどね。
やっぱり売り上げ出していかないとっていうところと、僕らの活動見てよ、こんなことやってんだよみたいな感じで宣伝したくなるのはすごくわかるんですけれども。
もし買ってくれたとしても継続的なファンにはなってくれないし、どちらかというともう1回限りの関係性になってしまうような形になりかねないなという部分もありますので。
だからこそそういった形で僕は今いろいろとマーケティングのこととかいろいろ学びながらもそうなんですけど、それを実践に落とし込みながらやっているっていう日々でございます。
難しいところなんですけどね。
Web3全般というよりかは普通に何かビジネスをやっていくっていうところであれば、やっぱりこれはしっかり考えていかなきゃいけないところ。
副業でも何でもそうなんですけどね。
ちっちゃいものでも何でもそうなんですけど。
そこを避けちゃダメだなっていうのは最近めちゃくちゃ思いますね。
いろいろやっていると、特にそれ考え方がガラッと変わったのはだいぶ前からマーケティングについてみたいなそういうのは学んでいるつもりではあるんですけれども、
まだまだ実践に落とし込めてなかったなっていう中で今回のクラウドファンディングとかがまさにこういう感じなのかなみたいな。
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そこがですね、だんだんとちょっとだけなんですけど、見えてきたかなっていうところですね。
でもまだまだね、まだまだ深いのでね、マーケティングそんなすぐ分かるもんじゃないっていうところはありますけれども、
これはトライアンドエラーを起こしながらですね、まずはやってみて、挑戦してみて、これで失敗したらじゃあ次はちょっとこうしてみようかなとか、
そうしていかないと全然ですね、まずは自分たちの商品知ってもらえることもないだろうし、それを買ってもらうなんてこともまず難しいだろうしっていうところですね。
だからこそ、もっといろんな取り組みを今後はしていこうかなっていうところで、
まずは今僕が考えているのはメディアとか、あとはインスタとか、そういったSNSとメディアを両方活用して、まずは認知を獲得していく。
そこをですね、基盤をちゃんと作りつつ、リアルな活動もそうですね、それをちゃんと増やしていこうというふうに考えています。
ただ、これを実現させていくにはやっぱりですね、売り上げも立てていかないし、自分の事業もちゃんと回していかないといけないしとか、
やっぱりいろいろこう準備していかないといけないことがいっぱいあるっていうところですね。
で、これを全部一人で回すっていうのはまず無理なので、やっぱりそこにですね、一緒に何かやってみたいですとか、協力したいですっていう方をもっと増やしていかないと難しいよねっていうところを最近思うところでございます。
なんかね、そこら辺の準備とかは僕がしていくっていうところではあるんですけれども、一緒に並列して動いてくださる方がいたらなっていうのは最近めちゃくちゃ思いますね。
なかなかお花業界に携わってないと難しい部分がありますので、そこはちょっと考えているところではあるんですが、
お花業界で働いていていろいろ不満を持っている方がたくさんいると思うので、そういう方に向けた発信とかもちょっとしていこうかなっていうのは思っていたりします。
なので、アカウントは2つやろうかなっていう感じですかね。
一つは、それこそ花妖精プロジェクトの宣伝もそうだし、もう一つはコミュニティの宣伝の方ですね。
両方をやっていこうかなっていうところです。
花妖精の方はコンテンツとして商品を紹介していったりとか、お花を擬人化していきますみたいな、そういうのを作っていこうかなと思うんですけど、
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花業界の方に向けたアプローチは、ちょっと自分の顔とかもちゃんと出しながらですね、やっていこうかなっていうのは考えているところでございます。
なかなかね、花とかちゃんと見せないと見てくれないかなとかわかんないところではあるんですけれども、
それはちょっと挑戦しながらやりながらですね、やっていこうかなというところでございます。
花業界あるあるとかね、なんか出してみても面白いかなとか思いながら、それを見ている方が喜んでくれるかわかんないところではあるんですけれども、
ちょっとね、いろいろとやってみようかなというふうなところでございます。
というわけで、今日はですね、こんな感じで一旦以上にしようかなというふうにも考えていますが、
もう本当、これから本当なんでしょうね、もっとちゃんと伝えるための努力は本当にしていかないといけないなっていうのは本当に思いますね。
認知拡大、規模拡大っていう思いで、今回クラウドファンディングやっていきましたけれども、
なんかもうちょっと、もうちょっと、もう一踏ん張り欲しかったなっていうのはちょっと思いますね。
もちろん支援数、支援額とかも本当大満足ではあったんですけれども、その後の反応とかですね、もちろんその発信とかっていうところももちろんそうなんですけど、
プレスリリースとかいろいろ打ってみて、変なメールが来るようにちょっとなってきたんですけど、変なメールが来るようになってきたっていうところもそうだし、
あとはね、昨日ぐらいに是非取材させてもらえませんかっていう電話があったんですけど、
なんか後々聞いてみると、月9000円払っていただければ1年間掲載しますみたいな感じで言われてですね、
9000円って高いなと思いながら、
でですね、あとは女優さんが出ますよっていうところで、誰なんだろうって、女優さんが取材してくれますよっていう風に言ってくれてですね、
誰だろうって思って名前聞いたんですけど、最初パッと思いつかなかった、誰ですかその人って一瞬思いながらですね、名前は言わないんですけどね、
誰だっけなーみたいな、で調べてみた、あーこの人かみたいな、
うーんって思いながら、なんか僕が好きな女優さんとかだったらなんかせっかくだからお会いしてみたいなとかありますけれども、
うーんみたいな、うーんみたいな感じでした。
21:01
なんかね、いろんな人に意見聞いてみると、やっぱりよくありがちな取材の営業ですよねっていう話があったので、
9000円高いなって思ったので、それはちょっとやめようかなという風に考えていたりします。
いやーなんかね、いやーなんかもうちょっとこう、花業界のところからとか、
あとはフラワーアーティストの方とかからね、ちょっとご連絡こないかなとか思ってはいたんですが、
まあ内容がですね複雑すぎるっていうところと、そっちに向けたアプローチとかは全くしていないところも、
あとであったなーと見ていて思ったところなので、もっとマーケティングを学ばないとなーっていうのはすごく思ったところですね。
そんな感じで、なので本当にしっかり学んでいかないと、本当に自分たちが伝えたい思いとか、
あとは届けたい商品とかですね、そういったものは全く届きませんよっていうところではありますので、
そこらへんはですね、しっかりと学んでいく必要があるかなという感じでございます。
はい、そういうわけで今日は一旦以上にしようかなというところでございます。
本日のテーマがWeb3に挑戦するならマーケティングスキルは必須と、自分の戦う場所を見極めて発信活動すべきというテーマでお話をさせていただきました。
はい、もう本当、これ僕前から学んでなかったら多分失敗してただろうなって本当に何かいろいろ思うところがあったので、こういうお話をさせていただきました。
はい、というわけで本日聞いてくださっている方はいらっしゃるかなというところで、
ありがとうございます。ノイスさんとククちゃん、シスコさん、ご参加ありがとうございます。
今日はマーケティングについてというところをがっつりとお話しさせていただきましたが、普段こういう話しないんですけれどもね。
あ、藤玉さんと、あ、博士さんだ。お久しぶりです。お久しぶりですというか、お久しぶりというか、会ったことないっていう。
僕すごい親近感があるっていうところで、勝手にお久しぶりですって言っちゃいましたけれども。
ご参加ありがとうございます。
僕博士さん本当すごいなっていうところでですね、AIのね、それこそ僕の中でAIのその、なんかね勝手に師匠を勝手に作っていたりするんですけど、僕の中での師匠は博士さんとですね、あと久保田臨さんなんですよ。
本当どうやったらこんな作品作れるんだろうみたいな感じでですね、本当に学ばせてもらってます。
今はどれだけこう、今ね花妖精っていうプロジェクトを実は進めていて、もっとねクオリティの高い作品どうにか作れないかなっていうのは、なんかねやっていたりするんですよね。
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それで、それこそ商品として出していこうっていうふうに今動いていたりするので。
その商品を作ったらその後に必要になってくるのってやっぱりマーケティングのスキルになってくるっていうところがありますので、そういった意味でも僕は今ちょっと主戦場を変えているっていうところですね。
インスタ、TikTok、YouTubeショートの方ですね。
そっちの方が僕が今後展開していく内容としてはマッチするのかなっていうところではあるので、とはいえ全く他をサボらない、サボるとかそういうわけにはいかないので、全面的にやっていくっていうところですね。
そういったところもやっぱり今回クラファンをやってみて思ったところではありましたので、ぜひですね、ちょっと今日ひたすらにマーケティングについて話してたので、また聞いていただけると嬉しいなというところでございます。
あ、藤玉さんNFTクラファンの受け取りました。ありがとうございます。
藤玉さん、このクラファンの唯一の弊害じゃないんですけど、
藤玉さんありがとうございます。唯一あるのがSNS上の名前と本名がやっぱ違ったりするので、あれこの人誰だろうみたいな方がね、やっぱ何名かいらっしゃるんですよね。
で、後で連絡させてもらった時に、私何々ですみたいな感じで、あのSNSの方ですねみたいな感じで、後でやっとわかるみたいなことがあってですね。
藤玉さんも支援していただいてありがとうございます。もしかしたらあの人かなっていうのがちょっとね、今僕の中ではありますというところでございます。
あ、白志さん、久保田さん、これまたビッグネームですね。嬉しいです。
いやもう本当すごいですからね、白志さんのその作品。
いやもう本当まだ見てないっていう方はね、ぜひ見ていただけたらなっていうところではあったりするんですけれども。
本当にですね、これどうやって作ってるのっていうところで、逆にこのクオリティでこの価格でいいんですかっていうところもね、あったりとか。
でもね、最近あのちょっと実は追いかけさせてもらっていて、で結構ちょっとあのいろいろと動き始めている感じかなっていうのはちょっと僕の中で勝手に見させてもらっているっていうところがあったりとか。
いやーなんかね、やっぱ新しいこと挑戦されてるのはやっぱいいですよね。やっぱ面白いですよね、このテクノロジーの世界は本当に面白いなっていうところでございます。
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はい、そんな感じで引き続きですね、僕は発信は続けていこうっていうところではあったりするんですけれども。
マーケティングのこともしっかり考えながらですね、自分たちの活動ですね、ちゃんとリアルの方にアプローチしていかないとなっていうところで今動き始めていますので、引き続き見ていただけたらなというところでございます。
まあこれ本当に僕の力量が試される瞬間だよなとか思いながらですね。
はい、まあでもね、クラファン頑張りましたんでね、頑張っていこうかなと、また頑張っていこうかなというところでございます。
というわけで今日はちょっと深い話をさせてもらったかもしれませんが、本日は以上とさせてもらうかなと思います。
では最後、ちょっと1個だけ宣伝させてください。
今回ですね、今クラウドファンディングのことをお話しさせてもらいましたが、そのクラウドファンディングの支援金を活用してですね、新たにメタバース空間を今制作中でございます。
はい、で10月の今のところちょっと29日の予定ですね。
これちょっとまたDAOの方と、あとはメールですね、それこそ支援してくださった方へのメールですね。
で、あとFacebookのコミュニティの方でちょっと告知はさせていただくんですが、10月の29だったかな、日曜日ですね。
日曜日の9時ぐらいにメタバース空間を開放します。
で、そこでちょっと交流会しませんかとかちょっと僕の方で、あと支援ありがとうございましたみたいなお礼もちょっとねメタバース空間でさせてもらえたらなというふうにも考えていたりしますので、
ぜひですね、その日ご予定を明けておいていただけますと幸いに思ったりします。
はい、支援者様だけと思いつつ表だってもね、一応宣伝はさせてもらおうかなというところでございますので、はい、ぜひともよろしくお願いいたしますというところです。
はい、というわけで本日は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターを見つけていただけますと幸いに思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
あ、Moonlightさんも来ていただいてありがとうございます。
今日ちょっとマーケティングについてお話をさせていただきましたので、また聞いていただけますと幸いです。
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というわけで本日は以上です。ありがとうございました。失礼いたします。
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