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では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはweb3、あとはAIとかですね、そういった最新テクノロジーについてお話をしているチャンネルとなっております。
こちらの配信では主にツイッタースペースと、あとはスタンドFM、YouTube、ポッドキャストですね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、ツイッターフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、フォローよろしくお願いいたします。
今日はですね、ちょっと遅くなってしまったんですけれども、本日2023年4月17日13時に収録している形となっております。
午前のミーティングが盛り上がりすぎちゃってというところで、楽しくお話しさせていただきましたというところで、めちゃくちゃ勉強になりましたというところで、早速進めていこうかなと思います。
本日のテーマはですね、AI時代におけるWeb3業界への向き合い方、手数を増やす手段としてWeb3業界を知っておくべきというテーマでお話をしようかなと思います。
というのもですね、今日の午前にとある方たちとミーティングをしていたわけなんですけれども、今後の取り組みですね、その中でWeb3とかNFTとかを導入したいっていう企業様に向けて、何かアプローチかけていかないとね、みたいな話をしてたんですよね。
僕も今まさにそっち方面で動いていっているっていうところではあるんですけれども、やっぱり世の中の今の動きっていうのが、もう完全にAIになってますっていうところですね。
やっぱり他の方も言っててですね、僕はそれはすごく感じていて、どのサイト開いてもですね、みんなAI言ってるっていうところで。
これから先はやっぱりそのAIを導入してっていうところがすごく強くなってくるだろうなっていうところで、実際にこの前なんかWeb3関連のセミナー開いたっていう方がいたらしいんですけれども、やっぱりそのWeb3のことを、
じゃあ語り終わりました、NFTのことを語り終わりました、メタバースとかダウンとかっていうふうに伝えていった後に、最終的に質問が来た内容としては、今ってAIが流行ってますけれども、そういったWeb3関連のところから見てどういうふうな活用の仕方がされると思いますか、みたいな質問があったらしいんですよね。
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Web3のことを語っているのに、AIのことを質問してくるっていうところで、一応そのAIを使ってどういうふうにっていうところで、Web3に関して興味は持っているけど、やっぱり頭の中には最初みんなAIが今、もうやっぱりですね、そこに目が行っちゃってるっていうところなんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
っていうふうに、やっぱりそういうふうに世の中は今AIと言っていたりするわけなんですけれども、なんかやっぱりですね、このAI時代において向き合わなきゃいけないところっていうのは、シンプルにこのAIっていうものはもちろんこれ活用しなきゃいけないのは間違いないっていうところですね、それを活用しないと本当にどんどん置いていかれるなっていうところです。
これはまさしく、今後これは個人で動く人以外の方ですね、企業で働く方もやっぱり知っておかなきゃいけないジャンルだなっていうふうに考えています。
で、もう最近だと何かこう、今日もですね、ツイッターとか見ていたら、AIを動かすためにはある程度、よくプロンプトって言ったりするんですけど、いわゆる呪文、いわゆるAIを動かすための言葉と認識してもらえたらなっていうところではあるんですけど、
そのプロンプトを考える力が必要だみたいなね、発想力が大事なんだっていうふうに僕もたまに言ってたりするんですけど、その発想、やっぱりプロンプトを生み出すにはある程度の発想力がやっぱ必要だったりするわけなんですけど、
最近だとそのプロンプトを作るためのAIがまた出てきてですね、なのでこんな指示、こんな結果を出したいみたいな、AIに聞いてこんな結果を出したいんだけどどういう言葉を入れればいいかなっていうのをAIに聞いちゃうみたいな形で、それに対して
例えば、ChatGPTだったらこういうふうに質問してみたらどうですかとか、こういうふうに入力してみてくださいみたいなのをアイディアとして出してくれるっていうものも出ていたりとかですね、もうね、なので発想力も何も必要なくなってくるっていうところで、いやこれがまたね、もう本当この1ヶ月前までは発想力がとか言ってたんですけど、
もう新たにその先を動かそうとしている方がやっぱりいてですね、すごいなと思いながら、とはいえやっぱり今後AIはもう完全に止まらないってやつで、これをどう活用するかどう応用して何ができるのかを考える
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ここら辺はもう知識もそうだし経験もそうだしっていうものが必要になってくるなっていうふうに考えているんですよね、って考えたときに、今じゃあそんなふうになってきている現状を見て動くべきところって何だろうって考えたときに
シンプルに今後そのAIを用いて何かをしていくっていうところもそうだし、新たに別の手段としてAI以外のものとかも視野に入れながら動かしていくのがいいのかなっていうところですね、もちろんそのAIを活用して自社のサービスとかを販売していくっていうのはいいんですけれども、結局同じものになっちゃうっていうところなんですよね
言い換えれば、みんなAI利用しだすので、結局同じようなものがサービスとして出てきちゃうっていうふうな差別化をしようにもなかなか難しいところっていうのはあったりするので
それでAIをいろいろ導入して掛け合わせてやっていけばオリジナルの作品とかっていうのは出てくるとは思うんですけど、とはいえそこをですね、新たに今後取っていくべきこととしてはシンプルに
じゃあこれとウェブ3関連と合わせたらどうなるんだろうとかっていう発想は持っておくべきかなっていうところですね、やっぱり今ウェブ3業界の人はですね、結構おそらくなんですけど焦ってると思うんですよ
NFTとかメタバース、メタバースはまだね、これから流行らそうという動きがあるんですけど、NFTとDAOとDeFiに興味を持っている人たちはおそらくめっちゃ焦ってると思います。理由としてはこんな前から言ってたにもかかわらずAIっていう言葉が出た瞬間にメディアでも取り上げられるし
実際に試作しようとしている方が一気に増えたっていう、シンプルにやる方が増えた、母体数が増えたっていうところなんですよね。なのでおそらく焦っている人は多いのかなっていうところで、おそらくNFTとかに可能性を感じていろいろ動かしているところはあるけれども、AIに一気に動こうみたいな風に考えている方もいると思うんですよ
ただですね、僕としては掛け合わせが大事かなっていうところで、手数は増やしていくべきだなっていうふうに思っていてですね。例えばなんですけど、これちょっと僕今後取り組んでいこうかなっていうところで、シンプルにそのAIのアートを使ってですね、まずそれコンテンツはNFT関係なく作っていこうっていうのは考えているんですよ。
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例えば本であったりとか、画集であったりとか絵本であったりとかですね。これは今プロジェクトで動かしていこうとしているところで、今実際にですね、AIアートに興味を持っている方たちを集っていて、その中でお花に関する作品とかですね、っていうものを作っていこうっていうので動かしているところではあったりします。
そこから画集とか本とかっていうものを販売していきます。これは正直Web3関係なくできるところです。
それ以外に何ができるかなって考えたときに、その画集の絵をNFTとしても販売するっていうところですね。
その買ってくれた方にその画集の下の方に名前が載れるであったりとか、そういった仕組みはちょっと作っていきたいなというふうに考えていて。
ちゃんと僕はキャッシュポイントを最近すごい考えるようにしてるんですよね。やっぱり本とかってすごい難しいと思ってて、本を販売するっていうのはすごい難しいだろうなっていうふうに。
やっぱりそういった出版社を通してもし販売したとしても、なかなかやっぱり認知がなかったら売れなかったりとか、出版社通しても売れないっていうときはやっぱりあるはあるので、
そうなってくると自身でマーケティングをしてですね、積極的に販売してみたいなところを考えないといけない。
出版社任せはあんまりやっぱり良くないなっていうので、やっぱりそこは個人で動いている方たちが強いのかなっていうところです。
インフルエンサーとして活動している方とかですね。そういう方の方がやっぱり強いのかなって影響力とか関係してくるわけなんですけれども、
とはいえ、その方たちもそうですし僕らもそうなんですけど、ただ本を売るだけではやっぱり良くなくて、
例えばNFTを売るもそうだし、それこそその本が出来上がるまでの過程を売るとかですね。
僕知らないので、小説とかどうやって出来上がるとかどうやって作るとかすごい知りたいんですよね。
なんとなくはわかるんですよ。構成作って、そこから文章を埋めてとか、
画集作るにしても絵を作って、そこから製本して印刷所通してみたいなところとかっていうのはノウハウとしてはなんとなくわかるんですけど、
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やっぱり映像として見たいなとかですね。なんかそういった過程を売るとかですね。
なんかそういうふうに、やっぱりいろんなところを手数として持っておいた方が、
本を届けやすくもなるし、自分の活動もしやすくなるんじゃないかなっていうふうに考えていて。
なので、手数を増やす手段としてWeb3の世界は知っておくべきだと僕は踏んでいたりします。
その動画とかっていうのも限定で100本だけにするとか、
例えばそういうふうに絞ってしまって、今後欲しい方とかっていった時にそれをまた販売すればいいんですよね。
NFTの良さっていうのは二次販売ができるところっていうところが大きいですので、
普通の例えばNFTとか関係なく、例えばそういった動画とか、情報商材とかで動画送りますみたいなのよくあったりするんですけど、
そういうのって例えば二次販売しないでくださいねみたいな規約があったりするんですよ。
っていうふうに、映画とかにもあるような、映画とかでもこれは他では放映しないでくださいみたいな注意書きあったりするじゃないですか。
他のそういった動画とかも一緒で、二次販売しないでくださいみたいな、禁止されてますみたいな規約が多かったりするんですけど、
NFTの場合ってそれが、もちろん売り方とかにもよると思うんですけど、
そこはですね、もし限定で例えばもう100本って決めてしまって、
二次販売OKですよみたいなふうにしてしまえば、
買った人とか、より他の方たちに、いろんな人たちに手に取ってもらえるほどそのNFTの価値はやっぱり上がっていくっていうところもあるので、
データの価値っていうものが上がるんですよね。
なのでNFTとかっていうものはすごい注目されているわけなんですけれども、
そういうふうな形でAIを活用してできることって、実はNFT界隈とかに持っていけばもっと増えるんですよね。
動画とかをコンテンツとして販売するみたいな。
それ別に仮想通貨にする必要性もないですし、日本円で決済する方法っていくらでもあって。
日本円で決済してもらって、決済が完了したらその方に、
じゃあちょっとこのボレットだけ解説してもらっていいですかみたいな。
っていうふうにして、ボレットだけ解説してもらって、そこに送るみたいなのだってできるし。
そういう形でAIとかっていうものを活用すれば、またいろいろですね、
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作品とか作れていったりとかもしますし、あとはそういった文章とかですね、
プロンプトって呼ばれているものも実は販売もできるしとかですね。
おそらくですけど、このプロンプトも将来的にNFTとして販売されたりもするだろうなとかですね。
いろんなものが生まれそうだなっていうふうに僕は思っていたりするんですけれども、
活用の仕方次第で、その方の魅力っていうその独自の施策ですね。
やっぱりもうあふれ返っているこの商品の中で、やっぱりここから考えていかなきゃいけないのっていうのは、
自社で何ができるのかっていうところ、一辺倒になってしまっていないかとかですね。
やっぱりサービスの質を上げるとかっていうのも考えていかなきゃいけないところで、
それでAIを導入しよう。
プラス人件費も抑えたりとか、いろいろ考えていく中で、
人件費を抑えるにはシンプルにAIを導入するのがいいっておそらくなると思うんですよ。
一般企業の社長さんであれば。
やっぱりAIのいいところって効率化なので、
普通に使えなくなっちゃった人たちっていうのは、
おそらく今後どんどん切られちゃうのはやっぱりあるわけで。
その中でAIっていう知識を持っている人が生き残るわけなんですよね。
ただそのAIを使いこなす人のさらにその先ですね。
その先でこういったNFTの試作とか打ってみたらどうですかね?
提案できる人ってめちゃくちゃ強いと思うんですよ。
AIでこういうツールがあって、こういう風にプロンプトを打って、
こういったアートが出てきました。
これをどういう風に販売していくかって考えたんですけど、
NFTとして販売したらどうですかね?
こうこうこうで、みたいなのを言える人ってめちゃくちゃ強いなって思っていたりして。
AIはおそらくいけるんですよ。
AIに関する人たち、そのAIを使いこなす人っていうのは、
おそらく今後どんどん出てくるなっていう風に思っていたりするんですが。
ただその先ですよね。
そこからさらに付加価値としてじゃあ何ができるかって言ったら、
やっぱりこれからの時代に合わせるのであれば、
僕はやっぱりNFTとかMetaverseとかDAO Defineの知識ですね。
ここの知識を持っているだけで全然違うなっていう風に考えています。
それがこういうことできるよっていう可能性を広げられるので、
差別化には一番シンプルにしやすいっていうところがあるんですよ。
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なので、もっと視野を広く取っていくべきだなっていう風に思っていて。
AIって言って、いろんなコンテンツがやっぱり出てきて、
コンテンツというかツールですかね。
AIのツールがいっぱい出てきていて、
代表的なのはChatGPTとあとMidJourneyですかね。
っていうところにはなってきていたりするので、
おそらくまた1年後2年後とかいろんなツールが出てますけど、
おそらく文章といえばこれ、アートだったらこれみたいな感じで、
もう2つか3つぐらいに絞られてくるはずなんですね。
音楽だったらこれ、動画だったらこれだよみたいな。
今はもう代表的なものは文章とアートは絞られているけど、
動画と音楽はまだかなっていうところですね。
あと音声とかですね。
まだまだ絞られていない状態ではあったりして、
そこからおそらく3つぐらいに絞られてきて、
最終的にその3つを使いこなせる人っていうのが活躍できるっていうのが
なってくる未来かなっていう風に思うんですが、
そこからさらにそれを使いこなすプラス、
2年後、3年後にWeb 2.0からWeb 3.0へ今移行している段階、
途中段階ではあったりするわけですが、
そこからどうなっていくかっていう風なものを考えながらやっていったときに、
AIを使いこなすプラスWeb 3.0のことを知ってるっていう人たちは、
やっぱり重宝されるのかなっていうところですね。
なので知見を増やそうっていうのが結論ですね。
知識を増やそうっていうところですね。
もっともっとこれからの業態というのは、
AIを使いこなす人はやっぱり強いです。
おそらく5年ぐらいは伝えないかなっていう風に考えていたりします。
その中でやっぱり使いこなす人はイテース出てくるわけなんですよね。
この3つの文章だったらこのツールを使いこなす人みたいな。
もうそういうプロンプトを生み出すAIがもう出ちゃっているので、
それを知っちゃったらまた差別化ができなくなっちゃうっていうところではあるので、
そこから何かって言ったらやっぱり経験と知識ですね。
もっと他に、あと発想力か。
やっぱりそこは発想力になってくるかなっていうところですね。
何ができるのか。
Wave 3の世界でNFTを用いたら何ができる?
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Metaverseとか、じゃあ何ができる?
じゃあDAOっていう組織で何ができる?みたいな感じで。
やっぱりそこら辺を見極めながらやっていくと、
いろんなお仕事がもらいやすくなってくるかなっていうところですね。
僕もそういう方面でまたいろいろと考えているというところですね。
NFTとかもちろんそうなんですけど、
AIとかっていうものはちゃんと視野に入れながら動いているというところですね。
ここ多分、Wave 3だって言って、
ひたすらにNFTとかのことばっかりやっているとおそらく未来死ぬなって思ったので、
だけはきついなっていうところですね。
逆にMetaverseだけも良くないし、
DAOだけも良くないし、
だからまんべんなく今はやっておくべきかなっていうところですね。
AIとかもそうですけど、
1個に絞り切ると本当そのNFTが全然人口増えないってなった時に辛くなるので、
もっといろいろ知っておくべきだなっていうところですね。
この最新テクノロジーを活かして何ができるかっていうところを知っておくことで、
提案できることがやっぱり変わってくるので、
なのでそこをまず抑えておくべきかなと。
手数を増やす手段としてWave 3業界を知っておくべきというタイトルにしましたが、
まさにそこだなっていうところですね。
いろいろ学ぶことあるので、
本当にいっぱいあるので、
未だに僕ブロックチェーンよく分かってないですし、
はっきり言っていろんなブロックチェーンがあるので、
触りは分かるんですけど、
トランザクションとかね、
トランザクションってなんだよって思いながらとか、
議事録的なとか取引とかいろんな意味があったりするわけなんですけど、
そんな専門用語とかいっぱい出てくるので、この世界。
でも覚えるべきところと覚えなくていいところも実はやっぱりあったりするので、
最初のところですね。
あと業種によってとか、
そこは変えながら覚えるべきところは、
出世選択ですかね。
相変わらず言えないんですけどこの言葉。
なのでそこをまず抑えておくべきかなっていうところですね。
そんな感じで今日はですね、
ちょっと遅くなってしまいましたが、こんな感じで終わりにしようかなと思います。
今日はですね、ちょっと午前のミーティングがちょっと伸びちゃってっていうところで時間が変更になりましたが、
改めてシスコさんご参加ありがとうございます。
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嬉しいです。いつもありがとうございます。
改めて、
ちょっと自分の活動内容もそうですね。
そこもちゃんと運営をちゃんとしていきたいっていうのがあるので、
なんかいろいろ手をつけすぎちゃってもうね、わちゃわちゃしてる。
今わちゃわちゃしちゃってるので、ちょっと一旦整理したいなっていう感じですね。
でもいろいろ経験していってる中で、
やっぱり自分がやりたい方向性とかっていうものを明確化してきましたし、
そこでこれをやりたいっていう風なものに今とりあえず何でもこうやってってるわけではありますけれども、
とはいえ自分の生活もあるし、
あとは僕がこういったのを届けたいっていうWeb3の世界届けたいとか、
NFTの世界、あとはAIの面白さ、そういった最新テクノロジー関連ですね、
この面白さを伝えたいっていうのは一種のエゴでもあるなとも最近思っていたりするので、
とはいえその中で自分がやるべきことって何だろうって言ったら、
シンプルに僕が本当にこの人たちと一緒にいたいと思える方たちと肩を並べていれるような状況ですね。
それこそ僕より励んでいる方がいるのであれば、その方たちについていけるように頑張りたいし、
僕と一緒にいたいと言ってくださる方ですね、応援してくださる方とかと肩並べられるように、
何か困っている時にお手伝いできるようなとか、何か経験とか知識とかをシェアできるような、
そういった環境づくりをしていきたいなっていうふうに思っていたりとかですね。
やっぱり僕はこういったNFTの世界とかウェブ3の世界とか見ているとすごく思うのは、
みんな置いてっちゃうぞみたいな、お前らついてこいみたいな停止感覚的な世界をやっぱり見ちゃうので、
そこはですね、僕が望んでない世界なんですよね。
どちらかというとこうみんなでやっていこうよとか、なんかみんなで登っていこうよとか、
そっちの方が僕はやる気が出るので、
何かそういった、そこに共感してくれた人は全力で守れるぐらいな人間になりたいなっていう、
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そういう思いで動いているっていうところですね。
とかとかっていうところでございます。
マコさんご参加ありがとうございます。
マコさんせっかくなので今、業務連絡なんですけど、
業務連絡ここでしちゃうってやつなんですけど、
小説のライトノベルの件で、今ですね、実は構成がある程度できてきました。
ここはまたZoomでお話できたらなっていうところではあるんですけど、
ストーリー変えようとかそういうわけじゃなくて、
目線をちょっと見る人にちゃんと焦点当てて、構成を作ろうかなっていうところで、
見ている人、なんか最近僕ライトノベルめっちゃ読むようになったんですけど、
めっちゃ読む?いやそんな読んでないか。
いろいろこう文章構成どんな感じで作ってるのかなとか、
勉強してたりするんですけど、
やっぱりその読んでる人が感情移入する作品が売れてるなっていう感じだったんですよね。
なんか主人公がひたすらに主人公をしてる、
主人公をしてるってなんだよっていうところですけど、
なんかその主人公がただただ相手を倒すとか、成長していくっていうのをただ見せるのではなくて、
読んでいる人が同じような目線に立てるような感じですね。
なのでちょっとその前の設定だと、
主人公が、ちょっとこれ完全な打ち打ちの話なのであれなんですけど、
主人公が魔法少女みたいな感じだったと思うんですよね。
ではなくて、来店するお客様を主人公にした方がいいんじゃないかなってちょっと思ってたりします。
それちょっとまたお話します。これ話しだすと長いので。
っていう完全な業務連絡でした。
ちょっと今裏側でですね、ライトノベル小説を実は作っていてですね。
その絵を真子さんに実はお願いしようということで今動いていたりするわけなんですけど、
真子さんがやっぱ伝えたい思いとかが実はあるというところで、
それを伝えやすくするんだったら目線を変えるべきかなってちょっと思ったので、
そこはまたお時間いただけたらなと思っています。
そんな感じで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
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最後に完全に業務報告でしたというところですね。
では最後にちょっと簡単な宣伝だけさせてもらえたらなと思います。
本日4月17日の誕生日NFTがリリースされております。
本日はですね、ポトスというこれ。
最初ですね、僕も葉っぱだなーって、これ葉っぱなんですけどポトス。
で、花あるのかなって調べたらあったんですよね。
確かそうあったから入れてるわけなので。
で結構このポトス僕好きなんですよね。
観葉植物的な感じで育てられるので面白かったりするんですよね。
よくうちの親も飾ってたなーって言いまされながら思うし、
なかなか枯れにくい結構頑丈なお花であり、どちらかというと葉っぱですね。
観葉植物好きな方は是非このポトス。
あとはこの誕生日NFTですね。
今日記念日だよ誕生日だよという方は是非お迎えいただけたら嬉しく思います。
というわけでこんな感じですかね。
あとですね、ちょっとこれまた貼ってなかったな。
明日毎週火曜日に別グループ、別グループというか別コミュニティになっちゃうんですけど、
鴨頭さんと久保田臨さんが運営していますWEB3おじさんコミュニティの中で
鴨頭ラジオという新たなラジオ配信をスタートすることが決定しました。
それが毎週火曜日の21時からですね。
大体1時間ぐらいラジオ配信をする。
Twitterスペースではあるんですけど。
僕がメインのラジオパーソナリティになって、
毎回ゲストをお呼びしてお話をするという回です。
お話するのは基本的に鴨頭、WEB3おじさん。
ちょっとややこしいんですけど。
WEB3おじさんというコミュニティのメンバーの皆さんの中から、
それこそNFT界隈、WEB3界隈でどんな活動をされているかですね。
どんな挑戦をしているか。
主に挑戦というチャレンジという言葉に焦点を当てて、
ゲストを迎えして毎週火曜日にやっていこうという形になりました。
なのでぜひ参加していただけたら嬉しく思います。
という形ですかね。
ちょっと張り忘れていたんですが、またちゃんとしますというところですね。
というわけで、今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
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すいません、今日はちょっと遅くなってしまいましたが、
また明日からは11時から配信を開始しようと思いますので、よろしくお願いいたします。
というわけで、長々とありがとうございました。
最後、締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
というわけで、しすこさん、まこさんありがとうございました。
ちょっとまたDAO内でいろいろとやっていけたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
というわけで、ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
