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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
主に実体験にまつわるお話をしておりまして、普段の気づきとかはですね、メルマガとかでも配信しておりますので、
ぜひですね、ご登録のほどよろしくお願いいたします。はい、というわけで本日は2024年2月5日11時4分に収録しております。
はい、というわけで早速テーマに移っていこうと思うんですが、今日はですね、
はい、今ですね、まさに企画を立ち上げております。はい、NFT業界を盛り上げようっていう企画ですね。
この試みがどこまで伸びるかなっていうところではあったりするんですけれども、ぜひですね、僕の今の思いっていうところをちょっと今日は聞いていただけたらなと思っております。
というわけで本日のテーマは、NFTを活用することで変われた紛れもない事実を一人ではなくみんなで伝えたいというテーマでお話をさせていただこうと思います。
はい、というわけで今ですね、まさに先ほどお話ししたようにNFT業界を盛り上げようという企画としてですね、NFT業界で有名な方、5名の方にですね、僕はちょっとお声掛けをさせていただきまして、一つの企画を立ち上げさせていただきました。
タイトル名としてはノンファンジブルボイスという、時代を先取りしたですね、5名の方々、お名前はソロさん、ペスハムさん、ロマコ様、胸肩草木、あとは村上さん、小敷プロジェクト村上さんですね、はい、の5名の方にですね、お声掛けをさせていただきまして、NFTに2年間本気で取り組んだリアルな実体験っていうところを世の中に届けていこうじゃないかっていう、
ところで、今ですね、企画を立ち上げさせていただきました。でですね、今回ですね、その企画の内容としては、実際に5名の方にインタビューして、これまでどういったことをしてきたのかっていうところもそうですし、NFTを取り入れたことで何が変われたのかっていうところですね。
テーマとしては、NFTかける企業、また神社、エンジニア、エンタメ、メタバースなどなど、そういったジャンルごとにですね、お話を聞かせてもらったっていうところがあるので、それぞれ全くオリジナル性の、全く違うですね、オリジナル性あるお話が聞けたのかなっていうところで、外に出てないような、よくスペースとかで聞くような内容とかではなくて、ちゃんとですね、身のなる話ですね。
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そこにフォーカスして、僕が質問をさせていただいて、そこからリアルな情報をまとめたと、5名分の声をまとめたっていうものを世に届けようっていう企画となっております。
僕としては、なんでこの企画を立ち上げようと思ったのかっていうと、やっぱりですね、NFT業界がまだまだ下火状態ですっていうところと、これからですね、今、実際政府とかがですね、積極的にNFTとか企業とかもそうですね、そういったものを導入し始めているっていうところは見えているところがある中で、
僕としてはですね、この1つの可能性をもっと多くの方にですね、届けたいっていうところではあるんですが、やっぱり世の中の情報っていうのは、メディアの情報であったりとか、表面上の部分でしかみんな見てなかったりするわけなんですね。
実体験の声っていうのは、なかなかその現場に行って聞くとか、YouTubeとかで見ることもできるかもしれないんですけれども、やっぱりですね、そこって結構編集されちゃってたりとか、なんかリアルな声がなかなかですね、まとまってなかったりすることが多かったりするんですね。
そういった中で、やっぱり現場で実際にリアルに活動されている人たちにお声を聞いてですね、それで実際どうやって導入していけばいいのかとか、あとは導入したことで何が変わったのか、心境の変化、価値観であったりとか、そういった部分をちょっと僕はインタビューさせていただいたっていうところです。
なので、この声っていうのは本当にですね、そのままの本音ですね。包み隠さずっていうところを意識して、編集もほとんどしてない状態ですね。もうほぼほぼ話した、質問した内容をそのまま流しているっていうところではあったりするので、ぜひですね、この企画に参加していただけたらなっていうのが僕の本音だったりします。
僕の思いですね。思いとしてあったりするわけです。ただですね、この事実っていうのを一人で届けようって言ってもなかなか難しかったりするんですよね。どうしても人っていうのは影響力のある人たちの声っていうのを一番に聞くっていうところがあってですね。
で、その中で、その人たちが言ってることが正義だっていうふうになってしまいがちではあったりするんですけど、でも、もっとですね、全然インフルエンサーじゃない方でも影響力が表だってめちゃくちゃあるわけではない方だったとしても、実はですね、ちゃんとその裏側で活動されている方って結構いたりしてですね。
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で、この中で僕はまだまだこの声を届ける力っていうのは正直ないなっていうのはあったので、その中でですね、5名の方にちょっと協力してもらえませんかねっていうところで声掛けをさせていただいたっていうのが経緯としてあったりするわけです。
でですね、今こうやって企画を立ち上げましたっていうところで、今現在ですね、35名か35名の方がこの企画ですね、このコンテンツを買ってくださってですね、大変ご好評の声をいただいております。こういった事実があったんだとか、こんなことがあったんですねとか、いろいろとその裏側を聞けたっていうところで、良い感想をいただいてるなっていう。
中でですね、僕としてはやっぱりこの声っていうのをもっと世に届けたいっていうのがあったりします。まだNFTを取り入れてない方であったりとか、そもそもそのどうやって取り入れたらいいかがわからない方って結構まだいらっしゃると思うところではあるんですけれども、技術面とかは一旦抜きにしてですね。
その入れたことによってどう変化したのか、どう価値観が変わったのかを僕は今回重きに置いていたりします。正直ブロックチェーンの話とか、そんな話は一切してないですね。はい、実際にそのこのNFTを取り入れてる人たちがどういった人たちなのかっていうところと文化ですね。
そのどういった文化が成り立っているのかっていうところに、僕はですね、そこを一番伝えたかったというところが大きかったりします。なので、今回の企画っていうのはNFT業界の人たちはもちろんのこと、あとはですね、全く知らない人たちですね。その人たちに届けたいっていうのが結構趣旨としてはあったりしたわけなんです。
なので、この事実っていうのを僕一人もそうですし、5名の方にご協力いただいたっていうところもそうなんですが、最終的にですね、僕はやっぱり知らない人に伝えたいっていうのが一番大きいんですね。
それを一人で伝えるのではなくて、この気持ちに共感してくれた方と一緒に伝えたいっていうのが主な気持ちとしてはあったりします。
いろんな可能性があるのは僕はすごく感じているっていうところがあるので、この事実をですね、もうちょっと大きく見てくれないかなっていうのが今の本音だったりします。
やっぱり言葉が邪魔してですね、ノンファンジブルトークンとか、トークンって何ですかっていうところから入ってくるわけで、その言葉だけで人は拒否反応を示してしまうっていうところがあるし、なかなかもう難しいなって思って諦めてしまってですね、
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思いを届けることを諦めてしまった方もNFT業界の方にはやっぱりいらっしゃるのかなっていうところではあったりします。ただですね、やっぱりこの事実っていうのをもう少し多くの方に僕は伝えていきたいっていうところが本音としてはあったりするわけなんですね。
なので、今回の企画っていうのが3日間限定という形でさせてはいただいているんですけど、これやっぱ音声の内容っていうのはずっと、この今回聞かせてもらった内容っていうのは、これ半年後とか1年後とかでも全然聞いてもですね、価値のある内容となっているなっていうのはやっぱり僕の中で質問していく中で思っていたところではありますし、
これからですね、今回ご紹介させていただいた5名の方っていうのはやっぱりですね、今でもこのNFTとかそういった技術ですね、NFTとかあとはMetaverseとかもそうですし、あとはWeb3っていう世界とかもそうですし、そういったテクノロジーを活用してどんどんですね、いろんな掛け合わせをして新しい取り組みをされている5名の方ではあったりします。
これからもですね、よりさらに活躍していくんじゃないかなっていうところで、本当にやっぱりですね、日々の活動とか見ていて本当にすげえなって思いながらですね、見ていたりするわけなんですね。
なので、今回ですね、5名の方もインタビューさせてもらえませんかっていう声がけをさせていただいて、2つ返事でOKをいただいたっていうところもあるので、ぜひですね、今回この企画は一旦ですね、3日間限定とさせていただいてますが、また1週間後とかもしかしたら2週間後とかにさせてもらうかもしれないっていうところです。
1回アンケートとか取ってみてとかですね、その中でいろいろとまた再度させてもらうかっていうのは決めようかなとは思っているんですが、とはいえ、僕としてはですね、この期間の中でしか聞けないよっていうふうに、やっぱりですね、何かですね、何かいつでも手に入るみたいなチャンスがあると思われるのも何か嫌だなっていうところがあってですね。
5名の方がですね、せっかくこうやってお時間を取ってもらってですね、インタビューに受けていただいたっていうところもあるので、やっぱり本気で聞きたいっていう方とか、この取り組みとかNFT業界を盛り上げたいっていう方々とかですね、そういった方々に届けたいなっていうのが本音だったりします。
何かね、もうちょっとここら辺をしっかりと示していきたいなっていうところがありますね。
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なので、これ本当ですね、今日この配信して次の日にはもしかしたら販売もう全くなくなっちゃうっていう可能性もなきにしもあらずっていうところがありますので、その点ご注意くださいというところです。
今回の企画は2月3日から2月5日の23時59分までの企画とさせていただいておりますので、その点ご注意くださいというところです。
あとですね、ちょっとこれをお伝えしておかないといけないなっていうところなんですが、今回のこの企画で得た売り上げっていうところをですね、今回のこの企画は980円で販売はさせていただいているんですが、売り上げはすべてノートハントの支援金ですね、そちらで活用させていただこうかなと思っております。
で、これはちゃんとそのもともとですね、この企画を始めようと思ったときに、最初もこの5名の方ともお話はさせていただいていたんですが、他の支援、それこそ何かNFTに関する活動されている方とかグループとかにですね、そこに支援するっていうお話は進んでいたんですね、もともと。
で、それこそ僕がこの前参加させていただいた渋谷とかでよく開催されている交流というNFTをリアルなNFT業界の人たちとのつながりを、交流を目的としたイベント名が交流っていうイベントがあったりするんですけれども、そこに寄付するのもいいんじゃないかなっていう話を最初してたんですね。
で、ただですね、今回1月1日ですかね、ノート半島で大きな地震があったっていうところもあって、今回の売り上げっていうところは、やっぱりこのNFTの世界っていうのが結構助け合いとかお互いが応援しあって、それで何かNFTとか出したとかなったら、じゃあこの前NFT買ってくれたからうちも買うよとか。
で、あとは何かそれこそNFTが盗まれましたとかね、NFTが盗まれちゃったとか仮想通貨盗まれちゃったとかってなった時に、もうその今までいろいろやってくれたから、それは支援するよみたいな感じでですね、周りの人が支援してくれたりとかして、助け合いの文化がある世界だったりするんですね。
で、そういったところで、今回のNFTの、この企画の売り上げっていうところを分配するのはまた違うんじゃないかっていうところで、改めてこの売り上げは支援金として活用させてもらおうっていう話をさせていただいております。
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はい、なので今回ですね、この企画に参加するだけでもですね、そのNFTの文化ですかね、業界の人たちがどういう思いで活動されてるかっていう最初のそのきっかけみたいなところは知れるのかなっていうところで、なのでそういった形で取らせていただいております。
ですので、ぜひですね、今回の企画、残り今日限りという形にはなっておりますが、はい、ぜひですね、こちらの配信聞いてくださる方、聞いていただいている方で、本日2月5日だよっていう方はですね、ぜひご参加いただけたら幸いに思います。
はい、というわけで今日はですね、ちょっとこれぐらいにしておこうかなというところではございますが、改めて今回のこの企画は、僕としてはNFT業界を盛り上げていきたいっていうところが一番の趣旨としてあったりしますし、何より今ですね、全然業界の人たちがだんだんと方向性がですね、変わってきている部分も正直見ていて思うところがあったりします。
やっぱり仮想通貨とかトークンとかそっちの方に皆さんですね、進みがちな部分はあるのかなっていうのが見ていて思うわけなんですが、僕としてはやっぱりこのNFTの技術もそうですし、人との繋がりとかもそうですし、そういったところを大切にしていった方が今はいいんじゃないかなっていうところですね。
なんかあの歴史を、昔NFTが流行った時のNFTがめちゃめちゃ流行った時と同じ動きに今なってるなっていうのがちょっと見ていて思うところではあったので、そこら辺だけですね、僕は変えていきたいなっていうところが思うところではあったりします。
はい、そういうわけで本日はこんな感じで以上にしようかなと思います。今日のテーマはNFTを活用することで大きく変われた紛れもない事実を一人ではなくみんなで伝えたいというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで本日はこれで以上とさせていただこうかなと思います。はい、というわけで今日聞いてくださっている方はいらっしゃるかなというところです。
はい、ご参加ありがとうございます。はい、ご視聴ありがとうございます。はい、もう今日で最終日というところで最後まで駆け抜けていこうかなというところではございます。
はい、ではこれで配信以上とさせていただきます。また明日もですね、今回の企画を通してどういう結果が得られたのかとか報告とかまた明日させていただこうかなと思いますので楽しみにしていただけたらなと思います。
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というわけで本日は以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。