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はい、というわけで本日もスタートしていこうかなと思うわけなんですけれども、本日はですね、2024年2月13日11時1分に収録をしている形となっております。
はい、で普段ですね、僕はメルマガの方でもこういった普段の活動内容とか、あとはですね、気づきとかを発信していたりしますので、
音声とかちょっと聞き慣れないなという方とかはですね、こちらメルマガとか登録していただくと毎週日曜日とかにも配信しておりますので、ぜひですね、見ていただけたらなと登録していただけたらなと思います。
はい、というわけで早速ですね、本日のテーマに移っていこうと思うんですが、本日はですね、昨日で一旦区切りを終えましたNFT企画ですね、
NFT業界盛り上げ企画をさせていただいた、その感想も踏まえてっていうところで、改めてですね、今回得た売上は全てノトハントの支援に回しますよということをちょっと宣言させていただいておりましたので、それの理由についてお話をさせていただこうかなと思います。
改めまして、本日のテーマがNFT企画で得た売上を全てノトハント支援に回す理由、NFT業界の文化を世に知ってもらうための活動を続けますというテーマでお話をしていきます。
はい、というわけで改めまして、今回NFT企画を立ち上げさせてもらってですね、今回NFTのトッププレイヤーの方々5名の方はですね、ソロさん、フェスハムさん、あとはロマコ様、胸形総理、あとは小敷プロジェクト村上さんですね。
永遠にご協力いただいてですね、改めて今回の企画をスタートさせてもらって無事終了しましたというところです。今回ですね、企画を立ち上げた理由としては、実際にNFT業界が今結構ですね、下火には完全にはなっていないというか、そもそも始まってもないというところではあるんですけれども、
やっぱりですね、結構みんな今完全にトークンの方にですね、フィナンシェの方ですね、範囲に進んでいるというところで、全然そっちに進むのは問題はないんですけれども、とはいえ、やっぱりですね、知らない方から見るとまた違う方向で盛り上がっているのかなとか、
改めてですね、NFTの方に目が向いていないんじゃないかなというふうな部分も正直感じているところではあったりします。なので、今回ですね、この企画を立ち上げたのは、改めてNFTを使ったことによってどういう変化があったのかとか、使っているからこそを気づけた部分ってじゃあ何なのかっていうところを世に知ってもらいたいなっていうところがあったので、企画を立ち上げさせていただきました。
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おかげさまでたくさんの方からですね、ご購入いただきまして、本当に良かったですという声もいただきましたので、本当にやってよかったなというところでございます。
今回の企画タイトルがですね、NFVっていうところでNon-Fungible Voiceですね。唯一無二の声というところで、5名の方にインタビューさせてもらった内容を音声コンテンツとしてお届けさせてもらいましたというところです。
実際に販売をさせていただいて、980円という形で、本当だったらね、この5名の方から直接お話聞くのってなかなかない機会なので、もうちょっと本当はね、高値つけても全然いいんじゃないかって思ったりもしたんですけれども、僕らの同じ思いとしては、やっぱり少しでもハードルを下げてもらいたいというところもそうですし、
あとは売上目的じゃないっていうところを知ってもらいたいっていうところでもあったし、プラスもっとNFTの可能性を知ってもらいたいっていうところがやっぱり共通の思いとしてあったりもしましたし、なので今回ですね、実際販売をさせてもらったっていうところがあって。
さらにそれをもう本当にですね、実際に僕らの活動資金として活用するっていうことも最初は考えたんですけれども、やっぱりですね、この企画がやっぱり趣旨としてはNFTの可能性を知ってもらうっていうところと、あとは文化ですね、どういう文化が成り立っているのかっていうところをもっとちょっとでも知ってもらいたいっていうところではあったので、
5名のお力を借りつつ、あとは僕の繋がっている方とかにも届けたいなっていうところがあったので、今回企画を開催させていただきました。
あとはですね、このNFT業界の一つの特徴といっても言っていいのかなっていうところですが、やっぱりですね、普通のコミュニティではない、ちょっとした繋がりができるっていうところがやっぱり僕としては見ていて思うところがあってですね。
実際に今回のNFTを通して僕が伝えたかった部分っていうのが、やっぱりですね、その助け合いの精神がめちゃくちゃ強い場所だなっていうのは見ていて思うところなんですよね。
いろいろ世の中探していくとオンラインコミュニティとかオンラインサロンとかですね、オンラインサロンとかいろんなコミュニティとかあったりするんですけれども、やっぱりですね、普通のそのコミュニティとは違ってNFTを介しての繋がりっていうところが大きい違いがありまして、そのNFTがあるからこそお互いのことをより知れてっていうのもそうですし、
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価値観があったりとかもそうですし、実際に所有している、保有しているかっていうところで、やっぱりですね、その繋がり方としては普通のコミュニティ以内では得られない繋がり方っていう違いが大きくあるのかなっていうのがやっぱりNFTの大きな特徴なのかなというところです。
で、それを考慮して改めてそのコミュニティ内でじゃあどういうことが起こっているのかっていうと、やっぱりその一つ本当にこのコミュニティいいなとかこのプロジェクトいいなって思ったところに対して誰かが困っていますとなったときにお互いにですね、こう助け合ってですね、いやなんかそれは僕ら支援しますよとか全然助けますよっていうので、
お金に困ったりとかしたときに周りの人が助けているっていう姿を結構何度も見てきたっていうところがあるんですね。
で、もちろんその全く何もしない人とかに対しては支援とかは全くされないんですけどね、もちろんその何かしらやってきたそのコミュニティ内で何かしらやってきたっていう方々に対して何か困ったときに助け合いがあるっていうところですね。
そういったところが僕はすごい純粋で素敵だなっていうところと、やっぱりその自分だけのことを考えるのではなくて、人のことをちゃんと考えて動かれている方が結構集まっているなっていうのはこの業界を見ていてすごく思ったところなんですね。
で、やっぱり大きな違いとしてはそこかなっていうところで、こうやって人を助けるっていうことってなかなかその表だってやっているようでなかなかできないっていう部分が正直あるのかなと思っていまして。
で、このNFTとかの世界っていうのが実際にですね、これからの日本を変えていくものなんじゃないかと僕は思っています。その技術的な部分ももちろんそうなんですけど、やっぱりですね、その人との繋がり方の考え方であったりとかですね、今までネットとかで繋がりができるとは言ったものの、
実際に直接繋がった時とかっていうのはやっぱりそこまでですね、深く繋がれないのかなっていうところで、なんか表面上はいやいや全然助けますよみたいなこと言ってても、結局やっぱ他人っていうところが出てしまって、なかなかそこまで深追いができないというか、そういうふうになってしまうこともあるのかなっていう中で、
この業界はですね、本当やっぱりその人との繋がりとかっていうのを、お金とかそういった部分ではなくて、やっぱりちゃんとその自分の思いとかを純粋に届けつつで、
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プラス自分たちのやりたいことに合わせて周りの人がそれに対して本気であればあるほど、やっぱりですね、周りの人が応援してくれるみたいなところがあったりとか。なので、そういったところで僕はすごくこの業界いいなっていうので、今でも続けていたりするんですよね。今でもNFTって言ってるのはそこが大きい理由です。
その中で、今回得た売り上げっていうところをノトハント支援に回そうっていうのはですね、もともと実はこの得た売り上げっていうのは支援に回そうっていう話はしてたんですよ、実は。これ後付けになっちゃうかもしれないんですけどね。
もともと最初はNFT業界でそのNFTを広げる活動をされているプロジェクトとかですね。例えば、身近なところで言うとその交流っていう渋谷で毎月か月に年に3回か4回かだったかな。
で、開いてるイベントがあったりするんですけど、そこはですね、もう本当にイベントを開催するその開催費も支援とか、あとは実費とかですね、そういったところで運営していたりするっていうところがあったので、それで交流を通してNFTを広げようみたいな形の活動されているごっちゃんさんという方がいらっしゃるんですね。
その取り組み本当に素敵だなって僕は思っていたので、最初はそこに支援をしようと思ってました。ただですね、今回その企画を始めようかって思ってたときにですね、まさにのとはんと令和6年1月1日ですかね、大地震があったじゃないですか。
これはやっぱり、もちろんそのNFTの業界用っていうところももちろんそうなんですけれども、やっぱり今一番大変なところって言ったらもう確実にここだよねっていうところではあったので。
なので、今回ですね、こちらの方に支援をしようという話で、これは5名の方も万丈一でこちらにしようという話で落ち着きましたというところですね。
で、やっぱりですね、こういった日本の支援をするっていう文化っていうのは、僕は結構ですね、ある方かなって思ってたんですけど、これちょっと最近知って驚いたんですけど、
今回ののとはんとの地震において、この支援金ってめちゃくちゃ集まっているように見えて、改めて日本の方はすごいなーみたいな、こういう助け合いがあるんだなって僕最初思ってたんですけど、これほとんどが日本ではなくて海外からの支援が多いっていうところのデータが出てたりするんですね。
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特に一番多いのが確か韓国だったかな。近いは近いっていうところで、もう結構長く支援していただいているっていうところの中で、じゃあ日本はどうなのかって言ったら、一番ではないとは思うんですけど、他の外国の国よりかはやっぱり支援額は少ないっていうデータが出ちゃってたっていうところなんですよね。
ちょっと僕これびっくりしたんですけどね。やっぱなんか僕としてはその日本の文化ってなんかその助け合いの文化があるとかですね。やっぱあったりとか困った時に助け合いの精神あるよねとか思っていたところではあったんですけれども、蓋を開けてみるとやっぱりそういったその自分とは関係ないところにはなかなかそういう支援っていうことを考えないところもあるのかなっていうと。
なんかね、やっぱあのちょっと悲しくなっちゃったっていうところがあってですね。まあとはいえ、それでじゃあ日本ってダメだよねとかって否定に入るのはそれもまた違うっていうところがあって、あくまでそういう文化がなかったっていうだけであって、今までそういう全く知らない人が困っていたりとか、そういったところに支援をするっていう文化がただなかっただけであって、
これから何かその自分が困った時とかに対して、こういうそれこそクラウドファンディングであったりとか、何か企画を立ち上げて、それこそ今トークンとか資金調達の方法として一つの方法として今注目されていますけれども、
そういった改めて困った時に救済措置というかこういう方法があるよっていうのを知っておくだけでも全然違うんじゃないかなっていうところがあって。
なので、そういった部分で支援とか、あとはNFTってどういうものなのかとか、いろんなことを改めて知ってもらいたいなって思ったので、今回企画を立ち上げたっていうのが大きいですね。
なんかもう今回NFTを盛り上げようっていうだけだったら、もうちょっと僕はやっぱりいろいろやっていきたいなっていうところがあったので、いろんな意味を込めてやりたいっていうところではあったので、今回NFTもそうですし、
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あとは支援とか助け合いとか人の在り方であったりとか、あとはどうやって、やっぱりただただお金だけを求めていく世界ではなくて、やっぱりそういった人を大切にしているからこそ、ここまで5名の方々はですね、すごい知名度も上がって、たくさんの方から支持されて、今に至るのかなっていうのはやっぱり思ったので、
だからこそこの今回5名の方にお声掛けをさせてもらったっていうところです。
他にもね、もちろんいろんな業界で活用されているNFTのプレイヤーの方はいらっしゃるんですけれども、やっぱり特にこの引い出てというか、人のことをとにかく一番考えているところをですね、自分より人っていうところですね、
すごいいいなっていうのは、僕はやっぱり見ていてすごく感じたところではあったので、今回この5名の方にね、お声掛けさせてもらったっていう経緯があったりもします。
いや、ほんとすごい方々だよなっていうのは、これは音声聞いてくださるとわかると、今回企画に参加してくださった方であれば音声聞いていただければわかるかなっていうところなんですけど。
改めて、自分じゃなくてやっぱり人なんだなっていうところと、人の助けになるにはどうしたらいいのかとか、何ができるのかとか、あとは注目されるにはどうしていけばいいのかとか、そういうのをひたすらに考えている方々ですね。
本当に素敵でしたよね。終わるのがすごくもったいない気がしてですね。でも繋がりは完全に終わるとかそういうわけではないので、全然そこはね、いいんですけれども。
やっぱりやってよかったなっていうところと、あとはですね、もっと僕もですね、伝える工夫とかですね、もっと学んでいかなきゃなっていうふうにも思いました。
やっぱりそのNFTを全く知らない人に伝えるとか、面白さを伝えるのってめちゃくちゃ難しいんですよ。やっぱり。
なのでそういったところでもっとですね、自分の力は今、もともと自分でもプロジェクトを立ち上げていたっていうところ、今でも継続してやっていたりはするんですけれども。
やっぱりですね、今はどちらかというとその他の方のサポートであったりとか、そっちの方に今力を入れているところでもあったりするので、もっと周りの人とかでこの人はすごいなとか。
この活動は本当に面白いなとか、それをもっと分かりやすく届けていくっていう活動をこれから改めて続けていこうかなと思っております。
この2年ですね、2年間ずっとNFTとか、あとはAIとか、そういった活動をしていく中でいろんな人とのつながりができてきたっていう部分も大きいので、そのつながりとかを駆使してですね、
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改めてちょっとですね、いろんな企画とか、あとはそれこそ何か学びを築きとか、学びとかを届けられるような活動を続けていこうかなと思っております。
はい、というわけで今日はちょっと短めにしようかなと思います。
というわけで本日のテーマがNFT企画で得た売り上げを全ての都販と支援に回す理由と、NFT業界の文化を世に知ってもらうための活動を続けますというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけでちょっと久しぶりの配信だったなって今改めて思ったところではあるんですけど、
やっぱですね、こうやってこういろいろと今いろいろとこうできること、やるべきことっていうのがクリアになってきていたりしてですね、
前はですね、もういろいろこうやるべきことはいっぱいあったんですけれども、やりすぎてたなっていうところがあってですね、
ちょっとね改めて今本当すべきことだけをちゃんと絞って、本当にまあでもやりたいことっていうのはまた別で実はあってとか、
でもそれは焦る必要はないのかなっていうところがあって、未来的にちょっとずつ進んでいる自分はいるので、
それに向けて日々いい勉強とあとは挑戦とを繰り返していく、それの繰り返しですかね。
はい、ひたすらにやっていこうかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日はどなたか来ていらっしゃるかなという感じですけど、
はい、あ、くくちゃん、のぶさんご参加ありがとうございます。
はい、元気にやっております。
はい、ちょっとですねまたこれからも新しい企画とか立ち上げていけたらなと思うんですが、
ちょっとですね3月はどちらかというと自分ごとの企画が増えそうなので、ちょっとねそちらを頑張っていこうかなと思っております。
ちょっと今日か明日かぐらいにちょっと宣伝していこうと思うんですが、
まず3月の3日にですね、お花のイベントに出展をさせていただきます。
はい、花友フェスタというイベントで、お花のイベントですね、幕張メッセにて行うイベントとなっております。
結構ですね調べたら1万人規模ぐらいの結構な大きなイベントみたいです。
ちょっとびっくりしたんですけどね。
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そこで出展をするっていう形ではあるんですけど、現状どんな出展にしようか何も考えてないっていうところがあるので、
何をしようかなっていうところではございます。
とはいえちょっとですね、僕多分今回その出るブースの中で多分異端な感じで出ると思うんですよ。
お花の展示はもちろんのこと、NFTとかAIとかのコンテンツを一応持っていく予定ではあったりするので、こんなのはやってますみたいな感じですね。
プラスあとはですね、登壇する機会をいただいていたりもしますので、そちらでですね、
お花のこともそうなんですけれども、コミュニティのあり方ですかね。
そういったところで、こういった活動を僕はしてますっていうのを伝えつつ、
あとはコミュニティのメンバーを増やすっていう名目でちょっと頑張っていけたらなというふうに思っていたりします。
今着々とホームページが作成が進んでおりまして、あと少しで公開ができるかなというところです。
そちらにですね、コミュニティページみたいなのを設けていたりもしますので、
それでですね、交流とかがホームページ上でできるようになるんじゃないかなというふうに考えていたりします。
それがちょっとうまく起動するかは何とも言えないところではあるんですけど、やっていこうかなというところです。
あとはですね、NFTのセミナーを実はやろうと思っております。
これはですね、僕の実体験を踏まえてっていうところもそうですし、
あとはですね、自身のコミュニティですね。
Web3とかAIとかそういったのを学習するためのコミュニティを運営もしていたりします。
これからですね、ちょっと趣旨というか運営の内容をですね、ちょっと変えていこうかなみたいなふうに考えてもいたりするので、
ぜひそちらのご参加もご検討いただけたらなというふうな思いで、またセミナーをちょっと体験会的なものを開こうかなと思っておりますので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、というわけで詳細はまた追ってご連絡いたしますので、ぜひご参加いただけたらなと思います。
はい、ではでは、長々と宣伝失礼いたしました。
では今日はこれで以上とさせていただこうかなと思います。
ちなみにうちの妻のお腹はですね、無事すくすくと成長しております。
はい、子供も今順調に成長しておりますので、ご安心くださいというところです。
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楽しみですね。
はい、というわけで以上、僕からのご報告は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ではまた明日配信頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
それではありがとうございました。
それでは失礼いたします。
