2024-03-27 22:44

web3やAIを広めるためにweb3やAIを語らない施策

https://merchantclub-web3.biz/1st-anniversary-of-regular-meeting/
↑池袋 リアル講義情報

音声配信テーマは「NFT・メタバース・AI」といったテクノロジーの使い方や最新情報についてです。自分の実業に活かしたいという方はぜひご視聴ください😊

【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にNFTやDAO、あとはAIなどテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
普段、僕が挑戦している内容などの中から気づいたことであったりとか、普段やっていることなどをお話しさせていただいております。
文章形式でも配信をさせていただいております。ぜひメールマガの登録などもご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日も配信をやっていこうかなというところではございますが、僕は普段web3とかAIとかっていうのを広める活動をさせていただいております。
まさにですね、来月4月21日日曜日14時から池袋にてですね、実際にweb3やAIを活用したことでどういう変化があったのかという僕の中での気づきですね、それを実体験をそのままお話しする講義をさせていただく予定となっております。
ぜひですね、当日空いてるよっていう方はご参加いただけますと幸いに思います。
はい、ちょっと宣伝っぽくなってはしまいましたが、改めてですね、今回ちょっとお話ししたいなって思ったのが今日のテーマにつながるところでございます。
はい、というわけで早速テーマに移ろうかなというところです。
本日はですね、web3やAIを広めるために、web3やAIを語らない施策、技術ではなく結果を語る自分であれというテーマでお話をさせていただきます。
はい、でこの今先ほどお話ししたようにweb3とかAIとか僕はですね、広めるための活動っていうところでいろいろとさせていただいております。
それこそコミュニティ運営もそうですし、実際にですねNFTとかDAOとかっていうところを活用して自身の本当にやりたいことですね、お花と掛け合わせて何ができるかなっていうのを試行錯誤しながら日々過ごしているところでございます。
でですね、そんな世界で広める活動として僕は技術的な部分ですね、例えばブロックチェーンがとか、あとはNFTとかだったら
実際にその記録がネット上に記録されて、それで誰が買ってくれたかがわかりますとか、でAIとかはもうこういったチャットGPTのこのテクニックを使ってこれを使えばこのプロンプトを打てばこういった文章が出てきますよとか、
そういった技術的な部分をですね、僕はこの1年、2年半ぐらいですかね、ずっと伝えてきたっていうところがあったりします。
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で、行き着いた結果なんですけど、いろいろ2年半やってきて気づいたことではあるんですが、人っていうのは技術的な部分もちろん求めてはいるんですけれども、結果の方を知りたかっているっていうところが判明してきました。
これは実際に導入を検討している人ほどっていうところです。すでに導入している人とかっていうのは技術的な部分を伝えていっていいのかなっていうところではあるんですけれども、これから何かこういったAIを使って何かやっていきたいとか、
で、プラスそこからですね、じゃあWeb3とかの力を活用してどういうものが得られたのかとか、そういった結果、結論も何ができたのっていうところを知りたがっているということが判明してきたんですね。
なので、僕はここ最近、あんまり技術的なお話はしないようにしています。なのでWeb3とかAIを広めたいんですけれども、その内容は語らないっていう感じですね。技術的な部分は語らないっていうところです。
実際に何ができるようになったのかっていうところです。それを活用したことによって今までできなかったことができるようになってきたっていうところが、僕の中ではですね、やっぱり広めていきたい一つの要素ではあったりするわけなんですね。
で、それこそNFTかけるお花っていうところに僕は挑戦をさせていただいているわけですが、やっぱりですね、いろんな人に聞かれるんですよ。NFTとお花ってどうやって掛け合わせるんですかみたいな。そこはですね、イメージがですね、やっぱわからないんですよ、最初って。
でも僕はですね、大好きなんですね。お花が大好きで、それを活用していけば何かですね、広げていくことができるんじゃないかなっていうふうに思ってですね。で、もう無理やりにでもお花とWeb3を掛け合わせてやろうっていうところでですね、最初スタートしたわけなんですよ。
で、あとはAIとかもそうですね、AIとお花っていうので掛け合わせてどういうのができるかなっていうところをいろいろこう試行錯誤しながらですね、やっていったわけなんですね。で、他の人からするとそういったなんかテクノロジーとリアルを掛け合わせるのって無理だよねみたいなふうに思いがちだったりするんですよ。
でも世の中見ていけば、それこそNFTかける盆栽とかね、NFTかける海の柿とかですね、そういったものと掛け合わせてですね、ビジネスを展開されている方とかっていうのがいらっしゃるっていうのが僕はわかったので、そういったところでじゃあ何ができるかなっていう。
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そこをですね、いろいろ試行錯誤していった結果、いろいろなですね、実績を残すことができるようになってきたっていうところが事実としてやっぱりあったりします。で、その事実を僕はやっぱり伝えていきたいんですね。広めていきたいっていう思いはやっぱりあります。
それは自分の実体験のもとやっぱり話していかないと、なかなか熱ってこもらなかったりするんですよ。で、よくありがちなのがWeb3とかNFT広めたいですとかっていう方って結構いらっしゃいます。そのNFTとか買ってる方とか、実際に売買してる方とかでもやっぱりいらっしゃいます。
ただですね、それで得た結果って何があるんですかって聞かれると、もちろん横の繋がりが増えたとか、コミュニティの友達が増えてとか、そういうのもありますよね。利益が出たとか。
ただですね、ほとんどのWeb3とかAIとかそういったのに興味を持ってる人たちっていうのは、自分たちが入れたのであればどういう結果が得られそうかなっていうところを知りたいわけなんですよね。
ネットに載ってるようなありきたりなメリットとかっていうのは求めていなかったりします。横の繋がりとかだったら別にNFT使わなくても、そういったお花で例えるのであれば、お花が好きな人たちが集まるコミュニティとか教室とかでもいいかもしれませんよね。
そういったところに行って、一緒にコーヒーでも飲みながらお花の話するとかでも全然いいと思うんですよ。っていう感じで、それを使わないといけない理由っていうものがどうしても必要になってくるんですね。
それを語れるようにしていくためには、やっぱり実体験が必要になってくるっていうところもそうですし、そのWeb3とかAIの技術的な部分ばかりを伝えてしまうと、どうしてもそれに沿った話になってしまうっていうところがあるので、
僕は最近はもうそういったWeb3とかAIとかの技術的な部分っていうのは話さないようにして、それを導入した結果どういったことができるようになったのかっていうところですね。
それをひたすらに研究をして進めているっていうところがあったりします。
もうちょっと一般の人でも参加できるようにっていうところはやっぱり考えるんですよね。
それこそちょっとマーケティング寄りなお話になるかもしれませんが、NFTの最大の難点っていうのが、つながりが誰が買ったかとかっていうのが見れるっていうのがブロックチェーン上に刻まれますよとかっていうのは、
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NFT界隈の人からしたら当たり前のようにあるんですけれども、
マーケティング関連の方からすると、商品を買ってもらった後にリピーターとして買ってもらうっていうふうな施策として、
例えばメールアドレスを習得するであったりとか、あとはLINE登録とかでもいいですよね。
そういったふうに誰もが扱うようなものと連携させて、そこから商品を届けていくっていう施策とかを考えるわけなんですけれども、
その施策ができない状況がこのNFT界隈では整っちゃってるっていうところなんですよね。
ちょっとこれマーケティング寄りな話なんですけどね。
ただですね、だんだんと今ですね、やっぱりだんだんWeb2寄りになってきたというか、
NFT界隈じゃない人たちが入りやすいようにNFT発行できるチケミーとかがいい例なんですが、
買ってくれた人のメールアドレスも習得できるようになっていたりとかですね。
なので、NFTを通して誰が買ってくれたかとかっていうのが分かるようにもなっていますし、
逆にメールアドレスとかを習得して、その後にその人とコンタクトが取れるような施策がなされているであったりとか、
でもこれは販売をしてみないと気づかないことなんですよね。
なので、そういった意味でこういったお話っていうのは、
メールマーケティングをやられている方からすると、そういったやり方もあるんだみたいな気づきがあるわけなんですね。
なので、そういったNFTとかDAOとかAIとかのいい部分ではなくて、
求めている方、興味を持っている方たちが普段やっていることに対して当てはめていくってイメージですね。
こちら側から技術的な部分を伝えるっていうよりかは、求められている側の人が必要としているものに対して、
そこにじゃあNFTとAIとあとDAO、ここが活かせますよみたいな提案ができるようなところがやっぱり必要になってくるかなというところで。
なので、人はやっぱり結果を求めているというところで、実際にやってみて初めて実体験を語ることによって、
人はやっぱりそういうことなんだなっていう。逆にざっくり言うと、人は失敗したくないんですよ、できる限り。
やっぱり実証結果があって、これで成功したっていう結果があってこそ、そこに挑もうみたいな動きっていうのが出るんですよ。
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安心したいっていうのはやっぱりありますしね。買い物とかでもあるじゃないですか。テレビショッピングとかがいい例ですよね。
よく包丁のテレビショッピングとかありますけれども、やっぱり包丁とかもなかなか切れないよりかはちゃんと切れるのがいいなっていうので、
見てください、この包丁ってこんなにすぐ切れるんですよ。トマトもこんなに綺麗に切れますみたいな感じの結果を見せてるわけなんですよね。
これちゃんと切れますよっていう結果ですね。そんな料理しない人だったとしても、こんなにスパスパ切れるんだ、ちょっとやってみようかなみたいな風になって買ったりするわけなんですね。
包丁に興味なかったとしても、料理が好きでとかだったら包丁買うわけなんですよね。
なので、そういったところで広めていくためにも包丁の技術をひたすらに伝えるのではなくて、料理にどう活かせるのかっていうところですね。
これを包丁でこれだけ細かく刻んでこれだけスパッと切れば、旨味が凝縮されてですね、とか、包丁の技術を伝えるばかりではなくて、これを活かすことによって料理にどう影響を与えるのかとか、そういった方がやっぱり包丁って売れてるんですよね。
ざっくりとした例ではありましたけど。
なので、そういった意味で僕らはですね、こういったWeb3とかAIとかの技術ばかりを語るのではなくて、何ができるのかっていうところです。
そのトークンとかもいい例ですね。
そのトークンがああだこうだっていろいろ言っていますけれども、僕はですね、まだこのトークン経済圏っていうのは正直今ではないと思っています。
ただ、将来的に来るだろうっていうふうなところは思っていたりするので、今のうちにやっておけば、それこそですね、クラウドファンディングとかに興味があるけれどもやったことがないっていう人たちに対して、
実はですね、クラウドファンディングといってもリターン用意するの大変じゃないですかとか。
で、リターン用意して、結局赤字になることとかもあるんですよ。
Tシャツとか作ると大変じゃないですか。
で、一方でですね、トークンっていうものを発行すればですね、元でって実はあんまかかんないんですよねみたいな話をしたりとかしていけばですね、
クラウドファンディングやったことない人からすると、何ですかそれっていうところで、今のフィナンシェっていうところを紹介することもできたりとか、
違う目線で紹介していく方が僕はやっぱりいいんじゃないかなっていうところです。
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で、実際にただ語るには、実際に自分でやっておかないと語れないっていうところではありますし、
自分が本当に好きだって思うことに対してやっていかないと、これからやろうとしている人たちに対してその結果っていうものをちゃんと提示することができないなっていうところがありますので、
なので、導入した結果どういうふうなものができたのかとか、それが語れるようになるほうが価値があるよっていうお話を今日はちょっとさせていただきました。
はい、なので改めてですね、僕はこれからですね、今日やっとですね、やっとなんですけど、フィナンシェのですね、プロジェクトページのほうがやっと完成しました。
はい、もう長かったなっていう感じです。もうちょこちょこちょっと時間見つけてですね、ちょこちょこ作ってたんですけれども、やっとページができたので申請をしていこうかなと思っております。
ただですね、おそらく申請通るまでに時間かかるんですよね。今結構大きなプロジェクトがどんどん参入してきていて、おそらくですけれども、順番待ちなんですよ。
フィナンシェさんのその今の取りを見ていると思うんですけど、なのでおそらくですね、申請したとしても通るか通らないかちょっとまだ何とも言えないんですが、おそらく6月とか7月とか下手したら半年かかるんじゃないかなとかね、なんか思ってたりもします。
なんか1ヶ月に2つ3つペースな感じなので、今見てると新しいプロジェクトとして導入されてるのか。とはいえ、申請しないことには始まりませんっていうところがあるので、とりあえず申請をしてみようかなというところです。
これからこういった知識とか僕は蓄えてきた中で、何より身についたのっていうのが実践力と現場力ですね。本当に昔の僕からしたら、今後までいろいろできるようにはできなかったんですよね。
こういったプロジェクトとかを立ち上げたりとか、それこそ来月4月21日ですね、14時から開催予定のですね、セミナー、講義ですね、とかも初めてなんですよ。
ちょっと話しそれちゃいますけれども、本当初めてなんですよね。リアルの会場借りて、自身で借りて、それで自分が主催となってみたいなのっていうのは本当初めてで、昔の僕だったらそういうのっていうのはあくまで憧れでしかなかったっていう中で、
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それを今も淡々と準備を進めているっていうところは、大きくこのWeb3 AIの世界に入ったおかげだなっていうのはまず間違いないっていうところです。
その中で気づきとか、いろんな困難を乗り越えてきたからっていうのも大きいかもしれませんけれども、やっぱりこの世界知らないことだらけではあるので、自然と知識っていうのを身につけなきゃやっていけないっていうところがあります。
なのでその実践力と現場力をどうやって身につけていったかとかっていうのを当日お話をさせていただこうと思っておりますので、ぜひ今後半なので話していいかなっていう感じですけれども、集客めっちゃ困ってます。
なかなかリアルの場で難しいなっていうところではあるんですけれども、今ですね、ちょっと時間見つけてですね、DMとか送りもさせてはいただいているんですけれども、ちょっとずつですね、人を増やしていけたらなというふうに思っております。
会場大きいの借りちゃったんですよね、40名規模くらいの、違うな50名規模か、50名くらい入れるやつで、店員は40名にしようっていう形では考えているんですけれども、ちょっと張り切りすぎたかなとか思いながら、ちょっとですね、やっちゃった感がありますっていう感じです。
でも、1周年なんですよ、コミュニティを立ち上げて1周年っていうところもあるので、改めてですね、記念すべき1日にしようっていうところで会場を借りましたというところです。
はい、頑張っていこうかなというところですね。はい、ぜひですね、今、Xの固定の方にはこちら、申し込みフォーム貼り付けておりますので、ぜひですね、見ていただけたらと思います。
あとは、スタンドFMとYouTubeの方でもリンク貼り付けておりますので、ぜひですね、そちらから当日参加できるよっていう方はですね、ぜひご参加いただけると幸いに思います。
はい、というわけで、はい、今日はちょっと最後予断というか宣伝になってしまいましたが、今日はですね、ちょっと早めにこれぐらいで以上にしようかなと思っております。
はい、というわけで、本日のテーマがWeb3やAIを広めるためにWeb3やAIを語らない試作技術ではなく、結果を語る自分であれというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけで、今日はですね、この後ちょっと買い物に行かなきゃいけないっていうところがあるので、はい、行こうかなというところです。
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はい、ちょっとね、妻と一緒に赤ちゃん関連のアイテムを買ってこようかなという感じですね。
はい、という感じです。
はい、というわけで、本日聞いてくださっている方が、えっと、あ、こくちゃん、かいかいかいがわさんありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
はい、いやもうね、えっと、何とか今準備が進んできているところでございます。
それこそフィナンシアもそうですし、来月ですね、来月のイベントに向けての会場選びも済みましたしっていうところで、はい、頑張っていこうかなというところでございます。
ぜひですね、もう本当、申請が一旦申請すれば、あとはもう来月のセミナーに向けての準備ひたすらにやろうかなというところではあるので、はい、ぜひですね、ご参加いただけたらなと思っております。
もしかしたらちょっと後でDM送らせてもらうかもしれませんが、優しく開いていただけると嬉しく思います。
はい、というわけで、以上とさせていただこうかなと思います。
改めまして、はい、大丈夫ですかね。はい、宣伝は先ほども結構したのでもう大丈夫かなと思います。
はい、ではでは、最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。
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