2024-01-29 22:18

【NFT企画概要】なぜNFTの企画を立ち上げるのか?

https://merchantclub-web3.biz/nfv-advance-information-form/
↑NFT企画の先行案内フォーム

https://twitter.com/aki_jpgf/status/1748544844518371550
↑NFT企画詳細


音声配信テーマは「NFT・メタバース・AI」といったテクノロジーの使い方や最新情報についてです。自分の実業に活かしたいという方はぜひご視聴ください😊

【プロフィール】
💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:06
では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では主に、NFTやWeb3、あとはAIなどに関する情報を提供させていただいているチャンネルとなっております。
というわけで、本日は2024年1月29日11時9分に収録をしている内容となっております。
はい、ちょっと遅れてしまったんですけれども、早速お話をしていこうかなと思います。
今日はですね、2024年2月3日開催予定のNFT企画の概要をちょっと説明するものにしていこうかなと思っております。
ここから5日間は、こういったNFTの企画の概要を説明するスペースにしようかなと思ってますので、聞いていただけると嬉しいです。
はい、というわけで本日のテーマが、なぜNFTの企画を立ち上げるのかというテーマでお話をしていこうかなと思います。
あ、しすこさん、こてつさんご参加ありがとうございます。こてつさんこんにちはとありがとうございます。
はい、今日はですね、NFTの企画について詳しい概要をちょっと説明するスペースをというところでお話を進めていきます。
はい、でですね、ちょっと知らない方のためにということで、概要だけざっくりとお話ししようと思います。
こちらはですね、Xのスペースとですね、あとはですね、ツイート、固定ツイートの方で固定ポットか、はい、の方にですね、詳しい詳細は貼っておりますので、そちらも見ながらぜひ見ていただき、聞いていただけたらと思います。
はい、でですね、今回NFTの企画ですね、はい、というものを立ち上げさせていただきます。
で、内容としては、NFTのトッププレイヤー5名の方にですね、詳しいちょっとNFT事情を聞いて、実際NFTってどういうものなのかっていうものを、もっとたくさんの人に届けたいっていう企画となっております。
まあざっくり言うと、NFT業界を盛り上げるための企画ですね、はい、となっております。
でですね、まあ今回ご協力いただいた方々というのはですね、もうNFT界隈ではもう超有名な方々です。
SoroさんとPethamさん、Romaco様、胸肩総理、Kojiki Project村上さんですね。
はい、もうこの5名の方はですね、もう名前が出たら、もうあの人ですかっていうぐらいですね、もう有名な方々ではあったりするんですけれども。
その5名の方にご協力をいただいて、実際そのNFTを活用したことによって自身の活動がどう変化が起きたかっていうところを詳しく聞いてですね、それを僕がですね、収録させていただいて。
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で、編集させてもらって、世にお届けをするっていうものとなっております。
でですね、まあ今回ちょっとですね、普段だったら、NFTって聞くとやっぱり技術面が注目されるところがあるのかなっていうところではありますが、
やっぱりですね、全くNFT知らない人からすると、そのNFTの技術部分を伝えたとしても、なかなかどういうふうに活用したらいいかが見えないのかなっていうところが正直なところです。
やっぱりですね、ブロックチェーンとか、トークンがとかね、最近話題のですね、フィナンシェでトークンを稼いで1000円が17万円になりましたとかね、はいありましたけれども、投稿とか見てたらですね、そういった感じでですね、新たにNFT業界がちょっとまた盛り上がっているようにはやっぱり見えるんですが、
やっぱりですね、そのNFTのことを知らない人からすると、やっぱりそのお金部分が絡んでくるっていうところがあって、まず抵抗感を最初そこで感じてしまうっていうところと、あとは専門用語が多すぎる、ブロックチェーンとか仮想通貨とかトークンとかですね、そういったところを覚えなきゃいけないから、やっぱりですね、あのNFTって難しいよねっていうので、参入を諦めてしまう方々って多いんですよね。
ただですね、最近これ、僕がですね、こういったNFT企画を立ち上げますっていう投稿をですね、YouTubeとか、あとはStandFMとか同時でですね、これ配信をしている形ではあったりするんですが、コメントをいただきまして、
NFT業界に興味はあるんですけれども、やっぱりその抵抗感を持っていて、なかなか参入ができなかった中で、こういった企画を立ち上げていただけるのはめちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございますみたいなコメントをですね、YouTube経由でいただきました。
はい、YouTubeからのコメント経由ですかね。はい、でいただきました。で、やっぱりですね、今結構昔に比べると、NFTの世界っていうのは、本当だいぶ下火になってきているのはあるんですが、とはいえ、行政とか政府とかはですね、NFTに注目してですね、いろんなところでその技術を活用しようっていう動きがやっぱり見られるっていうところですね。
なので、下火にはなっているようには見えるんですが、ここから徐々にですね、また右肩上がりになっていくのかなっていうのが、僕の予想としてはあったりするわけです。なので、この今の現状において興味はあるっていう人が何名かいらっしゃるっていうことがわかったんですね。最近のその発信の中で。
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で、特に注目はしているけれども、やっぱり参入衝撃が高すぎて、うちうちだけでやっぱり盛り上がっている感が見えてしまうっていうのが、すごくですね、僕としてはすごくどうしたものかなっていうふうに考えてですね。で、そこで新しい企画とは、新しい企画としてもっとですね、このNFT業界を盛り上げていけたらなっていうので企画を立ち上げていきたいなというふうに考えています。
はい、これフィナンシアの場合は実質NFTとしては盛り上がっていませんよね?いやもう本当そう。そうなんですよね。あの、なんかですね、結構NFT業界の中で、なんかここもですね、結構意見が分かれるところがあってですね、NFTとトークンが結構連動しているように見えてしまうっていうところもあってですね。
で、NFTやっていたおかげで、このトークンが知れて、で、トークンでお金がこれだけ稼げてみたいな感じでですね、なんかその、やっぱ知らない人からするとNFTとトークンが、なんかノンファンジブルトークンっていうふうな用語ではあったりするので、いろいろと勘違いを起こしてしまう内容に今なっているなっていうのが僕の感じるところではあってですね。
なので、もう少しですね、この説明をですね、ちょっとちゃんとしていかないと、またあのNFTとかトークンも含め全体的に言えることなんですが、またうちうちだけで盛り上がって外部の人たちには届けられないっていう結果になりかねないなっていうのが最近思うところではあったりするんですよね。
なので、僕としては、この技術自体は素晴らしいものっていうのはまず間違いないっていうところがあるんですが、とはいえ技術だけを伝え切っても、伝えたとしても説明が難しすぎるっていうところがあるので、その技術を生かして、それこそMetaverseとかエンタメ、エンジニア、そして神社、そして企業ですね、この5つのジャンルに分けてですね、
今回はそれぞれどういうふうに活用しているかっていうところを詳しくインタビューさせていただいて、それをお届けさせていただくという内容となっています。
なのでNFTが始まって、もう何年だ?2年、3年目にもう入ってますよね。3年目ぐらいにもう全然入っていて、下手したら4年目に入ってるかもしれないですけど、もう本当ですね、このNFTの世界が出てだいぶ経ってはいるんですが、やっぱりまだ少ないっていう状態です。
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ただ、僕としては本当にこのNFTを通して自分もそうですし、周りのそれこそ今回お話を聞かせてもらったですね、5名の方はですね、やっぱりそのNFTを導入したことによって大きく、まあ大きな話で言うと人生ですかね、人生が変わったって言っても過言ではないのかなっていうところがあって。
僕はやっぱりそういった大きく変わったのはまず間違いないんですよ。やっておいて本当に良かったなっていうところで、一つの可能性を見出すことはできたんですね。
自身の、僕の場合だったらお花のお仕事を過去にしていましたというところで、そのお花の魅力を伝える手段として何かないかなっていうところと、ただそれだけではなくてちゃんとそのお花業界の人たちが何かですね、売り上げが上がるであったりとか、そういった部分を見出すことはできないかなっていうふうなのをやっぱりですね、考える日々があった中でNFTとかを活用したりとか、
そういったことをやったら、その可能性を一つの可能性を見出すことができるんじゃないかという結論に至ってですね、実施した結果、たくさんの方がですね、プロジェクトに共感をしていただいて、そこから実際にNFTの売り上げでお花を買うことが実質できて、そこからお花を無料で届けたりとか、そういった企画を立ち上げれたりとか。
やっぱりですね、やってよかったなっていうところと、さらに言うとその技術面ではなくて、その繋がりですよね。やっぱりその何か、このNFTとかを使って何かやっていきたいっていう人たちの思いっていうのは共通部分があってですね。
で、その共通部分、共通理念っていうところはみんな同じ方向性を向いているっていうところがあるので、結構仲間意識が強いチームが出来上がっているのが、このNFT業界ならではかなっていうところで。
だからこそ、その企画を通して、この人との繋がりですよね。日本文化の強みって、僕はやっぱりその人との繋がりとかを大切にするであったりとか、何かですね、仲間意識というか、お互い助け合おうみたいな文化っていうのが、何でしょう、田舎とかに行ったらですね。
例えばその隣同士でですね、野菜を交換しあったりとかあるじゃないですか。何かうちで野菜取れましたよみたいな。
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あとは何か、ちょっと料理余ったからお酢わけ持ってきましたよみたいな感じでですね、ご近所さん付き合いとかもあったりするじゃないですか。
これって日本ならではだよなっていうのが、僕思うところがあってですね。
もしかしたら海外とかでもあるかもしれないんですけど、でもやっぱりですね、これは日本ならではの助け合いの精神というか。
それこそ、この前のNFT界隈の中でちょっと一個ですね、四季風チャンカーっていうNFT業界の中では有名なですね、四季風チャンっていうのがあるんですけど。
その四季風チャンカーっていうキッチンカーがあるんですね。すみません、さっきから話飛びまくってるんですけど、その四季風チャンカーっていうのがキッチンカーがあってですね。
それで、新しい商品とかキッチンカーで出そうっていうので作ったキッチンカーがあるんですけど、それがですね、ちょっと事故にあってですね、キッチンカーが壊れたっていう事件がありました。
で、その中で今ですね、そのNFT業界の人たちがそのキッチンカーをどうにか修復しようとか盛り上げていこうっていうところで、お互いにまた支援し合ってですね、キッチンカーを直す修復費用として支援お願いしますって言ったらですね、
今、何名ぐらいだったかな?130名ぐらい?130から150名ぐらいだったと思うんですけど、それぐらいの方がですね、NFT経由で支援してですね、修理費用化として実際に支援を集めることに成功していたりとかですね。
やっぱりそういった仲間意識があるのがNFT業界ではあり、さらに言うとこれっていうのは日本人ならではの助け合いの精神がちゃんと残っているよなっていうところがあって、それがあるから僕はですね、やっぱりNFT業界ってハマっているところがあるなっていうところなんですね。
でもこの助け合いの精神に対して世の中にはですね、やっぱり批判する人も中にいたりするわけですよ。でもやっぱり困った時に助け合えるっていうのはすごく理想的な世界だよなっていうところがあって。
自分は強くならなきゃとかあるかもしれないですけど、でも強くても弱くなるときもあって、でもそういった時に助け合えるような仲間が周りにいることっていうのはすごく恵まれてるよなっていうところがあって、それを感じられるのが僕はこの業界なのかなっていうところ。
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とはいえこれをなかなかですね、説明するのってすごく難しいところがあるので、僕だけの体験談だけではなくて、他の方々の声ですね。特にNFT業界ではやっぱり有名な方々のお話の方がより真実味も増しますし、だからこそ今回ですね、5名の方にお声掛けさせていただいたっていうところがあったりします。
はい。なのでぜひですね、今回ちょっと企画をご用意していく中で、僕としてはもちろんNFT業界の人たちに届けたいっていう思いはあるんですけれども、全く知らない方々にも届けていきたいという思いがあったりします。
今回のその企画は結構しっかりとやっていきたいなっていうところがありますので、ぜひご協力いただけると嬉しいなというところでございます。
はい、そんな感じでちょっとですね、途中説明がしどろもどろになってしまってというところで申し訳ありませんでしたが、改めて今回あと5日ですね。
5日ぐらいになるのかなっていうところではありますが、改めてですね、改めてって何回言うんだよっていう感じですけど、しっかりとこの企画を盛り上げていけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日のテーマがなぜNFTの企画を立ち上げるのかというテーマでお話をさせていただきました。
はい、というわけであと5日ですね。
ちょっとここから宣伝も交えながらお話をさせていただこうと思いますが、
2月3日土曜日ですね、そのNFT企画がスタートしますよっていうところです。
タイトルはNon-Fungible Voiceですね。
NFVという形で、唯一無二の声というところでタイトルを付けさせていただきました。
はい、ぜひですね、NFVと。
ハッシュタグとかね、そうだ付けたら面白いかもしれないですね。
NFVっていう風に付けたらいいかもしれないですね。
はい、2月3日土曜日昼12時始動の予定となっております。
でですね、ただちょっと今回5名の方ともお話ししてですね、
企画を盛り上げるために何をしていけばいいかなっていう話をしたときに、
先行案内をするのはどうだろうっていうところがあったので、
18:02
ちょっとですね、この後大々的にちょっと12時ぐらいからですね、
SNS上でしっかりと宣伝はしようと思うんですが、
先行案内のフォームをご用意させていただいております。
今、このスペースのLIPの方にはですね、貼り付けはさせていただいておりますので、
そちらからですね、ぜひ先行案内のフォームご用意しておりますので、
ぜひメールアドレスのご登録をいただけると嬉しく思います。
はい、こちら登録していただけると、2月3日ではなくて2月2日ですね。
2月2日の金曜日、昼12時から早めにこちら登録していただいた方限定で、
企画の詳細をまとめたページを公開させていただこうと思っております。
はい、その先行案内をさせていただいたフォームで、
そこからですね、今回の5名の音声を収録したものをここにいただいた方から優先的にですね、
ちょっとした特典をご用意しようかなと思っております。
内容はですね、ちょっと今5名の方とも話はしているところなので、考えているところなんですが、
シンプルにNFTがいいのかなとか言いながらですね、ちょっと考え中というところでございます。
そこは追ってご連絡しようと思いますので、少々お待ちいただけたらなというところです。
はい、というわけで、ぜひご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、それではこれぐらいで大丈夫ですかねというところですね。
はい、改めて2月3日の企画、ぜひご参加いただけたらと思います。
はい、というわけで、小鉄さんもコメントいただいてましたね。すいません。
なるほど、そういう企画ですね。ありがとうございます。
そうですね、ちょっと概要がどういうものなんですかっていう質問がちらほらあったので、
ちょっと改めて詳しくまとめたものをですね、また再度お届けするか、
詳細ページを先にお見せするとか、ちょっと考え中です。
そこはですね、説明ちゃんとしていきますのでお待ちくださいというところです。
はい、というわけで本日はちょっとですね、聞いていただいた方が、
小鉄さん、しすこさん、菅さん、山口さん、ありがとうございます。
ご参加ありがとうございます。
はい、というわけで、今日はですね、ちょっと長々と説明してしまいましたが、
改めてですね、自身の思いとしては、やっぱこのNFTのおかげで僕は大きく変われましたし、
21:08
5名の方にもお話を聞きましたが、やっぱりですね、つながりが一気に広がってですね、
自分のやりたいことができるようになったという声を聞かせていただきました。
これは本当にですね、すごく僕も感じるところではありますので、
共感した部分ではありますので、このリアルな内容ですね、
表では決して話さないであろう内容を聞かせてもらいましたので、
はい、ぜひですね、聞いていただけると嬉しく思います。
はい、では本日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
改めましてWeb3 AIプランナーの秋こと坂井明がお送りさせていただきました。
また明日からですね、5日間、このNFTの企画についていろいろとお話ししていこうと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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