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はい、ではですね、今日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダワーファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとJPGフラワーダワーの活動内容であったりとか
NFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
こちらの配信はTwitterスペースとYouTubeとPodcastとStandFMを同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterのフォローしていただけるとよりわかりやすいかなと思いますので、フォローお待ちしております。
はい、というわけで早速始めていこうかなと思います。すみません、先ほど起きました。
はい、というわけで寝起きのAkiでございますというところですね。
僕もですね、先ほどのTwitterとか見返してて、やばいと思って、今日GMツイートしてないと思って、本当にですね。
ちょっと後でやります。ちょっと死んでました。はい、すみません。久しぶりにゆっくり寝ました。
はい、というわけで早速ですね、今日のテーマに移ろうかなと思います。今日のテーマはですね、
web3 NFTの世界は挑戦者だらけと、挑戦応援どちらでも人は輝くチャンスがあるというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というのもですね、ちょっと昨日というか、昨日か、昨日になるのかな。昨日というかもう今日になるのかなぐらいな感じはあるんですけど、
ちょっと若干夜中とかにですね打ち合わせをしててですね。その後ですね、ちょっとその打ち合わせ終わって、それに合わせてちょっと資料とか準備しなくちゃいけなくて。
で、いつの間にか朝を迎えみたいな感じでですね。
っていうところではあったりするわけなんですけど、まあそのズームしてた方っていうのが、まあそのこれからまさにですね
web3の世界に挑戦しようっていう方であったりとか、あとはメタバス空間とかですね、そっちの方で進出をしていこうという風な方とお話をさせていただきました。
で、もう本当ですね、一緒にやっていきましょうみたいな話をしていてですね。
で、その中でやっぱりなんかお話ししてて思ったのは、シンプルにもうなんか自分のその余ってる時間とかをもうすべてweb3関連、NFTもそうですし、メタバス系もそうですね。
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そっちに時間をフルに使いますみたいな形をしていてですね。すみません、もうちょっとね、朝寝起きだとね、もう喉がですね詰まってみたいな感じではあるんですけれども。
はい、というわけでちょっとですね、改めて
その方もですね、もう常に前に進もうという方で、もう本当になんかキラキラしてるなというふうに僕は思ったわけなんですね。
で、それをもうパッと起きた瞬間にですね、思いついてですね、まさに今日今話しているわけなんですけれども、はい。
で、あ、コメントいただいてますね。ありがとうございます。れいこさん、GMと、しゅうみんのあきさん。はい、すみません。まさにしゅうみんのあきでございます。
はい、しすこさん、おはようございます。すみません、もう本当に本当にすみません。もうせっかくね、あのコメントいただいて、あの
Discordの方にもですね、コメントを来ててですね、全然返してないなと思って、ちょっと後で返します。はい、すみません。はい、という感じで
改めてですね、その挑戦者っていう形になるとは思うんですけど、このWeb3 NFTの世界に入る人たちっていうのは
僕はもう全員が挑戦者であり、本当これから何か成し遂げようと動かれている方ばかりだなというところは僕は思っていて。
で、なんでもその何かしら新しいことをしようっていうのは一つの挑戦ではあったりするわけなんですけど、
特にこのWeb3の世界、NFTの世界っていうのは正直
見えないところがあるじゃないですか。将来的にどうなるかわかんないっていうのもそうだし、
そのやったところで、じゃあ周りの人たちが応援してくれるかって言ったら一定数はもちろん
応援してくれる可能性はあるけど、Web3 NFTっていう言葉を聞いた瞬間によくわかんないっていうので、
それでこそ応援してくれなくなっちゃったりとか、っていうのは最低限あるのかなっていうふうに僕は感じていたりするわけなんですね。
なので、本当にこの世界に入ってくる人たちっていうのはかっこいいなっていうふうに改めて昨日聞いててですね、
めちゃくちゃ盛り上がったんですけど、そのおかげでっていうところではあるんですけれども。
本当ですね、この時間っていうのは本当に今だけ感じれることだよなっていうふうに思っています。
これがですね、僕もシンプルに挑戦をしてないと多分生きられない人間なんだろうなっていうふうに最近感じていてですね。
もうそれこそマグロみたいな生き物的な感じでですね、動いてないと死んじゃうみたいな感じですよね。
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常に前に進み続けていないと、本当に途中で死んじゃうだろうなっていう、生きる糧をなくしてしまうんだろうなっていうところで。
マグロもその生きようと必死で動き続けているわけなんですけれども、僕もまさにそうで。
でもそれは僕だけではなくて、このWeb3 NFTの世界に入ってきている人たちっていうのは、もちろん面白いとかですよね。
面白いとか理由で入ってくるっていう人もいるでしょうけれども、それこそですね、プライベートの時間とかを割いてですね。
で、そこからいろんなことに触れて、そこからちょっと新しいことやっていこうみたいな方がほとんどだと思います。
なので、面白いだけだったら正直全然そこまでやる必要はないのかなっていうところではあるんですけど、
でもいろんな可能性が見えているからこそ、僕はやろうとしているんだろうなっていうのは、やっぱり遠目から見ていてもやっぱり思いますし。
で、その中でじゃあ何をやっていこうかっていうのを試行錯誤するのも僕は好きですし、
で、それをですね、試行錯誤している人たち、もがいている人たちを応援するのも僕は好きなんですよね。
かっこいいじゃないですか。見えない世界で頑張ろうとしているっていうところではあったりするっていうところですね。
はい、っていうところでございます。
あ、そういえば僕はちゃんと皆さんに挨拶してなかったですね。
改めまして、しすこさん、しろたさん、ななぜろさん、れいこさん、ブレインさん、はいご参加ありがとうございます。
はい、大変失礼しました。
はい、もう若干寝ぼけてますね、まだ。
はい、というわけですいません。
はい、いやそんな感じでですね。
はい、れいこさんもコメントありがとうございます。
あきさんはマグロと。
止まると呼吸できないんでしたけど。
いやそうです、本当にそうですね。
いやあのこれ本当の話で、もう結構僕腐ってたんですよね。
まあその腐ってたって言ったら語弊があるかもしれないんですけど。
えっとですね、なんでしょう、ひものみたいな感じでですね。
なんて言ったらいいんだろうな、例えが悪いですね。
結構ある程度そのWeb 2.0時代で結構やることはやってきたのかなっていう。
もちろん他の人に比べたら、やっぱりまだまだ全然そもそも挑戦すらできていないなっていうところはあったんですけれども。
やっぱりある程度のゴールって見えちゃってるんですよね。
どのジャンルにおいてもそうなんですけど。
なんかブログはこれをやればお金が獲得できるだろうなみたいなところもあって。
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で発信し続けることで改善とか、それこそ発信の仕方とか、SNSとかを活用すればこういうふうな形で収益獲得できるよみたいなゴールが見えちゃったりしてたりとか。
あとは他のそういった実店舗とかのビジネスとかもそうですし、何かしらこうすればこうなっていくだろうなっていう答えというかゴール的なものが見えちゃっていたという部分があって。
ジャンルはさておきっていうところで、そこに挑戦しようと思うにも道筋が見えているものばかりだったので。
もちろん経営とかね、いろいろ考えなきゃいけないところはもちろんあるので、それで経営されている人たちをバカにするとかそういうわけではないんですけれども。
やっぱりある程度ちょっと僕はですね、見えない世界を挑戦する方が好きで。
それこそ僕が初めてブログの世界に入ったのはブログってなんだろうみたいな。僕はもともとフラワーアーティストとして活動してきた人間なので、ブログとかの仕組みとかもよく分かってなかったというところは正直な話ですし。
そういう形で知らないところを知るのが好きなんだなっていうのを知ったんですね。
そういう知らないことを吸収していかないと僕は死んでしまう人間だなっていうのは改めて分かって。
そういうのが終わりがないなって思ってたのがまさにそのお花の世界もそうですし、WAVE3、NFTの世界だなっていうふうに感じて、だからこそ僕は続いているっていうところがあるんですね。
生きる糧を与えられているような状況なんですよね。
そういった感覚というか、人によってその挑戦の仕方とかっていうのは違うと思うんですけど、やっぱりその人が成し遂げたい未来があるとか、見えない世界っていうのは人それぞれ違うと思っていて、
それを知っていくこととかやっていくことをですね、これをやっていけば自分の成し遂げたいことをやっていけるんじゃないかっていうのに触れているからこそ今新しいことにですね、みんな挑戦しようとしていると思うんですよ。
で、ある程度それこそね、答えが見えてたら面白くないじゃないですか。ストーリー的にも面白くないしとかですね。
そういうのを考えていくと、やっぱりですね、Web3 NFTの世界に入ってこられる方っていうのはみんなが尊いものだと僕は本当に思っているんですね。
だからこそ僕はその人たち応援全力でするし、何かしようっていうことでしたら、僕はできることだったら一緒にお手伝いさせてくださいっていうところで、
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それこそですね、こじきプロジェクトの村上さんですよね。もう皆さんご存知、村上さんですよね。
本当に見えない世界に向けてどんどんどんどん新しいことに挑戦してですね。それでこういうことをしようと思っているんです、こういうことをしようと思っているんです。
お話しするたんびにですね、なんか新しいものを僕にですね、お話ししてくれたりとかしているとですね、やっぱりこの人は全力で応援したいなってやっぱ思うわけなんですよね。
なんか本当に僕は挑戦する人が本当にもう好きで、それに対して何でしょう、疑問を持たずにやってるっていうのがすごいですよね。
それは代償関係なくなんですよ。なんかそれこそNFTプロジェクトとかDAOとか新しいものを作り上げていくっていうところも大きな挑戦ではあったりするわけなんですけど、
でもそれこそNFTを買うであったりとか、NFTの世界に入ってみる、仮想通貨取引所に登録をしてみるとか、これも一つの挑戦ですよね。
僕からしたら、正直な話、最初仮想通貨取引所登録するのもすごい抵抗ありましたからね。仮想通貨怖いみたいな感じで。
もう本当僕は偏見を持ってたので、でもこれは一定数やっぱりいらっしゃるのかなっていうところで。
仮想通貨ってやっぱり投資目的で買う人がほとんどだろうなって思ってたんですけど、でもその特性とかですね、海外に送金が1分でできるとかもそうですし、
中央集権に頼らずとも自分のお金っていうのをちゃんと、もちろんその通貨は選ばないといけないというところはありますけど、
これからの世界情勢とか、そういうのを見極めながら管理とかをしていくっていう風になっていけるので、お金のあり方っていうものを見つめ直すことができるなっていうふうに改めて感じることもできたし、
なのでこの仮想通貨の世界ももっともっと可能性っていろいろあるはずなんですよね。いろんな交通家があって、それこそ
ステーブルコインとか、海外のユーロとか、ユーロじゃなくて、海外のドルとかと連動している通貨とか、USDTとかだったかな、
そういうのもあったりっていうので、こういった今後はステーブルコインが来るんじゃないかみたいな話があったりしているんですけど、
その話はさておき、こういう話ができるっていうこと自体が改めて、僕はこの世界知れてよかったなっていうところですし、
聞いたことある言葉を知るよりかは、やっぱり知らない言葉を知る方が面白いなっていうところで、
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なので今後はそういった哲学書的なものも読んでみたいなって思いますしね、
いろんな言葉を知ることによって世界って広がるなっていうのは感じていたりするので、
なのでもっともっとこういった勉強とかも、最近リスキリングってね、これ前もツイートしたかもしれないですけど、
そういうことをしていくことが今の大人の方たちに求められているんだろうなっていうふうに僕は感じています。
まずその一種の挑戦ですよね。改めてその挑戦、昔大学受験した頃のような一種の挑戦ですよね。
勉強して、そこから改めて自分の道筋、今後どういった未来を目指すのかっていうのを考えるきっかけを作るっていうので、
それをやっていくには挑戦をしないといけないというところではあったりするのかなというところではあるので、
なのでもっともっとこういった世界に入ってくる人たちっていうのは今後増えていくだろうし、
そういった人たちを僕は自分で応援するのもそうですけど、
僕は本当にこの人好きだなっていう方と一緒に前向いて進んでいきたいという思いがあったりするので、迎え入れたいであったりとかですね。
全員はさすがに僕助けられないとは思っているのであれなんですけど、
でもそういった悩まれている方とかですね、昔の僕みたいに自分がやりたいことが見つからないとか、
毎日仕事はしている、お金はもらえているけど生き甲斐を感じないとかですね、
なんか若干闇部分が出てきましたけど話してて、ダメですね。
でも本当この世界があったからこそ僕は今新たに生きるという糧を持っているのかなというところで、
もっともっとこの世界を知っていけば知っていくほど、いろんな人との繋がりもできるなというのを知れましたし、
今まで僕はザ人見知りでできる限り人とも本当に接しないような、ある程度の距離感で保つみたいな感じの生活をしてたんですけれども、
でもこのWeb3の世界、NFTの世界ってみんなが挑戦者で、本当ですね、何かしら理由があってやってるんですよ。
理由なく、結構僕もですね、他のビジネスコミュニティとか入っていて、
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最近だとマーチャントクラブっていうところですね。そこで僕はちょっと来月Web3.0支部みたいなですね、
コミュニティを作ろうという話があったりするんですけど、その前までも実はいろいろとあんまりちょっと言えないようなところもですね、
挑戦してたりとかしてですね、いろいろあったわけなんですよね。
でもやっぱりその時っていうのはシンプルにお金稼ぎが目的の人たちばかりが集まっているようなコミュニティとかもやっぱりあったんですよ。
でも僕は正直そこまでお金稼ぎとかに興味がなくてですね、
もちろんお金があったに越したことはないっていうところではあるんですけど、
最低限それこそ僕が生活できて、美味しい料理が本当に食べれて、妻と旅行が行けてぐらいでいいんですよね、本当に。
もうそれ以外本当に物欲なくてですね。これは僕の妻に聞いてください。本当に物欲がなくてですね。
家に帰ったら何も欲しいものも、服とかも別に着れればいいよねぐらいな感じだったりとかですね。
でもそれでいいんですよね。それが楽しいと思えているので。
っていう感じで、もっと挑戦することに時間を割きたいなっていうところはやっぱりあるので。
でもそういう形で、でもそういうのに共感してくれる方がやっぱりこの世界は多いなっていう、
否定する人がいないなっていうのは何でだろうなって考えたら、
シンプルに応援したい、挑戦する人を応援したいっていう人たちが集まっているのかなっていう。
それは何でかっていうと、シンプルに挑戦者だからなんですよ。
挑戦しているから挑戦する人を応援したくなるんですよね。
挑戦してないと挑戦している人を応援したくないんですよ。
逆に本当ですね、何かしらしているから挑戦しようとしているかですね。
挑戦しているか、挑戦しようとしているかですね。
今しているか、その人を応援し、何かしらその理由がないと絶対応援はしないはずなので、
シンプルにその人のやっていることを応援したいというのはもちろんあるかもしれないですけれども、
僕はやっぱりですね、そういった挑戦を自分がしているから応援したくなるという気持ちの方がやっぱりあるのかなというところで、
それはやっぱり規模とか関係なくですね。
僕はもう純粋にそのやったことないことをやっている人とかですね。
それで動かれている方はみんなが本当にかっこいい。
もうみんながイケメン。
イケメンって言ったらですね、女性の方が入らないので。
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総合的にかっこいいというところですかね。
すいません、言葉が出なかったというところではあるんですけれども。
改めて本当にですね、そういった形で、でもWeb3の世界ってそういった挑戦する人たちを迎え入れる場が整っているなっていうのはあって、
まだ見えない市場だからこそ、この見えない市場の中で戦っていこうとしている方が集まっているなっていうのは正直感じているところで、
じゃあそれに向かって入ってくる人をのけものにしようなんてしないんですよ。
なぜかというと市場が小さいからですね。
市場が小さい中でそんな、これから頑張ろうと思うんですみたいな人をですね、
いやお前入ってくんなよみたいな風にですね、やってしまうのは本当にただただ失礼っていうところですし、
もう本当にそれだと本当そのコアなオタクみたいな風になってしまうっていうところですね。
これから僕らが気をつけなきゃいけないっていうのは、そういった先に取り組んでいることに誇りを持つことは全然いいと思うんですけど、
おそらくなんですけど、やっぱりですね、後から入ってくる人に対して上から目線で喋る人って絶対出てくると思うんですよ。
でもこれはやめた方が本当によくて。
僕の経験上ではあるんですけど、やっぱり先に取り組んでいけばいくほどそういう風になっていくんですよね。
僕も正直そういう経験があるっていうところではあるので、もう本当そこは気をつけた方がいいなっていうところではあるんですけど、
この世界も本当関係なくもっともっとそのいろんなジャンルですね、これから大人たちっていうのは新たにもっといろんなその挑戦を繰り返していくべきであって、
それを笑う人たちっていうのはもう本当その世界ですね、生きられなくなってくるようになっていきます。
これは確実ですね。
この今のどんどんWeb2からWeb2.0からWeb3の世界に変化してきているっていうところで、
もっと自分の情報とかが明るみになってきて、自分というもの、ちゃんとした本性というか、本来の自分というかですね、
それこそメタバース空間に、中身は男だけど外見は女の子みたいな感じで変えることだってできるし、
でもそういうふうに自分の本性をさらけ出せる場所っていうのが増えてきている中で、
そういうふうにですね、新しく入ってきてくれる人を受け入れないっていうスタンスでいるのは、
自分の株を下げてしまう結果になりかねないっていうところがあるので、
そこはですね、本当に気をつけていただけたらなっていうところが、
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僕が最後にちょっとお伝えしたいことかなというところであります。
はい、バリさん、金野小野さん、ご参加ありがとうございます。
はい、あとノイさんもご参加ありがとうございます。
はい、という感じで、もう本当ですね、
今日は昨日のZoomですね、夜やってたZoomからの改めてお話ししてて、
挑戦者はかっこいいよなっていうところで、
もっともっと僕らは挑戦をしていくべきだなっていうところが感じたところなので、
ちょっとシェアしたいなと思って、今日お話しさせていただきました。
はい、金野小野さん、みんなプラザーっていいですね。
本当そうですよね、本当にみんなが尊いものだと僕は思っているっていうところで、
もっともっと僕らはこの挑戦を誇りに思うべきですし、
もっともっと挑戦をしていくべきだと思いますし、
それを応援することも素晴らしいことだと思いますし、
みんなが輝くチャンスがあるなというところはありますので、
どの立場にいてもいいと思うんですよ。
応援も挑戦なので、みんなが輝けるなと僕は思ったりするので、
僕も引き続きですね、ちょっと最近応援がちゃんとできてないなっていうところを反省していたりするところではあるので、
ちょっと頑張っていこうかなというところですね。
ちょっと自分ごとが増えてしまってというところですね。
はい、ちょっと気をつけますというところですね。
はい、金野小野さんありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、金野小野さんにそう言っていただけると嬉しいですね。
本当ですね、今金野小野さんはですね、すごいもうどんどんすごい世界に進まれようとしているっていうのは、
陰ながら応援していたりするっていうところではあるので、
まだつながってないという方は是非フォローしていただけたらなと思います。
はい、というわけで、ではでは、これで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
改めて今日のテーマは、Web3 NFTの世界は挑戦者だらけと、
挑戦応援どちらでも人は輝くチャンスがあるというテーマでお話をさせていただきました。
はい、この挑戦を繰り返すことで本当に人っていうのを変わっていけるし、
輝いていけるチャンスがつかめるだろうし、それはどんな立場でもいいと思うんですよ。
NFTを買う人、売る人、メタバス世界に挑戦する人、どんなジャンルでもいいと思います。
まずは何かしら触れるということに挑戦してもらえたらなというところですね。
はい、というわけで、では最後、今日はこれで以上という形ではあるんですけど、
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あ、スレ取られてなかったな。改めて今日の朝の挨拶をしてなくてですね、
ちょっと後でまたお昼のGMということでね、ちょっとやろうかと思うんですが、
今日の誕生日のNFTっていうのがリリースされております。
3月10日の誕生日、今日はルピナスというお花ですね。
ルピナスというお花。このルピナスを食べると、食べれるんですね。
心が明るくなったり、想像力が高まるといった俗詞があります。
というところではあるので、最近食べるお花とかに興味も湧いてきていたりするので、
ちょっとそれと絡めて何かできないかな、みたいな風なのも考えていたりする。
そんな感じでございます。
あとですね、今ピン止めをさせていただきましたけれども、
今後の僕のJPGフラワーダウンの活動内容であったりとか、ロードマップもまとめておりますので、
まだ見てないよという方は是非目を通していただけたらと思います。
今後どんどん新しいことを挑戦していきます。
それこそ日野野さんも絡んでいるジャパンダウンみたいな形でですね、
僕はいろんな形でメタバス空間に進出したりであったりとか、
どんどん進んでいこうかなと考えていたりしますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけでちょっと長くなりましたが、これで以上とさせていただきます。
では最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで最後金野野さんがですね、みんなファミリーと書いていただきました。
もう僕も本当みんなファミリーだと思っております。
はい、いやーこれからもよろしくお願いします。
ではこれで以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。