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はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。改めまして web3・AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にAIやNFTなどテクノロジーに関するお話や、普段の挑戦内容からの気づきですね
そちらをですねお話しさせていただいているチャンネルとなっております。 こういった音声形式でもそうですし、毎週日曜日にはテキストベースでメルマガなども配信させていただいております。
普段の挑戦内容からもそうですけれども、こういった業界の新しい業界の市場の中で得た気づきであったりとかをお届けさせていただいておりますので、ぜひご登録のほどよろしくお願い致します。
はい、というわけで本日も始めていこうかなと思っていますが、今日はですね、はいちょっと久しぶりの配信だなというところではあったりしますが
今日はですね、ちょっとしたこれまでどういうふうな活動してきたっけなっていうところを振り返っていたところではございます。
で、こういうふうになんだかんだ1年2年ぐらい活動してきたなっていうふうに思っていたので、ちょっとこれをですねせっかくなのでシェアさせていただこうかなと思った次第です。
というわけで本日のテーマです。本日のテーマは市場をずらすウェブ3AI業界で活躍するために取った行動というテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけで今回ですねお話しする内容っていうのは、結構そのフォロワー数とかがそこまで多くなくてとか
インフルエンサーと全然言わなくて、もう本当にまだまだ始めたての人とかがどうやったらこの業界で活躍できるんだろうっていうのに役立つ内容なのかなというふうに自身でも思っていたりします。
というのも実際にこれを実践してきたことによっていろいろと結果が出てきたなっていうのがこれまでの経験談としてあるからですね。
実際にですね、僕がこのウェブ3とかの業界に入ったのが約2年半ぐらい前ですかね。
あとはAI業界に入ったのも1年半から約2年ぐらい前になってくるかなというところです。
実際にこの業界は本当に速くてですねすごいスピード感で進んでいるなっていうところで
ちょっとでもゆっくり進もうもんならあっという間に置いていかれるみたいな感覚ですね。
なのですごくとにかく急いでついていかなきゃみたいな感じでですね、食いついてきたっていうのがこれまでですというところです。
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ただですねやっぱりこういった新しい市場っていうのはどんどんどんどん新しい人たちが入ってきて
さらに言うとインフルエンサーと呼ばれている方々であったりとか、もう本当に有名な方とかが入ってきてですね。
するとですね、やっぱりそっちの方にみんな注目度が集まってしまって、自分たちの活動とかっていうのがなかなか見られなくなるっていうのはなんとなく予想していたところではあったんですね。
なので自身がこれまでの経験をもとにじゃあ何ができるだろうって考えた時っていうのがちょっとずらすっていうところですね。
これはすごくシンプルじゃシンプルではあるんですけど、例えばNFTとかの世界でキャラクターものとかが流行った時がありました。
IPとかって呼ばれているものですね。今でも全然IPとかがありますけれども、
その中でじゃあ同じようにですね、NFT、IPの出したとして売れるかって言ったら売れるわけがないよなっていうところはすごく思っていたんですね。
さらに無名だったとしたらもっと売れないだろうなみたいなところはあったんですよ。
最初僕が出したNFTっていうのが結構IPに近しいものではあったんですけど、ちゃんとですね意味を込めたっていうところですね。
コンセプトを変えていったっていうところが大きくて、最初僕が出した誕生日NFTっていうものがあるんですけど、誕生日をモチーフにした作品ですっていう風にして、毎日作品を出しますよっていう風にしていったんですね。
プラスその作品で得た資金っていうのはお花を買うための資金に変えていきますみたいなっていうところがあって、
で、花業界、リアルな花業界とつながるための接点を取るためのものにしていこうという風に考えていったんですね。
そこから実際にですね、得た売り上げでお花を買って、それをお花が好きな人たちに配るみたいな活動に専念した時もありました。
なので、NFTって結構アートとかそっちよりの考え方が強い部分があったりしますけど、僕の場合は結構リアルに持っていくにはどうしたらいいだろうっていうのをひたすらに考えていったっていうところが、これまでやってきたことではありました。
で、やっぱり同じようにですね、NFTっていろいろ使い方とかはあったりはしますけれども、
他にもですね、トークンとかそういったところと掛け合わせていけば、いろんな使い方があったりするわけで。
で、今後ですね、僕が考えているNFTとかWeb3界隈の取り組みとしては、やっぱり一番考えているのは、もともと僕はお花業界っていうところがあって、
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将来的にはそういったお花関連のアプリとかなんか作っていきたいなっていう風に思っていたりするわけですが、
その世界の中でトークンの技術、ブロックチェーンの技術とかですね、そういったものを取り入れた何かアプリとか作れないかなっていうふうに考えていたりします。
で、それを一人でやるっていうのはほぼほぼ不可能だというふうには思っていますけれども、できるところはできるのかなっていうふうに思えてきております。
で、理由としてはやっぱりAIの技術がすごいっていうところですね。
AIを使っていけば、今まで住人体制でやらなきゃいけなかったこととかが一人でも全然できるようにはなってきているのかなとか。
なので、こういったところでAIの技術とかっていうのも、やっぱりその技術をどう生かそうかっていうふうに考えている方も多いと思うんですけれども、
それを使ってじゃあ何ができるんだろうっていうところも踏まえて、自分たちの今まで得意分野だったところですね、AIとかとは関係なくて、僕の場合だったらお花とかですね、
その業界で活躍するためにはどうしたらいいだろうっていうふうに考えていったらですね、やっぱり誰もやっていないっていうところがあるので、
そっちの方にシフトしていく方が、やっぱり注目度合いとしては全然違うんじゃないかなっていうふうに思っていたりします。
で、実際にこれは自分が体験したからこそ言えるところではあるんですが、こういったWeb3とかAIとかに取り組んでますっていう人たちって、
こっちの世界だと当たり前だったりするんですよね。そのテクノロジーの世界だったら当たり前だったりするわけではあるんですが、
やっぱり市場をちょっとずらすだけで注目度合いが大きく変わるんですよね。
で、実際にお花業界の人たちが集まるイベントとかで登壇したことがあるんですけれども、やっぱり誰もやってないっていうところがあってですね、
なんかすごい人が来たぞみたいな感じでですね、やっぱり言ってもらえてですね、で、後でなんか面白そうですねとか、そんなこと知らなかったですとかっていうふうに言ってもらえたりであったりとか、
新しい業界に対して抵抗感を持つ人ももちろんいらっしゃるところではあるんですけれども、
ただ、こういったところで何かやっていきたいなっていうふうに思うのであれば、こういった別の技術ですね、他の人がやっていないような技術を取り入れていくっていうふうにしていくと差別化は図れるかなっていうところです。
で、これは他の何か、今回の場合だったらお花っていうふうに捉えましたけれども、コミュニティとかでもいい例で。
で、実際に僕が大きく変われたのっていうのが、いろいろとこうコミュニティに所属していたりはするんですけれども、そのコミュニティの中で取り入れていないであろうこのWeb3とかAIとか技術とかを持っていくっていう考えですね。
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そっちに行くと、やっぱり注目はされやすいのかなっていうところであったりします。
で、これが例えばWeb3とかAIとかに強いガチガチのコミュニティがあったとしますと、周りの人たちがもう最先端を言っているところで、いざじゃあなんかAIやってますとか言ったとしても、ああ一緒ですねみたいなふうになっちゃうので、そこまでですね、活躍の場っていうのは設けられなかったりとか。
もちろん誰よりも学んでいて、もうAI使いこなせますよとかであればある程度活躍できるとは思うんですけれども、その中でもっと自身が取り組んできた中で、もっといろいろと自身の取り組みっていうのを広げていきたいっていう形なのであれば、全く関係のないコミュニティですね。
全く自身のWeb3とかAIとか全く関係ないところでコミュニティに入ってみて、そこからいろいろと活動の幅を広げていくっていうふうにやっていくと、やっぱり今だったらAIとかが注目されていたりするので、その中で活動していくとやっぱりいいんじゃないかなっていうところですね。
これが僕がこれまでどういうふうにしたらこういったフォロワー数とか少ない状態でとか、全く知名度がない状態でできるだろうっていうところをすごく考えたときに、自身がまずは得意な部分っていうところをちゃんとはっきりとさせてですね。
で、僕は結構NFTとかの時は自身でNFTが作ることができたりであったりとか、ある程度ではありますけれども、ブロックチェーンの知識とかそういった部分を持っていたっていうふうなところで、あとはDAOとか運営してたとかですね。
で、そうなったときに、やっぱDAOとかのコミュニティの中で活動するのももちろん大事ではあるんですけど、全く知らないところをですね、全くそういった世界とは無縁のコミュニティに入ってみるであったりとか、そういうふうにしていくことによって、やっぱりいろいろな人からWeb3といえば秋さんみたいなふうに言ってもらえるようにはやっぱりなってきたので、それはすごく僕としてはありがたいなっていうところ。
では、あるんですね。なので、ちょっとだけずらすっていう感じですね。同じ場所ばかり見ていると、やっぱり見えるものも見えなくなってしまうことも正直あって、これは僕は昔の自分に本当反省点ではあったりするんですけど、やっぱりこの業界にはまりすぎると、もうこの業界しか見えなくなっちゃうっていうところなんですよね。
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これはどの業界も一緒かもしれないんですが、常にもっと目線を広くというか、俯瞰的に見るって言ったらいいんですかね。かっこよく見るんだったら対極を見るみたいな言い方もあったりしますけれども、本当この業界以外でも全然活躍できる場所っていうのはもちろんあって、
プラスアルファでこのWeb3 AI の技術っていうのを取り入れていくことによって、さらに自身のこの活動の幅っていうのは広げていけるなっていうのは、この本当に2年半ずっとやってきて思うところではありました。
なので、最近だと全然Xとかの方では発信を前ほどはしなくなったっていうところがあるんですけど、それでも今はですね、もうすぐ妻が出産予定っていうところもあって、あんまり活発的に発信するとですね、たぶん後で止まっちゃうなっていうところが目に見えていたので、ちょっと減らしているっていうのが理由だったりはするんですけれども、
その中で、ただ復活したときにどういうふうにしたら戻ってこれるかっていうふうなところもちゃんとですね、考えていて、その中で自身の今やっていることとかっていうのは、今までは結構Web3とかAIのほうに力を入れていたっていうところが本音ではありまして、
今はまんべんなくやりつつも、どちらかというと人に届けるためにはどうしたらいいだろうっていう、ざっくり言うとマーケティングっていうところですかね、やっぱり一番のNFTとか触ってたときにすごく感じていたのは、もっと一般の人に届けるための力が欲しいっていうところだったんですよね。
NFT 界隈の人たちとか、DAOとかWeb3界隈全般ですね、の方たちに届けるための方法っていうのはなんとなく見えていたっていうところではあったんですけれども、ただですね、やっぱり自身がやりたいことっていうのは、花業界の人たちに伝えていきたいっていう思いが強かった中で、その人たちに届けることができていなかったっていうところがすごく反省点だったんですよね。
それを考えたときに、じゃあ何が原因だったんだろうってなったときっていうのは、やっぱりこの業界だけではなくてもっと外部ですね、外部との連携を取ったりとか全く関係ない業界に飛び込んでいって、そこで実際にこういうことをやってますっていうふうに伝えていった方が、人との繋がりって本当に強いよなっていうふうに思って。
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いろいろとWeb3業界の中でももちろん繋がりができていったっていうところではあるんですけれども、やっぱりですね、なんでか知らないんですけど、花業界の人いないんですよねあんまり。
そこがですね、ちょっとすごくどうにかもうちょっと増やしていきたいなっていうところがあってですね。
花業界というよりかは、花が本当に好きで、今の現状とかお花をもっと届けるためにはどうしたらいいですかねとか、そういう話ができる場所みたいな、そういうのをすごく考えていきたいっていうところもあって。
そう考えたときに、やっぱりこの業界だけで捉えるのではなくて、もっと幅広く見ていく必要があるなっていうふうに思って、今は広げるっていうところと、あとは繋がりを作るっていうところですね。
そっちの方に今シフトしているっていう感じです。なので、今Xの方ではですね、配信も本当1日1、2回か何回かみたいな気づきがあったら投稿みたいな感じにしてはいたりしますけれども、もう一つありますね。
理由、今思いましたけど、Xのアルゴリズムが変わって一気にですね、投稿のやり方っていうのを変えなきゃいけなくなったっていうことに対して、これだったら別の、これからコミュニティ時代になっていくだろうしっていうところがあったので、
それを考えたらXでとにかく投稿し続けるっていう考え方より、いろんな人との繋がりとかコミュニティとかに入ってその中で活動するの方がいいよねっていうふうに考えたので、今は活動の仕方っていうのをちょっとずつ変えているっていうところですね。
もうすぐあと1ヶ月でうちの妻が出産予定っていうところもあってですね、多分おそらく時間が取れなくなってきて、前みたいにNFTの活動を続けているとおそらく倒れるっていうところもあったので、ちょっとずつですね、半年前ぐらいからですね、活動のやり方っていうのを変えていっているっていうところでした。
でも変えていったおかげでですね、AIとかそっちの方に力を入れていったおかげで、やっぱ収入面もそうですし、あとは考え方とかもそうですし、実力っていったらまだまだではあったりはしますけれども、もっとですね、こういうことができるんじゃないかなとか、それこそアプリ開発したいなって思うようになったのは、やっぱこの妻の妊娠が分かってですね、
その後に、あとはフィナンシェさんに申請をしたんですけど、申請をしていった時は、その時は妊娠発覚してたんですね。
ただ何かしらやりたいっていうところはずっとあって、申請はしたんですけど、その審査待ちしている間にどんどんどんどん、やっぱですね、いろんな感情が巡り巡って、今ではですね、本当にアプリ開発をしたいっていうふうな現状になっていると。
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しかもブロックチェーンという技術を活用して、何かできないかなというふうな考え方ですね。これは色々と市場をずらして人との出会いもあってとか、いろんなこう活動があって、行動をしてきたことによって今この結論があって。
なので色々とですね、同じ業界ばかりを見ていると、やっぱこの発想は出なかっただろうなというふうに思いますし、なので是非ですね、このWeb3とかAI業界で今活動されている方たちっていうのは本当に技術もすごいし、人柄もすごい優しい方々が多いなっていうところではあって。
今それこそですね、スタイフとかが流行って、こっちの方で活動していたりとか、これも必至の市場をずらすっていうところかもしれないんですけれども、やっぱり人がどんどん集まってくると自身が見られる機会っていうのも減ってくる可能性だってあったりするわけで。
なので色々と流行りに乗るっていうのはもちろん大事だったりはするんですが、僕が思うにやっぱりそういったところではなくて、自身の活躍ができる場っていうのは他にどこがあるだろうっていうふうに視野を広く持っていく方がいいのかなっていうところですね。
なので、まんべんなく活動を今させてもらっておりますっていうところですね。
なので、ぜひ参考にしていただけたらなというふうに思っております。
というわけで、いいお時間になってきましたので、これぐらいにしようかなというふうに思っております。
というわけで、本日のテーマが市場ズラシスWeb3AI業界で活躍するために取った行動というテーマでお話をさせていただきました。
久しぶりの配信だったなっていうところではありましたが、ちょっとですね、あと本当今日でちょっとここから余談ではあるんですが、
今日でですね、妻が今臨月か、臨月になりましたと。
あと1ヶ月ですね。
早いなっていう感じですね。
今日はですね、妻もまだ体調が元気っていうところで、
今日朝一で、もうしばらく行けないだろうからスタバ行ってくるって言って、スタバ行ってましたね。
元気だなと思いながら、大丈夫かなと思いながらですね。
でもやっぱり、そこからやっぱり気持ちっていうのも変わってきたなっていうところが、
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すごく僕の中ではあってですね、前までだったら結構のめり込んでいすぎたせいで、やっぱり迷惑かけていたなっていうところが反省点としてはやっぱりありましたし。
で、やっぱそれこそ史上をずらしてWeb3っていう技術を持ってAI業界に飛び込んでいけば、やっぱですね、珍しいのか、
なんかそこまでそのAI業界の人たちの中にはWeb3とかNFTとかに取り組んでいる人ってあんまりいないんですよ。
やってはいたんですけど、結構いろんな人と話して聞いてみると、やってはいたけど途中で辞めちゃったみたいな人が多かったって印象です。
AIに今のめり込んでいる人たちっていうのは、もともとやっぱりテクノロジーとかそういった分野がやっぱ好きなので、
やっぱり触ってはいるんですけど、その業界でとりあえずなんかDAOとか作ってみたとかなんかいろいろ取り組んではいるんですけど、
その本格的に落とし込むまでは至っていなかったみたいな人たちが今AI業界でめちゃくちゃ活動してるっていう印象ですね。
10人いたら半分ぐらいは下手したら触ってるんじゃないかなっていう感じですね。今まで話してきた感じだと。
その中でがっつりここまでNFTとかDAOとか作ってとかってやってるのは、今のところあんまり見受けられなかったっていうところではあったので、
いろいろとですね、やっぱりそのAI業界の方で実はDAOとかやってましてとか言うとですね、すごいですねみたいな、なんか嬉しいみたいな感じでですね、なったりするわけなんですよね。
でも本当にこの考え方って大事だなっていうふうに思って、やっぱりずっと同じ業界で活動してその中でだけで活躍し続けるのって本当大変だったりするので、
そういった意味でちょっとずらすっていう考え方を僕は持っておくといいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というわけで余談はこれぐらいにしようかなというところです。
今日はですね、配信はいい感じに撮れたかなっていう感じです。
なんか前スペースが取れていなかったみたいなトラブルがあったりとかしてですね。
はい、いろいろありましたけど。
バリさん、お久しぶりです。ご参加ありがとうございます。聞いていただいてありがとうございます。
はい、お元気してますかっていうところですね。
僕は元気ですっていうところですね。
はい、という感じで、もう本当ですね、あとちょっとでっていうところではありますけど、
まあ変わらず元気にやっておりますというところと、変わらず何かしらあの、
密かに何かしらやろうっていうところで黙々ちょっと考えてるって感じでございます。
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はい、またですね、ぜひお話できたらなというところではございますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、では、最後にざっくりと宣伝だけさせてもらえたらと思います。
近々ですね、もうすぐChatGPTがモデルチェンジして約半月経ちましたけれども、
新しくですね、マニュアル本が、前冬に作ったやつがあったんですが、
ChatGPTマニュアルリニューアル版が出る予定となっております。
まあ残りそうですね、6月前半には出せれるかなっていうところではございますので、
ぜひですね、もうすでに受け取っているよっていう方は、
こちら、そのままメールマーカーの方で配布をさせていただきます。
で、SNSの方でも公開していきますので、
ぜひ、ChatGPT4オムに触ってないよっていう方とか、
どういうことができるのか知りたいっていう方はですね、
ぜひお受け取りいただけたらと思います。
はい、というわけでバリさんも最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
ではでは、また明日もやっていけたらなというふうに思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。