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ではですね、始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、
あとは僕らJPGフラウダーの活動内容をお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらはスペースとYouTubeなどで配信をしておりますので、ぜひ聴いていただけたらと思いますけれども、
今日はですね、ちょっと新しいものを見つけましたので、それについてお話ししようかなというところでございます。
知っている方は知っているのかなというところではあるんですが、
昨日ですね、ちょっと見つけて、これいいなというところがありましたので、ちょっとお話をさせてもらおうかなというところです。
ではですね、早速いこうかなと思います。本日のテーマが社会課題の解決をみんなで支え合うクラファンが登場と、
今後活用するかもしれませんというテーマでお話をしていこうかなというところです。
ざっくり結論を申し上げますと、昨日ですね、キャンプファイヤーXを見ていて、とある投稿を見つけたんですね。
それがキャンプファイヤーの社長さんですかね、エイリーさんが出していた投稿で、新しいサービスを始めますというところで、
プロジェクトオーナーの手数料はゼロへというところで、クラウドファンディングを実施した方の中で、
そういったものを実施される方っていうのはもう手数料ゼロでやれますよっていうものを、新しいサービスをリリースしましたという投稿がありました。
ぜひですね、タグとかに貼り付けてますので、ぜひ見つけてみていただけたらなっていうところではあったりするんですが、
内容を見させてもらったらですね、これいいなっていうところがすごくあって、内容をお伝えすると、社会課題に関するクラウドファンディングをもし立ち上げたというときは、
そこはですね、手数料はもらえませんっていう発表をされていました。そのサービスがキャンプファイヤー for social good という新しいものですね。
今までと内容はそこまで変わらないかなっていうところではあるんですが、
この国内最大級のクラウドファンディングサイトキャンプファイヤーではあったりするんですけれども、そこでですね、新たな取り組みがスタートしたっていうところでございます。
僕らもですね、実はお花に関する取り組みで、社会課題の一つではあったりするんですよね。
それこそお花業界が衰退化しているっていうのもそうだし、ロスフラワーというものが花生産者さんから出たりとかですね。
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そういった使われるはずのお花がなくなく捨てられてしまうであったりとか、ちょっと形が違うっていう理由なだけであって使われなくなっちゃうとかですね。
そういった問題点がやっぱりあったりするっていうところではあったりします。
やっぱりですね、花業界に限らずいろんな業界でそういった社会課題であると思うんですけれども、
キャンプファイヤーはですね、今までだったら手数料結構取られるんですよ、クラウドファンディングって。
15%とか17%とか、僕が実施したカモファンディングの方は20%ですね。
結構な手数料が取られるっていうところがありましてですね。
まだクラファンの支援金っていうのはまだ入ってない状態なんですけど、来月に支払われるのかなっていうところ。
そこが曖昧な部分がありますので何とも言えないんですが、手数料が結構問題点として挙げられていたっていうところなんですよ。
ただですね、このキャンプファイヤーが社会課題に特化した形だったらっていうところが条件だと思うんですが、
その決済手数料っていうのがもう無料でできますよと。結構ありがたいなっていう感じですね。
17%とか20%って結構痛いんですよ。かなり痛いっていうところですね。
正直なところ、もちろんプラットフォーム活用させてもらっているっていうところがあるんですけれども、やっぱり内容によると思うんですよ。
本当、今回僕らがやっていることっていうのは、この僕らのJPGフラワーDAOっていう場所を盛り上げていきたいとか認知されたいとか、
あとは拡大させていきたいっていうところで、将来的にその社会課題を解決していくための場所を僕は作っていこうとしていたんですね。
そういった時に正直な話を言うと、お金はあった方がいいっていうところなんですよ。お金はあればあるほどありがたいっていうのが正直なところでございます。
なので、僕はすごくリターンの設計とか、どれだけ経費をかけないようにできるかなとかいろいろ考えながら、
今回クラウドファンディングを立ち上げさせてもらったっていう裏側もやっぱりあったりします。
それはやっぱり手数料がめちゃくちゃ取られるっていうところもあるので、これリターンの設計を間違えると本当に手元に残るお金って本当にないっていうところが問題点として挙げられていたんですよね。
なので、物販とか物を売っていくとかであればサービス料として取っていってもいいと思うんですけど、まさに今話題にあがっている社会課題に関するものであれば、
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その社会の課題を解決するためのクラウドファンディングだけど、その手数料はプラットフォームに取られるっていう、ちょっとですね、よくよく考えたら違和感がある状態ではあったんですよね。
普通だったらやっぱりその社会課題を解決するためのものではあるので、できる限りその手数料とかっていうのも支援金に回した方が絶対にいいっていうのはあったんですけれども、
そこはですね、やっぱりそのプラットフォーム使っているからっていうので誰も何も言わなかったところ、このキャンプファイヤーの社長さんがですね、
社会課題の解決に関するプロジェクトであれば手数料無料ですよと。手数料無料、決済手数料も無料っていうのは、
いやー本当ね、これ立ち上げ、これ見てたらもしかしたら立ち上げ場所変えてたかもしれないぐらいな、本当大きいんですよ、この手数料問題。
なので、今後はですね、いきなりそれでですね、やろうとか言わないんですけれども、今後もしかしたらこれがいつまで続くのかっていうのは正直見えないところがあるので何とも言えないんですけれども、
1年後とか2年後とかですね、それこそこのJPGフラワーダウンっていう場所がもっと規模拡大していって、
さらにリアルの花生産者さんとか花屋さんとかフラワーアーティストの方々とつながっていった時に改めてちょっと活用させてもらうかもしれないというところですね。
やっぱその社会課題って結構いっぱいあるんですよ、特にお花業界はもう本当いろんな社会課題がやっぱあったりするので、お花が買われなくなって捨てられてしまうであったりとか、形が違うからちょっとこれは売り物になりませんとかですね。
ロスフラワーとかっていうのもそうだし、そもそも論お花が買われなくなってしまって、結局のところその生産はしたけれども売られないみたいな、ちょっと買えないですみたいなこともやっぱりあったりするっていうところですね。
なのでそういった課題をちょっと解決したいっていうのが僕の中でもやっぱあったりするので、これを活用すれば実際にですね、そのつながりっていう新たなつながりですね、新しい支援者さんとのつながりが作れるのかなっていうところでございます。
なので今後はですね、こういったプラットフォームをちゃんとですね見極めながらいろいろとですね、認知拡大を目指していこうかなっていうところが今の僕の課題ですね。
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今後はですね、今NFT界隈の人たちに対してはアプローチはそこそこ今できてきているのかなっていうところです。
実際にこれからですね、やっぱりいろいろ認知していきたいと思ったときに、結構ですねイベントとか出たときに、なんか見たことあるとかね、なんか見たことあるとか、あの秋さんですかねとかちょっとずつ言われるようになってきました。
これ本当嬉しいことですね。やっぱあのNFT界隈は結構入れ替わりが激しいというか、動かれている方は少なかったりする部分があったりする中でこうやって覚えてくれているっていうのは本当嬉しいことで。
なのでそういった活動はNFT界隈の方ではそれなりに今できてきているのかなっていうところで、これからは花業界の人たちもそうだし花好きな人たちですね、そっちの方にアプローチをかける。もしくはそういったお花に関するコンテンツですね。
今のまさに花妖精とかですね、そういったものに興味がある人たちですね、そういった人たちにアプローチをかけていって、実際に僕らの取り組みっていうのを知ってもらう。そこを僕らはやっぱやっていきたいなというところですね。
ここはもう本当地道にやっていくしかないなっていう感じです。やっぱその集まった今回ですね、支援金の中でいろいろ手数料がやっぱ引かれてしまうっていうところと、あとはそれこそねサイト制作であったりとか、あとはマーケティングの部分であったりとかですね。
そこの生産をちょっと一回していかないと、その後の後の戦略ですね、後に何をしていくかっていうアプローチがまだちょっと出しづらいという部分がありますので、一応ざっくりとは計算しているんですが、もう少しですね。
ちゃんと計算し直して、あとはそのサイト制作をお願いする人もね、一応決まってはいるんですけど、ちょっと補助金の関係とかもあったりとかですね。補助金が下りるかどうかとかも関係してくるしとかですね。なのでそれで残りのやつでじゃあ何をしていくかとかですね。そこをちょっと考えていかなきゃなっていうのが今の僕の中ではあったりするというところです。
もうね、これ本当に内部のお金に関するところとか、みんなでやっていけたらなというところではあるんですけれども、結構ですね、大きなお金が動くっていうところもあるので、本当にここをちょっとやってみたいですとか言ってくれる方がいらっしゃったらなというところが思ったりもするんですが、
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とはいえ、今後もですね、ちょっと引き続き頑張っていこうかなというところで今動いていますという感じですね。
これからですね、やっていくこととしては変わらずというか、これからも引き続きっていうところはあるんですけれども、アプローチする場所はちょっと時期を見極めつつやっていくっていう感じですね。
先ほどお話ししたこのキャンプファイヤーのやつもいきなりやろうとは思ってないので、そこはご安心くださいっていうところですね。先日やったばっかじゃんみたいな感じで、どんだけお金を取るんだみたいな言う人はいるのでね。
ただ、僕は最近クラウドファンディングっていう言い方がどうなんでしょうね、クラファンって言うから良くないのかなとか思ったりとかね、普通にECサイトを使っているような感覚なんですよね。
こういうサービスが出ましたみたいな感じで、その中でこれを僕はこういうことに活用させてもらいますっていうのを大々的に言ってるようなイメージですね。
他のECサイトだったら、売り上げとか何に使うかとかって言わないじゃないですか。もう本当に物を売ってるだけみたいな。
じゃなくて、この売り上げを活用して僕らはこういうことをしますっていうのを大々的に言っているだけの場所みたいなふうに思ってくれればいいんですけれども、やっぱりクラファンやりますって言うと、否定的な人もいらっしゃるんですよ。
もっと隠したい、何でしょうね、クラファンをやって、責任を持って言ったことをやらなきゃいけないとか、いろいろあるのかなとか思いながらですね。
でも、だってね、ちゃんと自分たちがやることっていうのはみんなに伝えていかないといけないんじゃないかなって思うんですけど、なんかみんな隠したがるのかなとか思いながらですね。
僕はそこの感覚がよくわかんないんですよね。もっとみんなに言っていけばいいのになって思いながら。
なので僕はちゃんとですね、今回の支援金はこういうところに活用します、こういうところに活用しますっていうのは全部伝えてあるんですよね。
なのでもっと言っていったらいいのになっていうのが最近の思いですね。
本当にもう少し何か新しい取り組みを僕はですね、いろいろとしていきたいっていう中で、その一つの手段を封じ込めてしまうのはもったいないなっていうふうに思っていて。
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そうなのでもう少し、これね西野さんも毎週キングコングだったかな?
毎週キングコングたまに見たりするんですよ。YouTubeですね。
YouTubeのやつで西野さんと梶原さんがおっしゃってたんですけれども、
本当そのクラウドファンディングを否定する奴は日本の未来を閉じ込みようとしてるみたいなことをおっしゃってたんですよ。
いやもうその通りだなって思ったりとかしていて。
なんかその変わんないんですよね。BCサイト使ってるようなものなんですよ。
ざっくり言うと本当に。
なのでこういうふうに社会課題をこういうの解決したいですって言って、
で応援してくれる人がいて集まりましたみたいな感じで言うとですね、
お金集めてこいつ金の亡者だなみたいなとかね。
やっぱね言う人いるんだなっていうのはクラファンやってて気づきましたっていうところです。
やっぱいます。いましたよ。いましたいました。
あんまり言ってないですけど。やっぱいますよっていうところで。
やってみないとわかんないっていうところですよね。
まあこういうところは。
でもそんな感じで。
今日ちょっと今話すことがだんだんなくなってきたので、
ちょっと今日は交流形式で行こうかなっていう感じなんですけど。
改めまして、ククちゃん、シスコさん、ノブさん、山口さん、
今日はご参加ありがとうございます。
だんだんと若干愚痴が入り出すっていうところでですね。
せっかくなのでっていうところで。
山口さんありがとうございます。
コメントもいただいてますね。
ありがとうございます。お疲れ様です。
手数料ゼロにできるのは大きいですね。
資金調達手段が一つ増えるのはいいですね。
そうなんですよね。
本当に言葉選ばずに言うとお金めちゃくちゃ大事なんですよ。
夢というか何か成し遂げたいっていう時っていうのは。
これは本当に伝えたいっていうところではあって。
お金がないとまず自分がやりたいことっていうのがまずできないんですよね。
例えばお花を扱って、
例えばですけれどもブースで出展したいとかですね。
ブースで出展して自分の作品を誰かに届けたいとかってなった時っていうのは、
まずお花代がかかるし、ブース出展料っていうのもかかってきます。
プラスそこまで準備するまでの費用とかも必要になってくるんですね。
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雑費もろもろみたいなところで。
それを準備していくにあたって、
その売上を上げていくために商品とかを作んなきゃいけない。
その商品作るたびにまたお金がかかってくるっていう色々なところでですね。
お金ってやっぱかかってくるんですよ。
ブース出展をする方っていうのは基本的に売上をそこで上げたいっていう思いは、
最初はないんですけども、
あわよくば売れたらいいなっていう思いでやってるんですよ。
でもブース出展料ってだいたい1万とか2万とか、
下手したら高いところだと5万とかかかるんですよね。
そうなった時にやっぱりですね、
これを全額自分たちの懐から出していくっていうのは結構大変だったりするっていうところです。
僕はそれ全部過去やってきていく中で、
やっぱりですね、これずっと活動続けるのは厳しいなっていうふうに思ったんですよ。
だからこそ僕はこういう思いでやりたいんですっていうところを、
もう本当本音をさらけ出したっていうところですね。
本当にもう最初はまさかここまで本当たくさんの方が応援してくださるとは思っていなかった中で、
僕がやろうとしていることっていうのは、
ちゃんと意味のあることなんじゃないかって、
やっと認識ができるようになってきたっていうところですね。
今までっていうのは本当にやっぱり、
自分がただただエゴでやってるだけなんじゃないかなとかですね。
いろいろとですね、
右を曲折あったわけなんですよ。
もうなんか自分本当にこれ意味あんのかなとかね。
最初立ち上げた時っていうのは、
もう本当自分の思いって伝わんのかなとか、
いろいろ思いながらやっていた中で、
今回僕はクラウドファンディングをやっていって、
こういう思いでやっていくんです、こういう思いがあるんですっていうのを伝えていったことによって、
こうやっていろんな方が応援してくれたんだなっていうところは、
本当に改めて伝えることもそうだし、
周りの人たちに協力を仰う、
一緒にこのプロジェクトを盛り上げていくっていう感覚ですよね。
なので、もっといろいろとできることがあるんじゃないかなとか、
こういうこともできそうだなとか、
こうやって人の意見とか、
人の応援によってできることって本当にいっぱい増えてくるんですよ。
なので、クラファンを否定する人は本当に、
なんかね、っていうところですね。
そんなお話をしてましたっていうところで、
ノイさんと靴下さんもご参加ありがとうございます。
最初、キャンプファイアに新しいサービスが出ましたよっていうところで、
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社会課題を解決したいっていうに関するクラウドファンディングだったら、
手数料無料のサービスがスタートしましたよっていうものが出ましたので、
それについてお話をさせていただいておりました。
今回のこのクラウドファンディングは、
どちらかというと活動費もそうだし、認知拡大ですね。
ただやっぱりやってみて思ったのは、
やっぱりNFT界隈の人たちはすごく興味持ってくれたりとか、
僕のつながりの方とかはですね、すごい興味持ってくれたりとかして、
プレスリリースとかも打ってみたんですよ。
プレスリリース打ってみたんですが、
反応としてはイマイチだったなっていう感じです。
やっぱり花業界の人たちにアプローチできるかなって思って、
プレスリリース出してみたんですけど、
全くと言っていいほど反応がないっていう感じですね。
なんかやっぱ難しいなっていうふうに思ったりとか。
なのでどういうふうな形で社会課題を解決していくかっていうところの、
NFTとかAIとかそういった部分も一つの手段として活用するぐらいな感じで。
あとは他の部分ですね。
それこそ今回のキャンプファイヤーを活用するとかでも全然いいと思うんですよ。
もし他の方でやるっていう方がいたら、
僕はそこにジョインしてですね、
お手伝いするっていうのは全然しようかなっていうところですね。
それこそ花業界を盛り上げたいとかですね。
そういう人たちと今後はコラボしてやっていきたいなっていうところですよね。
なので今後はですね、
そういう仲間ですね、
花業界に携わっている方との繋がりをですね、
もうちょっと増やしたいなっていうところと、
あとは変えたいっていう思いが強い方ですね。
じゃないと、
なんかね話しててもやっぱりですね、
今のままで全然いいかなとかっていう方と話をしててもですね、
なかなか前に進まないなっていうのがやっぱりあるんですよ。
なのでどうにか変えたい、でもその変えたいけど、
どうしたらいいかわかんないみたいな、
強い思いを持っている方と組んでいきたいなっていうのはありますよね。
今の僕の、そこを今求めてるっていう感じですね。
もっともっと、やっぱり僕と同じような境遇の人いないかなとか思いながらね、
もともと花屋に入っていて、
花屋の給料が安くて全然うまくいかなくて、
一回引退して、また花屋を目指したいけどでも給料安いしとか、
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花屋の中で頑張っているっていう方も中にはやっぱりいらっしゃいますし、
それこそ野部さんも今お花屋さんとしてやられていてですね。
僕も野部さんのお花屋さんをもっと盛り上げていくにはどうしたらいいかとかですね。
ネット注文とか入るにはどうしたらいいかとかね、
いろいろやっぱり考えたりするんですよね。
なので、なんかもっと今の社会的な問題に向けて解決したいっていうね、
そういう思いを持たれている方ですね。
そういう方がいたらなーみたいなのを最近思うっていうところでございます。
難しいですけどね。
こういった大きな問題に向けて立ち向かっていくのは全然いいと思うんですが、
とはいえ所詮あれなんですよね。
もう本当解決したいって思いっていうのは小さきもので、
課題が大きすぎてそれを解決できる力はまだ僕にはないっていうのはもう理解しているんですよ。
そんな大きな課題解決できるんだったら他の人がやってるだろうしとかですね。
とはいえ、それを成し遂げていくための力を身につけていく必要はあるなっていうところなんですよ。
なので資金調達とかもっと積極的にやっていこうかなっていうのが今の課題ですね。
資金調達方法とかどうやっていけばいいのか僕全然知らないんですよね。
エンジェル投資家とかベンチャーキャピタルとかいろいろありますけれども。
もっと僕の今の思いとかを知ってもらって協力してくれる方ですね。
やっぱり世の中にはそうやって援助してくれる方っていうのがいらっしゃいますし、
今回のクラウドファンディングでもやっぱり周りの人が応援してくれているからこそ、
こうやっていろいろとできるようにやっぱりなってきたっていうところもそうですし。
なので引き続きですね、応援してくれる方もそうですし、あとはもっと規模を大きくしていきたいんですよね。
本当にそう。なのでそこをですね、僕はちょっと今後引き続きやっていこうかなっていうところでございます。
ちなみに法人化、検討してます。これたまに言ってますけど、法人化を進めようかなっていうところでございます。
日付とか全然考えてないですけれども、なんか12月みたいなことはさらっと話されたような気もしますけれども、
噂を聞くと法人化めちゃくちゃ大変らしいので、時期はいつになるかはちょっと考え中でございますというところです。
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はい、っていう感じですね。
いやーもう本当にどうしたらいいかなっていうところですよね。
もっとお花屋さんの時給を上げたいっていうのが僕の今の目標です。
お花屋さんとかフラワーアーティストさんの時給を上げたいっていう考えですね。
時給を上げるにはどうしたらいいんだろうっていう感覚ですよね。
もっと自由に楽しくお花を届けられる環境を作るにはどうしたらいいんだろうっていうのをすごく考えます。
お花をじゃあ安く仕入れて高く売るのかとかっていうのもまたちょっと違うしなっていうところと。
なのでそこはやっぱりどこにお金をかけるかにもよると思うんですよね。
人件費にめちゃくちゃお金をかけてサービスを良くしていけば依頼数がやっぱ増えたりとかもするでしょうしとか。
逆に商品に価値をつけて富裕層の方に販売をしていくとかですね。
いろいろやり方はあると思います。
それの合う合わないところっていうのもお花屋さんとかあとはお花に関する事業をやられている方とかは関係してくるかなというところです。
それは今の状況に合わせて選ぶ必要があるのかなっていうところですね。
野布さん一緒に考えていきましょう。
そんな感じで今日は以上にしようかなと思います。
そんな感じで今日はですね社会課題の解決をみんなで支え合うクラファンが登場。
今後活用するかもしれませんというテーマでお話をさせていただきました。
今日はですねちょっと真面目な感じでお話をさせていただきましたが、
これはずっと言ってます。10年20年単位のプロジェクトですよっていうのはずっと言ってある形なので、
そこはですねご理解いただけたらなというところです。
今回のクラファンでたくさんの本当に支援していただいてっていうところで、
こういう動きをしていきますというのでメディアサイトを運営したりとかっていうところもあるかもしれませんが、
表だって見ていくとそんなに変わってねえじゃねえかみたいな風にもしかしたら見えるかもしれません。
もしかしたらですけど。
でもちゃんと裏で動いてますっていうところはですね。
そこの動きとかはDAO内でちゃんとお見せしていきます。
サイトできましたよとか、メダバース空間できましたよとか、
あとはここに費用使わせてもらいましたとかですね。
それは支援してくださった方のグループとか、
あとはSNSでもちゃんとやっていくんですけどね。
ちゃんとお見せしていこうかなというところではございますので、
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引き続きよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
本日は宣伝とかは大丈夫かな。
はい、そうですね。
1個だけ、10月の後半ぐらいに支援してくださった方をご招待する、
メダバース空間に招待をしますというイベントをちょっとやろうかなと思っています。
それこそちゃんと挨拶したいなというところもあって、
東京で最初僕イベントやろうかなと思ったんですが、
遠方の方来れないよなっていうのもあったので、
それだったらメダバース空間で体験ベースを基にして、
実際に直接お礼を伝えられたらなというふうに言うのと、
あとはちょっと交流ができるようなスペースを僕は作っていきたいなというところがありますので、
今後作っていくメダバース空間というのは交流をメインにしていこうと考えています。
クラスターで今作っている空間ですね。
そこは交流をメインにしていこうかなというふうに思っていますので、
お楽しみにという感じです。
シェヨンさんもご参加ありがとうございます。
そんな感じで、なのでまたちょっと告知はします。
詳細の日程がまだ決まっていないのであれなんですけれども、
メダバース空間でぜひ一緒に何かね交流できたらなというところですね。
はい、そんな感じで今日は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
ではでは最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターを見つけていただけますと幸いに思います。
それではありがとうございました。失礼いたします。