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はい、えーというわけでですね、本日も始めていこうかなというところではございますが、すいません、昨日はちょっとですね、バタバタしておりまして配信ができておりませんでした。申し訳ございません。
はい、今日はですね、11月1日というところで、改めてですね、もう11月スタートで、もう11月かみたいな感じでですね、朝を持ったところではあるんですけれども、
はい、ちょっとですね、あの僕の中でも今いろいろとですね、考え方であったりとか、あとはですね、昨日ちょっといろんな方とお話はさせていただいて、
昨日一昨日ですかね、いろんな方とちょっとお話しさせていただいて、まあ改めてちょっと今日のテーマをですね、ちょっとお話しさせていただけたらなというふうに思っております。
というわけで本日のテーマが、花月と花業界の人をつなぐ場所づくりに専念したい、ただ実現のためには自分が力をつけなきゃいけない、というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでですね、ご存知の方も多いかもしれませんが、僕はですね、1ヶ月前ですね、もう1ヶ月前か、クラウドファンディングを終えまして、その内容っていうのが、テクノロジーの力を活用して花業界を盛り上げようという取り組みをさせていただきました。
無事終了しまして、たくさんの方から支援をしていただいたという状況となっております。
もう少ししたらですね、やっとメールが来てですね、支援金額が間もなく振り込まれますよ、みたいなメールが、昨日だったかな、昨日メールが来ててですね、11月の半ばぐらいに振り込まれますっていうところで、
やっと来たか、みたいな感じでですね、ちょっと安心感があったっていうところはあったんですけれども、今ですね、僕らJPGフラワーダオという場所でですね、今後は花業界の人たちと花好きの人をつなげるような場所づくりですね、そこにやっぱり僕は専念していきたいなっていうところがあって、
今まさにその支援金額じゃ何に活用するかっていうと、ホームページの制作であったりとか、あとはコミュニティの再構築ですかね、今の状況とかっていうのが正直花業界の人とつながりが持ててないっていうのが本音ではあったりするっていうところなので、
コミュニティ運営の見直しっていうところもそうですし、あとはですね、それこそ運営してくださった、一緒に運営メンバーとして活動してくださっている方々に何かですね、今まで無償でこう手伝ってくれていたっていうところもあるので、何かですね、お金としてっていうところもそうだし、何か一緒にご飯食べに行くであったりとかですかね、
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そういったところをちょっとできたらなっていうふうにも思っています。そういった形でですね、今後はちゃんとですね、コミュニティとしてっていうところもそうだし、あとはコンテンツ制作とかですね、そちらも進めていきたいなっていうところは要望としてはあります。
やっぱ僕の目指す未来はそういった形でですね、花業界の人たちに向けてNFTとかメタバースとかAIとか、そういったテクノロジーの力を活用して、お花が好きな人と花業界の人をつなぎつつ、例えばフラワーアーティストの人が例えば何か活躍していく際にそういった作品とかをNFT化してしまって、
それを見た方、作品見た人が例えば何か支援をして、それが証明書としてNFTとしてもらえますよみたいな、そういう形をですね、構築できたらなっていう未来は僕は思い描いているところはあるんですね。
ただですね、それを実現化していくためにはどうしたらいいのかって考えていくと、もちろん行動していくっていうところは大事ではあったりするんですが、ただですね、その行動していくにあたってどうしてもお金もそうだし、時間もそうだし、あとは周りの人の協力とかも絶対的に必要になってくるしとかですね、
いろんな状況が重なり合っていないと僕が今描いているところっていうのは何もできないよねっていうのは現状ですと。
最近ですね、いろんなNFT界隈で活動されている方とか、他にもAI関連であったりとか、テクノロジー関連全般といったらいいですかね、DAOで活動している方であったりとか、
そういう方のSNSとか投稿とか見ているとですね、もともとやっぱり自分がやりたいことがあって、自分がやりたいことがあるけどまずは知名度を上げなきゃいけないっていうところでNFT関連のプロジェクトに入って、
その中で知名度を上げて、実は僕こういうことをやりたかったんですみたいなことをですね、やっぱり発信されている方がちょっとずつ今増えてきているような感じは見ていて思うんですね。
もともとそういったDAOとかに入って、この人はこんなことをしたいんだっていうので、周りの人に伝えることができるようにはなっているっていうところではあったんですけど、
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じゃあ商品出しましたってなった時に蓋を開けてみたら、じゃあそういう商品興味持ってくれたかって言ったら、興味も応援はしてるんだけど、商品自体の購入にまでは至ってないとかですね。
そういうのも見ていてですね、やっぱり結構フォロワー数が多ければいいとか、インフルエンサーになるんだとかね、目指す人もいると思うんですよね。
まずは1万フォロワーだみたいな、そういったところを目指す人もいるかもしれないんですが、やっぱりですね、最近めちゃくちゃ思うのは、コンテンツを届ける力とかもそうだし、あとは自身の力ですね。
僕はこういう目指す未来はあるんですよね。花業界の人と花好きの人をつないでとか、そういうふうに支援環境が回るような仕組みづくりを作りたいとかですね。
そういう未来を描いているところはあるんですけれども、もし今思い描いていることをそのまま実行していけば、じゃあ5年10年続くのかって言ったらおそらく僕は続かないだろうなっていうのを感じているんですね。
そのためにはやっぱり自分がまず力をつけなきゃいけないっていう。やっぱりその力をつけていくことっていうのは何から始めていったらいいかというと、ただただNFTとかメタバースとかAIとかのスキルを伸ばしていくだけじゃやっぱりダメっていうところはすごく感じているんですね。
とにかく、もちろんスキルを伸ばしていくことも必須ではあるんですけれども、根本的な例えばマーケティングであったりとか、あとは市場の動きであったりとか、今はどういうものが人に響くのかとかですね。
それこそインスタとかYouTubeの世界とかだったらショート動画とかが見られるようになってきているっていうのもそうだし、TikTokとかもそうですね。そういうふうに見られてきているっていうのが市場の動きとしてはある中で、じゃあ僕らが発信すべき内容とかっていうのはこういうふうにXとか、あとはスタンドFMとかでの音声配信だけでいいのかって言ったら、
絶対そういうわけではないはずだったりとか。それはもちろんコンテンツの内容によって変わってくるとは思うので、一概には言えないところではあると思うんですけれども、やっぱり自分たちが描いていく未来のために自分がつけるべき力は他にもあるだろうっていうところを判断しながら、
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いろんな挑戦をですね、繰り返しやっていく必要があるなっていうのが僕の最近の気づきだなっていうところですね。それを本当にやっていくのであれば、いろんな形で未来に向けた成功への道筋みたいなのが見えてくるかもしれないんですけど、やっぱり中には時間がなくてとか、
なんか思ったようにうまくいかなくてとかあるかもしれません。でもですね、最初からうまくいくことなんて絶対にないっていうところもそうだし、プラス自身の取り組んだことのないジャンルとかっていう分野に関しては、自分がこうだろうなっていうので、
もちろん見えてるんだったらそのまま実行し続ければ、結果は自ずと僕は出るというふうに感じているんですね。僕はどちらかというと愚直に日々挑戦を続けるタイプというか、もうこれだっていうものを見つけたら日々もうそれだけをやるみたいな感覚ですね。
このスペース配信もそうです。音声配信とかもそうですし、それこそ今毎日のようにNFTの投稿、作成とかもそうですね。もう少ししたら1年経つんですよね。毎日投稿というか毎日作成とかNFTの作成ももう少しで1年間経つっていうところで。
他にもAIの活用して何か使えないかなとかの探求であったりとか、そういったところは本当毎日愚直にやり続けていたことでいろいろと力はついてきているなっていうのはやっぱりあるんですよね。
とはいえやっぱりそれだけでは良くなくて、だからこそもっとこういろんなことをしていくためには自分が力をつけないといけないというところですね。
その時間を生み出していきたいのであれば、日々の作業時間というのをどれだけ短縮できるかというところもそうだし、お金を生み出すためにはどうしたらいいかというと、今本業としてやっている他以外で何か運営資金に回せるような仕組み作りとかですね。
じゃあグッズ販売とかだけをしていくのかとか、NFTの販売だけをしていくのかとか、そこだけに固執してしまうとどうしてもですね、そこに頼り切りになっちゃって、その売り上げをどう上げていこうかなみたいな、もちろんいろんなやり方次第では販売はできると思うんですけど、
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僕らの今作っている花妖精とかっていうキャラクター自体はまだまだ認知も少ない状態ではあったりするので、そこだけで売り上げを上げていこうっていうのは正直難しいのかなっていうのは感じているところです。
なので、その方を知ってもらって、その花妖精っていうキャラクターだけで、もし何か生計を成り立たせたいとか運営していきたいとかですね、そこら辺をですね、ちゃんと考えていくのであれば、そこに至るまでの活動資金、
活動資金もそうだし、それを続けるための時間もそうだし、なのでまずはそこの力をちゃんと蓄えておかないと、そっちの活動もままならないというところはやっぱりあったりするんですよね。
だから本当この2日間ですね、いろんな方とお話ししていて、自分がまず力をつけつつ、周りの人とかと一緒にこういうことやりませんかっていうところを、僕がもう自信を持って提案できるような、今こんな環境が整ってますのでみたいなとか、
やっぱり見えない未来に向けて時間を割くことはできないだろうなっていうのはあってですね、だからこそ僕がこういう世界を思い描いてるんだよっていうのはですね、ちゃんと伝えていくっていうところはもちろんそうなんですが、
今現状こんなことをしてます、こんな活動をしてますとか、それこそNFTの売り上げでお花を購入して、それを無償でプレゼントしましたっていうのを伝えたらですね、結構いろんな人がそれはすごいですねみたいなところとか、やっぱ言ってもらえるようにはなったんですよね。
で、そういった意味のある活動とかっていうふうに、周りの人がわかりやすいような活動とかですね、なんかその、昨日ちょっと打ち合わせの中でNFTを活用して、その売り上げでお花を買って、そこからですね、ちょっと花業界の人たちに支援が回せるような仕組みを作りたいんですみたいな話をしたときにですね、
NFT…みたいな感じのですね、もうNFTで聞いた瞬間にもう耳の蓋が閉じるぐらいな勢いでですね、それはこういう意味ですか、こういうどういう意味ですかね、みたいなところとか、やっぱ話があってですね。
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なのでもう、なんか人によってはNFTって言葉使わない方がいいんじゃないかとか、やっぱそういう気づきもあったりとか、メタバースの世界とかも、メタバースの世界で花業界の人に支援ってどうやるんですかみたいな感じですね、感じで言われたりとかですね。
で、もちろんそのメタバースの世界っていうのはまだまだ需要があるかって言ったらまだないのが正直なところかなっていう感じではあるんですが、僕としては今感じているのはやっぱ人との交流、あとはその体験ですね。
お花の体験であったりとか、距離を感じない形で顔とか見せずにアバターを通して交流ができるっていう点で言うとすごく魅力のあるツールなんじゃないかなっていうふうに感じていたりするので、その魅力っていうものを伝える活動であったりとか、じゃあNFTを持つ意味とは何なのかとかですね。
そういう伝える活動を日々していかないといけないなっていうのが今の思いではあったりする。でもそれをし続けるには時間とお金もちゃんと必要だよねっていうところではあったりするので、だからこそ僕は今今後、もうこの11月1日っていうところがあるので、もう一つ宣言をしていこうかなっていうところなんですが、
もう圧倒的に、圧倒的にって言ったらあれですけど、圧倒的にNFT、メタバース、AI、主にその3つですかね、あとDAOとかもあったりするんですけれども、このテクノロジーの世界をめちゃくちゃ学んでいくっていうのは日々変わらずっていうところではあるんですけれども、
それを伝える活動ですね。その魅力もそうだし、他の人たち、興味を持っている人たちに役立つ情報ですね。そういうのを周りの人にどんどん伝えつつ、周りの人が笑顔になってくれるような機会というのをどんどん作っていきつつ、
その中で、同じようにこういうふうにテクノロジーの力を活用して、何かそれをビジネスにしたいもそうですし、何か自身の取り扱うジャンルですね。僕の場合だったらお花ですけれども、他のジャンルで掛け合わせたいみたいな方がいる。
例えば漫画制作とかも、デザインとかでもいいですし、あとはブログ制作に活かしたいとか、何か本作るのに活かしたいとか、そういう方もやっぱり世の中にはいっぱいいたりすると思いますので、そこら辺をですね、僕の知識、経験、そういうのをフルに活かしながら何か届けられる活動ですね。
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この1年といったら、この1年じゃないな、もうずっとですね。僕はどっぷり今使っているので、ここの世界から離れることはないかなっていう形です。それを僕はやっていけたらなっていうふうに今思っているところでございます。
1つの宣言ですね。圧倒的に学ぶ、そして実践する、そしてもう泣き言は言わないっていう感じですね。最初の頃はですね、1年前とかはですね、すごく迷ってましたからね。
なんかその、これでいけるのかなみたいなところはあったんですけど、やっぱクラファンとして大きく変わったっていうのはありますよね。たくさんの方から本当応援されてっていうところもあって、自分のやってることに意味があるのかとかね、前は思ってたんですよ。
泣き言言うなよみたいな感じなんですけど、昔の僕に言いたいのは、ちゃんと意味があるからこそ周りの人は応援してくれるんだぞっていうところですね。意味のないことなんてないんだっていうところで、もっと自信を持っていけよっていうのを昔の僕に言いたい。
まあこれはね、今だからこそ言えるっていうところですね。でも本当、やっぱ何か挑戦しようとか、何か自分のこういう世界を実現したいんだっていう時っていうのは、思いとは裏腹に、なんかですね本当にいけるのかなとか、家帰ったらちょっと落ち込んでる人とかね、やっぱいると思うんですよね。
そんな時にやっぱ僕がこうやって何か言えるようになってきたとか、挑戦し続けられるようになってきたのっていうのは、周りの人の助けがあったっていうのはめちゃくちゃ大きいっていうところですね。
一人じゃ絶対にできなかったっていうところです。それは僕が今所属しておりますコミュニティがいろいろあったりするんですけれども、一番はやっぱりマーチャントクラブっていう場所ですね。
その中で、もうお名前出しちゃおうかなっていう感じなんですけど、菅智明さんと佐藤明さん、僕はこの2人に支えられたっていうところがまず大きいです。
でもこの1年間、いろいろとやりながらも、どうやったらいいのかなっていうのを相談させてもらったりとか、っていうところで励ましてくれたりとか、こうしたらいいんじゃないかとかね、やっぱそこがあっていろいろ挑戦できたっていうところもそうです。
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プラス、今コミュニティを運営しているっていうところの中で、最初にコミュニティ立ち上げの当初からずっといてくれるメンバーの方ですね。
本当にこれですね、1人でやってたりとかすると、どうしてもその中身が見えなかったりする中身というか、周りからの反応がどうかとかっていうのが見えなくなっちゃったりする時もあるんですよ。
でもその中で、こういうスペース配信とかしてる時に、昔は結構スペース配信中に入ってくれた人たちと対話しながらとか、そういう風に交流型の発信とかやってたんですけど、
今は一方的にただただ喋って、最後の5分間ぐらいに誰が来てるかなみたいな感じで見に行ってですね、そこからありがとうございますみたいな感じのスタイルを取らせてもらっているんですけれども、
本当ですね、そうやってコミュニティの中に入ってくれたりとか、後はこういう風に発信している時に聞きに来てくれたりとか、後は発信聞きましたよとか、後はイベントとかですね、この前日曜日に開催したMetaverseイベントとかにも普段コミュニティの中ではあまり発信しない方とかでも見に来てくれたりとかですね。
当日は多分30人ぐらい来たんじゃないかなっていう感じですよね。本当にたくさん来てくれてびっくりしたっていうところですね。本当に嬉しいなっていうところでですね。
だんだんと実現に向けてできてきているっていうところがあります。ただ、本当僕はですね、1年前の自分だったらじゃあ今の取り組みができているかって言ったらできていないっていうのは自信があります。それはまだまだ学びが足りていなかった頃だからですね。
なので、これからやっていくことに対して僕は実現に向けてやっていくためには、もう本当自信が圧倒的に学んで実践してやる。もうこれ決意したっていうところですね。
1日ちょっと配信とかできなかったところではあるんですが、その中で考える時間とかを設けさせてもらって、そこからですね、いろいろと取り組む決意が固まってきたっていうところですね。
あとね、ちょっとまだ報告は後ほどっていうふうにしようと思ってるんですけど、プライベートの方でも変化があったっていうところもありますので、そこに踏まえて今後の活動もしっかりやらなきゃなっていうふうに決意しているところでございます。
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なので、いろいろとやりますっていうところです。宣言ですっていうところですね。一つ宣言をさせてくださいっていうところです。もう圧倒的な結果を出すっていうところ。もうそれをやるっていうふうに決めたので、そこはですね、僕はもう宣言しないと動けない人間なのでやっていこうかなっていうふうに思っているところでございます。
はい、というわけで、なんかちょっとずれたかもしれないんですが、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。本日のテーマが花好きと花業界の人をつなぐ場所づくりに専念したい。ただ実現のためには自分が力をつけなきゃいけないというテーマでお話をさせていただきました。
この話っていうのは、自分がやりたいところ、本当はやりたいことがこういうことあるんだよ。僕の場合だったら、花好きと花業界の人をつなぐ場所をつくりたい、支援環境を回したいっていう野望というか、展望というかそういうものがありますと。
ただ、実現のためにはやっぱり自分が力をつけないとその夢っていうのは成し遂げられないよねっていう部分がやっぱり僕の最近の気づきであったので、そういった部分で何か自身のやりたいことに合わせて気づきになってくれたらなというふうに思って配信をさせていただきました。
はい、というわけで、今日の来てくださっている方はどなたかいるか、毎回ですねこれ見に行くの楽しみなんですけど。たくさんの方、ありがとうございます。
ありがとうございます。お名前読み上げさせていただきますね。
ノイさん、トマトマさん、ククちゃん、シスコさん、ノブさん、ヤシロさん、シェルリバーさん、ムッシュ、ドクマムシさんですかね。
はい、あとスガートマーキさんですね。聞きに来ていただいてましたね。ありがとうございます。
はい、もう言っちゃったっていう感じなんですけどね。圧倒的に結果を出すっていうところで動いていきますという風な宣言をさせていただきましたというところで。
本当ですね。この1年僕も愚直にやってきたっていうところではあるんですけれども、やっぱり今回クラファンを通して思ったところとしては、花業界の人たちとつなぐための取り組みにはなってなかったなっていう風な感じですね。
やっぱり目指すべきは業界の人たちとのつながりを僕は作りたかったっていうところはあるんですけれども、クラファンを通して増えたかって言ったら正直そこまで増えなかったっていうところもありますので、そういった意味でどういう風にしていくかって言ったら、やっぱり人間の心理であったりとか業界の人たちの考え方であったりとか、あとはマーケティングであったりとか、全般をちゃんと知らないといけないっていうところですね。
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なのでそういった意味でも根本的な部分から学び直しをしていく必要があるよねっていうところで、今日お話しさせてもらったところでございます。
クーチャーコメントありがとうございます。私は難しい言葉でも使ってもらって説明してもらった方がいいです。初めから詳しく教えてほしいと思う人です。あなたには難しいから言いませんでしたと言われると逆に騙された気持ちになります。何もしていないのに意見を言ってすみません。
説明に関しても本当気をつけなきゃいけないよねっていうのはすごく思っていてですね。本当その説明責任はしっかりと果たさないといけないなっていうところで、このNFTの言葉も本当難しくてですね。
すごくわかりやすく言うと、画像を渡してるんですよとかね、そういうふうに伝えたりするほうがわかりやすく伝わる場合もあったりするんですけれども、実質NFTって画像とかじゃないじゃないですかっていうところで、じゃあNFTって何なのかっていうと、そういう人とのつながりを作るためのツールですよとかっていう説明をしたとしても、うーんみたいな感じになっちゃったりとか。
なのでそのどこまで伝えて、どこまでわかりやすく説明できるかっていうところもそうだし、後になってわかってきた時にそれをより詳しく伝えるのかとか、ある程度表面上の説明だけでいいのかとかですね。
これは本当この1年間もう悩みに悩んでいるところだったりするんですよ。いやでも本当ですね、ククちゃんはですね、客観的に言ってくれるので本当めちゃくちゃ助かっているんですよね。やっぱりどう伝えたらいいかってNFT界隈にずっと居続けるとNFT目線で話しちゃうっていうところがあってですね。
じゃあそれをもう本当全く知らない人のところに落とし込むってなってくると、またその説明とかっていうのを考えなきゃいけないとか、じゃあわかりやすく説明すればいいかって言ったらそういうわけでもなかったりとか。
本当これはですね、一つの課題だなっていうところではあったりするので、はいククちゃんコメントありがとうございますというところですね。
いやもうここ変えていきましょうというところでございます。
もうずっとねシスコさんとかずっと応援してくれて、その中でいろいろとこれからまた変化していかなきゃなっていう風なところもそうだし。
説明に関しても昨日ですね、ホームページを作ってくださる方とですね、まさに打ち合わせをしてて、こういうことしたいんです、こういうことしたいんですっていうのを伝えた際に、
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いやこれを伝えるの難しいですよねみたいな感じで終わったんですけど、それをわかりやすく説明するのが私の仕事なんでみたいな感じでですね。
それをですねこういうふうにどうですかねっていうのを作ってくれるというところがあるので、本当なんか一緒にこうやっていくことで何か実現に向けて動き出せるよなっていう風なところは改めて感じたというところでございます。
なので今後もですね、本当皆さんと一緒にこう、周りの人たちですね、花業界の人たちもそうだし、花好きな方につなげるための活動ですね、努力ですね、本当それを続けていこうかなというところでございます。
もう本当ね、人によって全然違ったりするので、その説明でどうしたらいいかとか、そこをちょっと一緒に考えていけたらすごく嬉しいなっていうところです。
こういう説明したら、なんかこういう風に帰ってきたよとかね、なんか事例があったら共有していただけたらすごく嬉しいなっていうところでございます。
はい、あとコメントがもう1個ですね。
あ、ククちゃん、聞く側のスタンスが大きいですねと。聞きたい知りたいと思う人は質問すると思います。聞く気がない人に伝えるのは困難ですねと。
そうなんですよね。そう、なので昨日話してて、本当そのもう別々で分けてしまおうかっていう話はしてました。
もうNFT関連の話のお花、メタバース関連の話のお花、AIに関するお花とかで、あとはもう全然そういうテクノロジー全く関係ない、ただただお花が好きな人たちみたいな感じでですね。
ジャンル分けしちゃうみたいな、でもあくまで花好きと花業界の人とをつなぐための場所みたいなのは変わらず、コンセプトは変わらずっていうところですね。支援環境を回すっていうのも変わらず。
そういうところは変えずともあくまで手段としてそういう手段を取ってますよっていうところはお伝えしていくっていうところを目指そうかなっていう話し合いで一旦落ち着いたっていう形ですね。
本当に興味がない人はね、本当に興味ないのでね、そこは致し方ないかなっていうところです。
なのでその人たちに強制をしても意味がないよなっていうところがあるので、あくまで理念を理解してもらうっていうところ、そこに重きを置こうかなっていうところです。
もう本当、強制は強制は良くないっていう。そこは良くないのであくまで理念ですね。理念を理解してもらうっていう活動に専念しようかな。
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ただそれを実現のためには自分が力をつけなきゃいけないっていうところですね。
はい、そんな感じでございます。
それはナイスですね。ありがとうございます。
ククちゃんから言われると嬉しいですね。
はい、そんな感じで、今日はたくさんの方が来てくださりありがとうございますというところで、
あ、けんくらさんもありがとうございます。
本当にですね、たくさんの方に聞いていただいているっていうところで、ちょっとまたいつも通り話が長くなってしまったっていうところではありますので、
今日は一旦これで以上とさせてもらおうかなというところでございます。
はい、これで一旦以上で宣伝とかも特に今のところはないですかね。
NFT毎日発行してますっていうところもお伝えしましたし、誕生日NFTですね。誕生日NFT発行してますっていうところですね。
あとはそうですね、今後月1ぐらいでクラファン支援者の方とコミュニティに入ってくださっている方に月1とかでメタバース空間で一緒に交流しませんかみたいな、
そういうイベントはちょっとね、やっていけたらなというふうに考えていたりします。
はい、ですのでね、ぜひ今後もよろしくお願いしますっていうところと、あとは僕のですね、今後Web3とかAIとかそういったところの学習ができるコミュニティ運営を実はしていたり別でしていたりするんですけれども、
そこにも力を入れていてですね、そこで活動していきたい、なんかテクノロジーの世界で活躍していきたいよっていう方をですね、お迎えしてですね、一緒にこう何か新しいことをやりませんかっていう活動にも専念していこうかなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけで最後また長くなってしまいましたが、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しの花は見つかりましたか、ぜひ本プロジェクトを通して推しの花、推しのキャラクターを見つけていただけますと幸いに思います。
というわけで最後までありがとうございました。
それでは一旦失礼させていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。失礼いたします。
