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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダー、ファンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、
あとは僕らJPGフラウダーの活動内容や、僕の活動内容ですね、など日々の気づきなどを配信しているチャンネルとなっております。
はい、というわけで本日2023年10月23日月曜日ですね。11時2分に今収録をさせていただいております。
はい、というわけでですね、今日も週末、週にね、月曜日始まりましたというところではあったりするんですが、
いやーこの土日は濃厚な土日だったなというところで、ちょっとですね、
やっぱりその気づきをちょっと今日はお話をさせてもらおうかなというところでございます。
というわけで本日のテーマが、人は出会いと挑戦、実践数に応じて成長すると、僕が成長できたのはマーチャントクラブがあったからだというテーマでお話をさせていただきます。
はい、改めてですね、おとといになりますかね、
僕が所属をしておりますマーチャントクラブという場所があったりするんですけれども、そこのですね、9周年記念、9周年定例会みたいな感じですね。
まあもう9年目に突入しました、9年目か、9年経ちましたか、っていうところでマーチャントクラブ周年記念定例会というものに参加してきました。
知らない方のためにお伝えさせていただきますと、そのマーチャントクラブっていうのが、挑戦をする経営者のためのビジネスコミュニティですね。
日々挑戦されている人が、いろんなジャンル問わずいろんな方が集まっている場所にはなっておりまして、
日々ですね、どういうことに挑戦してきたかっていうところを実際に自分たちでやりつつ、それを周りにシェアしたりとかできるような場所になっているというところです。
僕はそこでですね、まさにWeb3とか、あとはAIとか、そういったテクノロジーに関するところの分野っていうところで支部を中で立ち上げさせていただいているという状況となっております。
そんな感じでですね、僕は今も日々挑戦を続けていたりするわけなんですけれども、やっぱりですね、9年目に突入って本当にすごいことなんですよね。
そのコミュニティが9年続くのって、まあ難しいんですよね。
僕が言えたぎりではないんですけど、僕がまだまだ、実際今このJPGフラワーダオという場所もコミュニティとしてっていうところではあるんですが、まだ言って1年なんですよね。
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1年経っていて、僕が主催を務めているWeb3.0支部っていうところはまだ半年ぐらいしか経ってないんですよね。
で、考えると9年間ってすげーよなーっていうところで、でも本当その僕がですね、こうやって先日もですね、クラウドファンディングに挑戦させていただいて大成功を収めたっていうのは、やっぱりですね、今までの学びとか、もちろん経験とかっていうところもあるんですけど、
その学びを得られたのは、やっぱりこのマーチャントクラブもそうだし、あとは挑戦ができたっていうところですね。
その挑戦をしようと思えるようになった場所っていうのが、まさにそのマーチャントクラブの人との繋がりですね。
その繋がりがあったからこそ、僕はこうやって挑戦ができているなっていうところもやっぱりあります。
いやー僕のね3年前の姿とか、もう所属して3年間なんですよね。3年間になっていて、もうほんと3年前まではですね、もうなんでしょうね、なんちゃってフリーランスみたいな感じで言ったらわかりやすいかな。
僕はですね、独立しようっていう感じで独立した当初とかはですね、フリーランスですみたいなカッコつけてね言ってたわけなんですよ。
でもですね、蓋を開けてみたらですね、普通になんかバイトしているただのフリーターみたいな、なんかフリーターとフリーランスの違いは何ですかみたいな、本当にそんな感じだったんですよね。
でも表ではですね、フリーランスですみたいなね、なんかねやっぱカッコつけて言ってたんですよね。
ライターの仕事やってたから嘘じゃないよなぁとか思いながらですね、やってたんですよ。でもやっぱ堂々と言えなかったっていう過去があるわけなんですよね。
そういう時にやっぱ、そういうのって考え方から何から変えていかないといけない部分があるんですよ。
スキル云々ではなくて、その自身のそのマインド部分って言ったらいいですかね、マインドを鍛え直さないと、フリーランスイコールフリーターみたいな変な考え方を持ってるやつヤバいですからねっていうところで、なので全然違いますよっていうところを変えられたのが、やっぱりこの場所だよなっていうところは改めて思うわけです。
それが9年経ちましたよと、そのコミュニティパンチャントクラブっていうコミュニティが9年経ちましたよと、創業して9年経ちましたよっていうところで、その中でですね僕も前に出てお話をする機会がありました。
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前に登壇してですね、Web3分野、Web3とかAIの分野で活躍してる秋さんですみたいな感じでですね、僕が約8分間かな、8分間喋るみたいな機会をいただきました。
前に出てですね、もう緊張するわけですよ。こういう感じでラジオ形式だったら言って喋れるんですよね。もう慣れちゃってるっていうところもあるので全然喋れるんですけれども、会場にはですね70名近くの方が、60名くらいの方がですね、席に座ってですねこっちを見てるわけですよ。
で、僕真ん中に立って会場、結構広い会場に行ってですね、真ん中に立ってですね、喋るわけですよ。もうブルブル震えるわけなんですよ。もう緊張するよっていう感じで。で、僕結構練習してたんですよ。こういうこと喋ろう、ああいうこと喋ろうみたいな。
で、いざ立ってみたら全部飛ぶわけなんですよね。もうこんなに用意したのに最初の自己紹介ぐらいしか言えなかったなみたいな。で、ちょっとギャグ入れようかなって言って、なんかギャグじゃないですけど、ちょっと笑いこれ起きるかなみたいな感じで入れたやつもですね、全然笑われる感じとかですね。つらっと思いながら。難しいなって思いながらですね。
で、その時に僕がお話をさせてもらったのがまさに今日のテーマなんですよ。人は出会いと挑戦、実践数に応じて成長するものだっていうところをお話しさせてもらったんですね。
で、僕がやっぱりここまで成長できたというか、いろんなことができるようになったのっていうのは、やっぱりですね、もうとにかくやってみるっていうところ。とにかくまずは挑戦をしてみる。思い立って、これはやるべきだって思ったことは全部やるようにしたっていうところはあります。
それこそわかりやすく言うとクラウドファンディングがいい例です。僕はまさにクラウドファンディングの中で、やっぱりクラウドファンディングは思いとかが大事だとかっていうのはよく言われている中で、もうとにかく人に会いに行こうっていうので、まず人に会いに行ったっていうところもそうだし、
で、プラス発信ですね。発信活動をしていく中でライブ配信は絶対やろうっていうので、ほぼ毎日やっていたっていうところもそうですし、そこでその後に発信をしていく中でどういうことを書いていこうかとか、あとはどういうことを伝えようかとかっていうのはとにかくもう思いつく限りのことは画像を作って伝えるであったりとか、
動画で撮影してやってみるであったりとか、とにかく思いつくことは全部やってきたっていうところ。後悔したくなかったのでね。
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で、やっぱり挑戦してきた結果、本当に大成功を収めることができたなっていうところが、本当にですね、僕がそれを手が打てたっていうのはやっぱりそこは今までのやられてきた方とかもそうだし、過去学んできたことですね、それこそクラウドファンディングに関するセミナーとかもちゃんとクラブで受けたこともあったっていうところもあって
僕はそれを見返してですね、それを落とし込んだっていうところはやっぱりあります。どうやったらこう自分の思いが伝わりやすいのかっていうところで、ただただこういうことをやりたいんですっていうのをただ書くだけではなくて、やっぱりちゃんと思いを込めて発信をし続けることが主催は大事だよねっていうところは教えてもらったっていうところがあるので
だからこそ本当に自分がやりたいことはいろんな人に伝わったのかなっていうところで、本当にやってよかったなっていうところです。なので本当にとにかくNFTとかMetaverseとかAIとか全般言えることではあるんですけれども、僕がやっぱり上手くいったのはそういった新しいテクノロジーを利用したから上手くいったのかって言ったらそういうわけではなくて
とにかくやってるかやってないかの差だなっていうふうに僕は思います。やっぱり世の中にはNFTの評論家とか、NFTはこうなるだろうみたいなとか、あとはAIはこう活用すべきだとか、こういう活用方法があるよねとか言ってたりはするんですよね。想定ができるっていうところではあるんですけど、ほとんどの人って自身でやってないんですよ。
やってなくてですね。あくまで空想の中で話をしているだけであって、答えってまだ全然ないんですよね。それこそクラウドファンディングにNFTを活用するみたいなやり方については最初の頃とかっていうのは、結構主催というかクラウドファンディングを運営している方からはですね、
メタバースのアバターとかNFTとかを出そうと思うんですけどって言ったら、それ売れるんですかね?みたいなことをやっぱり言われたわけですよね。言われたんですよ。でもやっていないからこそ価値がある部分はやっぱりあってですね。
ほとんどの人っていうのは、やっぱりもう答えがある状態でそれをやって正解が見えているところに行きがちではあるんですが、やっぱり価値がまだ実践されていない、答えが出ていない領域とかっていうのはほとんどの人行かないんですよね。
だからこそ価値があると僕は思っていて、見えないからこそそれを探して自身で取り組んでいく方が僕はやっぱりですね、価値があるよなっていう。それこそこの今回のこのJPGフラワーダオーという場所もですね、本当誰もそのお花業界では取り組んでいないし、リアルの世界に落とし込むなんて取り組みも誰もやってないわけで。
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最初から理解されようとかっていうのはもちろん思っていないっていうところがあって、というか正直難しいジャンルではあるので、あくまでこういうことをやりたいんだっていうのをとにかく伝え続けることで、
それで内容までは理解されなくても、こういう取り組みをしている場所なんだねっていうところまで理解されるようになっていけば僕はいいかなっていうところではあるので、だからこそなんかあまりそのなんか伝わらないですよこれじゃあみたいなことを結構言われるんですよ。
すごい言われるんですけど、なかなかですね、どう解釈をしたとしてもどうしてもですね、NFTっていう言葉が入った瞬間にですね、人間はこう知らないジャンルとかの言葉が出ると心をシャットダウンしてしまうとかっていう部分がやっぱあったりするんですよね。
これはなんかもう日常生活でも気づいている方いると思うんですよ。自分の知らないジャンルとかの言葉とか、本とか読んでいたらわかるかもしれないんですが、やっぱりですね、知らない言葉が出た瞬間になんか眠くなっちゃったりとかする方もいると思うんですよ。
まあそういうのと一緒でですね、なかなかどれだけ僕もですね、わかりやすく伝えてもですね、難しいよなっていう、なのでそういう言葉をあんま使わないような形ですね。
NFTとかメタバーズが、あとブロックチェーンがですね、とかそういう言葉を使わずにあくまでそういう支援環境を整えますよみたいな伝え方ですね。
ただこれ言葉を本当選んでいかないと誤った伝わり方がなっちゃうので、これちゃんと伝え方気をつけないとなっていうところ。
なのでこれはやっぱりそれも一つの経験で変わってくるだろう、実践数に応じて変わっていくだろうなっていうところは本当思います。
実践でとにかくまずは声とかやっぱり聞いてみないとわからなかったところですし、わかりにくいっていうことがわかったっていうことが、それがやっぱり一つの実践した結果になっているわけなので。
実践しなかったら見えなかったわけなのでね。だからこそ挑戦することには価値があるというところですね。
だからこそ僕はもうどんどんどんどん成長できたなっていう、挑戦することの意義がわかったからですね。
だからこそいろいろできているのかなっていうところは改めて思うわけなんですよ。
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そんな感じで今どんどん僕は進んでいますよっていうところで。
本当にですね、おととい参加して、朝の夜ですね、定例会がですね15時から18時までやってですね。
で、その後は懇親会があって18時半から21時半まであったんですけれども。
もうね、わちゃわちゃしててですね。その時僕漢字したんですよ。
ちょっと話逸れちゃうんですけど。
僕漢字しててですね、おとといの夜の定例会で、しかもその漢字が先ほどお話したように約60名近くの方、合計が確か65名だったんですけど。
65名分のお店を主催の菅さんと一緒に探して、その後予約してですね。
中国系のお店だったんです。
予約してですね、時間ぴったしになったなーって言ったらですね、全然言葉通じないしみたいな。
ちゃんと伝えていたその予約はできてたけど立食ができないみたいな。
なんか椅子がめっちゃ置かれててみたいな感じでですね、みんななんかもうブーブー言ってるみたいな感じでですね。
そこからですね、荷物をこっちに置いてくださいとか、皆さんとにかくまず座ってくださいみたいな。
そこからですね、お酒飲んでみたいな形で僕は全然落ち着かないなみたいな。
僕は本当そういう感じとかしたことなかったんですけど、
でもそこでやっぱり僕のことを覚えてくれる方もやっぱりいらっしゃるのかなっていうところもあって頑張ったというところがあるんですけど、
やっぱりやったことないことを経験したことによって僕は次もし漢字やるってなったらおそらくある程度はリスク管理とかね、
こういう危ない部分あるだろうなとか予算こうだろうなとかいろいろ計算ができるようになっていると思うので
本当やっぱり挑戦したことで失敗はしたんです。結構失敗したなっていうところではあったんですけど、
学びにはめちゃくちゃなったっていうところで、やっぱり人って挑戦しないと学ばないんですよね。
本当学ばないよなっていうのは僕も本当漢字は避けていたんですけどね正直なところ。
でもなんかこう人のために役立つのであればとかそっちの思いがなんかやっぱ強かったので、
だから一緒にやりますっていう手を挙げたっていうところが一緒にやりますというか、
僕がお店予約しますっていうのは手を挙げたっていうところがありますよね。
なので本当にいい経験だったなっていうところと、その後そのまま朝の何時まで飲んだんだ?
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5時ぐらいまで飲んでたのかな?なので6時半から5時までひたすらに食べて飲んでみたいな感じの一日を過ごしていたっていうところでございます。
帰りの時は電車2回ぐらい乗り過ごすっていうこともありましたというところです。
いい土日だったなっていう感じですね。
そんな感じでちょっと話しそれちゃったんですけど、
本当僕は時間もあと5分ぐらいっていうところもあるので、ちょっと簡単にまとめようかなっていうところなんですが、
やっぱりですね、出会いはめちゃくちゃ大事です。人との出会いはめちゃくちゃ大事ではあったりするんですけど、
これもやっぱり菅さんがおっしゃられた、菅さんっていうのがその代表ですね、マーチャントクラブっていうビジネスコミュニティの代表を務めている方のお名前なんですが、菅智明さんという方なんですが、
菅さんがおっしゃられていたことっていうのは、やっぱり出会いとかももちろん大事ではあるけど、やっぱりどれだけこうやってるかやってないかなんですよね。
これは別で言ってたのかな?やっぱり人と出会ってすごい方と出会って、例えばインフルエンサーとかに出会ってとか、
なんか著名な方に出会って、そういった人たちに会いに行ったことによって、そこで満足しちゃうみたいな。
これ誰か言ってたかな?ちょっと僕が勝手に言ってるかもしれないです。申し訳ないです。
そこでやっぱ満足しちゃって、自分の手を止めてしまうっていう、それでしかも人と出会うことによって成長した感覚に陥っちゃう人もいるっていうところがあるっていうこと。
それは僕もすごい同意して、やっぱり結局のところ、人と出会ってその後にやってみようっていうふうに言っているかどうかなんですよね。
僕も本当それは思うなっていうところで、例えばNFT界隈で言ったらわかりやすいのが、池早さんとか鴨頭さんもそうですよね、西野明宏さんとかもそうだし、
そういう人に会いに行って、その回数が増えていけば、西野さんと会ったんですよとか、鴨頭さんと焼肉とか行ってて、それで一緒によく食べてみたいな、そういう話をしだすと、
なんかすごそうに見えるんですけど、でも内情はそんな変わってないみたいな。自分のスキルはそんな伸びてないとか。
僕も昔、西野さんに会っていることで満足しちゃっていたっていうことがあったんですけど、自分の自己成長はしていなかったなっていう。
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だから僕は3年前、マーチャントクラブに入ったっていうところがあるんですよ。
その時から西野さんとか、西野さん界隈の有名な方々と出会ったりしてたんですけど、出会いだけでは人は成長できないなって。
人との出会いは大事なんですけど、それだけで満足しちゃっている人が結構僕の周りにはいて、
僕はどちらかというと自分がちゃんと成長したいなっていう、自分の力でいろいろできるようになりたいなっていうところと、
あとは一緒にやっていけるような仲間ですね。そういう方々とのつながりを増やしたいなっていうところと。
だからこそ門を叩いたっていうところはあったんですよね。
それが3年前、ちょうど3年前ぐらいですね。
なので本当その3年間で人って色々と僕も本当変わったなって自分で言うのもなんですけれども、
昔の僕、多分知ってる方はびっくりするんじゃないかなっていう感じです。
昔の自分に言いたいですもん。
でも本当人は変われるよっていう。
でもそれは人との出会いもそうだけど、自分がどれだけ殻破いて前に進めるかっていうのと、
どれだけ失敗を恐れずに挑戦できるかそこなのかなっていうところですね。
なのでまずは、色々あると思うんですよ。
人によって事情が色々あると思うんですよ。
忙しくてできないとか、家庭の事情でとかね。
もちろんあると思います。僕もありましたし。
だからこそ今すべきことは何なのかっていうところ。
人との出会いが大事だと思うのであれば僕は否定はしませんし、
ただ逆に今、例えばじゃあもう明日生きるお金もありませんとかだったら、
人との出会いやってる場合じゃないっていうところもそうだし、
そっち人との出会いを増やす場合ではなくて、
どちらかというともうすぐにお金を稼いでくださいっていうところがあるかもしれないですし、
バイトしてくださいとかあるかもしれないですしね。
なので状況に応じて今すべきことは何なのかっていうところはやっぱり僕はすぐ見極めて、
それに取り組んでいった方がそっちの方が近道かもしれないし、
自分の成し遂げたいことですね。成し遂げたいことはそっちの方が近道かもしれないですので、
そこの取捨選択はどんどんしていった方がいいのかなっていうところが、
今回の僕の中での学びでもあったし、
伝えたいというか僕経由で何かもしかしたら響いてくれる方ももしかしたらいるかもしれないなっていうところがあって、
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今日はこういうお話をさせていただきました。
というわけで時間になりましたので以上にしようかなというところです。
本日は人は出会いと挑戦実践数に応じて成長すると。
僕が成長できたのはマーチャントクラブがあったからだというテーマでお話をさせていただきました。
本当変わったなと自分で言うなよっていう感じですけど、
本当変われたなっていう感じですね。
というわけで本日聞いてくださっている方はどなたかなというところで、
ありがとうございます。
おちかさん、しすこさん、のぶさん、シェルリバーさんありがとうございます。
いつもありがとうございます。
本当にこの土日めちゃくちゃ飲んでたなというところではあるんですけど、
飲んでばっかだなみたいな感じでしたけど、
今はめちゃくちゃ元気ですというところで。
本当に昔はマインド部分からスキル部分ももちろん、
ある程度のライティングとか副業でもいろいろやっていたという部分があったので、
そういった仕事に役立つスキルとかを持っていたんですけれども、
2年前って言っても本当に全然ブラインドタッチができるかなぐらいな感じだったのでね。
パソコンとか扱うんだったら。
人と喋るのも本当苦手だったんですよね。
人と対面で喋ったりとかズームで喋るの時も何喋ったらいいんだろうみたいなところとか、
本当あったんですよね。
でもやっぱりその姿は変えたいなという思いがずっとあって、
それを変えたいという思いがあったからこそ変われたのかなという、
その強い思いがあるかないかの差かなというふうに思いますね。
何か挑戦したいけど、こういう姿になりたいけどうまくいかないとか、
そういう姿になりたいかの本気度合いによって変わってくるのかなというのが、
僕の中では思うところですね。
本気で今自分のことを変えたいとか、
シンプルに例えば年収1000万いきたいとか、
それをざっくり言うのではなくて、
本気で変わりたいという思いがあるかないかによって、
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人は大きく変化できるんだろうなっていうのはこの3年間の学びですね。
3年間、時間はかかりましたけど、本当時間かかりましたけど、
でもやりながらなので日々ちょっとずつ成長はしているなっていう実感はあって、
それは一人では決して成長はできないんですよね。
しかもそれは繋がりがどういう人との繋がりがあるか、
僕のことを知ってくださっている方なのかとか、
ちゃんと目を配ってくれる人なのかとか、
それによってやっぱり変わるよなっていう。
そういうのがインフルエンサーとか逆にできないんですよね。
一人一人に目を配るってやっぱりできなかったりする中で、
めちゃくちゃ周りの人に一人一人に目を配ってくれる方、
こういう方なかなかいなかったりするんですけど、
僕は運良く菅智明さんという方に出会えたので、
だからこそ僕のことを気使ってくれてですね、
こういうふうにしたらいいんじゃないかとか提案をしてくれたりとかして、
今に至るというところではあったりしますので、
引き続き僕はマーチャントクラブっていうビジネスコミュニティで、
今Web 3.0 支部というWeb 3 AI に特化した学習コミュニティを運営していたりします。
今ちょうど半年ぐらいになりますので、
ここから先にちょっとお話をさせていただきたいと思います。
ちょうど半年ぐらいになりますので、
ここから1年に向けて周年記念定例会を開けるようにですね、
ここからもっと変わっていこうというふうに思った土曜日でございましたというところです。
こてつさんと冬香さんも来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
今ですね、まさにマーチャントクラブの話をしていましたが、
そのババフユカさんね、今ぜひ皆さんつながっていただきたいんですが、
ババフユカさんが今マーチャントクラブ埼玉支部というですね、
支部の代表を務めていらっしゃる方でございます。
薬剤師でもあり薬器法専門のライターでもありというところで、
そのまんま今プロフィール読み上げている感じなんですけれども、
もうおとといお疲れ様でございましたというところで、
今スタイフで同じく9周年について語りましたが、
同じタイミングでね、やっぱり語りますよね。
なんか語っちゃいますよね。ほんと良かったなという感じで。
またぜひですね、ちょっとZoomでお話できたらなというところで、
今後もしかしたらなんですけど、たまに話してますけど、
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そのAIのライティング関連の取り組みをちょっと事業化していこうか
というところは決めていたりして、
今聞いてくださっているフユカさんとコラボして何かできませんかね
というところを実は話を進めていたりする方なんですね。
なので実はちょっとライター興味あるんだよとかね、
ライティング興味あってとかね、
あとはフユカさんちょっと気になるなという方はですね、
ぜひフォローしていただけると、
今後の出会い大きく変化していくんじゃないかなというところでございます。
はい、というわけで、
はい、というわけで、
今日は一旦以上にしようかなというところです。
そう言っている間にどんどん増えていくという感じですね。
あやふくさんも来ていただいてありがとうございます。
はい、あやふくさんも同じくね、
マーチャントクラブの支部メンバーですかね、
になっておりますというところです。
はい、ありがとうございます。
あきらさん土曜日ありがとうございましたとお疲れ様でした。
お疲れ様です。
いやー本当ね、すごかったですよね。
いやーいい日だったなというのと、
あの日はそのまま朝の5時ぐらいまで飲んで飲んでみたいな感じでしたという感じです。
ひたすら菅さんの横にひっついてですね、
今後どうしましょうかみたいな話をしてたという感じですね。
はい、というわけで、
はい、あやふくさんもお疲れ様でございました。
はい、というわけですいません。
最後はちょっとうちうちだけの感じになってしまいましたが、
今日は一旦以上にしようかなと思います。
はい、というわけで一旦、
あ、ふゆかさん戻ってきた。
ふゆかさん戻ってきましたね。
ありがとうございます。
はい、ではではちょっと時間になりましたので、
以上にさせてもらおうかなと思います。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、好きなお花ですね、
をぜひ見つけていただけたらなと思います。
そして推しのキャラクター花妖精をぜひですね、
ご自身の推しのキャラクターとしてお迎えいただけると幸いに思います。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
じゃあ今週も頑張っていきましょう。
ではでは失礼いたします。