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では、本日も始めていこうかなと思います。 改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。 この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダオの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトバースフラワーとかですね。 web3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
この配信はツイッタースペースと、スタンドFM両方同時に収録している形となっておりますので、
途中わからない点が出るかもしれませんが、その点ご了承ください。 というわけで、今日もやっていこうかなというところではあるんですけれども、
はい、しずこさんありがとうございます。本当にありがとうございます。 今日はですね、2月、2023年の2月1日ですね、11時を迎えております。
ちょっといつもより30分早めなんですけれども、まあこれはちょっとね事情があって、後ほどお話しさせていただきます。
ではですね、早速テーマに移ろうかなというところですね。 今日のテーマは、web3おじさん、マダムになろう。
挑戦する人は皆尊いというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
というのもですね、もうね、昨日しずこさんはご存知のことではあるんですけれども、
昨日夜の21時ですね。 夜の21時に
NFTプロジェクト和服ジェネの副代表を務めております奥天さんですね。
奥天さんとコラボ配信をさせていただくという、クラブスペースですかね、をさせていただく機会をいただきました。
はい、夜のですね21時に配信をしたわけなんですけれども、ちょっとねタグに貼り付けております。
まだ聞いてないという方は是非こちらの配信を見ていただけたらなというところではあるんですが、
いやーめちゃくちゃ盛り上がりましたねっていうところで。 めちゃくちゃもうね楽しくて、もともと21時スタート、22時終わりの予定だったんですよ。
もうこれ表記されているので見ていただきたいんですが、
もう蓋を開けてみたらもう23時に終わるっていうね、奇跡的に長い、めちゃくちゃ盛り上がっちゃって。
こんな盛り上がるかっていうぐらい盛り上がっちゃってみたいな感じでですね。 23時まで話してたというところなんですね。
話した内容っていうのがまさに鴨頭義人さんですね、鴨さん主催のですね、
Web3おじさんのオフ会に関するお話ですね。 主催のWeb3おじさんオフ会が熱すぎる話というテーマで当日お話をさせていただきました。
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知らない方のためにお話をさせていただくと、鴨頭義人さん、あとですねAIアーティストの曇ったののぞむさんですね。
お二人がですね、主催を務めておりますWeb3おじさん1万人育成計画というですね、コミュニティですかね。
そこの毎月ですね、オフ会が開かれてたりするんですね。
どんな場だったのかとか、どんな人がいるのかとか、どんなコミュニティなのかみたいなところをざっくりとお話ししていったっていう回ですね。
そのテーマだけで2時間ですね。
いやーすごかったですね。ひたすら面白いですねみたいなことばっかり言って、同じこと何回言ってんねんっていうぐらい同じこと言ってた気がするんですけれども。
いや改めてですね、昨日のちょっと復習じゃないですけれども、振り返りとしてお話しさせていただくと、もうなんかWeb3おじさん、結構ですね年齢層が高いんですよ。
鴨さんを率いるですね、そのWeb3おじさんのオフ会とか、あとコミュニティの内部ですね。
ちゃんと今名前が出なかったというところなんですけれども、皆さんですね年齢層が高いっていうのはもう奥天さんもおっしゃってて、
で奥天さんもご自身のことをですね、もうおじさんなんですよ僕はみたいな感じでですね、言っててですね、ひたすら年齢をアピールするという、書いてですね、もうほんとおじさんとかね。
で、マダムの方々ですね、これおばさんって言ったら怒られますよっていうことでね、ちょっと指摘させてもらったんですけれども、そんな話はさておき。
やっぱりですね、そういう年齢層が高めの人たちの中には、
実際、まあそれこそどこか会社で勤めているとかですよね。どこか勤めていたりとか、何か仕事をされている方とかっていうのもいらっしゃるとは思うんですけれども、
やっぱりですね、どこか途中でですね、勉強とか新しいことに疎かったりであったりとか、何かこう例えばスマホが出た時とかですよね。
そのスマホとかを学ぼうっていうふうに動いた方っていうのは、やっぱり少なかったのかなっていう。
で、それはやっぱりこう年齢を重ねていくごとに、いやもうなんか新しいことについていけない私はみたいな感じでですね、諦めてしまう人って僕は多いなっていうのは正直感じているところなんですよね。
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とはいえ、この次々と変化していく時代において、その学び自体を放棄してしまうっていうのは本当にいろいろともったいないもそうですし、いろいろと今後のためにも僕は学んでおくべきだなっていうところはやっぱり思うところで、
それこそスマホとかも、やっぱり携帯ではあるけれどもあれはもう高機能なパソコンですよっていうところですごい注目されたっていうところもありましたし、実際になんかよくわかんないけど、孫とか息子とかに教わっていざ触ってみるとすごい便利だねみたいなところで、やっとそれで10年越しに始めるみたいな人もね、やっぱりいらっしゃるわけで。
で、そういうことを思うっていうのは、やっぱり年齢を重ねた方が多いのかなっていうのは正直感じているところというところなんですけれども、その中でこのweb3の世界とかもやっぱりですね、常に学んでいかないとどんどん新しい情報っていっぱい出てくるんですよね。
で、言って僕も今ですね、34?ちょっと僕年齢が、年齢たまに忘れるんですけど、34ですね確か、34なんですけど、やっぱりですね、今後どうなっていくかわかんない未来において、それこそブロックチェーンっていう技術が出て、仮想通貨っていうものも出てきて、
で、実際にメタバース空間で実際にNFTを販売して売買して市場が回っている、経済が回っているっていうのは、本当これは新しい革命的なことになってきているなっていうのはやっぱり思うわけです。
で、その中でですね、このweb3おじさん一万人育成計画っていう、まさにカモさん率いるコミュニティ、皆さんはですね、本当にですね、常に新しい時代に向けて、もう一緒に勉強していきましょう、一緒に学んでいきましょうみたいな。
さらに言うと、これから入ってきた人、新しくNFT買いますとか、メタバース空間とかちょっと入ってみますとかっていう方ですね、そういった人たちに向けて本当に皆さんがですね、優しく迎え入れてくれるというか、
コミュニティのメンバーの中にはそのもうweb3に詳しい、もうめちゃくちゃ詳しい方たちが数名、数名じゃないな、もう何十名かいらっしゃってですね。で、その中でお互いにこう支え合って、みんながですね、一生懸命web3おじさん、web3マダムになっていけるように動いているっていう姿はですね、本当に尊いなと僕は思っていたりするんですよね。
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で、もうそのコミュニティに入るだけでも一個の挑戦じゃないですか。これはもう前から出ているオンラインサロンとかも一種そうなんですけれども、オンラインサロンの場合はね、月学生なので結構また勇気がいるのかなというところではあるんですけれども、実際このweb3おじさんのコミュニティの方はですね、実際買い切りタイプですと。
一回買ったらもうずっと入れるというところなんですよね。
しかも日本円で入れるというところで、いやすごいなんかここまでのそのNFTとかですね、web3に関する知識がなくて、じゃあ何していったらいいんだろう、NFTとりあえずメタマスクとか登録したけど、なんかメタマスクこれなんかよくわかんないなってなった時にその質問したらすぐ帰ってきたりとかですね。
皆さんのその初心者さんを支えよう、みんなでこう助け合っていこうっていう文化がそのコミュニティ内にできていたりするので、本当にですね、これから入ってくる人にも安心して取り組める内容だなって本当に思うんですよね。
で、その中でやっぱりこのweb3の世界に対して疑問点を持っている方もいらっしゃるとは思うんですよ。
でもこれは僕の持論というか考えではあるんですけど、疑問を持っている人って学びを放棄している方だと僕は思っていて、その疑問を持ったらその後調べれば全然いいと思っているんですよ。
その疑問を持って、いやNFTってこうだよね、だから私はやらないんですみたいなふうに蓋を閉じてしまうっていうのはすごくもったいないなっていうところで。
その疑問を解決するために、じゃあ自分でどうやったらこれ、これに対する回答を言っている人いないのかなとか、やっぱりあるんですよね。
それをしていかないとこういった新しいのがよくわかんないから、とりあえずこういう問題点があるんじゃないかなとかっていうふうに、中には批判から入る人もいらっしゃるんですよ。
でもその批判はどうしてもどの市場でも生まれると僕は思っていて、それこそスマホとかもそうですよね。
スマホとかも言って、柄系の人からすると、もうなんかフリック操作とかよくわかんないし、なんでそれがいいのみたいな、ポチポチやった方がいいじゃんみたいな、で、なんでパカパカ、なんかパカパカ式の方がいいじゃんとかさ、なんかよくわかんないですね、こういろいろ言い訳を言ってくるわけなんですよ。
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これは、いや、わからんでもないというところで、僕も最初はやっぱりスマホに切り替えるってなった時は、昔のアンドロイドとか、アンドロイドでしたっけ?またちょっと違うか。
昔の旧式のやつですね、旧式のボタン式のやつとかの方がなんかやりやすいなとか文字打ちやすいなとか、やっぱあったんですけれども、でもやっぱりそれで放棄してしまって、学びを放棄してしまって、そのまま柄系のままでずっといるとですね、もうすぐですね、時代遅れだねって逆に言われるようになっちゃうっていうのはもう時代の流れであって。
なので、ここで考えなきゃいけないのは本当にウェブスリーおじさんとかマダムとかで言ってたりすることに対して、いろいろこういろんな意見出てくると思うんですよね。
コロリンさんご参加ありがとうございます。金の女さんもご参加ありがとうございます。今ちょうどですね、ウェブスリーおじさんとマダムについてですね、お話をしていたところでございます。
もう本当ですね、このウェブスリーおじさんとかマダムとかの言葉に対して、何その言葉みたいなふうに思う方もいると思うんですよね。
こればかりはもう仕方ないのかなっていうところではあるんですけれども、何より大切なのっていうのは、自分だったらどういうふうに学んでいこうかなとか、じゃあなんでこんなウェブスリーおじさんという言葉が盛り上がっているのかとか、
なんでなんでっていうとにかく疑問を持つっていうところを僕は繰り返していくべきだなというふうに思っているんですよね。
その疑問を繰り返していけば、自分でその答えを探ろうっていうふうになっていって、そこから解決策であったりとか、何か気づきですよね。
そういったものを見ていくことができて、最終的にウェブスリーおじさん、いろいろ調べたけど、自分はちょっとよく価値観がわからないなっていうふうになるんだったら、それはそれでいいと思うんですよね。
NFTはこうだよね、メタバスってこうだよね、ウェブスリーってこうだよね、なんとなくで終わらせているのはすごくもったいないっていうところで、あくまで人によってやっぱりそれぞれ価値観も違って思いも違って、全員が一緒になるっていうことはないっていうところではあるんですけれども、
僕はやっぱりそういった新しい挑戦ができる場として、この昨日お話してたカモさんのコミュニティに入っていることは、もう一種の挑戦をしている人たちが集まっている場ではあるなと思っていますし、
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それをカモさんが俺についてこいみたいな感じで、カモさん自体もあんまりNFTのことをそんなに言って詳しくないっていうところがあるんですけれども、でもカモさんの言動とかに惹かれて、
じゃあ僕もそこ補いますよ、ここ補いますよみたいな感じでですね、みんなが助け合ってみんなが応援し合うみたいな、その文化が僕は本当好きなんですよね。なので本当に挑戦する人もこのカモさんのコミュニティに入っている人たちは僕は皆さん挑戦者だと僕は思っていて、
挑戦する人は本当に皆さん尊いっていうことは僕はもうこれ前からずっと使っている言葉なんですね。
レッドさん、ご参加ありがとうございます。レッドロックさんですね。ありがとうございます。
昨日もありがとうございました。ご参加ありがとうございます。
いやもう今ですね、昨日の振り返りをしながらというところで、ちょっと普段より30分早めにお話ししてたりするんですが、改めてもう本当にですね、このカモさんを率いるコミュニティのメンバーはですね、皆さん挑戦をしていて、
昨日お話ししたオクテンさんもまさにその和服ジェネの中でいろんなことを動かれていて、僕ももちろんそのNFTプロジェクト自身のやつをですね、スタートして、新たな気づきとかっていうものを得たらそれをシェアしていったりとかしていったりしているんですよね。
なので、とはいえこの挑戦している人たち、WEB3とかの世界に挑戦する人たちって結構、これ冗談抜きで年齢層高めの人が多かったりするんですよね。特に30代40代が多いですね。
これは理由はシンプルで、50代60代はもうよくわかんないからもういいや、なんか下のほうで盛り上がってるぐらいなんですよね。なので、もちろん中には50代60代の方でWEB3の世界に興味を持たれている方ももちろんいらっしゃいますけれども、割合としてはやっぱり30代40代が多いですね。
これはもう歴史の流れからして、もうわかっていることで、スマホとかも流行ったのって結構、若い人もそうなんですけど、30代40代の人が結構それを使って何かできないかなっていうので、自分のビジネスに活かせないかなっていうので結構導入する人が増えたっていう数字が出ていたりするんですよね。
若い人ももちろん買っていたりするんですけれども、若い人はもうシンプルに何か面白そうだなとか新しいものが好きなので、どっちかというと30代40代は結構いろいろ研究とか研鑽を重ねてこれ将来的に何か活かせるんじゃないかなとか、自分の利益とかそういった部分を考えながら導入するっていう部分もあったりするので、だからこそもう30代40代ですね。
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もしかしたら30代でおじさんとかおばさん、おばさんって言ったらダメですね。おばさんって言ったら怒られるやつですね。マダムって言われることに対して抵抗を持つ人もいるかもしれませんけれども、若い人からしたらおじさんって言われかねない年齢層でもありますので。
なので、もし30代40代に当てはまるっていうことであれば、もうどんどんどんどん僕はWeb3の世界に入っていくべきだと思っています。入っていって、それぞれ入る世界は違うと思うんですね。僕の場合はNFTもそうですし、Metaverseとか、あとDAOとかですね。
今後はちょっとDeFiとかも導入したいですけれども、ちょっと分散しすぎると結構わかんなくなっちゃうので、今はNFT、そしてMetaverseですね。今年はMetaverseって感じですかね。それぞれ人によって合う合わないもあると思うので、どんどんどんどんいろんなものを取り入れていったらいいのかなというところで。
その中で気づきがあるんですよね。自分の何か扱うジャンル。僕の場合だったらお花ですね。お花の世界ですね。本業は僕ライターのお仕事をしてるんですけど、昔お花いける仕事をしていたので、それをちょっと諦めた過去があって。
でもこのNFTの力を使えば何かできるんじゃないかというところで、僕はNFTかけるお花っていうものを今展開しているところです。特に今はNFTかける誕生課ですね。そういうふうにいろんな掛け合わせをしていけば可能性って一気に広がるんですよね。
今言われているNFTの可能性って本当に1%にも満たないぐらいのものだと僕は思っていたりするので、もっともっといろんなことを知っていけば、もっといろんなこともできて、周りからそれ何ですか教えてくださいとかになっていくんじゃないかなというふうに。
おじさんとかっていうのはですね、周りに対してどやりたいんですよ。俺こんなのやったぞ、こんな実績持ってんだぞ、どやーみたいな。やっぱあるんですよ。
それは今までっていうのはお財布であったりとか時計とか革靴とかスーツとかになるんですかね。僕あんまりそういうの興味ないんで、そういうのを実際にNFTとかメタバース空間でこんなライブ開いてるぞとか、そういうのでどやっていった方が今後は絶対かっこいいなって僕は思うんですよね。
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それはですね、理解されるまでにもしかしたら時間がかかるかもしれないですけれども、でもこれは結局時間の問題だったりするので、そこら辺はですね、ご安心くださいっていうところですね。
もうこれは僕の中ではあるんですけれども、兆しが見えてきています。WEB3の世界が今後流行っていくだろうなっていう兆しがだんだん見えてきていたりするので、ぜひですね、この世界に入って大丈夫かなとか、全然思わなくていいって僕は思うんですよね。
パンプキングさん、ノリスケさん、ブレインさん、ありがとうございます。
昨日のスペース聞いてくださってる方たちがいっぱい入ってきてくださり嬉しいです。ありがとうございます。
まさにですね、WEB3のことについてWEB3おじさんマダムになりましょうよっていうお話をしておりました。
やっぱりですね、昨日お話ししていて、コミュニティメンバーのこともちょっとお話をしていたんですけれども、皆さん本当に素晴らしい方だな、どの口が言ってんだっていう話なんですけど、素晴らしいってお前ら言うなよみたいな感じなんですけれども、やっぱりですね、居心地がいいんですよね。
僕、挑戦する人たちの話を聞くの大好きなんですよ。逆に何かヘリクツを立てて言い訳する人が苦手なんですよ。
いやでもこうですよねとか、NFTの問題点ってこうですよねとか、メタバースってこうですよねとか、今全然流行ってないですよねとか、だからつって毎回思うんですけど。
そうやってですね、蓋を閉じてしまうのは本当にもったいない。本当にもったいないと僕は思ってるので、言い訳じゃないですけど、まずはその疑問を持って何か思うところがあるのであれば、自分で徹底的に調べるべきだって思うんですよ。
人に反論したりとかやってる時間っていうのは本当にもったいないんですよ。このNFTの世界は特に。Web3の世界は特にですね。評論家になっちゃダメだっていうのを2日前か3日前にお話しさせていただいたんですが、スペースでお話しさせてもらったんですが、
やっぱりですね、僕らはもうこのWeb3の世界に入ったのであれば研究者にならないといけないっていうところをお話しさせていただきました。もうそれぐらいですね、やっぱり挑戦者になっていくべき時代に今なってきているなっていうところで、挑戦って言ったら重く感じるかもしれないのであれなんですけれども、もうそれこそカモさんを応援するとかも、それも挑戦じゃないですか。
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全部が僕は挑戦だと思っていて、今までやったことないことをやることが僕は挑戦だと思っているので、ぜひですね、僕全然あれですよ、内部の下ではないんですけれども、このWeb3おじさん1万人育成計画のコミュニティはですね、僕は本当に入ってよかったなと。
やっぱり昨日のスペースで奥天さんともつながれましたし、来週になるかもしれないんですけど、またですね、コラボスペースを実はやる予定となっておりまして、コジキプロジェクトの村上さんとお話をさせていただく予定となっております。
ちょっと詳しい日程がですね、打ち合わせしたんですけど、日程いつにしますかって明確に決めなかったなっていうところで、いつも忘れちゃうっていうところなんでね、ちょっと後で連絡してみますというところなので、そちらもぜひ楽しみにしてもらえたらなというところですね。
はい、というわけでちょっと駆け足でしゃべっちゃいましたが、今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。この後実はこのままですね、妻と実家に帰省してですね、その足でそのまま明後日、あさってか、あさってユニバーサルに行こうという話になっていまして。
普段だったら11時半からなんですけれども、今日は早めにさせていただきました。
で、明日と2日から4日までのTwitterスペースは、ちょっとですね、午前中の朝かつになるかもしれないです。下手したら5時とか6時とか。
ちょっとね、時間がおそらく取れないのと、ちょっとね、お昼にスペースやるってなるとね、またちょっとね、ブリブリ言われちゃうのでね、そこらへん気をつけないとっていうところですね。
はい、という感じで、2日から4日だけちょっと時間が変わりますので、その点ご注意ください。
はい、というわけでちょっとギリギリになってしまいましたが、これで以上とさせてもらおうかなと思います。
最後1点だけ宣伝だけさせてください。
はい、今日2月1日ということで、2月1日の誕生日のNFTが出ております。
はい、今日は梅ですね。はい、もう季節になってきましたね。だんだんと梅の咲く季節にも近づいてきているのかなっていうところで、花言葉は高潔忠実忍耐ですね。
はい、こちらのですね、誕生日のNFTが今リリース中で、本日の20時オークション終了予定となっております。
で、今ですね、確認したら入札入っておりました。
ただですね、オークション形式ではありますので、まだ入札のチャンスは残っております。
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はい、普段だったらね、実況ライブとかやるんですけれども、ちょっと今日はさすがに8時は実はまだ飛行機に乗っている時間だったりするので、はい、その点ですね、申し訳ございませんが、
はい、ぜひともオークション、もしですね、見ていただけたら20時どうなっているかなと確認していただいたりとか、
もしTwitterとかDiscordの中でね、実は実況オークション部屋みたいなのもあったりしますので、そちらで何かコメントいただけたら、できる限り反応はしていこうと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、というわけで30分になりましたね、ちょっと30分までということで妻に言っていたので、これで以上とさせていただきます。
はい、すいません、コメントいただきましたね。
はい、コロリンさん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
いやこちらこそですよ、こちらこそ本当によろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、ではすいません、ちょっと掛け合わせになってしまいましたが、これで以上とさせていただきます。
では最後、いつもの締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、ではこれで以上とさせていただきます。ありがとうございました。
それでは失礼いたします。